100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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─ 回想・探検隊出発前 ─
ん…でも、仁ちゃん今日のこと楽しみにしてたみたいだし。 目ぇ覚めた時に誰もいなかったらがっかりしちゃいそうだから。
[沙耶の言葉>>8に緩く頭を振る。 無意識だろうか、今度は大人数と言われると胸がちくりと痛んだ。 きっと沙耶はあの時のことをうらんでいるだろう。 当然だ、怖い思いをさせたのだから。]
(40) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[道から落ちて足を挫いて、動けなくなって。 それでも目は見えた、腕は動いた。 這い上がってでも戻るべきだったのに、そうしないで。 目が見えない沙耶を1時間も一人っきりにさせて。 沙耶だけじゃない、沙耶の家族にも怖い思いをさせた。 本当なら、沙耶にその場で謝るべきでもあったのに。 それなのに、挫いた足は腫れて、そのせいで5日の間熱で動けなくて。 動けるようになってようやく謝りに行ったけれど、沙耶本人かそれとも家族かに拒まれた。 今更きても遅いと。本当に、今更だと思った。
だから、恨まれていても、仕方ない。]
(41) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[あの時以来、沙耶の傍にはあまり近づかないようになった。 沙耶もまた置き去りにされるんじゃないかって不安に思うだろうし、沙耶の母も私のことは良く思っていないだろうから。
友人たちはあの時のことをどう思っているだろうか。 こちらから問うたことは無いけれど、ひどいことをしたと思っているだろうか。 そう思われても仕方ないことをしたのだから、どう思われていても文句など無いけれど。
それでも、小さな村の中で恨まれたり憎まれたりは、やっぱり怖くて。 だから、それもあって、神社の手伝いにのめり込んだところもあるかもしれない。]
(42) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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わあぁぁぁっ!?
[キーンと沙耶と辰次の声>>38>>39が耳に響き渡る]
…もう、あんたたちの声の方がビックリするわよ。
[ホッと息を一息つくと、ふと思いついたように口を開く。]
あ、辰次。そういえばあんたの後ろに足のない女の子立ってるわよ。
[と指摘する。もちろん嘘である。 先ほどブスと言われた仕返しなのは言うまでもない。]
(43) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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あ、もちろん冗談だから沙耶は気にしないように。
[そう沙耶にだけ聞こえるように、彼女の耳元で伝える。]
真知ぃー?探したわよ。 こんなとこで何してるの?
[何やら口ずさんでいる真知に声をかけた。]
(44) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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─ 回想・探検隊出発前 ─
え? あ、ううん。 誰かくる心配はしてないんだけど。
[志乃の声>>18で我に返って、緩く頭を振る。 辰次>>22に、弱く笑って頷く。]
うん、辰ちゃん達が出てる間にまぁちゃん帰ってきたら、呼びにいくから。 みんな、いってらっしゃい。 足元くらいから、気をつけてね。
[そう言って、手を振って教室を出発する面々を見送った。]
(45) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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う、う、うるへー! サヤがスゴイ声出すんだから、仕方ねーだろ!
……え、 ……え……え……?
は、ははははー! ソンナコト、信ジマセンヨー。 どうせウソだろ? 嘘だよな?
[と言いつつ、6へじりじり移動しようと] 奇数:音楽室内 偶数:廊下
(46) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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…晴ちゃんはいいの?
[留守番要員という亀吉>>23に、首を傾げ。 勝丸も残るなら、同じようにそちらにも問いかけた。]
(47) 2012/09/02(Sun) 22時半頃
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[探検隊のざわめきが聞こえなくなった。 静かな教室には虫の音が響く。 仁兄さんはよほど疲れているのか鼾もかいていない]
……?
ゆり、どうしたの。
[静かなゆりの表情は明るいものではなかった。 その様子に心配になり、尋ねる]
(48) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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[問いに返事はあったか無かったか。
辰次だけじゃなく志乃や亀吉からも一筆施された仁右衛門の顔を見て、悪いと思いつつも笑いを堪え。 そんなところに亀吉から問われたこと>>24に、ぱちりと瞬いた。]
何かって…何?
[言いつつ、耳を澄ましてみて ─3
奇数→かすかに歌声が聞こえた。 偶数→何も聞こえなかった。]
(49) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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ちょっと疲れたのもあるんだ、正直に言うと。
[ゆりの問い>>47に]
辰次がいれば……いや、志乃がいれば心配ないよ。 [あえて言い換えた。 さて、あの探検隊は今頃どうしているだろうかと考えつつ]
(50) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…歌?
[聞こえた歌声は綺麗な音だったけれど、遠くからのせいか誰の声かはわからなかった。 教室の外に出ている内の誰かかな、と思いを馳せたものの亀吉の問いかけ>>48にぱちと瞬いた。]
え? ううん、ちょっとぼぉっとしてただけ。
[思い出していた事が事だけに、顔に出ていただろうかと慌てて頭を振った。]
(51) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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…あぁ。 晴ちゃん、早くから来てたもんねぇ。 でも確かに、私もちょっと疲れた。
[亀吉>>50に同意するように頷いて、笑い。 次いで言い換えられた名前にも、ふふ、と笑った。]
そうだね。 しぃちゃんしっかりしてるし、辰ちゃんも…あれで頼りになるし。
大丈夫だよね。
[こく、ともう一度頷いて、窓の外、夜空を見上げて。]
…皆、本当にバラバラになっちゃうんだねぇ。
(52) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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……そう。
[ただぼぉっとしていたわけでは無いと思う。 でも、突っ込んで聞きはしないが]
何でも、僕で良ければ聞くよ。 勝丸もいるし。
こう見えて一応、先輩なんだから。
[ものすごく自分達に似合わない名称な気もする]
(53) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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大丈夫、大丈夫。
[つられるように夜空を見上げて]
なんだか実感がわかないな。 明日もいつも通り、この学校が待ってくれている気がする。
ゆりは、どこに行くんだっけ。
[そういえば、誰かとちゃんとこの話をしたことがない]
(54) 2012/09/02(Sun) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 23時半頃
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[後ろで逃げ出しそうになる辰次の声を聞くとさらに怖くなった。
いかないで… 置いてかないで… あたまによぎる昔のトラウマ あのときと違って帰れない場所ではないけれど… 一人ぼっちにされるのが嫌で裏切られるのが嫌でいつまでも私の手は志乃の首 ……いや服をかな…握りしめていた。]
やがて対応を見せ始める志乃になんとか私の心も落ち着きはじめ 音の原因と歌の張本人に気づくと大声出してごめんなさい…とみんな謝った。]
(55) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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…うん。 ありがと、晴ちゃん。
[亀吉の気遣い>>53にふわりと微笑みを向ける。 勝丸も居る、といわれて視線を向けた相手とも何か言葉を交わせただろうか。 先輩、という言葉は何だかしっくり来なかったけれど。]
そだね。 晴ちゃんも勝ちゃんも、三年生だもんね。 …そういや今まで考えたこと無かったけど。 この時期に転校するのって大変じゃない?
(56) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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…うん。 明日も明後日も、変わらないみたい。
不思議だねぇ。
[ふふ、と笑い頷く。 寂しいのに、どこか実感がわかなくて、ふわふわした気持ち。 亀吉たちも感じているのだろうかと思うと、少し気が楽になる。 沙耶達が怖い思いしてないといい、と胸の内で思いながら大丈夫という言葉を聴いて。]
私? 私は、長崎。 単身赴任してるお父さんとこに、皆で行くの。
(57) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 23時半頃
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きゃぁあああああああ!!?
[突然扉が開くわ、大きな悲鳴がするわ、ミィちゃんは走り出すわ! 心臓が飛び出るかと思って、あたしも大声を上げた。]
なななな、な、なによ!!! びっくりするでしょやめなさいよね!!!!
[すぐに歌うのはやめてしまったから 口ずさんでいたと分かったのは志乃くらいだろう。]
(58) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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嘘じゃないわよ。 ほぉら…ゆっくり後ろを振り返ってみなさいよ?
[廊下にジリジリと逃げる辰次>>46を面白がって、 さらに恐怖を煽るように、そう声をかける。
そして再度真知の方へと向き、]
さ、真知、教室へ戻りましょう? 戻ってくるの遅いから、みんな心配してたわよ?
[と声をかけた。
が、その直後、首にすごい力で締めつけられる>>55のを感じた。]
(59) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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死ぬかとおもった!!! もう、ミィちゃんもびっくりしてるじゃん!
[心臓がどくどく云ってる。 大きく深呼吸しながら。]
あたしはミィちゃんと、ほら、云い出しっぺだったからさ ベートーベンと静かに睨めっこしてたわけよ、あは、はは!
(60) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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何だ、あたしのこと探してたの? もー…ほっといてくれてよかったのに。
[みんな一緒にいたがるとか、子供だなぁって笑う。 それは小さな小さな違和と。 それから、それでも、嬉しかった。]
…………ありがと。
[みんなに聞こえるか聞こえないかの声で、そう云った。]
(61) 2012/09/02(Sun) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/09/02(Sun) 23時半頃
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[他の皆が何処に行くのか、当人から教えられない限りこちらからは知ろうとしなかった。
それは、教えたくないと拒まれるのが怖いから。 だから今も亀吉に問われて自分の行き先は答えたけれど、問い返しはしないで。
どこか感じる息苦しさに、緩く息を吐いて、目を瞑った。]
(62) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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受験勉強は、これでも、一応してるんだよ?
[都会で通用するかは微妙だが。 そもそも、高校に通い始めても途中には、と心の中で]
勝丸はどう? [と彼が居たならそちらに視線を。 そういえば同じ3年の志乃はどうするのだろう、と考える]
(63) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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そ、そうやって振り返ったら、「あほがみぃ〜るぅ〜」ってやるんだろ?! 分かってるぞ?! 分かってるんだからな?!
どうせ何もいないんだろ?! いない! いないし! なにもいない! ……ほら! 何もいないじゃないかぁぁー!
(64) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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んっ…あ…あっ…ぐっ…!ちょ…放しっ…!!
[本人はあくまで恐怖心からなのだろうが、見えてないとは恐ろしい、
そのまま意識が朦朧として、その場にたちくらみ、倒れこんだだろう。。]
(65) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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え、長崎? 僕は福岡だから、結構近いね。同じ九州。
[目を瞬かせる]
ゆりと同じように、父がそこに住んでいるんだ。 何度か行ったけど凄い都会だったなぁ。
[そこには有名な医者のいる大きな病院があるらしい。 だから、というのはあえて言わなかった。 今でも一か月に一度は近くの総合病院に通っているけれど、 きっと、比べ物にならない規模なのだろう]
(66) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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亀吉は、ゆりに今更すぎる飴を渡した!
2012/09/03(Mon) 00時頃
ゆりは、亀吉>>66を聞くと、本当だ近いね、と笑って頷いた。
2012/09/03(Mon) 00時頃
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ぎゃーっ?!
[サヤが締めあげたとは思わず、志乃が倒れたのを見て悲鳴をあげる]
でででで出たのか?! ヤラレたのかぁぁ?!?!
(67) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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ちょ、ちょ、沙耶! しまってる!! しまってるから!!!
[志乃が決められている…!! 慌てて志乃と沙耶を引き剥がそうとしたけど 成功したかどうか…。]
(68) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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晴ちゃんは福岡なんだ、いいなぁ。 私の方は長崎だけど、島だからちょっと行き来が大変みたい。
お父さん、その島で地質調査とかしてるんだって。
(69) 2012/09/03(Mon) 00時頃
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