148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ちょいとお疲れみてぇだから、 そこでソッとさせておいでぇ。
多分あんまァ無理すぅと死んじゃぅよォ、この子。
[>>188困惑した視線にへらへらと笑ってから、ソファの上の魔法使いを見下ろす。 鼻からの出血は一応テーブルにあったナプキンで拭いたのだが。 しぃ、と人差し指を口の前で立てて、ミケに示した。
極端に紳士的な侘びを見せ付けられると、思わずからから笑って。>>190]
ちょぉー、るぅかすくん! ちょっとはおいちゃんにも責任持たせてェー!
あーん、そぉか、そんな仕事だったっけねェ。
[血桶と首を掲げ持つルーカスを想像して少し目線が泳いだ。 引っ込めた手が妙に鳴れた手つきだったのは気のせいということにしておこう。]
(194) 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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置壱は、ドナルドの方へちらと目配せした。
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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――酔うだろ?
[>>*54酒精を飲み込んだ喉を撫ぜ、滑らせて顎の下を指の腹が捉えた。 耳元で小さく声を吐く。寄せた髪は、彼の整った金髪も乱してしまっただろうか。 干した酒瓶はテーブルの上へ。反対側のこめかみに指先を這わせた。]
首ィ外しても酔えるかァ、なぁ。
ま、それは後で…
[己の口元も拭わぬまま、ルーカスの顎の輪郭に舌を沿わせる。 そのままきっちり留められた襟も乱そうかと。]
(*59) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/14(Mon) 23時頃
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そぉかねぇー? おっことしたりしたら怖いだろォに。
慣れてるからぁって油断しぃちゃ駄目よん。 お前さんのテリトリーじゃあねェ、 おじさん助けに駆けェつけれないからァ。
[ぽすぽす肩を叩いて。>>195]
(198) 2013/10/14(Mon) 23時頃
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[吐息の感触が肌を撫でる。 高い熱を持ったそれを受けて指先がぴくりと、ほんの少し跳ねた。>>*71]
ふ…
[転がる絹の帽子。笑み。]
やっぱりぃ…身体ァ無ぇと、なぁ。 ちょっと今、抱き足りない気ぃするゥ…
[髪に絡む指先。襟を寛げて露出した首筋に擦り寄った。 ルーカスの指先が肌をなぞるのに合せて、曖昧な温度の息が漏れる。 掌は背中の方へ。引き寄せると相手の素肌にさらりと鱗が当たる。]
アァ、あったかい…
[深く、溜息と共に力を抜いた。]
(*77) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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[足元は雪駄を履いているだけなので、さんざ裾を蹴り上げまくった今は膝下まで露出していた。 ふんわりとからまった尻尾の感触にゆぅらり笑いを浮かべてミケを見返した。]
んん、風呂の場所ァどぉこだっけねぇー。
すまねぇー、おっさん聞きそびれちってぇ…
[>>205ひらりとしたミケの身のこなしに感心しながら、投げた声と一緒くた背なに手を振った。*]
(211) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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置壱は、ミナカタくんの姿を随分見てない気がした。元気かなぁ。
2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そぉだよぉ、なかなか油断できねェ世ォ中だからァ。 転がしたモン、拾ってやるのも難しーぃしねぇ、本当。
俺なんかねェ、 誰かと逢う時ャきっちーんっとした座敷ばっかぁよ?
偉ぇののお隣でねぇ相談役だぁ、なァんて おかしな呼ばれ方されちめってぇー 上座で正座してぇのー。 もぉ、肩凝る肩凝るぅ!
[>>201引き笑いしながら、にこにこ顔の騎士に目線をあわせ。]
(212) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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こぉして油断なんかァ出来るの、 お前さんらの前で、だぁけだよぉ。
笑うなってぇ、全く。
寒くってしょうが無いや…
[>>*80遠まわしに抱く身体も無いのだと吐き捨てた。ルーカスの息すら逃すまいと抱きしめる。 紅く断じられた痕を見留めれば、顔を上げ、そこをなぞろうか。
芳しい香りを纏った熱にこらえきれず、再度口付けようと唇を寄せた。]
…ん、…
[着物が肩を滑り落ちる。外気に晒された敏感な蛇の身がなぞられれば、背筋が震えてこわばった。 僅かに眉根を寄せ、けれども口元は弦月を描いて。]
帯、外すんならァ、場所変える? それとも… ここで?
(*87) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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じゃァ、分けておくれよ、熱いの…
[>>*93口移しで与えられた体温は体中を満たすには未だ遠く、重なった肌の匂いに腹の下が固く疼いた。 もっと、と彼の足の付け根に腿を寄せ。燕尾服に手をかければ、はだけたワイシャツがあらわになろうか。 それも邪魔くさい、と隙間から手を差し入れて、滑らかな人肌を骨の感触に沿ってなぞり。
澄ました顔が珍しく歪むのが面白くてゆるい手つきで首を撫で回す。 相手の唾液で濡らした口付けはよくよく吸い付いて、温い舌先を受け入れながら此方もその裏側をざらり、舐めた。 まだ飲んでいないシャンパンの味がする。]
…んん、 く、 は、ぁ…
(*103) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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[離れて低く、深く息。名残惜しげな視線に、時折漏れる喘ぎ声が可愛らしい、と頬が緩んだ。]
はァ、外ぉ――?
[思わぬ提案に図らずくくく、と笑いが漏れた。鋭敏な表皮は熱の高い指先の蠢きを細かに伝えてきて、笑いながら身をよじった。]
アァ、ちょォ、…あんましないで、ソレ、
ふぅ、ふ。 せめて窓際ァ、行こぉ、か。
[示したのは、廊下の階段下あたり。 蝋燭の明かりの少ないあそこなら、窓から月がよく見える。]
(*104) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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[>>*107>>*108丸くなった目に益々笑いが上がりそうになり、ひ、ひ、と声を抑えた。]
おかしかぁ無ぇよォ。 面白いだァけ…
なぁンか、るぅかすの、さ、 珍しい顔ばっか見てるなぁ、今日はァ。
[軽いキスの後、傾げられた首筋からするり、手を離し、腕のあたりまで落ち込んだ着物を一旦肩端まで引き上げた。 滑り落ちたシャツと燕尾服を拾い上げて片腕にかける。]
――御供しやしょう?
[若衆じみた台詞を吐いてふふ、と笑い落として。 目当ての場所に向かう間は態と、その背に少しばかりの距離を開けながら後ろを付いていった。]
(*120) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[階段下に設置されたソファの背に燕尾服を掛けると、伸ばした腕でルーカスの腕を取り、一気に距離を縮めようと。
己の痩身からは羨ましいと思える程の鍛えられた肢体に身を寄せると、深く噛み付くような口付け。 月明かりに揺れる金髪に妙なもどかしさをそそられて、首の朱に手をかけて力を込めた。 相手の歯の裏側まで舌を這わせてなぞれば、舌先を焼く熱さに何故か寒気にも似たものがぞくりと身の内を走って、自然と息が上がる。]
っふぅ…っ、 …はぁ、…ぅ、…ん、ぐ、 は… ん、ん…
[荒い吐息と共に銀糸を引いて舌が離れる合間にも、腹の下の昂ぶりは既に立ち上がっていて。 相手の温度に徐々に侵されながら、シュ、と音を立てて帯を解く。 首を撫ぜていた手を勢い離してスラックスのボタンに指先をかけた。]
(*121) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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っ、なァ…… 入れていい?
俺ァ… どっちでも、イイし、 キツ、いんなら、下でいい、から…
[僅かに傾げた頭と、酸素不足で苦しげに細められた目付きで、さながら切羽詰ったような顔つきになったろうか。 実際そうなのだが。
ルーカスの様子を見ていると、何と言うか、リードしている事が多いように思うので、拒否されればまぁその通りにしようと内心考えていた。]
(*122) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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[床に広がった絹地の服は、鱗の指に掬い上げられた。>>222
拾った瞬間、にぃ、と常より笑みが深くなったのが見えただろうか。*]
(225) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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[>>*125>>*130ハロウィーンの月は満月に満たなくとも色濃く、魔を兆す。 眩く見えるのはその光か、手招く金髪か、一瞬分からなくなって、くらりとした。
本日何度目かの、分からないが、を口にしたその前髪を指先に絡めて混ぜ。]
――おっさんさァ、今ちょっと お前さんの頭ぁ、もぎ取ってよ、 抱きしめたくなってきたよォ。
嗚呼、まだいいから、なァ。 我慢さァせて。
[常に近い顔で言われる冗句には軽く眉根を寄せた笑みを向け。 無意識に、這わせた手を心臓の辺りに置いて、弱く爪立てた。]
こォんな暖かいのにねェ…
(*139) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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[>>*141ゆらり、額を寄せたのはルーカスの鎖骨の辺り。
先に首筋に頬寄せた時と同様、鼓動らしきものは聞こえて来ず。 けれども熱くなった息が首にかかれば、心地よさと刺激にゾクゾクしてきて、思わず顔をしかめる。 案外感じやすいのだなぁと思いながら、低く喉が鳴った。
掌が皮膚を撫でていく感触が鋭い程伝わって、腰元のボタンを外す動きが鈍る。
怒張しきっているであろう熱に触れたいともどかしさにただでさえ殺していた息が、己の下肢に触れる体温を感じた途端、ぐ、と飲み込み止まった。>>*143]
…っ… …あ、…
[漏れ出た息は存外、押し殺したような代物になっただろうか。 思わず突っ張ろうとする腕をこらえる為にルーカスの腕を強く掴んだ。 片方空いた拳が震える。 ぎり、噛み締めて笑みとも苦悶ともつかなくなった顔を上げて、彼の目を睨んだ。
噛み付く口付けと、問い。>>*121>>*122]
(*147) 2013/10/15(Tue) 03時頃
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[押さえきれない吐息が酒精を纏い、口端を伝って肌にかかる度、竦みそうになる。>>*148 離れて見上げた表情が熱を帯びたものと知れれば、恍惚とも安堵とも付かない思いに荒げた息を呑んだ。 歪んだ口端に、笑みが戻る。]
…ァ、 は、は…
[首筋からルーカスの後ろ髪を掬い上げ、誘う眼を唇で塞ぐ。 滑り落ちた着物は腕を覆う袖以外はもう纏う役割を失って、布の影が床で扇情的に揺れていた。
>>*149是、を云われるまでには、重ねた指がスラックスのボタンを外していて。]
(*150) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[常のへらりとした表情に軽い苦さが混ざる。]
ごめんねェ、おれ、久々すぎて…
あァりがとォ。
[口調は丁度、ルシフェルに酒を要求した時の不敵なそれと同様だったか。 重ねたままの指先が焼けるほど熱い下肢に、直に触れる。 気持ちがいい。
彼の白い肌と、揺らめく色を纏わせ光る己の鱗を瞬時見比べ、本当にいいのかなァ、等とこっそり逡巡したりした。
それも、その唇に覆いかぶさる僅かの事だったが。**]
(*151) 2013/10/15(Tue) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 04時半頃
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[>>*156この月の明りがまた陶酔を呼び起こすのか。 普段は触れられようと大した事の無い頬をなぞる感触が、異様に心地いい。 ソファに持たれかかった相手に覆いかぶさって整った髪を乱せば、触り心地に益々気分がよくなってくる。 笑みを見返す口元がにやついた。]
…ハ、 お前の肌に比べりゃ、そぉいいモノでも無いよォ
…じゃ、甘えさせて、…もら…っ
[熱い息に紛れて脇腹の皮膚を撫で摩られ、びくりと震えが走る。 普段見えない部分が最も敏感だ。歪んだ表情で、一見余裕綽々なその顔を仰ぎ見た。>>*157]
…ッだ、…それ、あんま駄ァ目だっ、て… 特、に背中…
(*167) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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…、っ、 …ぁア…
[滑る熱い手に触れられる男根は、固くなってはいるが温度は矢張りルーカスのそれよりは低い。 形状の方は、ちゃんと人身に化けているのだからアッチの方もほぼ同じ、と、思う。 少なくとも蛇の時、身の内側に隠しているものとは違うものだ。
ちら、と彼の中心を盗み見て、整わない息を吐く合間に、くっく、と笑った。 負けるなぁ、小さく呟いて、だが負けじとそれを擦る。何度も思うが、焼け焦げそうだ。]
ちょ、いいかぃ…こっち、 汚すと悪いから、
[先走りが落ちる前に下着ごとスラックスを脱がしにかかった。 相手の下肢が露になると、不意の欲求からその腿から脚に指を這わせる。 どことなく執拗な手つきで、筋に沿って撫で上げて。]
(*168) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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[薄目で彼の中心を見やり、暇になった口元を近づけた。 舐る舌にはルーカスの温度がまだ移り残っている。]
…ふ…… は、ァ、く んぐ…
[動く度、立ち上るアルコールと精の薫香に紛れて懐かしい匂いを感じた。 鉄と血と、死の匂いだ。 己はもう、それを浴びる機会など殆ど無い。
思わず牙を立てそうになったところで漸う、口を離し、ただ己の冷えた唇を熱の平へ触れさせるのに留まった。 噛むのは、不味い。 場所も場所だし、相手が御同類とはいえ毒で死なないとも限らない。]
(*169) 2013/10/15(Tue) 16時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 16時半頃
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、んなぁ…じゃ、無いってぇ… こん、な…もの…
……恥ずかしい、言い回しを。
[>>*175そこいらの淑女ならば一発で――人間だったら自分だって耳まで赤くなっているであろう字句に、眉根を歪めて笑う。 叱るように、首筋へと手を這わし、耳元から髪の生え際辺りを撫でさする。仕舞にゃ前歯で噛んで攻めた。]
それ、言ったら、るぅかす…お前さんだって…なァ、 白山磁器、か、彫像か…
…ぅ ぁ、っ…ふ… や…ッ、…こ、のォ
[蠢く熱が急に後ろに回れば、思わず背筋が弓形に反って、攻めていた手からも力が抜けそうになり、対抗する間もない。 減らない口も合せ、矢張り一見してルーカスは余裕を保っているように見える。奥歯を噛んだ。 相手はベッドで常勝、此方がご無沙汰という点を踏まえても、悔しいもんは悔しい。]
(*191) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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…ッ…はぁァ… 、く …アァッ…
[あまり集中していたら己の根元が捕らわれる刺激のあまり、彼の興味の問い>>*176に返して、そんなん無いよォ、と軽く告いでやるのも難しい。 いらぬ事を喋る口を塞いで、唇を吸った。 歯列をなぞろうとする舌に此方のも絡めて、噛み締めないよう努める。 この位気が散っている方が良い。
口付けながら、指先は彼の足から昂ぶる男根へと滑り、根元から擦り上げる。 手応えの大きさに口元が疼くものの、牙が怖い。 焦らす手付きで今度は、奥側、肛腔の辺りを探った。弾力のある尻をわざわざ撫で摩ったのは、ついでだ。]
(*192) 2013/10/15(Tue) 21時頃
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ン、…そろそろ… 何?
[甘い声で強請られれば、潤みを帯びた目を見つめて口端を上げた。 自身の先を嬲る爪の刺激と快楽に浮かされながら、頷く。>>*180]
待、ちな…
[落ちた着物から平たい陶器の入物を拾い上げ、中の軟膏を唾液と混ぜて指に塗りたくる。
それを、ゆるりとした動きで、彼の肛腔に進入させた。]
…ふ、…
お前の、イイとこォ… 、どこだっけ…
[絡む熱に笑みが深くなる。ルーカスに強請られなくとも、自分だって今すぐにでもここに入りたい。]
(*193) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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[粘つく音を立てて彼の内側を慣らしながら、やはり暇な口が疼いてくるのが気に障る。 ルーカスの指を逃れてから、下肢の根元の方へ口を寄せた。
裏筋から舌で舐め上げれば、先の口付けと同様に酒と精と、その身に巣食う死の匂いが己の口内に広がった。]
はぁ… ふ、…んァ、
[く、と先端を咥え、舌で舐るも、それ以上は行かず。]
(*197) 2013/10/15(Tue) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 21時半頃
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――はは、本当…弱い、んだなァ
う、ァッ… ふ、くく…
[>>*209堪らず漏れたようなルーカスの喘ぎ声に、些か勝ち誇ったような気分なぞ覚えるも、根元を扱かれる刺激は相変わらず酷く強いもので、思わず声を上げた。 伝わる、捩れるような快楽に嗤う。口吸いも幾分、淫靡な音が強まったか。]
あー…ァ、これェ、うん。 るしぃの奴に、お土産ぇ、ってーブン投げてやろぉかと…
[忘れてたけどね。どこかバツの悪そうな声音で付け足した。>>*213 濡れた指で相手の内側を弄りながら、浮かんだ笑みへと肩をすくめることで応えようとして、不意に目に付いた目元の紅みに、つ、と顔を寄せた。]
…興奮してる…?
[息の音に紛れる位の声で、聞いた。それから実に、さも嬉しげに、にぃまり、笑みを浮かべる。]
(*227) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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よかった、ァ、
ん、ん…ッ く、ぁ… は… あっ、アァ …ッ
[言い切る前に再び下肢の中心を擦られて、息を呑む。 鈴口から零れる液を絡ませる感触に堪らなくなって、熱い肛腔を混ぜる指に僅か力が篭った。
このままいいようにされてなるものか、と瞬時、指先から逃れる際>>*216には、ソファの背にかけられた脚の、膝裏に噛み付いた。 牙で皮膚を切らない程度に軽く。
彼の雄を舐め上げる時掴まれた髪が、やがて弱く引かれるので、眉根を上げて、ルーカスを見上げた。 その表情にはっと、これでは仕返しというより生殺しだったか、と思い至る。
指先で宥めるように、雁首を刺激してやる。怒張の先からとぷりと先走りが伝った。]
悪かったねぇ、気付かなくて。 ちっと、その、歯が…
るぅかすくん、毒とかァ平気だったっけ?
(*230) 2013/10/15(Tue) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/10/15(Tue) 23時半頃
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[実際、来訪時に貰った書面に "なにかエキゾチックなお土産頂戴" と書いてあった為、一番微妙なものをあえて選んで持ってきたのだ。
愛嬌>>*233などと言われれば返す言葉も無い。鼻で笑って誤魔化した。]
ぁ…、このへん、だな
[内壁を探るうち、ある一点に刺激を醸すと、くぅっと指が締め付けられた。 ルーカスの反応もまた当たりを示している。入り口を解しながら幾度か同じように、奥へと指先を突き入れた。]
(*252) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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そ、かァ。 なら、
[致命傷ではない、の一言に、片耳に髪を梳き上げ、深く、嬉しげな笑みを見せた。>>*241 ただ楽しげなそれには、淫と嗜虐が微か混じる。]
俺も、なるべく気をつけるからァ…ね。
[口を大きく開けると、喉奥までルーカスの雄の熱を咥え、吸い上げる。 雁首を舌で絞めながら刺激していけば、冷たい口腔内に精の香りと火のような熱が広がった。]
ふ、ゥ ぐ… んぅ、 ウ、ゥ… ぅう…ッ
[手で袋をあやし、舌先で追い上げる。熱の表面に時折、ほんの少し牙が当たったか。 合間にも、肛腔を解す指は休まず蠢いて。]
…ん、 ぐゥ、 んン…ッ
[先走りを吸い上げると、ねだる様に脚の付け根を冷えた指先で撫ぜた。 このまま出せ、と。]
(*253) 2013/10/16(Wed) 00時頃
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[>>*262髪を掴まれ、引き込まれれば、内臓のより間近に燃える様な熱と精を感じる。 声の乱れに目を細めた。己が肌に感じさせられた快楽の一片でも相手に味わわせられたろうか、と。]
…っ、グゥッ… ッん、 く…
[大きく脈打つ雄から白濁が溢れ出る。>>*266 ごぼごぼと口内を蹂躙するのを片端から飲み込んで、先端を吸い上げた。 含みきれずに流れ落ちるのを手で掬う。
内壁に侵入していた指が一度、引き抜かれた。 ごくり喉を鳴らして身を起こし。
口端からルーカスの精を零す様は、ホールで見せていた酒乱の姿と酷似しているか。 無言のまま、ルーカスの肩を引き寄せ、髪の生え際に触れる。
そのまま深く、口付けた。]
(*276) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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[舌に残ったままの白濁を絡めれば、精と血と、酒精が色濃く匂いを醸すだろう。]
…っは、…
中…、入りたい…
[唇を離すと、深い溜息と共に懇願の言葉を吐いた。]
(*277) 2013/10/16(Wed) 01時頃
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