人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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視点:


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
おはようございます、日蝕おめでとうございました。

ミシェキリングおつかれさま。
濡れ鼠ならぬ濡れ狼さんは、拾いに行っても良いのかしら。

(*24) 2012/05/21(Mon) 08時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
じゃあ私はミケちゃんのお耳をはむはむしておこうかしら。
挟んじゃってごめんなさいね、はむはむ。


お風呂はまあ、エリアスが拾いたいようですし何とかなるんじゃないかしら、と楽観視。
混浴でも何でも、部屋ごとにシャワールームはあるようですし、以降死体痕の残るここを使う方もそういらっしゃらないでしょう。

(*25) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 08時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 謁見の間 ―

[大広間の話の一区切りに席を立つと、ツェツィーリヤは謁見の間に飾られたという肖像画を見に向かった。]

 ……素敵。

[そこには、ミッシェルに伝え聞いた通りのものがあった。
並ぶ12の顔。
魔女により集められたメンバー。
ダーラによって描かれたそれを、一人ひとり、じっくりと眺めて。]

(39) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 面倒そうな人たちには、早めに退場願いたいわね。

[誰も居ない場所だからこそ、自分にさえ聞こえないほどの小さな呟きを落とす。
ヘクターとペーパーナイフの女を見据え、薄く瞳を細めた。]

 私、叶えたい願いがありますの。
 その為になら、きっと何だって。

[決心は、固く。

しばらくは絵を眺め、その後館内を散策し始める。
図書室を見つければ、人狼や悪魔、妖精、人魚。それらについて書かれる本を探した。

部屋に持ち帰る数冊を読み始める頃には日も落ちて*]

(40) 2012/05/21(Mon) 08時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ゲーム開始の鐘がなる頃 ―

[図書室から借りた本では、人狼、と呼ばれる生き物への対峙ばかりが目に付いた。

人を喰らわねば生きてはいけない異形のモノたち。]

 ……他については、本当に伝承のような話ばかりね。

[ぱらぱらと乾いた音をたててページを捲る。
12時の鐘がなり、ゲームの開始を伝える笑い声が響く頃、ツェツィーリヤは部屋に居た。]

(100) 2012/05/21(Mon) 18時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
勘の良い村側がものすごく多いな……!
あと、がっちり能力者軍団で手を組まれるとやっぱり厳しいな。

ミッシェル>拾いに行きますよ、任せてー!
まとめありがとうね!

(*36) 2012/05/21(Mon) 18時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

― 自室、2−1 ―

[12時の鐘が鳴る少し前の事。

血液の香りを誰よりも早くに狼の嗅覚は察知する。]

 ……ミッシェルね。
 いえ……エリナーというべき?

[昼間に館内を歩き回っていたお陰で、その場所はすぐに分かった。
バスタオルを抱えて、紅の舞う凄惨な舞台へと向かう。]

(*37) 2012/05/21(Mon) 18時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

[そこには、ずぶぬれになったミッシェルの姿。
ふわりと彼女の身体を包み、その上から抱きしめようと手を伸ばした。
彼女の身体の向こう側に、未だ蝶へと成り代わらない魔女だったものが転がっている。]

 ……"これ"が合図ね?
 早く部屋に戻りましょう。
 誰かに見つかってしまうと面倒だわ。

 ここから出るために。
 願いをかなえるために。
 ちゃんと手際よく、私たち意外を殺していかなくてはいけないもの。

[仲間へと向けるのは、理由などない信頼と愛情。

魔女の計らいなのかもしれない。
ミッシェルを、彼女の自室へと運ぶまでに、誰かに見つかる事は無く――そうして、人狼以外について本で得た知識を、彼女に話そうとしたところで。


ゲームの開始を知らせる哂いが館内に響いた。]

(*39) 2012/05/21(Mon) 18時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 19時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ぎゅーしたくてたまらないなんて、そんなことあるんだからねっ><
いってらっしゃい。

襲撃は、ほんのりとされたそうな人を空気読んで、ですね。
ヘクターとダーラは一人で居る事が結構多いので襲撃できそうではありますが。


ツェリのPCとしては、殺したい相手は邪魔な人(ヘクターとエリアス)。
食べたい相手は、多少なりとも信頼を向けてくれる人(ヤニクとクラリッサ)。
といった流れです。(※ヤニクは妖精なので食べられませんが!)

(*41) 2012/05/21(Mon) 19時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
さて、魔女様の死体が上がった事を、どうやって知ればいいのかしらw

どうしよう……

(*42) 2012/05/21(Mon) 19時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
エリアスがツェリに教えるか?というと少々疑問がw
ま、まあ、いいか……

(*43) 2012/05/21(Mon) 19時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ですよねwww

誰か来てくれれば混ざれるんだけどなー、なー。
難しいかしらね。

(*44) 2012/05/21(Mon) 19時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
じゃあ朝まで飛ばしちゃおうかしら。

ソフィアもふもふ。
仲間だーわーい!めっちゃ喜ぶよ!

(*56) 2012/05/21(Mon) 20時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ミシェ>何かやっておきたい事、いいたい事があるならお任せしますよー。

少々リアルで野暮用を片付け中。

(*59) 2012/05/21(Mon) 20時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

― 魔女を殺した大浴場で ―

 勿論よ。

[助けを呼ぶ声>>*58に、はっきりと答えた。

人狼ではないかもしれない、けれどきっととても近い血を持つのだろうソフィア>>*52>>*54の事も、そう。

やっと出会えた仲間なのだ。
自分の出来る限りをして護ると、強く思う。]

(*61) 2012/05/21(Mon) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 翌朝、二階 ―

[ゲームの開始を聞いた後、戸惑うも結局は部屋から出ることは無く。
自室の小さなシャワーで湯浴みを済ませてから、異形についての本を読むうちに気付けば眠りに付いていた。

目を覚ましたのは、夜が明ける頃。
身なりを整え廊下に出ると、ヤニクの姿を見かけた>>117
近くにはソフィアと、イアンの姿もあったか。]

 皆さん、おはようございます。
 昨日のその……魔女様の声、お聞きになりました?

[なにやら話している彼らに声をかける。
ソフィアの様子に異変が見えれば、何があったのかと心配そうに尋ねる。]

(129) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 21時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
能力者の位置が、PC視点で全くオープンではないので、狙っていくのは難しいですね。
エリナー目線襲撃は「手当たり次第にそれらしい人間を噛んで行く」という方針になるかしら。

私としては、邪魔な人たちは吊り側で目測を建てていましたガ、襲撃は出来ます(襲撃しても爪跡は残すも食べない、など)。
村建て様的に、そういう流れはNGではありません、よね?

物語的には、邪気絆は互いに殺しあって欲しい(その葛藤をして欲しい)ので、クラリッサソフィア+その渦中のイアンには手出ししたくありません。
ペラジーには狼の襲撃を一度は見せたいので初回は生きて欲しい。
エリアスにも一度は能力判定の見せ場をと思います。

となると、選択肢がヴェスパ・ヤニク・ヘクター・ダーラ。
となるのですよね。

(*63) 2012/05/21(Mon) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[表情の和らいだヤニク>>131に、こちらも少し緊張が解ける。
けれど、続いた言葉に、また表情は硬くなった。]

 魔女が……死んだ?
 そう、そういえば、私の体で狼が合図を、と……

 じゃあ、人狼……は、確実に居るのね。

[ゲームの始まり、だと。
眉根を寄せる。]

 まあ、ソフィアさん、具合が悪いの……?
 風邪?
 熱はあるかしら?

[殺し合いのゲームだと、それを忘れたわけではないけれど。
世話を焼く体質は急には変えられない。心配そうにソフィアの顔を覗き込む。]

(138) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>@24
お答えありがとう、大丈夫ならよかったわ。もふもふ。

(*64) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[蝶についての話>>134は、内緒話に近いものだったようだ。
聞いてしまったそれを、全て"聞かなかったこと"には出来ない。
ピクリと跳ね上がった眉は、彼らに声をかける時には普段通りを取り戻す。]

 ……あ、ヤニクさん……!

[駆け出す背に名前を呼ぶ、咄嗟には追いかける事はできなかった。
あいつ、と。ヤニクは呟いた。>>139
それは、ソフィアの不調の原因を作った誰か、そしてその能力に心当たりがあることを示している。]

(140) 2012/05/21(Mon) 22時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ソフィおかえりーもふもふ。
ミシェ三行あってると思うーもふもふ。

そんな感じで、
イアンとソフィアで二階廊下
→ヤニクやってくる+イアンの蝶の話>>134
ツェリ合流→
ヤニクがソフィアの不調をヘクターのせいだってぷっつんしてヘクター探しに猛ダッシュ離脱
となってます。

(*69) 2012/05/21(Mon) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[イアンと交わす、簡単な自己紹介。
名前と仕事、それからソフィアとは同じ街で暮らしている事も付け加える。]

 ……どう、なのでしょう。
 遺体がある、ということなのでしょうけれど。
 あとでその……あまりこういうことを言うべきではないのかもしれませんが、見に行ってみましょうか?
 私も、少し……不思議で居ますから。

 魔女様は不死身、だったりするのでしょうかね。
 何度死んでも、蘇れるような力……だからこそ、どんな願いでも叶えられると豪語できる。

(161) 2012/05/21(Mon) 23時頃

ツェツィーリヤは、ソフィアの言葉をくり返す。「変な夢、とは?」

2012/05/21(Mon) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/21(Mon) 23時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ありなのですけれどね、バレバレとはいえ表立ってCOしているわけではないですし私が言うのも、ですよねw

初回にエリアス襲撃するつもり無かったんですけれどねー……
エリアス襲撃ならこっちどう?なニュアンスですから、何とも……
いいのかしら?みたいなw

(*73) 2012/05/21(Mon) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[共に見に行ってみようと決め、頷く。>>173
そうして、蝶の痣を見せた少女を見やった。]

 ……ソフィアさんは、部屋で休みます?
 それとも、一緒に向いますか?

[どちらでも、彼女が苦しくない方を選んで欲しいと労わって。]

 イアンさん。
 対価は……生き残る、ただそれだけではきっとないのですよ。
 あの人、きっと、楽しんでいるんでしょう。
 生にしがみ付く人の、もがく様子そのものが、対価なのですわ。

[疑心暗鬼にとらわれ、自己中心的な欲に忠実に、私欲のために殺しあう様子そのもの。
それこそ、魔女一人ではきっと見ることの出来ない、魔女の欲しているものなのだろうと。]

(178) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
そうですね……
ううん、お仕事も一応終了されていますので、お言葉に甘えてしまうのも良いかなあ、とは思っていますが……

はっきりと明記すると今後の動きまでバレバレになってしまいそうなので……
といいますか、ヴェスパがヘクター殺す勢いに見えてきていて、結局は他を食べる事になる予感もあったりなかったりw

(*75) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ヘクターさん大人気すぎてwww
賢者妖精のどっちか(あるいは協力で)バトル→吊りもありそうですw

>>@37
ドヤッ(`・ω・´)

(*76) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
そうですね。
初回にエリアスさんを襲撃するつもりはありません、とはお伝えよろしくお願いします。

もふもふ。

(*78) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……そう、だったの。

[クラリッサの泣いている夢>>177
姉妹のように仲の良い相手を想う優しさに、緩く微笑む。
けれど、途中でソフィアの様子が変わったのに、はっと息を呑んだ。]

 ソフィアさん……?
 どうしたの、大丈夫?

[身体を縮こまらせる彼女を、イアンが支えているだろうか。
けれど、自分も思わずその傍へと。]

(184) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ちなみに、悪魔こそ、復活しそうなイメージがあります!><
死んでも「まあいいかー復活できるし」みたいなゆるさで受け入れそうな。

死者は幽霊になって館内を動けるという設定なので、ヘクターさんは邪気絆をきっとじろじろ観察すると思います!

このままヴェスパ戦でヘクターさんが弱りまくるところに村側が止めを刺しそうならば、吊りヘクター。
誰も行かないのであれば、私がヘクター襲撃、というのが流れとして自然だと思います。
(その場合は襲撃先をダーラヤニク辺りに合わせるかと)

(*82) 2012/05/22(Tue) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 わかったわ。
 でも、無理をしちゃだめよ?

[子供に諭す声音で告げると、一人になりたくないと言うソフィアの髪を、そっと撫でる。]

 そうね、少し……
 休むなら、そこのソファに座りましょうか。

[イアンの提案に、二階の広間まで移動しようとする。
"快楽殺人者ですね……殺人嗜好症とも言えるかな。"
イアンの言葉に、苦い笑みを浮かべる。]

 彼は、私にも怖い言葉を向けたわ。
 人を殺す覚悟がないなら自分で死んで欲しいとか……

(202) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……魔女でも人狼でも無いなら。
 答えは絞られるわ。

[可愛いソフィアを苦しめる相手を許せない。
腹の奥、ふつふつと沸きあがる怒りを抑え、紅い思考が巡る。]

 人魚の伝承でそれらしいものは見つからなかったわ。
 それなら、きっと……妖精か、悪魔。

[何かに思い当たるヤニクの向かう先に、誰の姿があるのだろう。
それを知りたい、同時に、ソフィアを放ってはおけない。]

(*83) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……ソフィアさんは、イアンさんの事が好きなのね。

[ソフィアがイアンに控えめにでも確かに甘える様子>>201に、同士にしか聞こえない声は穏やかに尋ねる。]

(*85) 2012/05/22(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[人を殺す覚悟など、ただ普通に生きてきただけの人間にそうそうできるものではない。
ツェツィーリヤはそう思っている。
だからこそ、すぐに刃物を自分のものにしたあの女を、殺し合いを助長させるような言葉を吐いたあの男を。
平穏からずれた彼らを、邪魔に思うのだ。]

 では、一階へ行きましょうか。

[ゆっくりとした歩みで、階段へと。
二人を先導するように歩けば、きっと聞こえた言葉にピクリと反応した表情は見られなかった筈。

一階へと降りれば、血液の香る浴場への扉を開いた、]

(210) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 怖いわね……
 でも、大丈夫よ、私が護ってあげるから。

[ソフィアの不安>>*86に、眉尻を下げる。
漸く出来た仲間を脅かすものへ、容赦するつもりなど無い。
目星をつけた悪魔か、妖精か。
どちらかを見つけ倒してみるべきか、思案して。]

(*91) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 あらあら……ふふ。
 可愛い反応ね。

[言葉を紡げないソフィアを微笑ましく思う。>>*87
自分は子供たちの事を、好きだからこそ食べたくなってしまうけれど。

ソフィアの彼女なりの幸せを大切に思う。
こんな所で出会ってしまった不運に、少し同情しながら。]

(*92) 2012/05/22(Tue) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 一階大浴場 ―

[イアンとソフィアと共にやってきたそこに、狼による凄惨な死体は見当たらなかった。
浴場と言う場所のせいだろう、乾ききらない血液だけが、惨劇の後を示す。

眉根を寄せて、その光景から圧倒されるように少し後ずさり。]

 ……確かに、酷い光景だけれど……
 誰かが、移動させたの、かしら。

[そこにない遺体を不思議に思い、呟いた**]

(211) 2012/05/22(Tue) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 01時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
私もそろそろ、おやすみなさいします。
一応寝る前にヘクター襲撃にセットします。

ミシェも、リアル大事にね。もふもふ**

(*93) 2012/05/22(Tue) 01時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
こんにちはー。

ヘクター周辺次第なのですが、
「▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロール」
は割と真面目に考え中です。物語として楽しそうですし。
両方動かしとなると忙しいのはまあそうですねw
頑張れば何とかなりますけれど。

ダーラ襲撃にはフラグが薄いは同意ですね。
ただ、一人行動が多いので襲撃隙が非常に大きいです。
襲撃する理由をこじつけられるか、という所でしょう。

(*98) 2012/05/22(Tue) 14時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大浴場→大広間 ―

[ここから離れようというイアンの提案に頷いた。
ソフィアの反応には、怯え以上に何かが見て取れる。

大広間へと移動して、横になるソフィアを心配し見詰めてしばし、クラリッサの声が聞こえ顔を上げた。
彼女の様子も、どこか不自然。
姉妹のようにじゃれあう二人の距離ではない。]

 ……ええ。

[話をしたいと声をかけられれば>>244、ソフィアの傍にはイアンが付いているなら大丈夫だろうと、少し離れたクラリッサの元へ。
俯く彼女の隣の椅子へと腰掛けて、彼女の言葉の続きを待った。]

(253) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ミシェ>
懺悔を受け入れる修道女として、周囲に漏らすという選択肢は無いだろうという事は分かっています、大丈夫ですよ。
お気遣いありがとう。

ただ、ツェツィーリヤは信心深いほうではなく、シスターとして育てられたわけでもなく、あくまで子供たちを育てるという立場に居たいがために修道女となった狼です。
なので、秘密を伝え聞けば仲間にだけはあっさりリークする可能性は高いです。
普通のシスターではない、ということですね。
なので、そこに苦悩する事は無いでしょう。

(*102) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>守護者に見せ場を作らなくても〜
守護者として一番華々しいのは護衛ロールでしょうけれど、彼のロールであれば、「狼が居ると実感する→それを探して四苦八苦する」、という部分が肝のように思います。
(その延長でいえば、守るべき人を守れずに悔やむ、とかも含まれますね)

狼が全員の見せ場を作らなければいけないわけではありませんし、GJが欲しいのであれば、恐らくは彼なりに行動を起こしてくると思います。

基本的にRP村において、全員が能力をすべて使えるかつ全員がオープンであることは、結構稀な部類です。
初回に能力者が落ちるのはあるある。(私も、例えば役職少女で初回に襲撃された事があります。)
なので、自分の命に執着がないのも私としてはそこまで不自然には思いませんでした。
他に死ぬ人がいないなら自分でも構わない、と死亡フラグを立てることはままあります。

(*103) 2012/05/22(Tue) 14時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 15時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
殺さないでね、というよりは、
ログ上で役職COした場合はメモでもはっきり書いてください、という方針なので……

役職COを滲ませるロールは1dからどんな村でも行われますね。
「自分はこの役職なの!読み取ってね!」という意味で。

その誤読を避けるための初心者向け措置、というもの、の筈。

(*105) 2012/05/22(Tue) 15時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
恐らくは、ですけれどね><

そうですね、役職だらけの村!

(*107) 2012/05/22(Tue) 16時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大広間 ―

[クラリッサの話したいこととは何だっただろうか。
それを聞きながらか聞いた後か、考える。

自分には、会っておきたい人物が居る。
まずは、ソフィアの不調の原因を知っているらしいヤニクに。
彼はどこに居ただろう。
会い、彼の気付いた何かについて、確かめておきたかった。**]

(269) 2012/05/22(Tue) 18時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 18時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大広間 ―

[クラリッサの語る過去>>277を、ただ黙って、じっと、聞いていた。
彼女はこちらを向いただろうか。
俯いたままならば、その横顔を見詰めたまま。]

 ……クラリッサ。

[辛かったでしょう、苦しかったでしょう、そんな労わりではなく、修道女は彼女の名を呼ぶに留めた。

神に許しを請う、彼女はその為に話したわけではないのだろうと、思った。
これまでに聞いた別の告解にもあった。
大きな決断の間際、誰かに自分の一番重い部分を、知ってほしいと願う言葉が。]

(283) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大広間での会話の後 ―

[クラリッサたちと別れ、ヤニクを探しに向う。
話の合間に、ヤニクが大広間を横切ったならば、森側の庭園へ向かった事はすぐに知れよう。

緑濃い森の入り口のような場所。
椅子に腰掛ける薄い金色の髪は、どこか寂しげに見えた。]

 椅子、お隣よろしいかしら。

[小さく首を傾けて、彼に近づき尋ねる。]

(287) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
▲ヘクター ▼ヤニク か。
▲ヤニク  ▼ヘクター な感じですかね。

ですね!
今からの話によって決めますー。

ヘクターに対立までは何としてももって行かねばなので、気合いでぶん回しますわよ!

(*110) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
個人的にはヤニクは全体的な好意持ちかつ行動範囲がとても広いのでまだ表に居て欲しいので、
▲ヤニク  ▼ヘクター(ただしヘクターは噛み描写)
が良いのですけれどね。

と、言いつつも。ふと。
村陣営が全然吊りやりたいフラグ無いんでそう見積もっているけれど平気よね……?

(*111) 2012/05/22(Tue) 20時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 20時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―森側庭園―

[和らいだ表情に、こちらも微笑みを向けて。>>288
彼の隣へと腰掛ければ、言葉に少し逡巡しながら口を開いた。]

 ……先ほどは、どなたのところへ?
 ソフィアさんの不調の原因を、ご存知な様子でしたけれど……

(289) 2012/05/22(Tue) 20時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
いえいえ、むしろ色々とご配慮に感謝しておりますわ。
私ってRP狼やるの(ピー)年ぶりだったりしますもの、ふふふ。

方針決まりましたらお願いしますわね。

今から私がヤニクさんと対立はほぼ無い、と思うのですけれどねー……

(*112) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[心当たり、そしてそれが確かだというヤニク>>293に、その理由を聞きはしなかった。
ただ酷く真剣な表情で、迷いを見せる彼の横顔に問いかける。]

 ……それはどなたか、聞いても構いませんか?
 彼女を、ソフィアさんを、助けたいの。

[ソフィアを心から心配する表情、そこに偽りは何一つ無い。
そこまで彼女を心配する理由は、彼に不思議に思われたかもしれないけれど。]

(296) 2012/05/22(Tue) 20時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[深い緑色の視線を闇色の瞳で受け止める>>299
その奥に灯る紅は微かに。]

 ……ありがとう。ヤニクさん。

[彼の呟くように告げた名前は、風に浚われそうになっても、しっかりと耳に届いた。
何故ならば、"  "とはそういう 生き物 だから。]

 青い……蝶?

[ヘクターを殺しても、ソフィアが助からないと。
搾り出す、縋るような声に、思わずその身体を抱きしめようと両手を伸ばしていた。

怖い夢を見たと泣く子供にするように、その背を優しく撫でようと。]

(306) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>@62
そうですね、一度は狼の襲撃を見て欲しい!
ですし、襲撃フラグが全く無いので!><
お任せしますね。

(*113) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
そうそう、人狼としての能力は、

狼化+人のときにでも狼のような夜目・嗅覚・聴覚

くらいしか考えておりませんけれど
大丈夫かしら?>ミシェ

(*114) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 大広間 ―

 それが、あなたの願いなのね。

[俯き、言葉の歩みは遅くとも、はっきりと。
クラリッサの声>>307は、広間に響いた。]

 ……私から、あなたに何と言うべきかはわからないけれど。

[言葉の代わりに、出来れば彼女の、きっと小さく震える手を握ろうとする。
彼女が、彼女のご主人様を殺したその手を。]

(309) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ミシェ>構いませんよ、どんどん気になる人につっこんじゃってくださいなー。

襲撃ロールは表でやります(やるつもりです)。
でなければ、襲撃されるほうも「?」ってなっちゃいますからね。

(*116) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 森側庭園 ―

[ヤニクの零した涙は、抱きしめればツェツィーリヤからはきっと見えない位置を濡らすのだろう。
受け入れてくれた腕は、彼の背をあやすように撫でる。]

 ……きっと、助けます。
 大丈夫、ですから。

[青い蝶を持つ人物。
心当たりはある。>>310
丁度、自分が聞いたばかり。
だから、ソフィアはすぐに助けられる。

それよりも。]

(311) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[触れる温もりは心地良い。
安堵と信頼を抱く相手。

だからこそ。]


 ああ……


[どくりどくりと心臓が強く脈打った。
抱きしめる腕を強くすれば、目の前に、ヤニクの首がある。]

(312) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

           美味しそう。

(*119) 2012/05/22(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[紅い衝動は余りにも強い。]

 ……んっ……

[それを堪えようと強く唇を引き結べば、小さく声が漏れた。

まだだ、まだ。
明るいうちには誰かに見つかってしまうかもしれない。]

(313) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……ヤニク、さん?

 もしも、今夜、時間があれば……
 少し、青い蝶について、気のせいかも知れませんけれど……予感がありますの。

 お話できるなら、私の……2−1の部屋へ。

 いらして……くださいませんか?

[彼の耳元で内緒話のように。
震える声を何とか抑え、するりと腕を解く。

困り笑いのような表情で、ヤニクを見上げた。]

(314) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ヤニク食いたいロールは回しましたわ!
ふんふん!

しかしヘクターがタスク詰みすぎてて
私、襲撃しに行っていいのかしら、みたいな(首こて

(*120) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 21時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
お疲れ様ありがとー。もっふ。

>>@65
そうですね、ヤニク襲撃は明日(3d)でも、なのですが。
村側の殺害したい系フラグが不足気味なので、ヘクター吊りの襲撃ロールが一番ありえるモード。みたいな。

(*122) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
▼ヘクター襲撃ロール ▲ヤニク
で、ひとまず吊り襲撃セットしましたわ。

(*123) 2012/05/22(Tue) 21時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
アナウンスありがとうですわ!
ミケちゃんもふもふもふ!

さて、時間軸的にどっちからの方が自然かしら、と悩むターン。

(*124) 2012/05/22(Tue) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 22時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 夜の帳が下りる頃 ―

[自分の部屋へと来てくれたヤニクに、椅子を勧めた。
テーブルに置いたティーセットに、温かな紅茶を注ぐ。]

 ヤニクさん、実はね……
 クラリッサちゃんの様子も、おかしいのよ。

[話の切り出しはそこから始まった。

姉妹のような二人だったのに、どこか距離が開いていること。
そして、彼女にもソフィアと似た痣があるらしいことを告げる>>310]

 これは……ヘクターさんが、魔法、のようなもので、2人に因果をつけた、ということ……
 そう、なのよね?

[昨日部屋に運んだ本、悪魔の項目に似た物があったように思う。
とすると、ヘクターの正体はそれに近いものだろうか、と予想しながら。]

(331) 2012/05/22(Tue) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 夜の自室 ―

 ……危険な力ね。
 あんなに優しい、可愛い、二人を……弄ぶような。

[ヤニクの告げる内容>>336に、悲しげに眉根を寄せた。]

 ……どうしたら……いいのかしら。
 ソフィアさんを助けるなら、青い蝶を、クラリッサちゃんを殺すしかない。
 きっと、クラリッサちゃんを助けるなら……方法は同じなのでしょう、ね。

 ……そして、もしかすると。
 あの人は。人の心を、もっと、弄ぶかもしれない。

 2人だけでは飽き足らず、徐々に、徐々に。私や、ヤニクさんにも、蝶を向けて。

(342) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 私は、殺し合いなんて……

[ふるふると頭を振れば、長い三つ編みが揺れる。
オレンジ色のランプに照らされる部屋で、ツェツィーリヤの目元が薄く煌いた。

それを隠すようにと、庭園と同じように、また彼を抱きしめようとする。
違うのは、彼を慰めるためじゃなく。]

(345) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 私……を、守……る?

[思いも寄らなかった言葉をくれたヤニクの顔は見えない>>344
少し離れれば、きっと、呆けたようなツェツィーリヤの表情が見られてしまう。]

 ……無理、よ?
 だって。

[名を呼ばれ、くしゃりと、表情が歪む。]



 私は。

(350) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[抱きしめあう、首元へと顔を寄せる。
紅潮した頬の温度を摺り寄せて。]



 おおかみ、だもの。



[そこへと、人の歯で噛み付いた。
獣のように深く噛み付き切り裂けなくとも、血を味わうには十分は。
甘い紅い、何よりも身体の欲する強い酩酊感が訪れる――

筈、だった。]

(352) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>*126
ごめん、無理いかtt><


へ、ヘクター襲撃ならカモンカモンするよ!!

(*127) 2012/05/22(Tue) 22時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ヘクター襲撃にようこそするよ!

その辺ログ書いてたけど、最初からいたい?途中から混ざる?

(*129) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
あー、ただ一点。

多分二階廊下でやりあう流れなので、私の正体は多くの人に知られるでしょう。
仲間だと思われるとかその辺には気をつけて、ネ?

(*130) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 夜、2−1自室 ―

 ……っ!!

[弾かれる。
紅い花弁に拒絶されているように感じた。

ツェツィーリヤは、ただ一人生きてきた人狼。
仲間などなく、人狼退治の騒動にも巻き込まれたことはない。
だからこそ、彼の正体に気付くはずも無く。]

 ヤニクさん、も、人ではないのね……

[把握できたのは、ただそれだけ。]

(363) 2012/05/22(Tue) 23時頃

ツェツィーリヤは、ヤニクの深緑の瞳をじっと見詰める。

2012/05/22(Tue) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 夜、2−1自室 ―

[驚いた。
驚いた以上に、拒絶に胸が痛んだ。
抱きしめあう距離は、花弁に遮られて数歩の距離へと変わるそれだけなのに。]

 ……ヤニク、さん、が。
 妖精……

[人ではないだからこそ、彼の口から伝えられる正体。
微笑み部屋から出て行こうとする彼の背に。]

 ……待って。

[拒まないと言ってくれた彼に、別れ際に一言だけ。]

(377) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 生きて……?

[何故そんな事を言ってしまったのだろう。
自分でも理由は分からなかった。

ただ、愛おしい相手を愛おしいからこそ食べてきた人狼だったから。

食べられてくれないのなら、せめて、と。
そんな想いで*]

(380) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
んじゃあ先に襲撃しはじめちゃいますね!(。・x・)ゝ

狂人COふぁいおー☆

(*133) 2012/05/22(Tue) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 深い夜に ―

[まるで誰かを、その扉の向こう側の誰かを守っているように立つ男。

普段ならば、誰も起きては居ない時間だろうか。
この館において、イレギュラーばかりが集うここにおいて、それは当てはまらないような気はしたけれど。
少なくとも、今、二階の廊下にはヘクターの姿だけ。
耳を澄ませば獣の聴覚は、それをたやすく読み取れる。]

 ……――

[気配を消した漆黒の狼は、一階から駆け上がる。

二階の廊下へ飛び出れば、ただ一人のその男の肩口へと、
牙を深くそこへと突きたてようと飛び掛る。]

(383) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
>>*134
何この狂人かわいい。もふもふ。
ソフィアにかっこいいところ見せたくて張り切る系狼。

夜にヤニクを部屋に招き入れる事にしていたので、その後ヘクター襲撃、なのですよ。
なので一応深い夜、程度にぼかしつつ。

3d私吊りかなーって思いつつ、人の来る場所で襲撃開始!
わんわん。

(*135) 2012/05/22(Tue) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/22(Tue) 23時半頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

―未明・館の何処か―

 私もよ、嬉しいわ。
 ずっとずっと……会いたかった。

[甘えるソフィアの声音は、まるで教会の子供たちのよう。
近くに寄ってくれる彼女の髪を、さらさらと撫でる。]

 そうね、どんなお話がいいかしら。

 幸せになれる青い鳥を探しに行く兄妹のお話?
 薄幸なお姫様が幸せになる話?
 それとも……

(*138) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[迎え撃つ焔の文字、そこに構わず噛み付いてしまうことは出来ず、彼の身体を強く蹴るようにしてそれを避ける。

一旦は距離を開け、真紅の瞳の黒狼が男を見据えグルル、と低く喉を鳴らす。

人ではない相手だ。
簡単にはやられてくれないのは知っている、それでも。

硬い廊下を蹴り、鋭い爪を男の顔面へと向ける。]

(405) 2012/05/23(Wed) 00時頃

ツェツィーリヤは、ヘクターに向ける紅い瞳は敵意に満ちる。

2012/05/23(Wed) 00時頃


【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
流れ早い。
村のコアタイムというやつですねー。
この村は、全体的にコアが遅い人が多いですよね。

(*141) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ソフィアなでなでなで。

私も大広間に居たはず、はず……
どっかで離脱したけれど、どこで離脱したのか書きそびれたけれど、もはや両方にはさすがに追いつけないのでそのままというひどい。 

ちなみに、十中八九、ツェリは無傷では帰れないでしょう><

(*142) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

『神様なんて信じていないわ。
 私はただ、私の世界を守りたいの。
 私の大切なものを、やっと手に入れたものを。』

[獣は唸る、それは人の形ではないために言葉にはならない。
紅い瞳は男を睨む。
調子が悪いらしいというのは、明らか。
ならば、正気はあるだろう。]

 ……ッガゥ……ッゥ!!

[それを肯定するように男の腕の肉を抉り。
刹那、腹部に走る強烈な痛みに吼える。
勢いよく吹き飛ばされた獣は壁に叩きつけられ、そのまま床へと転がった。

自身の肉の焼ける匂い。
絵の具よりも濃い紅がじわりと滲む。それでも、黒い獣は牙を剥き、立ち上がる。]

『私の仲間に、よくも……よくも!!』

(421) 2012/05/23(Wed) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ヴェスパタインがどんな能力を持つのかなど、獣は知らない。
ただ、この悪魔への敵意と憎しみで、もう一度床を蹴った。

大きく開けた獣の口、黒い狼は真っ白な歯で悪魔の腹部に齧り付こうと。]

(423) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
なでなでもふもふ。
ソフィアかわいい……

寝落ちる時は寒くないようにするのよ?
寝落ちないのが一番だけどw

(*148) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

/*
ミシェも、あまり無理はしないのよぅ?
なでなでなでもふもふ。

先はまだ長いわよ!
今日一日くらいゆっくりしても大丈夫大丈夫。

(*149) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[一瞬の隙、獣の紅い瞳はそれを見逃す事は無く。

腹を食いちぎり、男の身体が崩れかければ、喉元へと容赦なく鋭牙を立てた。
口内に噴き出す紅い血液を、ごくりと喉を鳴らし嚥下する。

人であれば決死である場所を抉る。
それは人のようで、人でない、味。

絵の具で出来た何かを引きずった跡の上に、獣の足跡が赤黒く残る。

紅い焔を灯した瞳が、動かなくなるヘクターを見据えていた。]

(434) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[最後の一言。
それは誰へと宛てられたのか。ツェツィーリヤには判らない。]

『……あなたは、食べてあげないわ。
 だって、とっても、不味いもの。』

[くるる、と小さく喉を鳴らす。
悪魔だろうと推測する得体の知れないこの男を始末するという目的は果たした。

鋭く痛む腹部、すぐに治るようなことなどありえない酷い傷を代償に。
ぼたぼたと紅い血の痕は、主の消えた魔女の部屋へと続いて。]

(440) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 見ていたかしら……ソフィア?

(*153) 2012/05/23(Wed) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

 ……――

[声とは違う、紅い囁きは仲間へと。

倒れ身体の力を抜けば、抉れた腹部で血に濡れた人の身、服を纏わぬツェツィーリヤの身体が横たわった。


紅い物語を欲してくれた大切な仲間。
彼女は喜んでくれるだろうか。



血液で足跡をつけた自分が見つかればどうなるか、そこまで思考は及ばない。
考えきれたのは、ただ、仲間のことだけ。]

(450) 2012/05/23(Wed) 01時頃

【赤】 修道女 ツェツィーリヤ

 だいすきよ。

(*155) 2012/05/23(Wed) 01時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/23(Wed) 01時頃


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ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
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