62 あの、夏の日
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 00時頃
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[一つ思い出すと、芋蔓式に思い出していく。 この肝試しは自分にとってこの寮で最後の思い出。 最後の試合に出ない事を知らない皆を騙す様に、隠れてこそこそとこの寮を出て行ったのだから。 応援しに来てくれる友人たちに合わせる顔もなく、結局卒業まで、あんなに仲のよかったベネットにさえ、声をかける事もできず。]
結局、皆に隠れてこそこそ出て行ったのに、まさか呼ばれるとは思っていなかったなぁ。 俺を呼んだの、キャプテンでしょ?
[もう一人、この寮にいたのは野球部のキャプテン。 オスカーだけが真相を知っていて、いや、もしかしたら、皆に話していたのかもしれない。 その真相は最後まで寮にいなかった自分には分からない事だが。]
あの時を辿るなら、俺にとってこの肝試しは最後の思い出だ。 だから、楽しまなくちゃ…。
[皆の反応はよく覚えている。 泣き出して逃げ出すもの、怯えて腰を抜かすもの、悲鳴すら挙げず気を失ったもの。 とにかく皆の反応が最高のお土産だったのだから]
(7) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 01時頃
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と、そろそろ第一陣がくる頃か。
[呟くと、開かずの間の中から、そっと、ほんのわずか数センチ開いて、 自分は横で死んだふり。 手元にテグスを持って、近づいてきた時に、軽く開く。]
(10) 2011/08/31(Wed) 01時頃
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(ユリシーと、ヨーランダか。 ヨーランダの悲鳴とかきいてみてぇな。)
[記憶は何時の間にか立ち上がり、遠くに消えて。 パーンと開かれる扉の先にいる2人を確認する。]
ぁ…あWあ〜、た、たすげ……。
[唸り声をあげながら、微かに手を伸ばす…が、 直後、想定外の悲鳴と、警察という叫び声。 ある種成功しているが、肝試しという意味では失敗だ。]
ま、待て、ヨーランダ!生きてる!生きてるから!!
[声をあげて立ち上がり、駆け寄った。 ちなみに、ユリシーは気絶しているようで]
いや、こっちは成功だけど……。 じゃないや、ヨーランダ、俺は無事だからさ。な?
(27) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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[にっと笑って見せて、頭を二度ほどトントンと…。]
でも、死んでると思って警察ーって呼ぶとは思わなかったや。 開かずの間の怪談は聞かなかったのか?
[聞いていると確認できれば、演技力不足かっと、うな垂れて。]
とりあえず、次が来る前にユリシーを片付けないと…。 ヨーランダ、手伝って!
[そう言って、開かずの間のベッドの上に放って、布団をかけて隠した。**]
(28) 2011/08/31(Wed) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 14時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 22時頃
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[入って来た次のターゲットに向かって、同じ様に唸り声をあげる。 やはりと言うか、彼女もまた、死んでると思ったらしい。
もういいかな。そんな風に思って起き上がろうとした時、ヨーランダの姿が目に入る>>44]
うぉ…って、あれ、こっちのがまずい?
[慌てて自分の持っていた濡れタオル(温い)を取り出して、風を送る。]
おいおい、大丈夫か?
[そのまま、マリアを見て、ニッと笑えば]
なんだ、腰抜かしたのか?大丈夫かよ? 全く、やっぱり放っておけねーな、お前らはさ。
[そんな風に笑って、少しだけ空を見上げる。 一度だけ深呼吸すると、あの時言えなかった一言を口にする]
仕方ねーから、まだまだ俺の力を貸してやるよ。
(58) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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…クソ監督に頭を下げて……。
[それから、今度は卒業まで寮にいる。 素直な気持ちを口に出す。 別にいいだろう?これは俺の夢なんだからさって。]
(61) 2011/08/31(Wed) 22時頃
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アホか、俺が死んだら、誰がお前を甲子園に連れて行ってやるんだよ。
[ヨーランダに温い風を送りながら、もう一度だけため息を漏らす。]
……約束したからな、お前を甲子園に連れていくって。 見せてやるよ、甲子園で最高のピッチング、パーフェクトゲームを幾つ築くか、しっかり数えとけよ。
[そう、それが結果叶えられないとしても、夢の中での出来事だとしても、 あの日言えなかった言葉を、あの日言いたくなかった言葉の代わりに遂げられれば満足だった。]
あぁ、登録頼むわ。 ベネット、俺も手伝うよ。
(70) 2011/08/31(Wed) 22時半頃
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[ベネット達と一緒にヨーランダとユリシーを運ぼうと。 マリアの一緒に行く。の言葉に、おう。と答えて
でも、甲子園の後、という話題には、少しだけ考えて、どこか一方を指差す。]
当然、メジャーに向けて、ピッチング練習! 甲子園の決勝までノーヒットノーランを成し遂げた怪物投手、日本には狭いだろ?
[当たり前の事を告げるように、はっきりと言葉にする。 甲子園に出ていればきっとそうなった。 辞めた直後は、そんな夢語れなかったけど、今なら言える。
だから、それにチャレンジするために、皆に謝りたかったのだから。]
(76) 2011/08/31(Wed) 23時頃
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うわぁ、ラブラブだな、お二人さん。
[俺は止めねーよ?そんな風に笑いながら]
いやいや、相手のいない人はさみしいもんですぜ、ダンナ。
[ケラケラと、いつもの調子を取り戻す。 現実とは異なる、夢の世界。 夢か現か、醒めてもきっと、今までよりはずっと気が楽で。]
(90) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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そうそう、いずれにせよ、開かずの間の鍵はヨーランダに進呈だな。
[そこは、現実と変わらず、最後の七不思議の真相を伝えながら、彼女に渡した。]
(91) 2011/09/01(Thu) 00時頃
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