人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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視点:


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 01時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

―回想・前日夕方―

[生ぬるい風に導かれて、玄関を訪ねて。
 そこにいたのは、
血まみれのわたぬきと、サイモンと、
 ・・・・・息のないアイリス。]

ひっ・・・

[思わず口元を押さえて、後ずさる。]

アイリス、ちゃん。
・・・・殺した、の?

[その言葉に答えたかどうか。わたぬきはそのまま去っていってしまった。
 残されたのは、サイモンと、自分と、アイリスの遺体。]

サイモン先輩が、殺した・・・。
ねぇ、もしかして、私・・・・・・・・・・・。

(8) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

信じてはいけない人を、信じた?

(9) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ


[サイモンを信じたのは、彼が自分と似ていると感じていたから。
 決して自ら人を殺めたりしない類の人間に見えたから。だから。

暗い暗い瞳を見た。
そこは虚ろで、感情もなく。
その虚に飲まれそうになって、自室に走って、走って、
がしゃりと思い切り、部屋の鍵を閉めた]

狂ってる、狂ってる、狂ってる、狂ってる、

[暗い、暗い、瞳。
 その中に狂気を、見止めた]

(10) 2010/07/21(Wed) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

―早朝・207号室―

[ふわりと、ベッドから身をおろす。
 手早く着替え、いつものように三つ編みを結って。

その手つきは慣れたもの。鮮やかに形を形成する。]

私が感じる『予感』も、
 うまく伝えられたらいいのに、な。

[説明下手なことを、酷く悔いる。
 部屋に漂うのは、

なまぬるい、 ]

(17) 2010/07/21(Wed) 02時頃

【人】 牧人 リンダ

―302号室―

[吹くはずのない風の気配を追って、階段を上がる。
 この先に起こっていることの予想はつく。
 赤い海に、横たわっていた蝶。
 きっと、あれと、同じ]

どうして、誰も気づかないのかしら。

[苦笑して、冗談めかして言う]

こんなに、はっきりと。
 ・・・人の狂気が、風になって。

流れてくる。

[自分こそ狂気に飲まれているのではないか、と問われれば、きっと笑う。
 もともと敏感な灰緑の瞳が、次に捕らえるのは。
 予想通りの赤]

(18) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

・・・・・・丹波君。

[わかっていた、ことなのに。
 風が、この部屋に導いていたから。
 誰かが死んだということは、わかっていたはずなのに。

むせ返る血のにおいに眩暈を覚えながら、ぐるりと部屋を見渡して、
昨日の結論が、正しかったのだと知る。

壁いっぱいに描かれた目。

こんなことをするのは、・・・・あの青年のみ。]

(19) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

【人】 牧人 リンダ

サイモン先輩。・・・・狂ってる。

(人狼だけ見つければ人は死なない、なんて、綺麗事。
 人は死ぬ。
 狂気に取り付かれて、死ぬ)

私は、馬鹿だ。
何もわかってなかった。
 ・・・・丹波君。ごめんね。ごめんね。みんな。ごめんね。

[信じる、なんて大層なことを言って、間違えた。
 苦しんだだろう表情の同級生の亡骸に祈りを捧げて、
 誰を呼ぼうかとめぐらせて。
 ここは部長を呼んだほうがいいと判断し、彼の自室のドアを叩いた**]

(20) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

>>23 [声をかけられて、びくり、と肩を揺らす。
 昨日は、人間だと信じていたコーチ。
 ・・・今日は、わからない]

あ、コーチ。

・・・・・・はい。あの、ええと。

[言葉を紡ぎだそうとした瞬間、ぼろぼろと涙がこぼれた]

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

(24) 2010/07/21(Wed) 02時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 02時半頃


【人】 牧人 リンダ

[ひくっ、ひくっと嗚咽を繰り返して、
 ぎゅっと男の背中にしがみつく。
 この男の正体に関わらず、それは今は酷く心地よかった。]

(30) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[ぎゅっと握られた拳に、弾かれたように顔を上げて。
 思い切り、結ばれた三つ編みを横に振る。]

昨日は信じました。
 ・・・・今日は信じない。

あの、壁。
・・・あんなことするのは、彼でしょう?
それに。
私が昨日彼を信じたのは、自分に似てると思ったからなんです。
彼なら、人を殺すなんてことはしない。そう思ってた。
・・・・とんだ間違い。

誰か、殺さなければいけないとしたら、
 ・・・・彼。
狂ってる。彼は、狂ってたんです。私、信じてしまった。アイリスちゃんを、死なせちゃった。

(32) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

矛盾、だらけ・・・。
私そんな風に、冷静に見れてなかったかもしれません。

ただ、感覚だけ、で。

・・・どうしたら。どうしたらいいんだろう。

(37) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

部長、を・・・?

[いつもおちゃらけていた部長を思い出す。
 彼に、そんな力があるのか。
 灰緑の瞳に光を宿らせて、やがて、
 
 ・・・・沈むように、目を伏せた]

私、一度失敗してるから。
わからないけど。
・・・部長の部屋に、行こうとしていたんです。

・・・コーチ。

私にも、コーチみたいに。
冷静に見ることが、できますか?

(39) 2010/07/21(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

[顔を覗き込まれて、男と目を合わす。
 普段は長い髪に隠れて、ほとんど姿を見せない瞳。
 それが今は、ひどく優しいものに感じられて]

心を、強く・・・。

[自分に言い聞かせるように。
 繰り返す]

・・・はい。頑張ります。

[そう言って、双眸をすっと側め、
 長身の背を、正した**]

→部長の部屋へ

(42) 2010/07/21(Wed) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>41の言葉に、ゆっくりとうなずく。]
 貴方を、信用したわけではないけれど、
 きっと1人より2人のほうが、客観的に見れる。

 貴方のことも、
  ・・・部長のことも。

(43) 2010/07/21(Wed) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 03時半頃


【人】 牧人 リンダ

―何時かわからない、時間・304号室前―

[こんこん、とノックして、応答があったか否か。
 なければ廊下で、あれば対面して。

どうしても、話がしたかった。

自分の決意を、伝えるためにも]

先輩、休んでるときにごめんなさい。
 でも、あの、話がしたくて。

・・・アイリスちゃんの、こと。
責めるように聞こえたならごめんなさい。

(56) 2010/07/21(Wed) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

ちがうの。
 ・・・・・私が、甘かったの。
 私が、ふがいなかったから。

先輩、私、貴方やキャロちゃんを守るためなら、
多分、同じように人を、殺す。

だから、生きて、ください。

[誰を、というのには口を噤んで。]

(57) 2010/07/21(Wed) 08時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 08時半頃


【人】 牧人 リンダ


[ひやりと、冷たい唇が額に触れて。
 びくりと肩が震えた。
 直後、真っ赤になって。]


・・・・・・・・せ、先輩。
でも、えと、あの。
・・・私。

[しばらく沈黙の後。
 決意したように、ぎゅ、とその身を抱きしめた]

私、強くなります。
だから一人で抱え込まないで。

(59) 2010/07/21(Wed) 08時半頃

【人】 牧人 リンダ

人を、殺せる強さ。
 ・・・・・違うの。

守る強さだと、私は思って・・・ます。

[灰緑の瞳に光を宿して、
 受け取ったメモを眺める。]

レティ先輩宛のなら、見れません。

[少し、自嘲気味に微笑った。
 自分と、金髪の先輩と幼馴染の距離に]

じゃぁ行きます。
 ・・・ありがとうございます。

[ぺこりと頭を下げて、
 しゃんと背筋をのばしたまま、部屋を立ち去った**]

(61) 2010/07/21(Wed) 09時半頃

【人】 牧人 リンダ

ああそれと。

人を殺す強さがなくていいのは、貴方も一緒。

だから、・・・・先輩だけが、背負うことない。

一緒に、背負わせてください。**

(62) 2010/07/21(Wed) 09時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 10時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

[コーチの言葉>>72に息を呑む。
 誰かに、似ている。あの壁の狂気。思い当たるのは]

・・・サイモン、先輩・・・。

狂い、人。
私も、そう感じた。
彼は、狂ってる。

そのファイルが本当だとしたら、
・・・2人の言う「能力」が本当だとしたら。

【人狼】は、風見先輩。

・・・。

[しばらく目を伏せて、思案にくれる]

(75) 2010/07/21(Wed) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時頃


【人】 牧人 リンダ

[目の色を変えた>>70金髪の先輩に、びくりと肩を震わせて、
 それでも気丈に、なんとか持ち直す]

風を、感じるんです。
 生暖かい風。

人狼塚でも、変な空気は感じたけれど。

多分、それ、は、人の「狂気」。
私、自分で言うのもなんですけど、結構臆病で、・・・人の負の感情には、敏感だから。

丹波君は、昨日から姿を見せなかった。
それで不穏に感じていたのもあって、私は「風」を信じました。

(77) 2010/07/21(Wed) 13時頃

【人】 牧人 リンダ

私には、コーチの言う「能力」が本当かわからない。

相談、したい。
自分が信用できる人と。

[思い浮かべるのは、キャロライナとわたぬきの姿。
 長年連れ添った幼馴染と、伝承に詳しい先輩。
 時間が合えば、2人と相談しよう。そう決めた。]

(80) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

[金糸の詰問>>82に、力なく笑って。]
 
本当に、証明できる力があればいいんだけど。
ないです、私に力なんて。

ただ、たまに吹く「風」は、
全部、「人狼」に纏わってる。

一人で、は、怖いけど。
だって。・・・・・・・怖がっても、仕方ないから。

私は、強くならなきゃ。

先輩は、そう思いませんか?
誰か守りたい人がいるなら、
・・・自分が、変わらなきゃ。どうにかしなきゃって。
そう思うんです。

[ぎゅ、と拳を握った]

(84) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/21(Wed) 13時半頃


【人】 牧人 リンダ

・・・そうだ。

[ふと思い出して、ごそごそとポケットを漁る。
>>60受け取ったメモ。それを、彼女に差し出した]

わたぬき先輩から。

・・・私のことは信じられなくても、これは信じてください。

(86) 2010/07/21(Wed) 13時半頃

【人】 牧人 リンダ

力、なら。
もっとうまく使えたでしょうね。

私のことは、信じなくてもいい。
私も貴方のことはわからないから。

・・・でも、貴方が人なら。
自分のためでもいい。一緒に、人狼を倒せるなら。

うまく、言えないけど。
貴方が私を疑う気持ちはわかる。矛盾はない、と思う。

(90) 2010/07/21(Wed) 14時頃

牧人 リンダは、御者 バーナバスに愛情をおすそ分け(飴)

2010/07/21(Wed) 14時半頃


【人】 牧人 リンダ

・・・あれ。
[ふと、立ち止まって。ある事実に気づく。]

サイモン先輩は、コーチを人間といって、
コーチは自分を「霊能者」だと言った。
そして、部長は、「占い師」だと。

誰を本物と仮定しても。
狼がたくさんいる、ことにならない限り、
コーチは、「人」?

・・・少なくとも。
信じる要素は、高い。

[ぐるぐるとめぐる思考を働かせて、食堂へ。そこに幼馴染はいるだろうか]

(118) 2010/07/21(Wed) 16時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

信用、できない。・・・。

ええと、それは、どうして?

私も、ね。サイモン先輩のことは、できない、の。
でも、理由があって。

[とつとつと、話始める。
 ガストンの部屋の絵。バーナバスに聞いた話。バーナバスは「人」、の可能性の高いこと。イアンの夢の話。]

キャロちゃんは?
私、キャロちゃんのことは、信じてるから。

[想い人の名前を聞かされて、瞳が揺れる。
 理由が、あるはずなのだ]

(181) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[強い口調で、そう言われて。
 びくりと、肩が跳ねた。
 きつく目をつむり。]

ヒトゴロシ・・・

[繰り返す。]

確かに、そうかもしれない。
でもきっと、キャロちゃん。

[そこまで言って、言葉を詰まらせる。]

アイリスちゃんのこと・・・。

[うまく、紡げないけど]

きっと、私も同罪なの。
信じた人を、間違えた。

(185) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

きっともう、ここにいる全員が同罪。

あのね、キャロちゃん。
私も多分。貴方や先輩を守るためなら。

・・・人狼、だとおもったひとを。
・・・殺す、よ。

(186) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ >>187の言葉に、更に瞳を暗くした。
 確かに、わたぬきのことは。
 信用できる要素は、その”想い”だけなのだ]

そう、ね・・・。
そうかもしれない。

[自嘲気味に言って、それからきっと強い目で見返した]

私、馬鹿だから。
騙されてるのかもしれない。

でも、私なりに考えるの。
わたぬき先輩に、これ以上、殺させないためにも。

もし、それで、わたぬき先輩が「人狼」だった時は、

・・・。

[そこまで言って、黙り込んだ]

(190) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[とたんに聞こえた>>189声に瞠目して、慌てて2人を制止した]

待って!
2人とも、待って!

お願い、言い争わないで。
それじゃ人狼の思う壺だよ。

お願い・・・

[最後は、消え入るように]

(192) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[幼馴染の言葉>>195を聞いて、思わずぎゅ、と抱きつく。
 ベネットと、キャロライナ。どちらの言い分も理解できた。
 冷静な自分のほうが、おかしいのだ。

それと同時に、考える。

もし、自分が誰かを殺めたとき。

2人 の どちらも 失う かもしれない**]

(196) 2010/07/22(Thu) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[最後の言葉が突き刺さる。
 それでも、自分は自分の信じた道を、止める気はない]

サイモン先輩、は。
疑ってるけど、

・・・部長と、サイモン先輩が、同じ能力を持つとして。
どちらかが本物だとして。
どちらを信じるかといわれたら、部長。

でもその部長を信じるなら、
・・・私は、風見先輩を、自警団に突き出すことになる。

[それから、想い人の姿が完全に見えないのを確認して]

あのね、キャロちゃん。
もし、わたぬき先輩が人狼だとしたら。
私はその時・・・

(204) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

殺す、よ。
もう誰も、殺めてほしくないから。

[他の誰にも聞こえないように。
 それでも、強く]

私は、人狼だけを殺す。
・・・できないなんて、言わせない。

(206) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

ねぇ、キャロちゃん。

私は、貴方のことも大事。
でも先輩のことも大事。

だから、1人で罪を背負ってほしくないの。

・・・おかしいかな。

(209) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 牧人 リンダ

[幼馴染の言葉に笑って、
 ぎゅ、と抱きしめる手に力を込めた]

強い、んじゃない。
強くなりたいだけだよ。

キャロちゃんを、守りたいんだ。

(211) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時頃


【人】 牧人 リンダ

―食堂―

[これから誰に会おうかとぼんやりと考えていると、
目に付いたのは金色の尾。
ゆらりと揺れるそれが獣の尾のようにも、灰緑の瞳には映って]

あ、風見、先輩・・・。

[少し、ひるんでみせた。
 途端に、部長の夢を思い出して]

ああああ、あの!お久しぶりです?!

[慌てて何か喋ろうとしたら、突飛な言葉が口をついた]

(284) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

あの、昨日。大丈夫でしたか?
あんなに乱暴なことされて。
傷、とか。・・・・。

[何か話題を振ろうと、ふと殴られただろう後を見る。
すらりと伸びた均整のとれた腕は美しかった。
・・・傷一つなく、美しかった]

・・・・・。

(285) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

―ロビー―

[酷く疲れた面持ちで眠るわたぬきを、ソファの上で見つけて。
 思わず、立ち止まる。
 手を伸ばしかけて、やめた。
 起こしては申し訳ない]

先輩。・・・やっぱり、人を殺すのは、怖いことですよ、ね?

[洗いすぎて赤くふやけた手に気付いて、ぽつりと落とす。
 それからしゃがみこんで閉じたままの目線に視界を合わせた。
 その表情を、焼き付けるように]

私もたぶん今日、人を殺します。
 ・・・それでも、まだ可愛がってくれますか?

[反応のないわたぬき。自分には気づいているのか、否か。
 苦笑して、小さく耳元に唇を寄せて、誰にも聞こえないよう囁いた。]

先輩。・・・好きです。

(287) 2010/07/22(Thu) 13時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 13時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 16時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 17時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 17時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 18時頃


【人】 牧人 リンダ

ええ、と、石田先輩。


[妙な歩き方に疑問を感じつつ、大きな体のほうに向き直る。
実はボリスにいつも怯えてしまうのは、


でかいからだ




とは誰にも言えない。]

(314) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

人狼…
はい、信じてます。

[塚で感じた気配、風の話。それは全て感覚的ではあるけれど、リンダには十分だ。
そのことを訥々と伝えて、目を伏せる]


私は、守りたい人がいるから。

何かを信じて、動かないと。


…先輩、は、
どう、思いますか?

(316) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[最初はコーチを疑っていた、その言葉に自嘲気味に頷いた。]

あの時は、はい。
でも今は、…サイモン先輩は、信じられない。

タバサ先輩が殺された日は、私が馬鹿だったの。



それにコーチは自分を「霊能者」といい、サイモン先輩はコーチを「人」だと言う。

人狼がたくさんいない限り、コーチが人の可能性は、高い。

[そう言った後に、ぎゅっと灰緑の目を歪めて]

あの、「絵」。


あんな絵と結びつくのは、…サイモン先輩。

(318) 2010/07/22(Thu) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

その話は、聞きました。

正直、風見先輩が人狼か、って、すぐ信じるのは難しいけど。

…でも、見たものが、あって。


風見先輩の、昨日の殴られた傷、痣。
…ないの。
腕のどこにも、ないの。

(320) 2010/07/22(Thu) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

私も………風見先輩が人狼だ、なんて。



ううん、誰も人狼だなんて。


…。


説明が下手でごめんなさい。
上手く、考えを言葉にするのが、苦手で……

(322) 2010/07/22(Thu) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

私・・・は・・・。・・・。

[ボリスの言葉を聞いたあとだからか。
 重々しい口調で、長い金髪を持つ先輩の名前を告げる。
 それから、]

自警団の人、も、そうだけど。
場合によっては、
誰かが、殺さなきゃいけないなら、

・・・私、やるつもりです。

[わたぬき先輩にだけなんて、させない。そう小さく呟いた声は、聞こえただろうか]

(324) 2010/07/22(Thu) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

それに私、思うんです。
もし、自警団の人の手に渡って、

・・・その人が、結局殺されるとしたら。

自分たちの手で、けじめをつけなきゃいけないんじゃないかって。

(325) 2010/07/22(Thu) 19時頃

【人】 牧人 リンダ

[大柄の先輩の言葉にふるふると、首を振って。
 ぺこり、とお辞儀をする。

口では、強いことを言っているけれど]

本当になにが正しいのかなんて、わかんないのにね・・・。

[そう言って、目を瞑った]

(327) 2010/07/22(Thu) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 19時半頃


【人】 牧人 リンダ

・・・。

[ボリスの言葉>>323を受け止めて、少し遅れて初めて気づく。
 自分はどこまでぼんやりしているのだろう]

そっか。石田先輩、風見先輩のこと・・・。

[そこで口を噤んで。]


・・・・誰かを守ろうとすれば、誰かを犠牲にする。
ごめんなさい。

[深く、頭を下げた。**]

(330) 2010/07/22(Thu) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[行く場を失って、うろうろと誰か探していると、
 >>351が聞こえて]

それ、おかしい・・・。

「深町さんが人狼なら」って、仮定形、ですか?

もし、貴方の能力が、貴方にとって信用できないもの、なら、
・・・・なおさら、メアリーちゃんのこと、殺せませんよね。
人かもしれないんだから。

(354) 2010/07/22(Thu) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[ほんのわずかな聞き間違いか、それとも理解を間違えたのか。
 それでもますます疑惑の色を濃くさせた目で、サイモンを睨む]

(356) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>357を聞いて、思案にくれる]

聞き間違いは、すみません。
 でもなんだか、繋がらない。

演技上手な狼のメアリーちゃんと、ミッシェル先輩狼、アイリスちゃん人間。
本当に悲しんでいるメアリーちゃんとミッシェル先輩狼、アイリスちゃん人狼。

それなら、コーチは狂い人、ということになるかしら。
貴方の言うには、コーチは「人」なのよね?

でもどうして、そこで、「私より風見先輩が怪しい」になるのか、
繋がらない。

私、あまり賢くないけど、
見極めたい、んです。

(361) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[サイモン・レティの指摘を受けて、]

コーチの話いわく、
伝承には、”狂った人”―狼を助けた人が登場した。

サイモン先輩の仮説>>361だと、アイリスちゃん人狼の場合コーチは巧妙にうそをついていることになる。
違っても、・・・本物のサイモン先輩を陥れて、もう一人の「能力者」らしき人を、助けているように見えるんです。

メアリーちゃんは・・・だって・・・そのもう一人から言わせれば、「人」だったみたいだから。

それで、狼が3人以上なら、
「私より風見先輩が狼に近い」根拠は・・・なに?

(364) 2010/07/22(Thu) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


牧人 リンダは、本屋 ベネットの言葉にうなづいた。

2010/07/23(Fri) 00時頃


【人】 牧人 リンダ

確かに、読み違えてる本当の能力者、もありますね・・・。
そこは、言いすぎましたけど。

>>368なりませんか?「自分の確信している能力について嘘をついている」。アイリスちゃんが本当に人狼なら、それを隠したい理由が、あると思いましたけど。

サイモン先輩。
・・・体の痣のことは、私も取り消せない事実だと思ってます。
ああもう、私なにが言いたいんだろう。わけがわからなくなってきた!

とにかく。
・・・私はサイモン先輩じゃなくて、もう一人の方を本物だと思ってる。
その人が風見先輩を人狼というなら、・・・。

そしてあの壁の絵。
サイモン先輩が、人か狼かはわからないけど、・・・「狂い人」である可能性もある、と思っています。

だから、コーチのように、発言に裏がないか確かめたかったけど、
・・・私じゃ駄目ね。
[自嘲気味に笑った]

(371) 2010/07/23(Fri) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 00時半頃


【人】 牧人 リンダ

[>>373にうなずいて、]

あの・・・ごめんなさい。
私・・・ミシェル先輩のところに、行きます。

[ぺこりと頭を下げたあと、立ち去ろうとして、>>370を思い出して]

(376) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

私は、思い込みが、激しいんですー!!(涙

(377) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[半ばやけになりながら言い捨てて、走り去っていった。

その表情には涙すら浮かんでいたという。気にしているらしい**]

(378) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[厨房から包丁を取り出し、

走って、走って、走って、走って、

金糸の揺れる先を探す。

どのくらい探しただろう。

風呂場に、気配を感じた]

(380) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[気配を悟られないように、背後から近づく。
 スカートの裾が濡れても気にも留めず。

同行者はいただろうか。
いたのなら、その手をぎゅ、と握ったかもしれない。

どくん、どくん、どくん]

(口ではああいったけど、)

(やっぱり、・・・怖い)

[心臓が、早鐘を打った]

(381) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ふわりと、香る湯気の中に、
 その風を探す。
 生ぬるい、風。
 それは今、自分の中から、・・・立ち上っているようで。]

(ああやっぱり私も。狂ってるんだ)

[そう、ぼんやりと考えながら。
 金髪の先輩の姿を見止めた。]

(386) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[さらさらと解かれた髪。
 それが尾のように、お湯の中でゆらめく。
 それが、せめて狼のものであるように、祈って。
 静かに、背後に、忍び寄って。]

(388) 2010/07/23(Fri) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ざくり、と。]

風見先輩・・・・。


[名前を呼びながら、その背中から心臓めがけて、静かに包丁をつきたてた。
 手が、震えている。
 今抵抗されたら、負けるかもしれない。
 そう思い直して、首をふるふると横に振る。]

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

[大粒の涙が、頬を伝っても、それを拭うこともせず、
 ぎり、と包丁を持つ手を、強めた。その間にミッシェルは暴れるだろうか、誰かが先に駆けつけるだろうか]

(390) 2010/07/23(Fri) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/23(Fri) 01時頃


【人】 牧人 リンダ

[名前を呼ばれた気がするが、気にしない。
 今は、殺さなければ。
 この、金糸の狼だと思われる人を。
 ・・・かわいがってくれた、先輩を]

 わたぬきせんぱい、わたぬきせんぱいだけをヒトゴロシになんてさせない。
 みんな同罪。
 だから自分の手でやらなきゃ。

 ごめんなさい、風見先輩、ほんとに、ごめんなさい。

[湯の中に溶けるのは鮮血。
 ぎゅ、と目を閉じて、再度、包丁を突き立てる。
 事切れるには、足りたろうか]

(394) 2010/07/23(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

ひっ・・・。

[>>393赤い目がこちらをぎょろりと捉えて、みじろいだ。
 このひとが]

・・・じん、ろ・・・

(396) 2010/07/23(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

ボリス先輩、わたぬき先輩、見て、お願い。風見先輩の目。

あか、い、あかいの、あ、かい。


・・・・

(399) 2010/07/23(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

いやあああああああああああ!!!!!!

どうして、どうして、風見先輩が、人狼!!!!

・・・はや、く、ころさ、なきゃ、

[そう言って、もう一度、深く包丁を差し込んだ。]

(401) 2010/07/23(Fri) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

[ぼろぼろとこぼす涙がなんに対するものか。
リンダにはもうみえない**
]

(403) 2010/07/23(Fri) 01時頃

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