146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
う、はきもとセンパイこそ、なんで? 恋のワンダフルワールド行かなかったの?
[カレーを食べ終えて皿を戻そうとして、思わぬ姿に固まった]
(5) 2013/10/05(Sat) 00時頃
|
|
うん。あかせがーセンパイと、一緒に行くって思って。 そしたらくりす、邪魔しちゃいけないなって。
[くりすだよ?と首をこてり傾げながら>>8掃本を見上げる]
ちがった、んなら……………よかった。
(17) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
[顔が近づく>>15けれど、視線はじっと、掃本を見つめたまんま]
怖くないよ、それに一緒にいるの好きだもん。 くりすの勘違いだった?
くりすまだ、はきもとセンパイと一緒に居ていい?
[離れそうになるのを慌てて服を掴んで、小声で返す]
(19) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
?わかんないけど、あかせがーセンパイ嬉しそうだったから。 らぶらぶなのかなっておもったら、やだなって。
思わず逃げちゃった。
[笑顔が見れて>>21ふにゃりと安堵の笑みを向ける]
(26) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
困る?なら、くりすと一緒に居て。 くりすもね、一緒がいいって思ったよ。
[ぐい、と引っ張って近づいたら思った以上に近づいてしまった>>24、けれど。 嫌な感じはしないしくっついてしまってもいいと思ったから]
これって、すきってこと?
[こてり、ずっと考えていたことを問いかけて]
(29) 2013/10/05(Sat) 00時半頃
|
|
うん。……えへへ、嬉しい。
[こつんと重なる額>>32はそのまま、この距離にあってもどきどきこそすれ離れたくないのは自覚がないだけで答えはもう出ていて]
はきもとセンパイに撫でてもらうのはね、くりす好きだよ。 もっとされたいなって、思う。
[お返しになでてみようかなと思い、髪に手を伸ばしてみたり]
(36) 2013/10/05(Sat) 01時頃
|
|
む、そんなことないもーん。 ちゃんとオトナだもんっ。
[わしゃわしゃしてから>>39手が捕まった、でも逃げたい感じはしない。 むしろもっと、くっついていたいのは………]
ね、今日もお泊りしても、いい?
[安心感から速攻で寝落ちる可能性がとても高いのだけど]
(47) 2013/10/05(Sat) 01時半頃
|
|
むっ、未成年だけど……。 コドモじゃないよ、ちゃんと見て。
[その反応が子供そのものではあるが唇を尖らせつつむーむーと唸って]
あとで、こっそり。わかった、………待っててね。
[耳打ちを受けて>>54頷くと先に会場を抜け出す姿を見送った。 家に帰らなくて良い上に、一緒にいられるなんて嬉しくてどきどきして、やっぱり眠れないかもしれない。 少ししてから、後を追いかけるように部屋へと急いで向かった**]
(61) 2013/10/05(Sat) 03時頃
|
|
[掃本と二人きりの部屋、だめだと言われても絶対一緒がいいと半ば押し倒す勢いでぎゅーっとくっついての就寝。 それが彼にどんな我慢を強いるかなんて知らないままぬくぬくと二人分の温かな中幸せそうな顔を見せて爆睡している]
………んにゅ。
[多分まだ、何をしても目覚めることは無いだろう**]
(94) 2013/10/05(Sat) 16時半頃
|
|
うにゅむー
[夢を見ていた気がしたとても暖かくて幸せな。 寝言を何か言いながら、抱きしめられる腕>>124の中ですりすりと子猫の用に身を寄せる。 起きる気配はまだ、あまりない]
(131) 2013/10/05(Sat) 22時頃
|
|
[くりすも好きだよ、と夢の中で返事をするけれど身体はまだ寝たままで。 ぎゅ、と掴んだ指は離れることなく]
………、……………………。
[口は何かを言ったけれど言葉に成らずに、きっと聞こえることは無かっただろう。 しかしどことなく嬉しそうなのは見て取れるはずだ]
(142) 2013/10/05(Sat) 22時半頃
|
|
[むくり]
………、ふぁ、あれ。
[随分ぬくぬくと寝過ごして寝癖でくるんくるんに跳ねた髪をわしゃわしゃしながら起き上がると部屋には一人で。 寝ぼけた顔のまま掃本の姿を探すがそこにはない]
せんぱい?や、やだ。
[小声でそっと、呼んでみても当然返事はない。 急に襲われる不安感、もそもそとベッドを抜け出して扉を半分開けて廊下を伺う]
せんぱいどこ?
(166) 2013/10/05(Sat) 23時半頃
|
|
[思い出すのは一昨日の朝のこと]
やだ、置いてかないで。。
[一気に涙が溢れ出し、パーカーの裾でぐしぐしと顔を擦る。 探しに行かなきゃと顔を上げて漸く見える姿>>177]
………! せんぱぁい。
[思い切り飛びついてしがみついた]
(180) 2013/10/06(Sun) 00時頃
|
|
[胸に顔をうずめてぐすぐすと肩を震わせると涙は隠したくてそのまま首を振る]
びっくりした、こわかったの。 くりすひとりだったのかもっておもっ………うわっ!?
[強く抱きしめられてふわりとからだが浮いたような気がした。 次の瞬間見えたのはものすごく近い掃本の顔とその向こう側に天井?]
(186) 2013/10/06(Sun) 00時半頃
|
|
ん、大丈夫。 はきもとセンパイが、ぎゅってしててくれたから。
[二人でごろりと寝転ぶ布団の上、夜もそうしていたけれど明るい部屋だと何か違う気がして少し恥ずかしくなってきた]
………くふっ、くすぐったいよぅ。
[涙を拭われこそばゆさに肩をすくめる、そのまま目を閉じて]
(199) 2013/10/06(Sun) 01時頃
|
|
―――んっ。
[唇に、触れる感触>>201思わず目を開いて掃本をじいっと見つめ]
くりすも、好き。
っ、はずかしー、ね。
[夢でも言った気がするけれども、ちゃんともう一度今度は目をそらさずに言えた。 ただし顔は真っ赤に染まっていたかもしれない]
(203) 2013/10/06(Sun) 01時頃
|
|
むー。 でもね、やじゃないよ。どきどきしてて、お揃いで。 嬉しいもん。
[隠そうとして掃本の胸の中にもぞもぞと潜り込むがもう見られた後、胸にそっと手を当てると鼓動は二人分重なるだろうか]
今から…えっとね。 食堂、いこ?パンケーキじゃなくってもいいの。
[ちらり、見上げていうのは出会いのきっかけになったそれ。 学校外のどこかカフェにゆくという発想は、恋愛偏差値が極端に低い未熟者故に思いつかないでいる**]
(211) 2013/10/06(Sun) 01時半頃
|
|
[二人分のどきどきが重なって一緒になると感じる喜びを掃本も思ってくれているといいなと考えつつ]
そうだねー、鳥入センセがすごいの作ってくれたから…… せんぱいともお話できた。
[報告したくて先生の姿を探して見るが見つかるだろうか。 何が食べたいかと悩んで、メニューを上から下まで何度も見て一つを指差す]
今日はレアチーズケーキかなあ。 ちょっとね、甘酸っぱい気分。
[でも飲み物はいつもの甘めのがいい、と付け加えて**]
(234) 2013/10/06(Sun) 13時半頃
|
|
んっとね、あまいだけじゃないの。 せんぱいと一緒だと、胸がぎゅってなるから。
[切ない気分と、言いたかったのだけどうまく説明できただろうか。 ケーキにフォークを刺して食べようとしたら、上から声がかかり]
あ、むとさん。……と、? どーぞ。
[武藤と見知らぬ姿に>>290首を傾げつつ頷いた]
歌南、さん。 くりすは、増井玖璃珠です。
[じっと見られる視線>>299自分だって金色なのに珍しいのかな?と見つめ返した]
(385) 2013/10/06(Sun) 23時頃
|
|
[三人の話を聞きながら、改めてケーキにフォークを突き刺して食べ始める。 さわやかな酸味とチーズの味が混じって、おいしいとうっとりしていたら今度は掃本から視線>>323 同じものを頼んだのに食べたいのかな、と思うとひとかけをフォークに乗せて差し出してみた]
せんぱい、あーん?
[それはサークルの話には入れない、疎外感を感じて少しむっとした顔のまま]
(394) 2013/10/06(Sun) 23時頃
|
|
[掃本は歌の話にまったく乗ってこないくりすに気づいただろうか。 ぷっぷーと頬を膨らませながら、食べ終えたら皿を片付けてついてゆくつもりだが、まだ二人に理事長命令という魔の手が迫っていることなど知らず]
(404) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
|
クリスマスは、英語の歌詞なら、こっそりと歌えた。
2013/10/07(Mon) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る