人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 若者 テッド

うん、大丈夫。気をつけるから。

[笑うロビンに、こちらも自然と笑い返す。
こうやって笑い合っている間はやっぱり嬉しくて好きだと思う]

[そしてヴィーの言葉にはふうんと頷く。
ロビンが抱きまくら状態になっていたことは知らないので、ぐっすり寝たというのは普通に言葉通りに受け取った]

そーなんだ。
なのにまだ眠いだなんて……実はヴィー兄貴もセシル兄ちゃん化してる?

[セシルを呼びにいったまままだ戻らないベネットを思えば、きっと起こすのに苦労しているんだろうなあと察する]

(82) 2011/08/22(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

そうかー。
ってあれ、今サイラス兄ちゃん何の仕事してるんだっけ。
そっちも体力使わない系?

[サイラスからでこぴんを先に食らえば>>84、あ痛っ、と軽く痛がってみせて。
なんとか仕返しの機会を窺おうとしたものの、紅茶が置かれたのでそれ以上暴れるのはやめたのだった]

(89) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[ロビンの様子に何だろうとは思ったが、曖昧な笑みを浮かべた相手がサイラスだったので何かあったのかな程度に留まる]

えー。通じるからいいじゃん。

[さらっとセシルに失礼なことを言いつつ、オスカー達の姿が見えれば手を振り]

あ、遅いぞーオスカー。おはよ。
ラルフ兄ちゃんもお疲れー。

(90) 2011/08/22(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

ラルフ兄ちゃんこっち来ればいいのに。

[オスカーの言葉に同意して頷く。
給仕などハワードかノーリーンにやってもらえばいいのだ]

ロビンもそう思うだ――  ……ろ。

[一瞬言葉が途切れる。
ふいと視線を温くなった紅茶に戻すと、何事もなかったかのように一気に飲み干した。

喉の奥が甘ったるい]

(96) 2011/08/23(Tue) 00時頃

テッドは、階上から聞こえた音にはちらっと天井に視線をやっただけ。

2011/08/23(Tue) 00時頃


【人】 若者 テッド

……わかってる。

[ロビンに耳を引っ張られて言われた言葉には、若干そっけない返事。
早速自分で動くところを示すためか、カップを持って紅茶のお代わりを注ぎに席を立つ]

…………。

[でも、案の定慣れていない。
カップを割るほどではないが、少し危なっかしい手つきはラルフやロビンにかえって余計な心配をさせたかもしれない。

それでも無事に注ぎ終わると、また砂糖を3杯適当に入れて席に戻るの*だった*]

(101) 2011/08/23(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[席を立つ前、サイラスから仕事の話を聞けば>>100]

品出し?だったら腕力?
水泳は全身運動だから、やっぱ俺のほうが有利かなっ。

いーじゃん実際若いんだし。

[怒られるかも?な予感には気づかず、話を戻されたのには軽く疑問符を浮かべたが、合わせて相槌を打ったのだった**]

(104) 2011/08/23(Tue) 00時半頃

テッドは、言葉が途切れた理由は答えないが、甘い紅茶と朝食を前にすれば見た目には*いつも通り*。

2011/08/23(Tue) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 00時半頃


【人】 若者 テッド

―リビング―

[ポットの蓋を押さえなかったのに転がり落ちなかったのは運がよかったからだ。
それでもそんなことを自分は知る由もなく、当たり前のことを当たり前にできた、というような表情で席に戻る]

……。

[拗ねているのは事実だが、その原因はロビンが想定している理由とは違う。
だからややとげを感じる言い方>>110に、ますます機嫌が悪くなる。

とはいえ、食事の場の雰囲気を悪くさせるほど子供ではない。表面上はいつも通りだ。
隣にいるロビンにはわかってしまうかもしれないが]

(138) 2011/08/23(Tue) 10時頃

【人】 若者 テッド

[ヴィーの提案には、こくこく頷いて]

そうそう。ラルフ兄ちゃんも夏休みなんだから休まないと。

え、……シーツ?

[ラルフの言葉>>112にそんなこと言われていたっけ?と考える。
確かに身体は埃で汚れたが、それでシーツも汚れているだろうという考えには直結しなかったらしい。
だがロビンが洗濯を全部引き受けると言ってしまったので、理由はとにかく、やらざるを得なくなったのだった]

はーい。
いえっさー。

(139) 2011/08/23(Tue) 10時頃

【人】 若者 テッド

[サイラスの冗談>>117に笑いつつ、オスカーが料理すると聞けば]

オスカーの料理って食べたことないな!
何作るんだ?

[乗り気だった。
ロビンやラルフとは違い、初心者がそんな凝った料理とか作るはずないんだし大丈夫大丈夫と気楽に構えている。
ベネットがいるならば尚更、無茶はしないだろう。

……唯一不安といえば盛り付けや色合いが海を越えた隣国のように前衛的過ぎないか、とかだろうか。
そこはロビンも同じことを思ったらしい>>131]

あー……オスカー。味見はしろよ!絶対にな!
それが美味しい料理を作るコツだぞー。

[あまりにもロビンやラルフが不安そうなので一応それくらいのフォローは入れることにした。
味見して問題なければ大丈夫だろう。……たぶん]

(140) 2011/08/23(Tue) 10時頃

【人】 若者 テッド

[そうやって賑やかに朝食を食べ終われば、先に食べ終わっていたロビンにつつかれる]

ん。
俺の部屋のシーツと、洗い物かごと、あとー……。

皆洗濯物あるなら出しといてなー。

[まず洗濯物がかご以外にあるのかどうかすらわかっていないお粗末っぷりを発揮しつつ、ロビンと共に洗濯に向かった**]

(141) 2011/08/23(Tue) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 10時頃


【人】 若者 テッド

[ロビンの提案>>147に頷いて、手分けして家中のシーツ類をはがしに行く。
途中、大量の洗濯物をベネットから渡され>>143、もっとこまめに洗おうよ兄ちゃんーなんて苦笑交じりに文句も言いつつ。
ぬいぐるみは洗わないほうがいいんじゃないかなと――正確に言えば自分が洗い方を知らないので回避したかっただけだが――答え、それは受け取らなかった]

[廊下でほかの兄弟にも出くわせば、洗濯物だせーだせー、と笑いながら。
出されたらそれも受け取り]

[洗濯機で洗えるもの、手洗いしないといけないもの。
ロビンの度重なる指示の結果、つるつるした布類は洗濯機に入れちゃいけないんだな?とあっているようなあっていないような認識に至ったり、重いのに一気に持とうとするロビンに呆れながら、より重そうなものをできるだけ優先して持ったり、なれない作業の最中、集中するためにどうしても口数は少なくなったりしつつ。

最終的には無事洗濯を終えることができたのだった]

(152) 2011/08/23(Tue) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―裏庭―

っあー! 終わったー!

[夕方になればこれらを全部回収してアイロンがけが必要なものにはアイロンをかけて、畳んで……という更に面倒な作業が待っているが、それまでは休める]

ん? んー……。
ベネット兄ちゃんが手伝うんだから大丈夫じゃない?

[ああいうのはなんかほのぼのするよなー、とオスカー可愛いに同意して頷く。
だけどその後に続いた言葉に、表情は曇る。
まるで、楽しく遊んでいた後に急に宿題の話をされた子供のよう]

――別に機嫌悪くなんてない。

[その態度こそ機嫌が悪いことの証拠だと言わんばかりだ]

……終わったんだしもう戻ろうぜ。
ロビンもやることあるんだろ。

(153) 2011/08/23(Tue) 16時半頃

【人】 若者 テッド

――は?

[思わずそんな声が出た。
何を言っているんだろう?言われている言葉が何処か遠い。


部屋を別に。
同情。
つらい。



嫌いなら嫌いで、良いから――?]

(157) 2011/08/23(Tue) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[最初は呆然としていた。
ロビンが背を向けた辺りで何を言われているのかじわじわと馬鹿な頭が理解し始めて]

――なん、で……

[やっとそれだけ絞り出した頃には、ロビンはもう歩き出していただろう。
――視界が滲んで、よく見えない。

駄目だ、泣くな。

…………ロビンに迷惑掛けるから、家では泣かないって決めたじゃないか]

(158) 2011/08/23(Tue) 19時頃

【人】 若者 テッド

――っ……!

[追いかけられなかった。
追いかけるのが怖かった。
泣いてる顔を見られたくなかった。

ベネットが見ていたことには最後まで気づかぬまま、
せめて誰にも見つからない場所で泣こうとロビンとは逆方向に駆け出した]

(159) 2011/08/23(Tue) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 19時頃


【人】 若者 テッド

―玄関―

[走って走って家の中に戻る。
走っている間に涙は隠し切れないくらい頬を濡らしていた]

……っ、うー……っ、……ぐすっ、

[いけない。昼にはベイラーさんが来るんだから。
ロビンだけじゃなく他の兄弟にも見られたらまずい。早く泣き止まなきゃ。

そう思えば思うほどにぼろぼろと涙は零れ。
目元をごしごし擦って俯きながら、とぼとぼと歩く。


――廊下を走るな、行儀悪い……っていつも自分に注意してたのは誰だっけ?]

(167) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[名前を呼ばれ、反射的に顔を上げてしまう]

ラルフ兄、ちゃ……

[傍らにはヴィーもいただろうか。
どちらにせよ、取り繕う余裕は殆どなかった]

……っ、……うううー……っ……!

[流石にこの歳だ。
わんわんぴーぴー、という感じの泣き方ではなかったが、いっそそう大泣きしたいのをぐっと堪えてぐずぐずと泣いているような、そんな泣き方で]

(173) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

ごめん……なさ…………。

[ラルフも困らせてしまったと、謝罪の言葉が出る。
ぽんと背中を叩かれて、びっくりしたのか人のぬくもりにちょっとほっとしたのか一瞬しゃっくりのような変な音と共に泣き止んだ。

洗面所に行く旨にこくこく頷いて、ラルフに従い移動する]

(178) 2011/08/23(Tue) 21時半頃

テッドは、結局休ませてない、と聞こえてはっとしたように唇を噛んで頑張って泣きやもうとしている。

2011/08/23(Tue) 21時半頃


【人】 若者 テッド

……うん、

[ラルフにこくりと頷いた。
だってその席にはロビンもいる。
ロビンの前で泣いた顔なんて見せられない]

だ、て。ラルフ兄ちゃんにも迷惑かけ……っ……。

[唇のことを言われれば慌てて噛むのをやめる。
洗面所につけば、ありがと、と小さく言って顔を洗うために洗面台へと向かった]

(184) 2011/08/23(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―洗面所―

……ありがと、ラルフ兄……。

[不器用なところはあれど、こうやって断言してくれるようなところが好きだ。


タオルを受け取って、顔を拭く。
暫くはそのまま黙っていたけれど、やがて抱えきれなくなったかのようにぽつり、言葉を落とした]


――……ロビンに嫌われちゃった。

(188) 2011/08/23(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

……部屋、別にしようって言われた。

[まずはそれ。
……実は、部屋を別にする提案は随分と前に両親からされていたのだ。
それを、上の双子の兄達だって一緒なんだから、とか色々と駄々をこねてそのままにしてもらっていたのである。
勿論ロビンには内緒だ]

ロビンは俺と一緒にいたくないみたい。
……つらいって。

俺が、ロビンのこと嫌いなら、それで構わないって。


…………俺はロビンに嫌われたら、こんな、……苦しいのに。
ロビンは……っ、

[また涙が零れそうで、あわててタオルで目元を押さえる]

(195) 2011/08/23(Tue) 22時半頃

テッドは、台所が不安なことになっていることなど露知らずしょげている。

2011/08/23(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[兄からみれば大したことでなくとも、この弟にとっては重大なのだ。
……それが重大だと思う自分はロビンに依存しすぎている、ということも頭ではちゃんと理解している……つもりだ]

……よく、わかんない。

[ちょっとややこしい言い回しだった気がする。
自分が何かを言わないことでロビンが辛い、みたいな言葉だっただろうか。いかんせん、部屋を別にするということのインパクトが大きすぎて後の言葉は結構断片的だ]

…………嫌われても構わないって、
それって、俺のこと嫌いか……そうじゃなければ、どうでもいいってことじゃないの。

嫌い、も、どうでもいい、も、……あんま変わんないよ。

[冷静な分析に一度ロビンの言葉を考えなおすものの、結局至る結論はあまり変わらなかった]

……あ。……しまった、他の兄弟には言うなって言われてたんだった……もう……。

[今更思い出したようにロビンに口止めされていたことを思い出して、また彼の嫌がることをしてしまったとしょげる]

(202) 2011/08/23(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

……うう。

…………でも、できるだけ傍にいないようにするって……。
それって話したくもないってことじゃ、

[言って、また決めつけていることに気づいて止める]

……ラルフ兄ちゃん。

[ラルフの口から滅多に出てこない言葉に、ちょっと目を丸くする]

…………愛されてんなー、オスカー……。

[……ちょっと、羨ましい]

(207) 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

……俺、ラルフ兄ちゃんの役回りは、正直かなり損だと思うよ。
兄弟じゃなかったら理解できなかったかも。

[誰だって、憎まれ役などやりたくはない。孤立したくない。
憎まれ役だって、家事だって、引き受けてしまう兄にちょっと困り顔をしつつ。
それでも理解していると、わかっていると言えるのはラルフをずっと弟として見ているから。

口の堅さには、素直に礼を言った]

…………嫌だ。
せめて、理由は聞きたい。直せるところは直す。

俺、ロビンには。
……ロビンにだけは、嫌われたくないんだ。

(208) 2011/08/23(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

……多分、昨日怒らせたから…………。
それか、……朝、くだらないことで拗ねたからかな……。

[心当たりはいっぱいある。……つくづくだめな弟だと自分で思う]

ん、……俺もさ。
できるならずっと兄弟皆で仲良く暮らしていきたいよ。

[言いかけた言葉の続きはわからない。
自分なりに付け足すならこうだろうと付け足して]


……よく見てるから、……。

…………わかるんだ。

[タオルを握り締める。それ以上のことはラルフ相手でも言えなかった。
言ってしまえば、双子の間の問題だけでは済まなくなる。だから、……口を閉ざした]

(215) 2011/08/24(Wed) 00時頃

テッドは、背中を叩かれて、痛いよ兄ちゃん、と。ようやくちょっと笑った。

2011/08/24(Wed) 00時頃


【人】 若者 テッド

……ラルフ兄ちゃんのことは確かに、全部はわかんないよ。
ロビンのことも、全部はわかんないと思う。


[暫く、沈黙して。それから口にする]


……でも、ロビンがヴィー兄貴に一番懐いてるってのは、
ラルフ兄ちゃんから見ても真実だろ?

[苦笑い]

あー、うん、そう。兄ちゃんの言う通り馬鹿だよ、俺。


……兄弟の中でも、ロビンにとって俺が一番じゃないと、嫌だなんて、……。

[こんな子供だから、すぐ拗ねるから、愛想つかされたんだ。
そうぽつりつぶやいてから]

(221) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

――ラルフ兄ちゃん!

[唐突に大きな声を出した]

そろそろ、ベイラーおじさん迎えに行かないといけないんじゃない?
あと、お昼! お昼ごはん、オスカーが何作ってるのか見に行かなきゃ。

[まだ目の下に少しの泣き跡を残したまま、これからすべきことをあげていく]

ごめん、行こ?
俺はもう大丈夫だから。

(222) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[最後の質問には、敢えて答えなかった。
心の奥底をそのまま晒してしまえば、肯定になる。
だって自分がそうなのだから。

だけど、もう自分もいい歳だ。そんなことではいけないと、適度に兄離れしなければいけないと自分が一番わかっている。わかっているのに、自分の心は儘ならない]

あ、そっか。
じゃあ……あ、ヴィー兄貴が行ったのかな。

[ロビンのところに行っているとは知らぬまま]

ん。リビング行こう。
……無事にできてるといいけど。

(226) 2011/08/24(Wed) 00時半頃

【人】 若者 テッド

大丈夫だよ、ベネット兄ちゃんが見てるはずだし。
……食い物は出てくるよ。大丈夫だいじょーぶ。

[すごく心配そうなラルフにそんなことを言いつつ、
タオルを洗濯カゴにぽいと放り投げて共にリビングに向かう]

やっほい。
オスカー、お昼ご飯なんだー?
力作期待してるぜっ!

[ベネットが裏庭の一部始終を見ていたとは知らぬまま。
陽気に声を上げる。努めて何事もなかったかのように]

(234) 2011/08/24(Wed) 01時頃

テッドは、背中を押されて8歩、とっとっとよろけながらも席についた。

2011/08/24(Wed) 01時頃


テッドは、ラルフに、せめて開けてから判断しようぜ!と小声で返した。

2011/08/24(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

ほ、ほほー。軽めか。

[軽めの料理になんでドームカバーつけたんだ、とか。
そういうツッコミは野暮なのだろう……きっと]

あ、喉乾いたから紅茶飲んでいいかな!

[ごまかした]

(238) 2011/08/24(Wed) 01時頃

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