人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヨアヒムが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ペラジー、ホリー、ケイト、ソフィア、サイラス、ヤニク、ゲイル、メアリー、小鈴、ラルフ、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの15名


【人】 薬屋 サイラス

みんなにいい出会いがありますように。
かんぱーい。

[ちょこっと口をつけて、再びサラダをぱくついていると]

……?

[何か爆発音が聞こえた気がした]

(0) 2011/07/01(Fri) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

今、なんか聞こえなかったっスか?

[およそ近くにいたであろうサイラス、ゲイルの両名に眉をひそめながら尋ねた。
遠くで聞こえた爆発音のようなもの。
けして小さいものではなかったが、会場がガヤついているため、はっきりとは聞き取れなかった。]

(1) 2011/07/01(Fri) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

うん、聞こえたような。

……なんだろうね?

[その場で、聞き取れたものがほかにもいれば、顔を見合わせた**]

(2) 2011/07/01(Fri) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

爆発音…?
よく解らないけど、気になるっスね。
ちょっと様子見に行ってみるっス。

[持っていたグラスを置き音のする方へ。
誰かが一緒に行くと言えば、頷き一緒に様子を見に行くだろう**]

(3) 2011/07/01(Fri) 03時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―宴会場→ヤニクの部屋―

[ヤニクが部屋へ戻るとか、聴かせてやるからとか言えば、彼の後をついていく。酔っているだろうか。こちらの酔いは抜けていないようで、頬を染めて楽しそうにしている]

何年ぶりだっけか。5年?6年か。
……古くなったな?キーボード。

[何も言われなければ、床に体育座り。そのまま聴くつもりらしい。ヘッドホンやイヤホンを貸してもらうのなら装着して、しばらくは目を閉じ、流れる音を集中して聴いている。

曲が終われば、「これ聞き覚えないけど新しいのか」とか、「やっぱこの曲すげーいいと思う」と感想を言ったり、「毎回聞きたがってた奴覚えてる?あれ聴きたい」等とリクエストしてみたりして。]

(4) 2011/07/01(Fri) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そうして何曲か聴かせてもらえば、満足そうにして、座ったまま上半身だけ伸びをした]

うん、ありがとう
懐かしいけど、新しいな?進化してるっつーか。

やっぱ好きだなー そのキーボードの音もアンタも……

[ぼそりと。それを声に出した瞬間に動きが停止する]

…………。
………………!?

[完全に無意識だった。俺いま無意識でなんつった!? 急に酔って浮いていた頭が現実に戻ってきた。ボンっとでも音を出しそうなくらい一気に顔が赤くなる]

(5) 2011/07/01(Fri) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……!!!
ちっ、ちが、その、いや違くねぇけどっ!!!あの

[大慌てでバタバタ手を振る。聞こえていないかもしれないし、受け流しているかもしれない彼の前でやたら必死で。終いには体育座りの中に顔を埋めて、見えないように腕でガードしてしまった]

あの、な、なんつーの。
ちッ違うんだよ、いや、何が違うって……
好き?なのか?うん……
頼りになる……とか、安心……したりは、あったんだけど

[ごにょごにょ。恋愛どころか友達すらいたことがないので、この感情がどんな物なのか、自分でも半パニック。だが友達というには、ノックスやゾーイとはなんとなく違う感覚で……頭から湯気が出そう]

(6) 2011/07/01(Fri) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

その……そのキーボード、これからもずっと聴きたい、って。
やっぱ、今聴いて、思ったんだよ。
昔……、辛かった時に、何より、一番支えに……なってて。
で、応援したいんだ。一緒に……いて欲しいっていう……か

[そこまで言ってまた撃沈した。酔いなんて完璧に吹っ飛んだし、話し方もしどろもどろになってしまっている。
そういえば先程意味不明なタックルをかました事も思い出した。自分は何をやっているんだ]

あー、えー、なんなんだよ俺……。

[いて欲しいとか言ったって、自分は仕事もない引きこもりな訳だし、ここでの生活が終わった後で自分がどうなるのかわからない。凹んできた。頭を抱えて唸っているが、ヤニクは何か声をかけるだろうか]

(7) 2011/07/01(Fri) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[しばらくヤニクと話をして、疲れて眠くなって来たら、自分の部屋へ戻る。流れによっては、そのまま彼の部屋で寝落ちしているかも*しれない*]

(8) 2011/07/01(Fri) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 04時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 07時頃


【人】 双生児 ホリー

綺麗……。

[ラルフの感想>>492を反芻する、自分の絵を誰かに評価してもらったのはそう言えば初めての事で、そのまま続くラルフの言葉にはこくりと頷く]

うん……僕は友達、居ないから。
だから、大事にしてあげた方がいいと思う。

[淡々とした声と無表情でラルフを見て数回頷き、ラルフが持ってきてくれたケーキに手を伸ばす]

別にいい……けど……?

[スケッチブックの絵が見たいと言うラルフに答えようと思った時には既に彼は離れていて、そんなに友達と話したかったのかなと首を傾げる]

(9) 2011/07/01(Fri) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

[自分以外の誰かが楽しそうにしているのを見るのは好きだった、そういう綺麗な物を見ていれば自分もその輪に混ざれている気がするから

でも、楽しそうな人たちを見ているのは不快でもあった、自分には決して手に入れる事が出来ないから]

……ラルフ?

[こんな自分と居るより、優先すべき特別な存在が居るのならその人と居る方がいいと、自分の中で答えを出して]

……楽しく、ないのかな……。

[何かを言い淀んで離れたラルフは、それでも寂しそうに見えた>>503]

(10) 2011/07/01(Fri) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

[スケッチブックを置いて、ケーキはしっかりと食べてからラルフの側へと近付いて彼の袖を引く]

……ラルフ。
嫌なら、嫌だって、言ってもいいんだよ。

僕は、言葉が足りないから……。
……僕は、ラルフに楽しくなって欲しい。

[他者を気遣う事が自分にも出来るとは思えなかったけど、多分表情はまだ凍りついたままだけど、精一杯彼を気遣う事は出来ただろうか]

さっきの、お願い。
別にいつだって、いいよ?

[ふと、離れる前に彼から頼まれた事を思い出して答えも告げて、そんな時に何かが衝突するような、花火の様な、大きな音が耳に入った**]

(11) 2011/07/01(Fri) 07時半頃

サイラスは、ペラジーに頷いて様子を見に行った。

2011/07/01(Fri) 08時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 08時頃


【人】 本屋 ベネット

[適当に何杯かのグラスの中身を空けた頃。
何か、普段聞きなれない鈍い音がした。]

ん?

[気のせいかとも思ったが。辺りを見渡せば、どうにも他に音に気付いた参加者も居るらしく。ざわつきの雰囲気も変わったように思えた。

グラスをテーブルの上に置いて、カメラを手にした。
もしかすると、何かイベントが始まったのかもしれないし。例えば打ち上げ花火とか。外に出ようとする参加者がいれば、それに続くように宴会会場を出て、見に行こうとする。

……イベントが始まった事には間違いないが、その内容予想は誰が出来たことだろう。**]

(12) 2011/07/01(Fri) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 08時頃


【赤】 小娘 ゾーイ

なんですか?

[朔日の宴会中、女将にこっそりと紙が渡される。
ひとけの無い、部屋のすみでこっそりと読めば]

……は?
あの橋…爆破するの…?
それ直す予算とかどっから出てるの。

じゃーなーくーてー…

[手元の紙に目を落とす。
そこには、]


『…月…日…時ごろ(宴会中の夜中らしい)、橋を爆発することにしたんだよ。
ははh、きみたちはなにも心配しなくていい。
食料は十分すぎるほどあるし、電波だって届く。問題ないよ。

ああそうそう、忘れてた。

(*0) 2011/07/01(Fri) 11時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

一日2人づつ…別館へ移動させて欲しいんだ。
理由?
なんだって良いだろう、そんなこと。
基準は参加者で話し合ってくれ。別にてきとうでも良いよ。
ボクはカップルができさえすればいいんだからね。

ま、というわけでだね。
君たちには先に爆発のことを伝えておくよ。
別館への…そういえば分館だっけ?まあいいや、そっちの移動も誘導頼むね!地図貼っておくから!

じゃ!

町長 ヨアヒム』

[読み終わった瞬間、彼女はこの紙を破いた]

(*1) 2011/07/01(Fri) 11時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

なにこれ。
町長…

・・・ちょっと、〆ていいかな。


[彼女はこの体のどこにそんな力があるんだ!というような力で、宴会会場をこっそりみにきていた町長の首を締めた。たぶんきぜつしてるだけだろう]


/*
せっかく襲撃したので首締めてみましたw
殺害してるし。
*/

(*2) 2011/07/01(Fri) 11時頃

【人】 小娘 ゾーイ

…なにかあったんですか?

[どうやら、みんなが騒ぎだしたのに気づいたらしい。
ぼーっとしていた彼女には騒ぎの元がわからず、とりあえずカメラを持って部屋を出ようとしているベネット>>12に話しかけてみた]

え…
音?

[爆発音がしたからとかなんとか言われただろうか]

…花火とか…ですかね?
町長にしてはいい趣向…ですね。

[そんなこと考えるような町長には見えないですよね、とかなんとか。
とりあえず玄関からでようと、一人先に歩きだした]

(13) 2011/07/01(Fri) 11時頃

【人】 薬屋 サイラス

-橋の前-

えっ、橋…。

[漂う火薬の匂いと崩れた橋にぽかーんとしている]

って町長! 何が…っ!
はぁ?

[橋の向こう、ヨアヒムの姿がいて何かを叫んでいる]

健闘って。あんたそこまでして!

(14) 2011/07/01(Fri) 11時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?
橋が、壊されてる…?

[本気かよ、と思ったことは胸にとどめて、橋の近くに寄る。
向こう側に渡る手段はないだろうか、とさがしてみたが、当たり前にそんなことはなく。
これは意図的なもの?それとも作為的なもの?いやこの二つ同じ、とだいぶ彼女じしん混乱してるらしい。
そんなことは暗くて見えなかっただろうが。]

…この匂い…
…火薬…?

[ほんのりと残るその匂い。
橋は自然と壊れたものではなく、壊された…もの。
実際そう認識してしまうとなんだか怖くなって]

ソフィアちゃん?
あのね…橋、爆破されてる…!

[まだ室内にいるだろうソフィアに電話をかけた]

(15) 2011/07/01(Fri) 11時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[彼女がきゃあきゃあと騒いでいれば、それよりは冷静だろうサイラスがなにやら橋の向こうに叫んでいるのが聞こえて]

サイラスさん、なにさけんでるんですか?
健闘って、どういうこと?

[あの町長なんであんなに元気なんだ?とか心の中で思ったかもしれない]

(16) 2011/07/01(Fri) 11時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
どのくらい橋の描写していいか悩むなう。
そしてインカムだからってCNみたいなのいらないですよね。

なんかふつうにソフィアちゃんとかよんじゃいましたけど。

(*3) 2011/07/01(Fri) 11時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あ、ゾーイちゃん。

[あまりにあまりな爆破理由にしばし呆然としているとゾーイの声がして]

あー。なんか向こう岸に町長っぽい人がいて健闘を!とかグッドラック恋はスリルとロマンの愛の子さ。いぇーいとか言ってた…。

何がなんでもカップル作りたいっぽいね。…下手すると出してもらえないんじゃないかなこれ。

(17) 2011/07/01(Fri) 11時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

愛はスリルとショックとサスペンス?

[ものすごく聞き間違えてる。なんかパラパラ踊ってるアニメキャラが出てきたがそれは頭から追い出す。しかもそれも少し違う]

ええと…
これってスリルですか?
と、いうか…これでカップル作れとか、かなり無茶じゃないですか?
なんかこう…無理やりにもほどがあるというか、
他に方法があると思うんですけど…

[でもないだろうなとか思う]

ううん…どのくらい閉じ込めでしょうね、ここ…
1ヶ月くらいずっととか…?

[かなり混乱してるらしく、あれやこれやといってぱたぱたはねているかもしれない]

(18) 2011/07/01(Fri) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

あー。そんな感じだったかも。

[サスペンスの言葉に。距離も離れていたしかなり適当]

カップルなれないと一生出れないとか確かにスリルかもね!
や、まさかねぇ。
ほどほどに出来たら終わりじゃないかなあ。……多分。

よっぽど追い詰められてたんだね、町長…。

[無理の言葉に頷きながら]

学校ってまだ休みじゃないよね?

[ぱたぱた跳ねるのに若干和んでいる]

(19) 2011/07/01(Fri) 12時頃

【人】 小娘 ゾーイ

いいいい、一生とか、そんなの嫌ですよー!
そんなスリルいりません!

[なおもぴょこぴょこと跳ねている]

え、ちょ、サイラスさんなにそんな平気そうな顔してるんですか…!
なんかすっごい余裕そうなんですけど!

[学校あるよね?との言葉には]

ええと…まあ一週間位なら、サボっても問題無い程度ですけど…
あんまり長くなると困りますね。

[真面目学生らしく出席回数で困ることはないらしい]

(20) 2011/07/01(Fri) 12時頃

【人】 薬屋 サイラス

やーまあさすがにあんまり閉じ込めたら通報されそうだしほどほどにするんじゃないかなーって。

久しぶりにゆったりできそうだしね!

[あはは、と笑って]

だよねー。
あ、気になる人がいたら協力するよ。あはは。

[んーと背伸びして、旅館に戻ろうかと橋に背を向けた]

(21) 2011/07/01(Fri) 12時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 12時半頃


【人】 読書家 ケイト

―宴会所―

[プルーン酒を飲んだら、なんだか熱くなってきたので、他のジュースを飲み始めた。それがカクテルだなんて気づけないほど、酔って味覚が変になっている]

……ん。何か、変な音がした…
…外で、かな?…

[微かに聞こえた音に首を傾げ、見に行こうと歩こうとして。
――ふらり。ふらついた]

あれ?可笑しいら…なんで真っすぐ歩けない…

[近くにあった椅子に座り、外を見に行った人を見送った]

(22) 2011/07/01(Fri) 12時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あー…なるほどね…
まあ、その時には罰ゲームが待っていそうですけど。

[ぼそりと言う。
罰ゲーム内容など知らされていないため。]

町長もまずは自分のこと考えればいいのに。

[×いっこ付いてるんだから、とぼそぼそ呟いて。]

気になる人とかっ…別に…っ!
そ、それよりサイラスさんはどうなんですか?

[自分のことはなにも言わず、サイラスと旅館に戻りながらそう*尋ねた*]

(23) 2011/07/01(Fri) 12時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 12時半頃


ゾーイは、橋から離れる前に橋の写真を*かしゃり*

2011/07/01(Fri) 12時半頃


【人】 双生児 ホリー

―宴会場―

[大きな音が聞こえてから慌ただしくなり会場を飛び出す人も何人か見えた]

……見に行ってきます。

[じいっとラルフの顔を見ながらぽつりと呟く、ラルフの反応はどうだろう、着いて来るならば一緒に行くつもりで会場を先に出た人の後をつける]

(24) 2011/07/01(Fri) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

―橋の前―

[サイラスとゾーイが立ち去る頃にたどり着く]

あー……。

[橋の惨事に感嘆の声ともつかない間抜けな声を上げた**]

(25) 2011/07/01(Fri) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

まぁ何考えてるんだろねえ。

[罰ゲームの話にうなずきつつ]

だよね。せっかくなら町長も参加したら…さすがに職権乱用か。

ふふっ。やあ、俺はなんだか出遅れちゃったからなあ。
まあがんばります?

(26) 2011/07/01(Fri) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ホリーとすれ違いになり]

やあ。なんか町長、意地でもカップル作りたいみたいだね。

[橋の方をさして、それから旅館に戻った]

(27) 2011/07/01(Fri) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

-宴会場-

あらら、エインズワースさん飲み過ぎだよぉ。
ほどほどにね。

[旅館に戻って。いすに座るケイトを見かけて背中をぽふり**]

(28) 2011/07/01(Fri) 13時頃

【人】 読書家 ケイト

―宴会場―

…あ、戻ってきた…何があったの……?

へ。橋爆破――?ここから出れない?
そんな状況、最近のベタな推理小説でも、でてこらいよ。

[戻ってきた人たちに、橋爆破と町長の話を聞いて、頭を抱えた]

町長さん、馬鹿じゃないの…。
橋爆破とか、やりすぎでしょう。
ここからでたら、絶対リコール出して町長の座を追い払ってやる…

[怒りを覚えてきた]

(29) 2011/07/01(Fri) 13時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 13時頃


【人】 読書家 ケイト

>>2:28
[サイラスに背中をぽふりされ、振り返った]

えー、お酒飲んでらいですよ…
…あ、ちょっと、グラス一杯は飲んだけど、あとはジュースだけだし…

[と言いつつ、サイラスに見せつけるように掲げたのは、スクリュードライバーのグラスだったりするのだが]

……それと、センセー。ずっと、言いたかったんですけど…
私を名字で呼ぶの、やめてくれません…?
「エインズワース」言われると、私の事言っているのか、
お兄ちゃんをさしているのか、わかんないじゃらいですか…

[多少絡み酒も入ってきているようだ]

(30) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

うーん、じゃ弱いのかなあ?
野暮なことは言わないつもりだけど最初のうちは自分がどの程度かって分かんないし、気をつけてね。

ってああ…‥。

[掲げられたグラスのお酒の匂いに苦笑。お水をもらってきて差し出した]

あー。確かに。

[なんとなくそう呼ぶと微妙な表情された記憶があった]

俺もよそよそしいかなぁっては思ったんだけど一応異性だしお兄ちゃんが…‥だったから距離とった方がいいかなぁって。
まあけど別にもういっか。ケイトちゃん。さんのがいいかな?

[絡み酒には微笑みながら]

(31) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>1:531砕けた口調に、真似する動作にくすりと笑う。]

 シーフード美味しいし。

 あははっ、料理する機会があったらぁ。

 パスタならねぇ。
 渡り蟹のトマトクリームなんて最高かもっ。

[甘いことを言ってのけるノックスにくすくす。
想像して、相好を崩して、リクエストも忘れずに。

酒精の影響か、何時も以上に笑みがころころ零れた。]

(32) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

 ちょっ、鈴ったら。
 駄目だって、見えちゃうよ。

 大丈夫じゃないってぇ。

[鈴といろいろな料理を物色しつつ、
ふと気がつくと――。

お酒に酔った>>1:527大胆な姿が瞳に飛び込んだ。]

 あ、少し涼む?
 今の時間くらいだったら、外気持ちいいかも?

 ……えっ?

[と誘った時に聞こえたのは爆発音だった。]

(33) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

爆破とかなにやってんのよ本当…

[宴会会場に首を突っ込み、橋が爆破されたこと、自分が部屋に戻る事を伝える。ヨーランダとヤニクが居ない事に気づいた。…特にすれ違った覚えもないから、先に部屋にでも帰ったんだろうと自分で納得して、自室にひっこんだ。]

あれ?
ヨーランダさんからメールきてた…

[>>1:291のメールにようやく気づく。んー、としばらく考えて、爆破の事を知らないんじゃないかととりあえず書いて見る事にした]

(34) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
題名:爆発!
添付ファイル:………
ねえねえ、橋、爆破されたましたよ?なんかすっごいことになってる…
町長は、なんか恋はスリルとショックとサスペンスとか言ってたらしいですし。
どうしましょうね?

あ、そうそう、ヨーランダさん、なんか明るくなりましたね。
もう怖がってる感じもないですし。
よかったです。

---

[添付ファイルには、さっきの橋の写真。いつ気づくかわからないけど、部屋にもとっているならみるだろうと*推測して*]

(35) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 13時半頃


【人】 花売り メアリー

[宴会場を見渡して、どうやら旅館の外の出来事らしい。]

 見に行ってみる?
 
 それとも、見に行った人の報告……。
 待った方がいいかな。

[既にペラジー、ゾーイ、サイラス等が向かっている。
行くにしても、止まるにしても。
旅館と町とを繋ぐ唯一の橋が爆破された事を知れば、
まじ?といった表情で暫く瞳を*ぱちくり*]

(36) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>2:31
私、弱いのかな…?気をつけないと…
センセー、ありがと。

[オレンジジュース(と本人は思っている)グラスをテーブルに置き
サイラスから水の入ったグラスを受け取って、ごくごく飲んだ]

…確かに、お兄ちゃんがいたら、きっと怒りそうだけど、
お兄ちゃん、ここにいないし、大丈夫だと思うよ。

ケイトちゃんでも、ケイトさんでも、呼び捨てでも。
サイラスせんせーの好きに呼んでくれていいれすよ……?

(37) 2011/07/01(Fri) 13時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 13時半頃


【人】 薬屋 サイラス

やぁ。弱いって言うかこれお酒やねぇ。ジュースとお酒割った奴だね。

[テーブルのグラスを見て]

だね。じゃあケイトちゃんでいいや。呼び捨てもなんだし。

そういやお兄ちゃんは相変わらずなん?

(38) 2011/07/01(Fri) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・宴会場 ―
[飲みっぷりの良いペラジー>>1:532に負けまいと、自分もグラスを空ける。
研究室の話題になると、頭の中に何人かの顔を思い浮かべて苦笑して]

 たまたまうちに酒豪が集まったというだけだけれどね。
 三ヵ月後に御誕生日か。それなら…、

[お祝いしてあげないとな、と言い掛けて漸く、彼女とは住所すら知らぬ間柄だった、と思い出した。なんだか酒を酌み交わしていると奇妙な既知感にとらわれる。]

 取って置きのウイスキーでも贈ろうか。
 後々安酒なんか飲めなくなってしまうようなヤツをね。

(39) 2011/07/01(Fri) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

[年下の友人が出来たとするなら、お見合いパーティーとやらも悪くはなかったのかもしれない、などと酒に鈍くなっている頭でぼんやり思った。

ワインを手酌で空けながら、傍らのザッハトルテをぱくり。]

 あ、美味しい。ブランデー、効いてる?

[へらっと顔をほころばせながら――既に酒が回ってきている証拠である――傍らのペラジーやサイラスにも勧めてみる。
受け取るようならば、一切れ差し出しただろう。]

(40) 2011/07/01(Fri) 14時頃

【人】 助手 ゲイル

[ワインとザッハトルテの幸福感に酔いしれているところへ、突然の爆発音。]

 ……なんだ?

[微かでも、確かにそれは紛れることもなく。
一気に、酔いが覚めた。

他の者の耳にも聞こえたか、会場は少し騒然としている。大きめの声で尋ねるペラジー>>1に、ひとつ頷いた。]

 一緒に行こう、…なんだか、嫌な予感がする。

[声は彼女の耳に届いたか。後について、外へと歩き出した。**]

(41) 2011/07/01(Fri) 14時頃

サイラスは、爆発前、勧められたザッハトルテは感動的においしかった!

2011/07/01(Fri) 14時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>2:38
えっ……これ、お酒なの…?
ジュースだと思っていた……

[オレンジ色の液体を見つつ驚愕した。そして一気に酔いが回ってきた気がした]

お兄ちゃんは、勿論、3年前と変わらずですよ…
むしろパワーアップしている気がします…
…妹の恋路を邪魔して、何がたのしいのやら…
私だって、いつまでも小さい子供じゃないんだから…

[水を飲みながら、此処には居ない兄について愚痴り始めた**]

(42) 2011/07/01(Fri) 14時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

あらら。
ま、倒れたりしなくてよかったね!



……うっわあ。もう大学生なのにまだ?
なんだろ、しすこんって奴? ……大変だねえ。
どうにかならないのかなあ。

いっそばーんって恋人作ってショック療法とか。けど悪化したら怖いね…。

[頷きつつ、しばらく愚痴を聞いていた**]

(43) 2011/07/01(Fri) 15時頃

【人】 若者 テッド

ー爆発のあった晩・宴会場ー
[物音が聞こえたと宴会場を出る人、酔っていてとてもそれどころではない人、それぞれ居るなか、酒も飲まずに角に移動していたテッドはというと]

……

[壁にもたれて眠っていた。……しつこいようだがシラフである。]

ん、んん?

[しかし爆破を知った人たちが戻って来て状況を伝えて、ややざわめくような様子に顔を上げると、丁度ゾーイが>>34宴会場にチラりと顔を出しているときだった。]

……えー? そりゃ大変だ……

[爆破という言葉を聞いても、寝起きだったので衝撃も少なく、大して声もでず。あんまり思考もまわらないでゾーイを見送った。]

(44) 2011/07/01(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

[角の方に居たテッドのその様子は、彼を見ようと意識しなければ気がつかないような物だったろう。彼女が去ってしばらくしてから、テッドははっと驚いたような顔をした]

えっ、なんだって、爆発?? なにそれっ
怪我とかしてないのっ!?

[わっと立ち上がって辺りを見回すが、ゾーイは居ないし、宴会場の人影もさっきまでと比べたらまばらになっているのだろう。]

……あ、部屋だっけ……。
まあ伝えに来たって事は大丈夫、か。

[ふわあと欠伸して目をこすり、しばらくしてから両手を顔に当てた]

やだもう俺自分が恥ずかしい……

[今心配したのがゾーイの事だけだった自分が本当に信じられない。だって周りの話を聞く限りではペラジーやサイラス、ホリー達とか、沢山の人が見に言ったらしいのに。というかそもそも、なんで酒に逃避しようとして酒飲まなかったって、>>1:498ゾーイに言われて、酒飲んだ状態でちょっかいかけそうだという事に気づいて、それは嫌だって思ったからだし]

……帰る……。

[なんというか衝撃を受けながら、部屋に戻った。]

(45) 2011/07/01(Fri) 15時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぼんやりと考え事をしていると不意に袖を引かれた>>11
驚いてそちらのほうを見るとホリーが近くまで来ていた。]

嫌だってことは断じてない!

[つい声が大きくなってしまった。
ホリーの表情は相変わらずだったが、気を使われたことがなんとなく分かった。
逆に気を使われたことに、泣きたくなるほどの情けなさを感じた。]

……ごめん。
ホリーはいつも一人でいるから、俺がいると迷惑なのかなって思ったんだ。

楽しくなって欲しいと言うのなら俺も同じ。
俺もホリーには楽しくなって欲しい。
だから、迷惑だって言うんなら遠慮しないで言ってくれ。

[目の前の少女にこれ以上気を使わせたくない。
今出来る精一杯の笑顔で答えた。]

(46) 2011/07/01(Fri) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え?あ、ありがとう。
今度改めて見せてもらうよ。

[さっきのお願いが何のことをさしているのかが最初分からなかった。
現金なもので、許可をしてもらえると心が弾むのが分かった。

そこで何かが爆発するような妙な音が聞こえてきた。]

花火……いや、違うか……

[花火にしては様子がおかしい。
それは他の人も思ったのか、宴会どころではないといった雰囲気だ。
下手に動かないほうがいいかもしれないなどと考えていると、ホリーがこちらを見ながら、様子を見に行くと言ってきた>>24]

……いや、俺も一緒に行くよ。

[ソフィアのことも心配ではあったが、あの妹なら大丈夫だと思うことにした。]

(47) 2011/07/01(Fri) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――橋の前――

これはまた、派手にやったなぁ……

[橋まで辿り着くと、橋は破壊されて渡ることが出来なくなっていた。

清掃会社の社長には色々なことをやられていたので慣れていたつもりだったが、橋の爆破と言うのは未経験だ。
カップル作りのためにここまでやるとは、町長と社長は気が合うかもしれないなと考える。]

ここは危ないかもしれないから、そろそろ戻ろうか。

[ホリーの声>>25は判断がつかなかったが、とりあえず戻ることを提案してみる。
ホリーが戻ると言うまでは橋のところにいるつもりだ**]

(48) 2011/07/01(Fri) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 16時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 16時半頃


【人】 若者 テッド

ー部屋ー
[ベットにうつぶせてしばらくの間、ベネットが送ってくれた「ワン★ニャン大決戦!貴方はDOTTI!?」を眺めてみた。]

あ、デュークとおんなしやつ。

[牧羊犬である愛犬と同じタイプの、ボーダーコリーの顔をぺしぺしとはたく。そういえばあいつ6歳だっけ、中1の時、家に何人か呼んで見せたっけ。そしたら誰かに、仔犬なのに躾が厳しすぎるんじゃないかって引かれた気がする。ボーダーコリーはそれで良いんだって、と言ってもすぐには納得してもらえなかったなぁ]

んー……

[そのなかにゾーイは居たっけ?……覚えてない。どうだったっけ。考えながらうとうとと眠ってしまって、圏外時の着信履歴が携帯に届いている事に気がつかなかった。]

(49) 2011/07/01(Fri) 16時半頃

【人】 若者 テッド

[朝早くに一回目が覚める。目の前に開きっぱなしの写真集]

……うちの犬のがかわいい

[そう思ったテッドは、3年前に撮った自分と犬との写真を添付して、アドレスを知っている人にメールを一斉送信。

タイトル おはよー
添付 …(3歳ほどのボーダーコリーと、3年前のテッドが一緒に移ってる写真。満面の笑みでピース!)
本文 これうちの犬、今はもうちょっと年とった。かわいいだろ!

それとは別に、ゾーイには更にもう一通

タイトル ところで
添付 なし
本文 昨日爆発がどーのって、怪我してない?へいき?

送信。そして携帯を持ったまま、*二度寝*……]

(50) 2011/07/01(Fri) 16時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 16時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 18時頃


【人】 店番 ソフィア

−爆発音が聞こえたあと・宴会場−

爆発…なにか起こったの?

[あたりが騒然としていると同時に心のなかに嫌な予感が広がって]

大丈夫、大丈夫、大丈夫…
なんでもないはずよ

[自分に言い聞かせて、なにが起こったかを確認しに行く人々を見送った]

[しばらくして、橋が爆破されたことを聞いて血の気が引いた]

ごめんなさい、ボクはこれで失礼させてもらいます

[あたりの人に笑顔で挨拶をすると急いで自室に戻っていった]

(51) 2011/07/01(Fri) 18時半頃

【赤】 店番 ソフィア

[自室に戻ると一枚の手紙が投函されていた。その手紙には端を爆破すること、食料は豊富にあること、一日に二人別件に連れていって欲しいということが書かれていた]

なに、なに考えているのよ
そういう事は先にいっておくべき・・・でしょう
…本当になに考えてるのよ

[心のなかに広がる恐怖で手が震えながらもインカムで外に連絡をする]

「なんですか、まだ時間じゃないですよね。まさか心配なのですか?HAHAHA,大丈夫大丈夫、なにも心配することはないよ」

[脳天気な返答にインカムを壁に叩きつけた]

/*
このイベントが終わったら町長をリコールさせるつもりです
もしくは埋める
*/

(*4) 2011/07/01(Fri) 18時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 18時半頃


【人】 花売り メアリー

――宴会場――

[見に行く?と視線を動かした先――。
>>1:536のテーブルにサイラスによって毛布をかけられ、
酒精の眠りにすっかり落ちているノックスが瞳に入る。]

 んー、どうしよ…二人とも――。
 お酒ちょう弱いのかなぁ。
 
[酔って開放的になった鈴に、前後不覚のノックス。]

(52) 2011/07/01(Fri) 19時頃

【人】 花売り メアリー

 はぁ?
 橋を爆破????

 まじカップル出るまで、閉じ込めて出さない心算?

[>>34ゾーイ等、外に見に行った人から、
爆破を知って嘆息。瞳が瞬き、頭がくらくらする。]

 ノックスさぁーん、起きて!
 大変大変。

 鈴も酔い覚まさないと……。
 マジ、大変なんだからぁ。

[酔った二人を介抱しつつ。
酔い覚ましに、冷えたお水を用意するのでした**]

(53) 2011/07/01(Fri) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・橋の前 ―
[ペラジーと連れ立って旅館を出る。爆発音の出所はどこか…などと探る必要もなく、目の前で、あからさまに――]

 橋が……落ちてる?
 これはまた、随分と派手にやらかしたものだな……テロ、か?

[急いで上着のポケットから携帯電話を取り出して、警察に通報しかける。
ところが、橋の向こうで見覚えのある小男が、なにやら楽しげに叫んでいるのが目に入った。]

 ち、町長――!

[唖然。]

(54) 2011/07/01(Fri) 19時頃

【人】 助手 ゲイル

 なんだ、これは……、町長ぐるみの何か陰謀…なのか……?

[頭を抱えた。

町長が叫んだ言葉>>17は、途切れ途切れに耳に入ってきている。まさかあれが本心であるとは信じられない、否、信じたくない。]

 あれは政治絡みの暗号で、通報したら消されてしまうかもしれない。
 ――きっとそうだ。

[そっと、携帯電話をポケットに戻した。]

(55) 2011/07/01(Fri) 19時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

 けれど、ここの橋が使えないとなると、どうやって町に戻ったものか……。
 本気でカップルが出来るまで此処を出られないなどということは、ない…よな……?

[最早、冗談では済まされない空気である。町長と結婚でも何でもいいから出してくれ、とちらりと脳裏を過ぎったが、ぶんぶんと頭を振る。

        そ れ は な い 。

盛大なため息をひとつ吐くと、ペラジーに声をかけた。]

 …戻るか? 此処でこうしていても、仕方なさそうだ。

[ペラジーが頷けば、一緒に旅館までとぼとぼと戻っただろう。]

(56) 2011/07/01(Fri) 19時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 19時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 自室 ―
[気づいたら、部屋で泥のように眠り込んでいた。
夕べは部屋に戻って布団に倒れこみ、ああ、着替えなければ――と思ったところまでは覚えているのだが。]

 恋人を見つけなければ、罰則――か。

[退路を絶たれて、改めて憂鬱に圧し掛かってくる事実。

しかし。
すぐに街に戻る予定の自分に、仮にこの企画で恋人とやらが出来たとしても、すぐに離れ離れではないか。

――"仮に"と前置きをしつつも、いつの間にやら真面目に参加する前提の自分に気づき、一人、さっと頬を赤らめた。コホン、と咳払い。]

 これはやはり、本格的に口裏を合わせてくれる人を見つけないとな…。

[枕もとの携帯端末が、メールの着信を告げているのに気づいて、手を伸ばした。**]

(57) 2011/07/01(Fri) 20時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・宴会場-

>>1:533
あーあー、これだからお子チャマは。
酒の酔い方も知らねェで。

[酔っていないと言い張るヨーランダにため息をつきながら、
手を引いて立ち上がらせる。
そしてキーボードを聴かせてくれといわれれば、大げさに眉をひそめて口をへの字に歪めた。つまるところあからさまに嫌な顔だ]

なンだよ、せっかくの宴会の時にそんなこと言ってくれちゃってまァ。
酒飲めねェじゃねーか。

[酔い心地に弾いて以前より下手になったとでも思われればそれはとても癪だ]

ちょっと待っとけ。

[そういうと、バイキング用の大きめの皿にローストビーフや七面鳥の丸焼き(一部)やラザニアやサラダや……とりあえず目についたものをどんどん載せて、特に誰も手を付けている様子もないウィスキー瓶を一本そのまま手に持ってヨーランダの元へ行き声をかける]

おら、行くぞ、俺の部屋。

(58) 2011/07/01(Fri) 20時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

はろーはろー。

/*
流石に狼COなしだと、最悪私とソフィアちゃん吊られたら終わり、ということになるので、そのうちした方がいいように思います…
CO方法をどうするか…なのですが、
1.メモオンリーでCOし、それとなく外したり吊ったりしてもらう

2.RPに絡める。表で管理者CO、2人の人間を分館へ移動することを説明する。その際に管理者が2名とも分館へ移動することになればこの生活は終わることを伝える。
ただこれだと、分館へ移動させる人もRPである程度決める必要があるため面倒かもしれない(生存者ランダムで決めるのも有りですが)
またこれを私たちの独断で流れを決めてしまうことになるためちょっと…とか今思ってたり。

2の分岐で、1人は連れていく、もう一人はアニキに連れて行かれる(こっちを襲撃扱いにする)ということで、1人だけ決めて貰い、それに合わせてこちらが襲撃する。
これもやっぱり人狼側での独断になるので、あっさり行くなら1なのかなあとか思ってたり。

ここまで真面目に考えるべきなのかもわからないです←
*/

(*5) 2011/07/01(Fri) 20時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時頃


【赤】 小娘 ゾーイ

/*
ちなみにラ神様は2
もし2なら
2(1:前半 2:後半)
だそうです。

(*6) 2011/07/01(Fri) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

う。

[頭が痛い。…主に橋爆破のせいで。あの町長…次見つけたらリコールにしてやろう。そんなことまで考えて、のそのそと身体を起こす。既に昼になっていたかもしれない。
 …昨日遅くまで騒いでた揚句の…
 …深夜に爆破したんかいあの町長、とぼんやり考える。やっぱり首にしたほうがいいだろう、あの人は]


えーっと…
今日の天気は3(1晴2曇3土砂降り)で、気温は25+ 5℃…
ううん…なにを着るべきかな。

[部屋の隅に備え付けられていたテレビを初めてつける。
 …そうやら自分たちのことは特に問題になっていないらしい。
 きっと橋が壊れていることも気づいていないようだ。橋の周りには民家はなかったから、大丈夫だ問題ないと思ったんだな…]

問題大ありよ…

[仕返しでも考えてやろうかと思案]

(59) 2011/07/01(Fri) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

しっかしじめじめして嫌ね。

[外は土砂降り…爆破があってから降ってきたらしい。その割に気温はあるのでべたべたとしていた。そこでメールが2通>>50あることに気づく]

テッド…?
あらこの子、デュークだっけ?飼い始めのころに呼ばれていったっけ。可愛かったなあ…あの頃は………い、犬がよ犬が。

[自分にいいわけしてどうするんだろうとセルフつっこみ。続くメールには]

え?
うんまあ、してないけど。
あっと、ここで返事してどうするの、メール送らなきゃ。

[折り畳み式のキーボードでカタカタと返信を打ち始めた]

(60) 2011/07/01(Fri) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・自室-

[両手が食べ物とウィスキーでふさがっているので、後ろをふわふわついていくるヨーランダ>>4にドア開けろと言って尻ポケットに無造作に挿してあるルームキーを視線で示す。
酔っている彼がスムーズに開けられたかはわからないが、ドアは開いただろう。

机に食べ物とウィスキーを置くと、灯りをつけようかと思ったが、案外とカーテンを閉めていない窓から差し込んでいた月明りで手元は見えた。
夜間の路上を思い起こさせてこのままでいいかと灯りはつけないでおく。

そして宴会の前に弾いていたために出しっぱなしにしてあったキーボードからヘッドフォンを抜いた]

ま、みんな宴会中だしいいだろ。

(61) 2011/07/01(Fri) 20時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・宴会場―

[酒を飲みかわすゲイルにウイスキーを、と言われれば]

え、ゲイルさんアタシの誕生日祝ってくれるんスか?!
嬉しいっス!
取って置きのウイスキーっスか…ゲイルさんがそこまで言うなら、きっと凄い奴なんスね!!
んー、でも後々安酒が飲めないようになるのは困りものっスねぇ。
20になってもあと何年かはしがない貧乏学生っスから!

[しばらく酒とザッハトルテに舌鼓を打てば爆発音が聞こえた。
外に行ってみると言えば、サイラスが頷き、ゲイルも一緒に行こうと答えてくれた。
少し小走りになって玄関方面へ]

(62) 2011/07/01(Fri) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:テッド
題名:あたしは大丈夫よ

それよりあんた大丈夫なの?昨日、すっごい切り傷だらけだったし、3日山こもってた時より怪我酷かったんじゃない?
そうそう、あとね、デュークが可愛いのは分かるんだけど、急に皆に送りつけなくてもいいんじゃないかな?
中学くらいのころのテッドは可愛かったけどさ。

P.S. BCC覚えた方がいいよ、個人情報的に
---

[なんとも味気ない文章ではあるが、このまま送信した]

さて…

[真っ白のワンピースを選んで、カーディガンは薄いピンクに。アクセサリはシンプルにイヤリングのみ。
 メイクは…しても気づいてくれないから良いかとすっぴんのまま。
 そうして食堂まで降りて行った。ここに居てもすることがない]

(63) 2011/07/01(Fri) 20時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 20時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・橋の前―

[玄関を出てみて唖然とした。此処に来る時に渡って来た橋(おそらくは向こう岸とこちらを繋ぐ唯一の手段)がきれいさっぱり無くなっていた。]

これは…また…なんの冗談っスか?

[ハハ、と口から笑いが漏れる。どうやら、人間というものは本当にどうしていいかわからない出来事に遭遇した時、笑いしか出ないようだ。
呆然と立ちすくんでいると、サイラスやゲイルから「町長」という言葉。
目を細めて良く見てみると、橋の向こうには忘れたくても忘れられない独特な雰囲気の男が立っていた。
何かを叫んでいる様子だが、なにも頭に入ってこない。]

ガチ、なんスかね、あの紙に書いてあったの。

[1カ月でカップルになれ云々というような内容だったと思う。
ざっとした内容しか覚えていないが。
途方に暮れていると、ゲイルから溜息とともに戻るかと促され>>56]

そ、っすね…どーしょーもない…っスからね。

[もう笑いしか出なかったが、ゲイルに続いて、来た道を引き返した]

(64) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・自室-

[>>4ヨーランダにキーボードが古くなったといわれれば]

よっく覚えてんなァ。
金がねェといえば金もねェけど、やっぱこいつだな。

[キーボードにのめりこみかけていた頃、バイトをしてやっと買ったキーボードだ。今となってはだいぶ性能の古いものになってしまっているが、まだ手放すつもりはない]

んで、ノリのいいのが好みだったか?

[そんなナリしてなとからかって、比較的最近の作であるビートの速い曲から入る。
やはり人の前で弾くのは心地よい緊張感があって良いと――]

(いや、違うか)

[聴かせるなら酒が飲めないとごちた。しかし酔ってふざけて弾くことだってある。
それができなかったのは、相手がほかでもないヨーランダだからなのだろうと思う。
6年前の自分を知り、かつ町を出る決心をさせた彼だからこそ、期待以上のものを出したいと、そう思うのだろう。
昔の曲もリクエストされれば、なンだよそんなふっりィのと軽口をたたきながらも、集中を高めた]

(65) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

-回想・宴会会場-

…町長なんているわけないじゃん…おおげさだなあ…
………うにぃ?

[>>53メアリーに揺さぶられて変な寝言を中断された男は、緩慢な動作でテーブルとお友達になっていた頭を持ち上げる]

…ん。

[とりあえずは、起きた。だが意識はまだ夢の中。
メアリーから冷水の入ったグラスを受け取れば、喉の渇きを癒す為に一気に冷水を喉の奥へと通す]

………ぷは。ありがと、メアリーちゃん。
で…みんなどうしたのー?

[冷水の刺激で、意識が覚醒してきた…周りが騒然としている。男は状況が掴めずに周囲を見渡すばかりだ。
首を動かした瞬間、>>1:538サイラスが掛けてくれた毛布が肩からずれ落ちそうになった]

(66) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
そうですね、COしなくて二人釣られてさっさと終了じゃちょっと…

でも、このままだとRP上は説明もないまま別室行きってことになるから、ソッチの方が流れ的に問題じゃないかなと思います。
掲示板で説明があるとかならいいのですが、なかったら説明したほうがRP上いいかもと思ったり

ただ、狼の独断になりそうなのが…
メモでそれとなくCOして意見を聞くというのもいいですが
*/

(*7) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・宴会場>>13〜―
[宴会場から出ようとしたところで、ゾーイに呼び止められ。特に急ぎではなかったので立ち止まって事情を説明する。]

そそ、音。爆発音みたいでした。
なので、打ち上げ花火の音かなぁ、って私は思ったんですが。

はは、そうですね。確かに考えにくいですよね。

[平和ボケというか、なんというかな回答だったが。彼的には至極真面目に。他の人に聞いたら、もっと不安になるような回答が得られたかも知れない。
彼女が外に行くようであれば、その後をついて行くように歩いて行った。途中、他に外に行く人に追い抜かれながら。まぁ、花火なら外に行けば見られるだろうと楽観的に。]

(67) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―→回想・橋付近―
あらら。

[暗かったせいで一瞬分からなかったが、比較的すぐに違和感に気付く。一応、崩れた橋を写真に収めておいた。すん、と鼻を鳴らせば火薬の匂い。
周りのやり取りに暫し耳を傾けていたが、ここに居ても埒があかないと判断すれば、旅館に戻ろうと。]

もし橋に人がいたらサスペンスになったかも知れませんねぇ。

[耳に挟んだ内容にポツリと呟くように。しかし、あまり洒落にはならないことを口から紡げば、ゆったりとした足取りで戻って。
まぁ、イベントの内容が内容だけに。あまり不安にはならなかったものの。
本屋に帰れないと言う点で、父が上手く店番をしてくれるかどうかだけが心配だった。
小さく欠伸を噛み殺せば。宴会場に戻る人にはお休みなさいと。挨拶をして自室に戻ったのだった。]

―回想終了。―

(68) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 道案内 ノックス

おっ、と。

[床に毛布が落ちそうになる前に、左手でキャッチ]

コレ、誰が掛けてくれたんだろう?

[周りに問いかけてみれば、サイラス本人から声を掛けられるか、それとも誰かがサイラスの名を口にするか]

あ。サイラスさんが掛けてくれたのかー。やっさしー!
ありがとうございます、サイラスさん!

[と、サイラスに礼を言い]

でもって、何?何の騒ぎなの、コレ?

[橋、爆破、町長、戻れない…単語の端々から、それとなく推測する。男が酔い潰れている時に、橋は爆破されたのだろう]

ふうーん…じゃあ僕は後日見に行ってみるかねー?

[爆破された直後の光景を実際に見てる者はかなり居るはずだ。爆破の真相を探す理由が無い分、今見ても後で見ても、何も変わらないだろう。そう判断した男は、また冷水を喉に通した]

(69) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―玄関―

[開け放った扉の前に立ち、灰色の空をぼんやりと眺めている。
ここなら雨も吹っ掛けないし、外の様子もよくわかる。
二日酔いなわけでも、眠いわけでもないが、こうして空を見るのも本当に久しぶりだから。快晴だと暑いし眩しすぎるけれど、今日のような土砂降りを見るのは好きだ。台風でテンションが上がるタイプである]

……ここにいる奴らみたいなのが居る、とか……
ベネットみたいな奴も居るって、気づいてたら……
俺はこんなんならずにすんだのかね。

[いつも通りの独り言。けれど、ほんの少しだけ誰かに聞いて欲しいような、そんな風で。
酒が入っていても、宴会の事はきちんと覚えていた。酔っていたとしても、他人の前であんなに笑えるとは思わなくて、今思い出しても不思議な気分だ。落ち着くような、嬉しいような]

(70) 2011/07/01(Fri) 21時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
でーすねー…
なにもなしに日替わりが一番怖いので…
ちょっと文章練って私は一旦メモでCOしてしまいます。
ある程度の賛成+村建て様からの了承が得られれば、そのようにロルまわそうかと。

…ちょっと練ってきますけど、ソフィアちゃんは今オンでしたっけ?オフです?
独断COが怖いチキンさん。

(*8) 2011/07/01(Fri) 21時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時頃


【人】 花売り メアリー

 今さっきね…。
 爆発音が外からして…それを確認しに。

 すこし前に戻ってきたゾーイからの報告だと……。

[ゆるぅり爆発音がした方角の窓を見て。
>>69ノックスの問いに、
一度止めた言葉をゆるゆると首を振ってから紡ぎ始める。]

 この旅館と町を繋ぐ橋が爆破されたみたい。
 マジ信じらんないけどぉ。

 うん、あたしも見るとしたら後でかな。

 なんだか、雨も降り出しそうだし。
 下手に怪我したら最悪だもん。

[>>59の空模様に、この町の町長の行動に、どんより。]

(71) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

-玄関前-

あれ?ヨーランダさん。
どうしたんですか?

[必ず玄関前を通るって言うのもどうなのかなと思いつつ、階段を下りた先が玄関なのでしょうがない。
 降りた先にはヨーランダが立っていて、こんなんならずにすんだんかね、というのだけが聞こえた]

昨日、すごく楽しそうでしたね。
あんなに笑ってたの、ここにきて初めてみました。
…ベネットさんとも、お話してましたし…なにがあったのか分かんないんですけど、仲よさそうでよかったです。


…雨、好きですか?

[見ていた先が土砂降りの雨だったので、そう聞いてみた]

(72) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
作業しながらなのでゆるおんです

というかこの後のロールを考えなきゃ
ひきこもりにならないようにしないと私が釣られそう
*/

(*9) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【人】 町娘 小鈴

―宴会場―

ぅー…?
らって、あついんらもん〜。

[あからさまに酔った様子でメアリーの声>>33に答える。
辛うじて見えるか見えないかといったところだが、ノックスが騒いだりしていても気にした様子はない。
『暑いから涼しくする』ということだけしか頭にないようだ]

…そと…んー、いく〜。

[メアリーに外に行こうと提案されて、にこー、っと笑みを浮かべた。
橋が爆破された音が聞こえたのは、丁度そんなときだっただろうか]

にゃ…?
はなび?

(73) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想・再び宴会場―

[宴会場に残っていた面々に表の状況を報告しようと、再び宴会場へ戻ってきた。
ゲイルは宴会場へ入る前にもう自室へ戻っただろうか。
とその時ソフィアとすれ違う。
爆発音を気にしていた彼女に橋が落とされた事を告げれば顔面蒼白になって自室へ向かうと告げられた。>>51
数人にその話を聞かれていただろうか?それとも別の人物がもう橋が爆破された、という情報を報告していただろうか、ざわめく会場内]

はぁ……。
どーしたもんっスかね…。

[事件を報告する、という使命は果たした。
とりあえずは精神的にも疲れてしまった体を休めようと自室へ向かった。]

(74) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[人の気配には全く気づいていなくて、突然声をかけられればピクリと反応する>>72]

ゾーイ。

[特に何も考えずにここへ来たので、どうしたのかという問いには答えず。ゾーイが近づいてくれば、何気なく視線は外の豪雨へ戻る]

昨日……、うん。
自分でも、笑えると……思ってなかった。
あの時は、酒入ってたけど……それでも。

[頷いて]

土砂降りは、嫌いじゃない。
霧みたいなのは……あまり。

(75) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

−自室−

全然眠れなかった…

[怖いことがあると親の布団にもぐりこんで寝たものだが、その逃げ道はない。兄のところも頭によぎるが人が多くいる手前そんなことはできないし、見せられない。結果、部屋の片隅で震えることとなった。しばらくして時計を見るともう朝、しかし外は土砂降りで窓に光はあまりささない]

…外に出なきゃ、このままいたら心配かけちゃう

[とりあえず、シャワーをあびることにした]

(76) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

メアリー、いこ?

[外の様子を見に行くかとメアリーが迷っていると、小鈴がくいくいと袖を引っ張った。
因みに心理状況としては、『涼みたい>外が気になる』である]

あー、ノックスさんねてるー。
ねるときはおへやいかにゃいとらよね〜?

[きゃっきゃっとおかしそうに笑いながら、メアリーに掴まりつつ、外の様子を見に行っただろう。
そして、橋が見事になくなっているのを目の当たりにして、感心したように声を漏らした]

お〜、はしなくなっれる!
てじな〜?

[無邪気にぱちぱちと手をたたいているが、どう見ても酔っ払いである。
そのまま宴会場へと連れ戻され、メアリーから水をもらったなら]

ん、ありがと。

[再び緩い笑顔を浮かべ、水を受け取って飲み干した]

(77) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

んー…雨かあ…

[>>71メアリーに言われ、男もそれに倣い窓の外を見た。
成程、宵闇の天上には濃い雲の天蓋が掛けられている]

ま。でもなっちゃったものはなっちゃったから、どうしようもないねー!
それに話聞いてると、町長さんも故意、しかも色々承知の上でやってるっぽいからね。心配したって無駄なだけだと思うよ?

だったら町長さんの掌の上で落ち込むより、遊んだ方がイイんじゃなーい?
ほら、踊る阿呆に見る阿呆!ってね!

[男なりの慰め方なのだろう。いつもの様におどけて見せて。
その後、宴会会場に戻ってこない人が居るらしく、此処から数人、姿が消えていることに気付いた]

ん。じゃあ僕もそろそろ部屋に戻ろうかなー?

[なんて言いながら、男は自室に戻って再び寝潰れるだろう]

-回想・終了-

(78) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

小鈴は、外を見に行ったのではなく、話を聞いただけだったかもしれない

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【赤】 小娘 ゾーイ

/*
メモCO案

[管理者CO、相方はソフィアちゃんです。
 で、ご提案。
襲撃吊りに関してですが、ほとんど関わりの内2名、よりはある程度関わりのある2名のほうがいいように思います(吊られそうだけどあたしとテッドとか)。
 また、特に今日▼▲被ると1人下で泣くことになると思うので、ランダムにしても示し合わせはしたいと思います。それにいきなり連れ去られるよりはRP絡めた送りのほうがいいかなという判断でもあります。
 
 先ほど案として私が出していたのが、
1.表COなしで、ランダム吊りにしてもある程度吊りタイミング調整してもらう(ゾーイ・ソフィア両者吊られたタイミングで終了なため)
2.表で管理者CO、2名あちらへ送らなくてはならないことを説明し[町長命令です]、2名それとなく決める。それとなくはそれとなく。
3.表COだが、分館行きは1名(吊り先)のみ決める。それに合わせて、こっそり狼側で「この人送ろうぜ!」と勝手に決める。送られた描写はアニキでいいかな。と。

(ちなみにラ神様は3と申しております)

(*10) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

―回想・橋への途中―

[橋へ向かっていればサイラスとすれ違い>>27、彼の一言に不思議そうに首を傾げたがその理由が分かるのは現地に到着してからの話]

(79) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*

かなり狼側の独断になってしまうので困ったのですが…
完全ランダムでもいいじゃないか!というのならば、ゾーイ・ソフィア両者が管理者であることだけ覚えておいていただければいいかと思います。
 以上失礼いたしました。]

みたいな?

(*11) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 町娘 小鈴

[水をおいしそうに飲み干し、満足気に息をつく。
しかし、それでも酔いがさめた様子はなく]

あれ…れも、はしなくなっららー、かえれにゃいよれー?

[むしろいい具合にアルコールが回っているようである]

んー…こまったれー?

[あんまり困った様子もなく、こてりと首を傾げた]

(80) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 もぅ、鈴ったら酔いすぎー。

 橋なくなっちゃったからぁ。
 此処から当分出られないの。

[鈴にひっぱられて少しだけ外に出て。
感心したように、てじな〜、と無邪気な鈴に
むにゅむにゅしたりして、戻ってくるのでした。]

 宴会はお開きかなぁ。
 悩んでも仕方ないしね。

 うんうん、落ち込むより遊んだ方がいいよね。
 あたし達でどうにかできる問題じゃないしね。

[>>78ノックスの言葉にくすり。
部屋に戻るというノックスを見送るのでした。]

(81) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

小鈴は、ノックスを見送った。『おやすみ〜』

2011/07/01(Fri) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―自室―
[強めの雨音に目を覚ました。アラーム?そんなものもあった。
寝返りをうち、枕に顎を載せて窓の外を見やる。強い雨。しかも暑い。あまり嬉しくない気候である。写真を撮るにも、もう少し雨が弱まってくれないと。]

んん。

[少しだけ唸るように声を出せば、起き上がり。携帯を確認する。
すると、テッドからメールが来ていて。くすり、と表情が緩む。かこかことボタンを押して行く。]

-----
タイトル:(*´ω`*)
添付:(舌を出して笑っているように見えるミニチュアダックスフントの写真)
本文:メールありがとうございます!
可愛い子ですねー。テッドさんも良い笑顔で!
私も犬派ですよ、残念ながら飼えませんが;
その子、大事にしてあげてくださいね(^ー^)ノ

PS:私からも町で見かけた子の写真を一枚。
-----

(82) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 もぅ、鈴ったら大丈夫?

[お水を飲んでもいい具合に酒精とお友達になっている鈴。
放っておけないし、と悩むこと暫し。

すこし休んだ方がいいかなっと。]

 すこし休もう?

 酔ったままだとセーラー服汚しちゃうかもだし。
 お部屋にもどってぇ。

 ゆったりとした浴衣に、ね?

[こてり首を傾げる鈴の顔をじーっと見て、
そう提案するのでした。]

(83) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あ、そういえばお酒飲んでたんでしたっけ。

[昨日頬が赤らんでいたのを思い出す。あれはお酒が入っていたからか]

でも、お酒はいってたとしても、もう大丈夫じゃないですか?
変われたんですね。おめでとうございます。

[茶化すようにして]

へえ…
あたしはやっぱり晴れのほうが好きですね。すかーんと晴れてると気持ちいいですし。
こういう雨も嫌いじゃないですけどねー、全部洗い流してくれそうな気がして。
霧はもやもやしてるからあたしもあんまり好きじゃないです。

[あ、と思いついたような顔をして]

そういえば昨日の残りのケーキとか、まだあるみたいですよ。
食堂行きません?

[行くついでに彼を誘ってみた。まだ外を見ていると言われたら1人で食堂に向かっただろう]

(84) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
狼COとランダ神の下りはいらないかなと思います
狼が誰かわからないほうがいいという方もいらっしゃるでしょうし、ランダ神は私の敵だし
だから

襲撃吊りに関してですが、ほとんど関わりの内2名、よりはある程度関わりのある2名のほうがいいように思います。
 また、特に今日▼▲被ると1人下で泣くことになると思うので、ランダムにしても示し合わせはしたいと思います。それにいきなり連れ去られるよりはRP絡めた送りのほうがいいかなという判断でもあります。
 
 先ほど案として私が出していたのが、
1.表COなしで、ランダム吊りにしてもある程度吊りタイミング調整してもらう。この場合メモでCO
2.表で管理者CO、2名あちらへ送らなくてはならないことを説明し[町長命令です]、2名それとなく決める。それとなくはそれとなく。
3.表COだが、分館行きは1名(吊り先)のみ決める。それに合わせて、こっそり狼側で「この人送ろうぜ!」と勝手に決める。送られた描写はアニキでいいかな。と。

とこんな感じで提案してみたらいかがですか
*/

(*12) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

―回想・橋の前―

うん……。

[ラルフに旅館へ戻る事を提案されればあっさりと頷いて彼に従い戻る、一生の内多分こんな時ぐらいじゃないと見る事が出来ないであろう橋の爆破後というレアな光景を目に焼き付けられて良かったと密かに思う]

ラルフ、さっきの話(>>46)だけど……。
僕が一人で居るのは、単につまらない人間だから。
僕と居て楽しいと思える人が居ないから、一人なだけ……。
もう慣れた、けど……。

[けど、そう言う相手が見つかったらいいなと思う気持ちもあって、誰かの中に自分が居たならと思う事もある]

それから、僕はラルフと居ると楽しい……。

[多分そんな素振りは全く彼には伝わっていないだろうけれど、だからこそ彼を自分に縛りつけたくない]

(85) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
なに言っているんだ私はCO前提じゃないか

ごめんなさいボケボケです
COを急ぐ必要はないですから、みなさんの求める形でCOしたほうが独断な香りが取れるんじゃないかなと
*/

(*13) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[送信、っと。ぱちり、と携帯を折りたためば。
まずはシャワーを浴びようと、立ち上がり。

ちらと窓の外を見やれば、弱まりそうにない雨を見て小さく息をついた。父は大丈夫だろうか。。。]

(86) 2011/07/01(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

あ……スケッチブック……。

[宴会場に置きっぱなしにしてきてしまった事を思い出して、ぽつりと呟く]

……ラルフに貸す。
好きなだけ、絵、見ていいよ。

[ラルフが見たがっていたので、そんな事を告げて]

僕は、もう寝るから……。
今日は、ありがとう。

[旅館に戻ればひらひらとラルフに手を振ってそのまま自室へと帰ってゆく]

(87) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
やっぱラ神よけいですよね(ラ神大好き)
余計なことまで入れるのが私クオリティ。

おお、ありがとうございます…!
うんうん、それで行こうそれで(←
よかったー狼一人じゃなくて。と思ったのでありました。

…私が書いた方が良いのかな…?
普通にこの後ひっついていられるので、ある程度反応しやすいかと。

(*14) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>84もう大丈夫、と言われれば、無言で考えるように]

…………。うん。
多分、変われた……んだと、思う。
今は、人が居る場所も……あまり怖くない。
こんだけ早く、慣れたのは……ゾーイのお陰だ。ありがとう。

[そう言って表情を和らげた。微笑んでいるようにも見えただろうか。
天気の話は無言で聞いている。晴れの空は……まだ、眩しすぎた]

ケーキ……。

[そういえばゾーイにオススメのケーキを、とか聞かれて、教えたっけ。甘いものが好きなのは結構な人数にバレたようだ]

……いこうか。

(88) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
じゃあ、お願します

ボクもある程度反応できるようにはします
作業が滞らない程度に

ちなみにラ神はいずれ決着をつけないきゃいけないと思っている相手です
*/

(*15) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

-自室・早朝-

あー。すっきりした!

[部屋に備え付けられているシャワーで寝汗を流した後、ベッドの上に放り出していた携帯を見ると、着信ランプが点灯しているではないか。
男は黒いボクサータイプの下着一丁のまま、ポスンとベッドに腰掛けた]

うん?誰からだー?
…お。テッド君からじゃん?

[携帯を開けば、画面には送信主の>>50テッドのメアドが。送信相手は、男以外にゾーイやベネットと言った面々のアドレスが表示されている。
タオルで濡れた髪をガシガシ拭きながら、添付画像を開けば]

「これうちの犬、今はもうちょっと年とった。かわいいだろ!」かー…
これ、ボーダーコリーかなー?隣のテッド君は…今より幼いねえ。

(89) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
おっけーです、メモ貼りかえちゃいます。
早目にやらないと、皆のコアタイムががが

ラ神にソフィアちゃんが勝ちますように!
とそこそこラ神に好かれている私からでしたっ

(*16) 2011/07/01(Fri) 22時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―自室―
ぅおあ!!

[ベッドから落ちて目が覚めた所で初めて自分が眠っていたのだと気付いた。]

いててて……

[床に腰を強かに打ちつけてしまった。
だが、痛むのは腰だけではなく、頭もだ。
昨日調子に乗って飲みすぎためか橋が落ちたのを目の当たりにしたショックからか。
どちらにせよあまり深い睡眠を得られなかったようだ。
夢を見ていた気がする。
何年か前、ふざけて木に登り足を滑らせて…その時の夢。]

あの時は、誰かが受け止めてくれたんスけどねぇ。

[流石に夢じゃ、そうはいかないっスね、などと呟き背伸びをしたところで]

………あれ?
あれは、ノックス…さん、だった?

(90) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

ー自室ー
[ざあああという音に目を覚ました]

おおー、すげーふってる!!

[昨日の怪我など気にしない勢いで外に飛び出たくなるが、ふと寝ている間にメールが来ていた事に気がついて落ち着く事にする。>>63とりあえず、ゾーイからのメールのタイトルを見て、安心するように溜め息をついた。]

心配されてる。
……あれ、なんで皆にメールしたってバレ

(91) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

えっ!!

[メールを読みながら感想を呟いていたら、「可愛かった」とか言われていて、がばっと両手をのばして携帯を遠ざけた。]

えええええええ。
なんでゾーイにそんな事いわれんの……!

[嫌なわけじゃないんだけど]

ゾーイのが可愛いじゃん、か……って
わー!!!!
何言ってんだー! 何言ってんだ俺ー!!

[言った直後、自分の中で何かが爆発して座布団の下に埋まった。6分ほどそうしてから、残りのメールを読み、それぞれ返信する。]

(92) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 小娘 ゾーイ

えへへ。
そうやって関われて、あたしも嬉しいですよ。

[>>88、ありがとうと言われたらくすぐったそうに笑って]

甘いもの、お好きなんでしょう?
昨日、結構食べてたみたいですし。
あ、お勧めのムース、すっごい美味しかったですよ。

じゃあ、行きましょうかー。

[行こうかと言われたら並んで食堂に行き。
 ごはんより先にケーキにありついただろう。]

これ、昨日食べ損ねたんですよねー。好きなんですけど。

[生クリームとフルーツたっぷりのミルクレープをつつきながら]

(93) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

ん、わかっら。

[メアリーに促されてコクリと頷く>>83]

ごはんおしまい?

[しかし最後に、少しだけ名残惜しそうにご飯…というよりはデザートを見つめる。
もし仲居さんがいたなら、あとでデザートの残りを適当に部屋に持ってきてほしい、などとお願いをして]

うにゃ。
おへやもどるー…。

[メアリーに促されるままにふらふらと立ち上がり、自室へと向かった。
そうして
1-4 部屋に着いたら、ゆるゆるとセーラー服からなにから全て脱ぎ捨てて、浴衣だけ羽織った。

5 部屋に着いたら、まともに着替えた

6 部屋に着く前からもそもそとセーラーを脱ごうとした。
 「らって、ぬがないときれないよ?」なんて不思議そうな顔をしたかもしれない]

(94) 2011/07/01(Fri) 22時頃

小鈴は、2

2011/07/01(Fri) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

―翌日・自室―

[ラルフと別れてからすぐに部屋に戻り、賑やかな場所で精神的に疲れが出たせいかすぐにベッドに倒れ込んで眠ってしまった

窓を叩く雨粒の音に意識が覚醒しつつも、雨粒の音に聞き入って]

良い音……雨、好き。

[はっとしてベッドから起き上がり、昨夜浴びてなかった分のシャワーを浴びてそそくさと身支度を整える]

……よし。

[手には旅館のメモ帳と鉛筆、傘を持って中庭へと向かう]

(95) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[満面の笑みを湛えた無邪気なテッドの顔>>50に、ふ、と男の顔が綻ぶ]

イイねえ…僕じゃあこんなイイ笑顔は、もうできないやー。

[僕は、テッド君が羨ましいよ。
そう呟いた言葉は、誰にも聞かれることはなく。
ポチポチ。携帯のボタンを押す男の顔は笑顔だけれど、どこか暗い]

------------------------------
件名:ワンちゃん可愛いねー!(*^^)

本文:テッド君、メールありがとー!
そのワンちゃん、今ではもうおじさんワンちゃんになってるのかなー?
今のワンちゃんの姿も見てみたかったなー!(>_<)
------------------------------

で、送信っと。

[ぽちり。添付なしのメールをテッドに送信した]

(96) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 流浪者 ペラジー


[夢と記憶の境界線が曖昧になってしまっているのだろうか。
それとも、本当に彼だったろうか。]

……今度会ったら、聞いてみるっスかね…?

[うん、と頷くとシャワーでも浴びようと備え付けのバスルームへ向かった。]

(97) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

―中庭―

[赤い傘を差してぐるりと中庭を一周する、傘に激しくぶつかりバラバラと音を立てる雨音が耳に心地よい]

雨、雨。
いっぱい降って涼しくなったらいい。

[ご丁寧に合羽も着込んで居たのでその内傘は閉じて合羽越しに雨粒の感触を楽しんだりしている]

(98) 2011/07/01(Fri) 22時頃

ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。

2011/07/01(Fri) 22時頃


【人】 若者 テッド

[>>63 宛先 ゾーイ
題名 ならよかった!
本文 俺も大丈夫! 山の中に変なでかい家があって、そこのそばでちょう転んだ。だけど丈夫だから大丈夫だった(^-^)←使ってみた
なんで皆に送ったってばれた?あとで聞く。
中学のころの俺が可愛いってことは、今のはかっこいいんだな!]

[>>82 宛先 ベネット
題名 なんだかわいい
本文 犬可愛い!!べろだすなべろ。くちとじろー。あと題名の顔の可愛かった。でもそっちは猫みたいな。
うち牧場だから、犬に限らず色々いるよ、動物見たくなったらたまにくるといいよ!牛乳つけるよ!!
おう、すげえ大事、大事にしてるー!帰ったら最初にうりうりしてやるのだ!]

(99) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[シャワーからあがって、着替える。
今日は暑い。Tシャツとジーパンで良いか、と深く考えずに。]

さって、どうしようかな。
カフェで冷たい飲み物でも貰おうかなー。

[そんな事を言いつつ。今日はカメラの代わりに写真集(風景)を小脇に抱えて、部屋を後にした。]

―→カフェテリア―

(100) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 若者 テッド

[>>96 宛先 ノックス
題名 とーぜん
本文 デュークっての。そういえば犬の6歳っておじさんかもしれない、もうおじさんだ!
今の写真は無いから、また今度写真撮って送る!!楽しみにまってろ、おじさんなデュークもちょうかわいい!!]

うん、こんなもんか!

[そうして満足して身支度し、ふと思いついてさらにメール]
[宛先 親父
題名 とちゃーん!
本文 とちゃーん携帯ってけっこう面白い!いまさらだけど携帯って面白い!!]

(101) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

 ん、食いしん坊さんなんだからぁ。

[>>93デザートに名残惜しそうな視線を向けるのに。

道中、酔ってふらつく鈴の手をひきながら、
ゆるゆると鈴の部屋へと向かった。]

 鈴、お部屋についたよっ。
 和室だから畳で直ぐにくつろげるのは良いよねー。

[部屋につけば、セーラー服から何から脱ぎ始める鈴。]

 あっ、もう。
 酔っ払いさーん、全部脱いでますよー。

[>>94脱ぎ捨てたセーラー服をハンガーに掛けつつ、
浴衣だけ羽織った姿に、くすり微笑、頬をつんつん。]

(102) 2011/07/01(Fri) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[髪は生乾きのまま、ラフな格好に着替える。
外は土砂降り。気温も高いらしく、高い湿気が容赦なく汗を誘う]

さて、廊下の窓から橋は見れるかねー?

[デジカメを持って自室から出た男は、橋の方向にある窓を探して覗き込んだ]

うっわ!なにこの土砂降り…ほぼ何も見えないじゃーん?

[豪雨は地面に当たり、白と茶の霧煙を生み出しては辺りを覆っていた。
男はデジカメの解像度を上げ、橋があった所周辺を撮っていく]

んー…後でパソから確認してみるかねー?

[デジカメの画面では、落ちた橋の跡が写ってるか確認し辛かったようだ]

(103) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― カフェテリア ―
[こんな雨の日は、部屋にいても陰鬱になるだけだ。ただでさえ、昨日の今日なのだから。
携帯端末とチェス盤を抱えて、カフェテリアに移動した。

メールを開くと、テッドから>>50で。
添付メールを少し警戒しながら開いてみる。]

 まさかウイルスじゃなかろう……て、犬?

[添付された写真は、ボーダーコリーと、隣で笑う今より少し幼いテッド。]

 くっ、……可愛い……ッ!

[元々、可愛いものには目がない。暗い気分を払拭してくれたことに感謝しつつ、頬を緩めながら返信を打ち始めた。]

(104) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ー自室→食堂ー
よーし、んじゃなんか食おう。何食おうかな。
雨降ってるから……
……雨降ってるから食べるもんってなんだ、特別無いなぁ。

[考えながら、食堂へ向かう。途中誰かにあったらアドレス教えろー!!と突っかかって行っただろう。]

めし!!

[食堂第一声!]

(105) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【赤】 小娘 ゾーイ

/*
放置プレイされてる感覚…

…もう今日はペラジー[[who]]吊ってノックス[[who]]噛む。きめた(←
*/

(*17) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
いい組み合わせだ。
別館でコスプレイ楽しむといい。
自棄になってます。
*/

(*18) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

―自室―

[無事辿り着いた自室には既に布団などしいてあっただろうか。
小鈴はセーターやらなにやら全て脱ぎ捨てて、浴衣を羽織る。
そこをメアリーに突っ込まれ>>102、小首を傾げた]

んにゃ…?
らって、ゆかたのしたは、なにもつけらいよ〜?

[さも当然のようにふにゃりと笑みを浮かべる。
ちなみに、普段は上も下もちゃんとつけている。
せいぜい、夜寝るときに上を外すくらいだ。
メアリーがセーラーをハンガーにかけてくれたのをみれば、ありがとー、と笑みを向けて]

はふぅ…んぅー?
…らんか、ふわふわする…。

[少しだけ気だるそうに、しかし、どこか気分良さそうにつぶやいた]

(106) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―カフェテリア―
[上の階にあるカフェテリア。天気がよければ、ここから見える風景もさぞ良かったに違いない。惜しい。
トレーとトングを手にすると、少し迷いつつもドーナツを2つ、トレーに載せて。飲み物はアイスカフェオレを。]

ん。

[ぶぶぶ、とポケットの中身が震えて。テーブルの席にトレーを置くと携帯を確認して。>>99 本当にテッドらしい文章だなぁ。と感心する。今にも声が聞こえてきそう。]

(107) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
流れとしては村内12時間でリアル1日かなあと言った感じですよね、今までの流れ的に。
と、なると…

…どうなるの?(←
急に居なくなったりするんですよね。
そこらへんどう描写しようとか思ってたり
村建て様じゃないのにすみませぬ。

(*19) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……む

[>>93ケーキばかり食べていたのも見られていたようで、恥ずかしそうにプイと顔を前へ戻す]

あれは……、残ってたら、もう1度食べたい。

[それとザッハトルテも忘れて食べ損ねた。あれは多分残っていないだろう……。食堂へ着けば、当然のようにケーキを選んだ。

ラズベリームースは1 1:あった。 2:ない。]

(108) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[少し考えると、携帯端末でテッドに返信を打ち始める。

宛先:テッド
件名:拝見した
本文:
 可愛らしい写真をどうも有り難う。
 随分毛並みが良いな、大事にしているのだろう。
 ……他にも写真があるなら、是非見たい。

 追伸:私の実家で飼っている猫の写真を送る。自慢だ。

添付ファイルには、三毛猫が縁側でくつろいでいる写真をつけて、送信。]

(109) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

ゲイルは、サイラスのザッハトルテに対する盛大な反応を思い出し笑いした。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


ゲイルは、チェスプロブレムを解いている。手元のアイスコーヒーを一口飲んだ。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・自室-

[>>5ヨーランダが満足そうにすれば弾くのをやめる。
実際に集中力も限界だ。にじむ汗をぬぐって、心地よい疲れを感じながら机に座りウィスキーを開けて瓶のままにあおる。
普段はあまりしないのだが、原酒が喉に焼け付くような感覚が好ましかった]

あったりめェだろ!
無冠の帝王とは俺のことよ。

[そして上機嫌にウィスキーをもう一口、一口とあおる。
小さなつぶやきはアルコールが詰まった耳には聞こえていなかったようだが、いきなりあわて始めたヨーランダ>>6に何事かと思えば、続く告白のような言葉に思いきりむせた]

……ッ!
な、なんだよお前。
それじゃまるきり愛の告白だぜ!?

(110) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


ゾーイは、メモに反応が欲しいなと思いながらケーキを食べている。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・自室-

[その後に続くヨーランダの言葉を聞いていたが、しどろもどろになってくると次第に真顔になって、頭を抱えているヨーランダの前にしゃがむ。
そして半ばつかむように力を込めて手を頭に置くと]

ちっと落ち着けよ。
酔いは……抜けてるみてェだが、自分が何言ってんのかわかってるか?

[声にいつものからかいの調子はない]

……一晩頭冷やせ。

[ヨーランダが何か言って聞いただろうか。
なかば追い出すように、ヨーランダを部屋の外に追いやった]

(111) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[デジカメをウェイト状態にして、窓の外を見遣る。まだまだ雨は止みそうにない]

…そういや。

[此処でペラジーに声を掛けた時のことを思い出す。
あの時は、どこかで会ったことあるかも!と冗談で言ったつもりだったが]

んー、なんだろう。
ペラジーちゃんとは、すれ違った所か、喋った記憶もあるっぽいんだけどなー?

[何故だろう。思い出せない。
眉間の辺りを人差し指で押さえ、思い出そうとはしているが]

…若年性アルツハイマーとか、勘弁してほしいなあ。

[はあ。と溜息をついた所で>>101テッドから再びメールを受信。思考は中断された]

(112) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*

とりあえず、ランダムで狼とってごめんなさい>村立て様

ホントラ神好きですね

このままじゃ、突然いなくなったってことになりそうですね
11時半くらいまでにあんが出なかったら独断で表CO+説明をした方がいいかもしれませんね

(*20) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・自室-

[ヨーランダが出て行ったあと、ウィスキーを片手に窓辺によりかかる。
ヨーランダの言葉を頭の中で反芻してみる。

どうにも、親を刷り込まれた雛のような危うさを感じて、とにもかくにもと離してしまった。
衝動で近づくには自分は向いていない。そのことは過去の経験から十分に分かっている]

一緒にいてほしい、ねェ。

[ただ一緒にいてほしかっただけなのに、と昔の女の言葉がよみがえった。
ッハ!と鼻で自嘲気味に笑って、ウィスキーを一気にあおる
すきっぱらにウィスキー。世界が回り始めた]

(113) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-今朝・自室-

[泥のように沈む意識が少し浮かび上がったかと思うと、次に襲ってきたのはひどい鈍痛だった]

……だー、ふつかよい。

[力なくつぶやくと、起き上がる気力もなくもう一度*沈んだ*]

(114) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

[身の回りを整えると部屋の外にでるが、少し足取りがおぼつかない]

あまり食欲ないけど、なにか食べたほうがよさそう

[食堂に向かって行った]

(115) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[ラズベリームースがある>>108と聞けば、嬉々として-それは他人よりも静かな変化だったかもしれないが-受け取っていて]

ラズベリームース、美味しかったですもんねー。
あたしはいろんな種類食べたいんですけど。

[ミルクレープを一口ぱくりと。]

こっちも食べてみます?

[物凄く自然にそう訊ねて、フォークに乗ったミルクレープをつ、とヨーランダの前に差し出した]

[メールには気づいていないだろう]

(116) 2011/07/01(Fri) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

――鈴の部屋――

 それはそうだけどぉ。
 でもぉ、ちゃんと浴衣も帯で結ばないとー。

 全部、見えちゃうよ。
 鈴ったら、大胆なんだから。

[浴衣を羽織ったままの姿に、悪戯っぽくくすり。]
 
 大丈夫?
 ――… まだ、すこし熱い?

[ふわふわすると、鈴が呟くのが耳に届けば。

鈴の傍にふわり腰を降ろし。
指先で、そっと鈴の前髪を梳いてからその頬を撫でる。
肌の熱を図るように。]

(117) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
希望してごめんなさい>村建て様

あたしランダム運はホントにいいんです。
オイシイ方にころがったりとか、さっきもそこそこないスペア引きましたしね。
かなりランダム入れてますし。

まああと1時間くらいまって出てこなければ私は表でCOしちゃおうかなーとか思ってます。丁度食堂にいますし。

(*21) 2011/07/01(Fri) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[メールの内容は確認にとどめて。相手が暇ならすぐに返したかもしれないが。なんか、いろんな人に送ったみたいだったし。

そのまま座れば、カフェオレを一口。ふと、ゲイルの姿>>109を捉えれば。何かやっているのであろうと言う事は分かる。もし、目が合えば、会釈をしただろう。そうでないのなら、邪魔しちゃ悪いと、自分も手元の写真集を見るつもりで**]

(118) 2011/07/01(Fri) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

[食堂にはゾーイとヨーランダがいたので、少し息を吸いできるだけ平常であるように見せかけようとして]

おはようごじゃいま・・・おはようございます
ゾーイさんにヨーランダさん

[噛みながらもあいさつをした]

(119) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

オビ…ちょっとくるしいんらもん。

[布団に横になりながらメアリーに返答する>>117]

んー…ちょっとましになった…。

[メアリーの問いに答え、そのまま髪を梳かれ、頬を撫でられれば、少しだけくすぐったそうに身をよじって、目を閉じた]

(120) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――回想・自室――

あー、くそ!情けねえ!

[自分自身に拳骨をくらわせる。
橋からの帰り道は、ホリーの話し>>85を黙って聞くことしか出来なかった。
別れ際にありがとうと一言だけ言うのが精一杯だった。

『俺はホリーと一緒にいるだけでも楽しい。
自分をつまらない人間だなんていわないでくれ。』
言いたいことも言えなかった。

ホリーといるとどうも、普段通りでいられなくなってしまう。
今まで感じたことも無い奇妙な感覚。
けれどそれは決して嫌な感覚ではない。]

(121) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベッドに横になりながら、ホリーに貸してもらったスケッチブック>>87を見る。]

本当は、話聞きながら見たかったんだけどな……

[ページをめくっていくとなんとも可愛らしいウサギの絵が描かれていた>>1:347
なんとなく、ホリーを思い出して自然と笑みがこぼれた。

宴会の光景も描かれてる>>1:451
賑やかなのは好きではないといっていたので意外だと感じた。

このスケッチブックは大切なものなのだろう。
明日、きちんと持ち主のところに返そう。

ホリーは一人で居ることに慣れたといっていたが、本当のところはどうなのだろう。
平気な振りをしているだけなのではないだろうか。
色々な考えが頭の中をめぐり、気がつけば深い眠りの中に居た。]

(122) 2011/07/01(Fri) 23時頃

ノックスは、これからどうしようかなあ…?と外を*見つめている*

2011/07/01(Fri) 23時頃


ヤニクは、沈む意識でヨーランダを守ろうとしたのか、自分を守ろうと*したのか*

2011/07/01(Fri) 23時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

[何処かから視線を感じた気がして>>118、目を上げる。
ベネットの姿に気づいて、此方も手を振った。]

 ベネットも、ここで食事を?
 ……ああ、ドーナツは美味しそうだ。

 私はどうも食欲が湧かなくて、コーヒーだけ注文したのだけれど。

[外にちらりと目をやって]

 一体、いつになったら此処から出られるのだろうね…などと言い出すと、愚痴っぽくなるか。
 君はこの企画、本気で参加するつもり?

[テーブルの上のチェス盤に目を落とすと、戯れに駒を弄る。黒のナイトを取ると、盤外に置いた。]

(123) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[シャワーを浴び、備え付けのタオルで体についた滴を拭う。
タオルを体に巻きつけたままクローゼットを漁ればなぜか自分のサイズにピッタリな衣服が数着用意されていた。]

…いつの間に……

[少々気味が悪い気もしたが、そうも言ってられない。
着の身着のまま事件に巻き込まれた身として、ありがたく拝借しておこう、と。]

下着まで…

[背に腹は代えられない。なぜかサイズピッタリな肌着と手頃なTシャツとジーンズを身に付けドライヤーで髪を乾かす。
そうこうしているうちにお腹もすいてきた。]

昨日の残りとか、あるっスかねー?

[髪が乾くと自前の白いパーカーをTシャツの上から羽織り食堂へ向かった]

(124) 2011/07/01(Fri) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――翌朝・自室――

[雨が窓を叩く音によって実が醒めた。
窓から外を見ると、強い雨が降っていることを確認できた。]

ん?誰だ?

[携帯のランプが点滅してメール>>50の着信を知らせている。
着信時間を見るとだいぶ前に送られてきたようだ。

メール本文、掲示板に張り出せれていたアンケートとアドレスから、送り主がテッドであることを理解する。
今更返信しても遅いかと思ったが、せっかくもらったのだから無視するのも悪い気がしたので返信することにした。]

『件名:ありがとう
 宛先:テッド
 メールありがとう。
 可愛い写真だね。』

(125) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[>>119 布団に横たわる鈴に目を細めて。]

 苦しいなら…。
 そのままでもいいかなっ。

[こてりしつつ、髪を整えるように撫でて。]

 ん、よかった。

 でも、今の鈴の顔――。
 すごく、かわいい。

 キス、したくなっちゃった。

[くすぐったそうに身をよじる鈴。
その目が閉じたのをみて、耳元で囁いた。]

(126) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
とりあえずあたしは管理者COしちゃいますけど…
いいですかね。
ソフィアちゃんのことは一応伏せようと思ってますが…
どうします?

(*22) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
あ、とりあえずメモで、ですが

(*23) 2011/07/01(Fri) 23時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
過半数の賛成は取れてるのであたしはメモCOしてきま…!

(*24) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
お任せします

言ってもいいですが

(*25) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【赤】 小娘 ゾーイ

/*
とりあえずあたしだけCOしてきましたー
どうしようかな
言ってもいいかなとか今思ってきたCO

(*26) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そういえばソフィアはどうしているだろう。
昨晩は様子を確認することが出来なかった。
少し心配になってきたので、メールを送ることにした。]

『件名:生きてるか?
 宛先:ソフィア
 もう知っているかもしれないけど橋が爆破されたらしいぞ。
 きゃーこわーい。なんて言って怯えていれば、お前でも彼氏が出来るかもな。』

[大した状況ではないと安心させるために、いつもと変わらぬ調子のメールを送る。

続いてベネットに対してもメール送信する。]

『件名:頼み
 宛先:ベネット
 ソフィアが心配なんだ。
 俺も気には掛けるようにするつもりだが、ベネットも気にしてくれると助かる。
 余裕があったらで構わない。』

(127) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
私もCOしてきましょうか?

(*27) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
そのほうが結果やりやすいかな…?
じゃあお願いしますーっ

(*28) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

[メールが来たので確認するとラルフから]

………

[なにも言わずに返信する]

『件名:もしかして心配してる?
 宛名:ラルフ
 橋が爆破されてるのは知ってるよ。
 怖がるなんてボクのキャラじゃないよ。
 兄さんこそ他の子の心配をしてあげたらどう?
 気遣いするとモテるんじゃない?』

[送信すると少し安堵した表情で携帯をしまう]

(128) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【人】 町娘 小鈴

ぅ?

[うっすら目を開けて、ぽやっと天井を見つめる。
なんとなくメアリーの声が聞こえて、とりあえず「可愛い」とほめられたことだけはわかったようで、うれしそうに頬を緩めた]

んにゅ…ありがと、メアリー。

[頬を撫でるメアリーの手に己の手をゆるりと重ね、笑顔を浮かべる。
そして、続く言葉は聞き取れはしたものの上手く理解できなくて]

きす…?
ぅー…したことないからわかんない。

[問われてもいないのにそんな事を言いながら、くすくす笑った]

(129) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[食堂へ向かう途中、ふと昨日見た橋の様子が気がかりになり、食堂への道を通り過ぎ、玄関へ向かう。
外は酷い雨だ。その音はまるで滝のよう。]

傘をさしても濡れそうっスね…。

[誰に言うわけでもなく呟く。軒先、濡れるか濡れないかというところまで外に出てみたが、酷い雨の為か橋を見ることはできなかった。
しばらく佇み、ぼうっと雨が降っているのを眺めている]

(130) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【人】 若者 テッド

ー食堂ー
[食堂に入ると、ヨーランダとゾーイ、それからソフィアが既に居たので]

やっほー!!

[と片手を上げた]

なに?甘いもんばっかたべんの?
おかずっぽいもの食べたくならない??
なーなーメールって楽しいのなー。

[と、ゾーイとヨーランダに話しかけながら食堂内を見ると、丁度ソフィアが>>128携帯を弄っていた。]

なーなーメールアドレス教えてー!

[とりあえず人数を増やすべく突撃! 掲示板を見に行けば彼女のアドレスも増えているのだというのに、思い当たらないようだ。]

(131) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あ。

[ケーキを食べながら何か思い出したように…唐突に、メールを打ち出した]

---
宛名:BCC:いっぱい
題名:お知らせ

おはようございますこんにちはこんばんは、ゾーイです。
ところで、あたし、実は状況管理者って役職もあの町長におしつけられちゃったんです。
で、町長に命じられたことが一つあって…あの、誰か一人を、毎日一人づつ、分館に連れて行けって。なんでかはぜんっぜん分かんないんですよ。
なので…だれか1人、分館に行かなきゃいけないんですが…
立候補とかいませんかね…いないですよねえ…。

分館でも、そんなに変わらないらしいです。ちょっと建物が古いかなって感じらしいんですが、食糧とかそういうのは気にしなくていいみたいです。あと。なんだっけ、圏外なので電波届かなくって、ほんとは立ち入り禁止だから外にも出られないって言う…
と、とにかくわけのわからない状況でっ。

まあ、なんも返事なかったら、あたしが勝手に決めちゃうかもですけど…もしもし選らばれてしまったらごめんなさい、って言っておきます。
ではでは、なんか返事来ない気がしますけど…うう。
---

(132) 2011/07/01(Fri) 23時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/01(Fri) 23時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[メールアドレスを知っている人にはメールを送り。念のため掲示板にも貼りだした]

(133) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[気付かれた>>123。いや、自分がテーブルの上を気にしすぎたのかもしれない。
邪魔してしまったかな、と内心思いつつ会釈をして。]

ええ、ここで食事の予定です。暑いとどうしても食欲がわかなくて。
こういう風に軽い物なら……と。

[食べないのはあまり身体によくありませんよ、と自分の事は棚に上げておく。自分もそこまで食べていないし、昨日も昼は抜いたような気がする。]

んー、やっぱり橋が直らないと。あそこからしか町に安全に行けるルートありませんし。
直してくれるまで、ここで過ごすしかないんじゃないですかね。

[幸い、施設は快適ですしと。...から苛立ちは見えなかっただろう。]

……?本気になったら本気になりますよ、私も。

[答えになっていない。が、彼は表情を崩さずに言って。
携帯の振動がくれば、失礼、とゲイルに断ってメールを確認>>127した。]

(134) 2011/07/02(Sat) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[借りていたスケッチブックをホリーに返そうと部屋を出たところで、ソフィアからのメールが届いた]

メールだといつもと変わらない感じだな……

[すぐに返信をする。]

『件名:なわけないだろ
 宛先:ソフィア
 フォローしろと言われてたから提案してみただけだ。
 俺が本気を出せば彼女の一人や二人軽いもんだ。
 俺のことよりも自分の心配をしたらどうだ?
 このチャンスを逃したら一生恋人なんて出来ないかもしれないぞ。』

[自分だと、意地を張って本音はいわない可能性がある。
誰か他の人ならばと考える。]

(135) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ぼやっと薄めで天井を見る鈴。
そこに重なる彼女の手の感触に――、
鼓動がとくんと大きく鳴った。]

 もう、おやすみした方がいいかなぁ。
 あたしも眠たくなってきちゃったし。

[嬉しそうな表情を浮かべる鈴に頬を緩める。]

 ならぁ、教えてあげちゃう。
 それとも、いや?

[くすくすと笑う鈴に。
小悪魔っぽくその唇に、自分の指を重ねるように動かして。
もし、拒否しないようなら。

そのまま重なる手を撫でつつ、
優しく鈴の唇に口接けた――**]

(136) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*

▼▲どうしようかと思ってる私です。
ケイトとサイラスとか、ペアとして自然かなと思ったり思わなかったり

(*29) 2011/07/02(Sat) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[>>131テッドにアドレスを聞かれ]

あぁ、いいですよ
でもボクあんまりメールとかしませんけどいいんですか?

[テッドにアドレスを伝えた] 

(137) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
どうでしょう
メアリーさんと小鈴さんとかもいい感じですが

今日はゾーイさんに一任します

(*30) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
い ち に ん さ れ た

なにこのじゅうあつかん(棒読み)

メアリーと小鈴はまだ絡んでるからいいかなーとか思ったり思わなかったり

うーん…気分で決めちゃっていいんだろうか…

(*31) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[ふと思い起こして]

テッドさん、掲示板でメールアドレスって公開されてませんでしたか?
ボクは見てなかったのですが

[苦笑いしながら]

(138) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
(あくまのかおで)
かっぷるぶれいくもたのしいかもしれないよー

(*32) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

いーの! なんか人少ないと寂しいからだから!

[>>137ソフィアからアドレスを貰って、あまりメールをしないと言われたらそう返した。]

さんきゅう!
……そしたら俺はなに食おうかなー。

[どうしようかなどうしよう、とチョコマカと動いていたら、小さく子犬のワルツがたらりら鳴った。見てみたら、メールがいっぱいきてた!うるさすぎるとおもって音量をさげたら、小さすぎて気付きにくくなっていたようだ……]

あれ、そばにいんのに?

[お知らせ、という題名のメールの差出人をみて、ケーキを食べてるゾーイを見てから、とりあえずそれ>>132を読んでみる。読みながら6回ぐらい小首をかしげて、読み終わって携帯を閉じた。]

うん、ゾーイはやっぱり学級委員長顔だと思う。

[分館行きについては、ちょっとたのしいかな?と考えた。けど、でも、お仕事を任されているゾーイはきっと分館に来ないんだろうな。……立候補については、無視しちゃおうと思った。ごめんねゾーイ。]

(139) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[携帯の画面を確認すれば、目を細めた。
なんだかんだで、妹の事心配してるんだな、と。お説教を受けるのもまた愛情表現か。
一応辺りを見渡してみるが、ソフィアの姿は見当たらなかっただろう。]

-----
宛先:ラルフ
件名:了解(・◇・)ゞ
本文:メールありがとう。
特に心配事は無いと思うけれど、ラルフがそういうなら。
ただ、今カフェテリアには居ないみたいだね。
一緒な場所に居たら気にかけてみるよ。ヽ(=´▽`=)ノ

PS:昨日一緒にいた子って、風呂で言ってた子なのかな?
-----

[送信、っと。何かあったんだろうか、と先ほどより難しい顔をしていただろうか。]

(140) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 町娘 小鈴

んー…じゃー、メアリーもいっしょにねよー?

[メアリーの言葉>>136に、ぽふぽふと空いた手で自分の隣をたたく。
そうして、いやかと問われれば]

んぅ…メアリーなら…いやじゃないよ?

[少なくとも、ここ数日接してきて、彼女といると楽しいし、好意を感じる。
それが恋愛感情かはわからないけれど、それだけは事実で、それだけ伝えてもう一度微笑んだ。
メアリーの指が唇に振れると、こういう時取るべき行動を、自分の知識から引っ張り出し]

ん…。

[少し顎を上げるようにして唇をとじ、そっと目を閉じた。
しばらくしてそこに暖かで、柔らかな感触が降って来たなら、その間はその感触を確かめるようにじっとしている。
しばらくしてメアリーの体温が離れていけば、うっすら目を開けて彼女の小悪魔っぽい笑みに微笑み返して、そのまま眠りに落ちてしまっただろう]

(141) 2011/07/02(Sat) 00時頃

小鈴は、メアリーがそのあと、話しかけるなり何なりしたのなら、そのまま起きていただろう

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[旅館の人にホリーの部屋の場所を聞き、やってきたものの返事はなかった。
探すにしてもこの雨だ。
もしも屋外に居たらスケッチブックが濡れてしまうかもしれない。

とりあえず今のところは諦めて、スケッチブックを自室に置いておく事にした。]

篭っていても事態は好転しないよな……

[何をすればいいのかがさっぱり分からなくなってきた。
気分転換にその辺を歩き回ることにした。]

(142) 2011/07/02(Sat) 00時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


ベネットは、打ってる間にもう一通>>132着たのに気がついた。

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 若者 テッド

>>138
……あ、見に行けばいいのか!!

[今度からそうする!! と、何度かこくこくと頷いた。]

俺、俺のアドレス掲示板に書いたけど、
人のメモってなかったんだー。

[話しながら、ゾーイのそばによって]

それもらう!!

[>>116ゾーイがヨーランダに「あーん」していたミルクレープを横から頬張った]

(143) 2011/07/02(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

―翌日 朝 掲示板前―

あ、これ…。

[起きてしばらく…もしかしたら、既に朝食やら色々済ませてからだっただろうか。
掲示板前を通りかかると、なにやら張り紙がされている。
そういえば、ゾーイから同じようなメールが来ていたような気もした]

分館…。
…あの町長、なに考えてるんだろう…?
一人でって…離れみたいなものでしょ?
肝試しじゃないんだから…。

[怖いのは苦手な小鈴にとって、一人で離れ、など、一晩だとしても遠慮したい事態だった]

(144) 2011/07/02(Sat) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[ベネットの気まずげな表情>>134に気づけば]

 いや、別に私も暇を持て余していただけだから、良いんだ。
 チェスの棋譜を並べたり、チェスプロブレム――パズルのようなものを解いたり、ね。

[手元の駒をひとつ、つまんで見せた。]

 直してくれるまで……か。
 待っていたら、直して貰えるものなのだろうかね、あれは。

[小首を傾げる。もしこのままだったら…と思うと、少し怖くなるが、それは表情には出さず。]

 そうか、……本気、ねえ。
 私にも本気とやらが、何処かにあれば良いのだけれど。
 ああ、メールは好きに。一々断らずとも、構わない。

[どうぞ、と片手を伸べて促す仕草。]

(145) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想、宴会場―

[>>58 思い切り嫌な顔をしたヤニクに、こちらも不満そうに「駄目なのか」なんて言ったりして。待っていろと言われれば大人しく待つ]

……?えっ、今行くのか。

[行くぞと声をかけられて、慌ててその後を追った。
気づいたら落としていそうな所にルームキーが入っているのに苦笑して>>61、部屋に入ればそのままいくつかの曲を聴かせてもらう>>65
その間、彼の様子を伺ったりなどはしなかった。とても集中しているのがわかったから、少しでも邪魔にならないように。]

(146) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想、ヤニクの部屋―

[その後、こぼしてしまった言葉に一人大慌てで。どうしても整頓されずに思考がわからなくなってくる。あーうーとか唸っていれば、頭を掴まれて>>111驚いて顔を上げた]

なっ何言ってるって、っ……。

[普段と違う声のトーンに固まる。急にしてはいけない事をした気になって、顔から血の気が引いた]

ヤニク、ちょっ、と

[追い出されそうになって声を上げるが、振り返れば扉が閉じるところであった]

(147) 2011/07/02(Sat) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[自分も届いたメール>>132を確認して、軽く眉を上げた。少し思案してから、文字盤に指を滑らせる。

宛先:ゾーイ
件名:RE:お知らせ
本文:
 了解した。何やら、お疲れ様だ。
 電波が届かないのは、少し困るな……研究室とのやり取りがあるから。
 立候補はしないけれど、私の番が来たらその時は移動しよう。

短くそれだけ打って、ぱたりと端末を閉じる。
何だか厄介そうだな…とテーブルに頬杖ついて、アイスコーヒーのストローを咥えた。]

(148) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[もう一通来たメールの内容を確認すれば、ゾーイからだった。
分館?毎日一人ずつ?なにそれこわい。連想したのは何かホラーもの。
そして、最後には。――誰も居なくなった、と。]

まぁ、そんなわけないか。

[あったらあったで怖いけれど、主催があの状況でそんな事をするわけない。それこそ失職物だろう。
立候補しても良いかなー、と思いつつ返信メールを打とうとする、が。手を止めた。]

……

[先ほどラルフに、気にかけて欲しいと頼まれたばかり。ここで立候補してしまったら、ソフィアに気にかけることは早々出来なくなるのではないか。
しかし、誰も立候補しなければ、ラルフの方が上手く行かないうちに別館に行ってしまうかもしれないし。]

むー。

[かこかこ。時々詰まりながら返信メールを打つ。
先ほどよりもかなり遅い。]

(149) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[あーん、とケーキをヨーランダに差し出していれば、テッドがわあわあ来て騒ぎだし。
 ソフィアにメールアドレスを聞いているのかーとふんふん思っていれば]

え?
あんた甘いもの好きだっけ?

[ヨーランダに差し出したはずのケーキはテッドの口の中に吸い込まれていく]

…どしたのさ。
ケーキ欲しければまだ向こうにあるよ?

[ものすごく、不思議そうな顔をした]

(150) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

ベネットは、ゲイルの返信スピードを見やれば、そこまで悩まなくても良かったのかな。とも。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想、自室―

[数十秒ほど扉の前で凍っていたが、扉越しに声をかけることもなく、そのまま自室へ帰ってきた。目を擦っているのは眠気のせいか、後悔から来る涙のせいか]

…………なんで言っちまったんかなぁ……。
バカだろ俺。バカだな。

[気持ち悪いと思われたのか、おかしい奴だと思われたのか。
相手をどう想っているかなんて、伝えない方がよかったのだ。特に自分のような何のいい所もない人間は。どうしてこうダメな奴なのか。
完璧に思考がマイナス方向へ働いて、思い切りため息をつき、そのまま眠りに着いた。

その後、起きてから風呂に入り、そのままぼんやりと玄関で雨を見ていたらしい]

(151) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―次の日の朝・自室―

……痛い。なにこれ。
風邪引いたかな……熱はなさそうだけど…

[ずきずき頭の痛みで起きた。頭を動かすと痛むので、そっと体を起こす。
何とか身支度を済ませたが]

…昨日、どうやって戻ってきたっけ?
確か、橋が爆破されていて、そのあと宴会場でサイラスせんせーと喋っていて…

[思い出せない。兄のシスコンぶりを切々と語ってた気がするけど、
内容まで覚えてない。まあ、自室で寝ていたので、
何とか自力で歩いて戻ってきたのだろう、多分]

(152) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

ゲイルは、ヨーランダに後でお土産の洋菓子をおすそ分けしようかな、とぼんやり。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

[携帯から再びメールが来たので確認するとゾーイからのメール>>132とラルフからのメール>>135。。ゾーイからのメールをひと通り読むとはぁと溜息をつく]

何回見ても意味不明な処置ね
別館に送って何の効果があるのかしら

[気をとりなおしてラルフのメールを読むと]

バカ兄貴

[少し笑って返信する]

『件名:バカ兄貴
 宛先:ラルフ
 それのどこがフォローなのよ
 ボクが兄さんにこわーいとか言ったらどう思う?
 気持ち悪いんじゃない?
 
 ボクはここで恋人を作らなくても罰ゲームを受けなくていいん だから、そこまで必死になる必要もないのよね
 兄さんはもう少し頭を使って必死になったらどう?』

(153) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

ゲイルは、ベネットの視線を感じて、笑みを返してみた。…でも硬い。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>116 ラズベリームースは残っていた。ひとつ食べて夢中になってしまったくらいなので、また食べられるのが嬉しくて、犬だったら尻尾を振りまくっている感じのオーラが出ていた、かもしれない]

……ゾーイが食べた中で、一番美味しかったのって?

[ミルクレープを見て、心の中で「まだあるよな」なんて焦りつつ。
目の前に運ばれてきたフォークに目を丸くしていれば、テッド>>143がそれを奪いとっていった]

…………。

[別に残念だとか何をするんだとか怒る事はないが、人にあげるべく差し出されたものを横取りするのはどうかな、と少し思った。それほど甘いものに飢えていたのだろうか]

……食べるか?これ。

[テッドに声をかけ、目の前にあるラズベリームースを指さした]

(154) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

-----
宛先:ゾーイ
件名:Re:お知らせ
本文:メールありがとうございます。
一先ずはお疲れ様を(;´д`)
メールの件ですが、携帯の電波が届かないのは少し怖い、ですね。
立候補はしてあげたいんだけれど、こっちにも事情があって積極的には出来ない状況です。

でも、分館に行かないといけなくなったら、遠慮なく言ってくれれば。係りのお仕事頑張ってくださいね。o(^-^)o
-----

[送信、っと。誰だって事情はあるし、自分のだけを優先してもらおうとは思わない。寧ろ、あれに目をつけられるとは、運が悪いな。と内心同情していただろう。]

(155) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

ゲイルは、ベネットが見ていたのは携帯か?と思い当たり、分館の件を思い出した。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[ちょっと大胆な事をした。と、思ってた。思っていました。いや普通にヨーランダが羨ましいと思ったわけだったので、別にゾーイにどう思われようと後悔はしないと思っていた。]

[>>150だけどちょっと、ねえ、どうなんだろうその反応。]

……。もー!!

[あまりにも無自覚すぎる反応に、そう騒いでゾーイを見た。……まじまじと見た。なんだかもう、逆に考えた方が良いのかもしれない。]

あのさゾーイさ、俺がいま、色々疲れちゃってるらしいゾーイのこと抱きしめてやりたいと思ってるって言ったら、引く?

[横の椅子に座って……ヨーランダとは逆側!……顔を近づけて聞いてみる。食事中だし、不意打ちはよくないだろう。]

(156) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

テッドは、……食事中だし?単に言わないでやって怒られるのが怖いだけ。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


ベネットは、テッドのメールも返信しようかな、とも考えたが。急ぎじゃないなら夜にしとこうかな。と。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>2:132
[メールが受信を知らせた。ゾーイからだ。
内容を確認して、痛い頭が更に悪化した]

-----
宛先:ゾーイ
件名:Re:お知らせ
本文:町長さん、馬鹿じゃないの?
一人一人別のところに隔離する意味が判んない><
カップル作りたいなら、隔離しない方がいいと思うけど><

ゾーイちゃん、ドンマイ><
変な役押し付けられて大変だね(撫で撫での絵文字)
-----

[返信]

(157) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

ヨーランダは、……聞こえてるぞテッド。とジト目になった。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

[メールを送信しゾーイたちの方を見ると修羅場とかしている]

…ゾーイさんもてもてね
ん、でも、ちょっと雲行きがあやしいかな
紅茶でも用意してこようかな

[厨房の方へ歩き出した]

(158) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

んーっと、あたしが食べた中で一番おいしかったのは…
べたなモノだと、母のパウンドケーキですね。
すっごく美味しいんですよ、あのパウンドケーキ。

[>>154目をうっとりさせて、ふふふと笑い]

後はですねー、ベリータルト。タルトに、カスタードたっぷし入ってて、いちごとラズベリーとブルーベリーのゼリーかためかなあ…がぎっしり乗っかって。あたしベリー系大好きなんで。

[ね?と言ったタイミングで差し出したフォークをテッドに奪われた]

(159) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

―食堂―

[ふらふらと食堂へ向かった。いる人たちに取り合えず挨拶]

……おはよ。

[何故か食欲がわかないので、ホットミルクだけを注文した]

(160) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[紅茶のセットを用意するとゾーイたちの席へ、ぞれぞれの前にカップを置くと]

興奮しても仕方ありませんよ
お茶でも飲んで落ち着いてください

砂糖はいくつがいいかしら?

[紅茶を注ぐ。ゾーイのカップに紅茶を注ぐとき、耳元でいくつかつぶやいた]

(161) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

テッドは、ヨーランダに、今の俺の気持ちがわかってたまるか……!と思ったが、言うはずもない。

2011/07/02(Sat) 00時半頃


【赤】 店番 ソフィア

[ゾーイの耳元で]

モテモテですね
頑張ってくださいな
でも何かあったらボクに相談してください

話は変わりますが、『もう一人』の方は伝えなくていいのですか?
メールだと一人ということになっていますが

(*33) 2011/07/02(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

あー……なるほど。

[おふくろの味に勝る物なし。納得したように頷いた。
ベリー系は自分も大好きだ。聞いていて食べたくなってくる……無言で聞いている所にテッドが登場して。>>156 近づいたからといって目の前にいる自分に聞こえないはずもない、ノロケのような何か……を聞かされて、ジト目]

テッド。……人の目の前でそういうのは……。

[言いかけて>>160 ケイトが入って来れば、手を上げて。何か具合の悪そうな様子に、小さく声をかけた]

……二日酔い、か?

(162) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[もー!!と耳元で騒がれれば>>156]

あのさー、何回もいいたくないんだけど、こんな近く…
…え…?

[す、と顔を近づけられる。その顔が、あんまりにも…見たことないくらい真面目な顔をしていたので、なにかいろいろと驚いてしまい、一瞬目があったまま瞬きすらしなかった。
 抱きしめてやりたい、って、どういうことだろうと思考を張り巡らせる。
 大体のことはすぐに結論を出す彼女には珍しく。
 思い浮かんだのは『本心なのではないかな?』というゲイルの言葉>>1:298

 …本心?
 例えば、抱きしめてやりたいのが本心って…]

えっと…

…えと、別に、その…引いたりは…しないよ…?

[教科書にはどう答えればいいかなんてのってない。その手のことに弱い彼女には、きっとこれが精いっぱいの肯定。
 伝わっただろうか]

(163) 2011/07/02(Sat) 01時頃

ヨーランダは、ゾーイにレモンの飴を差し出した。

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[ゲイルに硬い笑みを向けられたら、にこりと笑って見せる。営業スマイル的なもの。流石に5年もやっていれば身につくものである。]

其方にも届いたんですよね、さっきの。
私のは他の件もありましたので。失礼いたしました。

[そう言って、携帯をテーブルの上に置いた。ちら、とチェス盤をみれば。]

チェスとか、ゲームお得意なんですか?

[因みに自分は得意じゃない。その上、考える時間が長いから性質が悪い。
と、父に言われた気がする。父も同じような物だったが。]

本気、本気……自分でいっときながら。
難しいですよね。気がついたらなってる物なのかも。

(164) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 お言葉に甘えてぇ、お邪魔しまーすっ。

[>>141ぽふぽふと隣の空間を叩くのに相好を緩める。]

 んっ、うれしい。
 
[いやじゃないとの言葉に、もう一度髪を梳き。

鈴の閉じた瞳に合わせて、
柔らかな唇を感じつつ、優しく唇を重ねる。
深い口接けではないけど、触れ合うのが嬉しい。
そのまま、緩やかに唇を離す。

 ―― 小声で好きと囁いて。

微笑み返す鈴に、おやすみと告げ。
その日は落ちるように睡魔に包まれるのでした。]

(165) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

――翌日――

[ゆるぅり朝目が覚めれば、おはようと微笑む。
鈴の顔を見て、昨夜の事を思い出すと。
ちょっとはにかむような表情は見せたかもしれない。]

 あ、携帯の充電しなくちゃ。
 いったん、お部屋に戻るね。

 また、あとでね。

[携帯の充電を報せる音に、てへりと笑い。
いったん自室へと戻るのでした。]

(166) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【赤】 小娘 ゾーイ

やーめーてー!

[じたばたじたばた。恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。頭の中はそれだけだった]

んー…
サプライズ?
なんかさー、ほら、決まっちゃうと単調になっちゃわないかな…?
って思ってさ。
さっきアニキがいたから、1人はそっちに頼んじゃおうかなーとかとか。

…だめかな?
駄目だったら、もう一人実はいたーっていっちゃうけど…

(*34) 2011/07/02(Sat) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 01時頃


ヤニクは、湿気と暑さと二日酔いで*死んでいる*

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 小娘 ゾーイ

え?あ、えと、ソフィアちゃんありがとう…

[>>160で紅茶を持ってきてもらえば、お礼を言って。
 …耳元での囁きには]

ひゃっ…
あ、えと、えと…5つお願い…

[なにか変な声が出てしまい。物凄くおかしな数になっていないといいのだけれど。]

(167) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【赤】 店番 ソフィア

ゾーイさんのお心のままに
ボクはゾーイさんにお任せしますよ

[クスクスと笑ってゾーイから離れた]

(*35) 2011/07/02(Sat) 01時頃

ソフィアは、ゾーイのカップに砂糖を5つ入れた。ずいぶん甘そうである

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 読書家 ケイト

>>2:162
[ヨーランダの問いに、小首を傾げ――ようとして、痛かったので途中で止まった]

…んー、風邪だと思うの…
…頭痛いし、ちょっとふらふらして、気持ち悪いし…

え、二日酔い…??

[「二日酔い」という発想は言われるまでなかったのできょとんとした]

(168) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

いらっしゃーい。

[隣に身体を横たえるメアリーを笑顔で迎え入れ、それから静かに目を閉じた]

…ん…。

[そっと、暖かな感触が唇に伝わる>>165
はっきりとはしない意識の中ながら、あぁ、これがキスなんだなぁ、なんて思った。
そして、そのままメアリーが自分の隣に横になれば、うれしそうに笑みを浮かべて、耳に届くその囁きに、こてりと頭を彼女に寄せて眠りについた]

うん…おやすみ…。

[そうして間もなくたてはじめた寝息は、とても安らかなものだった]

(169) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>162のヨーランダの発言でケイトが二日酔いだと思い]

ケイトさん、二日酔いでしたらレモンティーを入れて差し上げましょうか?
レモンって二日酔いに効くんですよ

(170) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん、違うか……?
アルコールが入り過ぎると、次の日になるらしい。
俺は、平気だったけど……。

[風邪だと言うケイト>>168の症状を聞いて]

風邪……じゃ、ないと思うぞ。
無理しないで、休むといい。

[キツいって聞くし……、と心配そうに]

(171) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[>>163OKが出た。と、思う事にした。多分深く考えたら負けだろう。今は『町長に無理難題押し付けられたゾーイ』が『大変そうだと思った』から、だから、慰めるために、抱きしめるのだ。そういう風に抱けば良いのだ。]

そっか。

[意を決していたら>>161ソフィアが紅茶を置いていった。ちょっと言葉で返す余裕はないので黙って頷く。でもそのソフィアへの>>167ゾーイの反応があまりに、その。……動物っぽかったので]
[ぎゅううっと14秒ぐらい]
[おおよそ紳士らしくない……まあ元々紳士のつもりはないのだけれど、おおよそ「慰めだ」とは言いきれない……勢いで、強く強く抱きしめてしまう。]

(172) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぼんやりと歩いているとメールがゾーイ>>132、ベネット>>140、ソフィア>>153から届く。]

うわー、いっぱい来たな。
面倒だから無視……って訳にも行かないよな。

[ゾーイに同情し、ベネットのPSに噴いたり、怖いというソフィアを想像したりしながらメールを作成する。]

『件名:大変だね
 宛先:ゾーイ
 あいにくと立候補は出来ないけど、選ばれたら素直に別館には行くようにする。』

『件名:頼む
 宛先:ベネット
 そういってもらえると助かる。
 強制するつもりはないから、居合わせたときで構わない。

 一緒にいた子についてはノーコメント!』

(173) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

-廊下-

…おん?

[ぼーっとしながら雨の喧騒に耳を傾けていると、唐突に携帯のバイブが鳴る。
画面を見てみれば>>132ゾーイからのメールだと分かった]

ふうん…ゾーイちゃんが仕掛人の一人ってこと、なのかー?
しかしコレ、本当にテレビのイベントっぽいねー!

[あはは、と苦笑しながらゾーイにメールを打つ]

(174) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『件名:俺が悪かった
 宛先:ソフィア
 げぇ……
 想像したら鳥肌が立ってきた。

 まて、お前に恋人が出来ないと俺が困る事になる。
 だから少しは必死になってくれ。』

[メールの本文を作るのにだいぶ時間がかかってしまった。
今更送るのも気が引けたが、返信を期待せずに送ることにした。]

(175) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[自室に戻ると、朝のシャワーを内風呂で浴びる。
まったりと髪を乾かしながら、
携帯の充電が終わるのを待つ。]

 あ、メール。
 ゾーイから、なんだろ?

[充電が終わった携帯から響く音。

>>132のメール内容を見て。
うわぁー、大変なお仕事押し付けられちゃったんだ、
同情しつつも、メールの文章を読み進める。

分館への移動への立候補の言葉が目にとまった。]

 んー、一人づつねー。
 二人一緒なら、立候補しちゃってもいいけど。

(176) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

------------------------------
件名:りょーかい!

本文:ゾーイちゃん、お疲れー!
事情は把握したよ。変な役押し付けられちゃって、大変だねー…
無責任かもしれないけど、ガンバレ!!

立候補については、考えておくよ!別館探索も楽しそうだからね!
でも電波が届かないのはキッツイけどね…><
------------------------------

とりあえずは、これでイイかな?

[ポチリとメール送信]

(177) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―朝―

…。

[音がする。
激しい雨の音だ。
ぼんやりと、昨夜あったことを思い出す。
昨夜…そうだ、たしか橋が爆破(?)されて、それで…。
そんな風に記憶を整理しながら外を確認しようと目を開け、顔を横に振ると]

…?

[隣にメアリーが眠っていた。
昨夜は彼女と一緒に寝たのだったか…?
徐々に記憶を紐解いていき、やがて]

…!!?

[全てを思い出した。
ついでに、今自分が浴衣を羽織っているだけという格好であることも思い出し、身体を起こして浴衣の前をあわててあわせる]

(178) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

え…あ…ッ…。

[顔を赤くして、唇を押さえる。
酔ってはいたものの、確かに記憶はある。
彼女に言われたことも、自分の言ったことも覚えているが、それでもやはり、思い出された記憶の内容に、顔が熱くなるのをとめることができなかった。
そんなところにメアリーが目を覚まし、はにかんだように声をかけられれば、少しあわてて]

あ、お、おはよう…!
えっと…あの…。

[どうしよう、何を言おう、などと考えていると、メアリーが先に、一度部屋に戻ると切り出す。
それを聞いて、小鈴はこくこくと二三度頷いて]

あ、う、うん! またあとでね。
…あ、メアリー…!
えっと…夕べはごめんね、色々…あと…ありがとう。

[彼女が部屋を出る間際、なんとか彼女を呼び止め、昨夜の謝罪と、お礼をいって、笑顔を浮かべた]

(179) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[ぎゅううっと抱きしめて、はっと離れた。顔は真っ赤になってしまう]

……俺お茶いらない!!
ゾーイ、おつかれさま、がんばってな!!

[そう言って走って食堂を出て行った。あたまを冷やすのだ、走るのだ。豪雨だって?*丁度いいじゃないか*!!]

(180) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 花売り メアリー

----------
宛先:ゾーイ
題名:Re:お知らせ
本文:まじぃー?Σ(´□`|||)
ちょう大変そうなお仕事おしつけられて同情しちゃう.・゜゚(>ω<。)
分館に毎日一人づつ移動とか、何考えてるんだろね町長o(`ω´*)o

ほんとゾーイおつかれだよ><
あ、立候補だけどぉ?遠慮なく言ってね(*´▽`*)
でもぉ、鈴を置いいくのはちょう寂しいけど( ・ω;)
-----------

[携帯を操作してメールを返信。]

(181) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[しばらく玄関先でぼうっとしていたが空腹を思い出し]

そっスよ!
食堂行こうと思ってたんスよ!!

[と、ぱたぱたと食堂へ引き返した。途中、掲示板を見かけるとゾーイの可愛らしい字で>>132]

ゾーイさん…ご愁傷様っス。
電波も通らない立ち入り禁止区域に毎日一人…って生贄みたいっスね…
って言ってもしょうがないんでしょーね…
そういえばメールアドレス…アタシ書いてなかったっスね。

[自分のアンケート用紙に 1go1a-pelaco@… と声に出しながら書きこむ。
書きこみ終わると、自分のケイタイを取り出しカコカコとメールを打ち始めた。]

(182) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

>>2:170
レモンティなら飲めるかも……
ソフィアちゃん、お願いできる…?

[入れてくれると言うソフィアの好意を有り難く受け取った]


>>2:171
……そっか、これが、二日酔い…
話では、聞いていたけど。こんなに辛いものだったのね…

[ちょっと感動気味である]

…うん。無理せず、休もうと思う…
…あとで、サイラスせんせーに、薬でももらって、ゆっくり寝てようと思う…

[心配そうなヨーランダに、大丈夫と手を振った]

(183) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー


『件名:ペラジーっス!
 宛先:ゾーイさん
 掲示板読んでメールしてるっス!
 大変そうっスね…
 流石に怖そうなので立候補…はしないっスけど、
 自分の番が着たらちゃんと従うので!!
 ホント、お疲れさまっス!!』

[そこまで打つと送信ボタンをぽちりと押して、よし!と、今度こそ食堂へ向かった。]

(184) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[ベネットの見事なスマイル>>164に感心しつつ、お手本にしよう…と密かに心に決めた。]

 ああ、分館への移動の件は私のところにも来た。
 一応、電波が届かなくなるのは困るが、強いこだわりはないし、順番が来たら移動するつもりだけれど。

[チェス盤に目を向けるベネットに頷いてみせ、再び盤に目を落とすと、戯れに白のポーンをひとつ進める。]

 ボードゲームの類は、得意……うん、まあそうかな。
 頭を回転させているのが好き、というか。
 チェスは、人数が揃わなくても楽しめるし、一番よく遊ぶようになっていた。

[やってみたいなら教えるけれど、と何の気なしに口にしてみる。別段、断られても気にしない。]

 ベネットにも、何か趣味はあるのかな…、ああ、カメラを持っていたっけね。

 気づいたら、本気になっている……か。私にもそんなときが来るのやら。

[ちいさく唸った。]

(185) 2011/07/02(Sat) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 01時頃


ケイトは、テッドとゾーイの抱擁を見て>>2:172、口笛でも吹いてはやし立てようと思ったが、生憎口笛がふけなかった

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[紅茶を持ってきてくれたソフィアに>>161ありがとう、と礼を言う。なんとなく良くない雰囲気なのは知っているが、自分のも置いてくれたのは少し嬉しく思った]

………………。

[ゾーイを抱きしめるテッドを見ながら>>172、紅茶を一口。すごくシュールというか、紅茶を飲みながら見る景色ではない気がする。
邪魔しては悪いのかと思い、速攻で飲み終わると、席を立った]

(186) 2011/07/02(Sat) 01時頃

テッドは、外に飛び出したら、思いのほか傷に沁みてちょっとしんどかった。でもじっとしてるほうが*しんどいのだった*。

2011/07/02(Sat) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

[メアリーが部屋を出たあと、しばらく一人でボーっとしている。
と、不意に雨音が耳に響いてきて…いや、正確には雨はずっと降り続いていたのだが…窓の外へと目を向ける。
激しい雨の音が、思考の余計なノイズを洗い流してくれる気がした]

…とりあえず、着替えよう。

[もそもそと、普段どおり浴衣に着替えようとしたが、ふとあることが思いついて、仲居さんに連絡を取る]

…あ、すみません、適当なハーフパンツとTシャツ…お借りできますか?

[程なくして届けられたそれらを身に着けると、食堂へとむかった]

(187) 2011/07/02(Sat) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 01時頃


ペラジーは、食堂へ移動中。

2011/07/02(Sat) 01時頃


【人】 町娘 小鈴

―朝食後―

[掲示板でゾーイの連絡を見て、ケータイに届いていたメールを思い出し、返信する]

toゾーイ
件名 おつかれさま
本文 うわ、そうなの!?
 おつかれさまだよー。
 そっかー、ソレは大変…できれば協力してあげたいんだけど、分館って離れみたいなものでしょ?
 そういうところに一晩とはいえ一人なのはちょっと…怖いの苦手だから…。
 あ、でも、旅館の人はいるんだよね?
 だったら行ってもいいかなぁ…でも、やっぱり一人はちょっと…。
 一人じゃないんなら良いんだけどね。

 あ、あと、セーラーありがとう!
 いい思い出になったよ。
 あとで返しに行くね?

(188) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>183ケイトにレモンティーを頼まれ]

はい、少しお待ちください

[急いで厨房に入りすぐに戻ってくるとテッドがゾーイを抱きしめていた]

・・・・・・・・・えっと
大胆ですね

[少し呆然とするがすぐにケイトの前にカップを置き、紅茶を注ぎ、レモンを添える]

(189) 2011/07/02(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[テーブルの上の携帯が震えれば、中身を確認する>>173
ふと、笑って、かこかこと返事を打つ。但し、返事の要らない凄く短いメール。]

-----
宛先:ラルフ
件名:(・3・)
本文:ケチー
-----

[茶目っ気と言う事で受け取ってくれると良いのだが。送信、っと。]

(190) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 花売り メアリー

――朝――

[驚いたように、慌てて浴衣の前を合わせる鈴。
一夜明けて酔いが醒めたのかなと、くすり。]

 …あ、おはよ。
 
[でも、え、あっ、と紡ぐ鈴の口の動きに、
昨夜のキスを思い返し、はにかむような表情になった。]

 気にしないでっ。
 でもぉ、お酒はほどほどにだからねっ。

 うん、でもぉ。
 かわいかった。

[>>179呼び止められ、鈴の言葉を聞き、
最期に浮かんだ笑顔に、口元を綻ばせた。]

(191) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

――中庭近く――

昨日はここで見かけたんだっけな。

[特に目的もなく歩いていたつもりだったが、気がつけばホリーを探していた。
会ってもきちんと話せるかどうかも分からない。

中庭の近くで足を止め、一人考え込む]

(192) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[あまりのことに、しばらく動けなかった。
 そっか、って何がそっか?とか、言おうと思ったのに。
 
 急に抱きつかれた。
 いや、急じゃない、急じゃないけれど、その…心の準備とか、そんな短時間でできるわけ…ないじゃない…]

あ、あの…ちょっと、痛い、んだけ、ど…

[慰め、とかそれっぽいことを言っているもんだから、もっとゆったりしたものなのかな、と思っていたのに、ずいぶんと強く抱きしめてきたんだなとか、頭の中でぐるぐると考え込んでしまう。
 それが嫌なわけじゃない。じわりと伝わってくる体温は、じめじめとしている中でも不快ではなく、むしろ…むしろ…?
 身体が離れたころには、すこし…物足りなさを感じたかもしれない]

えっと、ちょっと、テッド…!
外、雨だけど、その、風邪引くってば、

[きっとこの声は聞こえない。離れてすぐ、走り出してしまった>>180

 あとに残されたのは、微かなテッドの匂いと、体温。それから体温が上昇していくかのような感覚]

(193) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

ゾーイは、たぶん暫くメールには気づけないだろう。

2011/07/02(Sat) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

―???―

あ、ゾーイ見っけ!

[どこかのタイミングでゾーイの姿を見つけると、スリッパをパタパタいわせて走りよる。
その姿はハーフパンツにTシャツに、髪は下ろしたままという、これまた今までとイメージの違う姿だっただろう。
手には紙袋が抱えられており、中には借りたセーラー服が入っていた]

これ、ありがとう。…ちょっと恥ずかしかったけど、いい思い出になったよ。
たまーにならスカートも悪くないかもね?

[そう言って照れ笑いを浮かべると、ゾーイに紙袋を手渡し]

それじゃあ、お仕事、無理しないでね?
できる範囲では協力するし。
…あ、でも、恋人作れって言っておきながら1日一人分館に…とか…町長もいよいよ意味わかんないよねー?
橋爆破するし。

[首を傾げて疑問を口にする。
そのまま少しゾーイと話をすると、小鈴はその場を離れた]

(194) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

メアリーは、小鈴の部屋から、ゆるぅり自室へ。

2011/07/02(Sat) 01時半頃


【人】 店番 ソフィア

[携帯が震えたので確認すると>>173ラルフから再びメールが来ていた]

『件名:考えておいてあげる
 宛名:ラルフ
 ずいぶん失礼だと思うけど、まぁいいわ
 それよりボクが必死にならなきゃって、ボクが頑張れば罰ゲー ムは免れられるってことかな?
 それなら、考えておいてあげてもいいわ』

[メールを送信すると席についた。先程の恐怖はだいぶ和らいだようだ。改めて人と交わる重要性を感じる]

恋人・・・か

[席に座り、つぶやいた]

(195) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

ええ、私もそのつもりです。皆同じ条件ですしね。

[ゲイルの言葉に同調して>>185。チェス盤上の動きを見つめ。]

はは、やり方は知ってるんですがね。どちらかと言うと見ているだけ。私はどうにも苦手なようです。
勝ち筋へのロジックを知らないと言うのもありますけれど。
頭を使わないモノでよく遊んだりしますね。

[トランプのばば抜きとか。と例をあげてみる。
ゲームをする相手は店番を始めてからあまり居ないのだけれど。]

ええ、覚えていてくださってありがとうございます。
風景とか動物の写真、撮るの好きなんです。

……写真撮るときは結構真面目なつもりですけれど。
本気になった事は……あったっけなぁ。

[んー、と考えてみる。多分ない。]

(196) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[すぐにテッドは出ていってしまったが、なんとなく居づらいので結局食堂を出る。食堂へ向かう誰かとすれ違えば挨拶をして、また先程立っていた場所……玄関へ]

人がいる場所でも、怖くない。
挨拶も、できるようになった。顔も見られる。
目は……意識して見るように、する。
…………。

[すごい進歩だと思うのに、何か引っかかる。
いつか治さなければと思っていたものが治りつつあるのに、心の奥は何かモヤモヤする。]

(197) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

―大浴場―

[メアリーや他の誰かとは既に会って話しなどしただろうか。
幾分お風呂には早い時間だが、小鈴は大浴場へと足を運んでいた。
着替えの浴衣と、下着一式を手に脱衣所にはいると、それらを籠に入れ、一度Tシャツとハーフパンツを脱ぎ、下着を外す。
それからあえてもう一度シャツとハーフパンツだけ身に着けると、一直線に露天風呂…つまり、大雨の降り続く外へと足を踏み出した]

わぷ…思ったより凄い雨…!

[言いながらも楽しそうに雨を全身に受ける。
この隙間のないくらいの大雨に思わず心くすぐられ…かといって、そのまま外に出るとあとで床を汚すことになりそうだったので、あえてこの恰好、この場所を選んだ。
この服ならば洗濯も簡単だし、なによりもお風呂場ならばびしょ濡れでも問題ない。
すぐに身体もあっためられて一石二鳥どころか三鳥だ。

大きな雨粒が服をあっという間に隙間なくぬらし、まるで服を着たままシャワーを浴びているようだった。
あるのは、ちょっとしたイタズラをしているようなわくわく感と、肌に当たる自然の雫の感触によってもたらされる、妙に落ち着いた気持ち。
そっと目を閉じて天を仰ぎ、昨夜の事を頭の中で整理した]

(198) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

小鈴は、メアリーとの昨夜のことを思い返している

2011/07/02(Sat) 01時半頃


小鈴は、自分の行動がまさかテッドと同レベルだとは思ってもいない

2011/07/02(Sat) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>2:186
>>2:189
[テッドの抱擁を見たヨーランダとソフィアの反応の違いにくすりと笑った。
出ていくヨーランダにひらり手を振った]

…まあ、お見合いパーティだし…
少しぐらい、大胆でも、いいんじゃないかな…

[ソフィアにそう返しつつ、礼儀としてテッドたちの方は向かずに
ずずずっとレモンティをすすった]

(199) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[外を見た。
雨が止む気配はない……むしろ強まっている気もする。テッドがどこへ行ったのかは知らないが、ゾーイが「外は雨だ」と言っていたのだから、外へ行ったのだろう]

……なるほど、頭冷やすのには調度いいな。

[スリッパを適当に放って、傘をささずに外へ。
ほとんど水たまりみたくなった道を、ばしゃばしゃと歩いていくと、橋が爆破されていて]

………………。

[爆破音にもメールにも気づいていなかったので、言葉を失った]

(200) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

ヨーランダは、俺がいっぱいいることには気づくはずもなかった。

2011/07/02(Sat) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

[昨夜、自分はお酒に酔っていた。
…しかし、その間の記憶は確かにある。
メアリーもお酒は飲んでいたけれど、意識ははっきりしているようだった。
そして、昨日の彼女と…そして自分の言葉…。
あのこと…キスのことから考えても、少なくとも彼女は本当に自分のことを好いてくれているのだろう。
それが本当に恋愛感情かどうかはともかくとしても、だ。
では自分はどうだ?]

私は…。

[自分も…彼女のことは好意的に感じている。
むしろ、気は会うし、一緒にいて楽しい。
ここ数日の付き合いとは思えないほどだ。
そりゃあ、今すぐ恋人として付き合えといわれたら即答できる自信はないが、それでも、そこに至る可能性は十二分にある]

…うん…順序が違うけど…もっと知りたいな…メアリーの事…。

[自分もメアリーのことは好きだ。
しかし、それが彼女の言ってくれた「好き」と同じものなのか…ソレを知る為にも、彼女ともっと接して、彼女を…自分の気持ちをもっと知る必要がある。
そうしてそれが、今の自分が取れる…そして、とるべき最善の行動のように思えた]

(201) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ふと目を上げ、盤上にベネットの視線が向いている>>196のに気づいて]

 ああ、チェスにはギャンビット……戦略があってね。

[例えば、と駒を一旦初期位置に戻すと、白のポーン、黒のポーン、白のポーンと手際よく進めていく。]

 これが、キングズ・ギャンビット、一番オーソドックスな進み方だ。
 ある程度上達するにはこういうものを覚えないといけないから、最初のうちは中々とっつきの悪いゲームではあるね。

[そういうとっつきの悪さが、堪らなく好きでもあるのだけれど、と嬉しそうに笑んだ。]

(202) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

 逆に、私は写真のことなんかは全然知らないから。
 カメラの種類とか、被写体の選び方とか。……色々、あるんだろう?

[すっかり汗をかいたアイスコーヒーのグラスを紙ナフキンで軽くぬぐった。
本気になったことはない、との言葉には思わず軽く声を上げて笑う。]

 なんだ、てっきり色事には自信があるのかと。

[それじゃ、私と同じじゃないか、と悪戯っぽく。]

(203) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

小鈴は、それにしても…

2011/07/02(Sat) 01時半頃


ゲイルは、ヨーランダが傘を差さずに旅館を出るところが窓から見えて、心配になった。

2011/07/02(Sat) 01時半頃


【人】 町娘 小鈴

ホント…凄い雨…!

[楽しそうに笑みを浮かべ、腕を広げて自然を感じた]

んー!
気持ちい!

[女の子にしては珍しい行動だろうな、なんて自分でも思いながら、まだ暫くはそうして雨を身体に受けていようかな、なんて思っていた]

(204) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

ご馳走様……

[紅茶を飲みおわったら、立ちあがり部屋に戻る。
途中、サイラスの部屋に立ち寄って、いたら二日酔いの薬をもらって、
そのまま自室にこもって*ばたんきゅう*]

(205) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

おや?

[ゾーイにメールを送ってから、ずっと呆けていた。
が、>>200ヨーランダの姿が外の階下に見え]

ちょっ、ヨーランダ君!?
あれじゃあ風邪引くって…!

[彼の姿が見えた瞬間、玄関の方へと走り出していた]

(206) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[窓の外はまだ雨が降り続いている。窓の外にちらりと動くものを捉えて視線を向けた。
ふらりと旅館を出たヨーランダの姿が、ひどく心細げに見えた。思わず腰を浮かす。

そういえば、さっきテッドが走っているのも、ちらと見えたような気がしないでもない。]

 ……ここの人間は、雨に打たれるのが趣味なのか……?

[ベネットから返事があれば二、三言やりとりをして。
少し失礼、と声をかけて席を立った。]

(207) 2011/07/02(Sat) 01時半頃

ノックスは、フロントでビニール傘とタオルを二つ借りた。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

 すごい雨…。
 復旧とかぁ、時間かかりそう。

[窓から見える雨に肩を竦めて。
今日のスタイルは淡い色合いのキャミワンピにカーディガン。外は雨だからちょうどいいかなと。]

 あ、お腹すいちゃったしぃ。
 食堂、いこうかなぁ。

 ここ、ご飯はほんと一流だよね。

(208) 2011/07/02(Sat) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

…………。

[眼鏡をはずしてみても、ぐしょ濡れになった浴衣で拭いてかけなおしてみても、目の前の状況に何も変化はなかった]

なんだこれ

[帰ろうとしたわけではないのだが、他の人間は知っているのだろうか。……これほど大きな橋が木っ端微塵となれば、まあ、音もすごかったんだろう。ならば皆気づいているかもしれない。
自己解決すれば、一度ぶるりと身震いをして。
そういえば自分は体が強くない事を、今更ながらに思い出したけれど、それも今はどうでもよかった。この頭をスッキリさせられるなら]

(209) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

― 玄関前 ―
[エレベーターを待つ時間も惜しく、階段を使って急いで玄関に出る。フロントで傘を二本借りて、一本は自分が差して足早に橋の方へと向かう。

テッドのときは特に何もしなかったのは、彼が丈夫そうだったからである。……多分。]

 ヨーランダ、大丈夫か? ……風邪を引くよ。

[彼の姿が見つかれば、傘を差しかけ、そう声をかけただろう。
何かあったのか、と訊いてみたい気持ちは山々ながら、それはお節介というもの、飲み込んだ。]

(210) 2011/07/02(Sat) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[食堂に向かう前。
傘とタオルを借りて外へと向かうノックスの姿が映る。
その先には、ヨーランダがいて。]

 だいじょうぶ、かなっ…。

[ヨーランダの様子が雨で濡れて変。
でも、男同士任せた方がいいのかなと思って。

声はかけることなく食堂へと。]

(211) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[ふと傍に、同じく駆けつけたらしいノックスの姿>>206を認めてくす、と笑う。]

 同じことを考えたらしいね?
 ああ、タオルまで借りてきている分、君の方が気遣いの面ではやはり上を行くな。
 私はどうもそうしたところ、気が回らなくて。

 どうにもお節介の多い宿で、君も大変だろう。

[冗談半分に、傘を差しかけたまま、ヨーランダにそんな言葉をかける。]

 でも、浴衣は濡れてしまっているし、お風呂にでも入って着替えたがいい。

[彼の見つめる先>>209に、粉微塵の橋があるのに気づいて、少し眉を下げる。]

 どうやら、すぐには帰れないらしいな。
 まあ、休暇が取れた……と思って、のんびりすることにしようかと思っているけれど。

[のんびり…なんて気分ではなかったが、努めて暢気な声を出した。]

(212) 2011/07/02(Sat) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

[ゲイルも外へと傘を持ち向かうのを見れば、
彼女なら、任せても大丈夫と思って。]

 ゲイルさんもいるし。
 うん、だいじょうぶ。

[なんだか此処に集められたみんないい人が多くて――。
いいなっと思いながら。]

(213) 2011/07/02(Sat) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―食堂―
[食堂に入ろうとすればテッド>>180 とすれ違っただろうか。
あまりに一瞬のことで何が何だか分からなかったが。

食堂に入ればレモンティーのいい香りがしてくるだろうか。>>189]

あ、アタシも貰っていいっスか?

[とソフィアに尋ねた]

(214) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

ギャンビット?

[聞きなれぬ言葉>>202に、聞き返してみる。盤上の動きをじーっと見つめ。]

なるほど……確かに覚えれば、楽しくなってくるのかも知れませんね。
感覚でゲームをしたがる私には敷居は高そうかな。

[そう言いつつも、盤上の動きはずっと見つめていた。
とっつきにくいゲームだと言えば確かにそうかもしれませんが。
そう言おうとして、彼女の方を見れば嬉しそうに笑んでいた。つられて、ふと笑う。]

(215) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

いや、そうでもないです。と言うより、私は独学ですねー。
持ってるカメラか、携帯のカメラぐらいしか触ったことありませんし。

[写真集とか見て、ある程度理想の撮り方はあるかも知れませんが、と苦笑して。
続く言葉>>203には、思わず目を丸くした。]

え、そういう風に見えます?

[寧ろ、自信がないに近い。中学時代は同性の友達と遊ぶのが楽しかったし。
どこで見えてしまったのだろう、と少し悩んでみたり。]

[呟くようなゲイルの言葉には>>207、首をかしげてみせ。
いってらっしゃい、と自分は席を立たずに見送った。

何を見たかは分からない。が、きっと大事なことをしに行ったのだろう。と、すっかり氷の溶けたアイス・カフェオレを飲み干すのだった。]

(216) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

―大浴場へ移動する前―

あ、メアリー。

[食堂付近でメアリーの姿を見つけると、はにかみながら声をかけた]

えっと…改めて、おはよう。

[下ろした髪に、ハーフパンツとTシャツという、昨日のセーラーとも、普段の浴衣とも違う姿に、メアリーは何か思うだろうか?
もし何か問われれば、「うん、このあとちょっとしたいことがあるから」とだけ答えて]

ご飯これからなら、一緒に食べようか?

[そんな風に誘いながら、食堂へ向かっただろう]

(217) 2011/07/02(Sat) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[ふっと足元が暗くなり、顔を上げると、いつの間にかゲイル>>210が後ろに立っていた。彼女は雨に用なんてないだろうに、何故こんな所にいるのだろう]

ゲイル?……大丈夫。

[ノックスまで駆けつけてくれば>>206困惑したような表情をする]

……俺のことは、いいよ。
好きで、雨に打たれてたから。

(218) 2011/07/02(Sat) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

ヨーランダ君!…て、ゲイルちゃんも…?

[片手にタオル二つと傘一つを持って、ヨーランダの元へと向かった。
そこには既にゲイル>>212が彼の元に到着しており]

あっはは、どうやらゲイルちゃんとは考え方が似てるのかもねー?
…でも、外で一人、意味ありげに佇んでる子を放っておくなんて、なかなかできないからねえ?

[ほら。とタオルをヨーランダとゲイルに手渡す]

それは二人が使ってー。ゲイルちゃんも足元とかびしょ濡れだしね?

[ウインクしながら、そう告げて。
お風呂にでも…とゲイルがヨーランダに言ったことには、頷きで肯定・同意を示す]

(219) 2011/07/02(Sat) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ノックスは、ヨーランダに、タオルを渡すついでに飴ちゃんも渡した。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ヨーランダは、小鈴が飴をほしがっているきがした。

2011/07/02(Sat) 02時頃


ペラジーは、小鈴にオレンジのしゅわしゅわの飴ちゃんを、そぉい!

2011/07/02(Sat) 02時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 02時頃


小鈴は、雨に降られていたら不意に飴が食べたくなった気がした

2011/07/02(Sat) 02時頃


【人】 花売り メアリー

――食堂付近――

[鈴から声をかけられると、手をぶんぶんと振って。]

 あ、鈴ーっ、おはよっ。

[ハーフパンツにTシャツ姿の鈴。
何時もの浴衣でないのに、じっと観察。]

 ちょっと新鮮かも、でも、かわいい。
 似合ってるよ。

 でも、あとで教えて。
 ねっ?

[好奇心を瞳に浮かべて、問いかけたりする。]

 うん、一緒に。

[食堂へと誘われれば、嬉しそうに微笑み食堂へと。]

(220) 2011/07/02(Sat) 02時頃

メアリーは、小鈴にむぎゅうする勢いで、その傍に。

2011/07/02(Sat) 02時頃


テッドは、小鈴に話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時頃


テッドは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[不思議そうな表情をするヨーランダ>>218には、とぼけてみせる。]

 まあ、……散歩だ。
 私は普段室内にこもりっぱなしだからね、あんまり健康に悪すぎる。
 それで、今日から毎日散歩をしようと思ったらこの有様でね。
 でも、有言実行が私のモットーだ、雨だろうが今日からやると言ったらやる。

[これを嘘にしないためには、今日から散歩を日課にしないとな……と、内心では気が重い。運動は苦手だし、出来れば室内に引きこもっていたいタイプ。

傘は、ヨーランダに差しかけたまま。受け取って貰えるか、はっきり拒否されるまでは、こうしている心積もり。

ノックスに差し出されたタオルは、遠慮せず受け取って、軽く腕を拭く。]

 ああ、宿に戻りがてら、有難く使わせてもらおうかな。
 ノックスも、風邪など引かないようにね?

(221) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

メアリーは、ゲイルと、ふと、かわいいもの談義とかしたいなーっと思ったりした。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


テッドは、ゲイルに話の続きを促した。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 町娘 小鈴

うん。

[メアリーの言葉>>220にうなずきながら食堂へと向かう。
彼女が身を寄せてきたなら、こちらも迎えるように身を寄せて、メアリーと視線があわせてはにかんだりしただろう。
そうして一緒にご飯を食べ終わったなら、頃合を見計らって立ち上がり]

…さて…それじゃあ、私ちょっとお風呂に行ってくるね?

[修行の滝行よろしく雨に打たれるため、大浴場へと向かった]

(222) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

小鈴は、メアリーと目が合う度にはにかんでいたかもしれない。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

そうそ。前向きに考えなきゃねー?
マイナス方向に捉えてても、状況が好転するってワケじゃなさそうだしねー!

[>>212ゲイルの暢気な声に便乗し、男も暢気な声を出す。彼女の声色とは違い、男の声は本当に暢気なものだった。
>>218ヨーランダに拒否の声を投げられれば]

んー…なんだろ。「好きで」なんて、僕には見えないけどねえ?

[じ、とヨーランダの顔を見る。男の顔は笑顔のままだが、目だけは笑っていない。仕事の時の目だ]

………なにか、気になることでもあったのかい?

[暫しの間の後、男はヨーランダに尋ねてみた]

(223) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ソフィアにお茶を頼むと窓際に移動。
雨は一向に止む気配がなく、激しく降り続いている。]

きょうは止みそうにないっスねー…

[窓際に立ったまま小声で鼻歌を歌い始める]

(224) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…………。

[困った。もうしばらくは雨に当たっていたかったのに、こんなに親切にされては戻るほかない。ゲイルから差し出されたままの傘をもらい>>221、ノックスからタオルを受け取って>>219、無言で俯く]

えと……。ありが、とう。

[ゲイルが散歩をしていたというのは、嘘だろうな、と思う。2本傘を持って散歩なんて普通はしないだろう。だが、偶然を装ってまで心配されているのかと思うと、もう戻らざるを得なかった。
ばしゃばしゃと来た道を裸足で戻る]

(225) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

[久しぶりに、友人以外と沢山話したような気がする。
ふぅ、と息をついた。楽しかったけれど。

何か、緊張が解けたら、おなかが空いたのに気づき。ドーナツ二つとも、難なく平らげてしまった。]

・・・・・・。

[ちら、と視線は窓の外へ。雨は止みそうにない。
テーブルの上の携帯をとり、ここに着てからの受信メールを確認し。目を閉じて、椅子に深くすわり。はぁ、とゆっくりと息を吐いた。]

本気、か。

[ぽつり。その言葉は誰にも聞かれずに消えた。]

(226) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

散歩、ねー?

[>>221ゲイルがヨーランダに説明するのを横目で見て、へー?と疑いの声を小さく上げた。傘を二本も持って散歩する人なんて、そうそう居ないはずだ。
それにゲイルは恐らく、嘘をつこうとすると説明過多、もしくは言い訳の様になるタイプなのだろう。今までの彼女の様子でそう判断していた男は、にやにやと意地の悪いにやけ顔になっていた]

(227) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[身を寄せる鈴に嬉しそうな笑みを湛えて、
はにかむ鈴の表情をみて――。

もっと鈴のいろいろな表情を見てみたい気分。]

 うんうん、お風呂であたたまってきて。

 今日は外も雨で大変だから。
 身体冷やさないようにねー。

 風邪、ひいちゃったりしたら嫌だよ。

[食堂につけば、昨日は豪華な食事をしたので。
すこし控えめに。
ヨーグルトとクロワッサン、フルーツを少々頂いた。

食事が終わる頃、お風呂に向かうという鈴を見送る。]

(228) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 少し前・カフェテリア ―
[ベネットに聞き返された単語>>215を繰り返す。]

 そう、ギャンビット。
 決まった手順というか、戦略のことだ。
 既に最初の動きは、ある程度定跡化されていてね。

 ああ、写真は確かに、知識なしにも楽しめるところが良いところかもしれない。
 私も、試しに撮ってみれば、面白さが分かるかな。

[首を傾げて、両手の人差し指と親指で枠を作り、フレームを切る仕草をした。

そういう風に見えるか、との問いには、はっきりと答えず。]

 初対面の人にも、笑顔で対応していた、から……?

[言葉を曖昧に濁すと、窓の外から視線を戻し、また後でと足早に立ち去った。]

(229) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ノックスは、ゲイル>>221に、僕は風邪ひかないよー?何とかは風邪をひかないって言うし!と笑った。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

前向き、に。

[>>223 橋の事なのだろうが、なんとなく自分自身にも言われている気がして、小さく反復する。雨にかき消されて聞こえなかっただろう]

………………。
いや、ほんとに好きで……自分から、出たんだ。
気になる、っていうか……。頭、冷やしに。

[水滴が垂れっぱなしの頭をタオルで拭きながら、暫しの沈黙の後ノックスに返す。注視されているので、こちらもできるだけ顔を見るようにして]

(230) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ヨーランダは、へくしっとクシャミをした。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 花売り メアリー

----------
宛先:鈴
題名:そうそうー。
本文:そうそう、鈴どうしよー。
ゾーイから回ってきたでしょ。メール!
もっともっと鈴と一緒にいたいと思うのに。

今日から一人づつ別館移動なんて信じられない。
町長ったら酷いよね(‘∧‘)o

もぅ、鈴と離れ離れになったら……。
あたし、寂しくて( ・ω;)

ゾーイに負担かけたくないからぁ。
移動はOKって返事はしたけど。゚(゚つД⊂゚)゚。
-----------

[つい、鈴の普段と違う格好に忘れていたけど――。
食堂のテーブルに座りながら、鈴の携帯にメール。]

(231) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー…えーっと…ウン。

[メアリーに言われたこと>>228と正反対のことをしようとしていた小鈴は、思わず立ち止まり、なんとも歯切れの悪い返事を返す。
風邪を引くつもりはないが、雨でびしょぬれになりに行くのだ。
少なくとも、「冷やさないように」というのは約束できない]

じ、じゃあ、またあとでね…!

[自分のやろうとしてることがばれると止められそうかな、なんて思ったので、そのままそそくさと大浴場へ向かった]

(232) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
かっぷるぶれいくなんて やらないわよ!

とか言ってみるわ。
とりあえずロールかきかきなう。
襲撃も吊りも書かないとじゃんと気付いてうぼわー!

(*36) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

[暫くはペラジーの>>224の鼻歌が耳に届く。]

 雨、長引くと。
 橋の復旧も遅れそうだよね。

 どうなるのかな、別館移動とか、……。

[食堂の窓際に立つペラジーの言葉に、
ぽつり重ねるように呟いた**]

(233) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―



[準備が終わり、いざ!と思っていたところにメアリーからメールが入る>>231
その文面に思わずくすりと笑みをこぼすと、返信の文章を打ち始めた]

toメアリー
件名:そういえば!
本文
そういえば来てたねー!

うん、私も…特に、私怖いのダメだから、一晩でも別館に一人切りはちょっと遠慮したいなぁ↓↓

明日以降、向こうに人が増えてからならまだ良いんだけど。

これからお風呂だから少し連絡取れないかもだけど、あとでまた連絡するね!

(234) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

 どう致しまして、ヨーランダ。

[それだけ言うと、もう一本の傘を差した。錆付いて少し硬い留め金を、えいやと押して開く。
来た道を戻り始める彼>>225の後について、旅館に向けて歩き出す。

ノックスの問い>>223の答えは気にはかかっていたけれど、敢えて口を挟むことはしない。何が「気になる」>>230のだろう、と内心疑問に思いつつ。

ノックスのからかうような相槌>>227には、少し口ごもり。]

 な…、なんだ、そのにやにや顔は……?
 本当だからな、本当に、散歩に出ようと思ったんだ。
 雨が酷いから、少し興が削がれただけで。
 丁度、この辺りは景色も良さそうだし、雨の風情も楽しめるかなと……!

[言い募れば言い募るほど嘘臭くなってゆくことに、本人は気づかぬ風である。]

(235) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

ゲイルは、くしゃみをするヨーランダの背中に、心配顔。

2011/07/02(Sat) 02時半頃


【人】 道案内 ノックス

ああ。そーゆー意味での「好きで」だったのかー!

[ヨーランダとゲイルと共に、旅館の玄関に戻りがてら。
>>230ヨーランダの声に、雨が好きなのかと思ったよー!と明るい声が雨の中に飛ぶ。
その間、彼はできるだけ男の顔の方を向こうとしていたのに気付く]

…お。かなり進歩したね、ヨーランダ君。

[それはそうと…と男は旅館の方へ顔を向けて]

頭を冷やすってことは、何かに悩んでるってことじゃないかなー?
気になって、行き詰って、分からなくなったり答えに悩んだり。

[そこまで言うと男はもう何も言わず、旅館へと向かった。
男なりの、男の言葉で表すなら「相談すべき相手に相談するのも、アリじゃない?」と言った口調だった]

               →旅館へ

(236) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヨーランダのくしゃみで思いついて、後ろから声をかけた。]

 この後すぐに、お風呂でも入ってくるといい。

 そういえば、私の勤め先の街から持ってきた、お土産の焼き菓子があってね。
 紅茶でも淹れるから、一緒に食べないか?
 私のイチオシ。昨日のオススメの、お礼も兼ねて。
 出てきた頃、丁度良い具合に支度が出来ていると思う。

[雨に負けないよう、ほんの少しだけ声量を上げて、どうかな、と尋ねてみた。]

(237) 2011/07/02(Sat) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[鼻歌を歌っていると >>233 メアリーの声がぽつりと聞こえてきた。]

橋…直るんスかねぇ?

[鼻歌を中断しぽつりと。]

(238) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

あれは…ペラジーちゃんかな?

[旅館に入る前、食堂の窓際に立っている>>224ペラジーを見つけ、やっほー!と手を振った]

(239) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[>>232鈴の反応にこてり。
雨でびしょぬれに行くなんて想像しなかったから。]

 うん、またねーっ。
 あたしはもうすこしゆっくりしてく。

[鈴のしようとしている事を知ったら。
え、まじ風邪ひいちゃうよと、止めたかも。
鈴の身体が心配になるし。

今は、不思議そうに大浴場へと向かう鈴を見送った**]

(240) 2011/07/02(Sat) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/02(Sat) 03時頃


【人】 町娘 小鈴

―露天風呂…あるいは外、とも言う―

[天気とは反対に、小鈴の表情は晴れやかだった。
お風呂から出たら、今まとまった自分の考え…思いを、メアリーに伝えにいこう。
彼女に好きでいてもらえるように…自分も彼女に負けないくらい、彼女をもっと好きになるために、彼女のことを知りたいのだと。
こういうことははっきりさせておくのが身上の小鈴はそう思っていた]

…あ…でも、女の子同士でもいいのかな、この企画…?

[ソレだけがちょっと気になり、小首を傾げた]

(241) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

うんうん、そっかそっかー!

[>>235ゲイルのエスカレートしていく反論に、笑いを堪えつつ嘘の納得を冗談めいた声で返し。
>>237お土産の焼き菓子、と聞けば]

お!イイですねー!
それ、僕もいただいていいのかなー?

[なんて、厚かましそうに尋ねる]

(242) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[>>238鼻歌を中断したペラジーに。]

 あっ。

 まじ、あの町長だと…。

 復旧させずに、放置もあるかな…。
 そうしたら、ほんと最悪っ。

[応じた声にそう返す。
どうなるのか、ほんとそこは分らない。]

(243) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>239 独り言を洩らすとノックスの姿が見えた。]

どもっス!

[振り返り右手をシュタッと上げて挨拶。
今日の夢の話をしてみようかとも思ったが、その後ろにはヨーランダ>>230とゲイル>>237の姿が見えた。
何か取り込み中だったのかもしれない、それぞれがちょっと濡れているようで。良く見ればヨーランダはビショビショだ。]

なんかあったんスか?

[深刻そうなムードだったので食堂の入口までは近寄ったがそれ以上近寄ることはしなかった。]

(244) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

―入浴後―

[あのあと、しっかりと暖まって、びしょびしょになった服は雨抜きして洗濯をお願いした。
それから浴衣を着込むと、メアリーの姿を探し、彼女を見つけたなら呼び止めただろう]

あ、メアリー!
あの……。

[数回深呼吸をして、顔を赤らめながらも、真剣な表情でメアリーを見つめる]

(245) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 町娘 小鈴

昨日は…なんか、半ば流れみたいな感じで…あんなふうになっちゃって…。
もちろん、私がメアリーの事…好き、っていうのは、嘘じゃないんだけど…メアリーの私を「好き」っていう気持ちと一緒かはまだわからなくて…でも、昨日のことは私もうれしくて、なんか…キスされたとき、ほわ、ってなったっていうか…でも、それが恋なのかはまだわからないから…。

…だ、だから、この気持ちをもっとちゃんと知る為に…メアリーの気持ちに負けないくらい、メアリーを好きになるために、私もっとメアリーのこと知りたい!

流れだけで、なんとなく…っていうのいやだったから…ちゃんと考えてきた。
…上手く言えないんだけど…どう…かな。

[変なこと言ってないかな。
少なからずメアリーに失礼なこと言ってるよな、気を悪くしてないかな。
なんて、色々考えて緊張した面持ちでメアリーを見つめた]

(246) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[ノックスのそっかそっか、の作り物めいた声>>242には、反論を諦める。わずか、唇を尖らせた。]

 焼き菓子は、皆にと思って持ってきたものだから。
 勿論、ノックスも一緒に食べよう。
 あれの美味しさに、癖になっても知らないよ?

[なんて、こちらも冗談めかして。
こんな状況の中でも懐かしい味を楽しめると思えば、自分も思わず笑みが浮かぶ。]

(247) 2011/07/02(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>236進歩した、と努力に気づかれれば、なんだか照れくさくなって、視線をずらしてしまった。
その後に続く言葉には無言のまま。

悩んでいる……わけではない。ただ、言われたとおりに頭を冷やせばいいのだと。そうすれば自分の昨晩の行動を全て雨に流せるような気がしたのだ。……悩んでいるのだろうか。
自分でもよくわからなかった。未だ心のモヤモヤは晴れず]

……、焼き菓子?

[ゲイルの提案には>>237少し声色も明るくなって、頷く]

いい、なら。食べてみたい。
……急いで入ってくるから。

[昨晩から甘味しか口にしていない事は気にしない。]

(248) 2011/07/02(Sat) 03時頃

ゲイルは、ペラジーにタオルごと手を振った。

2011/07/02(Sat) 03時頃


ノックスは、旅館に戻り、その足で食堂へ。

2011/07/02(Sat) 03時頃


ヨーランダは、ペラジーの姿が見えれば、気にしないでと手を振って、浴衣を絞ってから風呂へ。

2011/07/02(Sat) 03時頃


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23回 注目
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25回 注目
ノックス
9回 注目
テッド
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
サイラス
7回 (3d) 注目
ラルフ
7回 (4d) 注目
ゲイル
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
14回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

ケイト
8回 (3d) 注目
ホリー
8回 (4d) 注目
ソフィア
0回 (5d) 注目
ベネット
1回 (6d) 注目
ゾーイ
12回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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