人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

[大丈夫、と問う声>>173には、大丈夫だよ、と返しておいて]

そ、か……裏庭にいりゃいいけど。
ああ、集合場所は図書館な。

[集合場所を伝えて。
問いへ返された言葉に、は、と息を吐いてがじ、と頭を掻く]

……あんま、無理すんなよ。
抜ける時にはちゃんと気、抜いとけや。

[こんな言葉が出てくるのは、裏庭で何度か話しているからで]

特に、こんなわけわかんない状況じゃ、張りすぎるとバテちまうぜ?

(191) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

ん……そーか。
んでも、オレが行ってもあんま変わんない気。

メアリーいるなら、親しいとこに任せた方が、落ち着くんじゃないか?

[様子見てきた方が、という言葉には、軽く肩を竦めて。
冗談めかした口調でこう返した]

(192) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

……つか、戦争って、何の話してんだあいつは。

[微かに聞こえた声>>193に、ぼそ、と突っ込みひとつ入れ]

お前みたいなのは、特にあぶねーからな。

[>>200空元気なのは察しても、特に何か言う事無く。
一服、という言葉に、そっか、と言って笑うのみ]

あー……ん、わーってる。
あいつほっとく訳には、いかねーし。

……しっかりして、ちゃんと、まもってやんねーと……。

[戻った方が、と言われ、ちら、と視線を動かした後、小さく呟く。
それから改めてズリエルに向き直って、今の言うなよ? と真顔で突っ込んで]

あー、そうだ、携帯持ってるか?
この中だと通じるみたいだから、持ってたら番号とメアド教えとけ。連絡手段、あった方がいいから。

(206) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

お。話、終わったんか?
とゆーか、一体どんな話ししてた、お前ら。

[廊下に顔を出したソフィア>>216を振り返る。
猫の事を問われると首を横に振って]

んや、屋上にはいないって。
代わりにっていうとなんだが、フィル先輩だっけ。
あの人と、メアリーがいるってのは、聞いた。

後、ズリエルが裏庭見てきてくれるってさ。

(219) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[滅多に見れない笑みと言葉>>221に、こちらも少しだけ、笑む。
聞かせるつもりは元よりないから、話題はそこで切り上げ、自分も携帯をポケットから引っ張り出し]

……あれ、着信?
誰から?

[ワンコールで切れたそれに、訝るように問いかけた]

(224) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……まてまてまて。
何がどうして、そうなった。

[家に妹、と言われて>>226、思わず真顔で突っ込んだ]

どっかにいるのかもしれんけど、こういう状況だと、猫って安全な場所に隠れたりしなかったっけ。
そうでないなら、いない、って事なんだろうけど……。

[実際どうなのか、とは思いながら思案するよな素振りを見せ。
フィリップたちの話題には、多分な、と頷いた]

(230) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[思案を打ち破ったのは、微かに漏れ聞こえた、声>>231
誰? と思う間もなく、窓へと叩きつけられるズリエルの右の拳]

て、ちょ、おまっ!
なぁに、やってんだよ!

[さすがに、声が上擦った]

右手って、ある意味商売道具みたいなモンだろーがっ!

(235) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

あーあー、もう。

[呆れたような声を上げつつ、投げ渡された携帯>>236を受け取って。
赤外線でアドレスを交換して、また投げ渡す。
先ほどの声が何なのかは気になったものの、さすがに勝手に履歴を見るのは気が引けた。
──そもそも、ない、とは思ってはいなかったが]

っていうか、ちゃんと、手当てしろよ、それは……。
ガラスの破片は、入り込むとマジでいてーぞ!

[妙に実感のこもった言葉を投げるも、引き止めるには至らず。
裏庭に向けて歩いて行く背を見送った]

……ほんっとに。
マジで大丈夫か、あいつ。

[相当無理してんな、という言葉は。ぎりぎり、声にせずに飲み込んだ]

(245) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

……とりあえず、なんでオレを巡ってお前と会長さんがバトルのか、ってのが凄く気になるんだが。
ま、それは落ち着いてからでいい、か。

[今のズリエルの一件もあり、なんというか、突っ込み続ける意思が挫けたとか]

……灯り点けは終わったし、オレらも戻るか?

[携帯をポケットに押し込みながら、問いかける]

(256) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

へ?
ああ、さっきのは、ホントにオレじゃないから。

[袖をめくる様子に、苦笑して]

ガラス云々は……ほら、あれだ。
オレ、小学校ん時に、事故ったろ?
あん時の実体験談。

[子供ならではの無謀さで事故を起こした事は、多分、覚えているだろうから、と、説明は手短に]

(261) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

[だからなんの決着だ、と思いながらも突っ込みは出なかった]

あー……確かに。
状況は、把握しとかないとなんないな。

[外を回る、という言葉に頷いて]

んや、疲れてはいない……って、あれ?
そーいや、だいぶ走り回ったり何だりしたのに、まいってない……?

[そこでようやく、異変の一つに気づく。
結構走り回ったりしていたはずなのに、渇きは感じていなかった]

(271) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[事故の話に、袖を握り締める様子には、僅かに苦笑するものの。
スピーカーからの謎のノイズには、やっぱり顔を顰めた]

……なにやってんだ、サイモン……。

[誰がやってるかは、察する以前の問題。
ソフィアが苦情メールを打つようなので突っ込みは任せ。
それが終わった所で]

んじゃ、行くか。外廻り。

[ごく自然な口調で、こう言った**]

(272) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

若者 テッドは、戻るためにはできる事せにゃ、と決意を固めて歩き出す**{1}

2010/08/03(Tue) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 若者 テッド

― →外へ―

[外へ向かうべく階段を降りつつ、考えるのは『敵』の事]

……んー、逃げ回るにしろ対抗するにしろ、手段どーすっかだよなぁ。

こーゆー、真っ暗世界にいる連中って、強い光に弱い、ってのがお約束だけど……。

[なんかあったっけ、と。
歩きながらあれこれと考えて]

(311) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、一階まで戻った所で、はた、とある事を思い出す。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

あ、そーか。
アレ、使えるかも。

[頭に浮かんだのは、愛機の存在。
何の事か、とソフィアに問われたなら、にや、と笑って]

いや、ほら。
『敵』がどんなのかはわかんねぇけど。
もし、光に弱かったら、カメラのフラッシュとか使えるんじゃね? って思ってさ。

[言いながら、見やるのは図書館の方。
愛機を入れたバッグは、確か持って来ていたはずで]

(312) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 若者 テッド

オレ、外回る前に相棒無事かどうか見てくる。
ソフィ、どうする?
取ってくるならすぐだし、ここで待ってて、一緒に行くか?

[そう、問いかけてはみるものの。
じっとしていられない、と言うならば、何かあったらすぐ連絡、と危なそうならすぐ戻れ、と小言のように言い含めてから送り出す事になるのだが**]

(314) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


【人】 若者 テッド

― →図書館―

……ったく。

[>>320愛機に対する従妹の思いは知る由もなく。
小言から逃げるよに駆けていく姿に、は、と息を吐いた]

とにかく、ささっと行って、動けるよーにしねーと。

[言いながら、向かうのは図書館。
そこにルーカスや、マーゴの姿を見つけたなら、少しほっとして。
ズリエルに会った事と彼から聞いたメアリーの事を伝えておく]

あれ、連絡先書き出し?
んじゃ、オレも。

[それから、見つけたメモに習って、自分も番号とアドレスを書いておいた]

(343) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

[メモが終わると、自分の荷物を探して。
ショルダーバッグと一緒に鎮座するカメラバッグにほっと息を吐いた]

そーいや、会長さん。
さっき、ソフィとなに話してたんすか……。

[愛機を出してチェックしながら、こんな問いをしてみたり。
撮せるかどうかはわからないが、異常はないな、と愛機をバッグに戻しかけ]

……あ。

[目に入った、濃紺の守り袋に短い声を上げた]

(344) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

そっか、ここに入れてたんだっけ、これ。

[小学生の時に起こした事故の後、祖母がどこからか受けてきた御守り]

……確か、一回だけ、身代わりになる御守り……だっけ。

[渡された時の事を思い返しながら呟いて。
一先ず、それは胸ポケットへ放り込んだ**]

(345) 2010/08/03(Tue) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

あ、そーっすね。
連絡網は広い方がいいし。

[ルーカスの提案>>364に素直に頷いて通信でアドレスを交換しておいて]

12人。
多いのか少ないのか……。

[呟かれた人数に、こちらもぽつりと。
通話内容の説明からは、やっぱり、なんでああいう流れが出るのかわからず、ちょっと首を傾げていたり]

(371) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[祖母からもらった守り袋をポケットに入れたところで、かかる、声>>396]

ん、ああ……わかりました。

[本当は、すぐにでも動くつもりだったのだが。
マーゴを一人でおいていくのも、集合場所に誰もいないのも問題か、と思い直してルーカスを見送る]

……とはいえ……効果があるかどうかは、やってみないとわっかんねぇよなぁ……。

[ぽそ、と小さく呟いて。
まだしまっていなかった愛機を、誰もいない空間へと向けて構え、ファインダーを覗き込み]

(372) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、レンズ越しに見えた白い影にぎょっとして、愛機を下ろす。

2010/08/03(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

……はい?
なん、今の……。

[レンズが向いていたのは、誰もいないはずの窓の方。
改めて見てみても、窓向こうには誰もおらず]

……っつーか。
こーゆーのは、ちょい、勘弁。

[思わずため息が出た]

(373) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

─図書館─

ん、あー……ちょっとな。
カメラのフラッシュとか、色々使えっかな、と思って準備してたんだけど。
なんか、ちょっと、目の錯覚とかあったっぽい。

[突然のため息の理由をマーゴに問われたなら、苦笑しながらこう返す。
見間違いの可能性もあるし、不安を煽るような事は避けたかった。
確かめるためにもう一度覗き込むのは後にして、一先ず、愛機はバッグへと]

さって、どうすっか……このまま大人しく待ってるか、それとも……。

[動くべきか否か。過ぎるのは、そんな思案]

(397) 2010/08/03(Tue) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

つか、やっぱ落ち着かねぇし……。

[自分も外を見てくるか、と。
カメラバッグを手に立ち上がるのと、フィリップが飛び込んでくる>>400のはほぼ同時で]

……ソフィがっ!?
ったく、何やってんだよ、もう……!

[口をつくのは苛立った声。
そのまま、カメラバッグを肩に引っ掛け]

……言われなくたって、すぐ行きますよっ!

[大事なら、という言葉>>401。返す刹那の表情は、真剣そのもので。
図書館を飛び出すと、保健室へとダッシュした]

(404) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、渡り廊下を駆け抜けて。保健室前、行きすぎかけて、急停止。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─保健室─

っとと、っと!

[急停止の後、急ターン。通り過ぎたドアの前に立つと、妙な違和感があった]

……なんで、ガラス割れてるし……。

[荒っぽい方法で開けられた、とは知る由もなく。
派手に開けると危ないな、と思いながらドアを開けて]

ソフィ、倒れてたって、聞いたんだけどっ!

[問いかける声は、気持ちが出てかわりと大きく響いたかも知れない]

(411) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

……いや、だから。
なんで、会長さんからお兄ちゃんて呼ばれんですか、オレ……?

[振り向いたルーカス>>414に、最初に入ったのは突っ込みだった。
それから、指差された『毛布おばけ』と、「誤報」という声>>415にちょっとだけジト目になるものの]

……そ、っすか。

[大丈夫、と言われ、は、と小さく息を吐く表情に浮かぶのは安堵。
それから、ベッドの横へとすたすた、移動して]

(416) 2010/08/03(Tue) 23時頃

若者 テッドは、布団の小山をじーっとみた。じーっと。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

……ウチに養子って、なんもない兼業農家に何を。

[ルーカスの真顔>>418に、思わず真顔で返した。
それから、続く説明になるほど、と呟いて]

…………。

[出てきてまた潜るソフィア>>419の様子に、はあ、と大きくため息をついて]

……ったく。
心臓に悪いから、無茶すんな、って言ったばっかだろーが。

[ぺし、と。毛布の上から頭の辺りを軽く、はたいた]

(422) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。

[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。
多分、そこらはノリ]

[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。
もう一度、今度は軽めに息を吐いて]

……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな?
そこも、ちょっとは考えろよ?

[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]

……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。

(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]

あ、すいませ、騒々しくて。
落ち着いたら、図書館、行きますから。

[ぺこり、と一礼して見送りつつ。
そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。
ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]

(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

や、そこ、オレに聞くな。

[>>444興味云々の話はこう言って流しておいて。
続いた言葉に、はあ、とやや大げさなため息をついた]

気にするな、とか、言うんじゃねーの。
こーゆー時は、素直に心配されたり守られたりしとけ。

……オレがそうしたくてやってんだから、お前こそ、気にすんなっての。

[口調は軽いものの、目をそらしたままの姿には、何か思案するな様子が浮かんでいたが。
もう一度、ぽふ、と宥めるように撫でる頃には、それは消えうせていた]

(452) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

……って。
なん、だ?

[不意に変わった空気の感触に、眉を寄せる]

犬っていうか、なんていうか……なんだ、これ?

(456) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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