人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 若者 テッド

あー、そこで拗ねるなってのに。

[盛大にまくし立てるソフィアの様子>>0:700に苦笑する。
こういう所が、ほっとけないと思う所以の一つなのだが、それは言わず]

ていうか、ちょ、それって……!

[アイリスの提案>>0:698への反応>>5に突っ込みをいれようとした時]

……な……なんだ?

[響いてきた大音響。
全てを飲み込むようなそれに、耳を塞ぐ余裕もなく──意識は刹那、暗転して]

(8) 2010/08/02(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

─図書館─

[深く、ふかく、意識が闇へと落ちる感触。
嫌な話だけど、何故か、それには覚えがあるような気がした]

(……なんだっけ、コレ……?)

[ふと、浮かんだのはそんな考え。
直後に聞こえた声>>13と、揺さぶる感触に]

ん……あれ……?
オレ……どうなっ……たんだっ、け?

[惚けた声を上げながら、目を開けて。
ゆっくりと、起き上がった]

(14) 2010/08/02(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

……気絶……。
確か、なんかものすげー音がして……。

[アイリスの言葉>>17に記憶を辿るものの、それは途中で途切れたままで]

って、ソフィ!
大丈夫か、おまっ。

[転げ落ちる音>>18に振り返り、慌てたように呼びかけた後]

……ってー……なんだ、これ?

[こちらも外の様子に気づいて、ぽかん、とした声を上げた]

(20) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

や、まて。
それはなんか違うだろ。

[サイモンのシャウト>>19に我に返り、振り返って突っ込みを飛ばす。
そうやって、突っ込みを入れる事で、平静を保とう、としているのだが]

(23) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

見えてるっぽいも何も、同じもの見てるから、驚いてんだろーが。

[ソフィア>>26にこう返しつつ、自分も携帯を引っ張り出し]

……って、なんだこれ。時間表示、狂ってる?

[右上に表示された日付と時間に、眉を寄せた。
『12/31SUN
 99:99』。
明らかに、異常な表示]

(33) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

そ、図書館に変わりなし。
けど、外は明らかにおかしくなっちまってる。

[状況がつかめないらしいサイモン>>32に、肩を竦めて見せる]

とにかく、他に誰かいるなら連絡とって集まって……って、ソフィ!
おま、こゆ時に単独行動すんなっつーの!

[飛び出していく姿>>30に気づくと、少し慌てた声を上げて、後を追うよに飛び出した**]

(37) 2010/08/02(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 19時半頃


【人】 若者 テッド

[ソフィアを追って、図書館を飛び出す。
目に入る、見慣れた風景の中の異質な部分に、一瞬足が止まった]

……何なんだよ、マジで。
青い月、とか。
ふつーに、ねぇだろ。

[零れるのは掠れた呟き。
それから、首を左右にぶんぶんと振り、ぺしり、と頬を叩いて気合を入れ直す]

悩むのあと、あと!
今は、あっちどーにかしねぇと!

[目標定めて、走り出す。
一階は既に灯りが灯されていたから、二階へと。
階段を上がるとすぐ、人の気配のある方へと向かい]

(132) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

―職員室―

……ソフィ!

[追いかけていた姿に安堵するのと、銀の姿が現れたのはどちらが先か。

告げられる状況。
余りにも現実離れしたそれに、言葉が失せる]

……「敵」……「命の実」?
よくわかんねぇけど、危ないから逃げろ、っての?

[疑問の呟きに答えはなく。
ため息をこぼした所に、声がかけられた]

驚いたのは、こっちだっつーの。
こんな時に一人で走り出すとか、心臓に悪い事しやがって。

[呆れたように言いながら、ぽふ、と頭を撫でたのは、多分向けられた表情のせい]

(133) 2010/08/02(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

……ま、何もなかったみたいだからから、良かったけど。
しっかし、今の銀色のといいこの状況といい……考えると頭痛くなるな。
とにかく、一度先輩たちんとこ戻ろうぜ。

[がし、と頭を掻きつつ図書館へ戻ろう、と促したなら、返るのはもう大丈夫だから、という言葉]

……ちょ、待てい!
だから、何があるかわかんねーんだし、一人で突っ走るなっつったろーが!

[駆け出すのを突っ込み入れつつ何とか押し止め。
一緒に、という言葉にああ、と頷いた]

……ほっとくと、オレの心臓が色々とヤバイ気がしてならねーし。

(134) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[ぼそ、ともらすのはこんな呟き。
聞き咎められたなら、あ、そういや、と言いながら携帯を出して]

そういや、繋がるかまだ試してなかったわ、オレ。

[取ってつけたように言いながらあちこちに連絡を取ろうと試みるが、自宅にも、先に帰った部活仲間にも繋がらない、と確かめるに止まった]

……ダメ、か。
んじゃ、とにかく電気点けて回っちまうか。

[ぱちり、と音を立てて閉じた携帯をポケットに突っ込み、手分けして灯りを灯していく。
理科室と美術室では、ほんの少しだけ笑みが浮かんだりしたが、すぐに打ち消した]

(135) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

─三階─

[三階に移動して、見慣れた2-Bの教室に灯りを点ける。
見慣れた空間の向こうの異質な光景。
これから、何が起きるのか──先に聞かされた話に、不安が過ぎるものの]

……わかんねぇ事はわかんねぇんだし。
悩んでても仕方ねーか。

……それより、も。

[ほんの一瞬、表情が真摯さを帯びて。
すぐに、それは打ち消される。

他の教室の灯りも順に点け、最後に回った会議室で]

(136) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

……ちょ、おま、無理すんなっ!

[机の隙間への強行突破を押し止める暇もなく。
見事、崩落には巻き込まれた]

……いや、オレは大丈夫だけど、お前はどーなんだよ。

[そんな問いを投げかけつつ、見やるのは窓の空洞。
やっちまった、と思いながらもとりあえず、不安定な机の山を適当に片付ける。
図書館に、というカルヴィナの声は、窓から少し離れていてもしっかりと聞こえた]

(137) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

【人】 若者 テッド

ああ、聞こえた、けど、な。
……お前、もう少し考えてから動けよな。
当たり所が悪かったら、どーなってたかわっかんねぇだろうが。

[振り返ったソフィアをジト目で睨むように見ながら突っ込み一つ。
表情から、怒っているのは通じたか、返るのはどこか誤魔化すような言葉]

……ったく。

[はあ、とため息を一つ、ついて。
会議室から逃げて四階へと向かう背を追いかけた**]

(138) 2010/08/02(Mon) 20時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─生徒会室─

[駆け上がってきた四階。屋上の方にも人がいないか伺うものの、はっきりとはわからず。
ひとまず、生徒会室へと向かい]

……猫、誰かが連れてったんじゃないんか?

[世話してるひとがいたっぽいし、と言いつつ、一応はその姿を捜して]

って、電話、繋がんの!?

[見せられた呼び出し画面>>151に思わず声を上げつつ。
繋がったらしい通話の様子を見守った]

(153) 2010/08/02(Mon) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

……ああ、そーか。

[お家も、と言う言葉に妙に納得して一つ頷く。
返答の内容から、どんな会話してんだよ、と思いながらいたわけだが]

ん、そだな。
オレ、ちょっとあっち見てくるわ。

[屋上を示す指に、一つ頷いて、生徒会室を出て、屋上の方へと向かい]

……お?
誰か、いるのかー?

[見えた人影に、声をかけてみた]

(159) 2010/08/02(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

[声はかけても応えなく。
ただ、感じるのは妙にぴりぴりとした空気で]

……なんか、揉め事ってた?

[そんな呟きを漏らしつつ、少し、屋上に近づいたなら。
屋上から離れてやってくる姿が目に入るか]

あれ、ズリエル、か?

[特徴的な姿は見間違えようもなく、いつもの調子で呼びかけた]

(167) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

土下座……ああ、先輩とメアリーも、いたんだ。

[ズリエルの言う、土下座野郎、って誰だと一瞬考えたものの、すぐにそこに行き当たって納得して]

んじゃ、結構な数が残ってんだな……あ、猫、見なかったか? 生徒会室にいたやつ。

[もう一つの目的を、いつも口調で問いかけた後。
ふ、と、ある事に気がついて]

なんつーか……お前。
だいじょぶ?

[投げかけたのは、かなり唐突な、問い]

(169) 2010/08/02(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[大丈夫、と問う声>>173には、大丈夫だよ、と返しておいて]

そ、か……裏庭にいりゃいいけど。
ああ、集合場所は図書館な。

[集合場所を伝えて。
問いへ返された言葉に、は、と息を吐いてがじ、と頭を掻く]

……あんま、無理すんなよ。
抜ける時にはちゃんと気、抜いとけや。

[こんな言葉が出てくるのは、裏庭で何度か話しているからで]

特に、こんなわけわかんない状況じゃ、張りすぎるとバテちまうぜ?

(191) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

ん……そーか。
んでも、オレが行ってもあんま変わんない気。

メアリーいるなら、親しいとこに任せた方が、落ち着くんじゃないか?

[様子見てきた方が、という言葉には、軽く肩を竦めて。
冗談めかした口調でこう返した]

(192) 2010/08/02(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

……つか、戦争って、何の話してんだあいつは。

[微かに聞こえた声>>193に、ぼそ、と突っ込みひとつ入れ]

お前みたいなのは、特にあぶねーからな。

[>>200空元気なのは察しても、特に何か言う事無く。
一服、という言葉に、そっか、と言って笑うのみ]

あー……ん、わーってる。
あいつほっとく訳には、いかねーし。

……しっかりして、ちゃんと、まもってやんねーと……。

[戻った方が、と言われ、ちら、と視線を動かした後、小さく呟く。
それから改めてズリエルに向き直って、今の言うなよ? と真顔で突っ込んで]

あー、そうだ、携帯持ってるか?
この中だと通じるみたいだから、持ってたら番号とメアド教えとけ。連絡手段、あった方がいいから。

(206) 2010/08/02(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

お。話、終わったんか?
とゆーか、一体どんな話ししてた、お前ら。

[廊下に顔を出したソフィア>>216を振り返る。
猫の事を問われると首を横に振って]

んや、屋上にはいないって。
代わりにっていうとなんだが、フィル先輩だっけ。
あの人と、メアリーがいるってのは、聞いた。

後、ズリエルが裏庭見てきてくれるってさ。

(219) 2010/08/03(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

[滅多に見れない笑みと言葉>>221に、こちらも少しだけ、笑む。
聞かせるつもりは元よりないから、話題はそこで切り上げ、自分も携帯をポケットから引っ張り出し]

……あれ、着信?
誰から?

[ワンコールで切れたそれに、訝るように問いかけた]

(224) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……まてまてまて。
何がどうして、そうなった。

[家に妹、と言われて>>226、思わず真顔で突っ込んだ]

どっかにいるのかもしれんけど、こういう状況だと、猫って安全な場所に隠れたりしなかったっけ。
そうでないなら、いない、って事なんだろうけど……。

[実際どうなのか、とは思いながら思案するよな素振りを見せ。
フィリップたちの話題には、多分な、と頷いた]

(230) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

[思案を打ち破ったのは、微かに漏れ聞こえた、声>>231
誰? と思う間もなく、窓へと叩きつけられるズリエルの右の拳]

て、ちょ、おまっ!
なぁに、やってんだよ!

[さすがに、声が上擦った]

右手って、ある意味商売道具みたいなモンだろーがっ!

(235) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

あーあー、もう。

[呆れたような声を上げつつ、投げ渡された携帯>>236を受け取って。
赤外線でアドレスを交換して、また投げ渡す。
先ほどの声が何なのかは気になったものの、さすがに勝手に履歴を見るのは気が引けた。
──そもそも、ない、とは思ってはいなかったが]

っていうか、ちゃんと、手当てしろよ、それは……。
ガラスの破片は、入り込むとマジでいてーぞ!

[妙に実感のこもった言葉を投げるも、引き止めるには至らず。
裏庭に向けて歩いて行く背を見送った]

……ほんっとに。
マジで大丈夫か、あいつ。

[相当無理してんな、という言葉は。ぎりぎり、声にせずに飲み込んだ]

(245) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

……とりあえず、なんでオレを巡ってお前と会長さんがバトルのか、ってのが凄く気になるんだが。
ま、それは落ち着いてからでいい、か。

[今のズリエルの一件もあり、なんというか、突っ込み続ける意思が挫けたとか]

……灯り点けは終わったし、オレらも戻るか?

[携帯をポケットに押し込みながら、問いかける]

(256) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

へ?
ああ、さっきのは、ホントにオレじゃないから。

[袖をめくる様子に、苦笑して]

ガラス云々は……ほら、あれだ。
オレ、小学校ん時に、事故ったろ?
あん時の実体験談。

[子供ならではの無謀さで事故を起こした事は、多分、覚えているだろうから、と、説明は手短に]

(261) 2010/08/03(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド

[だからなんの決着だ、と思いながらも突っ込みは出なかった]

あー……確かに。
状況は、把握しとかないとなんないな。

[外を回る、という言葉に頷いて]

んや、疲れてはいない……って、あれ?
そーいや、だいぶ走り回ったり何だりしたのに、まいってない……?

[そこでようやく、異変の一つに気づく。
結構走り回ったりしていたはずなのに、渇きは感じていなかった]

(271) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[事故の話に、袖を握り締める様子には、僅かに苦笑するものの。
スピーカーからの謎のノイズには、やっぱり顔を顰めた]

……なにやってんだ、サイモン……。

[誰がやってるかは、察する以前の問題。
ソフィアが苦情メールを打つようなので突っ込みは任せ。
それが終わった所で]

んじゃ、行くか。外廻り。

[ごく自然な口調で、こう言った**]

(272) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

若者 テッドは、戻るためにはできる事せにゃ、と決意を固めて歩き出す**{1}

2010/08/03(Tue) 01時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


【人】 若者 テッド

― →外へ―

[外へ向かうべく階段を降りつつ、考えるのは『敵』の事]

……んー、逃げ回るにしろ対抗するにしろ、手段どーすっかだよなぁ。

こーゆー、真っ暗世界にいる連中って、強い光に弱い、ってのがお約束だけど……。

[なんかあったっけ、と。
歩きながらあれこれと考えて]

(311) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、一階まで戻った所で、はた、とある事を思い出す。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

あ、そーか。
アレ、使えるかも。

[頭に浮かんだのは、愛機の存在。
何の事か、とソフィアに問われたなら、にや、と笑って]

いや、ほら。
『敵』がどんなのかはわかんねぇけど。
もし、光に弱かったら、カメラのフラッシュとか使えるんじゃね? って思ってさ。

[言いながら、見やるのは図書館の方。
愛機を入れたバッグは、確か持って来ていたはずで]

(312) 2010/08/03(Tue) 09時頃

【人】 若者 テッド

オレ、外回る前に相棒無事かどうか見てくる。
ソフィ、どうする?
取ってくるならすぐだし、ここで待ってて、一緒に行くか?

[そう、問いかけてはみるものの。
じっとしていられない、と言うならば、何かあったらすぐ連絡、と危なそうならすぐ戻れ、と小言のように言い含めてから送り出す事になるのだが**]

(314) 2010/08/03(Tue) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


【人】 若者 テッド

― →図書館―

……ったく。

[>>320愛機に対する従妹の思いは知る由もなく。
小言から逃げるよに駆けていく姿に、は、と息を吐いた]

とにかく、ささっと行って、動けるよーにしねーと。

[言いながら、向かうのは図書館。
そこにルーカスや、マーゴの姿を見つけたなら、少しほっとして。
ズリエルに会った事と彼から聞いたメアリーの事を伝えておく]

あれ、連絡先書き出し?
んじゃ、オレも。

[それから、見つけたメモに習って、自分も番号とアドレスを書いておいた]

(343) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

[メモが終わると、自分の荷物を探して。
ショルダーバッグと一緒に鎮座するカメラバッグにほっと息を吐いた]

そーいや、会長さん。
さっき、ソフィとなに話してたんすか……。

[愛機を出してチェックしながら、こんな問いをしてみたり。
撮せるかどうかはわからないが、異常はないな、と愛機をバッグに戻しかけ]

……あ。

[目に入った、濃紺の守り袋に短い声を上げた]

(344) 2010/08/03(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

そっか、ここに入れてたんだっけ、これ。

[小学生の時に起こした事故の後、祖母がどこからか受けてきた御守り]

……確か、一回だけ、身代わりになる御守り……だっけ。

[渡された時の事を思い返しながら呟いて。
一先ず、それは胸ポケットへ放り込んだ**]

(345) 2010/08/03(Tue) 14時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─図書館─

あ、そーっすね。
連絡網は広い方がいいし。

[ルーカスの提案>>364に素直に頷いて通信でアドレスを交換しておいて]

12人。
多いのか少ないのか……。

[呟かれた人数に、こちらもぽつりと。
通話内容の説明からは、やっぱり、なんでああいう流れが出るのかわからず、ちょっと首を傾げていたり]

(371) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[祖母からもらった守り袋をポケットに入れたところで、かかる、声>>396]

ん、ああ……わかりました。

[本当は、すぐにでも動くつもりだったのだが。
マーゴを一人でおいていくのも、集合場所に誰もいないのも問題か、と思い直してルーカスを見送る]

……とはいえ……効果があるかどうかは、やってみないとわっかんねぇよなぁ……。

[ぽそ、と小さく呟いて。
まだしまっていなかった愛機を、誰もいない空間へと向けて構え、ファインダーを覗き込み]

(372) 2010/08/03(Tue) 20時半頃

若者 テッドは、レンズ越しに見えた白い影にぎょっとして、愛機を下ろす。

2010/08/03(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

……はい?
なん、今の……。

[レンズが向いていたのは、誰もいないはずの窓の方。
改めて見てみても、窓向こうには誰もおらず]

……っつーか。
こーゆーのは、ちょい、勘弁。

[思わずため息が出た]

(373) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

─図書館─

ん、あー……ちょっとな。
カメラのフラッシュとか、色々使えっかな、と思って準備してたんだけど。
なんか、ちょっと、目の錯覚とかあったっぽい。

[突然のため息の理由をマーゴに問われたなら、苦笑しながらこう返す。
見間違いの可能性もあるし、不安を煽るような事は避けたかった。
確かめるためにもう一度覗き込むのは後にして、一先ず、愛機はバッグへと]

さって、どうすっか……このまま大人しく待ってるか、それとも……。

[動くべきか否か。過ぎるのは、そんな思案]

(397) 2010/08/03(Tue) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

つか、やっぱ落ち着かねぇし……。

[自分も外を見てくるか、と。
カメラバッグを手に立ち上がるのと、フィリップが飛び込んでくる>>400のはほぼ同時で]

……ソフィがっ!?
ったく、何やってんだよ、もう……!

[口をつくのは苛立った声。
そのまま、カメラバッグを肩に引っ掛け]

……言われなくたって、すぐ行きますよっ!

[大事なら、という言葉>>401。返す刹那の表情は、真剣そのもので。
図書館を飛び出すと、保健室へとダッシュした]

(404) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

若者 テッドは、渡り廊下を駆け抜けて。保健室前、行きすぎかけて、急停止。

2010/08/03(Tue) 22時半頃


【人】 若者 テッド

─保健室─

っとと、っと!

[急停止の後、急ターン。通り過ぎたドアの前に立つと、妙な違和感があった]

……なんで、ガラス割れてるし……。

[荒っぽい方法で開けられた、とは知る由もなく。
派手に開けると危ないな、と思いながらドアを開けて]

ソフィ、倒れてたって、聞いたんだけどっ!

[問いかける声は、気持ちが出てかわりと大きく響いたかも知れない]

(411) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

─保健室─

……いや、だから。
なんで、会長さんからお兄ちゃんて呼ばれんですか、オレ……?

[振り向いたルーカス>>414に、最初に入ったのは突っ込みだった。
それから、指差された『毛布おばけ』と、「誤報」という声>>415にちょっとだけジト目になるものの]

……そ、っすか。

[大丈夫、と言われ、は、と小さく息を吐く表情に浮かぶのは安堵。
それから、ベッドの横へとすたすた、移動して]

(416) 2010/08/03(Tue) 23時頃

若者 テッドは、布団の小山をじーっとみた。じーっと。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 若者 テッド

……ウチに養子って、なんもない兼業農家に何を。

[ルーカスの真顔>>418に、思わず真顔で返した。
それから、続く説明になるほど、と呟いて]

…………。

[出てきてまた潜るソフィア>>419の様子に、はあ、と大きくため息をついて]

……ったく。
心臓に悪いから、無茶すんな、って言ったばっかだろーが。

[ぺし、と。毛布の上から頭の辺りを軽く、はたいた]

(422) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 若者 テッド

や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。

[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。
多分、そこらはノリ]

[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。
もう一度、今度は軽めに息を吐いて]

……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな?
そこも、ちょっとは考えろよ?

[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]

……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。

(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[外に出る、というラルフと、応じるように図書館へ、というルーカスの方を振り返り]

あ、すいませ、騒々しくて。
落ち着いたら、図書館、行きますから。

[ぺこり、と一礼して見送りつつ。
そこでようやく落ち着いたのか、他に誰がいるかを見て取って。
ズリエルが手当てを受けた事に気づくと、少し、ほっとした]

(439) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

【人】 若者 テッド

や、そこ、オレに聞くな。

[>>444興味云々の話はこう言って流しておいて。
続いた言葉に、はあ、とやや大げさなため息をついた]

気にするな、とか、言うんじゃねーの。
こーゆー時は、素直に心配されたり守られたりしとけ。

……オレがそうしたくてやってんだから、お前こそ、気にすんなっての。

[口調は軽いものの、目をそらしたままの姿には、何か思案するな様子が浮かんでいたが。
もう一度、ぽふ、と宥めるように撫でる頃には、それは消えうせていた]

(452) 2010/08/04(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

……って。
なん、だ?

[不意に変わった空気の感触に、眉を寄せる]

犬っていうか、なんていうか……なんだ、これ?

(456) 2010/08/04(Wed) 00時頃

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