272 月食観光ツアー in JAPAN
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ん……有難うございます これから、お邪魔します
[お返事、こんなのでいいんだろうか。幸多かれと告げる言葉に嘘がないのは分かる。でもぽろぽろと零れる涙は止まなくて>>*69、だからたぶん、ユミさんがそうしたみたいに>>*73寄り添うくらいが正解だ]
[後、できるとしたら――明るい未来の話、とかだろうか]
(*19) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[しなだれかかったあのひとを>>0ユミさんが受け止めて、こちらへぱたり。 ヒトで無くなったとは言え、直ぐ身体が強化されるってものでもない……というかまだ酔いの残る身だ。はだけた胸元でユミさんを受け止めて、お座布団にぽふり]
[ジェンガの次は、どうやらドミノだったらしい]
(6) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[みのむしみたいにひっついて、睦言みたいな言葉を交わす。 だって、永久を願うなんて――ね?]
オレが誰のことを吸うようになっても ずっとお友達なのは変わらないですよ?
……でも、そうだなあ 美味しかったとか、好みだったとか…… そういう話をユミさんとするの、楽しそう。
[それこそ、一緒に食べたりだとか。 二人で誰かを挟んで、肌を露わにして、噛みついて……ってちょっと淫蕩な空気が出る気がするけども、これからはそれがごはんだから、喫茶店でスイーツを分けっこするぐらいの筈だ。多分]
(*22) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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ユミさんはどの辺りに住んでるんですか? 一回遊びに行きたいなあ
[うみを渡れば山が変わる、町が変わる、もちろん生き物も――その筈。 海外なんて学生旅行のハワイ位だから、海水浴場の記憶ばっかりで、ふわふわの頭では彼女に重ねられるものが青空くらいしか思い出せない]*
(*23) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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[あの時はなにを見たんだったか――記憶がほわほわする。 熱帯魚がきらきらしていて――浅瀬は、みずが綺麗で――あとは――歩いて――……]
………なまこ……… むにむに………たべられ………
[混ざった>>*12。 いつの間にか滑らかに入眠していただけあって、それはもう、つるりと]*
(*24) vdspuren 2018/02/05(Mon) 23時半頃
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ナナオは、…一応起きてるのにロルの書けないこの眠気…かなしみ…**
vdspuren 2018/02/06(Tue) 02時頃
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[先程まですやすや寝ていた身だけども、ユミさんと一緒にふらっと姿を見せた頃には、すっかり普段通りの酒屋の娘。 返事になまこも出てきませんとも]
やだなあお館様、葬儀だなんて。>>33
[ソファをばりょばりょやってても、あの巨大にゃんこがお館様なのは馴染んだ気配で何となく分かる。それと同じように、今の清海だって“人だった清海”の続き。実感が湧いてないだけかもしれないけれど、それなりに馴染みのある世界だ、多分早くに慣れるだろう]
[こっちに来るユミさんに日本語を教えたりとか――何なら一緒に住んだりとかしたって、酒屋はたぶん継ぐし、旅行の時には休暇を取るのだ]
(42) vdspuren 2018/02/07(Wed) 21時半頃
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卒業、くらいにしといてくださいよ。
[あまとくんの音頭に合わせて、繊細な音を響かせる。 ――あまりの酒の美味しさに、ツリーチャイムかな?ってくらい慣らし始めてしまうのは――勢いという事にしておいてほしい]
(43) vdspuren 2018/02/07(Wed) 22時頃
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