人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点:


【赤】 花売り メアリー

ピッパ! 今日がお前の命日だ!

2011/03/19(Sat) 03時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 07時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 07時半頃


【人】 花売り メアリー

―5F・ヨアヒムの私室―
次はこれです。
ノーリーン・コルピの5Fへの配属とミッシェルの転院手続き。
宜しくお願いしますよ。

[ソファーに座り、スタッフと見られる看護師に奉仕させ続けている目の前の男に依頼だけは行った。特に、あの看護師に関してはこちらから脅したりするよりも5Fを見せてやった方が良いだろうとの考えから5Fに転属させる事にしたのだった。]

それじゃ、私はこれで。

[退出しようとした所を呼び止められた。ヨアヒムにしては珍しく真剣な顔で問いかけてきていた。彼曰く]

「何故、あれだけの腕がありながらこんな事をしてるんだ?」

[正直意外だった、そんな質問は何度もされてきたが。色に溺れているとしか見えないこの金持ちからそう言われるとは思って居なかった。彼は続ける、その技術だけで食っていけるしその金で奴隷など買う側で良いのでは無いのかと]

さあ、なんででしょうね。

[はぐらかし、そんな事より今日は楽しい趣向を用意しているから特等席で見学すると面白いと告げて。部屋を退出した。]

(16) 2011/03/19(Sat) 08時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 09時半頃


【赤】 花売り メアリー

―5F・控室―
[グロリアがミッシェルに対して、ドナルドに会うまでもう少しかかると告げてから連れて来た控え室。そこにはムパムピスとテッド。それにメアリーの姿があった。両脇の男は立ったままで、彼女だけが椅子に腰掛けている状態で声をかける]

お久しぶりね、お姫様?

[からかうような口調、しかしそのアイスブルーは冷徹な光を発していた。以前に騒がれて面倒な事になった……そこまで苦労したわけではないが、大騒ぎして結果としてSPや院長代理に介入される羽目になった事は良く覚えていて]

話は聞いてるわ。
ドナルドに会いたいんでしょう?

(*1) 2011/03/19(Sat) 09時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 11時頃


【赤】 花売り メアリー

この前ご挨拶して以来ですね。
メアリー・レインパレスです。

[ミッシェルが5Fに来る、数時間前。転属を告げられたノーリーンを迎えに現れた。そして、彼女を伴って5Fの各施設を案内して行く、当然逃げられないようにと数名の男性スタッフを伴ってはいたが。]

どうです、楽しそうでしょう?

[笑顔でステージや控室を見せていく。そこには檻や拘束具といったものまであって、それを見た彼女の反応を楽しむように見ていた。]

ヨアヒムかグロリアにでも会いますか?
あたしよりも、ずっと上手く説明してくれるだろうし。

(*2) 2011/03/19(Sat) 11時半頃

【赤】 花売り メアリー

あーあ。
逆らうんですか、残念だなあ。

[にっこりと微笑んで、取り押さえられた彼女の首に犬の首輪とリードをつけた。そうして逃げられないようにしてしまうと、一室に連れて行く。その部屋にはリードを繋いでおくためのフックがあって、檻も用意されていた]

あんまり逆らうと、檻に放り込みますよ?

(*3) 2011/03/19(Sat) 11時半頃

【赤】 花売り メアリー

檻に放り込まれたくは無いでしょう?
なら、ペットらしく。
服を全部脱いで裸になってください。

[クスリと笑って、横に居た男達にもしも彼女が自分で服を脱がないのなら無理やりにでも檻に放り込んでしまうようにと指示を出した。]

さ、どっちでも良いですよ?

(*4) 2011/03/19(Sat) 11時半頃

【赤】 花売り メアリー

>>+5
まあ、準備するだけだから。
あたしよりも、男性の方が貴女は良いんでしょう?

[そう言って隣の“ステージ”へと案内する。其処に置いてあったのは晒し台。ギロチンのように首と手首を拘束するための3つの穴が開いた板に無理矢理にでもテッドとムパムピスは彼女の身体を宛がう。そして上から板を乗せてしまい。蝶番をかけるとそれはまるで処刑を行われる囚人のようで]

さあ、はじめましょう。
楽しい楽しいステージの開幕――

(*6) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

>>+6
私はこの病院のペットですって言いなさいな。
そうしたら、檻から出してあげる。

[くすくすと笑って、檻の外で椅子に腰掛ける。その際に、男性スタッフにも座るように言うと皆で彼女の様子を眺めていた。]

まあ、其処から出たくないって言うなら。
知らないけどね?

(*8) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

院長代理……ああ、あの人ね。

[くすり、と微笑んだ。そうして院内用のPHSを取り出すと、彼女の姿を撮影してチャールズのPHSに送信した。送信が終わって彼が見たであろうタイミングで電話をかけて]

こんにちは、メアリーです。
ミッシェル嬢のお礼にと思いまして、ね。
まだあたしは手をつけてませんが、よろしかったら差し上げますよ?

[彼はどんな反応を返すだろうか。口調はいつもと変わらず、またノーリーンに気付かれないようにと名は出さずに会話していく]

(*12) 2011/03/19(Sat) 12時頃

【人】 花売り メアリー

>>23
そういう事。
これで腕が無かったら、あたしなんて今頃どっかの町医者。

[そう言って笑う。続く彼の言葉には微笑んで見せると、昨日の彼女の様子と今朝の落ち着かない態度を思い出して]

そーねえ。
まあ、今日も来てくれるだろうし。
楽しむとしましょうよ、貴方だって昨日は良い思いしたんでしょう?

[良い思い、と言うのが犯したことなのか。それともアナルを舐めさせた事なのか。それはどっちにしろ彼にとって嬉しい事では無いのかも知れないが。]

(24) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【赤】 花売り メアリー

>>*16
あら冷たい。
彼女の事が心配なら、貴方自身が来れば良いのにねえ。

[とはいえ、PHSから声が漏れる事によって。目の前のノーリーンには誰と喋っているかは分かったのだろうけれど。]

はいはい、じゃあそのメールはさっさと削除してくださって構いませんよ。
いつでも、此処に来れば実物が見れるんですからねえ。

[からかうような口調は変わらず、それは誰に対しても同じであった。ほどなくして電話を切るがその間際に一言囁いた]

気が変わったら、いつでもどうぞ。

(*17) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【赤】 花売り メアリー

へぇ?
まだそんな顔が出来るんだ。

[テッドに命じてノーリーンを檻から出させると、彼女の顔を固定させた状態で鼻フックをつけてしまう。彼女の顔が醜く歪むのを見てうっすらと笑みを見せた]

テッド、この人の顔こんなになってるねえ。
貴方の感想を聞かせてあげてよ。

(*19) 2011/03/19(Sat) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

>>27
主任が消えた、ねえ。
まあ、大丈夫じゃない?
良い子になれば、通常業務に戻したって良いんだし。

[良い子、その言葉が意味する事は何か。それは丁度今のテッドの状態が物語っているようでもあった。何を命じられようと、どんな扱いを受けようと。彼女の言うとおりに動く彼は、メアリーの定義からすると“良い子”なのだろうと。]

この病院は一度壊れた、それを再建させているのは叔父様でしょ?

[平然とそう言ってのけた。彼女のやりかたは今後も変わらないだろう、少なくともテッドやグロリアやチャールズの言う事を聞き入れるような性格はしていないのだから。]

(28) 2011/03/19(Sat) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

>>*21
まあ、そうね。
もうちょっと泣いてくれた方があたしは楽しいんだけども。

[くすくすと笑って、彼女の顔を見据えながら。
ふと、次の遊びを思いついた顔をすると棚を探り。マジックを何本か取り出すとテッドにも渡した。]

ねえ、落書きでもして遊ぼうか。
言っておくけど主任さん、動いて邪魔したらその格好のまま中庭に捨てるからね。

[そう言うと、ノーリーンの太腿に「私は淫乱看護婦です」と書いた。そうしてテッドとムパムピスを見ると同じ様に落書きをしろと伝えて]

(*22) 2011/03/19(Sat) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[全身に落書きを終えると、薄く笑って。全裸で酷い落書きをされた彼女を押さえつけるようにと命じてから、浣腸の用意をしろと命じた。今回は、牛乳を持って来るようにとも命じて]

さて、主任さん。
貴女なら人にかけたことはあるでしょうけど。
自分がされるのは初めてかしらね?

[くすくす笑いながら、彼女の目の前で浣腸の準備を終えると男達に身体を押さえつけさせた。]

(*23) 2011/03/19(Sat) 13時頃

【赤】 花売り メアリー

[浣腸器に牛乳を注入すると、彼女の菊穴にあてがって。そうしてうっすらと笑ったままで告げた]

あら、どうしました?
排泄を見られるのは流石に嫌ですかねえ。
雌豚さん。

[楽しそうな声、そんな声のままで彼女の直腸に冷たい牛乳を流し込んでいく。そうしてそれを注ぎ終えると、にっこりと微笑んだ]

まあ、いくら逆らっても。
ここで出してもらいますけれど。

(*24) 2011/03/19(Sat) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー

汚いなあ、ほら。バケツを用意してあげるからさ。

[そう言ってバケツを持ってこさせるとそれを彼女の目の前に置いた。そうしてから楽しそうに笑っていて。]

言っておくけど。
今日から貴女には、バケツで用を足してもらうからね。

(*25) 2011/03/19(Sat) 13時半頃

【赤】 花売り メアリー

全く、臭いわねえ。

[ムパムピスに命じると彼は濡れたタオルで手際よくノーリーンの身体を清拭していく。一方で、彼女が先程まで着ていたナースキャップやナース服を手に取ると彼女が排泄したバケツに放り込んでしまって]

あーらら。
これでもう、貴女が看護師だった事は分からないわねえ。
それとも、取り出して着る?

[そう言うと、ムパムピスと二人で大笑いして見せた。流石にテッドは顔を歪めただけだったろうが。それに構わず笑い終えると、彼女を檻に戻すように命じ。新しいバケツも放り込んでおけと伝えた。不思議そうな顔をする2人に対してこう語る]

彼女を奪うのは、あたし達じゃない。
分かるでしょう?

[もう一度微笑んで。そうしてから彼女に声をかけた]

じゃあね、助けが来ると良いわねえ。

(*26) 2011/03/19(Sat) 14時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 18時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 21時頃


【赤】 花売り メアリー

―ステージ―
[観客はすでに山ほど集まっていた、その中心には晒し台に拘束されたミッシェルの姿。そして、観客の中にはヨアヒムとドナルドの姿まであって。最も、ドナルドは暴れだしたりしないようにと監視つきではあったのだが。]

さて、皆様。
本日の司会を勤めさせていただきます。メアリー・レインパレスです。
宜しくお願いします。

[芝居がかった口調で一礼して、観客を見回す。そして観客が静まると一言告げた]

本日の趣向、それは処女競売といたします。

[その言葉に、観客からは歓声と競売にかけられる子羊への哀悼が混ざったような反応があり。その反応に満足して、言葉を紡いでいく。]

競売にかけられるのは、彼女。ミッシェル・エース。
なんと、あのエース氏のお嬢様です。

[その言葉にどよめくも、エース氏と同等の政府高官も来ていると言う噂のこの場所であれば、自分達が危険に晒される事は無いだろうとの安堵もあり。場の雰囲気は一種異様なものへと変わっていく。]

(*27) 2011/03/19(Sat) 21時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 21時頃


【赤】 花売り メアリー

嫌、ですって。

[くすくすと笑う。そうして、観客が十分に盛り上がったところで、競りが開始された]

さあ、まずは〜からですよー。

[そうして、観客が次々と競りを始める。最初は少額だったが、ほどなくして普通の勤め人の月給ぐらいには跳ね上がっていく]

(*28) 2011/03/19(Sat) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

―診察室―
あら、おはよ。
昨日はごめんなさいね。

[足を組んで、くすくすと笑ったまま。彼女の顔を見やって、そのまま意地悪な事を言った。]

それじゃあ、命令をちゃんと聞いてるか確認したいし。
そこでスカートを捲くって見せてくれるかな?

[そう言うと、彼女を嘗め回すように見た。胸元は見た感じではノーブラのようだけれども、下もあえて確認するのが彼女のやり方であったか。]

(41) 2011/03/19(Sat) 22時半頃

【赤】 花売り メアリー

「●●万だ!それだけ出すぞ!」

[声の主は半ば予想通りというか、ヨアヒムであった。彼が提示したのは実に医師の給料数か月分にもなろうかと言う額であり、周囲も呆れたような感嘆したような。そんな反応であった。それだけの額を払うと言うのならさぞグロリアは喜ぶ事だろうと思いながらも。]

はい、それでは。
他にいらっしゃいますか?

[念のためと聞いてみるも。それ以上に出そうという人はおらず。締め切りと言うように声を上げた]

それでは、落札されたのはヨアヒム・ランバート氏です!

(*29) 2011/03/19(Sat) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

見えないよ?
もっとちゃんと見せるようにしてくれないと。

[くすりと笑って、指示を出す。さすがにまだ誰かが来る様な時間ではないのだけれども。目の前でスカートを捲くるピッパにとってはそんな事は関係無いのだろう。顔を赤くする彼女を見やって、薄く笑う]

(45) 2011/03/19(Sat) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/19(Sat) 23時頃


【赤】 花売り メアリー

「ふひ、ふひひ。良いんだな、この俺が。こんなお嬢さんの処女を」

ええ、勿論ですよ。

[落札できなかった客達もまた、初めての相手がヨアヒムと言うこの状況を見世物として楽しむことに決めた様子であり。今では下卑た笑みを浮かべて状況を見守っているような状態であった。]

「ああ、金なら後でちゃんと払う。だから……」

ええ、避妊も必要ないです。
なんだったら使いますか?

[手渡したのは興奮剤と強壮剤。それを使ってさらに彼女を抱けばよいとでも言うように]

(*30) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

ふーん。
思ったよりも、生えてるのねえ。

[くすっと笑って、ベッドを指差した。そこに座るようにと促して。自分は机の中をあれやこれやと探して、目当ての物を見つけると彼女を焦らすように見えない位置でポケットにしまった。]

綺麗にしてあげるから。
足を広げなさいね。

(51) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【赤】 花売り メアリー

「ふひひ、良いなあその反応。やはり初物は良いものだなあ!」

[興奮した様子のヨアヒムは、嬉しそうに騒ぎながら薬を嚥下し。さらに勢いを増したモノを取り出した。そうして待ちきれないとばかりにスカートをめくると、下着を剥ぎ取ってしまう。]

ヨアヒムさん。処女か確かめてからなさいます?

「ふひ、待ちきれんぞ!さっさと犯すことにするぞ!」

[興奮した様子の彼。ミッシェルの悲鳴もヨアヒムと観客にとっては興奮を煽るためのBGM程度の効果しかなく。誰もこの趣向を止めようとする者など居なかった。最も、ドナルドが暴れた所で周りが取り押さえるだけなのだが。]

(*31) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

コリーン、ちょっと待っててね。

[そう言うと、ピッパの耳元で囁く]

運が良かったわね。
お友達が来たから、貴女への躾はまた後にしておいてあげる。

[微笑んで、ピッパが元のように取り繕ったのを見てから声をかけていく。]

ごめんねー。もう大丈夫だよ。

[楽しそうな声でそう言うと、棚からティーセットと紅茶の缶を取り出した。そうして特製の角砂糖も用意すると、いそいそとお茶会の準備を始める。]

(54) 2011/03/19(Sat) 23時頃

【人】 花売り メアリー

あら、知り合いだったの?

[コリーンを見ると頬が緩み、優しそうな調子で応対する。そして紅茶の缶、ポット、砂糖壺と慣れた手つきで並べていき。折りたたみのテーブルをピッパに渡すと、テーブルの準備をして欲しいと頼んだ。その表情は先程までと同一とは思えないほど温厚であった。]

(59) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

>>58
[驚いたような表情をして見せた。彼女も候補の1人ではあったのだけれども。まさか、自分から行きたいと言うなんて。]

5Fねぇ。
行きたいの?

[彼女の意図がつかめないままに、そう問いかけていた。もしかしたら、5Fの誰かとでも連携して計画を妨害する気なのか……それはありえない。それならば、自分の前でそんな事を言い出すはずはないのだから。]

(63) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【赤】 花売り メアリー

「ふひひ!さあ、行くぞ!」

[そう騒ぐと、一気に薬で強度を増したそれがミッシェルの膣を貫いていく。破瓜の血が流れたところでそれを気にするどころか、彼の興奮を煽るだけのようで]

「おお、本当に処女だったのだな!俺が女にしたのだな!」

[ムードも何もなく、興奮した様子で抽送を繰り返す。その乱暴な腰の動きはただ、欲望を吐き出したいだけのようにも見えたが。それを気にする者など居るはずもない。]

(*32) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

そうねえ。
……まあ、とりあえずお茶にしましょうか。

[紅茶の準備をして、目の前にカップを差し出すといつもの様に慣れた手つきで紅茶を注ぐ。そうして角砂糖とミルクを添えて出すとにっこりと微笑んで。]

そうね。今ちょっと取り込み中だし。
それが終わったら、もしかしたらこっちとあっち往復できるかもしれないからさ。

[その取り込み中の原因を作ってるのも自分なのだけれども。それを表情に出さずに彼女に対して気を遣っている風を装っていた。]

(67) 2011/03/19(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

うん、急に決まったみたいで。
ちょっと病院の中どたばたしちゃってるんだよね。

[そう言って苦笑する、彼女が速いペースで飲んでいくのを見やると。にっこりと微笑んで。紅茶のポットを手に取った]

気に入ってくれたみたいだね。
もっと飲むでしょ?

[紅茶のお代わりを注ぎ、角砂糖をいくつか出すと添えて彼女の前に出した。]

(70) 2011/03/20(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

>>71
んー。ちょっとね。
身だしなみであんまりよろしくないから叱らないといけなかったんだけど。後で来るように言ってあるから大丈夫。

[笑いながらそう告げた。叱ったりするよりもこうしてのんびりと紅茶を飲んでいる方が楽しいからとも言って。彼女が良かったら、このままもう少し居れば良いと言うように。]

あ、そういえば。
前に言ってた入院代ね、多少は安くしてもらえたけど。
どうだろ?

[机から取り出したのは、テッドに水増しさせた請求書。彼女にはおそらく払えないだろうと見越した額がそこには印字されていて。不安を解消させようとでも言うように角砂糖をもう一つ瓶から出すと彼女の紅茶の隣に置いた。]

(72) 2011/03/20(Sun) 00時頃

【人】 花売り メアリー

そうねえ。
一括だけども、実際どうかな……厳しそう?

[遠慮してもしょうがないと言うように、彼女の眼を見据えるとそう問いかけた。そして彼女の顔を見ると、他に何かないのかというように]

例えば、誰か……といっても家族とはあまりよくないみたいだし。
うーん……

[本気で心配しているかのような表情を作りながら]

(76) 2011/03/20(Sun) 00時半頃

【赤】 花売り メアリー

さ、ヨアヒムさん。
もうよろしいですか?

[彼が満足したのか。中に精を解き放つと彼女も軽く達してしまっている様子であり。その光景を見るとうっすらと笑みすら浮かべて、次の行為に移っていく]

さて、お集まりの皆様。
せっかくですし、彼女を皆で順番に抱いてあげればよろしいと思います。

[その言葉は、客席の面々を十分に興奮させるものであった]

尚、そちらのお値段ですが。
●●でお願いします。

[彼女が言った金額、それはコーヒー一杯。それも洒落たカフェなどでなく、自動販売機で購入した時にかかる程度の金額だった。それでも、客席には関係無い。目の前で処女喪失した彼女の事を抱けるとあって、我先にと料金箱を持ったムパムピスとテッドの元へと並んでいく]

(*33) 2011/03/20(Sun) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

>>78
なんとかしてあげようか?

[席を立ち、背中から抱くようにすると。手元にあったもっと強い“角砂糖”を手にして、彼女の口元に運んだ。ゆっくりと口を開かせて、口内に一つ放り込むと。背中から強く抱いた。]

もしも、コリーンが良いならだけどね。
すっごく割の良いバイト紹介できるかもしれないんだわ。
どうかな?

(98) 2011/03/20(Sun) 06時頃

【赤】 花売り メアリー

は?今なんて言ったの?

[次の獲物はとあれこれ考えていた所に入ってきたムパムピスからの報告によると、犯させようと思って処女のまま放置しておいたノーリーンをチャールズが身請けする形で救い出したと言う。その金額は、途方もない額で、それを受け取ったムパムピスがグロリアに報告した所、是非もないとの事で彼女は檻から開放されたという。]

へぇ、あのせんせーがねえ。
けどさ、なんでわざわざ助けたのさ?

[おそらくはこの辺りの理由だろうと、彼が説明した事実。それは彼女にとってはそこまで興味を惹かれるものではなかったのだが。ふと、話の中で気になったことを目の前の彼に聞いてみる事にした。]

んで、彼はどうするのさ。
このまま、裏家業は引退って訳?

[分からない、と返す目の前の看護師にそれもそうかと頷いて。思索を巡らしていった。最も、彼女の頭を去来したのは別の事だったが]

そういえば、さ。
お兄様も同じ事をしようとしたんだっけ。

[目の前の男は無言で頷いた。人を平気で足蹴にしながらこき使うような性格だったが、グロリアの妹の事だけは大事にしていたと。]

(*50) 2011/03/20(Sun) 18時頃

【赤】 花売り メアリー

「貴女はどうなさるんです?」

何が?

「コリーンさんと仲が良いと聞きましたので」

ああ、そうね。
一緒に遊べたら楽しいと思ってる。それだけだよ。

[そう言うと、眼の前に置いてあった紅茶を一口啜る。彼女がこのまま虜になってくれるのなら。たいした手間はかからないが。もしも、あまり薬の効きが良くない様なら多少は荒い事もせざるを得ないと思いながら。]

まさか、あたしまで情に流されると?

(*51) 2011/03/20(Sun) 18時頃

【人】 花売り メアリー

>>125
うん、じゃあ今夜にでも。
その仕事の簡単な説明をしてあげる。

[それは悪魔の笑み。その表情に気が付きはしないのだろうけれども、コリーンが完全に絡め取られたことを確信して、背中からぎゅっと抱きしめるようにした。]

ほら、もっと甘いの食べて良いよ?

[なぜか、角砂糖をそのまま摘んでコリーンの口元へと持っていく。匂いが嗅ぎ取れるようになる距離になれば、それが彼女が欲して止まないものであると分かるのかもしれないが。]

(126) 2011/03/20(Sun) 18時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 19時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 20時頃


【赤】 花売り メアリー

/*
>グロリア、チャールズ
あたしとしては。
金払ったんだし、二人で何処にでも行ってしまえば?
と言う感じであるw
グロリアが異存なければそんな感じにしちゃうかなーとか。

それと、グロリア。
5Fで調教に集中するといいかと。
と言うか、そうしないとどんな落としかたしても明日でEPになってしまう。

(*52) 2011/03/20(Sun) 20時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/20(Sun) 20時半頃


【赤】 花売り メアリー

/*
>グロリア
5Fにの件は忘れてー。
あたし、C狂を人間カウントしないルールと思ってたw

(*53) 2011/03/20(Sun) 20時半頃

【人】 花売り メアリー

いらっしゃい、コリーン。

[診察室、彼女は待ち受けていた。月明かりの下で、その病的な表情はどのように映るのだろうか。]

さて、説明の前にだけど。
飲むでしょ?

[いつもよりもさらに、強い薬を混入させた“角砂糖”を添えて。狂わせる紅茶を淹れてあげた。]

(146) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

……はい、レインパレスです。

[深夜、診察室へ向かおうとしていた際に鳴り響いたPHS。それはグロリアからの連絡。]

ああ、ジョンソン先生が。
買うなんて意外でしたよねえ。

(*57) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【赤】 花売り メアリー

はは、成程。
貴女もまあ、冷徹ですねぇ。

[ふと、頭を去来したのは兄のこと。同じことをしようとして、結局果たせなかった兄。その感情は彼女の中に黒い影を次第に落としていく。]

分かりましたよん。
彼をお連れすればいいんですね。

[頬が陰惨な笑みを作ると、彼女はPHSを切って。そうして準備を始めた]

(*59) 2011/03/21(Mon) 02時半頃

【人】 花売り メアリー

―チャールズの私室前―
良い?さっさと終わらせるわよ。
あたしにはデートがまだ残ってるんだからね。

[そう宣言すると、多くの者は苦笑しただろう。呆れた顔をする男性スタッフすら居た。グロリアの指令と言ってテッドとムパムピスだけでなく、別の男性スタッフも強引に5Fから動員させた。その人数はそれなりの数であり、間違っても逃げ出されたりはしないようにとの事であった。]

さ、行きましょ。

[ドアを開けると、其処にはチャールズの姿。無礼だろうとの一言ぐらいはかけてきたのだろうが。それを遮る様に。]

なにかおっしゃいました?
裏切り者の分際で。

(152) 2011/03/21(Mon) 03時頃

【人】 花売り メアリー

[その言葉を合図とするかのように、男達がチャールズを押さえつける。地面に這い蹲らせると、彼の顔を覗くようにしながら見下ろして]

知ってます?
一度この道に入ったらね、まともな道に戻ることなんてもう出来ないんですよ。

[それは或いはテッドに向けられた言葉だったのだろうか。横で唇を噛む彼に向けて微笑むと、チャールズの胸元から「院長代理」のネームプレートを取り上げて]

テッド、彼はもうお役御免だし。
貴方にこの役職を差し上げるよ。

[院長代理のプレートを彼に渡した。明日にはきっとテッドの名前に書き換えられたそれが届くのだろうけれども、彼がそれを喜ぶかは分からなかった。]

(154) 2011/03/21(Mon) 03時頃

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