人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 猫の集会 クシャミ

[頭を撫でてくれる手に、心地良さそうに金眼を細め耳を揺らし、それからちょっとだけ溜息をついて]

 なー、グレッグに会えば、おれもっと色々思い出せるかな。
 トリックじゃないんなら、あいつもおれのこと覚えててくれてるかな。

 おれさ、またあいつに会いたいんだ。

[ちょっとしょんぼり気味に、そう告げた**]

(121) 2014/10/23(Thu) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 01時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/23(Thu) 18時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 薬店にて ─

[ニコラエの話>>145はその通りで、ウンウンと何度も頷いた。]

 そうなんだよ、おれニコラエのことはふつーに覚えてたもんな。
 うん、でも街のみんなは、なんかみんな昨日と同じなんだ。

 もしかして、おれたちモンスターだけなのかな、こうなってんの。

[グレッグや、露蝶、ドナルド達に会えば分かるだろうか。]

 ……あっそうか、あいつはここの住民じゃないもんな。

 あいつ……おれのこと憶えてるかな。

(156) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[耳も尻尾も、少ししょんぼりしてしまった。
 けれど、ニコラエからお使いを頼まれると、しょげていた耳がぴこっと起き上がり]

 うん、露蝶のところだな。
 分かった、これ渡して、それから、あとでニコラエの店に来てくれって言えばいいんだな?

[お使いと伝言を承ると、預かったパイを、カボチャバケツの中に大事に入れた。]

 それじゃおれ、行ってくる!
 キリシマ、またなー!

[そして、早速任務を遂行すべく、薬店をあとにした。*]

(159) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 Trick or Treat♪
      Trick or Treat♪

 お菓子くんなきゃ引っ掻くぞ〜♪

[露蝶の店へ向かう道すがら、お菓子をねだることは忘れない。
 道行く街の人達は、やはり、なんの違和感もなくハロウィンを楽しんでいるようだった。]

 ハッピーハロウィン!
 なぁなぁ、おまえ、昨日は何してた?

「昨日はこの仮装の準備に大わらわだったよ!」
「朝からずっとクッキー焼いてたなー!」

[なんとなく聞いてみれば、やはりそんな言葉が返ってきた。
 結局、昨日のハロウィンの記憶がある人には、ここまで誰も会わなかった。]

(161) 2014/10/23(Thu) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 やっぱり誰も覚えてないなー。
 露蝶はどうなんだろうなー。

[何だかんだで確保したお菓子の数は4個。
 まぁこんなものかと思いながら、バケツの中のパイの様子を確かめて、露蝶の顔を思い浮かべる。
 そしてもういっこ、昨日の唯一の忘れ形見、蜘蛛ゼリーを手に取って、尻尾を揺らしながらまた歩き出すのだが]

 ……んにゃ?

[確かに憶えのある声>>162がした。
 ピクッと耳を立て、振り返る。]

 グレッグ、か……?

[まだ雑踏で顔は良く見えない。
 けれど、他より高い位置にある頭には、ミイラの包帯が巻かれている。]

(164) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 グレッグだ! おまえ、グレッグだろ!

[間違いない、顔は見えなかったけど絶対に間違いない!
 確信を持って駆け寄っていった。]

(165) 2014/10/23(Thu) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 そーだ、やっぱりグレッグだ!

 ……ふぁ!

>>167近付けば、顔もはっきりと見える。
 目の前で、蜥蜴グミを揺らされたその瞬間、ちょっと途切れ途切れだった記憶が、全部キレイに繋がったような気がした。]

 うん、分かる分かる!
 グレッグもおれのこと覚えててくれたんだな、よかった!

[小さな黒い翼を思いっきりパタパタさせて、嬉しそうにグレッグに抱きつこうとするけれど]

 ……と、わっ。

[カボチャバケツが邪魔をした。]

(173) 2014/10/23(Thu) 21時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 やりなおす?

[何のことだときょとんとしつつ、昨日同様、目前で揺れる蜥蜴を視線で追いかける。
 妙にリアルでグロテスクな色合いも、機能の記憶に合致した。]

 に、にゃー、ぁー!

[バケツに前進を阻まれたまま、口だけをあーと開けて蜥蜴を追いかけていれば、グレッグの腕が背に伸びてきて、昨日同様ちょっぴりバランスを崩して、グレッグの胸元にぼふっと顔を押しつけた。
 鼻を鳴らすと、昨日と同じ匂いがする。
 嬉しくて、背中の翼はまたパタパタと揺れて]

(180) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……に、みぎゃ?!

[ちょっと油断していたところで、付け根を弄られ、また耳尻尾の毛が逆立った。]

 ひゃぁぁ擽ったい。

(181) 2014/10/23(Thu) 22時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

>>186もそもそっと小さく身動ぎ、顔を上げる]

 そうか。
 おれもな、グレッグ会いたいと思ってたんだ!

[みんな消えてしまったのに、残されていた蜘蛛のゼリー。
 あちこち継ぎ接ぎだらけだった昨日の記憶。
 グレッグに会えばきっと分かる気がして、そして会ったらやっぱり分かった。

 口内に放り込まれた蜥蜴グミを噛み締めながら、震えを抑えようとするのだが、我慢すればするほどに、翼はプルプル小刻みに震え]

 ふゃ……  にゃ、え?

 みぎゃ。

[本物なのかという問いかけに、どきりとして視線を向けようとするが、その前に、頭の上にグレッグの顎が乗ってきた。]

 ぅゃ……これは………… えーと

[言い訳を考えている最中も、耳から感情が駄々漏れる。]

(189) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ばれると拙い。
 ばれたことがシーシャにばれたら、本当に契約を破棄されてしまいかねない。]

 え、えーっと、これはな……

[ハロウィンマジックだ、などとまた言ったところで、信じてもらえる見込みもなさそうかと、金色の瞳を泳がせて]

 ……なーグレッグ、おまえ、口硬いか?

[こうなればままよと、ちらりと顔色を窺った。]

(195) 2014/10/23(Thu) 22時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 う、っ……。

[たしかに、耳にも翼にも、作り物とするには不自然な程の体温があったし、それより何より、継ぎ目というものが存在しない。
 触れられ、至近で確認されての、誤魔化しようのない状態に、耳と尻尾が降参気味にちょっと垂れたが>>197

 に、ひゃ…… ァ!!

[耳元に触れた唇と、吐息の温かさに、それこそとっても分かり易く、目の前でぶるりと耳が震え、翼が跳ねた。]

 い、石と鉄って、どっちが硬いんだ……??

[そんな間抜けなことを聞いてしまう程度には動揺し、瞳孔の細まった金眼をグレッグに向け、じーっと見つめ]

 なー、絶対に内緒だぞ、誰にも言うなよ……?

 

(205) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おれな……おれはな。
 使い魔なんだ、悪魔の。

[至極、真面目な顔と声で、囁き伝える。]

 悪魔の黒猫なんだ、おれは。

[とりあえず、耳まで響いてくる心音を、どうにかしたい。]

(206) 2014/10/23(Thu) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[驚くか、気味悪がられるかと、少しビクビクしていたが、耳に響いてきた声>>216は、思いのほかやさしい気がした。]

 ……ぅん?

[「ミー」という呼び方は、やっぱりちょっとくすぐったい。
 暫しの沈黙に、少し不安げにグレッグの瞳を見つめるが]

 え……
 え、あ、う、うん!

[飼い主というか、雇い主というか、契約者というか。
 何か肝心なところを省かれた気もしつつ、こくこくと何度も頷いた。]

 ……クビ、かもしんないけど……

[などと、ボソッと付け足しつつ。]

(226) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ……わぶっ。

>>217どぎまぎ治まらずにいたら、またグレッグの顎が頭に乗ってきた。
 思いのほかグレッグの態度が変わらないことに安堵しつつ、さて素性をばらしてしまって、これからどうしようかと、新たな悩みもちょっと出てきたりしたのだが]

 ……うん、そうなんだ。

[グレッグに両腕で抱きしめられているうちに、何だか、そんなことどうでもよくなってきた。

 そうだ、今日はハロウィン。
 こんな不思議なことがあったって、構わないはずだ。
 だから、猫のように彼の胸元に顔を擦り寄せた。]

(229) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

>>222やがて腕が解かれれば、少し名残惜しげにグレッグを見上げ、もうばれてしまった耳をプルッと震わせて]

 そうだな、今日は……。

[抱えてきたバケツの中を覗き込み、パイの入った箱を示して]

 今日は、まずは露蝶のところにこれ持ってって、ニコラエの伝言伝えなきゃなんないんだ。
 それからは……まだ決めてないや!

[ぱぁーっと笑う。]

 なぁグレッグ、今夜もまたパーティーあったら、またおれとダンス踊ってくれるか?

(231) 2014/10/23(Thu) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 わかった!
 でも、もしクビになったら、そん時はおれグレッグに飼ってもらおうかなー?♪

[笑い混じりな誓いの言葉>>235に、冗談を交ぜて笑い返す。]

 そう、お使い!
 それに露蝶には、またお菓子もらわなくちゃならないしな!

[そこの方が、多分本題かもしれないが。]

 うん、それじゃパーティー、約束な!
 グレッグと踊るの、おれ、楽しみしてるから♪
 ……ひゃわっ。

[耳を擽ってくる指先に、ぴくっと肩を揺らして笑い、身を離し、バケツを抱え直してお使いに向かおうとした矢先……]

(240) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 びみゃ!!?
 グレッグ〜〜〜!!

[不意打ちに尻尾を握られ、甲高い声を街に響かせた。]

 くそー!
 あとで絶対に仕返ししてやるんだからなーー!

[雑踏の中に消える背中に叫んだ声は、きっと、とても楽しそう。*]

(242) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 露蝶の店 ─

[グレッグと別れたあと、約束のこともあってか、露蝶の店へ向かう足取りは、とても機嫌良かった。]

 露蝶〜〜〜!
 ハッピーハロウィーーン♪

 ニコラエからのお届け物持ってき〜た〜ぞ〜〜!

[店の前、くるりとターンしながら店主を呼んだ。]

(248) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 00時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[ひょこっと店の中を覗いてみたが、肝心の露蝶の姿は見つからなかった。
 代わりに店番の子が、お菓子を持ってきてくれて、露蝶不在を教えてくれた。]

 そうなのか。

 あっ、じゃあ伝言頼んでいいかな?
 これな、ニコラエからの預かり物のパイ!
 それから、あとで店に来て欲しいってさ。

[お使い相手を間違えているなどとはつゆ知らず。
 伝言を終え、ドヤッとやり遂げた笑みを浮かべた。*]

(253) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

クシャミは、ニコラスに、ちゃんとお使いしたと伝えなきゃなーと思いながら、貰ったお菓子を頬張った。

2014/10/24(Fri) 00時半頃


【赤】 猫の集会 クシャミ

 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声>>*34が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]

(*36) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[(一部勘違いではあるが)お使いを済ませた満足感を胸に、また大通を巡り、カボチャバケツの中には4個ほどお菓子が増えた。]

 あっ、そろそろかな?

[ふと空を見上げれば、夕暮れの色。
 ちらりと赤い長靴を見て、にっこり笑い、パーティー会場へと駆け出した。]

(261) 2014/10/24(Fri) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

─ パーティー会場 ─

[昨日と同じパーティー会場。
 昨日と違うのは、足下が赤い長靴なこと。

 グレッグは、もう来ているだろうかと探そうとして、先にシーシャの姿を見つけた。]

 あっ、ボス!

[ぎゅっと、カボチャバケツを強く抱える。
 正体をばらしてしまったことがばれていないかと、すごい心臓がドキドキしだした。]

(269) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、何でだよ!!

>>271駆け寄った矢先、素っ気なく向けられてしまった背に、回り込むようにして食い下がる。]

 なんでだよボス!
 あれはハロウィンのジョークなんじゃないのか?

 あっ、ほら!
 おれお菓子たくさん貰ったんだ!

 ほらほらこれ、露蝶のお菓子と、リーから貰ったキャンディー!
 な、こっちのクッキーもボスにあげるからさ。

[ざくざくお菓子を取り出して、機嫌をとろうと尻尾を振った。]

(277) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、そんなこと思ってないって!

>>280というよりは、誰に合う合わないなど、あまり考えたことがない。
 出したお菓子を退けられると、そんなぁ〜と尻尾が垂れた。]

 なー頼むよボス。
 これから冬になるのに、野良になったらおれ凍え死んじまうよー!

(282) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

 えっ……

[落とされた囁き>>*42に、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]

(*43) 2014/10/24(Fri) 02時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、あ、違う違う!

[寄ってきた華月斎>>@63に、喧嘩じゃないよと、首を振る。
 シーシャの言う方向性の違い>>283なのか、何か違わないかと思ったが、いい誤魔化し方が浮かばなかったので、それに便乗しておいた。]

 うん、折角のパーティーだしな。
 あとだあと!

[ころんと転がり込んできた棺桶型のクッキーは、アリガトーと言ったあと、早速摘み上げて口に運んだ。]

 よーし、おれもグレッグ探して一緒に踊ってもーらおーっと♪

(286) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]

(*45) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【赤】 猫の集会 クシャミ

 あっ……。

>>*44ぽんと放り込まれたポーチには、魔法陣が描かれていた。]

 ボス、ありがとう。

[忘れたくないこと、物、沢山ある。
 けれど今は、このポーチに詰められるぶんだけでも、とても嬉しい。*]

(*46) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[きょろきょろしながらパーティー会場を回っていると、ワイングラスを傾けているミイラ男>>266の姿を見つけた。]

 グレーーーッグ、見つけたーーー!

[バケツを片手に持ち替えて、抱きつかんばかりの勢いで駆け寄って行く。]

 なんだグレッグ、もう飲んでたのか?
 おれにも少し分けてくれよ。

 それからダンスな、ダンス!
 本当に昨日より上手かどうか、おれがちゃんと確かめてやる!

[くるっくる、その場で赤い長靴でターンを決めた**]

(289) 2014/10/24(Fri) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 03時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 03時頃


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