人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【赤】 小悪党 ドナルド

(いいこと、思い付いた♪)

[坊やと馬鹿にされ>>*53試す様に見下ろして来る死神を
軽く睨んだ後にぷいと横を向く。
その様子はまだまだ青いガキそのものだろうが。
舌で転がした死神の血は彼の精の塊と化す。

狐は変化が得意なのだ。

今年はもう無理だから、来年に向けて修行を積もうと
心に決めてふんっと鼻を鳴らしてやる]

忘れた頃にミーナさんの家にクマゼミ83匹放ってやる。

(*62) pannda 2013/10/19(Sat) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[勿論フェイク。
来年になれば、尾が4本になった狐によって。
ルシフェルの館の器と酒の全てに術が掛けられる。

口の中の精気の塊。
この精の主が触れた酒全て、水に変化する様に。

たまには酒抜きの宴会を過ごすといい。

酒でこりごりな目にあった狐は来年に向けて修行に励む*]

(152) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

   − 回想・昨年 −

[半分落ちかけて、全身脱力していた身体を誰かが撫でた>>*54
気持ち良いと、ゆうらりと揺らした尻尾の付け根。
突然入りこんで来た指に毛が逆立った]

ふえっっ? やっ

[精液と酒のと死神の雄のせいで、指は容易く飲み込むのだが
流れた血もあり、痛みとも快楽とも付かぬ感覚に戸惑い
首を曲げて主を見た]

ちぃち? な、に?

[傷付けるではなく、優しい動きと共に零れる白濁と赤。
啜る音が聴こえると流石に恥かしいのと戸惑うのとで
忙しいが、動きに労わりを感じて大人しく成すがままに
されていた。動けないと言うのもあるが]

(*64) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

……ちいち、ありがと。

[掛けられた羽織の僅かな重みと、ちいちの香りに
嬉しそうに尾を振って、暫し休憩と眠りに落ちる。

羽織は後日、稲荷明神に奉納された
お礼の樽酒と共に返却された*]

(*65) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − そして風呂 −

[床気持ちイイ、と伸びている中。
次々と訪れる入浴客にふわりふわりと尻尾を振っていたが]

るぅかすさん、どうも。

[近寄ってきたルーカスの肌>>150をぺろり舐める。
程良い香りの酒精の味にご機嫌な様子でもう一口]

うん? ルーカスさんの唇、柔らかそう。

[かぷりと噛みはしないけれど。
柔らかな唇を示されると躊躇う事無く首を伸ばして
ぺろり、長い口を押し付けて開いた唇の間から
柔らかな彼の唇を舐めて嬉しそうに鳴いた]

(155) pannda 2013/10/19(Sat) 21時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

pannda 2013/10/19(Sat) 21時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

ー 露天風呂 −

[ミケは自分より余程正直だと、素直な疑問>>164
複雑そうな笑顔を見せた。
いちいち微妙な男心を説明するのは難しいし、
お互い獣だからそう言うのは面倒臭いと思う。

実際俺も説明するのも、想いを抱えているのも面倒臭い]

いいの。

[この一言で片付けて、獣は獣同士とじゃれ合う。
のぼせた後はアヒルの玩具は、ぽーい、と
ミケに放り投げて後は皆に撫でられる足拭きマット状態]

(184) pannda 2013/10/20(Sun) 15時頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱ恋とか愛とか面倒臭い。

[言い切ったのは、微妙な雰囲気の死神と亡霊の
やり取りが耳に入り、亡霊が謝りながら出て行った後>>178]

トレイルもサミュエルも、ほんと馬鹿じゃねえの。
面倒臭い連中。

[その面倒臭い1人にプロポーズしたのだが]

俺の方がよっぽど面倒臭くないけどな。

[ただ「好き」だけでは足りないのだろう。
それを学べたのは収穫だ。

死神への復讐方法と共に大事な事を学んだと
尻尾を揺らし、人型に戻った後は人の減った
露天風呂にたぷん、と浸かったのだった]

(185) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − 初めましてのはじめまして −

[普段は横暴で乱暴を地で行く派手好きな芙蓉姐さんが
この日は神妙にルシフェルの屋敷を訪れていた。

着崩した着物から襦袢をはみ出させ、
煙管をくゆらせる普段の姿から一転。

巫女の様な出で立ちで、樽酒と共に、
一匹の小さな狐を抱いていた]

『ルシフェル殿。先頃あっちの元に入った新入りさねぇ。
 名はドナルド。もう少し大きくなったらここらを
 任せようと思っとるから。
 ひいきにな』

[そう言ってルシフェルにまだ小さな狐を渡す。
芙蓉からルシフェルに渡った狐は胸の中から顔を上げた]

(186) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

どなるどです。
るちふぇるさん、よろしくおねがいします。

[まだ名前をちゃんと言えないほど。
誕生63日目ほどの子狐。
それがルシフェルとの出会いだった*]

(187) pannda 2013/10/20(Sun) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 − 初めましてのはじめましてのはじめまして ー

[ルシフェルへの披露が終わって47年位経った頃か。
漸く尾は二本に分かれ、年に一度のルシフェルの館での
宴に参加が許されるようになった]

う、緊張する……。

[上手く人型に化けられているだろうか。
粗相はしないだろうかと、かちこちに固まったまま
手土産の和酒を手にまずはルシフェルに挨拶]

この度は盛大な宴に呼んでいただ…き、え?

[一生懸命覚えた挨拶は4秒で無駄になった。
宴の開始の咆哮と共に獣と化したルシフェルが目の前で盛る]

……これ、こんな宴会なの?

[思わず固まって、助けを求める様に周囲を見渡した*]

(192) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[誰が返答をしてくれたか。
その頃は今と顔ぶれは違っていたか。

それでも、こんなものだと教えられれば、はぁと苦笑して
様子見とばかりに気付かれにくいだろう部屋の隅で
ちょこんと座ってゴーストが持ってきた料理を食べていた]

俺場違いな気がするけど、ここ、いていいのか。

[グリフォンやイエティまでいて。
なかなか揃わない顔ぶれに、ルシフェルの顔の広さに
感動したり尊敬したりと忙しかった*]

(193) pannda 2013/10/20(Sun) 16時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − はじめましてのはじめまして −

[やはり皆慣れてるんだろうな。
そう思わずにいられない光景だった。
ルシフェルの意外な姿にちょっとばかりショックと言うか
大人の階段を昇った気がする中、優雅に挨拶する
紳士>>197に思わず感嘆の声を漏らした]

すっげえ綺麗な妖怪。

[正確には妖怪ではないが、基準が自分なので仕方ない。
何あの立ち振舞い、俺には無理無理、と思いながらも
無い物ねだりで目が離せなかったが]

(203) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

きゃんっっっ!!!

[いきなり背中に冷たさを感じて振り向いた]

お前何すんだよ!!

[油断から思い切りタメ口だった]

シーシャ!?
あ、初めまして。狐のドナルドだ。

[名乗れと言われて反射的に挨拶したが
ぱっと見、自分とそれ程年齢は変わらなさそうで]

お前はいきなり挨拶に氷突っ込んで来るのかよ!!

[初対面にお前呼ばわりしている自分は棚に上げた]

(204) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ふえ? あ、は、初めまして…あの…ドナルドと言います。

[歳が近く見えるシーシャに尻尾を膨らませていると
先程の紳士が優雅な所作でオレンジジュースを
差し出してきた>>202

うわっ、かっこいいい。

隙のない動きに思わず見とれつつ]

お前もこれ位かっこよくなれよ。

[会って87秒後に自分の中で、この2人のランクは
決定付けられた]

ルシフェルは知り合いだけど、こう言う宴は初めてで…。
礼儀知らなくてすみません。

[完全にシーシャとルーカスの扱いは別物だった]

(205) pannda 2013/10/20(Sun) 17時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

    − 初めましての印象 −

[生意気と頬を膨らませる妖怪…口の端から牙が見えて
吸血鬼と知れる>>213
だがルーカスと名乗った紳士と並べて]

敬語って玉じゃない事は確かだと思う。

[胡散臭げにシーシャを見つめる。
少なくとも悪い奴ではない、楽しくやれそうだと
本能は告げている。残念ながら敬意を払う相手だとは
本能は告げなかったが]

(216) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

セクハラ? ルーカスさんが?
まっさかぁ。

[しっかり、ルーカスにはさん付けまでして]

えぇと…ルーカスさん?

[とは言ったものの、挨拶の流れから指先に口付ける所作に
これの事だろうか。それともただの挨拶だろうかと
多少不安げにルーカスに首を傾げつつ問うた]

(217) pannda 2013/10/20(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − 初めましてみなさん −
[シーシャにきつい口調で無く注意を促すルーカス>>218
優雅さに一瞬見惚れてしまっていた。
芙蓉姐さんは小言同時に拳骨や煙管で叩くのが
通常だったからと言う残念な理由もあるが]

は、はい。ドナルドです。宜しくお願いします。
いえ、うん。
何か楽しそうな奴で、悪意は無さそうだし。
仲良く出来そうです。

[まさに雲泥の差の対応を見せながら、
シーシャを胡散臭そうに見つめつつ]

ルーカスさんが謝る事なんて無いです。
気遣い出来て、凄いなって思ってるルーカスさんに
謝られると俺が悪いことしたみたいで…。

[掴まれたままの手が気にはなるが、
これがセクハラ大王の筈がないと、まだ信じていなかった]

(220) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ですよね? 挨拶ですよね。

[良かったとルーカスの説明>>221に安堵の息を漏らす。
まだ手は握られたままだけど、これも彼の挨拶…]

えっと、この宴って何か挨拶って作法あるんですか?

[やった事は無いけれど、独特の挨拶があるのだろうか。
もしかしてシーシャの氷も挨拶なのか。
個人個人で宴の挨拶が決まっているのだろうか。

ここで失敗すると芙蓉姐さんにどやされる。
ある意味吸血鬼をタメ口で呼んでいる以上手遅れだが。
念の為尋ねてみた。

勿論まともな答えをくれそうなルーカスに]

(222) pannda 2013/10/20(Sun) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

のわっっ?

[雲泥の差の扱いが気に障ったらしい。
シーシャが抱き付いて来て身体が傾いだ>>223]

お前、絶対俺よりガキだろっ。

[そうとしか思えない言動。なんだ、この我儘なガキ。
そうは思っても、全身から寂しがり屋で構ってオーラが
ぴかぴか出ていて苦笑する]

ルーカスさんはカッコいいけど、お前可愛いな。

[へらっとここでも差を付けるが。
耳元で囁かれた内容に、首を傾げた]

いや、狐も雑食だぞ?

[何でも喰うし。ルーカスも好き嫌いないんだな、
と残念な擦れ違いが生まれる]

(224) pannda 2013/10/20(Sun) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

いてええな、この馬鹿力!!

[何か気に障る事言っただろうか。
身体が折れる折れる、と力の籠った腕を尾でぺしぺし叩く]

おう。狐たちはこの時期、豊穣祭で集合するけど
俺はルシフェルにお世話になってるからこっちに行けって。
今年が社交界デビューだ。

[宴は初めてかの問いに大きく頷いた]

こっちは、向こうと違うご馳走があるんだろ?
楽しみにしてる!!

[盛るルシフェルを見ても、
驚くが同じ様に発情しないのは、
今だ交合の快楽を知らないから。

普通に食欲の方を優先している時点で
初心者と言うか未経験は見てとれるだろうか]

(227) pannda 2013/10/20(Sun) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

はい。色々な種族が集まってるから。
俺の恥は芙蓉姐さんの恥だから。

[後で、恥もへったくれもないと言う事を知るのだが、
知識が無いって恐ろしい、と未熟狐は語ったと言う]

手ほどき?
やっぱ、のびのびだけじゃいけないんだ。

[抱き付いたままのシーシャを見ていると
礼儀作法は綺麗に抜け落ちているのだが。
ジト目でシーシャを見つめつつ、吸血鬼は基本貴族。
砕けた接し方になるには最初が肝心だろうか]

宜しくお願いします。

[残念だった]

(235) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ちいち!!

[聞き慣れた声>>233に、耳がぴこんと立った。
芙蓉姐さんの酒呑み友達のちいちの姿に
緊張がふわりと抜けて、尾が垂れた]

ご無沙汰してます。
今年初めて、ルシフェルの宴に参加していいって
許可が出たんだ!!

[酒呑んでいる時の芙蓉姐さんには近付くな、が
鉄則なのであまり出会う機会がなかった。
だがルシフェル同様、可愛がってくれていて、
この宴は良い奴ばかりだと完全に気を許す]

(236) pannda 2013/10/20(Sun) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[見知ったちいちの指で前髪に触れられると>>250
それだけで耳は嬉しそうにぴるぴると震えた。
知った人がいるのは心強い。
しかも相手がちいちなら尚更だ。

協会の名前が今一つ覚えられないが、
自分との関係の説明にはこくりと頷いていた]

そう、俺今日社交界デビュー!!

[何か大人になった気分、と自信満々な笑みで]

(254) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ありがとう! すぐちいちに言う!!

[反射的にちいちの念押し>>252
これまた大きく頷いていた。
でも危ない事ってなんだろう、と言う疑問と
ちいちの有言実行ぶりは去年残念ながら発揮されてしまった]

(258) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[どのタイミングだか、ずっと気になっていた者がいた。
柱の影でぱたぱた動く黒い羽根。

ちらりと見えた可愛らしい姿に、あれも悪い奴では
無いだろうと本能が告げた。

後で挨拶に行こう。

そう決めたが、ちゃんと挨拶出来たのはいつの事か*]

(260) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃

【人】 小悪党 ドナルド

とりっくおあとりーと!!?

[お作法と言う名の悦の宴に招待された後の下半身は
気だるく重い。
若さから回復は早いのだが、初めての経験の衝撃が大きく、
ずるずると下半身を引き摺るノリ。

食欲と睡魔の欲、両方を抱えながらも何とか少しは食事は取れた。
このままソファで眠ってしまおうかと
誘惑に落ちかけた時。
まだ柱の傍に黒い羽根がぱたぱたしているのを見掛けて。

寝落ちる前に、挨拶せねばと空元気を出して
濡羽の悪魔に手を振った**]

俺ドナルド! 今年から宜しくな!

(264) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ドリベルか、シーシャと違って落ち着いてるな。

[ちいちから聞いた名前を呼んで満面の笑み。
ちょっと人見知りなのだろうかと心配しつつ、
仲良くなれればいいな、と コンッ と鳴いて
もう一度宜しくと]

(266) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

   − そして今年も終わりが近付き −

[露天風呂でもう一度温まった後、猫の姿のミケは
手の届く所にいただろうか。
いたなら手を伸ばし毛並みを撫でて、
遠ければ呟くように声を掛ける]

俺達からしたら時間止まってるかと思うけど。
やっぱり時間は流れてるんだよなぁ。

[少しずつ移ろう気配に、はぁと溜息を吐くが]

でもさ。
どうせ来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらないよ。

[客層が変わり、孕む感情が変わっても。
きっと楽しい。
ぶくぶくとお湯に口元まで沈んで呟いた]

(267) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

じゃ、皆お疲れ様ぁ!! また来年!!

[月が沈み、太陽が顔を出せば人間達の時間。
自分達の刻は来年まで眠りを告げる。

果たして来年、客人は変わるのか変わらないのか。
判らないけれど、きっと楽しい一時になるはずだ。

後あの死神は絶対招待されないと仕返しが出来ない。

そんな密かな楽しみを胸に隠して皆に尾を振った]

じゃ、また来年な!!!

[また来年、この時に逢う日まで]

(268) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[そして縄張りに戻れば、先輩狐を捕まえて]

酒を水に変える術、完璧になるように教えてくれ!!

後、クマゼミがいっぱい出る森教えて。

[最初にやったのは死神への仕返しの算段。
来年こそ、見てろよと鼻息荒く、尾も力強く揺れていた**]

(269) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃

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