24 明日の夜明け
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つい、じゃねぇよ、つい、じゃっ!
[ぼそりと呟くズリエルに、突っ込みを入れる。 右手の上を跳ねた赤ん坊を、カルヴィナが追う>>95のが見えた]
先輩、ちょ、待って! それ、なんか、ヘン……!
[右手が赤ん坊に触れた瞬間、左腕に走った痺れ。 それは、よからぬものを感じさせた]
(99) 2010/08/11(Wed) 00時頃
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─屋上─
[カルヴィナと赤ん坊の様子は無邪気にも見えて。 けれど、先ほどの痺れと──何より、連れてきたものが連れてきたものだったから]
先輩、やっぱそれ、離した方が……。
[離した方が、いい、と言うのと。 様子が変わるのは、どちらが先だったか]
……っ! 先輩っ!
[響く、鈍い音。とっさに駆け寄り、赤ん坊を引き離そう、と手を伸ばした]
(105) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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何これ、じゃないっすよ、もう!
[ポカン、とした様子に舌打ち一つ。 とにかく、これが危険なのはわかった。 よーくわかった。 だから、とにかく引き離さなくては、と思うものの、左腕が思うように使えないから]
あー、も、手がたんないからっ! ぼーっとしてないで、手、貸してっ!
[文字通り、手が足りなかった]
(109) 2010/08/11(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、赤ん坊の変化に思わず、手が止まる。
2010/08/11(Wed) 00時半頃
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[一瞬、呆然としていたものの。 カルヴィナの懇願の声>>111が我に返らせた]
あー、も、本気、手ぇ、たんねぇっ!
[苛立たしげに叫びつつ。 とにかく、赤ん坊の一体を強引に掴んで──]
……へ?
[振り返ったソレと、目があった。 嫌な予感がして、直後、それは的中する]
え、えーと。
[がし、と。 右腕が掴まれた]
(113) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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[とっさに感じたのは、ヤバイ、という事。 先の様子を見ていれば、この赤ん坊の力は容易く想像できる]
って、先輩っ! 縦に裂けて分裂する赤ん坊が、どこの世界にいるんすかっ!
[カルヴィナの訴え>>114に突っ込みを入れながら。 自分の方に来たのは幸い、と、そのまま一体を引きずりながら、後ろに下がる]
……どーするよ、コレっ……。
[このまま屋上から放り出したら、とは思うものの。 さすがに、今の様子を見ては実行もし難く]
……とりあえず、オレ、これなんとかしてくるっ!
[せめて、カルヴィナの見えないところで、と思いつつ。 一階下を目指して、ダッシュした**]
(119) 2010/08/11(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 01時頃
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─ →会議室─
[屋上から駆け出し、三階へ。 正直、どうするかなど決まっていなかったけれど、とにかくなんとかしないと……と思いながら廊下を駆けて、一先ず飛び込んだのは会議室]
……っ!
[不意に、右腕に走る痛み。 赤ん坊がきゃっきゃっ、とはしゃぎつつ、手に力を込めていた]
んのっ、やろ!
[他に誰もいないなら容赦はしない、と、手近な机に叩きつける。 気分は言うまでもなくよくなかったけれど。 さっきの見てしまっては甘い事は言えないし、何より、ここで両腕不能にはなれない]
(132) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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[が、叩きつけるよりも僅かに早く、掴まっていたそれは分裂して。 一体は衝撃に崩れ落ちたものの、もう一体は床に転がりまた、増えた]
どんだけ増えるんだよ……。
[こんな時でも突っ込み飛ばすのは、多分、性分]
ちっ……きり、ねぇな、コレ……。
[あそんで、と言わんばかりに絡み付いてくるのを蹴飛ばして飛びずさる。 その内、一部が窓の方へと移動してるのに気がついた]
……あ、そーいや、忘れてた。
[広い場所に放り込んで時間稼ぎ、とか思ったのだけれど。 会議室の窓が割れていたのは忘れていた]
……って、それ、やばっ!
[くるり、反転。駆け出そうとする足に、ふに、と柔かさが縋りつく]
(133) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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若者 テッドは、果たして転ばず駆け出せるか{6}(偶数で転ぶ
2010/08/11(Wed) 07時半頃
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って、わ、と!
[赤ん坊の小さな手が足を押さえ込み、バランスが崩れる。 辛うじて受身は取れたが、左腕に衝撃が走った]
ってて……って、くんなっての!
[痛みを堪えていると、また、赤ん坊たちが寄ってくる。 それを払いのけながら、どうにか廊下へ。 無駄かも知れないが、扉はきっちり閉めておいた]
まともに、相手してらんねぇし……それに。
[先の赤の月の事を思い出しつつ、また、駆け出す。 伝説の樹にぶつかっていったボールたち。 今回も、同じ事が起きるのは間違いないと思えたから、外へ向けて、走った]
(134) 2010/08/11(Wed) 07時半頃
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─ →伝説の樹─
[階段駆け下りるのももどかしく。 一階の最後の部分は踊り場から飛び降りて]
今んとこ、ここまでは来てない……か?
[昇降口から出て、周囲を見回す。 とはいえ、そうだとしても到達にはさして時間はかからないだろうから、と樹へと向かい]
……そこにいんの、メアリーかっ!?
[座り込む姿>>122に気づくと、問いかけながら駆け寄って。 樹と、実の無事を確かめると、ほっと一つ、息を吐いた**]
(135) 2010/08/11(Wed) 08時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 08時頃
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―伝説の樹―
[叫び声>>139が聞こえたのは、樹にたどり着くか着かないか、という頃で]
ズリエルっ!?
[はっと振り返ると、目に入るのは落ちてくる姿。 それでも無事らしい様子にほっとして、樹の所へ]
メアリー……。
[ふと、過るのは、先にカルヴィナと交わした言葉。 けれど、今はそれを問う事はせず、代わりに]
(145) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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……絶対、帰ろうな! 次の合同合宿でも、お前の星ナビに期待してっから。
[口にしたのは、こんな言葉]
……オレ、信じてっから。 お前も、みんなも。
[最後の部分は、少し真面目な表情で、言う。 それと前後するよに、赤ん坊の笑い声が近づいて来て]
……やっぱ、来るよな!
[舌打ち一つ、周囲を見回し。 それからふと思いついて、そこらに転がっていたサッカーボールをかき集めた**]
(146) 2010/08/11(Wed) 12時半頃
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若者 テッドは、ボールを集めながら、思う。いつか見た朝焼けをまた見るんだ、と{2}
2010/08/11(Wed) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 12時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 20時半頃
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─伝説の樹─
おう、任しとけって! いつだって、最高を追っかけるのがオレ流だぜ。
[>>154『最高の瞬間』、そして、彩雲の写真。 二つの約束に、頷いて。
直後、現れた敵に対するメアリーの様子には、何もいえなかった]
……その辺りは、オレも聞きてぇ……。
[ぼそり、と呟きつつ。 近づく敵は周囲に任せ、集めたサッカーボールに足をかけながら、奥の方で分裂している辺りを見定めて]
……避けんなよっ!
[叫びながら、思いっきり、蹴りだした]
(160) 2010/08/11(Wed) 20時半頃
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若者 テッドは、蹴られたボールは、狙い通りに敵を捉えるか*半凶*
2010/08/11(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/11(Wed) 21時頃
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……って、可愛くねー!
[蹴りだしたボールは、タイミングよく突き出された小さな手に阻まれ、威力を失う。 近場の敵は多少、散らせたが、狙った効果には程遠かった]
結局、近距離で実力行使しかねぇってか……。
[それはそれで、きつい。 いろいろと]
(163) 2010/08/11(Wed) 21時頃
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っかし、外でこの状態、となると。
[校舎の中はどうなっているのか。 考えながら、視線をそちらへと向ける。 狭い空間だけに、色々と怖い気がしてならない]
先輩ら、大丈夫かね……。
[自分は一足先に飛び出して来ていたから、その後の屋上のやり取りは知らず。 そして、進行している閉じ込め作戦の現状などは、当然知る由もなかった]
(164) 2010/08/11(Wed) 21時半頃
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ん、ああ。 外に出てきてないとこを見ると、まだ中にいるんだと思う。
[メアリーの問い>>165に、頷く。 赤ん坊を攻撃できなかったカルヴィナの様子が思い出されて、微かな不安が過ぎった、が]
……だ、な。 これをまもんねぇと。
[ちら、と背後の樹を見て、また迫る敵に向き直る。
……向き直りたくないけど]
(167) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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若者 テッドは、近づいてくる敵に向け、もう一度ボールを蹴りだす。(07)くらいは散らせたか。
2010/08/11(Wed) 22時頃
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……うー……。
[か細い声を上げて、崩れていく様子に、低く唸り]
……あんにゃろ、マジでいい趣味してやがる。
[ぼそり、と吐き捨てながら、屋上の方を睨む。 給水塔の上。ここからははっきりとは見えないが、そこには未だ、巨躯の狼がいるのだろう]
……くっ……。
[不意に、左腕に走る、痺れのようなもの。 それは、そこを抉ったものへの本能的な畏怖によるものかも知れない]
(169) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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なら、いいんだけど、な。
[上手くやっているんじゃ、というズリエル>>168。 カルヴィナとの付き合いは、彼の方が深いから、それに反論はしない、けれど。 やはり、不安はついて回った]
……ま、こうなると、動きようがないのも確か、かっ!
[ぼやくように言いながら、足に絡み付いてきた赤ん坊を、思いっきり振り払った]
(173) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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……っつーか、おま。
大丈夫か?
[なんかむせてる様子>>172に、思わず突っ込んだ]
(174) 2010/08/11(Wed) 22時頃
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直接ダメージは、すくねぇんだけど。 ……弾切れという、最大の敵が控えてんだよな。
[泣き笑いのメアリー>>175に、へにゃ、と疲れたように笑みを返す]
っつーか、こんな形でボール蹴る事になるとか。 そっちの方が、オレは複雑。
[忘れたつもりでも、身体はそれなりに感触を覚えているのがわかったのと。 忘れていなかったそれを、こんな形で使う事が。 何とも言えず、複雑だった]
(179) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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若者 テッドは、ちなみに、残弾はあと{1}発。
2010/08/11(Wed) 22時半頃
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ん、あー……中学入る前まで、な。 中学入ってから、ダチに誘われてバスケやってたけ……どっ!
[メアリー>>182に答えながら、ボールを奪おうとする手を踏みつける。 感触に関しては、以下略]
んで、中学ん時に師匠と知り合って、今の方向に転身した、ってワケ。
[精神的なダメージを押さえつけるべく、できるだけ、軽い口調で言う。 パスされた瓶は、ありがたく受け取っておいた]
(185) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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って、飛んだな、おい。
[ズリエルの一撃>>187ですっ飛んで行った赤ん坊に、思わずぼそりと]
って、感心してる場合じゃ、ねえっ!
[そんなところだけは、無邪気な赤ん坊に変わりないのか。 ボールにじゃれ付こうとするのに気づくと、思いっきり、その手を蹴り飛ばす。 {2}メートルほど飛んだそれは、{6}体ほど巻き込みながら、崩れ落ちた]
(189) 2010/08/11(Wed) 22時半頃
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[まとめて崩れても、押し寄せる勢いの変わらない様子に、さすがにちょっと疲れたかも知れない。けれど]
って、大丈夫か?
[バットの一閃>>190は見てはいたけれど、一応、問いかけて]
ああ。 ガキの頃にさ、すっげー綺麗な朝焼け見たことあって。 その時のいろを、切り取った写真、見て、さ。
なんつーか、オレもそれ、追いかけたくなったんだよ。
[冗談めかした笑み>>191に、軽く、肩を竦めて返す。 懐かしむように語るのは、多分、現状からの逃避もあるのだろうけど]
ま、有名になる前に、留年しないで卒業しないと、ってのがあんだけど、な。
[先を言葉で紡ぐ事で、今を諦めない。 そんな、自己暗示めいたものも、そこにはあった]
(196) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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って……なん、だ?
[唐突に、噴き上がる、水。 何が起きたかは、理解が及ばなかった、けれど]
スプリンクラー……? あっは、ありがてぇっ!
[水の勢いに触れた赤ん坊が崩れていく。 迫る数が減れば、それだけ守るには楽になる]
とにかく、しのがねぇと……月が変わるまで、持たせねぇと、な……!
(202) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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お、いいねぇ、それ。
[ジャケットのデザイン>>201、といわれ、にぃ、と笑う]
んでも、確かにデビューすんのが先、だな。
[メジャーデビュー。 その姿を見たい、と思った。 彼らの曲は何度も聴いているし自分でも好きだから。
……最初は聴かされたわけだが、それはそれ]
(206) 2010/08/11(Wed) 23時頃
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[だいじょぶ、という返事>>204にほっとしつつ。 一瞬、死角になっている辺りから声が聞こえたような気がして振り返る>>#12]
……ん。こっちも大丈夫、か。
[実の無事を確認して、ほっと一息。もっとも、まだまだ気は抜けないが]
ん、確かにさ、その瞬間の凄さってのは……現物じゃないと、伝えきれないかもしれない。 でも、切り取って、残せるなら。 一つでも多く、残してぇな、ってさ。
[言いながら、少し、わらって]
(210) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あー……確かに、そーだけど。 それはそれで、財政破綻の危機があるよーな気がする。
[ソフィアがいるから、という言葉>>205。 当たり前のように紡がれたそれに、一瞬、きょとり、とするけれど]
ん、財政的に辛そうなら、頼む。 理数系は、敵だからな。
[それを問う言葉は、やっぱり出てこなかった]
(212) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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って、ギター調達からかよっ!
[>>207突っ込みながら、きゃっきゃ、と迫る群れに向けて、先に受け取った瓶を投げつける]
なら、いいバイトあるぜ? 一緒にやるか?
[にぃ、と笑って問いかける。 旅行の資金やら、個人器材購入のために、色々とバイトをしているのは知る人ぞ知る話]
(215) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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お、それは期待大、だなっ。
[新星発見、と意気を上げる様子>>214。 やっている事は現実を逸脱しているのに、話す内容は日常的なもので。 けれど、その日常的なものが、今は、ありがたく思えていた]
って、ちょ、ま。 それもそれできっついんだけど……!
[冗談めかした言葉>>215には、かなり本気で。 焦った]
(222) 2010/08/11(Wed) 23時半頃
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あー……あの時、か。
[人形、という返事>>219に、色々と思い出して、ちょっと遠い目]
ん、労働系。 だから、お前ならかなり稼げると思うぜ?
[それから、軽い口調に戻して言って、近づいてきた赤ん坊を再度、蹴り飛ばし]
……お?
[どこからか、聞こえてきたホイッスルの音>>211。 瞬いて、周囲を見回せば、赤ん坊の数が大分減っているのが、わかった]
(223) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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あ、出世払い……。 それならなんとか……って。
そこまで行くまで、何年かかるかわっかんねぇけど、な!
[向けられる笑み>>227に、ほっと息を吐いた後。 わずか、苦笑しながらも頷いた]
(231) 2010/08/12(Thu) 00時頃
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