52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[強い光が射して轟音が響いた。一瞬屋家の電気が消えて]
楓馬…ストップ
[確か階段近くにいたと最後に見た姿に手を伸ばす]
(2) 2011/05/20(Fri) 00時頃
|
|
薔薇…の匂い?
[濃厚に香る花の匂いに少しむせて…石神井と蓮端の不在より先に不安気な声をあげる後輩を案じて、思わずしがみつかれた片手を強く握る]
(17) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
|
|
[そして今までいなかった死の匂いを漂わせた女の姿が目の前に現れれば]
お前 なんだ…
[自分の背の後ろにかばうように掴んだ手をとっさに引き寄せた]
(22) 2011/05/20(Fri) 00時半頃
|
|
[女の姿が消えると]
あっ ゴメン!
[振り回すように引っ張ったりしたことを慌てて謝って ようやく周りのざわめきで石神井君と蓮端君の姿がないことに気を回すが]
えっ?
[楓馬が力なく呟く言葉をきいたなら]
どういうこと…?
[疑問の言葉を発したけれど。もう大丈夫だと判断できると薔薇の匂いたつその人の手を>>30ゆっくりと離しただろう]
(47) 2011/05/20(Fri) 02時頃
|
|
[>>47問いかけは耳に入らなかったように風呂へ行くとく後輩をそれ以上追いかけることはなく。2階の廊下を見渡す 部屋から出てきた百瀬と、土橋、そして最上達の部屋へと入って行こうとする織部の姿は目にしただろう]
他は…
[恐る恐る階下の自室と向かう、これ以上誰かいなくなっていないようにと祈りながら]
(94) 2011/05/20(Fri) 12時頃
|
|
[階段を下りていけば 2階へ向かう鳴瀬とすれ違うだろう]
先生、石神井と道端が…
[伝えようとしてその表情から先に降りて行った栖津井先生に事のいきさつを聞いたのだと判る]
2階に隠れる場所も通路なかったと思いますけども、もし上を探すならこれを持って行ってください
[残っていた懐中電灯3つのうちの1つを渡す]
(96) 2011/05/20(Fri) 12時頃
|
|
[殆どの者が2階にいたような気がしていたので後は…]
甲斐お前無事だろうな…
[いつもの気安さと慣れでノックもせずに和室のドアを開くと二人でマドーレヌを食べている姿が目に入って少し目を丸くして]
ものすごく大丈夫なのか…な
[その割に眉間の皺がいつもの3割増な事で少しづつかける言葉は小さく遠慮がちになる]
(99) 2011/05/20(Fri) 12時半頃
|
|
[突然の乱入者に甲斐と栖津井はどう対応しただろう。 気にも留めずに話を続ける]
ちょっと 俺、雨具見つけて外周り見てくるから 温室とか見えたから…案外大須があの中で雨宿りしているとか、哲人のやつも よく走り回るから案外また外に飛び出してとか
[あるはずはなかったけれど探してない場所を思いつけば行ってみる価値はある…と]
これ、電灯何かの時の為に持っておいたほうが良いだろ
[そういって甲斐へ懐中電灯を放った]
(109) 2011/05/20(Fri) 13時半頃
|
|
[甲斐か栖津井から忠告が飛べば]
あー…もう あん時とは違うって 大丈夫…体調も戻ってるし いろいろ健康には気ぃ使ってますから
[ゲームに嵌って留年した頃の事を知っている二人に困ったように返事をすると。玄関ホールの方へ向かう。]
(110) 2011/05/20(Fri) 13時半頃
|
|
[玄関ホールへ行く途中に野久を抱えた静谷達に出会えば]
あれ、野久がどうしたのか?
[驚いた声を出して手伝おうかと静谷に声を掛けた]
(112) 2011/05/20(Fri) 13時半頃
|
バーナバスは、簡単な話をきけば栖津井先生は甲斐と鳴瀬先生の部屋にいた事を告げる
2011/05/20(Fri) 13時半頃
|
[耀の手を引いて蛍紫らの部屋へ行く楓馬を見れば服の襟足を捕まえて]
さっきの…心配するなって言葉 お前の事を信じないとかそういう事じゃないが、 お前なにか失踪事件の事しってるのか?
たとえば…やりすぎのドッキリとか
それとも、お前やばい事に首突っ込んでるとか とにかく後で詳しく聞かせろ…
[耳元で楓馬にだけ低くこっそり囁く。 静谷から手伝う事を頼まれなければそのままにして外に出る準備をするために玄関ホールに向かう。]
(118) 2011/05/20(Fri) 14時半頃
|
|
[玄関脇の用具入れをゴソゴソと探すと別荘のものらしき男物の雨靴と合羽が見つかるとそれを羽織る。 傘を手にしたけれども玄関を開けたとたんに吹き込む酷い風にさすのは諦める。 温室をさがして外庭を見渡すと時折走る稲妻に浮かび上がる薔薇園。 風邪に揺れる薔薇の枝が、まるでここから決して外には出さないと、蠢きながら伸ばしてくる腕のように見えたのは気のせいだったのだろうか]
(119) 2011/05/20(Fri) 14時半頃
|
|
[足元に温室へという小さな看板があることに気づくとと矢印に従って進んでいく。裏木戸から薔薇のトンネルが温室へ続いていると聞いていたがこちらも同じような作りで。ただ、表側のせいだろうかこちらのアーチはしっかりとした造りで、薔薇のトンネルに入るとそれまでバチバチと痛いくらいに体を打っていた雨も風も少し弱まったように感じられた。]
この通路なら傘があればどうにか濡れずに温室までいけそうだな
[もしかしたら…期待を持って懐中電灯で足元を照らしながら温室へ]
(120) 2011/05/20(Fri) 15時頃
|
|
[温室の中は少しむんっとして甘く華やかな強い香りが立ち込めていて一瞬くらりとしそうになった。 入り口付近の電気スイッチをいれると暗い庭にぼぅっと温室が浮かび上がるだろう。 中には[[1d2](1白 2赤)色の色の薔薇で埋め尽くされていて]
…大須 道端 石神井
[開けた扉から吹き込んでくる風に揺れている花影に誰かがいるような気がして名前を呼んでみた]
(122) 2011/05/20(Fri) 15時頃
|
|
[返事が返ってくることはなかったが、温室の隅に小さな小屋が誂えてあるのに気付いて中を覗いてみる]
温泉…? ああ、この温室も温泉の熱を利用してるのか すごい…リッチ
[2〜3人はゆっくりと入れそうな大きさの温泉に思わず目を見開いた。すぐにも飛び込みたい気分だったがそれを抑え]
着替えはいいとしてもタオルもないとな… とりあえずいったん部屋に帰ってここには誰もいなかった事と温室と温泉の事はみんなに伝えよう
[スイッチを消すと来た道を戻りとりあえず自分の部屋へ**]
(124) 2011/05/20(Fri) 15時半頃
|
|
[ほどなく温室から戻ってくると…野久をつれた静谷はまだ部屋についてなかったか]
静谷、無理なら声かければよかったのに
[急いで駆け付けて野久の肩を半分預かると保険医に見せるために甲斐たちの部屋へ]
(149) 2011/05/20(Fri) 20時半頃
|
|
─ 鳴瀬&甲斐の部屋 ─ [>>147ちょうど栖津井が席を立とうとする時だっただろうか]
先生、すみません。 野久の様子が…
[部屋に入った時、しっかりと手を繋いだままお使いを忘れてマドレーヌを手にした後輩を見つけたら少しだけ非難がましい目を向けた]
(150) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
[戻って来てたのはエントランスに人影がみえるそんな騒ぎが起こる少し前。 もしかしたらその時もそこに人影があったかもしれないが。たぶん全然見えてないし気配も感じていなかっただろう。]
(153) 2011/05/20(Fri) 21時頃
|
|
[開き直ったような態度の二人に…片眉をあげる]
お前ら、先輩が倒れてるのが…大した事ないってぇ 結局 そうかよ 俺の心配だって大した事ないっつか、迷惑なだけなんだろな
(166) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
あー そんな事 野久がのびちゃってるのに、こんなところでのんびり幼馴染と一緒にお菓子食べてる言い訳になんのかよっ
[話の途中に蘭香に笑いかける姿にまたカッと頭に血が上る] とにかく先生 野久診てやってください
[ふいっと須津井に向き直るとお願いして、部屋を勢いよく出てと野久を寝かせた部屋へと向かう]
(175) 2011/05/20(Fri) 21時半頃
|
|
[須地井の後を追って野久の部屋へいく。 静谷の事いろいろ野久の世話をしているかもしれない]
…声聞こえた?
[少しバツが悪そうににやりと笑って声を掛ける]
(182) 2011/05/20(Fri) 22時頃
|
|
─ 野久の部屋 ─ [野久が目を覚ましたら何があったか聞こうと部屋の隅で座っていたが]
寝言…おんな ―お化けにビビって…
[野久の言葉を口の中で繰り返し震える姿をじっと見つめる]
女のお化け…おれも見たな 石神井と道端が消えた時みえた… あれは絶対死んだ女だった まさか 幽霊が石神井達を連れて行ったとか
[ごくっとのどが鳴る]
(235) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
|
|
[そんな時中庭の方がさわがしくて目を遣る 暗闇の中を走っていく明るい枯葉色の髪が見えた気がして]
……?
[縁側に立ち上がり外を見た]
(243) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
|
|
[縁側に置いてある草履をはくとゆっくりを中庭にでて 楓馬の後を追う銀色の長い髪が見えて その後から必死でかけていく金色の髪がみえて]
いち、に歩 ゆっくり 薔薇園へ
(254) 2011/05/20(Fri) 23時半頃
|
|
自分には…届かないって気づいていた あの3人の絆は特別だから…
それでも、やっぱり少しでも近づけたならと
(262) 2011/05/21(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る