人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 紐 ジェレミー

>>130

 三回目……。

[可愛い女の子が店番、というところに普段なら、反応を示すが、
 胡麻団子を素直に受け取りながら、 三回目、に反応を強く示した。]

 そうか。
 というか、露蝶は人間、だよな?

[シーシャやニコラならまだしも、
 人間である露蝶が気づいていることにはまた、驚く。

 どうも今日は驚きが多い。]

 いや、頭が痛い、というか…。
 この繰り返しがだな……。

[人間でこの事態に冷静な露蝶の肝は据わっているのだろう、と思った。]

(135) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 とりあえず、この状態はよくない。
 露蝶も気をつけてくれ。

[そして、二日前とか違う意味で真剣に露蝶を見ると、頭を下げた。]

 うん、すまない。
 なんとかする。

[魔女をますます見つけなければ、と考え込んだ。**]

(136) 2014/10/25(Sat) 01時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、ニコラスが、苦しげなこと、知らず。

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、リーは、もう屋敷には来ないのかな。とは少し

2014/10/25(Sat) 01時半頃


ジェレミーは、グレッグや、ほかにもループに巻き込まれている人間がいること、知らない。**

2014/10/25(Sat) 01時半頃


【人】 紐 ジェレミー

>>144

 なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。
 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。

[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、
 ただ、それは疲れた笑みになっている。]

 人間以外に何かある?
 へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?

[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。
 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]

(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>145
 まぁもともと頭はよくないからな。
 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。

[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]

 美味しいモノを食べたら落ち着くか。

 それってさ。
 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?

[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]

 なんとかするの、きっとオレしかできないから。
 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。

[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]

 それはシーシャにあげてやってくれ。
 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。

(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?

[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]

 オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。
 きっと店には行けないな。
 少し、金は今できたんだが。

[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]

(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 10時半頃


【赤】 紐 ジェレミー

 ニコラ、大丈夫かい?

[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]

 ハロウィンは、そのうち終わるさ。
 でも、終わらせたくないとかある?

[友人といってくれるニコラには労わりを。
 人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
 その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。

 だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
 チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
 自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]

(*25) 2014/10/25(Sat) 10時半頃

【赤】 紐 ジェレミー


 オレはさ。
 ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
 この街は出ていく。

 いつか君の城も訪ねたいな。

[まるで叶わない願いのように。*]

(*26) 2014/10/25(Sat) 11時頃

【赤】 紐 ジェレミー


 大丈夫じゃない?
 どこにいる?

[ニコラの言葉に反応するが、
 どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。

 眉を寄せて、行方を問うが…。]

(*29) 2014/10/25(Sat) 17時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時頃


【赤】 紐 ジェレミー


 ニコラ?

[その声は聞こえず、
 やや心配になるが、どうしようもない。

 その姿も探しながら、歩き始める。]

(*30) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―

 ちょっと今から、薬屋いくんだけど、
 露蝶はどうするかい?

[露蝶とはどんな話をしただろう。
 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。
 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]

 ――……あと、友達なんだが、
 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?

[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。
 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]

(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【人】 紐 ジェレミー

 そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。
 だから、オレも手紙を書いた。

 そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?

[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]

 オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。
 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、
 
 ニコラはそんなオレを心配してくれる。
 いい友達だよ。

 あいつは幸せになってほしい。

[それは心底思うこと。
 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、
 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、
 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]

(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、
 魔物ならではの依頼をしようと思っている。

 より、鋭い嗅覚を。
 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、

 こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。

 それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、
 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]

(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時半頃


【赤】 紐 ジェレミー

 そうか。キリシマさんに礼を言わなきゃな。

[聞こえてこなかったニコラの声に安堵して、
 キリシマから救けてもらったことを聞けば、そうか、と頷き。]

 オレか?
 オレの心配をする必要ないよ。

 パイのお礼はちょっと時間がとれないかもだけど。
 ニコラが救けが必要なら、いつでも呼んでくれ。

[友人の店にも行ってみたかったけれど。
 それどころではないと思い始めたから。
 この友人ももちろん、ループには気がついているだろう。]

 君が紅茶を無事に買って戻れますように。

[声は嬉色を含ませて。]

(*33) 2014/10/25(Sat) 19時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 わかった。礼をいっておくよ。
 友人によくしてくれた存在は、己にとっても尊うべき精神だ。

[キリシマは想像以上にいい屍人であるとあらためて認識し、
 とはいっても自分は嫌われ者ではあるが。]

 オレは何もしていないさ。
 ニコラは、そういう存在なんだよ。

[ニコラの言葉には否定を。ただ、続く言葉には、やや間があくけれど、
 あきらかに疲れ深い友人の声の響きを聞けば、彼に自身の重みを伝えることはないと思うのだ。


 それは、ひどく、伝えたいと同時に、
 もし、伝えれば、彼は、友人だから、
 きっとなんとかしようとするだろう。
 己も顧みずに。

 そんな金色の栗鼠を大切にする気持ち。
 どんなにかろうが、それがなにより。]

(*35) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

【赤】 紐 ジェレミー

 ――……魔女とはうまくやっているよ。
 さっきのは冗談さ。

 オレはこの街で自堕落に過ごすよ。心配ない。


 それより、あまり大丈夫じゃないなら、
 自分のことをなによりに。
 大事にしてくれ。

(*36) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。

2014/10/25(Sat) 21時頃


【赤】 紐 ジェレミー

[再度大丈夫だと告げれば、
 ニコラは信じるといった。

 嘘つきは狼の専売特許。

 そんな言葉はもちろん、口には出さず。]

 ニコラにとって、楽しい時間がきたのならよかった。

[それ以上は、余計なことを言ってしまいそうになるから、もうおしまい。
 友人とはきっとこれきり。*]

(*41) 2014/10/25(Sat) 21時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋に行くすがら ―
>>206
[ふと、遠くに友人が見えた。
 誰かと寄り添って歩いている。

 誰だろう?と首を傾げる。
 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]

(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 薬屋の前 ―
>>234>>235
[ってことで、薬屋の前にきた。
 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]

 ――・・・・・・なにしてる?

[心底不思議そうな声をリーにかけた。]

(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>239

 へえ、キリシマ屋さんの顔?

[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]

 ぶ
 これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。

[その絵は似てる度合い19%ほど]

(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ

2014/10/25(Sat) 22時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 って菓子?
 ああ、いや、うちには菓子はないから。
 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。

[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]

 それより、キリシマ屋さんはいるのか?

(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>246>>247

 ん?苦い薬?
 キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?

[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。
 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]

 へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。
 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?

[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]

 

(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃

ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?

2014/10/25(Sat) 23時頃


【人】 紐 ジェレミー

 まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。
 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。

[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]

 おい、キリシマ?

[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]

(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>252

 ダンスパーティか。
 そういえば、行くっていってたな。
 しかし、本当にいったのか。

[そうお答えしながら、扉をあけると、
 開ける寸前にブチ切れるような声。
 ぴた、と手を止める。]

 こりゃ、相当、
 お怒りの様子?

[さすがに、ちょっと停止。]

(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

>>255

 露蝶はオレが嫌いじゃないのか。
 それはうれしいな。

 でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。
 まぁ、どうでもいいか。

[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。
 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]

 ん?露蝶もいい友達がいるのか。
 うん、友達が幸せになるのはいい。

[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]

 少し、さみしいかな。

[正直な気持ちをつい吐露してから。
 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]

(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>259

 ああ、ハロウィンは3回目だ。
 で、このままだと普通に4回目になる。

 ダンスは明日も踊れるぞ。

[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]

(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 は?おい、ちょっと待てよ!
 リーー!!!

[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、
 リーがいきなり駆け出していく。

 その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]

 って、
 つまり、怒られる役目?

[頭をかく]

(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

 あーもう、しょうがない。
 えーっと、来客中すまない。キリシマ?

[次には観念して、扉を開けて中へ。
 そして、きょろり、見回して、


 見回して

 見回して

 見回して



 どこをどうみても、キリシマ一人。
 なので
 わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]

(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

【人】 紐 ジェレミー

>>@73

 いや、あの、
 おひとり?

 やけにこう、

[言いたいことはわかるだろう。]

(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃

ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。

2014/10/26(Sun) 00時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>@76
 電話?

[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、
 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]

 とりあえず、今、リーがいたんだが、
 南瓜預けてかえっていった。

 なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。

[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]

 それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。

 こう、ハイになれる奴。
 わかるだろ?

[露蝶がいるので、直接的には言わないが、
 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]

(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【人】 紐 ジェレミー

 そうだな。できるだけ。
 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。

[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。
 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。


 だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]

 ループのことなんて、知るか。
 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。

[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]

(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**

2014/10/26(Sun) 00時半頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 00時半頃


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