人狼議事


58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>1:185筐に文章まんまと言われ、顔に出ないが地味に悩んだ。
…そんなに愛想のない文章を書いているだろうか。
と、自分の仏頂面を自覚している本人はちょっと反省したらしい。
恐らく話す内容だとか、物腰のことを言われているとは思いいたらない。

が、深く悩みはせず、まあいいか、とおっとりかまえているのが彼であった。]

疲れているようだったから、元気そうで安心したよ。
はい、どうぞ。

[何袋かあった花火のうちの一袋を手渡した。]

一応、火には気をつけて。

[そう言い添えて。]

(2) 2011/07/24(Sun) 00時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[大分日も暮れてきていた。
挙手するちょいワルに頷く。
二人の行為に目のやり場になんとなく困りつつも、あまり表には出ないので平然として見えるだろうか。]

海と言ったら花火かな、とね。
…ええと、その、いいのかい?

[途中でやめて。
とは皆までいわなかったが。
とりあえず深薗の近くにろうそくを立てるべく砂山の風避け堤防を作り始めた。]

(4) 2011/07/24(Sun) 00時頃

ヴェスパタインは、そういえば グラスを持ってくるのを忘れた。

2011/07/24(Sun) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ん?と顔を上げた]

いや、先に風避けをつくっておこうと思っただけだから…
まだ夕方だしね。
誤解させてすまない、ええとその、ゆっくりしてくれ。

[ぺたぺたと砂山の堤防を作り終えると、達成感たっぷりの様子で汗を拭った。]

よっし。
喉渇いたから、少し欲しいな。

[先に瓶に口を付け始めていたヴェラの手元に口をよせ催促した]

(11) 2011/07/24(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヴェラの手から直接瓶の口を口に咥える]

ん。……ん…っ

[瓶から直接では量の調節が難しい。
口に含み過ぎて、少し苦しそうに呻いて離す。
こくこくと飲み干すも、口の端からつ、と一筋酒が溢れた]

……は、結構キつくないかい、これ?

[1ワイン2ブランデー3ウォッカ4瓶ビール5焼酎6梅酒5の瓶を見て、微かに上気して見える頬は夕日のせいかそれとも。]

(16) 2011/07/24(Sun) 01時頃

ヴェスパタインは、焼酎ロックを瓶飲みか…

2011/07/24(Sun) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[口許を辿る舌、再び首筋に寄せられる唇にひとつふたつと瞬いた]

介抱するのはかまわないけれどね、
いろんな意味でも

[後ろの二人の様子に煽られるのは自分も同じ。
アルコールで自制心も緩みがちなれど、先ほどと同じように、しかし今度はあやすようにヴェラの髪を撫でて]

デザートまで我慢できなくなっちゃったのかな?

[ロマンチストな彼の事、酔った勢いで後で後悔しないかちょっと心配して尋ねた。
しかし此処でといわれれば特に拒む心算はないようだ。]

(25) 2011/07/24(Sun) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

オーケイ、お望みのままに致しましょう

[海に放り込んでくれという冗談に真顔で応えつつ、
猫のように擦り寄る様子には目を細め]

ん…酔って花火は少し危ないかもしれないね。
席をはずすなら付き合うよ。
荷物、とりに行きたいからね。

[もう少し内陸の方、自分の荷物を置いた木陰を見た。
自身も酒に強いほうではなく、すでに顔は仄かに赤い。
冷えたミネラルウォーターのボトルを手に、首を傾げた]

(31) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何かを押し隠すような笑顔を、じいと見た。
掴まれた手に引かれるままに、あちらと指を指して自分が荷物を置いた木蔭へと向かう。
然程離れてはいないのだが、それでも少し極悪たちの姿は遠巻きになるか。]

あれだけ飲んでも、しっかりしたものじゃない
お酒の失敗で苦い思い出でも?

[世間話でもするような軽さで言うが、流されるようなら追求はしないだろう]

……そう、火遊びだよ。
恋とか愛とか、そういうの、今は忘れよう?

[そっと後ろから抱きつき、首筋に口づけた]

(36) 2011/07/24(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

良く言われる。

[良く解らない、と言われて真顔で頷く。
向きあい、重ねられる唇には自ら舌を絡めて味わうように唾液を絡める]

ん、ふ……ぅ

[むさぼるような口づけの合間、吐息混じりに囁く]

はぁ…っ
僕は今ギルに惹かれているようだってことが解ってれば、今はそれだけで十分さ
その他に大事なことなんて、あるかな?

[潤む瞳、微かに笑む唇。
裸の背に腕をまわし、背筋をつ、と撫で上げた]

(47) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[抱えられて少し驚いた顔をする。
細身ではあるがそれなりに身長もあり、抱きあげられるという経験は初めてだった。]

わ、だ、大丈夫か
重いんじゃ…

[しかし大した距離でもないので、慌てて首元にしがみつき、抗弁している間に目的の木陰へついてしまう。
休憩に広げたシートの上、下ろされれば、手を伸ばして]

…唐突な人だな。

[抱きあげられるのは気恥ずかしかったようで。
抱きよせながらも、少し照れたように呟いた]

(54) 2011/07/24(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[楽しげな声音に、僅かばかり拗ねたような表情。
白いパーカーの下、潜り込んだ指先がわき腹を這いあがり尖りを掠めればびくりと身体を震わせた]

あっ…
…お互い様、か。

だってさ、

[くつり、笑って片手を髪に遣ると、結っていたポニーテールを解く。
はらりと、と癖のない銀髪が流れる]

とても色っぽかったんだ、煙草を吸う貴方の手つきと、唇。

[秘密を打ち明けるような囁き。
指先で慈しむようにヴェラの頬に指を添え、強請るように唇を*寄せた*]

(62) 2011/07/24(Sun) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そう…?んッ……ぁ、ふ……

[>>70啄ばむような口づけと、胸の頂きを捏ね繰り回す指に、溜まらず身を震わせて熱い吐息を零す。
熱の籠った視線と、しどけなく唇を開いた顔で多い被さる男を見上げる。
昂る硬さを下腹部に感じれば、しがみつくように僅かに腕に力を込め、触れあう腰をくゆらせる。
貪るような口づけを求めて舌を絡ませれば、離れる頃には、二人の間につっと銀の意図が引かれて消えた]

あっ、ん…優しい、な、ギルは…
やっ…、少し、くすぐった…んっ

[>>74身をまさぐる手、肌蹴られた肌を辿る舌に悩ましく微かに眉を寄せ、身を捩る。
彼の手が下腹部に伸びれば、びくりと微かに身を固くする。
その中心はすでにすっかり興奮し、先端が潤み始めていた]

はっ…あっ、ギル…くぅ…

[弄ぶような刺激から、優しい手つきで扱かれ始めれば、切なげに眉を寄せて白い喉をのけ反らせる。
久しぶりの自分以外の手での愛撫に、あと少しすればこの温かな手の中で淫らにも達してしまうだろう、とぼんやりと思う。
薄らと潤んだ目を開き、見つめる瞳は熱に浮かされたような情欲に塗れていた]

(120) 2011/07/24(Sun) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 15時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[喉元に咲かせられた赤に気づく余裕はなく。
間近で見つめる獣じみた鋭さを宿す瞳にひきつけられ、煽られる。
殊更強く扱かれ、追い上げられるままに]

あっ、ギル…でるっ…んっ… ーーーくぅー…っ!

[切羽詰まったあられもない声を上げると、びくりと身のけぞった。
愛撫する手の中のものがびくびくと脈打ち、その手の中に白濁を吐き出した]

はぁ、は…ギル…

[脱力。
伏せた瞳は濡れ、白濁を受け止めた手を見て恥じらうように軽く目をそらした。]

(128) 2011/07/24(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[白濁を嘗めとる舌から目が離せない。
視線の中には、ギルベルトの張り詰めた欲が存在を主張していて。
ぞくりと背筋を震わせる]

…煽られて、くれるのかい?
なら……ーーーギルにも気持ちよくなって欲しいな

[合わさる額間近の瞳をのぞき込んで囁く。
そのまま荷物に手を延ばし、目的のものをまさぐりだした。
数センチ四方の小さなパッケージの隅を、唇ではんだ]

…挿れて?

[吐息混じりの欲に濡れた声。知らず、艶めいた笑みを浮かべ。
ギルベルトの欲を水着越、挑発するようになで上げた]

(140) 2011/07/24(Sun) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん。大丈夫。

[するりと海パンを脱ぎ落とすと、はだけた白いパーカーをもうしわけ程度に腕にひっかけただけの痴態を晒す。
達したばかりでくたりとしたものも、視線に晒されれば再び疼きはじめる。
いつのまにやら暮れた日、月明かりの下、ギルベルトの逸物を目にしてこくりと喉を鳴らした。]

…僕も
貴方に、どうしようもなく欲情させれてるみたいだ

[脚を開き、男の手を引き。
その指をちゅぷりと嘗めた]

(147) 2011/07/24(Sun) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[困ったな、そう嬉しげに言う男に首をかしげば、素肌の上を銀糸が滑り落ちる]

ほんとに。
…来るまでは、そんなに期待してなかったの、だけど…ん、ぅ…

[後孔に侵入する指に、初めだけ眉を寄せるも、解す動きには徐々に腰が疼きだす。
口腔を侵す指には、唾液を絡ませて舌を絡めて迎え入れ、音を立ててしゃぶった]

んは、ちゅ…ふ…

[指が増え、程良くほぐれた頃には再び萎えたモノも再び張りつめ、物欲しげな瞳でギルベルトを見上げるのだろう]

(151) 2011/07/24(Sun) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 21時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、ぅっ―――…夢なのかもしれない、よ?

[問いき交じりに囁かれる冗談。
痛くても止められない、というのには頷いて]

…心配性だな、ギルは

[言って頬を撫で。
そのまま腕をギルベルトの首に回して身体を密着させながら、菊門に押し入る猛りを受け入れた。]

ん、くぅっ……あ、はい、った…

[全てを中に収めて一息ついたのも束の間、引き寄せられた腰に律動が加わり、彼の動きに合わせるように腰を揺らす。]

あ、ぁあ、ギル―――…すご、ぁっ…

[すでに再び下腹部の熱は二人の間に硬くたちあがり、腹部に擦れる刺激で堪え切れないように蜜を溢れさせている。
眉根を寄せて快楽に身を委ねる姿、羞恥心がないわけではないようで、顔をそむけるような仕草をした]

(156) 2011/07/24(Sun) 22時頃

ヴェスパタインは、ヴェラに話の続きを促した。

2011/07/24(Sun) 22時頃


ヴェスパタインは、ラルフに話の続きを促した。

2011/07/24(Sun) 22時頃


ヴェスパタインは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/07/24(Sun) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そんな年じゃ、はっ…まだないだろう?…ンッ

[此方も上がった息の合間に、そう返し。
揶揄されれば、ふるりと首を振る]

ぁ、んっ…もうとっくにッ…溺れ、…ひ、ぁああっ

[中の性感帯を直でつきあげ刺激され、更に竿も扱かれて理性など保てるはずもなく。
最早僅かな恥じらいを見せる余裕もなく、のけ反り、あられもない声を上げ、後孔を締め付ける]

ふ、ぁッ…や、そんなにっ…したらッ…ぁああッ!

[言葉も上手く紡げぬまま、追いあげられて。
ギルベルトを後ろで受け入れながら、二度目の絶頂を迎えるのだった。
白濁が放たれ、下になっていた自らの身体に散り、白い肌を汚した。]

(166) 2011/07/24(Sun) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/24(Sun) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はぁ…はぁ…ふ、は…

[ずるりとしがみつく腕が落ち、抱く腕の中脱力し、髪を撫でられるままに身を任せて弾んだままの呼吸をなだめようと繰り返す]

……ふう。
久々にシた…。

[満足げな息を吐くと、ギルベルトを引き寄せるようにしてひとつ掠めるだけのキスを贈った後、くてりとシートに転がった。]

は―…ありがとう、ギル。
すごくヨかった。

[星空を見上げ―――満たされた身体が空腹を思い出すまでは、もう少し]

(181) 2011/07/24(Sun) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[額に落とされる口付けに擽ったそうに目を細め。
煙草をくわえる様子をじいと眺めていた。
自分がこの世界に入るきっかけになった人も、愛煙家だったが、今はどうしているのだろう―――胸に残るのは、もう懐かしさだけ]

ん。長らく日照り続きでね。

……どういたしまして?

[どこか晴れやかな表情に、しぱりと目を瞬いて、良く解らなかったがそう返した。]

一口貰えるかな?

[果敢にももう一度挑戦する気らしい。
強請る声に応えてもらい吸ったとしても、またむせる結果になるのだが。]

(189) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

煙草を吸うっていう行為が良いんだよ。

[口許に寄せられた煙草をくわえようとしたところで、すり替わるキスに阻まれる。
子供のように口をとがらせて、しかし続く言葉にはころりとうつぶせになり、肘を立てて顔を乗せた]

ギルらしい、ね。素敵だと思う。
…過去形なんだ?

[煙草を持っていない方の手に指を絡めて首を傾ぐ。]

(194) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ふとバッグに入っている2本の薬瓶のことを思い出す。

職業柄、薬品を使うことは多い。
だらだらと伸ばした髪のせいか、仏頂面の与える陰気な印象のせいか、”魔女”などと同僚に揶揄されることもあったが、本人はさして気にしていなかった。

一本は熱中症によく効く身体を冷す薬だが、日中の気温を思い出せばもっともってくればよかったかな、と思った。
2本目は全く別の薬で、熱中症を治すどころか逆に身体を温めてしまうもの。
室内での冷房対策にと思ったが、特に必要無かったなと思うのだった]

(196) 2011/07/24(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/07/25(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

何吸ってもむせてしまうんだよ。

[怖い、言われて目を瞬いて首を傾ぐ。]

怖い、のかい?
どうして?

[握り返される手は、絡めた指で弄ぶように手の甲を撫でた]

(200) 2011/07/25(Mon) 00時頃

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