174 蝕魔の苑 ―学園編―
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[蟲は彼女を離すことなく再び種付けを始めようとするがどうだろうか。進を自由にし、どうするのか見守る。]
クラリッサ…残念だよ。僕はそんな君が大好きだ。
[壊したいほどにーー]
(265) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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あら。そう?
[ジリヤの頬をさすりながら、軽く唇を触れ合わせて。 零れ出た蛇のような形状のぬめりけを帯びた触手の先を秘裂にあてがってやる。]
さ、いくわよ……ちょっとだけ苦しいかもしれないけど、頑張ってね?
(266) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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[言葉とともに、ぐっと腰に力を込めて、中に蠢く肉色の触手を押し込んでいく。長大なものを、中まで。先の方の細長い触手が襞を抉りながらたどっていき、その後で中を押し広げるような太いのが押し込まれていく。]
く……ふぅ。さすがにまだちょっときついかしら…
[最奥まで納めてしまうと、少し膨れた腹部がもう少し持ち上げられたように膨らみを増した。]
でも大丈夫よね?痛かったら言ってもいいけど。
[言葉とともに、ジリヤの頭を片手で抱いて、抜いて、差して、動き始める。人間同士の交わりに似て、優しく、けれど強く。 ジリヤを見つめる目は、愉悦に満ちている]
(267) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/05(Mon) 13時半頃
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ぁ…ぁ゛あ゛っ、っい、……あ、ぁあああっ、あ、あ
[>>267頷いたものの押し込まれたものはあまりにも長大で、激痛に顔を歪める。それでも、穿るように襞に触れる細い触手とそこを押し広げていくモノが最奥に触れれば、ガクガクと腰を震わせ悦んだ]
あっ、ん、ふぁ…ゃ、っあ、い、イイ…ッ
[ゆるりと、しかし力強く突き上げられる。愉悦に満ちた瞳と目が合えば、それにさえ欲を湧かせ、唇を重ねようと首に腕を回しただろう]
(268) 2014/05/05(Mon) 20時頃
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イイかしら?こんな太いので責められちゃってイイの? 痛くないの?
[笑みを浮かべながら疑問を問いかけて、腰をゆっくり前後させる。触手が潤滑液となりながら、相変わらず媚薬を馴染ませていく。]
女の子の中はやっぱり熱くて柔らかくていいわぁ… ちょっと狭いけど、そこがとろけちゃいそう…
(269) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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ねえ、ここはもう使ってもらったの?
[後ろの膨らみとその孔を、一回りか二回りは細い肉色の触手が、同じくさらりと撫でまわす。前後ろをのたくらせながら、唇を重ね、水音を響かせた]
…ん、ふ、ぁ。とても、可愛いわよ……
(270) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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ああぁ…、せん、せ…、っん、あ、はぁ
[>>269問いかけは耳に入らない。快楽の渦に身を委ね、きゅう、と締め付け強請る。媚薬を塗られているとも知らず、増していく甘い時間をただただ愉しむ]
ひゃっ、あ、っふ、んん…っ
[どんどん流され、どこまで行くのか]
(271) 2014/05/05(Mon) 21時半頃
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……あらあら。本当に、夢中になっちゃってるのね。 いやらしくて…とても可愛い。
[答える事もままならず人外の行為に溺れていくジリヤに口づけして、ぐっと腰を進める。後ろを探っていた細めの触手がもう一本、ぐいっと後ろの孔に押し入っていく。 まだ慣れていない事もお構いなしに、こじ開けるように、奥までのたくりながら上っていく]
………ふっ…はぁ、さすがに入りにくいわね…
[きゅうっと締めつけてくる前と後ろ、その締め付けを楽しみながら、ジリヤを膝の上に抱き抱えるようにして、前と後ろを同時に貫く。抜いて、差して、抜いて、差して、緩急をつけて、延々とその繰り返し。
簡単には終わらせない。前の触手が一度精を放つ。白く染めていく。それでも、ジリヤが完全に果ててしまうまでは終わらせるつもりもなくて。]
(272) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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[楽しげに嗤う友>>246、その顔には普段の無邪気な物は見られない うねる触手、絡みつき自分の浅ましさを引き出させようとするそれらに唇噛みしめ耐える でも媚薬は全身に回り、噛みしめた口から漏れ出る息は熱い
狂気すら見えるその笑顔、睨みつける目は溶けかけていた]
フィリップ…お前…っく… [クラリッサの元へ無理矢理連れて行かれ、彼女の蜜壺の中に手を入れ掻きださせよと柔らかく示唆される>>263 それはクラリッサのプライドを折るものか それとも自分に友を傷つけさせようというのか]
……何が、目的かは、知らないけれど これ、以上は…
[傷つけさせはしない。フィリップもろとも 正気に戻れば傷つくのは双方。ならば]
彼女を離せ、この虫けらが!!
[普段ではありえない、荒げた声を出して彼女に跨る蟲を排除しようと快楽と理性の狭間にたゆたう身体で殴りかかった]
(273) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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………そうね。ヴェスパタイン君にご褒美もあげないといけないし…ふふ。まだまだ、ゆっくりと楽しまないとね?
[抜き差しを繰り返し、ジリヤの嬌声を耳に楽しみながら精を放つ。前にも、後ろにも。何度でも、自分の生やしている長大な触手は萎える気配はない。
教室で宴を繰り広げている他の生徒と教師達。そちらの方もちらりと振り返って、妖しく目を細めた。]
(274) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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っ、ぁ、やぁっ……くるし……っ
[“彼ら”のそれが激しく出入りし、何かが気持ちいいところを執拗に弄る。中に入り込んだ二本が別の動きをするのが、酷く気持ち良くて それでも前は吐き出すことが叶わない。涙し、悶え、やがてーー]
ぁ……ああぁっ!
[前で達するのとは違う脳が焼き切れそうな快楽に襲われ、見開かれる目 何も考えられなくなりびく、びく、と痙攣し欲を放出出来ないまま長い長い絶頂を味わされた それは期待したよりも、ずっと……]
っあ……ひ、……ぁん
[漸くそれから解放され身体が弛緩した時身体の奥に注ぎ込まれる白、余韻に浸る暇など与えずすぐに容赦なく再び動きが再開された 放心し虚ろに天井を見上げ喘ぐだけとなったトレイルの身体を白濁が、粘液が汚していく すぐに我に返るのは、他者が呼び掛けでもしない限り無理だろうか]
(275) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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[目に涙の膜を貼り、声を出す男子生徒>>252の中心、根元を締め付けていきながら胎内をかき混ぜる。 何度も跳ね、反応を示す場所をまた押せば耳元で囁く。]
男らしく、前ではなく。 女のように後ろで、だ。 かわいい声で鳴くじゃないか。...子種を生んでも彼女は満足しそうだね。
[さて、ほめ言葉になるのだろうか。 こちらの事情を挟みながら孔を、押し開くようにナカの触手は大きくなる。]
(276) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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そんな……
[達してしまう前、“女のように”と囁かれ>>276そう呟くが、そこに絶望の色はなく 堕ちていくことを自ら望むように、期待を滲ませ熱を籠らせた吐息が零れた]
……あ、は……ありがとう、ございます
かの、じょ……?
[褒められたと受け取り素直に嬉しそうに笑う。人間のトレイルではなく、玩具として 「彼女」そう聞こえれば不思議そうに言葉を繰り返した それが誰なのかすぐ答えはあっただろうか、無かったのならば快楽に溺れやがて忘れてしまっただろう]
ぁ……おっきく…なってる……っん
[そう、押し開かれ蕩け悦んで*]
(277) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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…へぇ?まだそんな力あったんだ…すごいすごい!
[パチパチと手を叩く。進を褒めるかのように。]
精神力すごいんだね? 流石に驚いたよ…
でも…早くしないと、産んじゃうかもよ?
[目を見開きニヤリと笑う。]
ほら、何のためにそれがあるんだ?
[彼のいきり勃つモノを指差す。それを使えと…]
(278) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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[すぅ、と目を細めて肥大した触手は孔を広げ、それは苦痛か快感かどちらを与えるだろうか。 後ろの触手に子種を出させ、前を解放すれば呆気なく果てる姿>>275]
よかったかい? これからなのかもしれないがね。君には彼女は知る必要ないのかもしれない。
[胎内に植え付けた子種と未だ幻覚を見せる彼の友人達。胎内の子種はナカを蹂躙しようと蠢くだろうか。]
(279) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ふにゃんとしている。
2014/05/06(Tue) 00時頃
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…っ進、!?
[彼が声を荒げるのを見るのは初めてで、その行動に驚いたように名前を呼ぶ。 どうすればいい。彼にまでこんな思いをさせたくないのに、そんな焦りばかりが募る。 自分の中にある種がなくなれば。でもそんな方法はどこにある?]
――――すす、む。
もう、いい……から。それよりはやく、にげて
[どこか諦めたような笑みで、そう言い放つ。 優先すべきは彼の方だと思ったから。]
(280) 2014/05/06(Tue) 00時頃
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ヴェスパタイン君は……あら。
[ジリヤを犯し続ける最中、ふとそちらの方を向く。誰かと遊んでいるところだろうか。そうでないなら、ちょうどいい。]
……今のうちにご褒美あげちゃおうかしら。
[どことなく食虫植物を思わせるような、半円状の触腕が表れる。二つ、ヴェスパタインの方をうかがって。]
(281) 2014/05/06(Tue) 00時頃
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[彼女の上の蟲を排除すれば、弱弱しく呟き、諦めた笑みを浮かべる彼女の姿>>280 ――…一刻を争うのなら排除すべきはそのナカにあるもの それを掻きださねば ああでも、理性では分かっているのに感情が暴走する]
逃げるものかクラリッサ。此処で逃げたら俺は、友達を2人も失ってしまう。
…フィリップ、歯を喰いしばれ。
[そう呟いて、あまり力の入らぬ手でそのまま嗤う彼の頬をはたこうかと]
(282) 2014/05/06(Tue) 00時頃
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……んっ、……ぁ、また…ぁ……
[ずっとイきっぱなしで反応こそ薄くなってきているものの、 犯され続けているのに身体は疲れるどころかむしろ活力に溢れてきてしまっている。 その肉体を苗床に異形の生物を育成するのだから、簡単に死なれては困るのだろう。何匹かは臍を裂いて生まれてきたけど、その傷もすぐ塞がってしまった。 既に人間とは言い切れない何かに変化してしまっているのか、 快楽に灼かれ過ぎて脳はまともな意識を保っていない。 ただ気持ち良くなりたい、それだけで止めどなく自分を犯し続けていた。]
(283) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[媚薬の成分を含む芳香、毒、粘液で侵された身体は広げられ>>279快楽を拾ったようだった 我慢させられた後の解放は余程よかったのか、出し切った後も腰が震えていた]
……は、い
[先生の問い掛けに喘ぎの合間応える声はあったが、目は集点があっておらず完全には戻ってきていないのだろう 未だ自分を犯すのが偽物の友人達であることも知らず、うごめく子種の貫かれるのとはまた違う感触についても気にしている様子はない 快楽を与えてくれるならば、玩具の自分で遊んでくれるのなら、それで良かった 理解することがあるとすれば、他者により教えられるか、身を持って知るか、そういったことだろう そして後者はやがて訪れることになるのだ]
(284) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[数百回目の絶頂と、短い失神。 ほどけるように触手たちは離れて、真祖たる母親への贄とでも言いたげに捧げられる。]
……ん?
せん、せ?
[自分に向けられた独特な形の触手とタバサを見て、ぼんやりと首を傾げた。]
(285) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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なんだい?進?
[掻き出してあげなかったことにそれはそれでいいと笑う。 もちろん、逃げも隠れも、歯を食いしばることもしない。]
クラリッサは助けてあげないことにしたんだね?
[その笑みもまた、狂気が滲み出ていた。 正気など、どこかでなくしてしまっていた。あるのは彼の行動原理。そして、悦楽への探究心]
(286) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
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……だめっ…!
[進がフィリップをはたこうとするのを視界に入れ、小さく弱い声でそう零す。 フィリップを傷つけてしまったのも、進を巻き込んでしまったのも全部自分がいけないのだと。少しずつ壊れていく心で、そんなことを思った。]
……――っ
[大嫌いな存在に犯されて、快楽を感じて喘いだ。 嫌だったはずなのに。それなのに。 まだ快楽を求める自分の体に、酷い嫌悪を感じる。
完全に壊れられない、快楽に酔えない。 狭間で揺れる。欲しいのに欲しくはなくて、ならばいっそ。 何とか上体を起こして、舌を噛みきろうとする。 そうすれば解放される気がしたから。]
(287) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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……これでもまだ分からないのか…!
[彼女の言葉は一歩遅く>>287 手を避けもしなかった彼を、悔しそうに狂気に染まった友人を見つめる>>286 理解してしまった。もう彼はその狂気の淵に堕ちてしまっていると ならばもう彼の目を覚まさせるのは諦めよう …せめて彼女の胎内から、蟲の残滓は掻き出す
無論、手で。そう考えていれば]
クラリッサ…!!くそっ! [舌噛みきろうとする彼女の姿 させるものかと咄嗟に自分の手を彼女の咥内に差し入れた]
(288) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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あらら。とっても楽しんでるみたい。 楽しむのはとっても素敵だけど…そうね、あまり壊れてしまうのはちょっと惜しいかも…
[口元に手を当てて少し考える。ジリヤを犯す腰を少し止めて、ヴェスパタインの前にある触手にちらと目配せした。2つのなだらかな半円状の触腕が、ヴェスパタインの胸に取り付いて、すっぽりと胸を覆う。そのまま中に針のようなものを何本も刺して、きゅうっと強く吸い上げ始めた。 何かが平らな胸元に詰まって、熱くなっている感じを覚えるだろうか。
しばらくして半円状の触腕が離れると、平らだった胸の部分が丸みを帯びて、女の子のように少々膨らんでいる。]
大きな胸が好きだって言ってたものね…
(289) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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[前の触腕が離れると、先ほどよりもう少し丸みを帯びた半円の触腕が現れて、同じように胸に取り付いて針を刺し吸い上げる。今度はもっと一回りも二回りも大きく、乳首もそれに見合うだけ膨らんでいて。]
ヴェスパ君にはどのくらいがいいかしらね……
[思案する素振りを見せながら、本人が嫌がる素振りを見せなければそのまま続けて。]
(290) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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フィリップは、ススムとクラリッサの様子をクスクスと笑っている。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
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……ッ!?
[胸にあてがわれる、カップ型の触手。吸われる刺激と刺さる針の痛みに、ビクンと身体が震えて。]
……ぇ? な、なに…これ。……せんせ???
[少しだけ意識がはっきりしてくる。胸が熱くて、痛いくらい張ってきた。ブラ状の触手の上から、不審そうにそっと撫でようとすれば、覆っていたものはするりと離れて……]
………!!!??? えっ、うそ、ま、まってこれ!!!
[ぷるん。控えめだがそれでもツンと上を向いたおっぱいが揺れる。 どこで?自分の薄い胸板の上だ。)
(291) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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ん、っ!
[ぐっと力を入れようとして、けれどそれは失敗に終わった。 邪魔しないでというような目を進に向け、差し入れられた手を退けようとする。]
……もう、いやなの……!
[じわりと視界が滲んで、何度目か分からない涙が流れ落ち頬を濡らす。 プライドが高く人前で泣くことなど無かった彼女が泣くと言うことは、それだけ壊れかけているということで。 これ以上苦しくなる前に楽になりたいのだと、泣きながら進に弱音を吐いた。]
(292) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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そ、そりゃまぁ……おっぱい、割と好き…だけど。
[戸惑う。流石に自分におっぱいがつくとか予想外。 痛いほど乳腺の張ったおっぱいを、恐る恐る撫でる。 乳首を摘まんでみる。]
……ぁん、ッ。
[甘ったるい声まで出てしまった。 これはまずい。とてもまずい。なんだこれ気持ちいい。つい揉んじゃう。もみもみしちゃう。ヤバイ、マジおっぱいヤバイ。]
(293) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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フィリップは、ケラケラと笑っている
2014/05/06(Tue) 01時頃
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[そうこうしてる間に、次のが胸に張り付いて。]
……ひゃっ!? あっ!や、ぁ!!おっぱいきもちい!おっぱいおっきくなっちゃう!!!
[注入されながら胸を吸われれば、さっきよりもっともっと気持ちが良くて。このまま大きくなったら、母乳まで出てしまうのか?]
(294) 2014/05/06(Tue) 01時頃
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