人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【赤】 露店巡り シーシャ


しっかし、テッドの坊主。ひとりっきりで。
………あれじゃアイリスちゃんと同じじゃねェか。死にに行ってるようなモンだ。

[暗に其処なら存外喰らいやすいのでは、という、個人的な推察。
 彼の行動も「生きたい」故ではあるのだろうが、それでも何処か危うく見えるものではあった。
 とはいえ、孤立した少年の元に向かう勇気のある者が、彼の心を動かすことも有り得るが――]

(*35) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[可愛らしい名>>93、という言葉に少し照れた様に頬を染めて。]

 そ、そうですか?そんな事言われたの、初めてで。
 何だかちょっと、照れますね。

[照れた事を誤魔化す様に呟けば、彼の言葉>>95に再度耳を傾ける。]

 …ん、そっか。そう、ですよね。
 じゃあ、今は向かわない方、良さそうかな。
 ……あ、でも。せめて部屋の前に、
 水と食べ物位はこっそり置いていっても大丈夫かな。
 食べてくれなくても、…自己満足かもしれないけれど。

[どうでしょうか、とルーカスを見上げる]

(96) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

みんな不安なんだね
テッドって人は怖い

[壁をけるとかの音を聞いてて怖いイメージがあるようだ]

広間にみんないるなら紅茶持って行ったら
・・・みんな飲んで落ち着くかな?

(97) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[頬を染めるメアリーを微笑ましげに見つめる。
眼差しは常よりやさしいものとなっていた]

そんな仕草も可愛らしいと言っては――…
不謹慎だと自警団に叱られてしまうかな。

[照れ隠すような呟きをのせて、小さく笑う。
彼女の言葉を聞けば、少し考えてから頷き]

気に掛けてくれる誰かが居ると知れれば心強いと思う。
キミの優しさが、彼の心もとかすかも知れないね。

[それを支持する言葉を向ける]

(98) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 余所者を疑っていたようだったからな。
 今の所、害はないとみているが――…


[アイリスと同じ>>*35と聞けばクツと喉を鳴らす。
口腔に広がった血の味が思い出された]


 メアリーが彼の事を気にしているようだ。
 同じ道は、辿らぬやもしれん。

(*36) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

いきなりこんなところに押し込められて、
人が死んだって聞かされたら……不安になってなりますよね。


そうですね、きっと。

[言葉を落として。
オスカーの気遣い>>97には、笑みを浮かべると頷いた。
こんな状況で他人を気遣える優しい子だ。]

……私は少し、行きたいところがあるので。
お手伝いが必要なようなら、すぐに戻ってきます。

[言葉に対するオスカーの返事を聞いて。
それからアイリスの部屋へと。]

(99) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

はーい

[ひらひらとケイトに手をふって見送った]

カップはこのくらいあればいいかな?

[紅茶を入れカップを適当な数用意し広間へ向かった]

(100) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 花売り メアリー

 …もう、あんまりからかわないで下さいっ。
 恥ずかしいじゃないですか。

[からかう様な言葉>>98に若干むくれつつも、彼と話すうちに自然、強張っていた表情は何時の間にか安堵で溶けていて。
…兄がいれば、こんな風なのかなと。ぼんやりと、思う。]

 そう、かな。そうなると、…いいな。
 それじゃあ、後で置きに行ってみようと思います。

[後で一緒に行って貰えますか?と、問い掛けて。]

(101) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[フランシスカも、メアリーも、あれから共には来ていない。]


気になるモンでも、あるンかね。

[あの時のフランシスカ>>58の瞳は、まるで奥底を射抜こうとするようにさえ感じられた。
 感じられた、というだけだが――。
 彼女があの時見ていたのは銀の十字か。それとも男自身の何かか。]


…………いや、まさか。なァ。

[ふっと何かが過ったが、それは直ぐに気のせいと思考から追い遣った。
 今気に留めるのは、ただ、彼女の眼差しがあったということ。それだけだ。]

(102) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【赤】 読書家 ケイト

アイリスさんに比べて、テッドさんの方が
他人に対しての警戒は随分と露骨ですね。

[自室に閉じこもったのであれば、
そう易々と侵入を許してはくれなさそうだとは思うが。]


……もし、メアリーさんの影響を受けたとして。
テッドさんはどう変わるでしょう。

[同じ道を辿らない>>*36として。
あまり好ましくない方向に流れるようであれば、
今の内に、とも思う。
あるいは――その影響を与える側を。]

(*37) 2013/02/05(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

――広間――

おはようございます。
紅茶入れてきたんだけど飲む?

[広間に入りつつ言葉をかわしたことのない人が多いためか表情は硬い**]

(103) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ


何もなけりゃ。

良いン、だけど、なァ。

[別れ際のメアリー>>67の様子を、またふっと思い返しながら。
 色無い顔の男は、漸くその部屋のドアを開けた。]

――→広間――

(104) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

― アイリスの部屋(>>65後)→廊下 ―

[問いへと返る声はなく。
息をひとつ吐いて、扉を閉めるとアイリスの部屋から離れた。

廊下をゆっくりと歩きながら、
ここにいる自分以外の「容疑者」の顔を一人一人思い出す。

料理を作ってくれたシーシャとメアリー。
言葉を交わしたルーカス。
一緒に紅茶を飲んだオスカー。
……彼らが人狼であるようにはとても思えず。]



全部、間違いならいいのに。

[髪に絡めた指を引けば、数本が絡みついたまま。
鈍い痛みはこれが現実である事を告げていた。]

(105) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[メアリーの様子をふっと思い返しながら――。
 サリスは、リヒト>>*34の常通りの音色のこえを聞く。]


……………、マジか。

[相手はあくまで人狼だ。
 仮に「マジ」なのだとしても、それが守られる保証等、無い。
 解りながらも、口にする。]


メアリー 。

[まさか、彼女が「厄介な力」の類を持っているやもと考えることもせず。
 端的に、その名を挙げる。]

(*38) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

ケイトは、オスカーに「また後で」と軽く手を振ってから厨房を離れただろう。*

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

からかっているつもりはないけど
そう聞こえてしまったなら済まないね。

――…可愛いと思ったのは本当だよ。

[歳の差は歴然であるからメアリーにとっては
迷惑やもしれぬと思い、ささやかに添えられるだけの言葉]

嗚呼、もちろん。
いつでもキミの都合の良い時に声を掛けるといい。

[問いかけには首肯で快く応じる]

(106) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ――…ふ。


[サリスの反応に思わず漏れる笑み声。
紡がれた名には少し考える風に間をおく]


 美味そうな娘であるが――…
 今は、見逃そう。

 けれど、良いのか?
 己の名を紡いで置かなくとも。


[悪戯な囁きをのせて目の前の少女を見つめた]

(*39) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 厄介な変化があれば――…
 その時に、狩れば良い。

 余所者に疑いの目を向けて呉れるのを期待しているのだが
 どう転ぶだろうね。


[ミドルの聲にゆると己の考えを添える]

(*40) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――広間――

[辿り着いたのは、丁度オスカー>>103が紅茶を手に部屋に入った後。
 その幼い後ろ姿の後から入り、広間の面々を見渡した。
 見えたのはヴェスパタインにルーカス、メアリー、他にも誰か居たろうか。]


……ん、と。オレも頂こうかな。
ありがと、な。オスカー。

[何処か硬い顔に見えた少年からカップを受け取る男もまた、未だ芳しからぬ顔色。
 ルーカスの近くに居るメアリーの姿を見た時、少しだけその目は瞬き。そのまま、近い席へと腰を下ろす。]

(107) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―広間―

[オスカーの訪れに、ピクと片眉が持ち上がる。
彼の手元から漂うのは紅茶の香り]

……キミが淹れてくれたのかい?

[表情かたいままの少年に頸を傾ぐ]

丁度喉が渇いていたんだ。
ありがたく頂くよ。

[彼の持ってきたカップを一つ受け取り感謝の言葉を向ける]

(108) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャの声が聞こえ、ふとそちらに顔を向けた。
アイリスの部屋近くで会った時と変わらず
その顔色は芳しからぬ様子]

大丈夫かい?
気分が優れないなら無理せず休むのだよ。

[軽く声を掛けてから
アイリスの名を口にしたランタン持つ男>>85へと眼差しを移した]

(109) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【赤】 読書家 ケイト

少し、気が急いていたようです。


そうですね、うまく誘導してくれるといいのですが。

[リヒトの意見に静かな声を返し。
メアリーについても、サリスの望み>>*38は聞こえていたので。]

優しい人ですしね。
ええ、私達の邪魔をしない限りは。

(*41) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[繰り返される言葉>>106にうー、と困ったように唸るけれど。嫌な訳ではない。様は、照れ隠し。
同行を快く受けてくれた彼へ、ほっとした様に微笑む]

 良かった。ありがとうございますね、

[そういった所で、やってきたオスカー>>103とシーシャ>>107の姿に気付いて。一瞬シーシャに不思議な視線を向けられた気もして首を傾げるも、彼が近くの席に座れば自分もその近くへと。
どこか、居心地悪そうにしているオスカーも手招いて]

 ありがとうございます。
 君も良かったら、ご一緒しましょ。
 皆といる方、きっといいですよ。

(110) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 23時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 ミドル。
 キミの懸念も分からなくもない。
 面倒な事になるようなら責任をもって私が処理しよう。


[静かな同胞の聲に似た響きを返した]

(*42) 2013/02/05(Tue) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 自室 ―

[ベッドの端に腰掛け、窓の無い壁を見上げている。
薄闇の中、光を満たさぬ黒い瞳を伏せ、シーツの上についた自らの手を見る。
銀製の細い造りの指輪をはめた左手。
褐色の肌色に浮かぶ白いライン。

徐に顔の前へ上げると。
確かめるように指先で、掌をなぞる。

そして、暫くの間。
祈るように静かに目を閉じた。*]

(111) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ

[リヒト>>*36の見解に、そして此処で挙がったメアリーの名に、ぱちりと瞬く。
 今目の前に居るふたりの姿。丁度ここで聞き出したところだったのかもしれない、と思う。]


………メアリーちゃんが、か。

[その後のミドルの見解、リヒトとのやり取りを聞きながら。
 何処か納得したように、零すこえ。]

そっか。まァ、確かに厄介なトコがある訳でもねェし。
………あのでかいおっさんと、フランシスカさん、かねェ。余所者は。
ま。そっちに疑いが向くなら、……。

[ぽつり、ぽつり。あっさりとリヒトへの是が――「余所者」の人間の命を軽んじるこえが零れていたことに気付く。
 気付きながらも、人狼に囚われたサリスは、言葉を取り下げることもしないまま、で]

(*43) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【赤】 露店巡り シーシャ



あ。


…………サリス、も。付け加えてくれねェ、かな。

[リヒト>>*39のその言葉で、自分よりもメアリーを優先していたのだ、と気づかされる。
 悪戯な響きの前、声色は何処か弱々しい。]

(*44) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[夢でなど、あるはずもなく。]


……戻ろうかな。

[オスカーが紅茶を淹れてくれたであろうし、
広間に行けば人も多くいるだろう。
広間へ戻る途中、突き当たりの部屋から物音がしたならば。>>87
足を止め、そちらを見ただろう。

誰何の声があれば名乗っただろうし、
何もなければ、足を再び広間へと向けて動かしたはずだ。]

(112) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[メアリーを中心に和やかな空気を感じる。
その場で紅茶を含み、一息吐いた]

――…嗚呼。

[落ち着くあたたかさに癒されるのも束の間。
自警団員が動く気配がした]

待ちきれなくなったか?
見極める者も居ない今、決めかねる、など……
そんな理由に引き下がってはくれぬのだろうね。

[溜息混じりの言葉を漏らし
処刑を促す為に来た自警団員を一瞥する]

(113) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

――自室――

[青年は部屋に閉じこもり、出ようとしない。
仮に誰かが廊下から声をかけたとしても、
「うるさい」
「黙れ」
「人殺しの言う事なんか信じるもんか」
そんな、悲鳴に近い罵倒が返るだけだ]

畜生、誰が、一体誰が……

[包丁を握ったまま何度も繰り返す。
昨日から何も口にしていないが、
既に空腹感など感じている余裕もありはしない]

(114) 2013/02/06(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

大丈夫、大丈夫だ……
ここから、出なけりゃ……

[少なくとも自分の身は安全だ。
嗚呼、あとはあのムカつく自警団が仕事をすればいい。
早く。早く終われこんな悪夢]

[扉は封鎖した。
簡易なものとはいえ一人では破るのに手間取るだろう。
その隙に、逆に殺してしまえばいい]

[――……ただし、手間取るのは。
相手が人間であれば、なのだが……]

(115) 2013/02/06(Wed) 00時頃

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0回 (3d) 注目
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0回 (4d) 注目
メアリー
10回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

ヴェスパタイン
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2回 (5d) 注目

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