307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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[羞恥に苛まれながらも快楽に溢れ、ずっと傍でかけてくれる優しい言葉が胸を締め付ける不安を吸い取るように和らげてくれる。 自分でもわかる1番に感じてしまう大事なところ、それを無防備に曝け出して委ねられるのはそれだけルリ姉が安心させてくれたからで、その火照りを慰めてもらうために、腰を浮かし、震えるけれど脚も開き、誰にも知られたくない自分でも嫌になるほど湿った割れ目への愛撫を許した。]
ひっゃあっ……あっ……ああっ……… ダメ…っ……ひ…きゃぁ……
[咄嗟に力が入り、ルリ姉のために開いていた脚も一瞬で閉じて挟んでいってしまう。 声も抑えられず、出しても良いと言う言葉がなければこれだけで何もかも中断してやめてと言いたくなるくらいそれは恥ずかしいことだった。]
ルリ……姉……あ……ああ…… ……キス……塞いで……お願い……ひっう……
[ついには自分からキスを求めるくらい心は描き乱れ 半開きに涎が溢れてるのも気にしてられないくらいの快楽に喘ぐ、必死にしがみついた腕をしめつけながら、情けない小さな悲鳴まじりの息遣いでルリ姉に縋った**]
(*5) 2020/09/15(Tue) 13時半頃
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……あっ……あぁっ!! こんなの……………もう…… や…ぁ……はあ……
[秘部を弄られて与えられていく快感は全てがどうでもよくなるほどに気持ち良く、かけ巡る刺激が続けば続くほど、激しくなればなるほど貪欲に欲求を掻き立てられて理性が溶けていく。はしたない声を出してしまってももっと触られたい、もっと気持ちよくなりたい気持ちが勝ってしまう。]
は、はじめてもいいの…… ルリ姉ならわたひ……あっ……ああぅ!! ゃあ……
[私なんかよりずっとずっと大人で素敵なお姉さんにこんなに優しく手解きを受けているのに、初めてだとかここまでだとか拒む理由も気持ちもなく、はしたない自分を曝け出してしまってもそれでも受け止めてくれるってある意味安心すらしてしまってる。 今となっては、その手にその声に愛おしさを感じるほどで、キスをせがみ自らも舌を絡ませ、合間に聞こえるように伝わるように言葉を絞り出した。]
し、りたひ………… おねがい……私をめちゃくちゃにして……?*
(*10) 2020/09/15(Tue) 22時頃
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[自分が恥ずかしいと感じることをルリ姉は褒めてくれる。イケナイ事だって信じて疑わなかった概念そのものが薄れていく。 肯定されればされるほど感じることに躊躇いが無くなっていく変態な自分、冷静な私が今の私を見たならば間違いなく私は自分であることを否定する。 それほどまでに浅ましく卑猥ではしたなく乱れている自分。 その指で与えられる快楽が待ち遠しくて、何度も何度も喘いで求めてしまう。]
本当に気持ち良いから……したいの…… 私……可愛い……の? でもそうしたのはルリ姉…… ……私こんなにエッチだったなんて思わなかった…… ふわふわするの……好き……気持ち良いの好き……
(*29) 2020/09/16(Wed) 21時頃
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[たくさんの多幸感に包まれながらずっと気持ち良いを享受する。それが一時的に止まり、その手が離れていくのをとても切なく感じてしまう。 けれど本当にそれも一時的なこと。目の前で脱ぎだすルリ姉、羨むほどの魅力的な身体を惜しげもなく披露する姿に視線はおろか意識さえも釘付けになる。 平時でも見惚れてしまいそうな身体、でも今じゃ悲しいほど欲情してしまう。]
へ……?あっ…… う……そ、それって……
[それでもルリ姉の見せたガーターベルト式の道具には我に帰ってしまうほど驚愕した。 まず顔はさーっと血の気が引いてしまい、たじろぐ体が尻もちをついてしまたように後ろにバランスを崩してしまいそうになる。 自分にそれが突き刺さるイメージがあまりに鮮明で、不安と恐れが頭を過ぎり、かたまってしまう。]
(*30) 2020/09/16(Wed) 21時頃
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んっ…………
[すぐにうんとは言えない戸惑いと迷い、けれどキスをされるとそんな怯えもどうでもよくなるほどに蕩けてしまう。]
い、いいよ……つかお……? 痛くて泣いてる姿なんて……男の子に見せたくない…… 私、ルリ姉に貫かれたいよ……
[正面のキスを受けて自らも衣服を脱いでいく、その素肌に全身で触れあってみたくて、今となっては妨げにしかならない下着なんてどこかに捨ててしまおう*]
(*31) 2020/09/16(Wed) 21時頃
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ー炊事場 >>1>>2の後にー
ねえ、冷たいものあるかな?
[炊事場にメルを確認すると何事もなかったかのように普通に話しかけて飲み物を探す。
声の正体を知っているだけに内心では気まずさなどを感じているものの、今日はそういう日と割り切ってしまえば いくらか心にゆとりは持てた。]
あー…、そういえばせっかく会えたのにメルと話すの久しぶりだね。 最初みたときはわからなかったよ
[面影はあっても自分の知っているメルとは程遠い、私よりも先に男を知った大人の女、なんだかそう思うとやけに彼女が遠い存在に見えた*]
(19) 2020/09/17(Thu) 00時頃
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う、ん……ルリ姉が気持ち良くなれるなら痛くても我慢する……そしてちゃんと気持ち良くなれたらたくさん褒めて……?私頑張るから……
[いくら快楽に流されて惚けているとは言え、実際に宛行われこれからその大きな物がお腹の中に入ってくると思うとやはりドキドキするもので極度の興奮と緊張、期待と不安とで自分一人じゃ耐えきれなくなってしまう。]
ル…リ姉……? んっちゅ……はむ、ル……リ…あむ……ちゅぅ…
[密着して直接感じられるルリ姉の温かさと柔らかさ、キスは全てを攫って私をダメにするけれど、初めてで震えてしまう恐怖すら一瞬で吸い取っていく。
不安を和らげたいがためにキスにのめり込み、もっと感じたいからずっと要求したまま、その瞬間が近づくほど縋るるように舌の絡ませあいを求め、震えた腕でぎゅうと背中をしめつける。]
あ… …く……っ…… あ……あう……
[痛いと言ってしまったら止まるかもしれないから、必死におでこを肩につけて呼吸を調える。 ずり……ずりとゆっくりと沈みこんでいくその内圧に汗だくになって耐えながら、全てを銜えこんだところで大きく息を吐いて安堵の感情を吐き出した。]
……え、えへへ……一緒…
(*47) 2020/09/17(Thu) 21時半頃
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[痛みで目尻には涙が浮かんでしまっているけれど、一緒に繋がることが出来て不思議とその痛みが嬉しかった。 入れているそれだけでも十分なほど大きな多幸感、しばらくはその状態が続くことを望んだ。]
ずっとこうしてたいな……
[流星のときに歩けなくなるなんて気にしていながらいつかはこの姿勢で一日を過ごすのも良いかもしれないなんて思ってる。 予想以上に幸せだったその時間をしっかりと胸に刻みながら、一回2回とゆっくり動き出す腰にきつく目を閉じて、身を任せた。]
(*48) 2020/09/17(Thu) 21時半頃
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