人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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【赤】 執事 ハワード

[賽を振る3頭の同胞を眺める。
己は先ほどの宣言通り、賽を振るつもりはない]

………茶のは、ずいぶんと贄に懐かれたようだな。

[その声音に隠る色は、羨望か哀れみか、それとも他の何かか]

(*10) 2012/03/14(Wed) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

[大神同士でのやり取りに、思わず笑いがこぼれる。
同胞へと向けたそれは、人間に向けるものとは違う、微かな温みの含まれるもの。
けれど、その視線が再び贄へと向けられる際には、その表情と視線にはそれは消え。冷たい色が宿るだろう]

 …………

[奉仕をさせている贄>>22の顔に苦しそうな表情が浮かべば、愉快そうに唇の端を歪め。
さらにその舌と口内を爪先でなぶろうとする]

(31) 2012/03/15(Thu) 00時頃

【赤】 執事 ハワード

 フッフッフ……実に愉しそうだ。

[上機嫌に宣言する茶の同胞と、それまでの銀灰と白金を交えたやり取りとを眺めていた灰白は、人間たちに向ける事のない笑い声をこぼす。
それは、年若い者に対する微笑ましく思ってのものだろうか]

(*18) 2012/03/15(Thu) 00時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 00時半頃


【人】 執事 ハワード

>>33

 ………そこまでで良い。

[奉仕させている贄の漏らす声をしばらく聴いていたが、クックッと笑いをこぼしながらそう告げて。
贄の口内から爪先を抜き出せば、唾液で濡れていただろうか。

その足を再び軽く振れば、素足だったその足はまた靴を履いたものとなり。
贄の背に乗せていたもう片足も地へと下ろしてから。

愉悦の浮かんだ表情のまま、杯を持った方の手で招くだろう]

(43) 2012/03/15(Thu) 01時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 01時頃


【人】 執事 ハワード

 ふむ?

[見下ろした『椅子』がなんでもありません、と応じるのを聞けば冷たい視線を向けたままで、その顔を己の方へ向けようと、指を伸ばしただろう。
その後、口の中に指を突っ込み。指を舐める不慣れな様子には、愉快そうに唇を歪めた]

 椅子としては上等だが、こちらは未熟なようだな?

[こういうのも悪くはないーーと。杯を片手に、その口内を指で弄ろうとする。
酒を飲み干せば、指を口内へ入れたままの『椅子』の目の前へ杯を差し出したりもするだろう]

(49) 2012/03/15(Thu) 01時頃

【人】 執事 ハワード

[しばらく『椅子』の口内を指で弄りつつ、『足置き』に足指を舐めさせていたが。
『足置き』からの奉仕を終了させるのとほぼ同時に、己の重みにはまだ余裕のありそうな『椅子』を一瞥して、口内から指を引き抜いてから、指を抜きだす]

 褒美に味見をしてやろう。此処へ。

[その言葉は、己の招きに応じて近づいてくる贄>>48へ向けたもの。
近くへ来た贄を、己の膝へ座らせるように促し。
苦しそうな声を漏らす『椅子』>>47に愉快そうな視線を時折向けながら、贄の衣の中へと手を潜り込ませようとする]

(51) 2012/03/15(Thu) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

[長髪の贄を手招くより前。『足置き』に奉仕をさせながら。
不慣れながらも、目を細めて己の指を舐める『椅子』の表情をみれば、愉快そうに唇の端を歪めただろう。

その後、長髪の贄を招いた後は、さすがに酒を注がせようとはしない。
苦しそうな声を聴きその表情をみればそれだけでも十分に愉しめる。
それに、これ以上の無理をさせれば、さすがに潰れそうだ]

(53) 2012/03/15(Thu) 01時半頃

【人】 執事 ハワード

[贄を膝上に乗せた後は。衣の内側へ片手を潜り込ませ、素肌の感触を確かめるようにゆっくりと這わせる。
もう片方の手は贄の顎へと振れ、唇を開けさせて舌を潜り込ませようと。

口内を舌で舐りまわし。唾液を啜り飲み。
胸部やわき腹などを撫でまわしていた手を、贄の下肢へと下げて、股の内側も撫でて。
けれど肝心な場所には触れることはしないまま。

時折視線を向けていた『椅子』が完全に限界を迎える前に、膝の上から贄を下ろすだろう]

(55) 2012/03/15(Thu) 02時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 02時頃


【人】 執事 ハワード

[『椅子』が安堵の息を吐く様子を見下ろし、ククッと笑みを浮かべる。
空になっていた杯は、両手が塞がっている間は長髪の贄の膝にでも置いていたか。
椅子から立つ気配は未だ無く。しばらくは、『椅子』に酌をさせるだろう**]

(57) 2012/03/15(Thu) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 02時半頃


【人】 執事 ハワード

[茶の同胞が最初の贄へと歩み寄る様子が視界に入れば、ふとそちらに目を向けたが。
そちらの贄への興味はもとよりあまり無いので、すぐに視線は目の前で震える贄>>58と、酌をさせている『椅子』へと戻された]

 ……何だ。苦しいか?

[蹲る贄を眺めて愉快そうに酒で喉を潤して。
けれど、その問いを口にする際には、視線は己を乗せる金糸の『椅子』>>61へと向けられる。

汗を流すその『椅子』の返答によっては、潰れる前にと立ち上がり足蹴にしたかもしれないし。
その背から降りる事無く、その頬へと手を伸ばしてまた口に指を入れようとしたかもしれない]

(65) 2012/03/15(Thu) 09時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 09時頃


【人】 執事 ハワード

[気紛れすぎるこの大神は、気に入る贄でなければ、一片も口にせずにただ同胞の喰らう様を眺めているだけの事も多いが。
今回は、何年も喰ってきないので、味見くらいはしようかと。

けれどそれほど積極的に喰いに行くつもりもないので。
『椅子』の口に指を差し込んでいたなら、その口内を指で弄りながら、他の大神が口をつけるのを待ち。
ゆっくりと立ち上がると、緩慢な動きで彼らに歩み寄る]

(87) 2012/03/15(Thu) 18時半頃

【人】 執事 ハワード

[歩みながら、その姿は本来のものへと変わる。
雨を司ると言われるその角持つ大神の姿は、虎か獅子と見紛うほどの大きな狼に似て。
けれど狼にはあり得ない、長く鋭い一本の角をもつ。

長くこの祭りを見てきた年嵩の村人ならば、その毛色が随分と色褪せ薄くなっている事には気づいただろう]

(92) 2012/03/15(Thu) 19時頃

【赤】 執事 ハワード

では、私も一口頂こう。

[血の景色を見るのは十五年ぶりか。
芳しい香りに目を細め、同胞たちの傍らへ]

(*23) 2012/03/15(Thu) 19時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 19時頃


【赤】 執事 ハワード

 実に旨そうに喰うものだ。

[歓喜して貪る年若い同胞や、欲情しながらそれを抑えている同胞たちを、目を細めて眺めながら。
呟いた声は、人に向けるものとは違う響きを含む]

(*25) 2012/03/15(Thu) 19時頃

【人】 執事 ハワード

[灰白色の大神に似た獣神がその牙を立てるのは、切り裂かれさらし出された内臓。
未発達のやわらかい肉はあまり好みではないので、それらは同胞たちに任せ。
長い腸を咥え引きずり出し、台座から落ちそうになるそれを前脚で押さえながら食む。

久々の血肉の馨と味に目を細め、味わうようにゆっくりと咀嚼して。
台座の上に溜まる紅に舌を伸ばし舐め啜る。

少量の血肉でとりあえずの気が済んだのか。
あとは同胞たちに委ね、同胞たちが貪る様をしばらくは眺めているだろう]

(96) 2012/03/15(Thu) 19時半頃

【人】 執事 ハワード

[食んだ量が少なかったからか、その変化はごく僅かなもの。
人の目にはその微かな変化は見分けがつかないかもしれないし。同胞でも、気付くか気付かないか微妙な程度の変化ではあるが。

贄を貪る様を見守っていたその大神の、灰白色だった毛並みは。灰青色程度にまでは濃くなっていただろう**]

(103) 2012/03/15(Thu) 20時半頃

【赤】 執事 ハワード

 ……もっと喰えば違うだろうか。

[灰白あらため灰青の大神は、己の前脚についた血を舐めとりながら小さく呟いた。
けれど、この贄をそれほど食べたいとは思わないので、次の贄まで待っても良いか――と。
ふるり、と耳を揺らして頭を振った]

(*27) 2012/03/15(Thu) 20時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 20時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 20時半頃


【人】 執事 ハワード

[同胞たちが喰い残された降りはじめる頃に、様子を眺めていた灰青色の獣神もゆるりと本来の姿のままでその場を降りる。
毛皮についた血を清めようと近付いてくる人間達には、それ以上近付く事を赦さぬ低い唸り声を上げて睨んだ後。

小さく頭と尾を振れば、その姿は人型へと変化して。
ようやく、その身体に人間が触れる事を赦した]

(112) 2012/03/15(Thu) 21時頃

【赤】 執事 ハワード

[雨師という別名を持つその大神が獣の姿をとっている時に顕れる角。
その角はかの大神にとっては大切なものなので。
同胞たる大神が触れる事は厭わないが、人間が触れる事は赦さない。

戯れに獣神の姿で踏みにじるなどする際以外は、誤って触れられるかもしれない距離まで人間が近付く事もさせはしない。

百と幾年か過去に、それと知らず誤って触れた人間が雨師の怒りを買い。喰うためではなく見せしめの為だけにその爪にかかり。
その後の3年ほどの間、その地に一滴の雨も降らなかった事は、他の大神たちならば知っているだろうか]

(*32) 2012/03/15(Thu) 21時半頃

【赤】 執事 ハワード

 その為だけに、好まぬものをわざわざ喰う気は起きんのでな。

[聞こえてきた銀灰色の同胞の言葉>>*31
人間たちに手についた血を拭わせながら、そう応じた後。
フッ、と。先程まで幾分若返ったようにも見える顔に笑みを浮かべた]

 贄ではなく、キミたちから精気を分けてもらうのであれば別だが。

(*33) 2012/03/15(Thu) 21時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 21時半頃


【赤】 執事 ハワード

 当然だろう。永い年月をずっとこの性質で存在していたのだ。
 たかだか10年や20年程度でそう変わるはずもあるまい。

[相変わらず、と評する茶の同胞>>*34に。
人間に向けるとは違う種類の愉悦を浮かべた顔を向ける]

 まあ、無理強いはせぬがな。

(*36) 2012/03/15(Thu) 22時頃

【人】 執事 ハワード

[丹念に血をふき取らせている間に、他の大神たちは各々に贄たちを相手にしていたか。
残っているのは、今回唯一の女と、先程玩んでいた長髪の贄だけのようで。

長髪の方は、先程までよりさらに発情の匂いが強くなっていたか。
娘の方も、あまり体力はなさそうだ。
どちらも今は椅子としては使えなさそうで。同胞たちの居る近くへと歩み寄り、座る事無く立ったままで様子をみるだろう]

(125) 2012/03/15(Thu) 22時頃

【赤】 執事 ハワード

 ふむ?
 私としては構わないが――精気を吸い尽くしてしまったりしないだろうか。

[年若い白金の同胞>>*35が漏らした声が聞こえれば。
角と同じ色をした目を細め、首を微かに傾げた。

人間相手と違い、同胞が相手であれば、受け入れる側でも押し倒す側でもどちらでも構わない性質ではあるので。
相手が茶でも白金でも、人間相手とは違う方向性で愉しむだろうが]

(*40) 2012/03/15(Thu) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

 ………杯と酒を。

[へたりこんだ娘>>129と発情して震えている贄>>127へと視線を傾けて。
そう声を掛けたのは娘の方だが、そちらは動けるだろうか]

(132) 2012/03/15(Thu) 22時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 22時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/15(Thu) 23時頃


【人】 執事 ハワード

[己の声に応じようと立ち上がりかけた娘>>138が、けれどその動きを止める様子には、眉根を寄せただろう。
けれどその後の、同胞を主と呼ぶ言葉>>143を聞けば、クックッと声を漏らして笑った]

 なるほど、銀灰のが主か。
 ならば致し方あるまい。

[そのまま、娘への興味を失したようで。
他の贄と戯れている様子の銀灰の同胞へと視線を向けることもなく。

他の手隙の贄か、村人かに酒と杯を改めて要求するだろう]

(147) 2012/03/15(Thu) 23時半頃

【赤】 執事 ハワード

 フッ…フフフフフ。
 茶のも、銀灰のも、贄から懐かれているな。

[同胞にのみ聞こえるように、小さく囁く。
その声が帯びるのは、嘲笑か、羨望か、それとも懐古の情か]

(*46) 2012/03/15(Thu) 23時半頃

【赤】 執事 ハワード

>>*47>>*48>>*49

 フフフフフ。
 私は、人間を手懐ける気も、必要以上のものを要求する気も、起きぬからな。
 だが、同胞のそのような姿を見るのは中々に愉しいものだ。

[茶と銀灰の同胞の反応に、実に愉快そうに笑いを零す。

遥か遠い昔。現在の縄張りへとやってくるより以前。
対である「風伯」を永久に喪う羽目になったのは人間が原因だったから。
「己」を維持する為に、こうして村へ足を運んでいても。人間への憎悪と蔑みの情が消える事はなく。
それが故に、贄を弄り辱める事はあっても。感情まで要求する事はしない]

(*52) 2012/03/16(Fri) 00時頃

【赤】 執事 ハワード

 ああ、ところで茶の。
 そろそろ立っているのも飽きたのだが、その膝なり腹なりを借りても良いか?

[寝そべっている同胞>>148と、贄と戯れている他の2人の同胞の様子をちらりと見て。
地に落ちれば汚れ泥水となる雨を司るが故に、地や木などに腰を下ろす事を嫌う性質の大神は、比較的暇そうにしているという理由でそう尋ねた]

 無論、そこの贄や他の者と戯れるつもりであれば、無理にとは言わんが。

(*54) 2012/03/16(Fri) 00時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/16(Fri) 00時頃


【赤】 執事 ハワード

 では、遠慮なく。

[同胞の了承>>*56を得て、その腿辺りに腰を下ろす。
それ以上の戯れも、同胞とならば好むものなので、何らかのちょっかいを出そうとするだろうか]

(*59) 2012/03/16(Fri) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[椅子に出来そうな贄が今のところ空いていないので、大神同士確認を取った上で、茶の同胞の膝に腰を下ろす。

震えている贄>>166が杯と酒を運んでくれば、それを受け取って。
喉を潤しながら、目の前の贄に冷たい視線を向けた。
発情している匂いが人ならぬ存在の嗅覚に届くようならば、唇の端を歪める笑みを浮かべながら様子を眺めているだろう]

(170) 2012/03/16(Fri) 00時半頃

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