148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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お疲れ様コンッ。
[さらりと言うと、トレイに果物や肉、 ぶどうジュースとグラス、ドリベルの料理など 様々な食べ物をたっぷりと載せた。 器用に3本の尻尾でご馳走の山を支えながら 厨房から出ていく]
こんっ。
[おじゃましました**]
(169) 2013/10/17(Thu) 17時半頃
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― 厨房 ―
[ミーナに声を呼び止められ>>170首を傾ける]
なんだ?
[ミーナこそ、忙しいのに何が気になるのだろうと 不思議に思う。 腰の動きを中断していないから、繋がっているんだから そっちに集中してやれよと思う位は冷静だ]
ミーナさんも物足りないの? 俺今から風呂入るから手伝えないけど、 葡萄位なら突っ込んどくコン。
[我慢出来ずに小さな葡萄の房をむしゃむしゃ食べながら 返すが、どうやら言いたい事は違っていたらしい]
ああ、あれか。
(172) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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初参加の変態魔法使いが精液を振り撒いてる音だ。
[色々端折り、一行でまとめた結果だった]
見物するには面白いけど、距離感を間違えると 無残な姿になるぞ。
[間違えた狐が俺だが、そこは自己申告はしない]
精力だけはあるから非常食としては悪くないと思う。
[これだけで彼らが理解するとは思えないが、 重要な所は抜き出しておいたつもりだ**]
(173) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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[臆することなく行為を進めているミーナに カッコイイと内心感嘆の拍手を送っていた。
ここの屋敷の主が既にああなのだから、 別に気にはしない。
何だか来た時より興奮しているミーナと、揺さぶられている 男を葡萄からマカロンに変えたおやつを食べながら暫し 眺めていた**]
(*179) 2013/10/17(Thu) 18時半頃
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− 厨房 −
[ミーナと狐の会話は外から聞けばただの世間話。 立ち話の様に聞こえるだろう。
外から聞けば、の話だが。
思い切り厨房の内部にいるが、全く動じることなく 会話の片方を続けている]
葡萄食う?
[よいせ、とトレイを降ろして、一際大きい一粒を取り 皮を剥こうとして狐の姿を思い出す。 面倒だな、とまた人型に戻って丁寧に葡萄の皮を剥いた]
(185) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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今、全裸でブリッジして雄勃ててルーカスさんに罵倒されてる。
[本音>>175に、怖いよなと同意しつつ、 通過したホールの様子を追加してみた。 何を言ってるか全く判らないと思うが]
……俺じゃないのは確かだ。
[誰が、と問われて一瞬間を空けて目を逸らす。 挨拶した時と衣装が違う事も失念したまま 誤魔化せるといいな]
あれの魂喰うんだ……勇気あるな…。
[好き嫌いないんだ、と本気でそう思った]
(186) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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よし、こんなもんか。
[剥けた葡萄の一粒。 手が離せない2人の傍に近寄ると、 組み敷かれている男に微笑みかける]
ミーナさんのがそんなに気持ち良い? さっきから可愛い声ひっきりなしに出しちゃって。
[ゆるく首を振る男>>*191の額の髪を払う様に撫でてから]
はい、どうぞ。
[ミーナへ葡萄を咥えて差し出した]
(*192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
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[初物>>*195と聞いて目を細める。 女なら初物のまま喰い殺すと魔力が増すのだが。 男はどうなのだろう。 まさか自分があれでそれの残念な初物を貰っている事は知らない]
……変態魔法使いにミーナさんも品定めして貰うといいですよ。 ミーナさんのナカの方が気持ちイイって言いますから、きっと。
[笑みの意味に頬に僅かに朱が走る。 気付かれた事に多少開き直りも含めて、 少し睨む様に鋭い視線のまま葡萄を渡す]
(*196) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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っふ…っ……んっ。
[2人の唇の間で潰れた果汁がミーナの魔力の味に アクセントを添える。 ただ甘いだけではない経験値の高い、文字通り 酸いも甘いも知った味だ]
ふっ…んぅ。
[少し唇がずれた隙に熱い息を漏らしながら、ちょっと 意地悪のつもりで組み敷かれている男の雄の先端に 爪を立ててみた]
(*197) 2013/10/17(Thu) 22時頃
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じゃあ、獣ならくれるんですか?
[口角が上がるのを見れば>>*200気付かれた事に 舌打ちをしそうになった。 耐えて代わりに出たのは挑戦する様に、その上がった 口角に音を立ててキスをして]
(*203) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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比べて見ないと判んないんじゃないですかねぇ。 あんたも比べて見る?
[舌足らずに名を呼ばれ>>*199目を細める。 笑みは意地悪いままだが、啼き続けた喉が疲れては 勿体無いと、葡萄を一粒皮を剥いて嬌声を零す口に 指ごと突っ込んだ]
(*204) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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ん、っ…っ、ミーナさんも美味いですよ。
[唇が離れる手前、噛まれた舌がぴりりと痺れる。 交った魔力の影響>>*201もあるのか、わざとらしく 葡萄を剥いてべとべとになった指を噛まれた舌で べろりとミーナの前で舐めてみせる。 亡霊の口に突っ込んだ片方の指は彼が抵抗しないなら そのまま舌を挟んで遊び、冷たい口腔内を楽しんだ]
(*207) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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大丈夫。悦んで啼いてた。
[同情の言葉>>212は間髪入れずに否定した]
純粋なのは認めてもいいぞ。 自分の性欲には物凄く真面目で一途なはずだ。
[死神があの魂取り込んだら淫魔みたいになるんだろうか。 ちょっと面白そうと思ったが顔には出さない]
(213) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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へぇ。そんなに刺激強いんですか。 そりゃ困った。 俺、失恋したばかりなので傷心の身には猛毒すぎるかな。
(*212) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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変態魔法使いの事じゃないのでくれぐれも間違えないで下さい。
[そこだけは物凄く真面目に全力で釘を刺しておいた]
(*214) 2013/10/17(Thu) 23時頃
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[冷たい舌が心地良い>>*208>>*210 胸に垂れた糸に、クスリ、笑って顔を近付けて舐め取った]
悪くは無いけど…と言うかミーナさんの味が…。
[亡霊の魔力はたかが知れている。 期待はしていなかったが、痴態はそそられると舌を這わせたのだが。 随分長い事死神と気を交わらせていたのか、彼の本質の味が 判らない位には今しがた唇を交わした死神の味しかしなかった]
すっかりミーナさんに染まったみたいだな。 良かったな。
[何が良いのか、そこは口にせず、亡霊の唇を指の腹で 拭い、唾液を掬いあげて口に含んだ]
(*216) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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……今も……あれも悦んでいるんだろうな。
[何か悲鳴だか啼き声だかを獣の耳が拾うが、 きっとあれも悦んでいるに違いない。 決め付けた]
まともじゃないのは保証します。
[いらん断言]
(217) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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[ぺろぺろと指を清め終わると、とてもまともな質問>>*213 を受けて、ああ、と今更思い出した]
いや大きな風呂でご飯浮かべて湯船で食べようかと思って。
[そうだ、忘れていた。 1人お風呂で狐姿のまま食事を喰い散らかす予定だった]
まぁ色々風呂使わないといけない理由もあるんでね。
[色々と思い出して笑いは乾いたものに]
(*219) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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当たり前です。
[毒での荒療治>>*217も魅力的だが、 それよりも安堵の溜息>>*218に先に反応した。 ここは間違って貰っては困る。 子を孕めと言われて了承した気がするが、 それも黒歴史として埋める気だった。 録画されてるとか恐ろしい事までは勿論知らない]
(*221) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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ミーナさんが尊い犠牲に挙手されるなら悲しいですが止めません。
[どうやらおぼろげながら魔法使いの輪郭が 判ってきたような死神>>220に、真剣に痛ましい目で 彼の勇気を讃える。 さようなら、俺の知ってるミーナさん]
(222) 2013/10/17(Thu) 23時半頃
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露天風呂!
[ピコンッと耳が反応した>>*223 自然の夜空の下で食べるご馳走はさぞ美味いだろう。 尻尾が期待でふわふわと揺れるが]
ミーナさん達もいく?
[量は十分あるが、酒は飲む気は無かったので用意していない。 それなら酒瓶も持って行こうかと物色し始めて]
亡霊は人間に含まれない? それともそこまで彼気に入りました?
[フンフンと鳴らす鼻に血液と白濁の匂い。 先の言葉>>*200を思い出して意味深ににやにやと]
(*228) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[目で謝られて>>*224、こくりと頷いた。 虫に刺されたと言われても、この死神、虫苦手では無かったか。 これは果たして慰めだろうかと思いながらも、 この死神の事、そこまで深く考えていないかもしれない。 そう思う事にして素直に慰められたと受け止めた。
盗撮の可能性を知れば慰めなんて耳に入らず 絶叫して館の主に泣きを入れるだろうが、 幸いその可能性は今のところ低い事を知らない]
(*230) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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露天風呂は楽しみ。
[源泉>>*231の詳細は判らなくても楽しみには違いない。 清める前にもう一度ひと汗掻く死神の動きにニヤッと笑い]
ここにいたら益々失恋の傷が深くなりそうなんで お先に失礼します。
[僅かに朱を走らせる死神の本気度に、ご馳走様ですと 頭を下げる。 亡霊にも頑張れよと尾と手を振って厨房から出て行こうと]
(*237) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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[ちょっと長居をしたが、予定通りご馳走と飲み物を持って 噂に聞いた露天風呂を目指す事に。
上機嫌でご馳走と共に、扉を開けて]
………………。
[シーシャ達がやった時とは違う意味で扉を一度閉め 中の2人、特に死神に声を掛けた]
(224) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ミーナさん、あれ見て決めるといいよ。食べるかどうか。
[客人と言う話>>223も聞いてはいたが、 最後は自分の目で確かめて下さいと、 生温かい目で死神にサインを送り厨房から出て行った]
(225) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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− ホール −
[厨房に入る前よりも色々大変な状況になっているホールの中を 極力気配を消して駆け抜ける。
目指すは廊下へ続く扉のみ]
(227) 2013/10/18(Fri) 00時頃
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ドナルドは、誰かに声を掛けられても「人違いです」で済ませて駆け抜ける。
2013/10/18(Fri) 00時頃
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− 露天風呂 −
[無事にホールを抜け出して、ゴーストを捕まえて 露天風呂へ案内させる]
長い道のりだったぁ。
[魔法使いが放ち、零れた精は既に乾いて肌に張り付いている。 中に留まったものも魔力のせいで吸収しかけていた]
うん、まぁ…欲望に忠実だから強い魔力があるんだよな。
[そう自分を納得させると湯船にご馳走を浮かべ、 うきうきと一番風呂に浸かる]
(230) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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きもちいいいっっ!
[冷えた空気と冴えた月明かり。 湯に落ちて来る葉の色を楽しみながら 冷えた葡萄ジュースでまずは喉を潤した。 その後は用意していた皿に舌鼓を打ちながら 湯と月明かりと、ちょっとした心の傷を楽しんだ]
あの馬鹿蝙蝠凄い情けない顔してたなぁ。
[ホールを出る前にちらっと見た シーシャとトレイルを思い出してククッと笑う。 傷心には違いないが。 答えは承知の上だった。 だから傷心と言うよりは、それ以上に安堵が近い]
これで泣かしたら、 あの蝙蝠黒焼きにして頭から喰ってやるけど。
(231) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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吸血鬼の黒焼きって美味いのかな……。
[そんな事を考えながら甘い果物に齧り付く。 給仕のゴーストに、お代りの食事と、 死神に頼まれた酒>>228の用意も頼んで。 誰か来るまでは、この露天風呂は俺のモノと 狐姿に戻って犬掻きならぬ狐掻きで バシャバシャとお湯を掻いて満喫する]
(235) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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カボチャのグラタンが食べたい。
[はろうぃんとやらにはカボチャが付きものだった。 ゴーストに至急持って来させて食べてみたが、 その熱さに舌を軽く火傷してべろーんと垂らした舌を 水で冷やしたり。
ゴースト達は何故こんなに忙しいのかと疑問を浮かべていた]
(239) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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