3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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そっか、そっか。 色は一つだけ?それとも二つ?
[一緒に探す様子を見せながらピッパの方を向いて]
……言っとくけど、何も言ってないからな。
[ディーンには、何一つ言ってこなかったのだ。 自分の出生の秘密も含めて。
……まぁ、生徒会役員の一部(だと思われる)からは、 「好きな人ほど〜」を地で行くといわれてたらしいが。]
(559) 2010/03/02(Tue) 00時半頃
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……そっかぁ。
[ごそ、とポケットの中で取り出したのは自分のビー玉。 二重のビー球―まるで中だけがくりぬかれた様に見えるビー玉は、 場所によって濃さが違う水色に染まっていた。]
こう言った感じではないよね?
[と一応聞いて。 ピッパのした仕草にほんの少し苦虫を噛み潰したような表情になった。 フィルが生徒会室へ行くのを見れば目を瞬かせて。
ピッパにどうする?と視線をやった。
……どちらにしろ、ディーンに見つけたフリをして確認を求めるかもしれない。]
(575) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンに確認する前に怯え始めたのでそちらを宥めるのを先に。
2010/03/02(Tue) 01時頃
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うん、分かってる。
[ピッパの警告に頷いて、ディーンを宥めに本格的にかかる。 途中で何かに激しく嫌がる事があったなら、 その場から離れようか?と訊ねるつもり。
ビー玉については落ち着いてからもう一度聞こうと思っている。**]
(585) 2010/03/02(Tue) 01時頃
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―生徒会室前―
あ、先生。
[ディーンの様子を見て固まったっぽいグロリアを見て、 ピッパも同じように固まる…というか、腰を抜かしそうになっていたなぁと思った。
とりあえず、暫く二人がかりでディーンを宥めている。**]
(638) 2010/03/02(Tue) 08時頃
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生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに困ったように笑いかけたが相手に見えたかどうか**
2010/03/02(Tue) 08時頃
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うーん、そっか。
[一度、頭を掻いて別の所に視線をやって]
…あ、もしかしてこれかな?
[と、拾う振りをしながらディーンのビー玉を出して、確認してもらう。]
(654) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
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[ニコッと笑うと、少し高めの位置にディーンのビー玉を持ち上げる。]
何個か答えてもらいたい質問があるから、答えてもらってもいい?
[そしたら返してあげる。 と、交換条件をだす]
(656) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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こういう時だからこそ、ですよ。
[グロリア>>658にはそう返して]
聞きたいのは「お姉ちゃん」、って誰?
って事。
[もう一つの質問はグロリアの前では飲み込んだ。]
(660) 2010/03/02(Tue) 10時頃
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見損なうならお好きにどうぞ。 僕は皆を元の世界に帰さなきゃいけませんから、情報が欲しいんです。
[はっきりそう告げて。 ケイトには17人全員の帰還を望むような事を言ったが、本当の所は……――。 ふと、ミッシェルとの会話を思い出して苦笑した。
ディーンが首を掻き毟ろうとすればその手にビー玉を、 ギュッとグロリアに見えぬように握りこませる。 グロリアが、ビー玉が入る袋を見せると、 元の…普段通りのディーンに戻って気を失ったので慌てて支える。]
もう返してますよ。
[そう言って苦笑した。]
(693) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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――……そうですね。 彼はそう思ってるでしょうね。
[ひどく脆い笑みを浮かべグロリアを見る。 自分は別の感情を持っている、と言いたげに]
ん? 行くなら、大丈夫そうな保健室かな。
…そうそう、“元”生徒会長。 いつまでも生徒会長やってるわけじゃないしね。 [フィリップには出来るだけ常の笑みを浮かべる。]
(702) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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>>704 僕が一番しっかりしたきゃいけない立場じゃないですか。 元ではありますが、生徒会長だったわけですし。
……人と違う僕だからやらなきゃ。
[ポツリ、と呟いた言葉は思ったより虚ろで、仄暗い。 フィリップの言葉>>708には]
まぁ、今どうなってるかは知らないけどね。
[あっさり。 グロリア>>712には]
…さぁ、どうでしょう?
[微笑みながら返す。 どちらでもとれるように。]
(719) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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僕がいた時みたいに何もなければいいんだけど。
[フィリップの言葉>>723に返す。]
影響の少ない部屋は少ないからね…。
[ずっと待ちっぱなしに近かったから、体力的には大丈夫。]
ん? んー…、在任期間にもよるけど、30年以内ならなんとか。
[それでも覚えてるのはさすがと言うか。 グロリアの言葉>>724には]
甘えられなくしたのは、大人――父のせいですから。
[どこか拗ねたように言って。 とりあえずフィリップの視線には、 同じような視線を返してから素直に中へと。 聞こえてきた嬌声には頭を抱えたか。]
(739) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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――……っ。
[保健室に一歩踏み入れて“何か”が なか に。
どくん
と、大きく心臓が跳ねた。 グロリアの異変の騒動の間にも、 ただただ衝動をこらえる。]
(816) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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[ミッシェルたちが出て行く様子を、 何かをこらえるように、けれど常と同じ笑みを作って]
いってらっしゃい。
[と言って見送るつもり。]
(820) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェル達が出て行くのを見届ければその場に座り込む。(10)(自分の侵食値上げ)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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……大丈夫じゃない。
[完全に見えなくなってから座り込んだのでピッパを見上げる形になる。]
……何か、喉が渇いたような、感じ。
[欲しい。触れたい。
でも、一番欲しいのは一つだけ。]
(831) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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っだぁぁ! 今! 触るな!
[そしてがくがくと揺さぶられるとほんのり涙目になった。
人の必死の努力を何だと。]
(832) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[なんか勘違いされたっぽいので]
あー、違う違う。 「キスしたい」とか、うん。
…そんな感じ?
[こてりと首を傾げた。]
(838) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンを回収に向かうため立ち上がって、傍まで歩いて行く。*
2010/03/02(Tue) 19時半頃
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残念ながら、恋人はいないんだよねぇ。
[まだ真意が伝わってないと言う感もあるから、 こうも付け加える。]
良かったね、僕が我慢してて。 キャロライナみたいにされる所だったよ。
[ものごっつえぇ笑顔だった。]
(850) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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生徒会執行部 ラルフは、化学教師 スティーブンの言葉を聞かなかったことにした。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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……ディーン。 今度はにゃんこかい?
[無防備に転がりグロリアを見上げ啼いたディーンを、 起こす為に触れる。
そして、咽るような……。]
……っ……。
ディーン、なんか、匂いが…。
[クラクラする。] [クラクラする。]
[誘うような匂いに 飲まれて しまいそう。]
(866) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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あはは…、善処します…。
[スティーブンスの言葉>>873に答えるが、 あともう少し何かがあれば、崩れ落ちそうな理性を必死で繋ぎ止めている。]
(881) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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[スティーブンスが外へ行くのを見送り、 小さく啼いたディーンへ向き直して。]
ディーン、どうした?
[必死に、衝動を抑えながら、優しく笑って首を傾げた。]
(888) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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クスクス、構えって?
[じゃれついてくるディーンを構ってやる。 誘うような声には、なんとか自制したが、 頬を舐められる感覚に、最後に残っていた理性が崩れた。]
……ごめん、ディーン連れて生徒会室に行ってくる。
[さすがに、人のいるところでは居た堪れない。 パッと、ディーンの手をとって生徒会室へと向かいだす。]
(908) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに生暖かい目で見送られると苦虫を噛み潰したような表情になった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
生徒会執行部 ラルフは、マネージャー ピッパ達に悪いことをしたな、と心の中で思った。
2010/03/02(Tue) 22時頃
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―生徒会室― [ディーンと共に、生徒会室へ入る。 一応、誰も入らないように鍵をかけた。]
…ねぇ、ディーン。 僕が一緒にいてほしいって言ったら、 傍にいてくれる?
[どこか不安そうな表情でディーンに触れる。]
[ 欲しい ] [ 欲しい ]
…ディーン、好きだよ。
[少年が出生の秘密と共に隠していた思いを、そっと囁くように告げた。]
(931) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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[じゃれるように身を擦り寄せられれば、 そのまま密着するように腰を引き寄せる。]
ずっと僕と一緒に遊ぶなら、ね?
[ 手に入れる ]
[ 君を ]
[ 君の 全て を ]
[ 手に入れて 見せる ]
[チュ、と軽い音を立てながらキスを顔に落としていく。 額、瞼、鼻、頬、そして唇に。]
…好きだよ。
[思いを注ぎ込むように囁くと、深く深く口付ける。]
(951) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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[キスをねだって来る様子>>957に目を細める。 自分の中に宿った衝動は、無くなることなく大きくなっていて。
キスを何度も繰り返しながら手はジャージを脱がしにかかった。]
(971) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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……この傷、結構痛いよねぇ。
[ポツ、と呟きながら傷をいたわるように、指で一つ一つ触れていく。 そして今度は唇と、舌で同じように。
胸の飾りが主張し始めても、そちらは未だ触らない。]
(990) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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…クスクス。
[甘い色に染まっていた悲鳴を聞いて小さく笑う。 気持ちよくなってもらっているのが分かって、嬉しくて。]
……もっと? 何、どこに触って欲しいの?
[自分の下で身を震わせる人に、クスクスと笑いながら問う。 時折、意地悪に指が胸の飾りを掠めるように触れていく。]
(1008) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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……っ……
[服の上から胸を撫でられるとぴくり、と反応する。]
……いいよ。 キミが望むように触ってあげる。
[ふ、と熱い息を吐きながらディーンが触れたように胸に触れていく。 そして、ゆっくりと自身の服も脱いでいく。
ディーンの前にさらされたのは細身ではあるけれど、 割と均整の取れた身体。]
(1035) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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[柔らかく甘えてくる唇に、キスを降らせる。]
……僕は。
[一瞬の迷い。 感じていた違和感を、コレで確定させてしまうような。
そんな気がして。
でも、それでも欲しいのは。]
ディーン、愛してる。
[ゆっくりと熱くなった中心を、本来は排泄に使われる場所へと差し込んでいく。]
(1064) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
生徒会執行部 ラルフは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/03/03(Wed) 00時半頃
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……くっ……!
[ディーンの爪の先が背に傷をつける瞬間に小さく呻く。 そしてディーンへ深いキスや、 胸の傷などに触れて落ち着かせようとする。
それまで、熱い中心を先に進ませようとせず。
落ち着いたら、少しずつ慣らすように奥へと挿れていく。]
(1095) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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… … そばに いてよ … …
(1099) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、ポツリと呟いた言葉は、小さな子供のよう
2010/03/03(Wed) 01時頃
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