人狼議事


7 百合心中

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【人】 水商売 ローズマリー

ああ、だから…リンダさんと。
うん。もし開いてたとしても…ゆっくり、服を選んでる時間は…

[それはどっちの時間が足りないせい?
…ゆっくりと頭を振る]

そっか…うん、そんなことで良いなら。

[連絡先を受け取ろうと、携帯を取り出すけれど。
対照的に、あまり使われない電話の電池は残っていた。
続けられた言葉、笑みに、眠そうな目は微かに細くなる]

良いの?
うん、一緒に、過ごしてくれそうな人は…いるかも、知れないけれど…
少し、怖いから。

[うれしそうにするも、そこはかとなく違う感情もはらんで]

(444) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

[助けを求める手は、見ないふり。
花に取り縋って泣く声からは、耳をふさぐ。
だってどれもこれも、昨日は存在しなかった。だから、見えないし聞こえないし、存在しない。
大学へ行くのだ。昨日と同じに……]

………。
[ふと立ち止まった、その理由は、昨日の人を見かけたせいだろうか]

(445) 2010/03/25(Thu) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 うん…。

[それ以上の関係だとまで言う必要は無いと判断して]

 早くお店に来て呉れていたらね。リンダと貴女と、私も一緒に、貴女のお洋服が選べたのに。なんて、今更謂っても仕方ないか。

[もう、そんな平和な頃には戻れそうに無い。
 世界は少しずつ、否、急速に、終わりへ向かう。]

 ありがとう。貴女のお名前は?

[データを送受信して携帯を閉じ、続く言葉には]

 勿論。
 こんな世界に一人だと、なんだかおかしくなってしまいそうで。

 ……怖い? 

(446) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園のベンチ―

…ぁ、

[日傘を両手で持って、立ち上がる。
窓際で見たあかいろが見えたからだった。]

――――、 …

[少し離れていてもわかる
痛ましい表情に
心配そうに眉を寄せた。
約束どころではない事態なのは分かっていたから。]

ケイトさん、

[名前を呼んで、少し早足で歩み寄った。]

(447) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

うん。
きっと、楽しかったんだろうな…

[遠い目。
過去のIFほど、妬ましく。どうしようもないことはない。
ふ、と視線を戻せば]

ローズマリー。よろしく、ね。

[ゆっくりと首を傾ぎながらイリスに微笑んで。
きっと、携帯の画面にも名前が表示されたのだろうけれど]

おかしくなっちゃう、かな。
いや、きっと、そうなのかも。

[考えようとしたけれど。すぐに止めてしまった]

うん…怖いの。
貴女じゃない、って。"選ばれる"のが…"知ってしまう"のが。

(448) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

あ……。

[昨日と同じ。今日が昨日と、確かにつながっている、という証拠を見つけ、緊張の糸が切れそうになる。
駆け寄ってその胸にすがりつき、聞き取りにくい泣き声で、昨夜からのことを話そうと]

(449) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 …――

[遠くを見るような眼差しの彼女に、それ以上、例えばの話をすることは出来なくて。僅かに眸を細め、彼女の視線の動きを追う]

 うん。さっきも言ったけど私はイリス。
 宜しく。

[充電を気にした所為かすぐに携帯を閉じてしまったので、そこに表示された名前にまで頭が回らなかった様だ。]

 …こんな桜ヶ丘を見ているとね。
 過去の桜ヶ丘を求めるが余りに狂ってしまいそう。

[荒れすぎたセカイは、私たちに何を齎すのか]

 ……、好きな人が、いるの?

(450) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園>>449

[駆け寄ってくるケイトをそっと抱きとめた。
あやすように背中を撫でる]

…こわかったわね、
……ここは、だいじょうぶ。

[桜の花が、風に舞った。]

うん…ゆっくりで、いいのよ。
……すわる?

[何か話そうとするのを、そうやって促した。
ベンチのほうがいい?と小首を傾げた。]

(451) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

イリスさん、ね。

[もう一度。なぞるように。覚えるように呟いて]

たった、数日前だもの。
あたしも、どこかで、元に戻ってくれる…
"奇跡"を待ってるのかも。

[「奇跡」という言葉を使う。
つまりは。もう、戻らないと、あきらめているということ。
自然とこぼれる言葉は本心をぽろぽろとこぼしていく]

――どうなんだろう。男の子と、そんなに話したことないから。

[ゆるく首を傾げつつ]

でも。今、一緒に居たいのは貴女じゃない、って。
貴女のことは、切り捨てても良いって"選ばれ"ちゃうのが…怖くて。

[そう、困った様に笑んだ]

(452) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、本当に此れは長い夢を見ているだけで
 目を覚ましたら当たり前の日常が在ればどんなにいいか。
 奇跡――ね。

[奇跡は起こらないから奇跡だと、謂う。
 彼女の言葉に滲む諦観を察した。]

 ……。うん。

[彼女の"怖い"という感情に同調するように頷く。]

 一緒に居たくない人だと"選ばれ"たら 花のように散る前に、己の命を絶つかしら。それとも絶望を感じながら、死を待つかしら。

 ……そう、それは貴女が"選ばれる"可能性があるとしても
 同時に"選ばれない"可能性があるからこそ、恐れて当然。

 でも、ね。
 後悔しながら死んで逝くのも、とてもつらいと思うわ。

[そっとローズマリーの手を取って、確かめるように、握る。]

(453) 2010/03/25(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 22時頃


【人】 水商売 ローズマリー

そうだったら…その日だけは真面目に講義を受けちゃうかもね。
真面目に受けたことないから、受けれるかは分からないけれど。

[思い出し笑い。よくよく考えると、講義の内容を覚えているほうが稀で]

分からない。その時に、なってみないと。
さっきまでここに居た人みたいに暴れちゃうかもしれないし。
さっき出会った人たちのように。自分で死のうとするかもしれない。

最初から分かってれば…こんな気持ちにならなくてもすむのに。

[ふと、手を握られて。眠そうな目が微かに見開いた]

争うのも…"知って"しまうのも、怖いの。
知ってる人が、怖い目で見つめてくるのは…もう、いや。なの…

[久しくも懐かしい人のぬくもり。願ってないのに目の前がぼやけた]

(454) 2010/03/25(Thu) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 ……不真面目な大学生なのね?

[彼女の言の葉にプロフィールを知れば、窘める様な視線を向ける]

 貴女の想い人が、どんな答えを返すかは私には分からない。
 だけど――

[先刻交換したデータの入った携帯を軽く揺らし]

 何かあれば相談くらいには乗るわ。
 死にたいなら死にたいって謂いなさい。
 暴れたいなら暴れたいって謂いなさい。
 私は必死でそれを止めに行くから。

[芯のある、真摯な眼差しで彼女を見つめて謂う。荒れた街で、ぐらぐらと、揺れて、崩れ落ちそうだった心を、理性的に戻してくれたのは、彼女の存在だったから。その恩を静かに感じていた。]

 出逢ったばかりの私が言うのも何だけど。
 ローズマリー。貴女は一人じゃないから、ね。

[彼女が拒まぬならば、ふわりと。その細い身体を抱き寄せようと]

(455) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

マルグ…ットさん……私、私……!
[あやされて、少し落ち着き]

最初……お母さんが帰ってこなくて……でも違って……、ニュースで白い花……い、い、居間にあった花みたいな土……!!
わ、私……!
私、お母さんをベランダから外に、捨てちゃった!! お母さんを! たったひとりの家族だったのに!!

(456) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[嗜めるような視線に、ふ、と。
否定も、肯定もせずに]

[真摯な視線。真面目に考えてくれているというのに。
どうしても、目頭が熱くて、眠気が残る目が涙を止めてはくれなかった]

――なん で?

[その優しくも頼もしい言葉に、口を開こうとしても奥から出るのは望まぬ嗚咽]

あり がと。
ごめ。なんだか、涙、止まらな

[ぽろぽろと、崩れかけていた強がりは涙と共に流れ落ちる。
抱き寄せられて、戸惑いながらも背中に手を回して。
その暖かさを知ろうと。感じようと]

一人、だったから。おかしく なっちゃった のかな…

(457) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園>>456
…、…うん。
……うん――…、あの、病気、ね。…――、

[ゆっくり、言葉一つ一つに頷きながら
悲しげに眸を揺らす。
――たったひとりの、かぞくだったのに]

……お母さまが………、そう……。

[あやすように撫でる手は変わらず。]

…お母さまは、…他でもないあなたに、
最後に触れてもらえて、…きっと、よかったの、よ。
…見ず知らずの人に、くだかれてしまうより、ずっと。

(458) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


……つらかったわね、ケイトさん。

[とん、とんと背を軽く軽く、撫ぜる。]

(459) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 おかしくなんか、ないわ――。

[片手でローズマリーの髪を撫ぜながら]

 怖かったんじゃないかしら。
 寂しかったんじゃないかしら。

 こんな世界で独りぼっちで、
 怖くない方が、寂しくない方が可笑しいの。
 
[自分だって。こうして人の体温に触れていないと、気が狂いそうな程に怖かった。]

 頼ってくれるあなたの存在に、救われてるのは実は私。
 だから、お礼も謝罪も要らない。
 ……人は一人じゃ生きていけないもの。

(460) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>430 グロリアが口付けの合間に、謝罪するように告解するのを聞けば。

その全てを受け入れるように、緩やかに微笑む。]

 コリーンと一緒にいる私を見て――…
 
 でも、それだけ……。私のことを思ってくれた証でしょ。
 そんなにも私の事を思ってくれていただなんて、嬉しい。

[彼女の狂おしい程の思いを知り。その薬指を啄ばむように慈しみ。

白い花が咲き世界が終りに近づく事も、この桜ヶ丘が国から見捨てられた事も、全て忘れて――。
強く求められる幸せに、心が通じ合った悦びに歓喜する。

二人に与えられた時間はもう少ないかも知れないけど。
時間が限られているからこそ、グロリアへの愛しい想いで一杯になって――。

何度も、何度も彼女の名を心に刻むように呼び、彼女を求めるだろう。]

(461) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[桜の花びらが、数枚落ちるほどの間、こぼれる涙も拭わずに、子供のように泣きじゃくって]

ぐす……すみません。
恥ずかしい姿、お見せして……。
あの、私達、これからどうしたらいいんでしょう……。
町の外れには、軍隊みたいな人達がいて、外に出られなくて……。お母さんの研究所、行こうと思ったんですけど。

(462) 2010/03/25(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、受付 アイリスとタバサ、Fortunaの面々は無事だろうかと、コリーンを送った市街地でふと思い

2010/03/25(Thu) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[髪を撫ぜられれば、少しは落ち着いたのか。嗚咽は収まってきて]

怖かった…何時、あたしがどうなるか。あたしが知ってる人がどうなるか。あたしを、本当はどう思ってるのか。
考えたく、なかった…

だから。一人になったら…今度は、寂しいの。
目の前で、一緒に飛び降りる人も。うらやましく、思っちゃって…でも、優しい声を聞かせてくれる人が…居なかったの。

[とめどなくあふれてくる感情。
きっと、押さえつけてきた分、誰かに聞いてほしかった。誰に、気持ちを知ってほしかった]

一人じゃ、生きてけないのに。
あたし、馬鹿だった。こんなときになってから、気づくなんて。馬鹿だよね…

――でも。ありがと。
謝りはしないけれど。この気持ちを、伝えられないのは。悲しいよ。

[そう、涙でぬれて。赤くなった顔で。微笑んだ]

(463) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―公園―
[ケイトが泣きじゃくる間、ずっと背を摩りながら。
桜は、変わらず咲き続けている。]

いいのよ。…つらいときは、泣くの。
こころが、そうしたいって謂うのよ。だから。

[笑んで、そっとハンカチを差し出した。]

…これから。

[ほんの少し、眸が曇る。]

――……きっと、もう ここからはでられないわ。
……国がね、ここを、とざしたの。

[声は小さくて、風に揺れた。]

研究所って、お母さまは…なにか研究してらしたの?

(464) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 そう、考えることを放棄するのは簡単なこと。
 何も考えずに居れば何れ終焉の音が聞こえる。
 でも――それじゃ、…やっぱり悲しいわ。

[寂しい、と。思いを語る彼女に、淡く微笑んで。]

 気付けたのなら、それでいいの。
 ―――…うん。

[彼女の微笑みは、とても柔らかな印象を受けた。
 そっと手で彼女の顔に触れ、親指で涙を拭う。]

 終焉の音はおそらく、誰しもに等しく訪れる。
 私も、貴女も、いつかは――――

 ……だから、こそ。

 後悔しない、最期を。……ね。

(465) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

…ずっと、逃げてきた、罰かな。
今すぐには、一緒に居たい人が、思いつけないけれど。
気づけたから。後悔は、しないよ。

[親指で涙を拭われれば、まだ目は赤かったが涙は止まって]

うん。きっと、来るんだと、思う。
だから、ね。

[イリスの笑みを見れば。
拒まれなければ、ぎゅ、ともう一度抱きしめるだろう。
ゆっくりと離れれば、今度は手を握ろうと]

――行こ。リンダさんを、探しに。
きっと。リンダさんも、探してるから。

(466) 2010/03/25(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ん。

[後悔しない、という彼女の言葉に、確りと頷いて]

 ローズマリー…

[優しく抱きしめられる。
 胸が締め付けられるような切なさを覚えながらも、笑んで見せ
 そっと手を、握るだろう]

 うん。有難う。

   ――リンダ…

[彼女と離れてから随分経ってしまった。 
 無事を祈りながら、ローズマリーと共に歩く。
 あの時入り込んだ裏路地も覗いたけれど
 矢張りそこにリンダの姿は無く。
 それでも、それでも探すんだと、瞳に芯を、宿して。]

(467) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[手をつなげば、一人ではないと。その言葉が身に沁みる。
心的に余裕が出れば、不安になるのは]

リンダさんも。寂しいだろうから…



リンダさんが行きそうな場所、って、どこか、ないかな。
リンダさんのおうち、とか。

[どういう理由で別れたのかは分からないから、イリスに話しかけつつ、荒れ果てた街を行く]

他には…ご飯がある場所、とか。
リンダさんと、イリスさんが働いてたお店、とか…?

[ぽつぽつと思考を垂れ流しながらも、辺りを見回すことは忘れない]

(468) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[――リンダの家。
 意識にはあった、だけど、だけど…]

 ……うん、行ってみよ。

[―――彼女の居そうな場所に近付く程に、
 白い粉が堕ちていないか、不安になるのだ。
 しかし、そうも謂っていられない。]

 此処から、わりかし近いの。

[少し歩けば純和風の家が見えてくる。
 道場と家屋、どっちから入ってみようか、と
 ローズマリーに目で問いかける]

(469) 2010/03/25(Thu) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

うん、行ってみよ。

[電話番号を知らないのだから、リンダの家も知らないかも、と、少し思っていただけに。
知っていることに声を弾ませ]

へぇ…あ。
あー。なんだか、変わったおうちがある、って思ってたけど…

[ここなんだ、と、呟けば、道場と家屋を見比べて…イリスを見る]

どっちかな。じゃー、探しやすそうな、こっち?

[そう言って指差したのは道場。
家屋よりは面積は小さそうだし、一階建てだったためである。]

(470) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 うん。私も最近、連れてきて貰ったばかりなの。
 その時は、まだ、こんな惨事にはなっていなくて……

[なんだか遠い昔のことのように思える。
 道場を指差すローズマリーに頷いて、
 横開きの扉を、静かに、開けた。]

 リン、……

[呼びかける様に口にする名前が、途切れる。
 道場の一部に白く降り積もるもの。]

 ――ッ

[目を見開いて。
 これがリンダだったら、もし、そうだったら
 可能性で、考えれば、ここは、彼女の家なの、だか、ら]

(471) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

国が……ここを、とざし…た……。
[朝見た光景が、実感となってよぎる]

う……。
[こみあげる恐怖を反らそうと、質問に意識を向ける]
おか……お母さん、は、隣町で……びょうりかがく、研究所に……。
お母さんのせい……じゃないですよね?
携帯に、花のこと、書いてあった……。

(472) 2010/03/26(Fri) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―リンダの家・道場―

そっかぁ…でも、初めて来たとき、びっくりしなかった?

[所々に見える日本のオブジェクトに興味が惹かれる様子。
きょろきょろと辺りを見回しながら道場へと…]

横にスライドした…っ!

[引き戸に驚く間もなく。
見たくもない、白が見え…イリスをちら、と見る]

…入ってみる?

[イリスが行かないならば、自分だけでも行くつもりで。
唇を横に引いて、道場の奥を見る]

(473) 2010/03/26(Fri) 00時頃

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