200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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試合ね、次いつ?
[面積の狭い水着一枚で惜しげも無く肉体を晒すアランは それはもういやらしいだろう、色々な意味で。]
――ア、 ふ。
[いきなり擦られて驚くと同時に、 まだ欲が萎えて居なかったことに気づいた。 十代でもないのに回復力がすごいことになっている、 思い出したのは昔媚薬チョコレートなるものを食べた時のこと。]
[ぺろりと唇を湿らせると見下ろされるいつもの位置、 まだ顔に少しの白を残したままなのに 獲物を狙う獣のようにしか見えない。]
(5) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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やっぱ、趣味わるいよお前。 [こちらも見ている事になるのは構わないのだろうか、 伸ばした指でジッパーを下ろすと篭っていた熱を引っ張りだす。 他人のものなんて触れたこと無いのに 指を絡めて自慰のときのように、根本から上へ。]
アア、ぶっかけてもイーヨ?
[にやり、笑う。]
(6) 2014/10/28(Tue) 00時半頃
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ふうん。 近かったらな。
[海外遠征です、なんて言われたら流石に行けないだろうし 一応釘は指して見るものの来いと言える距離なのだろう。 それならばと了承する、メルアドも知っているはずだ。]
足りねぇな。 酔っ払ってんだろ。
[酒というよりもこの濃厚な空気に。 なによりアランの熱に、煽られて再熱しているようだ。 多分、あと二回ぐらいはイケそうな予感。]
(15) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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お前こそチョイスが変態くせぇんだよ。 俺見てて、たのしィ?
[オッサンになりかけの男だ、髭も剃っていない。 それがいいと言われたらそれまでだが、 手の中にある熱が答えなのかもしれない。 括れから下を何度も行き来したり、先端の窪みを擦ったり 先ほと舌でされたことをそのまま返してやるつもりで。] ばァか。 ……ン 優しくしろ、って。
[早くなる動きに声も掠れて、しかし熱は確実に追い立てられて 一度視線が、ふいと下に逃れた。 すぐに戻してなんでもない顔を作り直すのは、 二度目まで先にいけないというなけなしの我慢。]
な、アランのもすげぇ。ドロドロ。
[しかも、すごい、大きい。負けそう。]
(16) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[酔うよりも、なんだろう。集中しろ?とか。 言えよとしゃくるが口は閉じたまま。]
余裕、あるならこんな ……ッ、してねぇよ。
[人にねだるなんて、誰にもしたことは無く。 しかも年下の男にだ。どうかしてる。 それなのにまだ、止めたいとは思えず 願わくばこの時が続いてしまえばいいとさえ、思ったなんて。]
よーくわかったよ。 お前はド変態で結構、エグい奴だ。
[本当に優しかったら多分こんなことを続けていない、 それは自分も同じことだったけれど。 指摘すれば、手は緩めるから結局優しいのだ。]
(25) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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ん。 だから、いいって言ったろ。
[こちらとしても軽口を叩いていることで 溺れて流されて恥ずかしい姿を見せないようにしている。]
お前の顔、見てェし。
それとも。
[いつもすましているような印象の表情が 欲に溺れて歪む様を間近で見ていたい。 青臭いキスを重ねて、離れ際にそう囁くと 動かしていた指で根本を少し強めに戒める。]
もーちょい、焦らされたいトカ?
[俺なら御免だね。]
(26) 2014/10/28(Tue) 02時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 03時頃
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ないない、もー出してスッキリしてぇ。
[酷くされて奪われてしまっても、いいかもしれない。 達することが出来ればそれなりにすっきりするし、 アランも年上をやり込めたと満足する、かもしれない。 そんな素直な思考はしていないのが残念だ。]
悪く、ないぞ。
お前もさっさと突っ込んで腰振りたそうだし?
[根本を戒めたまま、反対の指で浮かび上がる血管をなぞる。 こんな化け物突っ込まれたら裂けて死ぬかもしれない、 それでも俺でこんな風になっているのなら ちょっとは嬉しいものだ。 アランの余裕がなくなる顔を、もっと見ていたい。 酷い奴なのは今更だ、悪いな。]
(33) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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何。 我慢できませんって、かァ。
[押し込まれた指は思ったよりもすんなりと体内へ、 指ぐらいならまあ、何とかなる範囲ではあるけれど 未だ服を着たままというのも我ながら変態くさい。 脱がし合うような甘ったるい関係でもないのだけど、 普段までこんな変態だと思われたらちょっと違うからな。
肩に額を乗せるとうなじへ舌を伸ばした。 甘そうだと思ったのに、雄の匂いしかしない。]
なあアラン。
俺はセックスするならベッドがいいなあ。
[立ったまま致すのも無論悪くはないけれど、 運動不足の俺にはハードすぎる事になりそうだ。 鍛えてるお前とは違うんだよ、おっさんなんだよ。 と移動を訴えるが、叶うかどうか。**]
(34) 2014/10/28(Tue) 10時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 10時頃
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[やはり突っ込まれるのは確定らしい。 それはまあいいとして、なんて甘いことを考える余裕も そろそろなくなっているのも事実。]
ぐちゃぐちゃ、ねェ。
お前の、多そうだしな。 たっぷり出せよ。こン中に。
[いつの間にか敬語も無くて呼び捨てにされているが、 こいつの事だ、普段はそつなくこなしてくれるだろう。 膝下に絡まっていた布から片足を引き抜くと アランの腰に絡めてぐいと距離を縮める。 蕩けそうな熱同士が擦れてたまらない。]
(37) 2014/10/28(Tue) 11時半頃
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[煽っている自覚は重々にあるので移動出来ないのは やや辛いが仕方ないか。 代わりに舐めていた皮膚にかぷりと噛みついて うっすらと痕を残した、があまり目立たないようだ。]
じゃあ、来いよ。 ……っ、ん! なに、ヤバいなこれ。
[待てないと言いつつ指を抜く気配もない中を、 知らずにいた前立腺を狙って弄られたら 流石に声は上ずってしまう。 指で戒めていたアランを解放すると、 成る程これでそこを擦られたらたまらないだろう。
期待に身体が震えてくる、 しがみつく腕に力が籠った。**]
(38) 2014/10/28(Tue) 12時頃
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[そんなAVでもあるまいし溢れるほど出すのか、 若いからなあと思い直せば 甘ったるい声に名前を呼ばれる。 本当に、好かれているかのような錯覚に陥る。 返す声も相当に甘くなってしまう。]
アラン、……ふ、ぅ。
[他人の家の、廊下で下肢を丸出しにした二人 誰かが玄関をあければ、 リビングから出てくれば丸見えの状況だかこそ 余計に興奮してしまうというもの。らしい。]
(43) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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[とある教授のお供で向かったそういうお店、 テクニシャンな嬢がいると聞いたことはあるが 女性に尻を掘らせる趣味も無くて。]
あー、凄くイイ。 から、 ……っん!!
[残念ながら身体はそんなに柔らかくない。 苦しい体勢のまま下から熱に犯されてゆく。 流石に指より太くて切れるだろうと思うのに、 蕩けていた孔は柔軟に飲み込んでゆく。 片足だけで立って居られずに、 すっかり根本まで埋まってしまうと熱い息を吐いた。]
すっ、げ……、 ほんと入ったァ。
[正に犯されている、その充実感に嘆息する。**]
(44) 2014/10/28(Tue) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 14時頃
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……アラン?
あっ、――ハ。 んんっ。
[もっとと言われて名を繰り返す、 その合間にも短い喘ぎ声と吐き出す熱い吐息が交じる。 熱いものに内側を擦られるのがこんなに気持ちいいなんて 知らなければ良かったのにもう手遅れで。 しかもこれは、アランのでないと満足出来そうにない。 なんていうのは、まだ告げるつもりは無い。
腹に擦れた俺のからじわりと白濁を吐き出してしまっているが まだ萎えそうにもないようだし。]
慣れてる方が良かったかァ?
[茶化し返しながらもソレをきゅうと締め付ける。 意識すれば筋肉は動かせそうだ。]
(67) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[いやらしい顔をしているのにそれが妙に子供に見える、 年上相手に必死なのかと思えば微笑ましくなるほど。 俺の羞恥心がちょっと思っているよりも無いのが きっと彼は想定外だろう、すまんね。]
キツいっていうか、腰がいてぇ。
[予め伝えておいたが、考慮はされるだろうか。
……されなかった。]
(68) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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アッ、 ……ぅ、
く、――ッ イイ、 気持ち、いい。
[壁に押し付けられてぐいぐいと突き上げられる。 これ以上上に逃げたら足が浮いてつながったそこでしか 自分の重みを支えられなくなる。 つまり逃げ場が無い上に、 狙うように一箇所ばかりを擦ってくるから。 素直に気持ちよくなっておくことにした。]
(69) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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[アランが動くたびに一緒になって揺れる視界、 何度も前立腺を擦られて漏らしそうなほどのペニス、 全身を支配する快楽とアランの声。 しがみついてたまに噛み付いて、なんとかついていくが 気を緩めたらもう、達してしまいそうだ。]
アランっ、 あ、
もう、イきそ……だ
[首に回した手でもう冷たくない胸に落としていた顔を起こし うっとりと笑うと少しだけ眉を寄せて 限界近いことを自己申告。]
(70) 2014/10/28(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 23時頃
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[止まらない打ち付け、何度も呼ばれる名前。 この後輩がこんなにも熱い男だなんて初めて知って、 大人ぶりたがっている事も知った。]
すご、ッ いい、アランもっと。
[快楽の獣に餌を与えて貪らせるのが、 こんなにも満たされることも、初めて覚えた。
――癖になりそうだ。]
深く、て、 あちぃな。
[肌に残る噛み痕を舐める、やはり甘くないのに まだ、ずっと味わっていたい。]
(91) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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――い、っ、もう、 出すッ!
くは、 ああ……
[呼吸ごと唇を奪われて、酸素も体力も無いままに 眉の間に寄せた皺だけが深くなって。 これ以上ないくらいに近い場所でアランを見つめたまま その腹に白濁をぶちまける。 同時に体内もきつく収縮して、道連れに引き込んだ。
このまま意識までぶっ飛ばせたらサイコーに気持ちいいんだけど。]
(92) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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[思いもよらぬ言葉が落ちてきて、しかし驚く間もなく達して。 ひくひくと震える中に注ぎ込まれて、 ああ腹ン中まで犯されてるなあと再度実感した。]
モノ好き?
[酔っ払って発情して舐めさせての一連の流れで どうしたら惚れたなんていう言葉が出てくるのだろう。 問いかけてやろうにも体力はもう切れそうで、 割りと失礼な一言を投げるだけで精一杯。 なにせまだ尻には入りっぱなしだ。]
(97) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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[余韻がそのまま前戯になってしまいそうで、 身を捩らせて背中をタップしてみる。 流石に復活した三発目をまたぶっかけるほど 若くは無いのだ、たぶん。]
とりあえず、抜けヨ。
[性欲はともかく、腰が、限界だ。 しがみついて崩れ落ちないのを堪えているだけで、 可能なら今すぐベッドへダイヴしてしまいたい。]
(98) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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あと抱っこ、しとけ。
[これくらい甘えてもいいだろう?と猫は擦り寄って、 ごろごろと喉を鳴らした。]
は、気持よかった……
[独り言のように落とす感想にやはり羞恥の心はあまり無い どちらかというとあけすけなほどに素直。**]
(99) 2014/10/29(Wed) 03時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 03時頃
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ん、まあデートのときにな。
[勢いで口から出た事にしておいてやる。 なんて言いつつアランの事は嫌いでないから流されてしまうか。
引き抜かれて栓を失えば注がれたものが溢れてきて、 両足の間を白く彩ってゆく。 その粗相したのにもにた感触にぞくりと背筋を震わせると 変な声が出そうになるのをしがみつく勢いに誤魔化して。]
着替えなんて、ねーよな。
[そもそも人の家で、飲みに来ただけで。 どうしたものかと考えつつ腕の中に収まった。]
(111) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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ちと、寝たいかな。
[このまま飲みに戻れるでもなし、 かといって帰る訳にもゆかず時間もまだ夜中?だろうか。 よくわからないが騒いでる声もあまり聞こえないが もう少し抜け出していても問題は無いだろう。]
あっちに客間があったはず。 ついでにタオルかなんか、借りれねーかな。
[勝手知ったると廊下の向こう側を指差して、 風呂場に勝手に入るのは……これも今さらか。 酔いざましにとあとで借りるとして、 今は体力回復に専念したい気持ち。]
つーか悪い、お前腹減ってるよな。
[打ち捨てられたら辛いが、リビングはあっちと指差した。**]
(112) 2014/10/29(Wed) 14時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 14時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時頃
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美味かったら今頃大変だ。
[指示というか希望どおり動きの良いアラン、 他のだれでもこんな風に甘えることは無かっただろうが それを、気づいているのだろうか? そうでなくても理解るまでじっくりと教えてやるつもり。]
お前は、俺を置いてかないだろ。 それにほら。
[自信たっぷりに返しつつ、 覗き込まれる瞳に向けて笑った。 それから襲いかかるようなキスで唇を奪う。 甘い返しに心まで蕩けそうになるが、 はむりと唇をやわく噛みかえすことで主導権を取り返した。]
(142) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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世話やきたいって、顔だ。
[そしてその手を掛けられるのはとてもいい。 抱き上げられるとふらつくこともなく 厚い筋肉で護られている感じさえする。 乙女ならこういう時にキュンとするんだろう。]
悪くないネ。 鍛え方が違うからかな。
[背に手を回せば筋肉ががっしりとしているのが解る。 そんな強い雄が、惚れちまった、かもしれないなんて。 可愛いにも程があるだろう! 視界に入らないところでにやけてしまうから この抱きかかえ方は都合が良かった。]
(144) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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―客間―
[御年27歳の髭のお姫様はベッドに降ろされる。 さらに撫で回される、これはなんだ。 猫扱いか?まあいい。もっと触って構わんと目を閉じた。]
おう、任せる。
……腹?そりゃやだな。
[そんな大惨事になるものだっけか? 解らないが経験者らしいアランの言うとおりにしよう。 くだらない嘘をつくような奴でもない。]
(146) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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起きてるから、早く来いヨ?
一人じゃ寂しいからな。
[やっと堅くない床でないベッドという安住の地、 撫でられて心地よくなりそうなのを我慢するのは難しい。 放置されたら完全に寝落ちる自信があるので さらりと背中に声を投げかけて扉が閉まるのを見送る。]
(147) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 23時頃
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[起き上がろうとするとまだ溢れてきそうになるから ごろりと寝転んだままの姿勢でくつろぐ。 一人になると感じるのはまだ熱が収まっていないこと。 アランの手で触られているだけで 簡単に燃え上がることは予想出来ていて、 そんな風になってしまった自分が面白くすらある。]
あの言い回し。 恥ずかしがった方が良かったかな?
[くっくと笑いながらシーツの上でごろごろ。]
(156) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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ああ、お帰り。 うん、さっきのお前思い出してた。
[まるでよく出来た使用人のような、または母親? 甲斐甲斐しいお世話セットごと戻ってきたアラン。 いい匂いも漂っているから、運動を終えた腹が それをそろそろ催促し始めてもおかしくない。]
手間かけるネ。 これもお作法?それとも。
[どうせならと今迄脱いでいなかった上も脱いで床に落とす、 ごく一般的な成人男性の体躯だ。 珍しくはないだろうそれを照れるでもなく晒す。]
全部、やってくれんの?
(162) 2014/10/29(Wed) 23時半頃
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