人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 08時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 09時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ とある夜・自宅にて ─


 ───…♪

[自宅の部屋。
 ヘッドフォンの内側で、
 ピアノに似た高い音が鳴った。

 目の前にあるのはパソコンと
 中古で買ったシンセサイザー。

 小さい頃からピアノをならっていた。
 女の子みたい。って言われても、
 やめなかったのはどうしてだっけ。

 そして、
 家からピアノがなくなったのは、
 いつの事だったっけ。]

(9) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[鍵盤に指を滑らせて、
 耳の傍で奏でられるのは
 軽音部のバンドメンバーが作曲したもの。

 さすがだなぁと思いながら、
 その曲を反芻する。

 音は外には響かない。]

(10) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ


 はぁ〜〜。やめやめ。
 なんっか気分のんねーや。

 …ピアノ、ひきてーなぁ。

[ピアノよりもだいぶん軽い鍵盤を
 指で押した後、ギッと音を立てて
 椅子の背もたれに持たれかかった。

 天井を仰ぐ。]

(11) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[夏休みは良かった。
 学校に忍び込めばグランドピアノ弾き放題だ。
 部活ではピアノは基本的に吹奏楽部にとられるし。

 学校にはピアノの怪談とかもあったから、
 一人で堪能するにはそりゃあもう都合がよかった。
 別にこわくなんてないしな。

 いろいろ忙しかった>>0:53の真相は、
 それとかバンドの練習とか、
 あとは肝試しとか夏祭りとか海とか山とか
 他にも色々。

 まあ要するに遊びまくっていたからなので、
 100%自業自得という話なのだが。]

(12) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ピアノは趣味だが中学までは運動部だ。
 身体を動かしたくもなる。

 ぐーるぐると腕を回して、
 大きく伸びをした後、

 その夜も日課のような夜のランニングにでかけた。*]

(13) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 一週間経過 九尾塚学園・朝 ─


 きょ う も い の こ り …!

[朝から机に突っ伏して、
 深く深くため息をついた。

 そう。
 なぜなら未だ宿題が未提出だからだ。
 終わるまで放課後学習というものを
 課せられて、部活に行くこともままならない。

 バンドメンバーのグループチャットには、


 「ごめん(どげざ)」


 のスタンプが今日も貼られる事となった。]

(14) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ナツミがそれを回避したことは知っている。
 くっそぉ〜と思ったが、
 別にそれ以上は文句もなかった。

 仕方ない。自業自得だ。解ってる。
 でもそれナツミもだけどな??
 一緒におごってくれるなら許す。>>8
 とは言ったものの、
 どうせ暫くは放課後はあいてない。なかったので。

 結局ケーキは女二人でデートなんだろうと
 何となく思っている。]

(15) 2018/09/07(Fri) 10時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ナツミたちは隣のクラスだ。
 俺だけ離れてしまったけど、
 別に支障はないし教科書の貸し借りもできるし
 休み時間に遊びに行くこともあるし問題はない。

 アオイや他の友人に
 宿題を見せてもらうという手もあったけど、
 さすがに最終日の夜に行くには家が遠かった。

 机に突っ伏したまま、
 誰かクラスメイトの声をきく。

 そのうち担任の声もきこえるだろうと、
 少し気が重くなる。*]

(16) 2018/09/07(Fri) 10時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 10時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 11時頃


【人】 真向一気 シンイチ

―回想:肝試し>>17>>18>>22>>23


[連絡網で企画が回ってきたならば、
 そりゃーもういかないはずなんてなかった。]



[悲鳴/悲鳴/笑い声+笑い声。
 そりゃこんなの笑うしかないってもんだ。
 俺もオカルトは信じてなかったから、
 エニシの言葉には頷いたんだったけど。

 大声で笑うヨスガの後ろで
 腹を抱えてひーひー言ってたのは
 さて当人の視界に入ったかどうか。

 絶許ライトアップなエニシの様子にも、
 笑いが収まる様子はなかったけれど。]

(24) 2018/09/07(Fri) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


って、ちょ、ま!?
つかまれ!

[池に落ちたヨスガに向けて、
 投げるのはいつも羽織っているジャージだ。
 掴めるようならひっぱりあげようとする、が、

 気付いた。普通に浅い。]

……

[はああ、とため息をついて。
 今回一番肝が冷えた。と *呟いた*]

(25) 2018/09/07(Fri) 11時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 11時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 11時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 15時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 22時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/07(Fri) 22時頃


シンイチは、おもんにアンコールした。

2018/09/07(Fri) 22時半頃


シンイチは、エニシにアンコールした。

2018/09/07(Fri) 22時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 朝 教室にて ─

[グループチャットにまだ姿の見えなかった
 クラスメートの作曲担当から返事>>62>>63が返る。
 端的な指摘は的確でクールだ。言い返せない。
 いやでも俺だってですね。と返事を打ち込もうとして、
 迷って、悩んで、言葉が浮かばず、数十秒の葛藤と格闘し、そっと文字からスタンプへと鞍替えされる。

 「返す言葉もありません(どげざ)」

 のスタンプだ。実際よく使うので、
 土下座や謝罪系のスタンプはやたらと持っている俺だった。そう。ここが活用のしどころだ。]

 いやでもそろそろ俺だって部活でてーよ。
 んぁ〜〜放課後、放課後、…救援を…呼ぶか…!?

[次ににらめっこするのはアオイとの個人チャットだ。
 夏は色々忙しいらしいのは知っているからダメ元でもある。
 ケンマは去年きっぱり断られたので今年は頼らないようにしていた。まあ結果はこの様であるのだが。]

(148) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[アオイの名前を眺めながら、
 何となく会った時の事を思い出す。
 十中八九俺はオマケだったよな〜としみじみした。

 それでも構わず仲良くなったのは、
 話すとおもろいやつってのも大きかったけど、
 アオイが俺を邪険にしなかったからというのもある。
 趣味の話もたくさん聞いてくれたしな。(軽音!)

 ナツミやこころと幼馴染みな俺を、
 やっかむ層や将の前に馬狙い層は一定数いるわけで。
 特にこころは毎朝全校生徒に挨拶をしているから
 顔もファン層もとても広いだろうし。
 こころに挨拶されてでれでれ顔してるやつを
 見た事だって一度や二度じゃない。

 別にいじめられてるわけでもないし、
 不特定多数に嫌われようがそれなりに平気なんだけど、
 俺を嫌いなやつと仲良くするのはさすがに面倒だ。
 そう!!めんどう!!これにつきる、マジで。]

(149) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[正直最初はその類いかと思ったが、なんか…なんか違う。
 そんな感覚をアオイには抱いていた。
 あの二人目当てなのは間違いないと思うんだけどなあ。
 実際あの二人情報で喜ぶし。ときどき反応が妙だけど。

 どっちが本命なのか聞いてみよっかな、と
 思ったこともあったけど。
 聞いてどうするとも思い、結局きいた事はない。

 だいたいまずそういった話題が好きでもないし。
 なぜなら俺本人が、
 そりゃもう散々つつかれまくって今日まで来てるからだ。

 ───じゃっじゃあん!
 音がフォントとなって背後に降ってくるようなオルガンの大音量。
 その後下から上への華麗なグリッサンドの響きがあり、
 アップテンポなリズムが刻まれはじめる。]

(150) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



男女が揃えば恋だの愛だの
好きだ嫌いだ惚れたはれたで
面倒面倒 面倒だ (はれたって何?)

距離が近けりゃ好きなのか?
距離が遠けりゃ嫌いなの?

そういうもんでもないんだろ
そら、理解不能 価値観相違
価値や無価値は俺が決める (かちかんそうい)
 

(151) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



興味がない訳じゃない(ただ距離が近すぎて)
嫌いなはずだってない(ただ感覚が遠すぎて)

解らない事を解らないままに
勉強と一緒(後回しにして蓋をして)
見ないふりして(気にしない)

どうせ赤点なんだろ?解ってるさ
これはパンドラの箱

「ところでパンドラってなんだっけ?」
 

(152) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

シンイチは、サウンドが落ち着き、背後のフォントがのぼっていくのを感じた。

2018/09/07(Fri) 23時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[でもアオイは俺に、
 あの二人との関係を聞いてくることはない。
 あの二人の関係を聞いてくることはあるが。
 そこは別に隠すことでもないし見てれば解るだろうし。

 たぶんそこが大きいんだろうな、とも思いながら。
 アオイは普通に、あの二人狙いというより前に
 「俺の友達」というカテゴライズをされていた。
 平和な世界だ。俺にとってはだけど。

 なので、>>37
 取引のためなら友人を売っても構わないと思っている。
 実際、あの二人の話を本当の意味で
 気兼ねなくできる相手なんて限られてる。
 相手によっては自慢かよなんて言われるし。

 だから、売るなんて言ったけど。
 あの自慢の幼馴染み達の話を聞いてくれるなら、
 それはそれで嬉しかったりもする、のは。
 誰にも言わない俺の秘密だ。*]

(154) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[── アオイとの個人チャット。

 「(どげざ)」
 「(宿題マーク)」
 「(放課後マーク)」
 「(楽器マーク)」
 「(大きく×を作る動物)」
 「(どげざ)」

 スタンプが連投された。*]

(155) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

シンイチは、センキューッ!!! コールは忘れなかった。

2018/09/08(Sat) 00時頃


シンイチは、もちろん宿題が終わってないのに他の提出物が出されているなんて事はなかった。

2018/09/08(Sat) 00時頃


【人】 真向一気 シンイチ

[そしてクラスメートがどんどん登校してくる。
 俺はそのたび、おーはよー。と挨拶をした。

 俺の席は前の方、真ん中廊下よりだ。
 つまりエニシ>>85の隣だ。

 俺だってラッキーマンで最後列の席を
 勝ち取った過去がある、が、
 その前の席が高身長だった。前がみえない。
 そこにこられちゃ為すすべがない。
 泣く泣くそいつと変わってもらおうとしたが、
 そいつは変わるのは嫌だという。
 理解した。その隣の席はそいつの彼女という……。

 そんでもって変わってくれる相手なんて、
 もう最前列のやつしかいなくって。
 なくなくラッキーマンからアンラッキーマンへ大転落だ。

 でも入り口に近いだけあってか、
 入ってくるヤツに気軽に挨拶もできるしまあよしとした。もっとも、挨拶しても返してくれないやつもいるが。>>139

(162) 2018/09/08(Sat) 00時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 00時頃


【人】 真向一気 シンイチ


 おはよ。

>>85挨拶してもなんだか元気がない気がして。
 ん?と首をかしげる。

 ローメンタルが相乗効果でぶつかったのか、
 彼のまわりにたゆたうクラゲの幻影が見えた。

 瞬く。
 きらきらしゃらしゃらとしたミュージック、
 前奏、誰に届けるでもない密やかなバラード。

 虹色の反射をした眼鏡、
 つられるように遠い窓を見ると。
 遥か向こうの空、雲の影がさまようクラゲの形に見えた。
 そこに重ねるリリックはない。
 ただ少しだけその虹を目にうつしただけ。*]

(174) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


[俺のサウンドに重なるのは、
 いつもと違うテイストのドラムで、
 いつもと違うボーカルだ。

 赤点だってだからなに?
 そのとおり、その通りだとご機嫌に音が弾かれた。
 SEというやつだ。

 後ろ、少しふりかえるとそいつらの顔が見える。
 義務じゃない責任じゃない、確かな音がここにあった。
 自然と浮かぶのは笑み。いつもの明るい笑みではなく、
 密やかなものではあったけれど。

 HR開始のチャイムは聞きのがした。
 だから、先生の「前を向け」の挨拶で、
 このステージに幕が降りた。*]
 

(175) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

― 昼休み開始直後:2-B教室 ―

[響いたのはきっかり二回叩かれたノック。>>164
 この音だけで覚えがあって顔をあげる。
 案の定名前を呼ばれて、おー。と返事をした。
 している間に目の前にたどり着く姿は幼馴染みの一人。]

お、今日もいいの?
サンキュー!

[そしてこれが割と頻繁にあるのだ。>>113
 こういう時にはやっかまれても仕方ないよな〜!
 と思うけど、もちろん全くやめてもらう気はない。
 俺の得が減るだけだ。
 青い猫柄の包みを受け取ると机において、拝むポーズ。]

正直助かるしなー。こころさまさまですっ!
 

(177) 2018/09/08(Sat) 00時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 00時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 回想:去年の秋 ─

[下がってと言われて、>>88
 開いた口が塞がらなかった。]

まてまてまて!
そいつやっばいだろ!?

[抗議の声はチラッと返る視線に止まる。
 くちごもる。
 その視線に、正直圧倒されてしまった。

 そして、相手の少女の妙な気配に。
 足もすくんでしまったのだ。]

(188) 2018/09/08(Sat) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[尚もやめろと言う俺に、ちょっと笑って、
 ナツミは言った。なんでもないように。

「私の指と、シンイチの指。使い方が違うでしょ?」

 言葉に詰まった。
 バスケすら突き指怖くてやめたんだから。
 昔言われた笑うような響きの言葉も脳裏に甦る。

 それでも。
 後ろで見ている事しかできない。
 彼女はそれしか許してくれない。
 せめてこころだけでも、と彼女を庇う位置に
 居ようとしたのはきっと自己満足だ。

 ナツミは俺がどんな気持ちだったか、
 解るだろうか。解らないと思う。

 それでも終わった後に、
 彼女が余裕そうに大丈夫だと笑うから。]

(189) 2018/09/08(Sat) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ


…しっかたねえなぁ。

[そう無理矢理に笑って。
 買い食いに付き合った。むしろ奢った。
 そいつ>>48>>89もくるんだったら、そいつにもだ。
 いや買い食いどころじゃなかったかもしんないけど。]

お前も、大丈夫かよ。
…喧嘩売った相手が悪かったな。

[ある意味自虐みたいな言葉だったけど。
 彼女に届いたかどうかは。さて。*]

(191) 2018/09/08(Sat) 01時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 01時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

― 昼休み開始直後:2-B教室 ―>>201

オッケー。

[彼女の笑みにニッと笑い返した。
 助かるのは本当だ。両親は共働きであり、
 基本的に俺の昼食は食費を渡されるのだが。
 この費用はこっそり音楽関連に使ったり、
 二人に奢るのに使ったりしていた。
 正直こころはもっと奢られて良いと思う。が。
 真顔、一定のリズム。
 それだけで察するものがあり、思わず佇まいをなおす。]

…… あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ……

                   ハイ…

[視線は逸れた。]

(202) 2018/09/08(Sat) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ


思えばそうだね 昔からそうだった
繰り返しの連続だった
追い立てられ 追い詰められ
一人 何とかしようと (ん?ひとり?)

壁を乗り越えられる気がしなくて
横に置いた 大切な宝物のように
触れる事なく目を伏せて

もっと早く触れられていたら
もっと早く気付いていたら
でもきっと口に出せなかった
奪われるものがある事も知っていたから…

(205) 2018/09/08(Sat) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[指で刻むリズムに合わせるのは足で刻むリズムだ。
 小さなため息、ちらりと視線を戻し。
 でも最初に言ったのは不服そうな声色で、]

いやでもそれナツミにも言えよ、
あいつの進捗俺と同じだったろ?

俺が じごう じとくなのは 認めるけど!
あとなにか考えといてくれるなら頑張るわ!

[でも続くのは潔い返事だ。]

早く部活行きたいのは本音だしな〜。
そういや、こころはもう軽音戻ってこねーの?

(206) 2018/09/08(Sat) 02時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 02時頃


【人】 真向一気 シンイチ

俺はあ!?

[この扱いの差はすでに身に染みきっている]

そっか、ま、ならしゃーないか。
あ。部活じゃなくてのセッションとかなら、
今度ナツミとも合わせてやれるといいな。
って、……変な噂?

(208) 2018/09/08(Sat) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

聞かなきゃよかった。

[呟いて、終わったらの言葉に、オーケーと苦笑して。
 潜められる声に、座ったまま、少し身を屈める。]

あー、オカルト系の。そういや最近多いよな。
確かに誰かが故意に流してるとか、
悪戯が噂になってるとかだったらやべーか。
……巡回強化はいんだけどさ、お前は大丈夫なの?
委員会活動だからって、危なすぎることはやめとけよー。

[というだけ言って。]

はは、引き留めてわりーな、弁当さんきゅう。
ナツミにもよろしく。

[お預けされてる様子を思い浮かべて少し笑って、
 帰る様子、手をふって見送った。]

(211) 2018/09/08(Sat) 02時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


……

[さてと。
 お気付きだろうか。俺に向かうその視線に。
 お気付きだろうか。机に向かうその視線に。]

やんねーからな??

[一番物欲しげな顔をしていたこころファンに
 まずそう先制宣言しておいた。

 にしても、やっぱりここじゃ食いにくいな。
 どっかで食べてくるか。ここまでテンプレ。
 パッと思い浮かぶのはアオイの顔なんだけど、
 さっきの今で隣のクラスに行くのは
 間抜け面をさらす事になるのでは?
 あと、教室にナツミもこころもいるんだから、
 アオイも教室で食べるかもしれない。
 という謎の気持ちもあった。]

(216) 2018/09/08(Sat) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[でも正直タイミングが悪かったなと思う。
 今朝の今だ。
 手作り弁当渡されて、
 仲を詮索されない方がない。解る。
 俺も相手が幼馴染みじゃなかったら、
 もしかして俺の事好きなんじゃ…?と淡い期待を
 抱いてしまうこともきっとあるだろう。

 だが。だが。相手が相手だ。
 相手があの幼馴染みこころなのだ。
 ないな。はっきりとそう言い切れた。
 幼馴染みだからこそ解ることもある。
 まあ、そういった下心なんて全くない弁当だからこそ、
 普通の気持ちで普通にありがたがってる所はあるんだが。
 それ以上は考えない。心の平穏のために。
 それにいつものことだしな、これ。

 ………そして結局行き着く先は軽音部の部室、の予定だ。
 屋上でも良いな。屋上にしようかな。
 誰かと目があったら誘うかもしれないが、さて。*]

(217) 2018/09/08(Sat) 03時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 03時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 09時頃


【人】 真向一気 シンイチ

[なんだか心に心で返されたような。>>222
 マジで真面目なQ&Aを貰ったような。>>223

 少しだけ賢くなった気がする。>>224
 いや恐らく気のせいだな?

 自分に関するほぼ完璧な考察を
 されているとはいざ知らず。
 別の話は別の話だ。

 アオイの趣味の話だって聞いてみたいけど、
 詮索を嫌がられるならそこでストップ。
 その辺りはお互い様だ。]

(254) 2018/09/08(Sat) 12時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[返ってきたスタンプ>>225を確認すると、

 「(\ありがとう/)」
 「(りょ☆)」
 「(あざす!!)」
 「(ひゅ〜〜!さいこう!)」

 以下略。お礼と褒め称えるスタンプを返して。


 「それじゃあ放課後よろしくお願いします…。」


 切実な一文も付け加えられた。*]

(255) 2018/09/08(Sat) 12時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2−B教室 ─


おっ。

[どうしよっかな〜と周囲を見回すと、
 ばっちりと目が合った。>>234
 先ほどの笑み>>176はもう完全に消えている。]

そっちも今から飯?
一緒にいかねー?転校生。
 

(256) 2018/09/08(Sat) 12時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ただただガンを飛ばされた。

 なんとなく目を逸らしたら敗けな気がして、
 ぐっと視線に力を込めて見返す。

 見返す。

 見返す。

 舌打ちされた。
 目付きっていうか態度わっるいなあいつ…。
 さっきのセッションがなければ
 印象度は確実にマイナスだっただろう。]


どっちだよ。
まーいーけどさあ。
 

(257) 2018/09/08(Sat) 12時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[呟き続いて教室を出る。が、進行方向に後ろ姿。
 あれ?と思ったけどそれこそまあいいや。

 のぼり階段、後ろ姿見えるなあ。
 真ん中程でやっぱり目的地が同じ気がしてきたので、
 そのまま後ろ姿を見ながら屋上に向かう。
 気付かれても目的地が一緒なだけだから、
 文句を言われる筋合いも無かった。

 に、しても。
 廊下の窓でも開いてるんだろうか。
 妙に涼しい気がする…というより、風がふいてる?
 そういえば肩で風を切るっていう文章があった気がする。
 なるほどね!!

 謎の納得をしながら何事もなければそのまま屋上につく。
 フウタのちょっと後に。]

(258) 2018/09/08(Sat) 12時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 12時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 12時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ →屋上 ─
[廊下で強い向かい風を感じる。
 名は体を表す… 確か名前に風ってついてたし。
 もしかして扇風機でも隠しもってんのかも。
 まだ夏だもんなあ。

 フウタが屋上に出たところで立ち止まるので
 自分も足を止めた。
 振り返って問う言葉に怪訝そうに肩眉を寄せ、
 彼の向こうの景色を目にする。]

あんなとこ? って、はぁ!!?

[全く持って同じイメージしかわかなかった。
 あと少しで!自殺しまぁす!! だ。]

ばっっっ とめろ!!!!

[相手が誰かとかそう言う確認をする暇なんてない。
 慌ててそちらの方へと向かう。]

(260) 2018/09/08(Sat) 13時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─昼休みの屋上─

[笑みが見えた気がした。>>261
 相当追い詰められているのか…!
 って、あ!?あの顔!]

セイ、

[名前を呼ぶより先に、
 バビュン!!!と強い風が吹いたから。>>266
 そこで一度中断される。

 まてまて、こっからじゃ、
 俺だと間に合わねえって!]

何かにつかまれ!

[この声くらいは間に合うだろうか!?]

(280) 2018/09/08(Sat) 13時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[その時俺の頭の中は相当に大混乱だった。
 大根持った妖精が頭の上で踊るくらいに。

 後輩が自殺しそうになったところを止めようとしたらクラスメートの転校生が凄い速さで止めてくれたかと思ったら凄い強い風が吹いて後輩の自殺の後押しをしてしまって俺はと言うと全力で走ってはいるしそんなに遅くはない筈だけども先ほどの転校生のはやさと比べるとそれはもうスローモーションのようなのでは?あれ?もしかして俺って運動できない?いや今はそう言う問題じゃないはやくどっかにつかまるんだっつーか捕まえてくれよてんこうせ、]

はああああああああ?!?!?!

[ダンッ!と追いついた時には既に二人とも眼下だ。
 柵に手を付いて下を覗き込む。
 あいつ今自分から飛び降りたな?!?!?!>>283

セイカ!転校生!!
 

(286) 2018/09/08(Sat) 13時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



(Fall'n Fall'nFall'n Fall'n)
 (Fall'n Fall'nFall'n Fall'n)

(ああ あいつらが、おちている)

(どうなる?どうする?なにができる?)

(俺にできるのは───…!)

[屋上から入る、
 邪魔にならない程度の合いの手だけだった]

(305) 2018/09/08(Sat) 14時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ビュォオオオオオオオオオウッ]

[巻き上がる風の音と共に、
 落ちたと思った二人の姿が今度は一度、頭上にあって。]

………

[絶句している内に華麗に着地、柵の内側に戻ってきた。]



…、…

……、……

……、…… は?

[今度はこっちがガン>>234
 付けてるみたいになってしまった。ガン見だ。]

(308) 2018/09/08(Sat) 14時頃

【人】 真向一気 シンイチ


ああ いや いや? ぶじでよかっ
よかったんだけど いやまてまて

いやいやいや いやいやいや いやいや
いや〜〜〜〜〜〜〜〜????

そうはならんだろ?!?!!?!?!?
無事でよかったけど!!!
 

(309) 2018/09/08(Sat) 14時頃

シンイチは、大混乱である。

2018/09/08(Sat) 14時頃


【人】 真向一気 シンイチ

よかったの!!?

いや、いや。
それで結果的に助かったなら、
いい〜〜〜〜〜〜〜〜〜?ような、
いや悪い事はなにもないか…??

[真顔>>311で言われても混乱は抜けない。]

えっ何今のどうやったんだよ。

(316) 2018/09/08(Sat) 14時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

あと下からなんかメッチャとんでもねー言葉
聞こえた気がする!

申し出たなら良いのかよ!!!

[叫んだ後、ふー。と息を吐いた。]

……

[キラキラした瞳>>319、確信。
 これは深く考えたらダメなやつだ!]

……まあ。

楽しかったならいっか!

(321) 2018/09/08(Sat) 14時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

いやそれは…いやちょっと楽しそうだけど…
絶叫マシーンみたいで…いやでも…

[セイカのキラキラした瞳に
 ちょっとソワっとしてしまったが、
 これ>>322はそわっとしてはいけない奴だと思う。]

ぎゅるるるどーん!は全くわからん。
なんかの仕掛け? ハッ歌の力か…!

[オカルトは信じないけど歌の力って
 いっときゃ信じるみたいなところはあった。]

いやでも…自殺の予定はないし…って、そうだ
セイカあんなとこで何やってたんだよ。死ぬ気か?

あれお前に言われてたんだぞ?

[他人事>>323みたいにいう様子に視線をやって]

(324) 2018/09/08(Sat) 14時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


[セイカに話を促しながらも、
 さっきの声の主が気になる。まだ下にいるかもしれない。
 聞き覚えのある声だったな、>>320
 あんなこというのは生徒会長の方か?とあたりをつけて。
 個人チャットを送った。

「屋上みた?」

 違ったら違ったでいいやの気持ち。]
 

(327) 2018/09/08(Sat) 14時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

まてまて。

違うって。だって柵の向こうに居たじゃん。
あれの事だよ。
あんなとこに居たら、自殺希望と言われても
おかしかないし実際思った。

落ちたらどうなるかな?っていうけど、
死ぬんじゃないかな!?って思うしな!!

>>328練習したらできそうだなと思った。
 こいつもどんどん強くなってそうだ。]

(330) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[柵の傍にいたままだったので、
 下の声>>329がよく聞こえた。
 やっぱりヨスガだこれ。

 下に向かって叫ぶ。]

しかたなくねーーーーーーーーーーーよ!
勝手に他人の生死に許可だすな馬鹿っ!!
 

(332) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[そしてくるチャットの受信通知。>>333
 てぷてぷ返事をうちながら。

「やっぱな〜〜お前だよな〜〜〜」

「上に居る。
 大丈夫っぽい。たぶん。」

 …………

「下から見ても、
 風が巻き上がってた?」

 見たものは変わらないんだろうけど。
 なんとなく。]

(338) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 真向一気 シンイチ

うまいことやれば………、
いや、確かにお前ならできるか。
俺こそ早とちりして悪かったよ。

[実際落ちたけど]

はは、落ち込むな落ち込むな。
結局無事で、楽しかったんだろ?

結果おーらーい。

───って、そーーだ!!昼飯!

[持ったまま全力疾走してしまった。
 柵を持つ時に衝撃はなかったか!?
 柵に背を預け座って弁当を開ける。
 ちょっとだけ寄ってしまっているけれど、
 概ね無事な弁当の姿を見て、
 は〜〜〜〜と安堵の息を吐いた。]

(343) 2018/09/08(Sat) 15時頃

【人】 真向一気 シンイチ

あ〜〜〜〜〜〜?

[ヨスガの言葉を聞いて声がもれる。
 次に、は〜〜〜〜〜とため息がもれた。]

だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜め!!!
あ、俺今から弁当食うから!

[駄目というのは酷いという相手にそういった。
 詳しく長々説明してると、
 本当に弁当を食う時間が無くなってしまう。]

セイカ、正解。野放しにしたらマジで自殺希望者から、
自殺申請集めそうだな。

あいつがほやっとしてんのは知ってたけど、
ここまでとは。

…弁当くお。
みてみてセイカ、これこころの手作り弁当。

(355) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

シンイチは、後でまたメッセ送るか…とか思っている。

2018/09/08(Sat) 15時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[弁当を座った膝の上に乗せたまま、
 チャット画面を見た。>>357

「そっか〜〜だよな〜〜」
「(わかったポーズ)」

 なんなんだろうな、あの風。とはいわず。
 風の力か、と先ほどのフウタの言葉を思い出す。

「仲良くしてる後輩と、
 うちのクラスの転校生と、
 俺の三人」

 誰がいるかと訊ねられるとそう答えた。
 後輩について詳しくきかれるなら鉄人とも付け加える。]

(360) 2018/09/08(Sat) 15時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[セイカの沈黙>>367、表情を見て、
 なんとなあく言いたいことは解る。]

でも普通にいいやつだし。
うん。まあ大丈夫だろ!!
マジでやろうとしたら友人として全力で止めるから!

[やらないだろ。大丈夫大丈夫。たかをくくった。
 それよりこころの弁当だ。]

だろ?? マジですげーよな??
いや俺のはついでなんだけど。

ナツミも毎日これ食ってる。
セイカもひとくち食うか?

[お前ならいーだろ。と思って弁当箱を差し出す。
 まだ手を付けてない。]

(371) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 真向一気 シンイチ

>>363

って、そこまではやんなくていーって。
つーか生徒会長と喧嘩すんなよ。
根はいいやつなんだから。

[たぶん。]

……
 

(372) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[普通の人間とは違う…力が…ある…

 真顔で言われてしまった。どうしよう。
 さっきまでなら嘘だと思い込めた。
 そして、神妙な顔をしてノッてやる事もできただろう。

 だけど、実際に目の当たりにしてしまった。
 それに後輩を助けられてしまった。]

信じるしかなさそうなのがヤダな〜〜〜。
いや実際すげーと思うけど。

それが風の力、ってヤツ?

[弁当に視線を感じる。衝撃の表情を見た。
 セイカにやると言った手前、ちょっと居心地が悪い。]

そういやお前は飯くわねーの?

[ないと知ったら少しわけてあげただろう。少し。]

(373) 2018/09/08(Sat) 16時頃

【人】 真向一気 シンイチ

あ〜〜 まあ、…

>>370ナツミが叩き直す。
 マジでだめなら黙ってないだろうし、
 というのはある。ので曖昧に頷いた。
 別にそれが本業じゃない、はずだ、多分。

 フウタの言葉を聞いた時のセイカの反応。
 めちゃくちゃ真剣に聞いているようだ。

 今回は相手が本物でよかった。
 そんなことを思ってしまった。]

(378) 2018/09/08(Sat) 16時頃

シンイチは、セイカに弁当を促しながら、 時折チャット画面を見ている*

2018/09/08(Sat) 16時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 16時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 22時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 22時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 22時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 23時頃


【人】 真向一気 シンイチ

― 昼休み・屋上 ―


あいつんちの子になったら
朝昼晩こころの料理が食えるのか。

確かに悪くないな。

[でもペットはどうかと思う。>>384
 差し出した弁当箱からだし巻き卵が
 消えてゆく。
 一口くったその表情に、へへーん。と、
 なぜか俺が自慢げになってしまった。

 そうして、自分も弁当を食い始める。
 うまい。
 時々入るこのつくねハンバーグ。
 地味に好物だったりするのでかみしめた。]

(516) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


嫁…

[こころが嫁に行く、か。
 ナツミのかな??と想像してしまうのは、
 別にゆりクラスタなわけじゃなく
 一番傍で見ていた自然体な感想だった。
 びっくりするほどしっくりくる。]

そういう未来もあるんだろうなぁ。

[思わずしみじみ言ってしまった。
 別に自分が行くわけじゃない。>>493
 今はそういう会話はしてなかった。]

(517) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


いいやつだよ。
夏にやった肝試しとかもあいつの企画だし。
って、知らないか。んー、っと。
いろんなやつのコト考えて、
できるだけ皆が楽しめるよう、
いつも頑張ってるやつなんだ。
軽音部も文化祭で助けられたことあるし。

[俺の主観だけど、と付け加える。
 あれはまだあいつが生徒会長になる前の話か。]

だからさっきのも、なんか、
ただのちょっとの行きすぎなんだと思うし。

[…違和感、を明確に感じたわけじゃない。
 知らない一面だってあるだろうと思う。]

(518) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


そっか。

[俺に作った。という文字列には悩みどころだけど、
 でも確かに作りすぎても弁当箱につめて、
 わざわざ持ってきてくれる、というのは。
 手間暇のかかることだろうと思うので素直に受け取る。

 二人の反応に、
 改めて、ありがたいものだと感じてしまった。
 慣れで接しちゃだめだよなあ。
 今度ナツミと何か話してみるか、お礼とか。]

(519) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


…嵐…
え、ってことは、またすぐどっか行くのか?
せっかく転校してきたのに。

えーと、雷?だっけ。下の名前なんだっけ。

[内緒、と言われると頷いた。
 白い歯を見せる笑みに、そんな風にも笑えるんだ、と。
 先ほどの笑みとの落差に思わず笑った。]

(520) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[楽しいお昼時。
 そんな優しい風が吹くような、空気だった。


     …いい嫁になると噂の幼馴染が、
      この場所に来襲するまでは。>>397
 

(521) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[聞こえる階段を踏むリズムはイントロ、
 バンッ、開いた扉が開始の合図。

 同時に、やべえ奴に見つかった。という表情になる。
 聞こえる歌>>398に、響く返歌>>508

 俺にできるのはコーラスだけだった。


(あ〜あ〜あ〜)

(どうして無視する?)
(俺がききてえ!)

(そんな校則ありえねーだろ!)


 さっきも似たような事やったなこれ。]

(523) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


いや重力には逆らってるだろ。
あれ?
風力使ったら逆らってない事になるんだっけ?

[その辺>>513詳しくないんで〜って顔をしている。]


って、俺もお!?
まてまてマジで何を反省すればいいんだ!?

ウッでも屋上の使用禁止は困る…。
わかった、わーかったよ、ちゃんと書く。

[マジで何を書こう…と頭の中をぐるぐるさせた。]

(524) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ

あ、弁当うまかったぜ。
サンキュー!セイカにひとくちやったけど、
大丈夫だったよな?

[すっかり空になった弁当箱をしまいながら。
 返すのはきちんと洗って家の前、だ。

 そうしてそうこうしているうちに、
 昼休み終了の時刻はもう間近だ。

 ヨスガの姿も見えるなら>>462
 よー。って手を掲げて挨拶をして。]

さっきの話の続きは、そのうちしようぜ。

[そう笑った後、
 休み時間が終わる前に、は〜つかれた、と伸びをしながら教室へと戻っていく。ヨスガとフウタは同じクラスだから、戻ろうぜ、と促した。*]

(526) 2018/09/09(Sun) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[ポジティブ自虐にちょっとふいた。
 いやいやと笑う。]

でもマジで??
頼ろうかな。

ほんっとまじで何書けばいいか
わかんね〜〜〜〜〜〜んだよな!

[これぜったいダメなヤツ〜!>>529だけど、
 一人でやってもダメな気がする。
 うっかりふらふらと頼りたくなった。]

(534) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

そっか。
なんか、ちょっと仲良くなれた気がしたから、
残念だな。

はは。じゃあもう大暴れだ。

[改めてフルネームを聞く。
 中二セリフと併せて聞きたい人名だった。]

フータだな。あ、俺の名前覚えてる?
むこうぎ、しんいち。よろしく。

[握手でもする?せっかくだし、と
 片手を差し出したりもしながら。

 ヨスガの顔を見た時の反応、
 クラスでも二人を見ていると思っていたので、
 混乱の理由は解らなかったが。]

(536) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


そうそう。
厳密には、チャイム鳴り終える前に教室に入って、
先生が来るまでに席に着けばOKだ。

[というと、こころに睨まれるかもしれないが。*]

(537) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[こころの反省会ではさすがにスマホは見れない。
 チャット画面にいくつか着信がある。
 教室に帰る道すがら、てぷてぷてぷと返事をうった。

 アオイ>>510のスタンプは解読を要した。
 え〜と、ナツミが呼び出し…こころに?
 みにいきたい…?

 「(フム?)」
 「(電球ピカー)」
 「放課後そっち優先していいぜ!」

 そちらを優先したい。というふうに受け取った。
 やりたい事をおさえる権利は俺にはないしな。]

(539) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[そしてもう一つ>>535

 「色々あった…」

 あんまり言いふらすのもと思ったものの、
 あんだけ大騒ぎになれば全校生徒の知るところだろうか。
 パパラッチも騒ぎそうだから、って、
 あ〜〜〜セイカに気をつけろっていうの忘れてたな。
 とか別の思考も混ざる。

 「俺屋上にいたんだけど、
  でも結局のところなんだったのかは
  本当に解んないんだよな。」

 これは本当だ。フウタの力というのは解るけど、
 それが一体何なのか。というのはやっぱり解らない。
 フウタに関しては内緒だという約束もあるし。

 「後輩がウッカリ落ちたけど、
  神風がふいて助かったみたいな…?」 ]

(545) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

シンイチは、おもんにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

[思い出したので、セイカにも連絡しとこう。

 彼女がこの学校に入学してきた再会の日、
 連絡先の交換もしたはずだ。

 「パパラッチに気をつけろよ!」
 「(大きく腕でマルッてしてる動物)」

 それだけを送っておいた。
 軽音部関連で取材を受けたことはある。
 それは別にいいんだが、それ以外がよくない。

 スキャンダル狙いだか何だか知らないが、
 恋愛事情をぐいぐいきかれたのがまずかった。
 あんまりいい印象がない。

 てってってーと、教室に戻るまでに送信、だ。*]

(559) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み終了直後・2-B:教室 ─

[戻ると近づいてくる顔がある。>>553


お、ケンマ。たーだいま。
どうもこうも、今送った通り。

[と、スマホを軽く振った。
 席に戻るなら着いていく。]

なんかなー。
世の中不思議な事ってあんだな。

[しみじみ遠い目になってしまった。]

(563) 2018/09/09(Sun) 01時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 五限開始後・2-B教室 ─
[何となく、軽く手をぐーぱーする。
 屋上での握手、走った静電気。

 思わずウワッと声を上げてしまったけど、
 なんの。とリベンジ、ぎゅ!っと握りしめた。
 やっぱりバチっとなったけど。
 離す時にもなったけど。ちょっと痛かったけど。
 ちゃんと動くか確認してめちゃくちゃ安心したけど。

 手をぺらぺらした後スマホに触れると
 何も押してないのに電源が落ちたりしたけど。
 慌てて起動、データは無事でした。よかった。
 本当によかった。登録された連絡先も無駄に多いし。
 使えなくなるとかなり困るものだった。

 あれもフウタの力なんだろうか。
 らい、ふうた。雷と風。

 暫く、席について手のひらを見下ろしていた。]

(572) 2018/09/09(Sun) 01時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 01時頃


シンイチは、こころにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 01時頃


【人】 真向一気 シンイチ

― 教室 ―


じゃあおかえり!

[一緒に言えば問題ないんじゃん?
 といった顔で言う。>>584

エッマジで?
助かる〜〜、戦力が奪われたとこだったんだよ。

[実際奪われたかはまだ解んないんだけど。
 答えを教えるではなくやり方を教えるなら
 セーフな気がしている。セーフだきっと。]

(587) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ


詳しくっつってもなぁ。
屋上に着いたらセイカ、えーと後輩が柵の向こうに居て、
それを俺とフウタが助けようとして間に合わなくって…

二人が落ちたと思ったら、
なんか風にのって屋上に戻ってきた…みたいな…

[声に出して言いたくない日本語。
 だって意味が解らないのだから。
 こんな事実際信じられるんだろうか。語尾が小さくなる。
 ちら、と様子を見るような視線を送ってしまった。]

(588) 2018/09/09(Sun) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ


戦力って改めて言われるとときめきますな〜!
いや冗談です、ハイ。

ほんと俺もマジでそろそろと思ってんだよ。
あとちょっと、あとちょっとだから…。

[一人でほっといたらあと数日はかかりそうだったけど、
 見張りが居るなら今日中に終わるかも。という塩梅だ。
 よろしくおねがいします。と手を合わせた。>>590

(593) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ

わ か る。
そういう反応になるよな?!!?
はあ??ってなるよな!?

[あの場で二人とも当たり前のように
 イキイキとしているもんだから、
 俺の方がおかしいのか?とすら思ってたけど、
 やっぱりこっちが普通の反応じゃん!!!]

…………でもこれが事実なんだよな〜〜〜。

[は〜〜〜〜〜〜〜という溜息と共に、
 そんな言葉がもれた。
 後での挨拶には、おう、と返事して、席に戻る。

 そうしてもう一度、自分の手を眺めたのだった。]

(594) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 午後の授業 〜VS睡眠欲〜 ─


[もうこの一行だけで状況は伝わるだろう。]

 

(595) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ



dance dance dance
dance dance dance

踊りはじめたあれはなんだろ?
文字だ! 黒板だ〜!

dance dance dance
dance dance dance

平仮名カタカナ 漢字の融合
記号だ! 合体だ〜!

目に映るもの全てがDancing!
壁も窓も床も天井も机も俺も
声のリズムに合わせて踊ってる

(596) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ



不思議な事ってあるもんだ
オカルト信じてもいいかも
そんな今はdreamlandに移住中

dream dream dream
dream dream dream

 dream dream dream
 dream dream dream…

(597) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[そんな脳内ミュージック。

 スヤァ…、としかけたところで、
 ぺこっと丸めた教科書で叩かれた。
 ハッと頭をあげる。

 音楽がぱちっと打ち切られ、
 二番で変形合体ロボになる未来も断ち切られる。]

だ、大丈夫。
セーフです!

[アウトだ馬鹿。と返ってくると、
 うぐぐぐとノートと教科書に視線が戻った。
 成績がアレな分、授業態度はしっかりしないと。
 そうは思っても午後にはどうしても弱い。
 でもこれは万人共通なのでは?と思っている。]

(599) 2018/09/09(Sun) 03時頃

【人】 真向一気 シンイチ


[二年B組、向気真一。
 無遅刻無欠席の健康優良児。
 体育・音楽・情報は優。
 その他はギリギリ可に引っかかる程度の成績だ。
 大丈夫、一年の頃も別に留年の危機とか迎えていない。
 たぶん。きっと。おそらく。めいびー。

 全くやってない訳じゃないんだけど、
 何かにひっかかると、
 そっと横に置いてしまう癖があった。
 そこを一つ一つ紐解いてやれば成績は上がる。
 それは解っているし、
 課題に時間がかかっているのも主にそれが原因だった。

 なので見張り兼教えてくれる人が居るなら、
 多分きっとなんとかなりそうだな、とは。思う。*]
 

(601) 2018/09/09(Sun) 03時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 03時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後 ─


おわっ た〜〜〜〜〜〜〜!

[授業がだ。]

はじまる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…。

[居残りがだ。
 あとちょっとなら今日中。
 言われた言葉には多分イケる!と答えたお昼。

 すすすすすす…。
 鞄を持ってケンマの机の前まで行って、
 頭を下げた。*]

今日はよろしくおねがいします!!
 

(609) 2018/09/09(Sun) 03時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 04時頃


【人】 真向一気 シンイチ

― 道中・廊下 ―

ん?ナツミ?

[その名前がケンマから出てくることを、
 素直に珍しい。と思ってしまって聞き返す。

 まず名前覚えてたんだ、と言う所からだけど。]

え〜〜、いや、…
知らんところで色々あってそーではあるけど、
俺も全部はしんねーしなー。

[具体的に言うと、セイカみたいな類いの話。
 多分俺たちが知らないところでも
 なにかあるんじゃないだろうか、は思っている。]

あお? いや?

[目については完全に心当たりはない。]

(616) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


肝試しの時はオカルト話したな、そういや。
ナツミは信じてるからな〜そういうの。
俺やエニシが否定したら怒ってたわ。

あとヨスガが池に落ちた。…後に、なんかちょっと様子が変だった気もするな? なんか気にしてるみたいな…。
気のせいかもしんないけど。

[楽しかったぜ〜と付け加えて、
 なんだったらケンマも今度、
 企画がたちあがったらいく?とか。そんな話をした。]

(617) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後:補習用の空き教室 ─

[補習担当の先生が居て頭を下げた。
 出席に丸を付けて、
 残りがどれくらいかの確認をされる。
 あとは数学だけだった。
 まじめにやって1〜2時間、
 まじめにやらず3日くらいの量だ。

 一週間後ともなれば人数も少なく、
 そこがまたいたたまれずやる気が落ちる一因だった。

 見事に俺が最後だ。
 担当の先生はチェックだけやると、
 サボるなよと言って職員室に帰っていった。
 一緒に居たケンマへのツッコミはない。
 多分カンニングしてもいいからはよおわらせろ。
 の気持ちは無きにしも非ずなんだろう。しないけどね!]

(618) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


とーり あーえ ず。
…ひっかかったら訊くから、
それまで適当に音楽でも聞いといて。

[といった。が。
 数分後には、ちょんちょんとつついて、
 頭をさげる未来が来てしまうのだった。

 そして終わるまで、それの繰り返しである。
 何事もなければの話だが。*]

(619) 2018/09/09(Sun) 04時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 04時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

― 道中・廊下 ―

あいつも顔が広いしなぁ。

[幼馴染みと言えど行動や交友関係を
 すべて知ってるわけでもない。
 ましてや彼女自身がオカルトの類に
 関わっている事も知らなかった。
 信じてなかったから仕方ないのかもしれないが。

 それに、と続けかけたが声にはならなかった。
 どうせ知っても、何もできないし。なんて。
 別に誰かに言う事でもない。]
 

(637) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


面白い、か〜〜〜。
そー だな? そーだな。

[ナツミには否定したと言ったのに、
 すんなりと否定の言葉が出てこなかったのは
 勿論屋上の件のせいだ。

 面白いと素直に思えたらいいのか。
 それでも不思議な事が現実にあるというのは
 やっぱりピンと来なかった。
 遭遇した事柄に現実感がなさすぎた。]

(638) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[双子の見分けは眼鏡もだけど、
 話してたら雰囲気で解ると思っている。
 間違えないとは言わないが。]

無事だったからよかったものの、
あん時も肝が冷えたな〜。
それよりエニシの絶叫だな!見物だったのは。

[だんだん話は逸れていく。
 その時次第が気分次第。
 気分が向けば来るかもしれないと素直に受け取っている。
 同じ事に何度も誘ったりはしないけど、
 その内また何かあったらお前もどう?と誘うのだろう。]

(639) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ

― 放課後:補習用の空き教室 ―


[数学と格闘、
 何がどうしてこうなるのか理解できない。
 教えてもらえたらわかるんだけど、
 いやこれ俺解ってる?解り合えてる?
 数学と握手できてる?それすら解らなくなってくる。
 喧嘩してない?

 ケンマの教え方>>622は、なるほどね〜!と思って、
 でも実際にやってみたらこれでいいの??と不安になる。
 もう一度きいて、
 聞きながら解いて、漸く解る、そんな感じだ。
 今日中ぎりぎり、いけるかどうか。いやいかせるんだ。
 これは今日の俺の使命だった。]

(640) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ


はっっえぇ。
…あいつなんで補習受けてんだ?

[さくさく終わらせてさくさく帰っていく姿。>>632
 い〜〜な〜〜〜〜〜〜と見送った。]

俺のもおわんねーかな。
やらなきゃ終わんねーか…。

[そういって紙に向かう。
 ……、
 ちら…。
 音楽でも聞いてて、と言ったのは自分だけど。
 ときどき漏れ聞こえる曲がめちゃくちゃ気になる。
 めちゃくちゃ気になる。
 思わずそんな顔で見てしまったのは、仕方がない。*]

(641) 2018/09/09(Sun) 11時頃

【人】 真向一気 シンイチ

― 五限開始後>>642 ―

[補習の時間よりはだいぶん前の話。

 隣の席が空いてたのは気付いてたけど、
 だいぶん遅れて入ってくる姿に改めて思う。]

珍しいな?

[思わず声をかけるレベルだ。]

なんかあったの?

[屋上事件以上の事はないだろうけど、
 なんとなく気になったのは…、
 要因が多すぎて、どれだとは断定できなかった。]

(643) 2018/09/09(Sun) 11時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
(ホシュウ ホシュウ ホシュウ ホシュウ)
人生 居残り 補習 勉強
落第 留年 補習 授業

敷かれたレールすら 見えなくない?
物理法則は ただしいのかい?
社会の常識 どこまでマジだい?

まったくだ いいわけねぇよな
命みじかし 自由だ hey my girls
青春を 描き鳴らせ hey my boys
ぶちアゲろ!

(646) 2018/09/09(Sun) 12時頃

【人】 真向一気 シンイチ


HOT SHOOT! (hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
ぶち込めよ!YOUR SOUL!
HOT SHOOT!(hot hot shoot shoot)
HOT SHOOT!(ホッ ホッ シュウ シュウ)
ぶち壊せ!BAD DREAM!

ぶちアゲろ!HOT SHOOT!

オルガンソロ:リュルルルルルル)
(台詞:それが出来たら苦労はしねーんだよなぁ…)

(647) 2018/09/09(Sun) 12時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 12時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 補習部屋>>657>>658 ─

[ちょっとヨスガに眼鏡をかけてほしくなったなど。
 気のせいということにしておこう。]

言いました。
解ったと思ったんだけどな〜〜!

[首を捻る。教え方にも要因はあるかもしれないが、
 まず教え方が悪いという発想がなかった。
 ケンマがやった方が早いに決まってるけど、
 さすがにそれはどう考えてもアウトだ。]

ん〜〜今度はたぶん大丈夫、だと、 おもう。

[少しずつでも進むのはとてもありがたい。]

(745) 2018/09/09(Sun) 20時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

さっき?
ケンマもツヅリと知り合いなんだっけ。

[まあいつも持ってるあのギターは目立つよなあ、と。
 今も持っていたかは確認してないけど。]

………… ハイ。

[問題ひとつが終わる度に言われる「頑張って」。
 後何回この台詞を言わせてしまうんだろう。
 それこそゲームのNPCみたいに言わせてしまうかもしれない。

 漏れてくる音は気になる。チラ。
 いやいや終われば聞き放題。チラチラ。
 正直に言おう。精神力が鋼だったら、
 夏休みの宿題を残すことなんてないと思う。
 完全に手が止まって身体がちょっとリズムを刻む。
 ふんふんふん♪ 別に歌は流れないです。]

(746) 2018/09/09(Sun) 20時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 20時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 20時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 五限目と六限目の間 ─

[セイカからの返事を確認しながら、>>711
 解ってんのかな??と思う。
 けどまあ大丈夫か。と思い直した。

 入学当初から目をつけられてたのは知ってたし、
 だからこそ心配だった面もあるが、
 慣れているんだろうとも思う。 返したのは二つ。

 「(両手でサムズアップしてる動物のスタンプ)」
 「屋上の件、噂になってるみたいだしな」

 ……そういやフウタの連絡先聞きそびれたな。
 持ってないかもしれない。
 チラッと後ろを振り返ってみたけど、
 教室で聞くのもなぁと思ってしまった。
 あっちの方が気を付けた方がいいのかも。
 しれないけど。なんだかんだ、
          ………言い忘れてしまった。*]

(761) 2018/09/09(Sun) 21時半頃

シンイチは、そんな第六感がないことが幸いしている。

2018/09/09(Sun) 21時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後:補講部屋 ─

アオイとエニシとツヅリと…ナツミ?
また妙な面子だな。

[部分部分なら解るけど、四人まとめてとなると、
 ふ〜ん、と相槌を打つ。
 同時に、なんかあったのかな。とも思う。
 アオイはナツミのことを言ってたし…うーん…。
 思わず少し考え込んだ。けどすぐにハッとして、
 課題へと意識を戻すのだけど。

 チラりと見えたノートにあるのはらくがきだ。
 誰かも解らないし心当たりだってない。
 女生徒にも見える。今度の曲のモチーフかなにかだろうか。

 繰り返し流れるメロディー。 止まったメモ。
 彼は自分のやるべき事を、
 きっと終わらせたんだなと思う。]

(824) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ


……

[少し表情が引き締まる。
 真面目に集中しよう。そう思った。

 俺はいつも、……いつも、自分が情けない。]

(825) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 回想:去年の秋すぎて ─

[あの事件の後、こころが風紀委員に入った。
 その理由の心当たりなんて、ひとつしかない。]

……こころ。

[声を掛けたのは、
 風紀委員の活動と軽音部、まだ両立してた頃だ。
 他のやつらが先に帰って、二人の時。
 ナツミも家で用事があるとかで先に帰った日。]

(826) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ


お前はさ、…すごいよな〜〜〜〜……。

[ドー。シンセサイザーの鍵盤をひとつ押す。オルガン音。
 次いでドラムのビートをミックスした。
 レー。またひとつ押す。続いてまた別の音。
 それはそのうちメロディとなる。少ししっとりした曲だ。
 歌詞はない、インストゥルメンタル。]

俺にも、…。

[なにかできるかな。言い掛けて。
 それはきっと、自分で考えないと意味がない。]

(827) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ


は〜あ。
あの子にいっぱつ、殴られときゃよかった。

[少し情けない顔でそう笑った。
 何もできなくっても、一人で前に出すより、
 きっとずっとマシだった。そう思って。

 帰りも遅いし家も近いし、送ってく。と。
 その日はそれで、切り上げたんだったか。*]

(828) 2018/09/09(Sun) 23時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後:補講部屋 ─

[あれから月日は経ち。俺は今……、…。

 とりあえずは目の前の事だ。先程と集中力が変わる。

 ときどき訊ねるのは変わらなかったけど。
 ここはもうどうしようもない。

 それでも、終わりが目に見えてきている。]

は〜〜〜〜 もうすこし もーすこし。
だめだ、頭いたくなってきた。

なんかひとこと…元気の出る言葉を……。

[見えてきているのだが、どうしても。机に突っ伏す。
 切れてしまった集中、取り戻したかった。
 なんなら罵倒でも良い。こころみたいに。]

(829) 2018/09/09(Sun) 23時頃

シンイチは、シンセサイザーの事を思い出したら蛇の脱け殻がほしくなった。

2018/09/09(Sun) 23時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 23時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後:補講部屋>>831 ─ 

 きく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

[めっちゃ目をキラキラさせて、
 一も二もなく即答してしまった。
 が、
 イヤホンを受けとる寸前に手を止める。]

ハッ……
おわったら聞き放題、終わったら聞き放題……

[ぐぬぬぬぬぬぬ、苦悶の表情で、
 イヤホンを受け取らずに手を握りしめる。]

ふ〜〜〜〜〜〜……
さんきゅー、やる気でた。

[気合いを入れ直し、課題に向き直る。
 あと2、3度質問をする頃には、最終問題となっていた。]

(835) 2018/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



おわっ…

[最後の問題を埋めたあと。]

た?

[疑問系でケンマの顔を見る。]

(836) 2018/09/09(Sun) 23時半頃

シンイチは、ツッコミどころに第六感が反応しかけたが、所詮普通の人間だった。

2018/09/09(Sun) 23時半頃


シンイチは、女装男の元身体の一部で靴下になっている色も謎で原型も留めてなさそうな物は既に蛇の脱け殻ではないと思うがまだ何も知らない…

2018/09/09(Sun) 23時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後(ちょっと前):補講部屋 ─

[課題真っ最中の話。締め切られた教室の中にいたから、
 その風を感じることはできなかった。

 第六感もない、正真正銘、いわゆる普通の人間だ。
 怪異を見る目もない、感じることもできない。

 向こう側からの譲歩がなければ、
 きっと側にいても気付く事すらできないだろう。

 今までの人生、だからこそ無縁だった。
 信じてなかった。

 だけど。今日。屋上で。
 目に見えるものとして、出会ってしまった。

 だからか何となく、ふと窓に目がいってしまう。
 何かを感じたわけじゃないけど……少しだけ、窓を開けてみた。風が入り込むとプリントが宙に舞って、落ちて、上がって、まるで昼休みの二人だ。
 少し笑って、それを拾った。*]

(856) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 放課後:補講部屋 ─
[ごほうびはとっておくものだから!
 いや事前にもらっても嬉しいものだけど。

 知らないと返ってくる言葉は尤もだ。>>853
 うまったうまった、と頷いている。

 相手が続けようとした言葉、
 こちらが返そうとした言葉、
 すべてをぶったぎって、悲鳴が聞こえた。]

は!?

[先程窓を開けたので悲鳴はよく通る。
 バッ、と窓へ向かうと顔を出し辺りを見回した。
 遠く見えるのは部室棟の屋根の上…]

あそこ、誰かいる

[一人きりの姿しか見えないが、確かに居た。ケンマに振り返る。]

(857) 2018/09/10(Mon) 00時頃

シンイチは、非常に悲しいが誰かの思惑など解らない……

2018/09/10(Mon) 00時頃


【人】 真向一気 シンイチ

[言ってる間に新堂先輩の姿が増えた。>>858
 うんうんと頷く。]

たぶんそうだと思う。
先輩どこにむかってんだ…?

[悲鳴を思い出すとゾッとする。
 口許を引き締めた。ケンマの表情とは逆だ。]

あ、俺も!

[思惑までは解らないが、とりあえずばばっと荷物を纏めた。
 課題がぐしゃっとなった気もするが気のせいだ。

 ケンマに少し遅れて補講部屋を出た。
 どうせ目的地は部室棟付近だと思うから、
 別に見失っても構わない。]

(861) 2018/09/10(Mon) 00時頃

【人】 真向一気 シンイチ


そ、そうか!いやでも… そっか。
確かに。

[完全に課題を後回しにするつもりだった。>>885
 向かう先が職員室方面なのはすぐ気付いて、
 説得には簡単に諭されて。向かう道中。]

…… ケンマ、 なんか。

[ほんのすこし。本当に少しだけだ。
 ケンマはあんまり表情が変わらないから。
 だから気のせいならそれで良いんだけど。]

楽しそうだな…?
 

(870) 2018/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

猫?

[あっさりと肯定される言葉に、>>879
 やっぱりと思いながらも
 どんな顔をすれば良いか解らなくなる。
 ケンマの言ってる中に、知らないこともあった。]

ち 違う。
少なくとも、俺は。

[一階の職員室に行くとき、玄関の前を通る。
 その時に>>873大声をあげてしまって、]

だってすげー悲鳴だったし!
ほんとに何があるかわかんねーじゃん!
あぶない事だったらどうすんだよ!

[足音が聞こえてそっちを見た。
 あ、あれは。駆け出す様子の後ろ姿。
 あの様子はエニシの方だろう。また口元を結んだ。]

(893) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[ナツミが心配だ。こころが心配だ。
 ケンマの事だって心配だ。
 今のエニシの事だって。

 だって何かあったって、俺にはなにもできない事を、
 嫌ってほどに思い知っている。

 気持ちに比例して早足になる。
 職員室まであっという間だった。]

(895) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 職員室 ─

[ついてしまった、という顔をしていたけど、
 クラウザー先生が居ないと知ると少しほっとする。
 いやほっとしちゃダメなんじゃないか??

 とりあえず主目的だけは果たさないと、
 来た意味がないので鞄からぐしゃっとした提出物を
 先生に渡した。睨まれた。視線をそらした。
 しかしなんとかOKをもらえて、緩く息をはく。]

先生、どこにいるんだろ。
動けてはいるようだったけど…。

[部活棟、という言葉に頷く。>>886

(898) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[頷いて、……]

ごめん、俺やっぱエニシの方も気になるわ。
ちょっと連絡とってみる。

[画面に視線をおとしながら部活棟へと歩く。
 ケンマが急ぐなら無理はするなよと声はかけるつもりだ。
 なにかあったら走っていく。
 何もできなくてもそれは心に決めている。]

(899) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 廊下 ─

[エニシに急いで文面を送る。>>873

 「さっき玄関にいた?」
 「大丈夫か?」

 返事はどれくらいで来るだろうか。
 気持ちばっかりが急いている。

 悲鳴、逃げる姿、
 屋上、柵の向こう、消える姿、

 ……どうしようもなく、不安で不安で、
 たまらなくなっていた。]

(900) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 02時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 02時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 校舎裏 ─

[返事があったかどうかはさておき。
 なんだかんだ辿り着いてしまう。

 その姿がみえて、ほっと、]

……

[する間もなく。視界にうつったのは猫だ。
 聞こえたのは、 あの音だ。

 ──スローモーション。
 俺自身は猫を飼ったことはないけれど、
 幼馴染みであるこころが猫を飼っている。
 つまりそういうことだ。

 その最高のリアクション>>905を、目撃してしまった。]

(913) 2018/09/10(Mon) 02時頃

【人】 真向一気 シンイチ



 せ、せん……

[たしかにこれもピンチなんだろう。
 だけど想像したのと全然違うピンチだった。

 あとなんか猫がしゃべっ…?
 今なら気のせいで誤魔化されるメンタルだ。]

(914) 2018/09/10(Mon) 02時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 02時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 校舎裏 ─

[猫。さきほど気にしないでといわれた猫だ。
 違うかもしれないが。とりあえず猫だ。

 その音>>919はやけに響いた気がする。
 あやす姿>>916がいつもの姿と全然違い、
 さすがに重ならないんだけど、でもあれかな。
 不良が雨の日に捨て猫に傘をさす的な…?]

猫をっていうか…先生を?みに?
さっき悲鳴がきこえたっていうか…
先生こそ、ねこ、すきなんですか?

[当の猫は全力で引いてるようだけど。>>925
 えっいやそれはそれでかわいいな、猫が。
 先生本当は優しいんだなあ(キュン)とは
 さすがにならなかったけど、誤魔化されかけている。
 ケンマの撮った写真は後でもらおうと思う。]

(928) 2018/09/10(Mon) 03時頃

シンイチは、いやほんとうに猫が可愛いな?と見ている。喋った事など忘れかけている。

2018/09/10(Mon) 03時頃


シンイチは、猫の舌打ちに心をときめかせている。滅多に聞けないぞ。またやらないかな。ソワソワ。喋った事など(略

2018/09/10(Mon) 03時頃


【人】 真向一気 シンイチ

[じっとただの猫を可愛がる目でみていたら、
 猫がそっとこっちにかに歩きしはじめた。>>930
 えっかわいい。思わずしゃがんで猫を待つ。]

嫌われ… でもそれ生理現象だし、
たぶんわざとじゃないし……。

[わざとだとは知らずにいう。
 なつけばかわいいの気持ちも少し解るし。

 猫がこちらにきたらそっと片手を差し出した。
 吐いたばかりだし抱えたりするつもりはない。
 顔を寄せてくれるならそっと撫でる。もふぁあ。
 あ〜〜〜〜〜〜〜〜……抗えないこの毛皮……。
 満喫する。いろいろな事が頭から飛んでいる。

 そして、ケンマの声>>936にハッとして先生をみた。
 本当にそうで、ショックを受けてたらどうしようかと。
 でもさきほどの物言いだと違う様子か。]

(939) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


ん? あれ。
でもこいつって…ナツミがよく構ってる猫か?
アーサーだっけ。

[その話はときどき聞くし写真も見せてもらうけど、
 実際にその猫に構うことはあんまりなかったから。
 他の猫との違いは解らない。
 そのまま指で喉元をわしわしした。]

(940) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[そして、またもやハッとする。]

あ、あの〜〜…。
先生、本当に大丈夫ですか?
さっきの事といい、俺心配で。

[本題を思い出し、そう控えめにいう。
 片手は猫から離さないけど。]

(942) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

あっ

[猫がひきよせられた。>>941
 嫌がってないかはソワソワみる。]

あ、やっぱりナツミの?

って、あ〜〜吐いたばっかだし、
あんまり抱えない方が……。

[第二撃目を思うと思わずそう言ってしまった。
 が。
 宿題の事を言われると思いっきり視線をそらした。]

いやあのま まって…… 
補習が終わったので……その……

だ、だしにいきます………

[ケンマの顔を見ることができない。]

(943) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

げっ、変質者?!マジですか?
ってか
先生見せられたんですか……!!??!?!
こ 好みだったのかな……。

[事実とは対極にある事を呟く。>>944
 それであの悲鳴。なるほど。
 思わずウワァ、とか、
 気の毒そうな視線になってしまった。

 オカルトでなくてよかったような、
 危険度が増したような、いやあぶねーな??
 こころとナツミへの心配度が俄然増した。]

わかりました、まわりにも言っておきます。
男女問わず、かあ〜〜〜……。

[素直に信じている。]

(945) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ

そっすね。難しいけど、でも可愛いし。
俺は好きです。

[猫も犬も。生き物は。
 ……ふと、怪異はどうなんだろうと思う。
 あれは生き物なんだろうか。
 フウタの顔を思い出す。
 人間とかわりないように思えて。

 もしかしたら、そんなに心配しなくっても
 いいのかな、とも少しずつ。
 ……それより生きている変質者の方が怖そうだ。]

たっすかります!!!!
ほんともういつもマジ助かります、
先生さまさまです…!!!

[忘れた後、一応遅れていつも提出はするのだが、
 その度に同じことを言っている気がする。
 でも遅れても受け取ってくれる辺りに優しさを感じていた。 今みたいな忠告はちょっと珍しいな、と思うけど。]

(947) 2018/09/10(Mon) 04時頃

【人】 真向一気 シンイチ


ひぇっ……

[あんまりにも心情が伝わって、>>948
 心からの悲鳴が漏れた。
 ふるふるふると首をふる。]

いや面白おかしくはダメじゃないですか!?
気を付けるようには言いますけどぉ。

[ケンマが忠告を受ける様子に、あー。となって、
 猫が連れ去られていく様子に、あー。となった。

 虐待とか、しない、よな?大丈夫だよな?
 と、別の心配がよぎるが先生を信じよう。]

はやく手ぇあらった方がいいっすよ〜〜。

[そう声をかけて見送った>>949。]

(950) 2018/09/10(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


……。変質者だって。

[悲鳴の原因をもういちど呟いて、
 ケンマの方をチラッとみる。
 どんな顔をしてるだろうか。]

あー あと。
………。 英会話をですね。宿題を……その。
明日の放課後とか……部活やる前に……。

はやめとわ言われたけど
明日とは言われてないしな!!

[つまり明日の提出はどうやら絶望的らしい。
 呆れた様子でも帰ってくるなら、
 ほんとごめんてと言いながら、でも明日は部活いく……と切実な呟きを吐いた。]

(951) 2018/09/10(Mon) 04時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


んんんん……。

[スマホを開くといくつかの宛先に似たような文面を送る。

・こころとナツミの幼馴染グルチャ
「校舎内に変質者が出たっぽい。
 露出するタイプの。ヤバイ。

 こころマジで特に気を付けろよ。
 一人で見回りはやめとけ。

 あとなんかあったら連絡して。」

・セイカ
「校舎内に変質者が出たらしい。
 倒すよりも気を付けろよ。
 女の子なんだから。」

他にもクラスの賑やか系男子のグループとかにも変質者が出たらしい。と送る。そこからそれぞれの彼女だとか友人だとか、それなりに広まりそうだった。]

(952) 2018/09/10(Mon) 05時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[あとは、と。

・ヨスガ
「校舎内に露出するタイプの変質者が出たらしい。
 クラウザー先生が遭遇したって。
 もう連絡行ってるかもしんないけど一応。

 エニシにも伝えようと思ったけど、
 今日もなんか怯えてたから。
 お前の方で気を付けてやって。」

 俺に言われなくっても解ってるだろうけど、
 とは胸の内。

・アオイ
「校舎内に露出系の変質者が出たんですってよ。
 キョーダイともども気を付けろよ。
 男も狙われるらしい。」

 てぷてぷてぷ。ツヅリの連絡先も知ってるなら、似たような内容を送ったはずだ。「校舎内に露出系の変質者が出たらしいからお前も気を付けろよ」的な。]

(953) 2018/09/10(Mon) 05時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[うっかり拡散力があってしまったばっかりに。
 それなりに周知されてしまう。
 広めてくれといわれたし、
 言われなくても友人への心配が拡散へと繋がった。]


今日は、はやめに帰った方がいいのかもなぁ……。

[ちなみに通報はしてない。
 するなら先生がするだろうと思ってるし。

 ぱちっと画面を消灯すると、
 今日はもう帰るかあ、と呟いた。*]

(954) 2018/09/10(Mon) 05時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 05時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 05時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 07時頃


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