146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[折角の錠教授との会食の機会だが、武藤の前で無粋な話に熱中するほどの学者バカでもない。
新しく入荷した推理小説やら、学生の間で流行っているゲームのパズモンの話など、 どちらかと言えば聞き手に回ってあれこれ口を挟むのが得意な自分も障りのない話題を幾つか提供して、しばしの談笑]
そういえば…明日、簡易宿泊施設で学生有志の懇親会があるらしいんですが アタシも誘われちゃって?
学生達の集いの中に一人だけおじさんってのもなんか…なのよね 飛び入り歓迎って言われたので、もしお時間あったらお二人も混じりませんか?
[夜でも定番の食後のコーヒーを飲みながら、そう合コンの話を振ってみた]
(1) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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ええ、是非
[これで"誰か誘う"というノルマは果たしたといえるだろう。 やったわと内心ガッツポーズしながら、笑みを絶やさず集合時間などを伝える]
───小説の話、面白いわね クライムものの娯楽も研究の一環ってことにして、今度読みにいかせてもらいますね
[アルコールなしの地味なディナーで大の男三人でも、意外と盛り上がるもの。夜更けまで話し込んで、別れた後は講師室でレポートの採点をして*過ごした*]
(16) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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― 朝・食堂 ―
今日の小鉢は揚げとほうれん草の炒め物か、ゴボウサラダよ。お好きな方を取ってお待ち下さい
[浮かべた営業スマイルが、数秒ももたずに消える]
…
[疲れた目許を片手で押さえた。溜息を押し殺してレジを閉め、器に豚汁をよそう。
学生用掲示板には、社会学のレポートを返却するので該当学生は講師室まで取りに来るよう掲示がされるだろう。 採点を一夜で済ませた、 からだけでなく、昨夜はあまり眠れなかった]
(29) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[熱いシャワーと濃いコーヒーの力を借りても、頭がぼんやりした。今日は講義がないのが幸いだろうか。
昨日掃本と交わした会話が甦る。 今会いたい人は、好きな人?]
すき だよ
[口にしてみても違和感しか残らなかった。 掃本に自分はなんと言っただろう>>1:322
後悔の重さと恋の苦しさに押し潰されて、残っているのは 消化出来ない、いびつな執着だけ]
すき …じゃないわ、もう ただあいたいだけよ
[9年も前に宙に浮いて、やがてそのまま萎枯れた片思い。 ある日突然いなくなった人を今も探してしまう**]
(33) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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― 午前・学生ホール ―
ねっむぅい…
[朝食タイムが終わって、午前の講義時間になると小さな大学の小さな学生ホールは閑散とした様相]
…… ねっむ
[昼食分の仕込みを手伝おうとしたけど、食堂のおばちゃん連代表の斉藤さんにつまみ出された。包丁を握る手元が危なっかしかったらしい。 階段を昇って講師室まで戻るのも億劫だし、この時間に図書館に行くのも司書の武藤を急かすみたいで気が引ける]
…… …
[人が少ないのをいいことに、ベンチの一つにでろりと寝そべった。 ホールの隅っこにまだ小動物が棲息しているのが見えたなら>>37、手を振るのと手招くのの中間くらいの曖昧な形に片手をひらひらさせて、 眼前にかかる前髪が鬱陶しいと思いながらぼんやり瞼を瞑った*]
(39) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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ん…
[なんか近くで何かが鳴いた>>44 起きようかどうしようか、半ば眠りの中に埋まったまま半分だけ目を開けて、]
ぁー…?ここ
[変なとこで寝てた、と思い出して身を起こした]
(47) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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トレイルは、カトリーナの膝掛けが肩からずり落ちそうになって、無意識にそれを掴む
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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? …?
[ぬくい。良い匂いがする。 とりあえず暖かいそれをがっしり抱きしめて、欠伸を噛み殺した。 乾いて目に張り付いているコンタクトが涙で潤むと、ぼんやりした視界がはっきりしてきて]
…
[近くに加藤と荒巻がいた。 なんか謝っている。こっちに向けても謝ってる。何だろう]
…えと、おはよう?
[とりあえずふわんと笑って手を振ってみた]
(55) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[ゆっくり考えてみる。 学生ホールのベンチで寝てた。暖かい。いつのまにか可愛い柄の小さな毛布…毛布じゃなくて膝掛け? そして謝っている加藤。勝手な事は謝るような事じゃなくて、 えーと]
…ひょっとして、これ加藤さんの?
[という結論]
ありがとう。優しいのねェ
(59) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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[冷えたベンチに密着していた側が寒い。 よじよじと膝掛けをたぐって包まった。
それにしても眠いです。座った姿勢のまま、異物感のある目を擦る]
…いまなんじかしら……
[遠く、人の気配。 一講目が終わっての休み時間だろうか]
(60) 2013/10/03(Thu) 13時頃
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…え 、 あっ、講義?いってらっしゃ……
[文字通り脱兎の勢いで逃げていく小動物>>61に向けて片手を伸ばすが、 呼び止めて泣かれたらどうしようとか、講義とか、 考えているうちに見えなくなって、ぢっと手を見るの図]
…暖かいわ、親切にしてくれて嬉しい
[とりあえず呟いてみた言葉は虚しく風に消えた]
(62) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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…… 荒巻さんも、次講義あるの?
[伸ばしたままの手が寒いので膝掛けの中に潜らせて、しばしば瞬いた]
(63) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
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そうなの?
[荒牧に向けて笑い、腰を上げる]
居眠りしたら冷えちゃった 何か温かいもの飲みにいくけど、朝がまだなら荒牧さんも一緒にどうかしら 奢るわよ
[ずり落ちる膝掛けを肩に掛けながら、食堂の方を示した。 答えが是でも非でも、そのままそちらへ歩き出して]
そういえば、昨日も加藤さんと一緒じゃなかった? 友達?
[いつ見ても一人だった加藤が、人と話しているところすら珍しいのでは。 交流のある人が出来て、少しオープンハート出来るようになれればと、荒牧を見た]
(69) 2013/10/03(Thu) 14時頃
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そう? 良かった
[何が良かったというのか]
加藤さん良い子だから、仲良くなれたらきっと楽しいわね
[寒気が残るので身震いして、暖かい膝掛けをしっかり掴んで食堂へ入った。 カウンターに並んで南瓜のポタージュとコーヒーを注文する。荒牧にはもう一度奢るわよと声を掛けたが、固辞されれば無理に勧めるものでもない]
友達といえば、 ま──日場さん 最近、ちゃんと寝れてそう?
こないだのレポートも凄く良い出来だったんだけど… バイトも熱心だし、真面目なのはいいけど根詰め過ぎてないかしら。気に掛けてあげてね
(74) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
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― 食堂 ―
[秋の味、カボチャの温かいポタージュを飲みながら、荒牧と他愛もない会話を交わす。 落ち着いた感じの子だと思う。言葉一つ、視線一つにも抑制が効いていて。 けれど話しているうち、感情の抑揚のようなものも透けて見えて面白い。
たぶん、加藤さんって小栗鼠みたいよねという話からペットの話題にでもなった時に、 どうやら可愛いものが好きらしいとか]
ああ…ちょっとわかったかも? ひょっとして、貴方も真面目な方?
[喉のところで笑って、コーヒーにほんの少しの砂糖を入れる]
図々しくなるのって難しいわね アタシの人生アタシが主人公って──自分に言い聞かせてみてるけど、時々忘れちゃう
(79) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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[もう一つわかったことは、体が暖まるとまた眠くなるという真理]
[話すうち、やがて眠たげに瞼を半分おろして、頬杖つきながらコーヒーカップを揺らす。 秋の陽光が食堂に射して、なんとも気怠いぬくもりに包まれていた]
…──
[こっくり、こっくり船を漕ぎ始めるまで2分。 荒牧が席を立つ気配があれば、一度目を覚まして見送れるくらいには浅い微睡み*]
(80) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
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― 食堂 ―
[すよすよ。どうやら爆睡している]
ん…
[寝たまま眉間に皺を寄せた]
(130) 2013/10/03(Thu) 20時頃
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ち、ちがいますこれ肉襦袢なんです!
…ハッ
[寝言で目が覚めた]
………
[全裸で歩いていて捕まる夢を見ていたようだ。 主に赤瀬川からのメールのせいだ]
(133) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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トレイルは、おそるおそる辺りを見回した。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
トレイルは、そっと膝掛けを頭にかぶってみた。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
トレイルは、集まった食堂中の視線が散るのをじっと待っている。
2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[顔が熱い。 しかしおかげですっかり目が覚めたかもしれない]
……
[そっと携帯を取り出した。画面に集中してるフリ]
そう、そういえば今ゴッドフェスやってるのよねー…なんて…
(134) 2013/10/03(Thu) 20時半頃
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[画面を開きついで、メールを一つ。 目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]
[to 橘高 虹] [title 【お願い】カボチャの]
[ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど 虹ちゃんの例のセンスで なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな? どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて
お礼はするよ!]
(*5) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[画面を見ているフリしていても、いたたまれない。 しかも何故か、視線が減るどころか人が増えてるような…?>>135]
…ゔ
[いたたまれない(二度目) そろそろと立ち上がって、コーヒーとポタージュの器をトレイに乗せた]
(138) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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[カサコソと食器を片付けて、厨房に隠れることにした]
もう起きたわよぉ、入っていいでしょ? タマネギスライスやる、アタシやるわ!
[借りた膝掛けを丁寧に畳んで棚に置くと、エプロンをつけてまな板に向かった。 猛烈な勢いで玉葱の薄切りを大量生産する]
ゔ…ッ
[泣いてない。泣いてなんかない。ちょっとネギが目に沁みるだけよ。 そうやって、ランチタイムとほとぼりがさめ終わるまで働くつもりのようだった]
(151) 2013/10/03(Thu) 21時頃
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― 厨房 ―
[トントントントントントンカカカカカカカカカk]
ぐしゅ
[山盛りのオニオンを水に晒す。 リアルに痛い。換気扇はフルで回っているけど、目がまっ赤になっている自信はあった]
あ、真白ちゃ ずび、ん…ちはー
[鼻を啜りながら入って来た日場>>158に手を振った]
(166) 2013/10/03(Thu) 21時半頃
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なんでってこのタマネギ野郎を、とっちめてやらないと── …何に使うのかしら
目、赤い?やだ
[さすがに切り過ぎたと、ようやく冷静になったらしい。 包丁をまな板の上に置いて、真っ赤になった目を腕まくりした手首で擦り──その動きが急にとまった]
あ っや…
(172) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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[慌てたように手首を目に押し付けて数秒。 そろそろと手を離して瞬き、あああ、と声を漏らした。手の甲で頬を探ってみたり、パチパチ瞬きしたり、足元に視線を落としてみたり]
──…
[泣きっ面にナントカ。 鼻を啜りながらその場にしゃがみ込んだ]
コンタクト、とれた
[涙の膜で浮き上がっていたソフトコンタクト。 その状態で擦ると、ことほど然様に、外れて落ちる]
(174) 2013/10/03(Thu) 22時頃
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ご ごめんね? たぶん角度的に調理台には落ちてないと思うけど…
[どよよんとしながら、床の上を掌で探る。 食べ物の屑やラーメンの湯切り汁なんかが撒かれていてあまり綺麗じゃない床。 使い捨てのものだけど、見えないのは困る]
片方。だけど元々右にしかコンタクトしてないのよ 左目は使ってないの
…裸眼0.04くらい?だったかしら?
[ペタペタと床に触りながら、溜息]
みんなごめんなさーい!いま見つけるからァ
(181) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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え、え。ありがと
[ハンカチ>>178を受け取って、そっと目を拭う。 しゃがんだ姿勢のまま動きをとめた。
外れた!と思ったら目尻についてたなんてことも前はあったが、今回は]
……ついてる?
(182) 2013/10/03(Thu) 22時半頃
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いやいや、アタシがあのオニオン野郎に敗北を喫したのが悪いのよね
[それ以前に、寝言で肉襦袢と言わせる程度の能力を持った赤瀬川直人の恐ろしさよ]
あった?良かった、この床に落ちたらその時点で再起不能確定── …
[何故か息を止めて、日場の手が滑っていくのをじっと待つ]
ありがとー
(189) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[何故か微妙な間が出来た。 すぐ近くにいるのでそこそこピントの合う日場の表情を見て、首を傾ける]
…破れちゃってた? それ普通の使い捨てソフトより脆いから───
[気に病ませないよう柔らかなトーンで囁いて、指先のレンズを受け取ろうと手を伸ばした]
(191) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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トレイルは、ピッパの慌てぶりに、はたりと瞬いた。
2013/10/03(Thu) 23時頃
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そうね。オニオン戦士を甘く見てたわ
[深々と頷いた。 沁みる痛みはハンカチのおかげでだいぶ引いていたけれど、そんなに赤いのだろうか。 充血してる時はレンズ入れるなと眼科で言われたような気がする]
だって、眼鏡かけてるとこなんて見られたくないじゃない?
[雰囲気イケメン、語る。 伸ばした手は若干距離感が怪しげな動きで日場の指に辿り着くと、指先を手探りで握った]
(199) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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ええー、やぁよ お洒落な伊達眼鏡とかじゃないのよ?掛けるともれなく目が小さくなるあれよ?
[言いながら、手を洗えと言われれば確かにそうだし、]
洗浄液、部屋だわ
[受け取ったレンズを落とさないように指で摘んで、 もう学生の相手をして業務に戻っているスタッフ達へ、少し離れると声を掛けた]
ほんとこういう時、不便よねェ 誰かみたいに怪我しても、元々両目見えてれば不便なりに暮らせるんでしょうけど
[立ち上がる。さて歩いて自室までいけるかと周囲を見回してみた。 厨房の方を見ている橘高の姿>>198は、まあ、全然見えなかったけれどそっちに顔を向けはした]
(209) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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トレイルは、リンダとラルフの姿は、遠いのでもっと見えなかった。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
トレイルは、何かのシルエットが物陰に動いたのはわかった。けど見えない。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あー…うん、なんか今日は厄日っぽいから段差とかでコケそうな気はびしばししてるのよね…
[手を借りようかと答えかけたところで、聞き覚えのある声>>216 名作弁当劇場が縁になった女子学生だ]
おや、虹ちゃん?こんにちは
[たぶん声の主と思しき人影に向けてひらりと手を振った]
ちょっとおまぬけにもレンズ落としちゃって? でも大丈夫よ見つかったから
(221) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あら、いいの? ありがとう。朝セット一回───に小鉢両方ともつけてあげてもいいわよ
[太っ腹なのかケチなのかよくわからないお礼を言いながら受け取った>>223 足元を探り探り、か日場の手を借りるか、流しまで歩いて行ってまず手を洗う。それからソフトコンタクトを洗浄した]
虹ちゃんはお昼もう食べちゃったの?オニオンスライスならたくさんサービス出来るわよ
[ついでに、誰であれ嬉しくもなんともなさそうな言葉をかける]
(227) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[ちなみにコンタクトレンズは、4 偶:無事だった 奇:まことに残念ですが死んでしまいました]
(228) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ホント、真白ちゃんがいなかったらいつまでも床探してるとこだったわ たいへんお騒がせしました
[深々。洗い終えたレンズを眼前に翳してみて、無事を確かめると元通り装用した。 ちょっとゴロゴロ。沁みるけど、大丈夫っぽい]
アタシが切って捨てた(捨ててない)オニオン戦士達よ。効能は…涙が零れる?
[痩せるかどうかは知らない。 橘高が日場を誘うのを聞けば、頷いた]
本格的に混み始めるのはこれからだから、先にご飯食べていいわよ? って、虹ちゃんのお弁当?いいわねソレ
[見た目が可愛いのよね、とよく見えるようになった視線を風呂敷に向けて微笑んだ]
(239) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ああ、そうそう。食堂業界も季節イベントには敏感じゃないとなのよね! ハロウィン…お弁当箱に詰めて出すの?
[お弁当形式なら、個数を限定すれば多少手間のかかるものでもお昼に提供できるだろう。コストも問題だけど、まずは客が喜ぶ見た目。 見せてくれるなら期待してるわセンセ、と、手を洗い直しながら喉元で笑った]
あら、今日って持ち寄りの会だった? 何も考えてなかったわ… 虹ちゃんがお弁当出してくれるなら、飲み物でも作っていこうかしら
[言外に、行くと答えて。仲の良さそうな女子二人に目を細めた]
(247) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[頼んでいた雑誌の件を日場から聞くと、嬉しそうに顔を輝かせる]
ホント?仕事早ーい 後で受け取りにいくわね
[ふんだりけったりねむかったりの一日に、光明が射し始めたのは確かに日場の来訪からかもしれない>>243 違和感の残る右眼を瞬かせて、鍋の前に立った]
よーし、働くわよぉ
[食堂のおばちゃん業再開。 昼過ぎまで食堂で働いて、午後は図書館に寄った後は自室で少し読む時間もとれるだろうか。
17時の約束の前に一度大学外の自宅に帰って、差し入れを作ったり着替えを入れ替える予定も組み込みつつ、半日のプランを建てた**]
(251) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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― 昼・食堂 ―
たまねぎもらってくれるの?助かるわァ 飲み会にサラダって大事よね。アタシも責任とって少し払うからよろしく
[山盛り過ぎてどうにもならないオニオンスライスを引き取ってくれるらしい日場>>282に笑顔を向けた。 勿論冷凍しておけば炒め物などには使えるだろうが、厨房の冷凍庫にそんな余裕はない。斉藤さんの冷たい視線と、コスト削減と大書された食堂のスローガンを悲しい目で眺めながら頷いた*]
(287) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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― 夕方・路上 ―
[陽が傾く。 時計を見ながら、大きな荷物を抱えて道を歩いていた]
今度、施設課に頼んで宿泊施設にアイロン買ってもらおうかしら
[ランドリーで洗濯乾燥は出来ても、ワイシャツは一度自宅に持ち帰らなければ結局着られない。ので定期的に帰宅する必要があった。 他人の服がヨレヨレでも全く気にならないのに、自分の服の皺は気になるお年頃]
それか、クリーニング出せるくらいお給料上げて───
─── …
[視界に入って来た幾つかの人影に、歩みを緩めた。 小学校低学年くらいの子供達。
下校時刻にしては遅いから、クラブ活動か塾にでも行くのか、兎も角、考えたのは 「きっとこのくらいの年齢」 ということで。 そう思考した時には歩道ですれ違う子供達の顔に目を凝らしてしまっていた]
(289) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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……… …!
[脈が跳ね上がる。 少し群れから離れて後ろを歩いてくる子。
似ている───?]
ねえ、……君
[咄嗟に声をかけていた*]
(290) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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― 夕方 ―
[すれ違いかけた女の子は目を丸くしてこちらを見上げて来た]
カバンの蓋、開いてるよ。中身こぼれちゃう
[背中を示すと子供は背負った鞄を確かめようと体を捻り、その拍子に筆箱とノートが落ちて歩道に散らばった]
ああ…ほら
[角が丸くなった消しゴム、ちびた鉛筆、三角定規── 女の子と一緒に散乱する文房具を拾い上げる。
その間もずっと、幼い面差しを見つめていた。
やっぱり、少し似ている気がする。眼の形が、 自分に。 それに、口の形は彼の人の あの唇に近くないだろうか]
(298) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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加美代第一小の子? 近くに住んでるのかな
[女の子の顔に警戒の色が浮かぶけれど、気にならなかった。 そんなことは気に留めたり出来ない]
名前は───
[尋ねかけたところで、 『はるか!?』 背後から、大人の女性の声がした。 『ママ!』 女の子がそちらへ向けて駆けて行く]
…ぁ
(299) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[ああ。あの人かもしれない]
(300) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[言わないと。今度こそ。 好きだった。好きな人は貴方だった。 頼まれて肌を重ねた日も、その前も、その後も、すき──
『好き』 その言葉の違和感。 会えなくて、触れなくて、何も出来ない日があまりにも長過ぎて]
[ゆっくり立ち上がって振り返る]
…
違う
[落胆**]
(301) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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― 簡易宿泊施設 ―
はァい、渡良瀬さんこんにちはー
[17時前。クーラーボックスを担いで合コン会場に入ると、まだ準備中なのか人はそう集まっていなかった。 ちなみに諸事情により、鳥入講師の全裸ないし肉襦袢姿での会場入りは中止となりました]
ちょっと早かったかしら? 華やかにと思って、パンチ作って来たのよ。
ここに置いていい?
[聞きながらもうテーブルの上にお酒を出し始めた]
(304) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[甘め飲み物の差し入れ。 ビールとか焼酎とかミルク系とかワインとかその他もろもろのお酒やお茶等はきっと酒屋の染井哲雄が用意してくれています。
・大きなガラス鉢に入ったパンチ ラム酒ベースに炭酸水、たくさんの彩り豊かなフルーツ、シロップで甘く作られたパーティカクテル。取り分けてね
・レゲエパンチ ピーチリキュールとウーロン茶のカクテル。炭酸も苦いお酒も苦手な方へ
・プッシーキャット ノンアルコール。オレンジ、パイナップルジュースとグレナデンシロップ。未成年さんへ]
(305) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[特にこまごま手伝わなきゃいけないことはなさそう、と見て メインテーブルから離れた窓辺に落ち着いた]
なんだか席がたくさんね 参加者、多いのかしら?
[愉しげに呟いて暮れていく空を眺める*]
(309) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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あっ、錠センセ! 今日はよろしくー
[会釈した錠教授に手を振っていると、何か胡乱な目で見られた>>320]
ん、なァに?
[合コンも懇親会も似たようなものだと思っている人]
(324) 2013/10/04(Fri) 19時半頃
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[服装は一見いつもと同じようで、非仕事モードの若干カジュアル寄り。 黒色のシャツは織目がストライプでカラーボタンになっているし、ジーンズは普段履かないクラッシュダメージだったりする。 …総合的に、まあいつもと似たような感じ]
[掃本に声をかけられて>>332曖昧な笑みを返した]
アタシ、捕まえられる方がいいわ 誰かここから引っ張り上げてくれないかしら?
(339) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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[そんなこと言いつつも、自分で立ち上がってしまうのである]
真白ちゃん、さっきぶりー
[テーブルに近付いて、日場が置いた生春巻き>>323を眺める。 作る時見ていたので内容は知っているが、興味があるのはドレッシングの方]
オニオン戦士達…これで成仏できるわね… しみじみしちゃう
[ついでに、また目に沁みた錯覚がしてよよよと目許を押さえた]
(340) 2013/10/04(Fri) 20時半頃
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きゃああ! かわいいいいい
[橘高が置いたお弁当の蓋が開かれると>>326目を輝かせた]
いやァ、なにどういうこと、どうしてチクワまで可愛いの 枝豆冥利に尽き過ぎるわっ 虹ちゃん…いえ、虹師匠!是非このノウハウを…!
[徐にカメラ(コンパクトデジカメ)を取り出して、誰かが手をつける前にとキャラ弁とサラダの写真を撮った]
…いいわね……こう、テーブル見るだけでパーティーって感じね?
[さらに、やたら美味しそうな大鍋のカレーも撮影して、橘高がコップを配り始めると最初の飲み物を注いで回る。
スパークリングワインもいいけど、パンチいかが? カラフルなラムベースのカクテルをプラコップによそうと、キラキラしてなかなか。 写真ぱちり]
(342) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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トレイルは、アイリスのハロウィンキャラ弁に期待の眼差し。
2013/10/04(Fri) 21時頃
トレイルは、ピッパのサラダがロシアンルーレット化していることは知っている/知らない 2
2013/10/04(Fri) 21時頃
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…師匠、かんぱいの音頭ーとか、自己紹介のターンとかないの?
[幹事自ら、もう料理を手に取ったのを見て微笑んだ>>345]
じゃあアタシも! お昼軽かったから腹減りなのよ。はいかんぱーいっと
[パンチを注いだコップ同士を触れ合わせ、危険物まじり(とは知らない)の生春巻きの5色のピックが刺さったものを一口]
(349) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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[タマネギのシャキシャキ感とたらこマヨネーズのコクがいい組み合わせ。 食べやすいサイズに巻かれたサラダをもぐもぐする傍らで、派手に噎せる音>>347]
…? あらっ気管にでも入った?大丈夫?
[とりあえ橘高の食べかけの生春巻きを床に落とさないよう回収して、背中をさすさす]
(351) 2013/10/04(Fri) 21時頃
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水?なんで? なに?ピックが刺さった?
[重ねて言うが、激辛ドレッシングの存在には気付いていない。 えっとか言いながらキョロキョロしているうちに、橘高はコップのお酒を全部飲み干してしまった>>353]
ちょ、おい それ見た目は可愛いけど結構度がキツ──あああ
[ふらっとする彼女を支えて、どうにか座らせようとわぁわぁ。 なんてことだろう。合コンってこういう会だったのだろうか。まだ正式に始まったかすらよくわからないうちに広がるカオスの予感に、内心戦いた]
(359) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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斉藤…そうだったの…あの悪魔が放った刺客ってわけね… 良かったわアタシそれ取らなくて
[そんなもの素直に入れちゃダメじゃない!と真顔でツッコミながら。 橘高が日場にもたれるので手を離し]
おお、戦士ナナよ…錯乱するにはまだ時間が早いわよ…
[合掌]
(364) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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きゃああ、でんちゅうですぞっ
[日場に迫る橘高>>369に、自分の顔を両手で覆った。 その手の陰に、奇妙に歪んだ唇の形も隠す。
冗談として受け止めるには、今はキツい光景と思う。 けれどそんなことは彼女達には関係のない、こっちの都合というもの]
(377) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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ん、はぁい、おかわりね? ハイペースに空けてべろんべろんになっちゃやーよ、師匠ー
[橘高がコップを持ち上げると>>371笑って受け取る]
ちゅーは後のお楽しみ、ね?
[鮮やかなパンチにカットフルーツを多めに入れて渡した]
じゃあアタシも、カレーに挑戦しようかしら まさかそれも激辛とか言わないわよね?
[軽いものがいいか、と聞いていた高円寺>>367には、合宿みたいで楽しいわねとかなんとか]
(380) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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おや、錠センセ知らないの? 女子学生に結構人気あるんですよ?きょ・う・じゅ
[会場入りするなり場違いと言った錠>>373にはそう笑ったのだったか。 壁際にいる彼も含め、室内を見回して位置どりを確かめる。
こんな時にもひっそり社会学的ヒューマンウォッチングの性]
(385) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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あら、加藤さん やだぁ、来るってわかってたらアレ、ここに持って来たのに
[入って来た小動物×2>>381に微笑む。なにあの生き物達かわいい]
借りっ放しでごめんなさいね? 本当に助かったわ。今頃風邪引いて死んでるとこだったかも
[加藤に借りた膝掛けは紙袋に入れて講師室に置いてある。 明日必ず返すわ、とコップに飲み物を注ごうとしながら囁いた]
(391) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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ええ、ノンアルコールよ かわいい猫ちゃんっていうカクテルなの
どうぞ
[脅かさないように淡く笑って、加藤や歌南と自分のコップと合わせる何度か目の乾杯]
食べたいもの、なくならないうちにどうぞ 虹ちゃんの作ったおむすびのお弁当、凄く可愛いのよ?
[自分は中辛のカレーを食べながら高円寺にグッと親指を立てた。おいしい]
(404) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[日場がこの場を離れていく>>396のを視界の端で捉えて、はたり瞬いた]
んー…
[まだ足りない顔があるような気がする。 合コンってこういうのでいいの?と聞きたいアイツとか]
ん
[場全体を見渡して一人っきりになっている人がいなさそうとわかれば、最初に確保した窓辺の椅子に陣取った。
窓の外は暗い。月は新月なのだろうか、姿がなかった]
(409) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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ん? ああ…お水ね
[近付いて来た橘高に言われて>>405窓の外をもう一度見る。 止めてある車が酒屋のものだろう]
そうね、行って来るわ
[カレーをその場に置いて立ち上がった]
(412) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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そう…痛いのね ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。 共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
(*11) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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― 簡易宿泊施設・外 ―
[風が少し冷える。もう一度、月のない空を見上げて]
[止めてあるのが見えた車の方へ早足で歩いて行った]
(421) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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[暗くて見えにくいが、車の傍で立ち止まっている日場>>416の方へ]
真白ちゃん、大丈夫ー? アタシ持つわよ
[声をかけながらその近くへ。 荷台に載せられたミネラルウォーターのケースは確かに重そうだった]
(431) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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はぁい?
[呼ばれたので首を傾ける>>433]
やっぱり重そうねェ
[隣に並んで、ケースに手をかける。抵抗されなければそのまま持ち上げる動きで]
真白ちゃん、こんな時まで一生懸命働かなくたっていいのよ? 頑張り過ぎるのも心配。手伝わせてよね
(439) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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思いきり働いてるじゃない。こんな寒いトコ出て来て
[よいしょ、とケースを持ち上げて、日場と向き合う>>444]
ああ…荒牧さんね、貴方と仲いいでしょ? 真面目過ぎの子が倒れないように見ててって言っちゃった
[喉元で笑って]
お礼言われるようなことじゃないわね 適当にサボんなさいって言ったって聞けないでしょ?周りでやきもきしてるだけ
(453) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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…さっきね、虹ちゃんと
[言いよどむような間 口を開いて、閉じて、困ったように少し笑う]
…
じゃなくて、ええと…サラダ、おいしかったわ
(454) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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あんなレポート見せられたら、遅れたとかそんなこと吹っ飛んじゃったわよ
[Aマイナスではない、正式にA評価のついたレポートは一つだけだった。 ちなみにD未満の評価不能、しょうもないレポートには花丸をサービスして、成績表には最終的に「可」がつく仕組み]
…ほら、その顔。貴方のそういう顔よ 何か溜め込んでるんでしょ
[持ったままの水のケースを荷台に戻し、胸の前で腕を組む]
なぁに?オネエさんに言っちゃいなさい
(471) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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