190 やどかりさまの、暇潰し
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―― 超常現象研究会・部室 ――
……さて
[騒々しく状況を伝え合う面々を暫く黙って眺めていた。 ちら、とミナカタの方を見て]
彼らを見る限り嘘をついているようには 到底思えないんだが
……どうだろう
[胸元で腕を組んだ。]
(75) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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お前の辞書に『女』という言葉は 不必要だと神様が判断したんだろう
[適当な返答をしつつも]
元の身体に戻れる方法? そんなもん、知らんよ。
[>>24 問には正直に答えた。 成功するだなんて思ってもいなかった。 現時点でも未だ、一種の集団催眠のようなものに かかっているんじゃないかとすら思う。]
(77) 2014/08/15(Fri) 18時頃
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特に変化がなさそうなのは 俺と、ミナカタ。 それに、白戸、井上か?
[白戸、井上を交互に見て]
何処か痛いとか 気持ち悪いとか
身体に異変はないな?
[首を傾ぐ。]
(79) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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この馬鹿は問題無さそうだな
[ため息をついてぶつぶつ言うミナカタをちらりと見た。]
(81) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
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ノイズのような音。
[ふむと顎に手を遣った。 ジーンズの後方についたポケットから メモとペンを取り出して、]
壁を通したようなくぐもった声、と。 エイリ、本当か。
[視線を菅原の形になったエイリに向ける。]
(83) 2014/08/15(Fri) 19時頃
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身体中撫でられる?
[新たな証言に眉を顰めた。 しかし続く言葉に苦笑を浮かべた。 何だろう。菅原の顔でそのセリフを言うと 男女間のノロケのように聞こえてしまう。]
おまえ、その顔であんまり そういう事をいうなよ
マジでミナカタに襲われちまうぞ
[それはそれで、洒落になっていない。 念のため、老婆心から警告しておいた。]
(90) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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フランクは、ミナカタの尻目掛けて蹴りを入れた。
2014/08/15(Fri) 23時頃
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おい。 いつまでぶつぶつやってんだ。
気持ち悪いぞお前。
[ばふっ、とミナカタの尻に蹴りを入れた。]
(92) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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菅原。 おまえも大変だな、色々と。
[思わず憐憫の眼差しを向けてしまった。 エイリと言い、ミナカタといい、 特殊なタイプに囲まれればきついだろう。]
結構な人数が変な声を聞いた、と。 まぁふざけてる、とか 気のせいとかおもうのが普通だわな
[至極真っ当な菅原の反応には同意を示した。 おそらく自身も、そんなものが聞こえていたなら 気のせいだとおもったろうから。]
(95) 2014/08/15(Fri) 23時半頃
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だって旅行できるなんて思わないだろ
[突っ込まれても何処吹く風。 緩く首を左右に振りながら]
お金なんか全然ないのに アメリカに行く計画を立てたって それが叶うわけがないんだ
叶っちまったとしたら事故だろう、それは
[まぁまぁ、と宥めるように両手を前へ出した。]
(100) 2014/08/16(Sat) 00時半頃
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白戸。
[ぼそぼそと喋る彼を呼ぶ。]
何度でも聴きたくなるって感想は お前だけだな
……その呻きっつうのはなんだ 意思表示はあるのか?
[白戸のほうへ近づいて問う。]
(111) 2014/08/16(Sat) 02時頃
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はは
[ミナカタの提案に思わず笑い出した。]
お前らしい結論だよな
[頭の出来ならこちらよりも随分良いはずなのに 結論はいつもああいう所に落ち着く。 憎めない部分があるから友人として続くのだろう。]
(118) 2014/08/16(Sat) 02時半頃
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規則性があるのなら 幾らか対処のしようも模索出来るが 現状、それらしきものは見えないな
[白戸の声には淡々と返し、 人差し指で眼鏡の位置を直しながら]
井上の言わんとする事が ちょっと汲み取りきれないんだが 儀式自体はどうなんだろうな
入れ替わった人間だけでやるのもいいかもしれん
[さてその場合、狙い通りそのメンバーだけで 再度入れ替わりが行われるのかどうか。 テーブルの上のグラスや鏡をみてため息をついた。]
(135) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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俺にも特に何も。
[聞こえないと首を左右に振った。 >>131 酒を呷るのを横目に]
文献を発見したのは此処の図書館なんだ もう一度探ってみるか
[或いは何か手がかりが見つかるかもしれない。 右手で頭をがりがりかきながら。]
(137) 2014/08/16(Sat) 19時半頃
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人数が必要だ、と言ったのは、 儀式を行う上で視点は多い方がいい。 そう思ったからだ。 気付けることもその分おおくなるからな。
[首をこきりと鳴らす。 三竦みと聞けば一瞬沈黙して]
……なるほど
[頷いてみせるが、誰かがそんな会話をしたのだろうか。 ぱっと見という視点もよくわからず周囲を見回した。]
(139) 2014/08/16(Sat) 20時頃
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お
[戻った二人をみて瞳をぱちぱちと瞬かせた。 じっと見つめ、]
なんだか仲がいいな
[微笑を浮かべる。]
(143) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
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んなの決まってる こっそり持ってきたんだよ
[なんだか自分の顔に驚いてる様子に少し笑ってしまうが こっそり、と本を腹の中に隠す仕草をして]
仕事をしっかりするやつと そうでないやつがいる
そうでないやつってのはな 色々、漏れるんだよ
[悪い笑み]
(147) 2014/08/16(Sat) 23時頃
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男に比べて 色々と気をつけなきゃいけない事、 やっちゃいけない事なんかが多いからな
[女の辛さを実感していそうな姿に 瞳を細め、呟いて]
……
[その視線の向こう、 テーブルの上のグラスがたまたま視界に入り 思わず黙り込んでしまった。]
(149) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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気のせいか……
[グラスをじいっと見て ちらり、視線を首を傾ぐ男へむけた。 次いでミナカタを見て、首でつい、と見るよう合図した。]
(151) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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フランクは、メガネを一度外し、指先でごしごしと目を擦った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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