159 せかいのおわるひに。
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[進が弾く音>>4:97を、目を閉じて聞く。 素直な音だ。とても馴染んでいるようで。 心地好い。]
それ。 元々進くんの物だったみたい。
良かった。
[物自体良い物ではあるが、弾き手との相性はある。 進へとギターが応えているようで>>1。]
なんか、妬けるわよね。
[からかうように、笑う。]
(3) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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喜んでくれたら、私も嬉しいな。
[身を乗り出す様子に、緩く首を振る。 弾いて欲しいと、自分自身も思っていたのだ。 自分のほうこそ、感謝したいくらいだ。]
そうだね、広い場所に行こう。 コンサート会場なんて言わないけど。
公園も、そこそこひどかったし。 学校の校庭とか?
[今、其処がどうなっているのか知らないまま。]
(5) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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謙遜しないしない。 私は思ったことを言っただけだしね。
特に、音のことに関してはお世辞も言わないよ。
[知っているでしょう?と問うように、首を傾げてみせる。 以前、同じようなことを話した記憶がある。]
ああ、あるある。 校庭で歌うのも、気持ち良さそうだよね。
[ケースをと問われれば頷いて。 勿論と店の奥からそこそこ良いギターケースを持ち出す。]
(13) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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校庭で進くんの弾き語りかー。 期待しちゃおっと。
[少しハードルを上げてみる。]
進くんが弾き語っている周りで、私駆け回ってようか?
私が一番好きなPVもそんな感じだったの。 曲も良いんだけど、雰囲気が好き。 昔好きな子役が出てたっていうのもあるんだけど。
[そういえば、あの子役は今どうしているのだろう。 サイトで噂を聞いた気もするが。]
(14) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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あはは。色々呼び寄せちゃうって。 何を呼び寄せるのかも期待しようかな。
[進>>16に笑う。 せめて進の演奏前に、隕石が来てしまわなければ良い。 寧ろ、進の演奏で呼び寄せるのなら良いと思う。]
(20) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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子役って言っても、何年も前のPVだからね。 私より少し小さいくらいの子だと思うよ。
[頷いて>>17。]
ヒーローになりたいって訳じゃなかったの? 男の子なら、ヒーローになりたいって思うのかなって。
立っても座っても良いよ。 その代わり、疲れたら私も座るから。 最近直ぐ息切れるだよ。
[ずっと走り回るほどの体力はない。
話しながら、学校へと向かう。]
(21) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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鬼は見てみたいけど、霊とか怖いね。 本当に来たら、守って欲しいな。
[学校に近付くにつれ、何処からか何かが焼ける臭い。 しかし、それがどこから臭ってくるのかも分からない。
坂の上の学校の様子は見えない。 まさか其処からだとは思いもよらない。]
(23) 2014/01/23(Thu) 02時頃
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ヒーローショーに行かなくても、一緒にいられるから? 進くんって面白いね。
[想像していない理由>>24に、噴出した。 しかしそれなら確かに見るだけではなく一緒にいられる。]
若い……? おねーさんに対する挑戦かしら? それとも、やっぱり若い子が良いの?
……良いよ。 あのPVの子みたいに可愛らしく走り回るから。
[半分泣き真似をして。]
(27) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[あのPV。 メインは勿論ギタリストだ。
しかし、何故か自分はあの子役が気になっていた。 理由は分からない。 それを見るのが好きで。 何度も何度も見ていた。
ギタリストの名前もその曲名も覚えていないけれど。 その少年の顔は思い出せた気がする。]
(28) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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鬼は豆で追い払えるけど、霊は弱点分からないからね。 よろしく。頼りにしてるよ。
[また腕を組んだが、今度はギターを持っている。 邪魔になるようなら直ぐに離れるが。]
……雲、じゃないよね。これ。 隕石の欠片がぶつかったとか?
[進の指す方>>25を見て、ぽつり。零す。]
(29) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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残念ながら、マジなようだよ。 全く、随分なことをする人もいるようだね。
[早足で向かう進に遅れずついて行き。
校門まで着いて、その状況をじっと見つめた。**]
(30) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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……ん?めーちゃん?彼女の名前とか?
[まさか隕石に名前をつけているとも思わず>>46。 知れば、若い子の考えることはわからないわーと笑うか。]
キャンプファイアーか。 じゃあ……手を繋いで、踊らないとだね。
[燃えている。 校舎が、燃えている。 かつて通っていた校舎。 ほんの数年前のこと。懐かしく思う。]
(57) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[進は、キャンプファイアーだと言ったけれど。]
……まるで、火葬だね。 でっかい棺桶だよ。
[色んな人間の思い出や想いを抱え込んだ棺桶。 空へと昇る煙は、それらを天へと送るのだ。]
(*0) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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なんで、終わりを知らされたのだろうね。 人は美しいものだと思っていたのかな。
[知らずに、その時を迎えられたら良かったのに。 気付くことなく、終わりを。]
何もかも知らないまま。 いつの間にか終わってしまえば良かったのにね。
[轟々響く、燃え上がる音。 赤い炎。 進には聞こえないだろう呟きを落として。]
(*1) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[隣にいる進の顔>>47を見る。]
……もう、中に入るのは危険だね。
[ギターを持つ手へ、手を重ねるように伸ばす。 今彼が持っているギターは、確かに彼に馴染んでいて。 それでも。 ずっと使ってきたギターはまた別の思いがあるだろう。]
(58) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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皆のアイドル? そっか。じゃあ、恋人には出来ないね。
[空を見上げる。
炎が冬の透明な空を焦がし。 灰色の煙が、空へと吸い込まれるように昇っている。]
(64) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[零れた雫>>62を拭ってやり、頭をぽんぽんと撫でる。]
私もね、此処に通っていたんだ。 言ったことあったっけ?
……通ってた頃は、隕石がくるなんてさ。 想像したこともなかったな。
[あの頃は、夢に向かって勉強して。 遊んで。恋もして。 楽しかった。]
(65) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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人生は、必ずしも思うようになるとは限らない。 ……らしいけど、さ。
[ふと思い出したように、ぽつ、と呟く。 ジョーと名乗った彼はどうしているだろう。 既にいないとは知らないまま。]
(66) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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そっか。15歳か。 ……短いね。
[そう言えるほど、自分も長く生きてはいない。]
そうだね。 もっと進くんとお話したかった。 残念だね。
[話していて、楽しかった。
実際10歳とまではいかなくとも。 5歳若ければ恋愛対象として見たかもしれない。 流石に年が離れすぎていた。]
残念だね。
[苦く、笑う。]
(79) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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