222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―自室:夜―
[ベッドに寝っころがって天井をぼーっと眺める。 今日はケーキ屋を開けることはできなかった。
孤児院の子供にみたいと言われた「蝶」と「ライオン」。結構、難しかったのだが。]
…………
[処刑されるのは誰なのか。俺が投票したノーリーンか、レティーシャか。]
…あいつは…大丈夫だ。
[あいつを殺させないためにノーリーンに死んでほしいと、そう思うのは、]
……あの屑より、屑だな。
(17) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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[あの屑。父親のことを思い出したのは、恐らく、あのおっさんの声のせい。
父親を知っていると言った。あいつがいた村にいたと。
そして、その村は人狼に襲われ、村に居た奴らは、全員死んだと。]
……勝手に…死んでんじゃねぇ。 あんの、屑…!!!
[あんなに嫌いだったのに、何かがごちゃごちゃするのは、気のせいだ。気のせいだ…]
(18) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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ダイミは、チャールズ……気持ち悪い(飴。
2015/04/22(Wed) 18時頃
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―早朝:処刑場―
[処刑されたのはノーリーンだった。
果たして処刑を見ることはできただろうか。
どちらにしても、処刑が終わるまでは、その場は動かず、目は開けたまま。
処刑が終われば、目を瞑って耳を塞ぐ。
耳鳴りが酷くなってから、この行動が癖のようになってしまっていた。別に何かを伝えるわけではない。ただ、そうするだけ。
逃げるために。そして、逃げないために。]
(52) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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[――……ダイミ君は、死なないでね。嫌だよ。
あの時、抱き着かれて、そう言われた。 その時の顔を見せたくはなくて、振り向くことなく、そのまま出てきてしまったが、]
……たりまえだ。
[目を開ける。そうして、処刑場を後にした**]
(53) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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―ケーキ屋―
[店は開いていた。
母も姉も、こんな状況でも店は開くと、迷うことなく決めていた。]
「こんなときに……!!信じられねぇ。」
「人が死んでも平気ってか、おい!今すぐ閉めろ!!」
[そういう、村人に、凛として]
「お店はやります。甘いものって必要でしょう?]
[そう、はっきりと言いのける母や姉を、素直に凄いとは思う。]
(79) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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……出てくる。
[仕込みを終わらせてしまえば、さっさと店を出る。
昨日の広場での騒ぎ。もし、また、あんなことになっていたらと広場を覗くも、今はまだ大丈夫なようで。
……あまり自分からは行ったことはないけど、レティーシャの家に行ってみようかと思い、そちらに足を向ける。]
(93) 2015/04/22(Wed) 23時半頃
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―レティーシャの家―
[来てみたはいいけど、少し、悩んで。
意を決して、ドアを叩こうとすれば、ちょうどドアが開く。]
……あぁ。
[こんにちはだねと、綻んだ顔をみれば、ほっとして、]
…また広場でやらかしてたら、どうしようかと思った。
[そんなことを言えば、彼女が何か悩んでいるようで。]
…外、行くんだろ? また、あんなことになったら困るから、俺も行く。
[そういって、ぷいっと顔を逸らした。]
(105) 2015/04/23(Thu) 00時頃
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……あっそ。
[素っ気なく返すけど、歌と聞けば、初めて会った時の彼女を一瞬思い出す。ステンドグラス、讃美歌。
ふわりと咲いた笑顔。]
……
[背けたまま彼女の顔をみることはできなかった。彼女と同じように、こっちも顔が赤かっただろうから。
だから、さっさと、村へと歩き出す。
レティーシャとはぐれないよう、時折、歩調はゆるめて]
(113) 2015/04/23(Thu) 00時半頃
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