人狼議事


134 Dum fata sinunt vivite laeti.

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【人】 FSM団 ミナカタ


 ん、あぁ、いや。
 何で急にそんなイメージが浮かんだのか、ってぇのがな。

[ミナカタの手が青年に触れたことが原因なのだが、それが分かっていても何故それが”視えた”のかは理解出来ておらず。
青年の問い>>12にはミナカタ自身理解出来て居ないと言うのが分かる態で答えた。
ミナカタが犬と称した幻影、正しい名称と映像が繋がらなかったが故の誤認。
記憶喪失の弊害はここにも現れていた]

(15) 2013/07/27(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 だな、これ以上は危険だ。
 一旦戻ろう。

 しっかし……これだけ探して見つからねぇか。
 どこ行っちまったんだろうな。

[青年の提案>>14に頷いて、ミナカタは森に背を向け来た道を戻ることにする]

(16) 2013/07/27(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 分かんねぇ。

[それが分かればこうして悩んではいないため、青年の疑問>>17に返るミナカタの声はすっきりしない気分が含まれてた]

 おぅお疲れ。

[労う声にミナカタも労いの声を返して。
茂みの先に在るものに気付かないまま、ミナカタは帰路につく]

 それで行方知れずになってりゃ世話ねぇわ。

[物語の一つになぞらえた声>>18に返したのは呆れを含んだものだった]

(19) 2013/07/27(Sat) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[山小屋へと戻ると丁度昼食も出来た頃らしく、出来上がったものをありがたく頂くことにする。
ワインがあると知れば、先程まで抱いていた疑問も彼方へと押しやられ、しばし昼食に舌鼓を打つことになった**]

(20) 2013/07/27(Sat) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが青年と褐色の男と共に料理が待つ山小屋へと戻って来た時、黒フードの青年>>7は小屋の隅で丸くなっていた。
その傍に近付くとミナカタは笑いながら「蹴っちまうぞー」なんて言って揶揄う。
実際に蹴るなんてことは流石にしなかったが]

 ここに来てこんだけまともな飯を食えるとは思わんかった。
 ……うん、うめぇ。

[ミナカタは料理とワインに舌鼓を打ち、ワインを気にする青年>>22に出された果物のジュース>>24を見ておかしげに笑ったりもした。
この状況でも食欲が落ちないのは、”生きる”ことに重きをおいているため。
無意識のものではあるが、ミナカタはここで脅威に屈するつもりは無かった]

(30) 2013/07/27(Sat) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 お前さんなら良い奴が見つかるさ。
 今はチャンスが無ぇだけだろ。

[嫁の話に反応する女性>>25にミナカタはそんなことを言って。
用意された料理を全て綺麗に平らげると女性に感謝を込めて笑いかけた]

 ご馳走さん、んまかったぜ。

[片付けぐらいは、と自分で使ったものは洗い片付け。
その後は適当に時間を潰して夜には寝床の山小屋へと戻った]

(31) 2013/07/27(Sat) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[寝床で横になりながら、ミナカタは今後についてを思案する。
人狼の存在と、自分に起きている異変。
そう言えばここに集められた時、怯えていた男に触れた時も、ミナカタはおかしな感覚を受けた。
あの時は何かが視えたわけでもないのだが、妙な感覚だけは感じられて。
今回は小柄な青年に触れた時に”犬”の姿が視えた。
ミナカタは自分の手を見詰める。
もう一人誰か、確認したらこの違和感を理解出来るのだろうか。
そんな風に思考しながら、睡魔に誘われ彼は眠りへと落ちる。

それは同室の青年が抜け出した>>28ことにも気付かない、深い眠り**]

(32) 2013/07/27(Sat) 11時半頃

ミナカタは、ガーディに話の続きを促した。

2013/07/27(Sat) 11時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 11時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 14時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが目覚めたのは昨日と同じく陽が昇る頃。
同室の青年はまだ寝ているようで、彼はまた静かに小屋の外へと出た]

 …サイモンが襲われて、嬢ちゃんが行方不明になって…。
 嬢ちゃんが襲われたんじゃねぇとなれば、もしかすると。

[また誰かが、そんな思考は嫌でも付き纏う。
小柄な青年が無事なのは気配で分かった。
残るのは黒フードの青年と褐色の男、そして今は1人で休んでいるだろう女性。
流石にいきなり女性の下へ押しかけるわけには行かなかったため、ミナカタはもう1つの山小屋へと足を運ぶ]

(40) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 ……────っ

[扉を叩く前にミナカタの目に入る、何かを引き摺った跡。
窓から伸びたそれは、少し離れた茂みへと続いていた。
ミナカタは「まさか」と思い、そちらへと近付いて行く]

 …………くそっ。

[茂みから漂う咽返る臭い。
散った紅が、褐色の肌を染めていた。
そこに残る痕は明らかに獣を思わせるもの。
また一人犠牲者が出た、その認識を抱きつつ、ミナカタは踵を返し当初向かう予定だった山小屋の扉を叩いた]

(41) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 シーシャ、起きてるか?
 開けろ。

[出入り口の扉に閂はかかっていただろうか。
掛け忘れていたなら勝手に中に入るつもりでミナカタは扉に手をかけた]

(42) 2013/07/27(Sat) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ミナカタが自分で開く前に扉が動き、その先から具合の悪そうな黒フードの青年>>44が現れた]

 ちょっと頭貸せ。

[何の説明も無く、ミナカタは黒フードの青年の頭に手を伸ばす。
襲われたのは彼と同じ小屋に居た褐色の男。
怯えていた男を発見したのもこの青年だったため、多少疑っている部分もあった。
それを”触れる”と言う行動で判断しようとミナカタが思ったのは、昨日の違和感が残っていたため]

(45) 2013/07/27(Sat) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[傾ぐ黒フードの青年の頭に乗せられる、ミナカタの手。
撫でるでもなく、叩くでもなく、ただ乗せられたそれは少しの間を置いて離された]

 ……違ぇ。

 オメェじゃねぇ。

[今回は何か視えたわけではなかった。
視えたわけではないが、”違う”と言う感覚がミナカタの中に残る。
説明しろと言われても言葉にはし難い現象に、ミナカタの眉根がきつく寄せられた]

 狂ってる狂ってねぇは自分じゃ分からねぇもんだ。
 オメェがそう思うなら、俺は狂ってるんだろうよ。

[理解出来ない現象も起きている。
ミナカタ自身、自分に起きていることをいまいち理解していない。
ただ感覚的なものだけを結果として得ているのみだ]

(48) 2013/07/27(Sat) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[部屋の中に身を引く黒フードの青年>>49から発される声。
ミナカタの耳には届いたが、それを思考に組み込むにはやや時間が要る]

 ……状況が狂ってるってぇのはそん通りだな。

 また人狼に襲われた奴が出た。
 ヤニクだ。

[戸口からは動かず、見てきたことを口にして]

 他にも伝えねぇとならんから向こう行くが、オメェは?

[親指で集合に使っている山小屋を指し示し、ミナカタは黒フードの青年に問うた。
共に行くと言うなら、手を貸すくらいのことはするつもりだ。
歩けないというなら小脇に抱えていくことになるが**]

(50) 2013/07/27(Sat) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 15時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ……知ってたのか。

[驚く様子を見せない黒フードの青年>>51に、ミナカタは彼をじっと見た。
それ以上言わなかったのは、現場を既に見たのかと思ったため。
引き摺られた跡は小屋から然程離れては居ない。
同じ小屋に居た彼ならば、異変を感じて確認することも出来よう]

 おぅ。

[共に行くと言う返事には短く返して、ミナカタは黒フードの青年と集合に使っている山小屋へと向かった]

(60) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[山小屋に向かう途中で小柄な青年と会い>>52、パンと珈琲があることを告げられる。
ミナカタはそれに応じて彼が向かう方向をしばし見詰めてから山小屋の中へと入った]

 オメェも飲むか?

[黒フードの青年も珈琲を飲むというのならついでに入れて。
全員が揃うまでミナカタは腹を満たすことにする。
そうして小柄な青年が戻り、女性も顔を出した後に切り出された話題>>54に思考から意識を浮上させた]

(61) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 あぁ、どうにかしねぇとな。
 居なくなった嬢ちゃんが人狼って線も消えた。
 確実にこの中に居る。

[”この中”、その言葉に黒フードの青年は含まれて居ない。
それを知るのは未だミナカタのみなのではあるが]

(62) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 そりゃ無理だな。
 警邏の連中は恐らく証拠を見せろと言ってくる。
 少なくとも、長期間拘束して犠牲者が出なくなったと分かるまでは、戻れんだろう。

[女性が淡い期待>>59を抱くのはミナカタも分からないでも無いが、それが通らないことくらいは容易に想像出来る。
無情な言葉だとは分かっていたが、ここで変な期待を持たせる方が酷だろうと考えた]

(63) 2013/07/27(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



    ─── 俺は、どうするかはもう決めてある。

[ミナカタは皆が集まるまでに思考した結果を、端的に口にした]

(64) 2013/07/27(Sat) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[青年からの問いかけ>>66に、ミナカタは視線を向ける]

 あぁ、さっぱりだ。
 余程忘れたいことなのかもしれねぇな。

[肩を竦めて言うその様子は他人事のよう]

(68) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 さてね。
 ま、過去が分からなくても生きてける。
 今を生きられりゃ、それで良い。

[青年>>72に返しながら、ミナカタは瞳を細めた。
1年前、ミナカタを見つけた彼ならば覚えているだろう。
腹部に刺し傷を抱えて倒れていたミナカタの姿を。
訳ありだったのは間違いないが、当の本人が記憶を失っているため、その時も何があったのかはさっぱり分からず終いだった]

 殴れなくても罵ってやりゃ良い。
 オメェらのせいで死ななくて良い奴まで死んだ、ってな。

[小柄な青年と黒フードの青年の会話を耳にし、ミナカタは鼻で笑いながら警邏の連中を嘲う]

(73) 2013/07/27(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[青年の口から発される自分の名>>74
思わず口端が持ち上がる]

 ─── そりゃあ奇遇だ。

[疑われて名を上げられることに動揺はない。
狼狽えたところで何か変わるわけでもないのだから]

 俺が疑ってのはガーディ、お前だ。

 ……いや、疑ってるとは違うな。
 お前が、人狼だ。

[ミナカタは可能性ではなく、断定の言葉を紡ぐ]

(78) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺ぁ巻き込まれた側だ。

[肩を竦める青年>>76の言葉に喉奥で低く笑いながら返した]

 だがまぁ……罵られても言い返せはしねぇな。
 実際、余計な奴を死なせちまったんだからよ。

[もっと早くに自分のことに気付いていれば。
そう思う部分は少なからず、ある]

(80) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 もう一つ付け加えりゃ、シーシャは人狼じゃねぇ。
 アイツからは何も”視え”なかった。

 ……んなこと急に言われても信じてもらえねぇとは思うが、な。
 俺自身、ココがおかしいんじゃねぇかと思う。

[言いながら、ミナカタは自分の頭を指差す]

 ガーディからは”犬”が視えた。
 多分それが、人狼の証拠なんじゃねぇかと思ってる。

[漠然としすぎて説明にはなっていないだろう。
それをどう思うかは、他の者次第だ]

(84) 2013/07/27(Sat) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 サイモンが死んだ時点で気付いてりゃ、ヤニクを死なすことは無かったからな。

[疑いを増やそうとしている青年>>82に返すのは思うことの一端。
肯定も否定も無いその言葉がどう捉えられるかまでは意識外]

(88) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 信じたくなきゃそうしろ。
 だが俺を殺したって終わらねぇ。
 オメェもシーシャも喰われて ─── 終いだ。

[女性の叫び>>87に返すミナカタの声は冷たい。
現実を受け止めきれない彼女にこの声は届くのだろうか]

(91) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

ミナカタは、ガーディへ向ける瞳は細められたまま。

2013/07/27(Sat) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 狼のオメェなら、喰うだろ?

[引きはしない。
生を諦めたわけではないから]

(93) 2013/07/27(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 牙も持たねぇのに襲えるかってんだ。

[青年の言葉>>94にミナカタはくつりと笑った]

 ……まぁ、言葉ではいくらでも言えらぁ。
 実際どちらかが死なねぇ限りは、結果は見えて来ねぇ。
 違うか?

[生を諦めては居ないが、命を賭けなければ事は為せぬ。
ミナカタは青年を見据え、互いの命を天秤にかけることを言外に告げた]

(98) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ



 ── はは、ありがとよ。

[信じると言ってくれた黒フードの青年>>96には瞳を瞼に隠して笑いかけた。
彼の真意がどこにあるにせよ、孤軍とならないのは心に余裕が出来る]

 俺を信じるなら、死なせはしねぇよ。

[黒フードの青年が生を諦めていたとしても、ミナカタにとっての人狼は小柄な青年ただ一人。
ここさえ摘み取れば、他は生き残ることが、出来る]

(101) 2013/07/27(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[青年の手に人工の牙が握られた>>102
それを目にしたミナカタに死への恐怖が僅か心に宿る。
けれどそれは表に出さず、呑み込んで平静を装った]

 ……命を脅かすものを放置出来ねぇのが人間ってもんだ。

[女性>>103の疑問、否、願いに近いか。
それに返すミナカタの声はどこか悟りきった色を宿していた。
命を脅かすものとは異形に限らない。
人は、人同士でも争う]

(106) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[女性を庇う位置に居る青年>>107の前に立つミナカタの手には何も無い。
だが刃を前に臆する気持ちは持ち合わせていなかった。
記憶には無くても身体は覚えている、経験と言うもの]

 ちゃんと扱えんのか?
 心臓は、ココだぞ。

[ミナカタは青年に対し挑発するように右手の親指で自身の左胸を指す。
表情には嘲うような笑みが浮かんでいた]

(108) 2013/07/27(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/27(Sat) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/07/28(Sun) 00時頃


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ミナカタ
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