58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[しかし、その答えを聞く前に、ギルベルトの顔色が優れないことに気がつく]
…ギル?
[身を起こし、額に手を当てた]
あつっ… すまない、どうして気づかなかったんだろう。 待っていてくれ、どこか休める場所を聞いてくるから
[行為後の気だるい身体を起こし、桟橋の船でクルーに尋ねれば、休むのにちょうどいい洞窟を教えられる。 手伝いを頼み、彼を運ぶと救護の者がいることを知り、任せて自分は戻ることにした]
無理をさせてすまなかった。休んでいてくれ。
[荷物と一緒に持ってきた小瓶を取り出し、手渡す。]
これ、飲んで寝ていればじきによくなると思うから。
[そうして、名残惜しげに一度振り返った後、洞窟を後にした*]
(3) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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[洞窟から戻ると、もう一度船の方へと行き、おにぎりと麦茶をいくつか入手。 通り過ぎる所に、ちょいワル、レン、名を知らぬ青年がいて行為を始めているのに気付けば、声をかけるのも…と躊躇い、そのまま浜辺へ]
ああ、花火、しそびれたな。
[ひとりごち、それでも少ししたくなって、いくつか花火に火をつけて迸る火花を楽しんだ]
うん、明日の夜こそ皆を誘おう。
[のんびりとそんなことを思いながら、おにぎりを食べ終わる頃には、テントへと向かい、就寝するのだろう**]
(5) 2011/07/25(Mon) 00時半頃
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[>>声をかけられ、相変わらず愛想のない顔を上げる。 ギルベルトが元気になったと聞けば安堵が微かに表情に見えるか]
やあ、筐さんか。 お一つどうだい?それとももう遊んできてしまったかな
[花火を摘んで差し出しながら首を傾げば、穏やかそうな青年が視界に入る。]
貴方は初めましてだね。 雨雲だよ。よろしく。
[>>32手渡した花火に火をつける。 そうは見えなくても一緒に花火をしてくれる人が増えて喜んでいるのだった]
皆を誘おうと思ったんだけれどね… 違う火遊びで忙しいようで、声をかけそびれてしまったんだ。 一人でってのもそれなりに風情があるけれど、二人が来てくれて嬉しいよ。
[くるくると夜空に火花で残像の絵を書きながら、仏頂面が言った。]
(41) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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ー翌朝ー [ひとしきり遊んだ後、寝ていたテントで>>36やたらはっきりしたねごとを聞いた気がする。 が、開いた半目はまたむにゃりと伏せられた そういえば先客が寝ていた気がするが、構わず空いていた場所に転がって3秒で寝たのだった]
ん…?
[しかし、目を覚ますと一人。 隣で寝ていたのは誰だっただろう、ゆるりと首を傾げ。 テントがかしいでいるのに気づかず、ぱたりと二度寝し始めた**]
(43) 2011/07/25(Mon) 12時半頃
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[寝ボケて手を伸ばす。 傍らには、誰もいない。 すっかり日が高くなった頃、バーベキューという声を聞いてようやっともそもそとテントから這い出してきた。]
ん…おはよう。 …ふぁ…… バーベキュー?いいねぇ。
ところで、身体洗える場所、誰か知らないかい?
[そこにいる人に誰ともなく尋ねる。 欠伸をしながら、長い銀髪をもそもそとみつあみにしようとしているが、寝ボケていてうまくいかずとても不器用なことになっていた。]
(75) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[気の抜けた欠伸をしながら、ベネットの申し出にこくりと頷く。]
あ、でも洗ってきてからお願いしてもいいかな? 顔を洗わないと、目が覚め無くてねえ…ふぁ…
[返事を聞く気があるのか無いのか。 タオルを携え、指さされた方向を特に確認もせずに信じ切って寝ボケ眼をこすりながら歩いて行きかけて。 振りむいた。]
……。
[首元の赤に目を留め、彼もしたのだなあとか勝手に思った。 自分の首に同じものがあることには気づいていなかったが。 欠伸をひとつ、再びくるりと小川の方へと向かった]
(79) 2011/07/25(Mon) 21時半頃
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[斬新な髪型と言われ、上を向いたあたりが寝ボケている。 そんなことをしても自分の髪は見えない。]
オシャレだろう?
[極悪もといちょいワルにそんな冗談を残して歩けば、程なくして小川に着く。 パーカーを脱いで、身体ごと小川に浸かると顔と身体と髪を洗い流していく。その時間約41(0..100)x1分程。]
……やっぱ洗わずに寝たのは失敗だったね。
[拭き取ってはいたものの、慌ててギルベルトを救護したため昨夜自分の放ったものが汚した腹はちょっと生臭かったのだ。 真水で流せば随分とさっぱりした。 すっきりした顔で戻ってくると、ぺたりと書店員の近くに背を向けて座った。よろしくとばかりに。]
…その魚。スゴイ色だね
[ちょいワルが持っていた魚を見て、怪訝な顔をした。]
(82) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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[小川に行く前、鸚鵡を乗せた青年にもオサレと言われれば、照れたように頭を掻いたかもしれない。顔を洗うまで目が覚めない性質のようだ。 それから。]
…食中毒の薬も必要だったかな。
[書店員の優しい手付きに髪を弄られ、気持ち良さそうにぼやく]
ん?良いシャンプー紹介しようか。 何となく伸ばしているだけなのだけだからそう凝った手入れはしていないが、ごわごわするのは嫌だからシャンプーとリンスだけは良いものを使うようにしているんだ。
[ゴムを要求されれば、人差し指にひっかけて肩越しに手渡した。]
書店員さんの手、気持ちいいね。
[美容師とか向いてるとかそういう意味で言う。]
(87) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[ぱちん。 編まれた髪を手で触り、満足げに揺らした]
ふむ―――ありがとう。 僕のオリジナルだからね。そんなに費用はかからないよ。 後でレシピを渡そう。
[立ち上がると、振りかえり―――ベネットの首筋の赤を指先でつっとなぞった。]
後―――貴方には良いジェルをあげるよ。
[一瞬だけ口の端を上げて、しかし直ぐに無愛想な顔に戻ってバーベキュー用の石を積むのを手伝い始めた]
(97) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[未だ名前を知らぬ人がいることにはたと気がつき、名乗る]
ん、鸚鵡を乗せた貴方と、貴方と貴方にはまだ名乗ってなかったね。 雨雲だよ、よろしく。
幼少の時分からイベントと言えば雨ばかり降る雨男でね… 今回は晴れてよかったよ、どうやら僕以上の晴れ男がいるらしい。
[実はHNの悲しい悲しい由来だったりする話。 いつか聞かれてサイトでも書き込んだかもしれないが、石を積みながら仏頂面に似合わぬのんびりとした調子で言った]
(104) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[細い悲鳴を上げて固まった書店員に目を瞬いて]
…すまない?
[何か悪いことをしただろうか、と本人は内心おろっていたが、顔にはでないのだった。]
入り要でないのなら、余計な世話だった。
[そんなものは使わない性質なのだろうか、と勝手に解釈して。 申し訳なさそうに頭を下げた]
(110) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[ガラス玉、と名乗った青年に目を瞬いた。]
―――あの、ガラス玉さん?
[意外そうな反応を隠さない]
もっと怖い人かと思っていた。
(119) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[良い人そうでよかった―――なんて思っていることはきっと彼には伝わらないし、彼を自己嫌悪に陥らせてしまったことなど気づかない。]
…食べないのかな
[目を瞬いて後姿を見送る。 つまるところ、ちょっとデリカシーがないのだった。]
(132) 2011/07/25(Mon) 23時半頃
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[ヒッキーと名乗っている青年にも挨拶をした。 あとは会えてないのは駒鳥だけだろうか]
なんだか、昨日見かけたときと雰囲気が違うね… 僕は雨雲、よろしく。
[とはいえ、眠っていたのと通りすがりに見かけただけなので、それ程違和感もなくよろしくしておいた]
(142) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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[菜箸でひょいひょいと肉をひっくりかえしていく。 焦げそうになるまえに、適当に誰かの皿に放っているかもしれない]
やっぱ無人島といえばバーベキューだね。 ギルも参加できればよかったのだけど。
[そろそろ復調している頃だろうか]
(145) 2011/07/26(Tue) 00時頃
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