283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
[殆どゴールに飛び込むような形で到着する。 汗が顎から伝う。浦島はまだ全力疾走の影響でまだ四つん這いで肩で息している。クラウザーのことは見えているが無視している。(応援は大会のルール的にもありがたくは思っている。一応。)]
――、……、アンタもやるねェ。
[おもんはくたくたの全身を鼓舞して立ち上がり、セイカに軽くやり方を教えてもらって、握りこぶし同士をこつんとぶつけた。]
ええおい。このまま優勝狙うぜ。 どの競技も荒らしてやろうじゃあねェか。 ペア競技で相手が要るときゃすぐ呼びな。
[とにやりと笑った。ペア競技じゃなくとも、それぞれ試合に出るのも当然やる。伊吹にならば気が向いたら応援してやってもいい。]
(330) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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[頭差で伊吹・浦島ペアは一着ゴールした。 野生×野生のペアは、前傾姿勢で恥も外聞もなくゴールに飛び込み、地べたを転がるなどのなりふり構わなさを見せた。その際一応伊吹をかばうようにして転がっていたのが、恩か信頼か仲間意識か、はたまた点数稼ぎかはわからない。
麗亜はお姫様として生まれ落ちたようなもの。 もう一人のちいちゃい女の子は謎だが(学内の人気は意味わからんほど高そうだった)ともかく芸術点では勝りようがない――そう思っていたがゆえ、勝利の行く先は審議終了までわからなかった。
セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれたとき]
っっっし!!!!!!!!!
[と笑って喜んだ。ひとつ勝利。しかし、まだひとつだ。]
よくやった鉄人! あぁヤなんだったか? じゃあ伊吹。一旦走り終わったからな。
(338) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>351
さぁ……? 金になるかはしらねェが、似たようなモンさな。 大事なモンが質に入れられちまってよ。 あのトロフィーと交換なンだ。
[ピンともくるまい、こんな荒唐無稽な話。 それから浦島は目をまあるくして]
………晩飯くらいでいいのかえ。 任せな。 うまいラーメンでも紹介してやろうじゃないサ。
[と、にんまり笑ったのだった。]
(360) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[ちいちゃい女の子から声をかけられて、浦島はきょとんとした。>>358]
別段エクスタシーウロボロスでも構いやしねェが なんだぇ、飯なんざ恵んでもらっても 返せるモンはないから アタシゃ世話にゃなれねェよ。
[と麗亜の家に世話になった時と似たような事を言う。]
(362) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>361
オヤ。結局あの後どこか行ったのかえ?
[くすくす笑いに、口の端を持ち上げたまま首をかしげる。 あの夜と言われて、世界一の幸せもの。そんな風に言われていた元同居人を頭に思い浮かべた。]
………最初から、こちら側。 そうかぇ。アタシの嗅覚も弱ったモンさなァ。
[澄み切ったアイスブルーがおもんを見つめている。 ひんやりと冷えた目。よく知った目を思う。 あの九尾の目が懐かしい――]
おやまァ、こんな低級が話しかけるのは ご無礼だったかねェ?
[と、その目の冷たさに嫌味な笑みを浮かべた。]
(372) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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おもんは、オーレリアを、パウダースノープリンセスといって指さした。
2018/09/16(Sun) 00時半頃
おもんは、一年生だが書類上成人している。エクスタシーウロボロスは大人なのだ…!
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>374
見返りがいらねぇってンなら断る理由はねぇがなあ……
そりゃあ、まずくなきゃ美味く食うよ。 そンなことでいいのかえ?
[ちいちゃい女の子は、顔見て話しをするにも、見上げるのが大変そうだ。エクスタシーウロボロス浦島(おもん)は軽く体を屈めて、こころの顔を覗き込んだ。]
(380) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>375
そうなのサ。 どこぞのガキに盗られちまったみたいでね。
[つまり物盗りにあい挙句その大事なものを質に入れられているのだから、苦労人に嘘偽りはなかろう。]
そンじゃあまあ、勝ちを目指して貰う以上は 上手いラーメンはどのみち紹介してやンよ。 勝ったら奢り。そういうことでいこう。
[快活な笑みに頷きを返した。]
(385) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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>>389
アンタも祭囃子に辿り着いたクチかえ。 楽しかったか。……ふン。そりゃあよかったな。 へえ。 王子様たぁ随分似合いの相手に巡り合えて何よりサ。 [楽しかったか。そういう口ぶりはどこか満足気だ。]
あらまぁ、随分でッかい懐をお持ちみてぇだ。 ――ふん。こっち側になったお姫さまの口にまで 屋台の味が合うたぁわからねぇがな。
[と肩をすくめた。]
――そうだよ。そうだ。 アンタもMVP候補の一人じゃあねぇのかい。 卑しい身でいちおう聞くが。 あのトロフィー もしもアンタが取れたらアタシに譲っちゃくれねぇか。
(410) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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>>386
口にあわなきゃそりゃ食わないサ。 合わないのに食うほうが非道いじゃねェか。
――ヘンなヤツだねェ。 ま、作ったモンが食ってもらえる嬉しさは わからねぇではない。美味いと認められりゃ尚更な。
[そのようにエクスタシーウロボロス浦島は、何やら納得したようで、お弁当は一緒にご馳走になることにする。 その所作に妙に色気が滲んでいたのはわざとではなかったが、色気を感じとられたと気づいて以降は敢えてとなる。]
(412) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[セイカに顔をみられたエクスタシーウロボロス浦島は、そちらの顔を見下ろして>>392]
あン? 外つ国のことばは基本わからねェよ。 てっきりアタシゃ話しの流れでこの体が ど助平呼ばわりされてンだと思ってたが。
[蛇の直感であった。]
(419) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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>>416
シシシ…… アンタの作るもんが美味かったらいつかな。
[いつかの夜、誰か友達とでもいい。朝まで営業の屋台へ来たなら、その時にでも。]
(423) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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>>415 [心や麗亜たちとの雑談も「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」のプログラムが終了して、退場門へと向かうことになれば、一旦ここでお預けだ。]
助かるゼ。なに、無茶はするこたねえ。 戦え。そんで戦って勝て。そンだけサ。
[そして恐らく彼女は、ある程度「戦いてえ。戦って勝ちてえ。」そういうタイプだとお見受けする。]
――お神輿騎馬戦? ……またトンチキそうな競技の名前だねェ。 なるほど。とにかくわかった。 そンじゃあそいつにゃ全力で挑めるよう 体力残しておかねぇとなンねェな。
[昨年の花形競技。そういえばヨスガとエニシの写真を預かっている。それがその競技の写真であるとは、おもんはまだ気づかない。]
(430) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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ああ。この調子でたのンだぜ。 伊吹とならそこそこやれそうな気がしてきた。
――よろしくな。
[と、にやりとセイカに笑った。>>417 こんな風に勝負ごとに躍起になることは普段なら、ない。今日ばかりは別だ。 ――なにせ九尾の首がかかっているのだから。]
(433) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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― 体育祭 / 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! >>414―
『ふぁぁしぇんしぇっ……尊っ……いっ………!』
『剛♡志! 剛♡志! 剛♡志!!』
『キャーー!!風船つけてても先生ステキー!!』
『はぁん♡ 先生♡何とっても絵画♡』
[さすがは美しき英会話講師クラウザー剛志。 FCの子たちの声援が尽きない。マジ本当に尽きない。 これもまた一つの真実だ。彼は生徒達から愛されていた。 そしておもんはそれを眺めやっては、イヤそ〜〜〜〜〜〜に顔をしかめるのである。]
ほえ面かくとこ見てるわヨ〜〜〜〜〜〜〜♡ センセ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡
[といって、めちゃくちゃナメた面をしておいた。これで彼は負けるわけにはいかなくなったはずだ。]
(441) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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[クラウザーの相手はレンのようだが、どちらが勝ってもよさそうな試合なので、徘徊JD(女子男子なのか…?)エクスタシーウロボロス浦島大将ことおもんは、着々の自己の個人競技の点数稼ぎに向かうことにした。]
(450) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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― 割れたら負けよ!ヘッドバルーン! / 応援席 ―
[剛志コールフェードイン ゥシ…… ゥシ…… ゴウシ…… ゴ・ウ・シッ…… ゴ・ウ・シ! ゴ・ウ・シ! ゴ・ウ・シ! ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡♡♡♡]
[以下、おもんは既にこの場を離れ、点数稼ぎに個人競技にさっさと参戦中ですので、美しき英会話講師クラウザー剛志のFCメンバーによる楽曲をお楽しみくださいませ。]
(469) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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[♪ THE Beautiful!!<クラウザー> 歌:クラウザー剛志 f.c member(プラチナ会員のみ)
Ready OK? (OK!)
コール:『せんせ〜〜♡こっちむいて〜〜♡』 Keep your smile♡ Show your spirit♡ Keep your smile♡ Show your spirit♡
キミの素顔 全ての角度 魅力であふれて どこをとってもSUPER♡STAR 今この瞬間も同じ空気吸ってる! 肺呼吸続けてきてよかった! ]
(470) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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[太陽も月も 彼を照らすために!? SHINY 地球は彼を中心に回り 故に愛で満ちてる! もっと好きにさせて! Miracle♡Teacher THE Beautiful!! もっと見つめさせて! Miracle♡Teacher THE Beautiful!! キラメキとトキメキのすべて Miracle♡Teacher THE Beautiful!!
Keep your smile♡ Show your spirit♡ Keep your smile♡ Show your spirit♡ **]
(472) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 03時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 04時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 04時頃
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― 体育祭:体育館 ―
[白熱するヘッドバルーンの試合のなか、浦島は黙々と個人戦に参加していた。エクストリーム匍匐前進競争(クソデカ網のなかを潜ったりなんだりするやつだ)でぶっちぎりの好成績を収め、その後ルールも知らずに参加した別の競技にて反則をとられ普通に負けた。]
さあてお次は……
[手当たり次第、出られるものには出る。 浦島大将ことおもんは、伸びをして、肩をぐるぐる回してから参加可能な競技を探しにいった。]
(497) 2018/09/16(Sun) 04時半頃
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♪ あのコ連れ帰るまで 寝れない! (NERENAI!) 寝れない! (NERENAI!) 寝れないの! (NERENAI NO!)
やることなすまで 寝れない! (NERENAI!) 寝れない! (NERENAI!) 寝れないの! (NERENAI NO!)
今日で何日目よ?狐の屋台は不眠不休朝まで営業 夜が白んで今日も寝れないの? 目を閉じるため駆け回る時計回る目が回る しぶしぶっすわ
(498) 2018/09/16(Sun) 04時半頃
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♪
前提に限界とかなくて 大体が限度額ギリギリ 働けちゃうんで寝れないの 鼻先 目の前にあるのになァ? 人参ぶらさげられた競走馬 そっちも大変みたいっすねえ
もうちょっとなのに 寝れない! (NERENAI!) 寝れない! (NERENAI!) 寝れないの! (NERENAI NO!)
はよ家かえって寝たい 寝れない! (NERENAI!) 寝れない! (NERENAI!) 寝れないの! (NERENAI NO!) **
(499) 2018/09/16(Sun) 04時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 04時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/16(Sun) 06時頃
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― 体育祭:体育用具入れ ―
[体育館で次の競技を探しぷらっとしていたところ、ナツミに声をかけられた。>>513 おもんは振り向いて、その手招きに応じる。 こっそり二人で体育館裏へ出て体育用具入れに入った。 ぴったりと扉を閉めて、薄暗い用具入れでナツミの要件をきいた。>>514]
アーサー? そりゃどいつだ。
[名前にピンとこずに聞き返したところ、猫だという返事があった。どうやら『明』のことのようである。]
あア。猫のこと。 おう、そンじゃあトロフィー取りは 手伝ってくれるつもりかえ。シシシ。有難いねぇ。
[と、おもんはにんまりと笑った。]
(532) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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さあてねェ? こんッだけ人数がいると、わかンねェやな。 お嬢ちゃん、アンタのほうはどうだえ。
[と聞き返す。ナツミの競技の成績なども軽くきいた。応援歌など歌っていたらしい。>>515]
お姫さんなァ。ありゃ勝てねェかもな。 一回やりあってみたが、 次勝てるとはお生憎だが言えねェ。分が悪い。
あの『美術点』とかいうヤツぁ、 どう足掻いても人気に左右されらァ。 今日来たばっかしのアタシにゃ難しい。 だからアンタに期待してるとこもあるんだが―― マ、やるだけやってみるしかねェや。
(534) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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……アタシゃそれで諦めるわけにゃいかねェからな。
――あれは、アタシにとって…… ……ヘッ、なんなんだろうな。 人間風に言やァ、死んだ家族みてぇなもんか?
[力が欲しくてあの頭部が必要なわけではない。 今の言葉は言いながら『ほんとうか?』と自分でも思う。 最早長く共にありすぎてわからないのだ。 単純にあの狐と共にあることをおもんは望んでいる。 ただの、それだけ。]
(538) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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―― 負けちゃったらァ? はァ〜〜〜?だらしがねェなァ。 怖気ついちまったのかぇ? ……マ、無理もねェか。 相手は『怪異』だしな。 アタシよか――ずいぶんと格上の。
そンじゃこれも先に教えておくが 『鉄血一瓶』と『恋歌』と『雪女の涙』でも 買い戻せるってサ。
……ま、鉄血一瓶なんざ、何だかも分かりゃしねぇ。
ここで目の前にあるトロフィーで済むなら それに越したこたァねェ。 ってワケで、エムブイピーは諦める気はねぇ。 トロフィー取り、よろしくたのんだゼ。シシシ。
(539) 2018/09/16(Sun) 07時頃
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>>540 シシシシ。なに驚いてンだい、今更。 アタシみてぇに人に化けてるヤツなんざぁ ごまんと居ると、分かってきてるンじゃねえのか。
その通りサ。別にあのコだけじゃあない。 つづらつづり、とかいうけったいな名前のお嬢ちゃんも 新聞部のお坊ちゃんだって、アタシと比べりゃ格上だ。 とくにつづらつづり――あのお嬢ちゃんは かなり『濃い』と――アタシゃ思うがね。 かといって、『首無し』でもなさそうだ。 よくはわからねェな。 アタシはキツネの首さえ見つかりゃいいから、 なンだっていいけどよ。
(547) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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新聞部のお坊ちゃんは、 どうやらまだ人の枠にはいっちゃいるが―― さて、いつまで『もつ』やらねェ? シシシシッ……なンにでも突っ込んじまうあの性分だ。 わかりゃしねェな。 踏み込めば呑まれちまうこともある。そういうモンだ。
(548) 2018/09/16(Sun) 07時半頃
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>>541
あン? ……お前ねェ。あッきれた小娘だねェ……。
[おもんは言葉の通り露骨に呆れた顔をする。]
怪異だからって殴って盗ったら強盗ってンだよ。 怪異を絶滅でもさせる気なのかえ。
アテはないねェ……… 怪異の人なんざ、この町にわんさといるサ。 もう見知ってンだろうが。
(551) 2018/09/16(Sun) 08時頃
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