146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[怪訝そうな顔を見て>>443]
あぁ、ラルフさんが探していたのよ。
[ラルフはここに来ているから、もう会ったのだろうか。]
それと私は荒牧 凛よ。 よろしくね。
[本当にラルフと玖璃珠は友人なのだろうか。 連絡先は知らなかったようだから、そこまで親しい仲ではない? でも探していたし、なにより玖璃珠は綺麗だし…。 一人ぐるぐる考え始めた。]
(452) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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思いきり働いてるじゃない。こんな寒いトコ出て来て
[よいしょ、とケースを持ち上げて、日場と向き合う>>444]
ああ…荒牧さんね、貴方と仲いいでしょ? 真面目過ぎの子が倒れないように見ててって言っちゃった
[喉元で笑って]
お礼言われるようなことじゃないわね 適当にサボんなさいって言ったって聞けないでしょ?周りでやきもきしてるだけ
(453) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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…さっきね、虹ちゃんと
[言いよどむような間 口を開いて、閉じて、困ったように少し笑う]
…
じゃなくて、ええと…サラダ、おいしかったわ
(454) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[理耶に自己紹介をされるともう一度]
丁寧にありがとう。 理耶さんね。 私は荒牧 凛よ。
えぇ、真白は友達よ。 理耶さんもよろしく。
[わざわざ学年をいう必要もないかな、と聞かれなければ言わないつもり。]
(455) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[そっと窓際の席に移動すると、 ちびちびと染井さんが用意したお酒を飲みつつ 窓の外の方を気にしている。]
(456) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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あっ、一年の増井です。 でもなんで、名前っていうか、センパイ?誰ですか?
[なんだろう、ざわりと警戒心が働いた。 自分をフルネームで聞いてくる相手には良い思い出があまりない]
(457) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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……ああ
[>>446先輩命令、に納得したように頷いて。 この場に集まっているメンバーからして……橘高だろうか。
嫌なら嫌って言っていいんだぞ、なんて言葉を投げていたら一人、離れていく>>451 後姿を目で追って、加藤の隣に腰掛けた。 彼女にも座るように促して]
……俺?全然 周りはほとんど結婚しちまってるからなァ 今飲みに行くのは独身仲間の同期ぐらいだわな
[彼女はその時座っていたか、立っていたか。 グラスを傾けながらその顔を見つめて]
今日、おろしてるんだな、髪 似合ってる
(458) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[わしわしと頭を撫でられ、気持ち良さからさらに首元にすり寄った。>>450織、と呼ばれても何故か嫌じゃない。むしろもっと呼んで欲しいような、そんな感じがした。]
うん…うん。 もっと呼んで、小田川…。
[ぎゅーぎゅー抱きついて、甘えるように。]
(459) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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ふぇ!?
[無理無理と思っていた人が、向こうから来たというだけで結構なパニックだったのに、レティの言葉にさらに慌てる]
え、え、え。 れ、レティちゃん??
[けれど、行きたいところがあれば行ってもいいといった手前、強く引き止めることもできず。 伸ばした手は、中途半端なところで止まって、やがておろされた]
(460) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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おぅ、織。 何度でも呼んでやる。
[ぎゅうぎゅうと抱きついてくる双海をなでなでして]
織。 こっち見ろよ
[自分の方へ顔を向けたら、軽くだが、キスをするだろう。]
(461) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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えっと、誰と言われても。 だから荒牧 凛よ?
[明らかに警戒されている様子に戸惑う。]
掃本 ラルフさんって知ってるかしら? その人が友人の増井 玖璃珠という人を探していると言っていて
それで貴方が自分の事をくりすと言っていたので、そうなのかなと思って聞いたのだけど。
[取り敢えず名前を聞いた経緯を説明する。]
(462) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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や、これはその、辛いの持ってきちゃったから。 お水の用意くらいしないと、悪いかなって。
[>>453働いてるといわれると、申し訳なさに眉が下がる。 凛と話したことを言われると、きょとりと瞬いて]
あ、えっと、大丈夫ですよ? 倒れたりしないようには、気をつけてますし。 真面目過ぎって程じゃないですもん。 ほら、レポートも遅れちゃったし。
[ふるりと頭を振って、苦笑を交えた後、>>454言いよどんだ言葉にもう一度、瞬き]
・・・・・・ありがとう、ございます。
[困ったような顔に、ちくりとした痛みと共にお礼を言った後]
(463) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[皿に取ったものを食べ終えると、壁際でちびちび。 たまに近くを通る学生と軽く声はかけたが、挨拶程度で手を振った。 せっかくの懇親会だが。なんとなく、今は静かに飲んでいたい気分で。]
……小田川、来てないな。 うまくいったのかね。
[目立つ赤い猫がいないらしいのだけ確認して、少しだけ口元に笑みを浮かべて。 またちびちびと。]
(464) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[織と何度呼ばれても、嬉しさしかこみ上げてこなかった。ぎゅーぎゅー抱きついていると>>461小田川の方を見ろ、と言われきょとんと視線をそちらにやった。]
ん…?
[ふにゃんと笑って]
(465) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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こんばんわ。リヤ。 こういうとこは慣れてない…みたいかな?
[覇気のない声>>370を心配してそう返事をする リヤは普段通りなのだろうが、無理に誘ってしまったのではないかと不安になっていた。]
飲み物は、ビールを貰おうかな?
[咄嗟にビールと答えてしまった。 リヤの心配をする以前に自分が落ち着くことが大事なのかもしれないと思う。]
リヤのカレーか、ありがとう。後で頂くよ。 飲み過ぎないように、ね。
(466) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ラルフせんぱい。
[その名前に>>452むにゅう、とまゆを寄せる。 今はどんな顔をして会えばいいのかよくわからない]
あらまきせんぱい。
[名前に頷いた、掃本と同繋がりがあるのだろうか]
知っていますけど、、 探してる、っていわれても。
[今日は(も?)件の赤瀬川と二人で過ごしていると思っているからますます表情は微妙なものに]
おこられるのかな…
(467) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[>>465 ふにゃんと笑う双海にかるくキスをする]
もーらい。
[くっくっくっく、と笑いを含めてそう言う。]
(468) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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…鳥入先生。
[名を呼ぶ。 口にするだけで、どうしてこんなに苦しいんだろう。 それでも、頑張ろうと思ったんだ。 頑張れと背中を押してくれた先輩が、頑張ると勇気を見せてくれた親友が居るから]
(469) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[上下関係は大事です。合コンが断れないくらいに。 というわけで、促されれば隣りに座る。 がちがちに緊張していたが、並んで座れば顔は見えない。そのことに、少しほっとした。 背中が見られないのは、残念だけれど]
……そ、ですか。 私が知らなかっただけ、で、こういうの、割とあったり、するのかなって、思った、ので。
[かえってきた返事にちょっとほっとしつつ、残っていたカクテルを口に運んで。 ちびりと飲んだところにかけられた声に、むせそうになった]
! そ、その、 いつもは、ノートを取るのに、邪魔、なんですけど、 今日は、もう、いいかな、って。
[褒めてもらったのに、言い訳じみたことを言ってしまうのはもはや習性だ]
(470) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あんなレポート見せられたら、遅れたとかそんなこと吹っ飛んじゃったわよ
[Aマイナスではない、正式にA評価のついたレポートは一つだけだった。 ちなみにD未満の評価不能、しょうもないレポートには花丸をサービスして、成績表には最終的に「可」がつく仕組み]
…ほら、その顔。貴方のそういう顔よ 何か溜め込んでるんでしょ
[持ったままの水のケースを荷台に戻し、胸の前で腕を組む]
なぁに?オネエさんに言っちゃいなさい
(471) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ラルフの名前を呟きながら眉をひそめる玖璃珠に何か胸がざわつく。]
怒られる? 少なくとも探している様子はそんな風には見えなかったわ。
[いまいちどんな関係なのかつかめないでいた。]
(472) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[>>468隙をつかれて軽くキスをされる。驚いて思わず小田川から少しだけ離れてしまった。]
なん…!!なに…!!
[手をばたばたさせて必死に恥ずかしさを紛らわせようとするが、小田川にはばればれだろう。それでも勇気を出して、小田川を見る。]
…おれ、も。
. …する…。
[そっと肩に手をおいて、顔を近づける。避けられなければそのまま重なるだろう。]
(473) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ふらふらと歩いていくリヤの背中を見ていると声をかけられて>>372]
荒巻さん、こんばんわ。 ちょうど1人だったから、話しかけてくれて嬉しいよ。ありがとう。
[そう笑った。 少しの時間、凛と他愛もない話をした。 凛が本当に話したかったことを伝えられたのかはわからないが]
(474) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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あれ、加藤……はぁ、緊張してるなあの顔。
[遠目に、少し離れた壁際の加藤が目に入った。一瞬、髪を下ろしていてわからなかったが。 怯える小動物のような雰囲気で、気づいたようなものだ。]
……と、あれは錠先生か。
[こちらからは錠の表情が見えずらいが、加藤の表情はよく見えた。 錠を見上げるその緊張とは少し違う表情に、ん?と小さく首を傾げる。]
はー…なるほどねぇ。 先生も隅に置けませんね。
[くすりと笑って、ふと昼間寄り添っていたもう一人の姿を思い出した。恐らく一緒にいると思ったが、違うのだろうか。 きょろきょろともう一度会場内を見回して――]
(475) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ふふ…ありがとうございます。
[袴姿は気に入っているので、褒められると>>449純粋に嬉しかった。 それから続く言葉に、はい…と嬉しそうに頷いて]
…そうですね…。 …私…勧誘とか上手くないですし…。 それに、私は先輩たちみたいに…上手には教えられないですから…。
[またあんなふうにみんなで出来たら…とは思う。 でも…そこに『彼』はいない。 …勧誘をしてひとが増えたとしても、このまま一人でいてもその事実に変わりはない。 だが、あの場所で、あの賑の中でいつも中心にいたあの影をもう見ることは出来ないのはたまらなく寂しい…。 だから自分は、それから目を背けたくて、わざと逃げてきたのかもしれない]
…そうか…。
(476) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[ぽつり、独りごちる。 …今になって気づいた…。 『彼』に喜んで欲しくて…『彼』に褒めて欲しくて、自分は去年、あれだけ頑張れたのだということに。 だから、『彼』の卒業が近づいた年度末、一層がんばって練習して、初めて巻藁が斬れるようになったのはそんな頃だった]
…ふふ…。
[思わず苦笑が漏れる。 どうやら自分でも気づかぬうちに片想いをし、気づかぬままに想いを育み、 そして、その想いに気づかぬ内に、自分の恋はすでに手の届かないところまで行ってしまっていたのだと、今更気づいたのだから。 自分のことながら苦笑も漏れるというものだった]
(477) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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二人でいるの、くりすが邪魔しちゃったから。
[当人どちらかから訂正が入るまでは思い込んだままである]
怒ってないなら、いいや。。
(478) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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[レポートの出来を褒められたとわかれば、嬉しさに顔が綻ぶ。 純粋に自分の頑張りが認めてもらえるのが、嬉しい。
でも。 続いた言葉に、見上げる顔は眉を下げたもの。 溜め込んでいるのは確かにそうだけど、きっと困らせるだろう、そう思っていながら]
…先生。
[もう一度、名を呼ぶ。ごめんなさい、と胸の内で呟いて]
私。 …先生のことが、好きなんです。
[思いを告げる声は、はっきりと届くように紡がれた]
(479) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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……歌南?
[>>451加藤のいる所から離れて、一人で歩いている姿を見つければ、近づいて声をかけただろう。]
(480) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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ははは、織、顔真っ赤だぜ [>>473 必死に恥ずかしさを紛らわせようとしているのがばればれ。 そして自分を見て
避けずにそのまま重なり、そのまま啄んで、キスをお返しした]
もっとするか?
[俺がもっとしたいわけだがな]
(481) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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