人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 本屋 ベネット

 え? ヴィー兄ぃが、犯人……? 

[額に手を当てたまま>>44、思わず声を震わせる。
熱はなさそうだと安心したのだが、
それどころではない情報ばかりが押し寄せてくる]

ラルフ兄ぃなんだろう、な。もうひとりの犯人。

[そこでテッド>>46にいきさつを説明してもらえれば。
考えるように目を伏せ、ひとつため息。
努めて冷静にならなければと、口調は落ち着かせて]

そっか……。
でも兄さんたちが犯人なら、オスカーは無事だよ。大丈夫。

[少なくとも身体的には、であるが。
でもあの兄達は、オスカーを傷つけたりしないと信じている。
いつもふたりが注いでいる視線は暖かかったはずだ]

(48) 2011/08/28(Sun) 15時頃

【人】 本屋 ベネット


ラルフ兄ぃが部屋にいるかは、分からないね。
そんな手紙を残したくらいだし、
俺たちが部屋に押しかけることくらい予想できる。

[テッド>>46にそう返す。
"望み"とは一体何なのだろう。混乱の残る頭は空回り続け。
とにかく、一度冷静にならなければ、と]

…………。

とりあえず、俺は朝食を作ってくるよ。
そうしないと反省部屋のみんなが飢え死にするしね。

俺たちも一旦、落ち着かないと。

[ふたりはどうする?と目で問いかける。
テッドとロビンがドアの前に残るようなら止めはせず、
出来たら教えるね、とキッチンへ向かう**]

(49) 2011/08/28(Sun) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 15時頃


【人】 本屋 ベネット


ロビンもテッドも、着替えておくといいよ。
結構朝は冷えるから。

なにかあったら、教えてね?

[去り際、ロビンの表情に一度立ち止まる。
テッドはどうしていただろう。
そこに居たなら、どちらの頭にも、ぽんと手を乗せて]

…………、まともなご飯に、するから。

[ここで、安心させられる兄で在れればいいのに。
きっと。ヴィーやサイラスなら。
ふたりの瞳をじっと見つめ、ふいにいつもの笑みを浮かべる。
動揺と不安は隠しきれたかは分からないけれど]

(52) 2011/08/28(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

ー キッチン ー

[考える。考えて。でも、分からない。
生野菜を切って、千切って、皿に盛り付けていく。
オスカーがそうなら、サイ兄ぃも自分の意思ではなく?
パンケーキの元を作る。熱したフライパンに落とす]

ヴィー兄ぃと、ラルフ兄ぃ……。

[そこでようやく、昨日の違和感の訳を知る。
先ほどロビンも言っていた。
ラルフが、兄に対して敬語を使っていなかったのだ。
つまり、ふたりは自分の知らない一面を、
ふたりだけで共有していたのかもしれない]

こんなものかな。……焦げたけど。

[まともと言いにくい現状にも、頭を抱えて**]

(53) 2011/08/28(Sun) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

ー キッチン ー


………、っ……。なにやってんだろ……


[意識が逸れる。走る痛み。
ひとりぼっちのキッチンは、ただ広く感じる。
包丁の刃が掠めた左指には小さな傷、
ずるずるとシンクを背に座り込んだ**]

(60) 2011/08/28(Sun) 20時半頃

ベネットは、誰かが来るまでは、キッチンから動かずにいるだろう**

2011/08/28(Sun) 20時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

― 回想・キッチン ―

[自分の指にじんわり浮かぶ赤。
左手でよかった、右手だと絵が描きにくくなる。
ぼんやりそんなこと思いながら、
でも、それもどうでもいいような気もする]

…………ラルフ兄ぃ!

[突然表れた兄はいつも通りすぎて。
自分の怪我を心配する姿に、なかなか言葉が出ない]

いや、平気だよ。ちょっと掠っただけ。

[駆け出すロビン>>63やテッドに
大したこと無い大丈夫、と伝えようと顔を上げる。
だけれど低血圧な上に変な寝方をして身体を冷やしたせいか、
精神的にか、顔色は青ざめる一方だった。
そしてラルフ>>64に心臓より上と言われれば]

(83) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


う、うん。分かった。

[思わず、いつも通りに答えてしまう。
あの手紙は夢なんじゃないかと頭を過ぎったのは、
きっと弟たちと同じだったのだろう]

大丈夫。ありがとう、テッド。

[タオルを巻いてくれる>>66弟に、力なく笑んで。
なんだか酷く気分が悪かった。頭が重い。
だから、それ以降の3人の会話は確かに聞いてはいたけれど、
間で口を挟むことはなかった。
ロビンが手当てしてくれる時も、ありがとう、とだけ。
手から伝わる温もりだけが昨日を思い出させ、
現実に繋ぎとめていてくれるような錯覚さえ、した]

(84) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


俺、テッドに持っていかれるのか……。

[ラルフ>>76に無意識に突っ込むのは日常の名残か。
みんなと重なるとも知らず、ため息をついて]

そうだね、……行こう。

[テッド>>82に誘導され、リビングへ向かう。
広いテーブル。余った椅子。4人。
用意が済めば、いつもの席にいつも通り腰を下ろすだろう]

(85) 2011/08/28(Sun) 23時半頃

ベネットは、立ち上がるロビンに、目を向けた。

2011/08/28(Sun) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット


俺は、ずっとこのお菓子騒動は、
兄弟の誰かが考えたゲームみたいなものだと思ってた。
兄さん達なら俺たちを試してるのかな、ともね。

だから、ずっと能天気でいられた。

[伏せていた瞳を、真っ直ぐラルフへと向ける]

ヴィー兄ぃが犯人だと知っただけじゃ、まだそう思ってた。
でもあの手紙を見て、ラルフ兄ぃの態度を見たら、
そんな簡単なものじゃないんだって、……感じたよ。

(93) 2011/08/29(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット


……ねぇ、ラルフ兄ぃ。
ロビンにもテッドにも聞きたいけど。

もう、みんなを反省部屋から出さない?

もうお菓子なんてどうでもいいよ。
独り占めの犯人探しなんていい。
だったらもう、反省部屋に意味なんてないよね。
閉じ込めたいのでないなら。

[そこで、ロビンの想い>>90を聞いて。
次にテッド>>92の意見を耳にし目を瞬かせた]

(95) 2011/08/29(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

……さすが、テッド。

[その提案の内容の真っ直ぐさに、思わず]

…………。

[ラルフに途端浮かんだ、嬉しげな表情。
思わずじっと見つめてみんなの言葉を待った]

(96) 2011/08/29(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

>>99

そうじゃないよ。
お菓子騒動としての犯人は、もう良いやって意味。

[宝探しの意味があったとは知らず。
大福の恨みなんて、もう消え去っている]

ただ、兄弟みんなで話し合いたいと思ったんだ。
ラルフ兄ぃだけじゃなくて、
ヴィー兄ぃにも聞きたいことが沢山あるし。

(101) 2011/08/29(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ラルフの視線を受けて]

……ここで、"ラルフ兄ぃの願いを聞く"のが願いって、
そう言ったら答えてくれたり、する?

[見据えたのもつかの間、冗談だよ、と。
顔色はだいぶ良くなってきていた]

そうだな……何にしよう。
俺は強欲だから、望みがありすぎて迷うんだよね。

[くすくすと微笑む表情は、いつもに近い]

(103) 2011/08/29(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>102

そりゃあ、……犯人への新たな罰、とか?
10日間家の周り100周とか、縄跳び二重飛び100回とか。

だって警察はいらないでしょ。
でも、俺はただでは許せない気持ちなんだ。ごめん。

[冗談なのかそうではないのか、曖昧に]

ヴィー兄ぃに聞きたいことは、…………。
ラルフ兄ぃとの関係、を最初にしようかな……。

[本当に聞きたいのは、"理由"と"願い"だけれど]

(107) 2011/08/29(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

>>106

その"欲深さ"のために、お菓子を隠したの?

[つまり、この騒動を起こしたのか]

……ラルフ兄ぃは、さ。
テッドとロビンにこんな表情をさせてまでも……
その願いを、叶えたいの?

反省部屋のみんなの状況は分からないけど、
みんなも笑顔で居られている訳じゃないよね。多分。

兄さん自身は、それで幸せ……なのかな……。

[理解したい。歩み寄りたい。
でも思考の壁にぶつかり、中々進めない]

(112) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[テッドとの対話の途中、
ラルフが犯人側の思考を漏らすのには気付くけれど]

ゲームのつもりだったんだ。
……兄弟みんなで宝探しゲーム、みたいな感じかな。

[テッドと同じく、尚更分からなくなった。
そして改めて自分の望みを考える。
何だろう、何があるだろう。そう、沢山ありすぎて。
それにそんな我侭言ったら皆に――……]

[皆に、嫌われてしまうかもしれない。
それは時々湧き出す感情。
だから口を噤む。感情に嘘をつき、微笑んでしまう]

(114) 2011/08/29(Mon) 01時頃

【人】 本屋 ベネット


そうなのかも、しれないね。
……俺も本当によく分かってないんだけど。

[冷静に聞こえる弟の声に、
まだ使っていないフォークを置いて]

転がった段階で言わなかった理由。
段階の途中で別の目的に摩り替わってしまって、
止める必要がないと思ったから、とか。

そこにラルフ兄ぃの"願い"がある……?

[ラルフには聞こえないよう、考え呟く。
近くにいるロビンには聞こえるかもしれないが]

(116) 2011/08/29(Mon) 01時半頃

ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、紅茶をごくり

2011/08/29(Mon) 01時半頃


ベネットは、冷めているのに美味しいことに、密かに感動した。

2011/08/29(Mon) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット


……大事なものを、閉じ込めたい。

《――ずっとずっと一緒にいたい》

だから、物探しの方向性が変わっても、止めなかった。

《その気持ちは一度も伝えないままだけど》

……ラルフ兄ぃは怖いのかな。
その気持ちを俺たちに、明かすことが、……。

[重なるのは昔の自分? それとも今?
ロビンの呟きに、無意識に呟きで返事をして]

(118) 2011/08/29(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[ロビンとの応酬で自分の気持ちも思い出す。
やはり、ラルフ兄ぃは怖いのだろうか。
"願い"を"望み"を明かしてしまえば、
その内容で、兄弟たちが離れていくとでも思っているのか]

……もしそうなら。
ラルフ兄ぃってどうしようもない馬鹿だよ……ほんと。

[つまり自分だって、同じ立場だ。
それならば兄に伝えるべきことが、ひとつある。
ロビンの声を聞きながら]

そうだよね。嫌うのと、怒ることは違う。

[はぁ、と幾度目かのため息をつく。
今まで呟いたのも想像も、全て推測に過ぎないけれど]

(120) 2011/08/29(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>121

切っても切れない縁かぁ。
なんだか呪いっぽいけど。……あるのかもしれない。

あったら、いいね。

[くすりと微笑う。それは茶化すものではなく]

……ため息つきすぎると、幸せが逃げるよ?

[自分棚上げで。ロビンの頭に触れようと、手を伸ばす。
避けられなければ、ぽふりとだけ。
ラルフは、テッドは、どんな表情をしているだろう]

(122) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふいに、カップを掴み、紅茶を一気に飲み干して。
すぅと息を吸い込むと纏まらない思考のまま、
飾り気も何も考えずに、笑顔も忘れて、口を開いた]


―――― よく、聞いて。一度しか言わないから。

(123) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット



俺は、ラルフ兄ぃが好きだよ。
ロビンも好きだし、テッドも好きだし、皆、大好き。


[どれほどの勇気を絞ればいいのだろう。
でも今は伝えなくてはと、手を握り締め]

(124) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット


俺はラルフ兄ぃが犯人と確信してる。
それに対して、怒りも悲しみも、もちろんあるけど。でも。

だけど、好きな気持ちに変わり無い。
さっき俺の怪我を心配してくれた時、……嬉しかったから。

嫌いになれるはずなんて、ない。

[目線を合わせられない。
でも最後のこの言葉だけは、前を見て]

(126) 2011/08/29(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット


兄さんの"望み"を聞かせてよ。
それを受け入れられるって、無責任な約束は出来ない。
でも俺は、知りたいと思ってる。

あの文面を書いたなら、これは義務じゃないの?
ラルフ兄ぃ、約束を破ったら怒ったことあるでしょ?


だから教えて。

ラルフ兄ぃの"望み"は、なに?


[いつの間にか立ち上がっていた。
話す内容も、順番も、支離滅裂もいいところだけれど
どうか伝わって欲しい、そう願いながら**]

(127) 2011/08/29(Mon) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット

……それが、ラルフ兄ぃの、願い……。

[ラルフの言葉全てを聞き、すとんと席に座る。
どんな表情を自分が浮かべているのか、分からない。
嬉しいのか、それともどこか哀しいのか。
胸に走った痛み。ロビンの病気がうつったように]

テッドの言うとおりだよ。
ちゃんと、理由を、兄さんの望んだことを、伝えなきゃ。

[俺が説得すると言い切る弟>>134
こんな時だというのに、さすがテッドだと思う。
彼なら本当にそうするだろう、
自分には眩しすぎるほどの真っ直ぐさで]

テッドもロビンも付き合ってくれるって言うんだから。
簡単じゃなくても、そうしようよ。

しこりが残るひとも、もちろんいるかもしれないけど、
ラルフ兄ぃの願いを知らないままとは違うと思う。

(144) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自分も手伝う、とは心の中でだけ。
ロビンのお菓子への想い>>139
今回ばかりは帰ってくるのが遅れてしまった自分。
心の中でごめん、と謝る。
不機嫌だったセシルも同じ思いだったのだろうか。
"何度でも"に無意識に頷いてから]

俺たちのことを好きだと言ってくれた。
閉じ込めたいくらいに。
なら、許されない嫌われたって、すぐに諦めないで欲しい。


……嫌うのも許さないのも、きっと辛いよ。
そう思われるのが哀しいなら、そう思うのだって哀しいよ。

その相手は、ラルフ兄ぃなんだから。


[好きなひとを許せないのは辛い。
好きなひとを嫌いだと思うのは、すごく哀しいはずだ]

(145) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


俺も、家に住んでるくせにあまり帰らなくて、ごめん。

ぼうっとしてて終電逃したり、
絵に集中したら泊りこんだり、が勿論大半だけど。

時々、なんか……怖くなることがあって。
こんなに兄弟好きで大丈夫なのかな、というか、うん、
そんな勝手で、わざと帰らない時も、あった。

[自分の気持ちを言葉にするのは苦手だ。
後半はもう小声で、ちゃんと聞き取れるものになったかどうか。
テッドとロビンの想いを知れば、
自分の気持ち全てを汲み取って貰えた気が勝手にして]

(146) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット


――いつか、俺も家を離れる日がくるよ。

[一度、フランスへ行ってみたらどうかな。
何度かそう勧めてくれた先生の言葉。
今は口に出さないけれど、思い浮かべながら]


でも、だから永遠に別れるわけじゃない。

みんなの顔を見たくなったり、
自分の料理に嫌気がさしたり、
庭の花は何が咲いてるかな、とかで、絶対帰ってくる。

ベイカーさんのお菓子の日は、もちろんね。


[ラルフ兄ぃの紅茶と料理も恋しくなる。
それは絶対だ間違いない、と心の中で太鼓判を押したり]

(147) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

[自分が兄に、みんなに伝えたいのは以上だ。
なんだか珍しく色々口にしてしまった。
喉が渇くし顔は熱いし、今日は真夏日だなと思いながら]

あ、沢山あった、望みだけど。
どうにかひとつに絞ってみた。


俺の願いは"みんなの笑顔を見ていられること"……だよ。


[そこまで言うと、お湯を沸かしてくるからと立ち上がる。
本当は兄の答えを聞くべきだけれど。
自分の心が落ち着かず、半ば逃げるように。
足早にキッチンへと向かえば、ふかくふかく息を吐きだした。
知らぬ間に力を込めていたのだろう。
包帯の巻かれた指には、赤が滲んでいた]

(148) 2011/08/29(Mon) 14時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 14時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 20時頃


【人】 本屋 ベネット


紅茶は、みんなが揃ってからかな。
俺は準備をしているよ。

……リビングで、待ってるね。

[キッチンからはすぐ戻った。
ロビンと、共に行くならテッドに、頼むよという目線を。
反省部屋に向かう姿を、見送る心算で**]

(153) 2011/08/29(Mon) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/29(Mon) 22時頃


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