人狼議事


22 共犯者

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 漂白工 ピッパ


 何を言うか
 生贄にはまだなっとらん
 12人立候補が出たら、私は生贄にならなくて済む

[ふらふらと、こちらに来た大工の青年にそう言った
ただ、続く言葉には・・・]

 くじ引く前に・・・?
 あんた、ジジババになんかしたのか?
 立候補しない奴は、皆くじを引くはずだが
 悪いことしたとか、そんな感じか?

(127) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私だって、思わない

[わかってるよ、そんな事
たださ、あんな小さな子供にやらせるよりはマシじゃないか
言葉を詰まらせる彼に、首をかしげたけど
続く言葉に、また深い息を吐いたの]

 ジジババの保守的な思考は嫌いだが
 あんたの口の軽さも、問題だな

[なぐさめようかと、思ったけど
どうしたら良いかわからないから、とりあえずさ
背中をぽんと叩こうと、手を出したの]

(132) 2010/07/31(Sat) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 なんだ、問題じゃないと思ったのか?
 男も女も、秘密は守る方が良いに決まってるだろう
 守る必要のない物は、秘密とは言わないからな

[まったく、子供みたいにすねちゃって
可愛いんだか、可愛くないんだか
この子と話をすると、お姉ちゃんって感じになるのよね
まぁ、この感じも嫌いじゃないけどさ]

 ああ、寡黙な男になると良い
 だが、そうなったら私は無視するからな
 寡黙なあんたは、可愛くない

[身も蓋もない事を言いつつ、そのまま広場を見る
ああ、気が重い]

(138) 2010/07/31(Sat) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[遠目に、ミッシェルが記者さんに歩み寄るのが見え
口が軽いのは、この青年だけじゃないようだなと
やっぱり、深い息を吐いたの]

 テッド、いいか
 村の伝承や、地方の宗教っつーのは
 都会の人達からしたら、野蛮だの古臭いだのと
 色々文句つけて、自分達のルールを押し付ける的なんだよ

 外の人間を、嫌いなさいっつーんじゃないが
 信用出来る人間か、そうじゃないか
 ちゃんと見きわめるまでは、誤魔化しときな

 人は、すぐ掌をかえすんだから
 後から痛い目みるのは、自分だぞ

 …――――

 もう痛い目みた後かもだがな、生贄だし

(144) 2010/07/31(Sat) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ


 むすーっとした、寡黙なテッドは
 悪い物拾い食いしたんじゃないかと、心配になりそうだ

 寡黙な男になりたかったら
 まずはその、すぐムキになる所をなんとかしなきゃな

[私は、静かにそう言うの
私がこんな口調なのも、いつもの事
正しくは、両親が死んでからはいつもの事]

 ムキになるとこ、子供みたいで可愛いが
 大人の男になるには、足りないな

(157) 2010/07/31(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[両親の死後、私と他人の距離は広がったまま
心の籠った言葉は吐かないようになった
この話し方は、距離の現れなんだ]

 外だろうと内だろうと、人は怖いさ
 見ろよ、ジジババ達をさ

 自分達が生贄になるのが嫌だから、くじなんかやりやがる
 自分が一番大事っつーのが、殆どの人間の基本だ
 皆がそうとは、言わないがな

[うなだれる彼を見て、なんだろうな、可哀想には想った
でもまぁ、思慮の浅い彼が悪いんだから、仕方ない]

 女の子の代わり?
 私も一応女の子だが、代わりにはなっとらんな
 私はいいのか、薄情者

(161) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 拾い食いだろう、悪い物喰うなら
 あんたの親方が、悪い物食わすはずないからな

[まったく、子供なんだから
だからいつまでも、一人立ちさせてくんないんじゃないの]

 子供だよ、今の所はな
 一人前になりたきゃ、もうちょっと良い男になりな
 良い男になったら、一人前だと認めてやるよ

(166) 2010/07/31(Sat) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[まったく、人の記憶と言うのは曖昧な物だ
私にとっては、人生を変えるような事柄も
他人にとっては、記憶にすら留まらないような事だったりする
だからこそ、私は…――――]

 何甘い事言ってんのさ
 ソフィアの事を知ったジジババが、生贄になったと言い
 そのジジババが、生贄を募集してるんだぞ
 同じ言葉で違う意味、と言うような甘いもんじゃないよ

[だからこそ私は、人を信じない

無理に否定する彼に、冷めた目線を送り]

 ばーか
 あんたが私を守るなんざ、10年早い

(174) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 そうだな、本当に死ぬとは限らないな

 だが、覚悟をするのは死んでからじゃ遅いぞ
 後悔するのも、死んでからじゃ遅い
 心残りは、ないようにしときな
 ピッパ姉さんからの、忠告だ

[へこんでるなぁ…―――
子供扱いすると、また怒るんだろうけど
頭なでたりしたら、だめかな]

 私よりも、もっとか弱くて可愛い子がいるかもだぞ
 そんなに頑張る意味ないから、やめときな

(190) 2010/07/31(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ばぁーか 私は嫁になんか行かないんだよ

[舌を出す彼に、私はそんな事をいい
逃げ出した彼の背を見送ったの
嫁の貰い手なんか、あると想ってないもの]

 …――――

 まったく、子供なんだから
 私は後悔だらけだっつーの

[彼が去った後、ぽつりと呟いた言葉は
雑踏の中に、消えていく…――――]

(207) 2010/07/31(Sat) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[雑踏の中、私は記憶の糸を手繰った
儀式が始まる頃には、きっと声がかかるだろうから
だれかが私に声をかけるまで、昔の事を思い出す事にしたんだ

私の両親は、お人好しだった
人の不幸を、自分の事のように悲しみ
風邪を引いた人がいたら、看病に行き
不作の畑があったら、自分の家の食料をわけ
人のやりたがらない事を進んでやる、馬鹿だった
そんな事は、教会のジジ様や名家の人達に任したらいいのに
見てらんないからと、首を突っ込む馬鹿な人だった
その時の私は、そんな両親を誇りに想う馬鹿だった

要するに、家は馬鹿の血筋なんだ
くじを交換したのも、まだ私が馬鹿だと言う事なんだろうね
ただ、人と言う奴は自分が一番大事だから
両親が病気になった時に、助けてくれる人はいなかった
馬鹿は一方的に損をするのが、人の社会と言う物なんだ]

(241) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[私が、10回目の誕生日をむかえた年
村に、ちょっとした病が流行った
父と母は、病人の看病だなんだと走りまわったあげく
自分達が同じ病気で倒れ、死んじゃった
私はまだ子供で、両親の看病が満足に出来ず
いくつかの家をまわり、手伝いを頼んだけど
うつる病だからと、皆断わった

葬式の時、皆は口々に言った
君の両親は立派な人だったと
立派? 子供を残して死ぬ親が立派?
あんたらが言う立派な人は、あんたらのせいで土にかえったのに
葬式やって涙流しときゃ、いいの?

私は、ただの人を信じない
まわりの目を気にするような人間は、大嫌い
私が信じるのは、両親のような馬鹿だけ
私が心を開く可能性があるのは、馬鹿な人だけ]

 そろそろ、始まるかな…――――

(257) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 夜 神々の楽園にて ――

[Gan Edenだとか、Garden of Edenだとか、Paradiseだとか
様々な国の人達が、それを様々に表し、語り合ってきた
私達の村じゃ、そいつをラムドゥイーデンと言うんだ

まったく、どこが楽園なんだかね

祭が始まり、ここに戻ってこられたなら一晩の生は繋がる
そういう意味での、楽園なのかもしんないね
失楽園ばりのメロドラマでも、見せてくれるのかしら

くじ引きにはずれた馬鹿な私は、そんな事を想いながら
きちんとした説明もないまま、そこの中にいた]

 …――――

[まったく、嫌な感じ]

(334) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[最初に顔を出したのは、人形の様だと皆が称する少女
ほめてんだか、馬鹿にしてんだか

容姿に対した言葉とするなら、ほめてんだろうね
人柄に対する言葉とするならば、馬鹿にしてんだろうね
さぁ、村人達はどっちの意味で言ったんだろう?
両方かもしんないけどさ

私は、皆に等しく距離を置く人だから
彼女の事もよく知らないし、どうこうしようとも思わない
ただ、もう少しハッキリしたら良いのにとは、思う事がある]

 …――――

(346) 2010/08/01(Sun) 16時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[彼女が、気が重いと呟く声がして
私は、色々と疑問に思ったんだ

彼女は確か、志願者だったはず
志願した者の気が重いとは、これ如何に
家の者に強いられる事もあるんだろうけどさ
彼女、名家の人みたいだし

ただ、本当に嫌なら方法もありそうなものじゃない?
代理を出すとかさ、色々と
自分が選んでここに来たのなら、覚悟くらいはあるだろうに

それとも、必ず参加しなきゃならない理由とかあるのかな
まぁ、儀式のやり方も何も知らない私的には
思い当たる事すら、ないんだけど]

 まぁ、私が気にする必要もないんだがな

(348) 2010/08/01(Sun) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ん…―――― ?

[どうやら、あの記者さんもここにいるらしい
祭に参加する? まさか、余所者だよ?
自分から危ない橋を渡りたがる人なの? あの人は
知識欲は生存欲に勝る、と言う事もないだろうに
たぶん、始まったらどっかいくよね]

 …――――

[そういや、私がソフィアの遺体を見た時
手差し出してくれたっけ
人柄は、悪くないのかもしんないな

機会があったら、話くらいしてみよう
外の世界の話も聞きたいし]

(354) 2010/08/01(Sun) 17時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[暫くすると、双子のホリーが顔を出し
記者の方に歩みよったようで

『あの子はおかしい』

私には、その認識しかない
ソフィアの遺体を弄ったり、妙にへらへら笑ったり
気持ち悪い、と言う以外ない
気でも違ったのでは?と言う疑問すら浮かぶほど

出来るなら、近寄りたくない相手
そんな人も、儀式に参加するらしい・・・いや、だからこそ?
皆がそうとは言わないが、テッドのように
「厄介払い」と言う部分も含むようだから]

 …――――

[確かに厄介者だろうな
オスカーの方は、案外しっかり者なのになぁ]

(362) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ん、いや、どうもしない

[人形と呼ばれる少女が、私の視線に気がついたらしい
声がかかり、私は苦笑いをしたんだ]

 ただ、良家のお嬢さんがどうしたんだと思ったのさ
 今回の祭は、やばいんだろう?
 それなのに志願するって、あんた大丈夫なわけ?

[当たり障りのないような事を言う事にしよう
今はまだ、詳しい事を聞けるような状況じゃなさそうだし]

(364) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 あ・・・?

[彼女の唇は動いたのに、言葉は聞く事が出来ずに
言い難い事なのか、聞かれたくない事なのか
いや、私に聞かれたくない事なら、隠そうとするだろう
なら何? 何かあるのか?]

 あの子って、ソフィアか?
 まぁ、森の中に獣がいるっつーのはわかる
 そいつを討伐する事無く、森の中に入る祭をやるんだ
 死んでこいっつー事なんだろうな

[何を隠す事がある?
私の知らない事が、いっぱいあるみたい
母さんが、私に言わなかった事…―――]

(366) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ん…―――
 よく、意味がわからない

 御使いっつーのが、ソフィアをあんなにした犯人なんだな?
 んで、私達がそいつを誘き出すエサで
 生き残りたかったら、犯人をみつけて抵抗しろと
 そういう事か?

[なんだか、わからなくなった
私は何も知らない、私が知るのは歌
母の歌った歌だけなんだから]

 あー、わっかんないや

(369) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 御伽噺なぁ…――――
 母さんの歌と似たようなもんかな

[意味のわからない歌だった
歌の中にも、重要な言葉があるのだろうか]

 ジジババの頭は、旧石器時代でとまったようだからな
 まぁ、話半分に聞いとくのがいいのかな

[馬鹿みたいな話だと思う
そんな夢物語で、私達は森に潜るのか…―――]

 武器?
 馬鹿言うなよ、女がナイフもったからって如何程の物か
 いざという時、刺せるかどうかも怪しいよ

(377) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ああ、どこにでもある歌さ
 時間があったら、聞かせてやるよ

[歌をねだる言葉が聞こえたら、そう言ったけど
人前で歌う事はなかったから、少し恥ずかしい
やっぱ、そういう所気になるもん]

 違うのかなぁ…―――
 まぁ、もし今日戻る事が出来たらさ
 家からもってくるよ、母さんのナイフ

[歌の中に出てくる、銀の剣
剣は、もちろんないけれど
銀のナイフなら、母さんの形見の中にあったから]

(386) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ああ、時間があると良いな

[そのためにはまず、今日を生きる必要があるんだ
暁が私を迎えに来るまで]

 まぁ、武器があった所で
 男が本気になったら、抗う事も出来ないだろうが
 ないよりはマシ、だろうから

[辺りを見まわすと、やっぱり男の姿もちらほらあり
子供顔のオスカーにすら、私は勝てそうにない
気が重い、と言う気持ちが更に強くなった]

(397) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 テッド、私はあんたに守られたりしないから安心しろ
 私は、浮気性の男は嫌いなんだ

[ひらひら、手を振りあしらいつつ
私は、小さな子供の姿を見る]

 教会のじじ様んとこの、トニー坊やじゃないか
 あんな子も、参加すんのかな…―――

[ジジババ共め、何を考えてるんだ
老い先短いくせに、子供一人守る気がないのか]

(401) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[女が二人、少し遠くに歩いていく
位置的に、側にいるのはテッドとイアンかな?
ごちゃごちゃだから、わかんないや]

 ったく…――――

[人が多いと、恥ずかしいし混乱するのよね]

 とにかくだ、テッド
 男が女を守るのはな、一人じゃなきゃだめなんだぞ
 一人の男が、一人の女を、全身全霊で守るから価値がある
 皆守りたいとか、そういうのは浮気物だ

(417) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ごーん、ごーんと音が鳴る
始まりを告げる音が鳴る
気分は暗いままだろうと、時は過ぎるのだ]

 …――――

(423) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[歩き出すテッドの後ろを、ゆっくり歩き
連なる生贄達は、数珠のように
しゃくり、しゃくりと草を踏む音がする]

 皆守りたい、と思うのはいいさ

 じゃぁ、守りたい者同士が戦う時
 あんたは、どっちを守るんだ?
 どっちをすてるんだ?

 皆仲良くが通用するのは、子供の頃だけだよ

[子供な彼は、きっとまた不満な顔をするのだろう
それがわかった上で、私は…―――]

 まぁ、いいか

(429) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ランタンの明かりは、柔らかく温かく、弱弱しく
優しい印象を受ける物は、強い輝きを放つ事はない
太陽の光を、優しいと表す詩人はいないでしょう?
月の光を、雄々しいと言う語り手はいないでしょう?

優しさと頼りなさは同義

彼は子供だ 純粋だ 優しい人だ
きっと彼の美徳なんだろうと思うんだよ
私の馬鹿さとは違う、純心さと言う奴はさ]

 その時になった後じゃ、遅いんだよ
 覚悟っつーのは、すぐ出来るもんじゃないから

[なのに私は、彼をせめるような言葉しか紡ぐ事が出来ない
そいつこそ、私と人との距離なんだろうと想う]

(438) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[しゃくり、しゃくり、しゃくり…――――

24の足が踏む草は、規則正しいリズムを刻み
音の大小が、人の位置を歌う和音となって
森の中から吹く風が、道を標す伴奏になる
観客は森の闇の中、虫や動物達の息遣いのコーラスと共に
12の歌い手の、連なりを見る]

 あ―――――…

[沈黙は、闇は、恐怖の住処
雑談は、調和を崩す不協和音

静かなのは嫌、怖いから
無理矢理話をするのは嫌、怖いから]

 あ―――――…

[だから、森の声と共に
小さく歌おう、恐怖に対する子守歌]

(449) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで

[記憶の中にある子守唄
本当はもう少し長い歌だった気がする
続きは…――――]

 こほん

[あんまり歌うと、道を間違いそうだな
入っちゃうから、私]

(467) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ピッパ 解除する

処刑者 (6人)

ピッパ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび