人狼議事


282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を

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【人】 朝茶会 ソウスケ

髭はダメか?
俺は結構気に入ってるんだけど
この喫茶店の雰囲気と相まって渋くない?

[自分の髭を触りながら参ったなと、でもどこか楽しげに
学生の頃の話、今の話
他愛無い話も、乗ってくれて付き合ってくれて
そうだ、百合江となら何を話しても楽しくて
――そんな百合江と星戴祭で踊るのは俺なんだぞ、と言う子供じみた独占欲もあった
それで、百合江を星戴祭に誘って
一緒に踊れてそれだけで満足して…]

(114) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[一瞬過る無言の時間
別れる間際にも増えた、お互いが何を考えているのか探り合うような
そう感じていたのは荘介だけだったかもしれないが、その後に言われる言葉が怖くて

『私たちって、何なのかな?』>>0:195

百合江に、言わせてしまった
そしてそれに、答えたことがなかった]

(115) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[そしてまた

『……… 誰かと踊るの?』>>110

聞きたくて、聞けなかった言葉を、口にする強さを持つのは、女性特有なのか、それとも聖家の血筋なのか
昨日は花乃に気付かされて
そうして悩んでいる間に、尋ねられたのは、自分も聞きたかったこと]

いや、俺も、露店の販売員で参加する予定

[口をついたのは、現在の、当日の予定]

(117) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

……って、そうじゃなくて

[首を横に振る
先程から漂い始めたコーヒーの匂いがはっきりしてくる
注文したアイスコーヒーが出来上がるのが間近である様子に背を押されるように]

あの時

[いつ、とは明言しないまま]

好きだって言えなくてごめん

[独占欲じみていた気持ち、照れや気恥ずかしさ、
そして、両親を見て知った、先の見えない付き合いに感じていたやるせなさ
後から考えればわかる理由も何もかも全部言わなかった]

俺が、星戴祭に誘ったのに

[一歩踏み出したのは自分だったのに]

(126) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[花乃の言葉が脳裏を過る>>1:274]

一緒にいたの、すごく楽しかった
ずっと、一緒にいたいと思っていたくらいには

[5年前のそれほど長くなかった恋人同士だった期間はとても楽しかった
それは本当だと告げる]

だから、星戴祭では踊らないよ

[あの時以来、星戴祭に出る気が起きなかったのはけして百合江のせいではない
ただ、あの時以上に、誰かの手を引く気にはなれなかっただけだ
今も]

(128) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[花乃の言っていた気持ちがわかる気がする
星戴祭のダンスパーティーで踊ること自体は問題ない
花乃の手を引いて踊ることも
人数合わせに駆り出されて参加することも、頼まれれば断らないだろう

だが、そうした意味で誰かを誘うつもりはないのだと、言った]*

(129) 2018/08/31(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[百合江にとっては突然だったかもしれない過去の告白
百合江の声を>>154、続く言葉を>>155、黙って聞き]

俺が言わせなかっただけだから

[百合江も気にしていたと知り、首を横に振る]

あの時、あのままでも十分楽しかったから
…それ以上、変わる気が、変える気がなかったんだと思う

[それが一番中途半端で、結局壊してしまったのだけど]

(163) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

だから謝らないでくれ
楽しかったんだから
…あんな俺と、付き合ってくれてありがとう

[謝り合戦になってしまいそうな互いに、そう告げる
謝って終わりにしたくない
後悔していたあの日々を、今日の再会で、いい思い出にしたいから]

(164) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

だからだよ

[繰り返す]

卒業して、星戴祭への参加は必須じゃない
星戴祭に参加するからって、恋人がいなきゃ参加出来ないものでもない

[踊りたい相手が出来たら、考えなくもないけれど]

――そっか
また、一緒か

[返ってきた答えに、笑う
5年前は、恥ずかしくて言葉に出来なかった
けれど今は、…大人になった分、冷静に判断出来る、出来てしまうから]

(165) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そうそう、今夜、俺、時計塔に入ってみようと思うんだ

[話題を変える
まだ、一歩踏み込むには、足りない気がして]

知ってるだろ?
ダンスパーティーでの運命の相手に出会わせてくれるんだって
百合江は入ったことある?

[当然知ってるだろうその噂を口にして]

会えるかわからないけど
俺も行ってみようかと思って

[自身の腰を叩く
そこに時計塔の鍵を持っている
それを示すように]

(166) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

俺が鍵持ってること、内緒な?

[そう言いながらも、薄っすらと笑って]

また会いに行くよ
売店だよな

[売店がテントを得て露店を出すことはまだ知らず、そう確認すると、出来上がったアイスコーヒーを差し出した]

(168) 2018/09/01(Sat) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ここのコーヒー濃いめだから

[ミルクは?シロップは?と好みを確認して手渡すと]
俺がブラック苦手なの、内緒にしててな

[ひっそりと付け加えた
一緒に帰ってた時から、好んでいたコーヒー
背伸びしてブラックを飲んでいたけれど、実は牛乳を多めに足して飲むのが好きなことは、誰よりも一緒の飲む機会が多かった百合江にはばれていたと思う

大人になって、髪を伸ばして、髭を生やしても、変わらない味覚は、まだ他の誰にもばれていないだろうから]

(174) 2018/09/01(Sat) 02時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[――とは言え、マスターや聡い人にはばれていたかもしれないが
別れ際の内緒話を終えると]

いってらっしゃい

[そう声をかけて見送った]**

(175) 2018/09/01(Sat) 02時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

また頬が膨らんでるぞー
この大人の渋さがわからないとは

[冗談を混じらせてくれた百合江に同じく冗談を返す
軽快なやり取りも百合江とだからなのだろう]

(186) 2018/09/01(Sat) 12時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

俺、真面目に実行委員会手伝ってたからな

[期待通りの反応をしてくれた百合江にどことなく胸を張って
けれど持っていた去年も、そして恵理に対して話を出した時も、自分では使うつもりはなかったのだから、真面目にと言っても嘘はついていないぞと]

確かにホラーだな
本人じゃなかったら、生霊かドッペルゲンガーだし?

[時計塔の噂はあくまで噂で、どんな風に出会わせてくれるのかわからない]

もし俺が呪われたら骨は拾ってくれ

[伝えて、お見送り]

(195) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[運命の相手に出会うと言っても、その相手自身に出会うのではないかもしれない
暗闇の中、星の光に自分の気持ちを見つめ直すのか
もう会えない人に会わせてくれるのか

時計塔に行こうとしている時点で、星戴祭に参加する気になっている自分に笑いながら]

では、お仕事再開しますか

[仕事に戻っていった]**

(196) 2018/09/01(Sat) 12時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 12時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

いらっしゃい

[夕暮れ時、昨日に引き続き訪れた新からポットを受け取りながら]

今日は食べるのか
珍しいな

[注文された内容に片眉をあげる]

しかもホットミルク?
コーヒーじゃなく?

[不思議に思って問いかけた言葉に返事はあっただろうか]

(236) 2018/09/01(Sat) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

今日?
――ああ、時計塔の話か

[その後、今日の事を聞かれて考える
恵理と時計塔に行くことは新には伝えていないために、すぐには結び付かなかった]

新も誰か会いたい人がいるのか?

[時計塔に行きたいために、尋ねたのかと聞き返す]

(237) 2018/09/01(Sat) 19時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[その答えがどうであれ、一緒に行くのを断る理由はない]

それじゃ一緒に行くか
もう少ししたら閉店だから、夜、日が落ちた頃にと思ってたけど

[まだ夏休みの今、日が落ちるのは遅い
夕飯を終え、20時くらいに時計塔でと思っていたと伝える
その内容を恵理に新から伝えるか、または恵理と合流してから時計塔で待ち合わせるかは、新次第]*

(238) 2018/09/01(Sat) 19時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 19時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――喫茶店――

確かにな
じゃ、今度苦さ控えめのを持って帰るか?

[澄ました顔でホットミルクにも砂糖を入れる新を見ながら、今日のお持ち帰りについて尋ねかけて]

――なんだよ
昨日のことか?
って。
恵理さんのことか

[新からの視線に、僅かにたじろぐも
続いた言葉に合点して息を吐く]

ってことは、付き合うの?

[思わず尋ねてしまう
元より、ダンスパーティーに参加してもらうため、そして、恵理が"誰か"に会いたいと願っていたから、連れて行くつもりではあったが]

(248) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

って、あれ?
じゃ、恵理さん、時計塔行く必要なくないか?

[ダンスパーティーの相手に会うためなら不要かと気付いたのは後の祭り
新が、澄ました顔に似合わぬ表情――を浮かべているように荘介には見えた。本当は表情には表していなかったかもしれないが――を浮かべて、どうやら恵理に伝えてくれたことがわかり]

まあ、ひとりで行くのは怖いから、
一緒に来てくれると嬉しいよ

[恵理と新が時計塔に行くのを止めれば、ひとりで行くことになる
朝の百合江との会話ではないが、ホラーな状況にならないとも限らないとほんの少し怖いのは内緒だ
それでも、荘介自身は行くことを取りやめるつもりはない]

(249) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

途中で抜けるなら上手くやってくれ
あ、ただし、俺が帰る前にちゃんと時計塔からは出てくれ
鍵閉めて帰るから

[一緒に行くことになるなら、途中で巻かれても文句言わないぞと添えることで、先程笑っていなかった目は緩んだだろうか]

(優男だと思ってたけど、これは大変だぞ恵理さん)

[思わずそんなことを心の中で呟いてしまう程度には]

(250) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

で、あ、そうだ花乃とのことか

[クラブハウスサンドを提供しながら、話を戻す]

ああ、あれは俺が悪かった
俺が連れてくよりも断然見栄えがいいと思ったんだよ

[ダンスパーティーの相手は、爽やかさが足りない髭男よりも、顔の綺麗な新の方がいいだろうと思ったのだろうが、それはどちらにも失礼だったと反省済み]

花乃にも怒られた
もう小さい子じゃないんだよなああ…

[幼馴染だったって言ったっけ?と言いながら、まだ花乃のことを小さな子だと思ってしまってた、などと言う懺悔も付け加えて]

(251) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ただダンスパーティーに参加したいだけじゃないって言われた
その気持ち、ようやくわかったからさ

[つい口を付くのは、新が昨日のことを知っているからではあるだろうが、何よりも話しやすいのも大きいのだろう]

(これがモテる要因だな、恵理さん頑張れ)

[などと更に心の中で語り掛けるのを忘れずに]

(252) 2018/09/01(Sat) 20時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

そんな訳で、俺は時計塔行くぞ
20時な

[もう一度待ち合わせ時刻と場所を伝えると、一旦仕事に戻る

会計後、新が恵理を迎えに行くと言うなら、見送りながら]

宣伝もよろしく
女性客も増やしたいからさ

[新が付け足してくれた宣伝文句のおかげで、クッキーの注文が増えたのはその後の話

そして、いったん解散して、時計塔に向かうつもりなのである]*

(253) 2018/09/01(Sat) 20時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 20時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――星戴祭2日前夜:時計塔――

[校舎の裏庭にある大きな時計塔の下で、スマホを確認する
そろそろふたりも来るだろうと、鍵を取り出し開ける
日が落ちてしばらく経っているからか、辺りは静かだ
夕方にも職員室のポットを受け取りにも来ていたから、誰かに再び訪れた姿を見られていれば疑問に思われたかもしれないが]

(259) 2018/09/01(Sat) 21時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[去年も見回りの時に確認していたから、鍵が老朽化しているようなことはなく、鍵は問題なく開いた]

…入るの久し振りだな

[見回りの一環で入るのと、別の目的があって入るのはまた違う
エプロンは脱いだものの、黒いシャツはそのままなので、暗闇に溶け込みながら――しかし手にはスマホのライトが輝いているのだが――、ふたりが来る前に中を覗いてみる

建物自体も古いのか、扉を開けば中には上への階段がらせん状に続いていた]

秘密の部屋とかあるのか?

[上へ明かりを向けてみるも、下からではわからない]

(260) 2018/09/01(Sat) 21時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

どうやって出会うのか
百合江にでも聞いておけば良かったな

[噂を知っているらしき百合江にもう少し詳しい噂を聞いておくべきだったかと考えるももう遅い]

鐘を鳴らしたらいいのか

[昔は鐘を鳴らして時を知らせていたとの話を思い出し、
一度時計塔から出て
高さを確認して

溜め息をついた]*

(261) 2018/09/01(Sat) 21時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 21時半頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/09/01(Sat) 21時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

――時計塔――

[時計塔の外で上を眺めながら待っているとふたりが連れ立ってやってきた]

いらっしゃ…じゃなかった
別にもう急くことじゃないし、大丈夫だよ

[お待たせと告げるふたりに首を振る
ふたりがダンスパーティーで踊りたい相手と出会うために時計塔に来た訳ではないことはわかっているから、気にしない]

(306) 2018/09/02(Sun) 00時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ふたりって、どうやったら出会えるかって知ってる?
星の精って言うからには、星空眺めなきゃいけないのかなとは思うんだけど

[あの一番上まで登るべきなのかなと上を指差して]

じゃ、登りますか
恵理さんはゆっくりでいいよ

[新には言わずとも恵理に付き添って一緒に登ってくるだろう
時計塔を登り始める]

(307) 2018/09/02(Sun) 00時頃

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