人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ケヴィンは、ひどいよwwwwwwwwwwwwwwwwww

mo_om 2012/09/11(Tue) 02時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――キッチン――

 何度でも言うぞ。 お客さんが明け透け過ぎる。
 ………それに、普通だろう、?

[中途半端に語尾を持ち上げ
同意を求めて首を捻り、視線を重ねる。シャイ、は揶揄だと思いたい。
性癖についてはYESもNOも告げず、ただ眉を顰めた。
表情からすれば言わずともNOを語る。

背にした手塚>>2:161から褒められているのか悪態なのか分からない声に
もう塞いでしまえとばかりにグラスを差し出す。
元々貸切で借りたばかりの屋形船だ。キッチンも清潔に保たれており、彼の目を楽しませるとすれば、奥の棚に陳列するアルコールの類かも知れない。
――二階の嬌声は、暖簾を潜れば聞こえなくなってしまった。]

(8) mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 …、花火より見応えがありそうだな。

[結局誰も彼も、酒とツマミを肴に花火鑑賞――などという風流より
目先の色に溺れたということで。それは自分も例外に漏れず。
溜め息を吐き、差し出したグラスが浮くのを待って、手を退く。]

 あ ッと、

[悪戯に光る目を易々と見逃してしまう。
掴まれた胸倉に不意を突かれ、浴衣を追い掛ける形で前のめり、前歯ががつんと重なるような口付けを受け。咥内に沈む生温い水は、蛇口から吐かれた水とまるで異なる。
きゅう、と絞る眉にも、表情にも色が付く。]

 ……… 猫だよ、やっぱり。
 ツマミが出来たら二階に持って行く。

[材料は少ないが、空腹を訴えられれば確りと胃を満たしてやりたいと思うのが性分。
レンジとご同伴させる心算も毛頭なく、二階で待っているも良し、他の部屋に顔を出すも良し、と目を細め。
彼がキッチンを出て行くならば、まだグラスで濡れた指を伸ばし、濡れた口唇も拭ってやろうとしたのだった。]

(9) mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃

ケヴィンは、何か空いてる手塚の布団に潜り込んだ**

mo_om 2012/09/11(Tue) 02時半頃


ケヴィンは、股間を押さえて悶えている…

mo_om 2012/09/11(Tue) 19時半頃


ケヴィンは、じたばたじたばた抵抗している、てか、ちょ、 ま

mo_om 2012/09/11(Tue) 19時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

 あんまり茶化すと山葵塗るぞ。

[眉間の指先を突きつけられ、反射で仰け反る間も顰め面。
しかし、不快感を露にしているわけでないことは
浅黒い肌でもはっきりと分かる、目尻の色と、逸れた目。

飄々とした虎に流し目を注ぎ、アルコール類を持ち出す客を咎めはしない。そもそも、客を此処まで連れ込んだのは己自身なのだから。
店主が用意した大吟醸『覇王』も何本かストックがある。]

 粗方、本格的な食事は出したからな。期待するな。

[暖簾の向こう側に手塚が消えて行くのを見て
―――…さて、手早くかつそれなりに腹が膨れる物と言えば。何故かサンドウィッチが浮かんだ。
別に、別室の様子とか知らない。
何はともあれ。胡瓜やレタス、ハム、ツナマヨや卵など作り置きの食材を、耳を切り落としたパンに挟み。二階宴会場に向かうのだった。]

(24) mo_om 2012/09/11(Tue) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[二階に続く階段を、一歩一歩踏み締める間にも嬌声が届く。
これは、宴会席にいたどの客のものだろうか。

膳を握り締める指にも自然と力が籠もるが―――
花火ではなく情事をデバガメしている手塚に先ず気付き、]

 入らないのか?

[がら。

響く声から察するに、一戦終えるどころだろうと察しが付いたのか、襖を開く手は躊躇いがない。
―――そこに広がる、雄の匂いに、浴衣を乱した金髪の客と、スタッフの姿。眼福、とばかりに視線を注ぐ。]

 ツマミと酒、補充しときますよ。

(29) mo_om 2012/09/11(Tue) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[サンドウィッチに加え
きっちり仕事のされた氷の入ったグラスに、大吟醸、瓶ビール。勿論氷は、ローズの手で削られたもの。

一戦終えて腹が減るでも咽喉が渇くでもすれば
好きに摘まめば良いという――…まあスタッフ心である。]

 ……………

[続きを期待していたのは否定しない。
二人の身体が重なり、ゆっくり離れるところまで視線を外せずにいた**]

(30) mo_om 2012/09/11(Tue) 23時半頃

ケヴィンは、心おきないえろぐ………甘美………!

mo_om 2012/09/11(Tue) 23時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[客の胃袋に片付けられた鍋の匂いも、雄の匂いに上乗りされ成りを潜め。
金髪の客と先輩の、二人の様子はどこか親密にも映る。
――…だからこそ余計な茶化しをせずに、まず軽食と酒を広げ
綺麗に削られた氷に、泡立つビールを注いだ。

表面上澄ましてみせられるのは、既に二戦終えたお陰だろう。
でなければ、浴衣の奥が臨戦態勢整っていたに違いない。
段々と息を整えてゆくルーカス>>31の、色の良い笑み。その口唇の角度もじっと見据え、強請られるがまま、空のグラスにミネラルウォーターを注ぐ。]

 シャワーは、下に。
 ………お絞りでも用意するか?

[浴衣と肌を汚す、二人分の精液。
もったいない―――とは口に出来ずとも、シャワーを勧めるのを躊躇われ。]

(37) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ほら。 ご所望の。

[差し出さずとも、手塚>>33の手にサンドウィッチが渡っていた。
少し眉尻を下げるような苦い、宛ら「仕方ないな」とでも言いたげに笑い。
―――花火はと言えば。

何度か言った通り、声を掻き消してくれて良い、と思っているくらいで。

胃に響くような爆発音に耳を傾けながら
忙しなく、客にグラスを差し出したりと働き回ってしまうのも性分だ。体力精力が有り余っている証拠でもあるが。
ふと、餌を強請るような、いつもの振る舞いの先輩>>36に。細い眦が瞬く。]

 唐揚げ分は、使い果たしましたか。
 ………何だもったいない。

[手塚が「濃い」と評していた、ローズの精もお絞りに吸われ見えなくなる。思わず本音を漏らして、手短にあったツナサンドを手に、傍に寄りしゃがみこんだ。]

(39) mo_om 2012/09/12(Wed) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[粗雑に片手で、ツナサンドとローズの口許に差出し
それで注意を逸らせるならば――…肌に残された、どちらのものとも知れない拭き残しを探して、指で拭う。
舐めた精は濃いか、既に薄いか。

味わうように舌の上で転がした。]

 お客さんは、ここで着替える心算で?

[――その少し前>>42

手と手触れ合うも多少の縁、とばかりに、グラスの冷たさとルーカスの手の温かさが、残る。情事を終えたばかりの所為か、それは熱かった。
一仕事終えたところで、席を立ち。揶揄の心算なく告げ。金髪と、肌の白さに似合う浴衣は何だろうと、脳裏に描きながら。襖を開けて出て行く。]

(44) mo_om 2012/09/12(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:宴会席でのこと――

[夢の世界にどっぷりと漬かった、否、嵌ったのか。
妙に危うげな態度を見せる先輩>>40の横顔を眺め、みるみる胃に納められるツナサンドを確かめたところで一息吐く。
食事と情事はどこか似ている。
咀嚼する口唇にすら煽られるなど、如何かしていると、一人首を振り。]

 あとは、酒で誤魔化してくれ。
 材料があんまり揃ってなくて―――… ッて。

[親指で拭った白濁に気を取られ、舐めていたところで拳を受ける。
避けるにはあまりにタイミングが悪く、拳の方角に頭も傾げた。とは言え、さして痛みなどなく、「痛いな。」と取ってつけた悪態を吐くだけ。

今にも情事を始めそうな手塚とルーカスに一瞥をくれ
持ち込んだ浴衣がまた、駄目にならなければ良いと案じ、先輩>>50より少し先に階段を下りていったのである。]

(73) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――衣装部屋――

[空の膳を脇に抱えたまま、衣装部屋の扉を開くと
和装の持つ独特な布の匂いと、鼻を刺す精の匂い、――扉を締め切られていた所為で様々な匂いが充満しているように感じる。
この部屋の掃除は、恐らくこちらに任されるのだろう。

溜め息を吐き、空気の入れ替えの為に
扉を開け放ったまま狭い部屋を進む。
白、藍と始まる質素な浴衣から、紅、躑躅と続く華やかな浴衣まで様々。金髪の彼にはどれが似合うだろう。手塚の着替えも、必要になるかも知れない。

開け放たれた扉の向こうから
段々と熱を上げる二階の嬌声が聞こえて来た。
それに加えて               ]

(75) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[別に、聞き耳を立てる心算はなかった。

壁が薄いことは既に分かりきっていて
だから、シャワーの音>>56も、何かを打ち付けるような声も。微かだが漏れ聞こえてしまった。
流石にそれが誰のものかは分からない。

二階に居る筈の、二人以外の誰か――…
それを想像するだけでも、男は案外興奮出来る生物で。]


 ……… 頭でも打ったんじゃないのか。

[自分の頭を押さえ、首を振り
手近にあった唐紅の浴衣と、躑躅色の浴衣を手に、急いた足取りがその場を離れる。
まるで欲に溺れていくようだ。
―――まるで、自分ではない。猿にでも成り下がったような。]

(76) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 顔でも、洗って来るか。

[この感覚のまま二階に戻れば、本当に後戻りが出来ない気がした。

今ばかりは堅い自分の頭が恨めしく
随分と長い間、衣装部屋で時間を過ごした後に、
蛇口を求めてキッチンの暖簾を潜るのである。
キッチンに足を踏み込めば、既にバーテンの顔に戻った先輩も、残っていただろうか。

そうであれば、漏らすのは溜め息などではなく**]

(77) mo_om 2012/09/12(Wed) 23時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――回想:ルーカスとの会話――

[汗をかいたグラスの表面に、吸い付く指の白さに目を奪われる。冷えた水を飲み干す為に、触れる口唇も。
――…白人種だろうか、ハーフだろうか。
染めているとも思えない金髪に視線を注げば
淫らに喘ぎ、振り乱された金の美しさもまた、思い出す。
空いたグラスを受け取りながら、頬に張り付いた髪を見据えて、内から込み上げそうになる衝動を必死に堪えた。]

 お客さんも、あんまり従業員をからかうとろくなことがないぞ。
 着崩れていた方が良い。

 特に、

[半分揶揄として耳に届いたのか、伸ばす指先が
彼が整えたばかりの襟に触れ――…その先の白い肌を軽く撫で、離れたのである。
「肌が白いから。」先の言葉は、その場では飲み込んだ。]

(80) mo_om 2012/09/13(Thu) 00時頃

ケヴィンは、そうだ、ディーン[[who]]の布団を借りよう。もそもそ**

mo_om 2012/09/13(Thu) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

――キッチン――

 酒なら二階にも…、

[膳をあるべき場所に寝かせてから、続きを飲み込んだのは
気泡の泡立つ赤が見えたから。
酒を「作る」のは彼の十八番であって、
その手に持つアルコールが何で出来ているのか、男には分からなかった。

不規則に浮かぶ炭酸の泡と、赤。
相手の名前との妙な整合性に見惚れ、反応が遅れた。どうにもまだ夢のなかに居るらしい。]

 ………
 そうだな、一杯だけ。

[覚えたのは、名前を付けるなら、安堵が近い。
表面上であれど仕事の顔にをするローズの。手に持つ赤に手を伸ばして、指が浅く触れ合った。
結局まだ顔も洗っていない。熱は、醒めない。]

(95) mo_om 2012/09/13(Thu) 11時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[酒から顔を上げると、視線が短く重なる。
氷と硝子が奏でる音の涼やかさに
少しだけ平静を取り戻したのか、ふ、と音なく笑った。]

 ああ、…まだ、仕事の話はタヴーじゃないか?

[打ち上げ花火の音が、合間に混ざる。
告げられたのが揶揄でないと分かるから、滲むように苦く笑みを変え、ローズの名を持つ酒に口をつける前に。
グラスを傾け、乾杯を求めた。

既に視線は離されている。
グラスで応えるも、応えないも任せ、キッチンの窓から覗く花火空に視線を預けた。]

 …、来年も見られれば良いな。

[すべて、花火の音に、紛れた**]

(96) mo_om 2012/09/13(Thu) 11時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ケヴィン 解除する

生存者
(6人 53促)

ケヴィン
15回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび