174 蝕魔の苑 ―学園編―
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/02(Fri) 23時頃
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[養護教諭の声と共に目の前が闇に包まれる。 ゆるりと瞳を開けば先ほどと同じ保健室、 一体何が起こったのか理解出来ずにいた]
何、これ
[――噎せ返るほどの甘い香り。
先までのむず痒さを煽るような、 ふわふわとした感覚を深めるような。
保健室にいたものたちも同じなのだろうか。 涙溜まる瞳のまま、不安げに教室の入り口へと視線を向けた]
(5) 2014/05/02(Fri) 23時頃
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(とりあえず、この教室から出ないと)
[何処からか苦しげ>>15な声も聞こえてくる、其れ以上にこの甘い香りから解放されたかった。
保健室に来た時は、保健室のみでこの香りがした。 故に出れば解放されると考えていたのだ。 この教室を出たところで変わらないことなど知る由もなく、 よくお世話になる先生>>17の横を上手くすり抜けて出て行こうと]
(21) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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…っぁ、
[もう少し、あともう少しで扉に手がかかるというところで、 後ろからぐい、と引っ張られる感覚。
それだけなのに、口の端から漏れたのは悩ましげな声。 おまけに肩がぴくりと跳ねる]
(なん、なの……)
[くるりと振り返ると何かに掴まれたはずなのに自分を掴むものは"見えず"、 見えたのは明らかにいつもとは違う教諭の姿>>27]
…はい、そう…です。 あの、何か…?
[こんな状況下、不安を隠しきれないでいた]
(29) 2014/05/03(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 00時半頃
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あ、ありがと…っん、ぅ…ござ、っ
[>>39気をつけて、其の言葉にお礼を言おうとしたのだけれど、 首筋から伝わる甘美な刺激に言葉はぷつり、ぷつりと切れてしまう。
頬を染め、色を帯びた瞳は懸命にスティーブンを見つめる。 こんな姿を何時までも晒しているのは耐えられない。
じくり、じくりと熱を帯びる身体を引きずって保健室から出ただろう。
『気分が悪いならもどってくるといい』
去り際に聞いた言葉が耳を離れない儘――]
(54) 2014/05/03(Sat) 01時頃
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―空き教室―
ああ…っ、ん、…っふ
[保健室を抜け出したところで解放などされなかった。 変わらず甘い香りを放つ校内は、じとりと脳を犯していく。
(――誰か、助けて)
思いは虚しく、宙へ溶ける。 保健室から153歩、進んだところで、 身体が急速に熱を帯び始める>>39]
(58) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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[其れは今までとは違い、指先まで痺れるような、 砂糖菓子よりも甘い、全身を溶かすような―――
懸命に耐えてきた声も、堰を切ったように溢れ出す 自制が効かなくなった身体はびくりと身体を震わせて、 滑り込んだ部屋で蹲ることしかできなかった]
(59) 2014/05/03(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 01時半頃
ジリヤは、突然の人影>>68に身を隠せる場所がないかキョロキョロ
2014/05/03(Sat) 02時頃
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[隠れられる場所なんて限られているのだが、 蕩け始めた脳では其れすら判断出来ず、 教室をうろうろとしていた。
そんなときに聞こえた声は何処かで聞いたことがあって>>75 『助けて』と自分と同じように誰かの手を求める声に 見捨てることができなかった
教室のドアに手を掛けたところで引き返すべきだった。 クラスメイトが服を脱がされているところなど、 見たくもないし、彼も見られたくないだろう。
なのに、開く手は止めることが出来なかった 何故かと問われてもわからないが――
数歩後退り、ぺたりと座り込む 初めて見る男性の身体に身体の疼きは増していた]
(77) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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な、に……っんぁ、してる、の…………?
[とろりとした潤う瞳で、放つことができたのは、この言葉だけ]
(80) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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ジリヤは、ススムの叫びも虚しく、華麗にフラグを回収した。
2014/05/03(Sat) 02時半頃
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ひっ……
[>>84虚ろな瞳で此方を見る彼は、何時も教室で見る彼とはまるで違った。
此方へ伸ばされた手、迫り寄る人。 必死に後ずさるがきっと簡単に捕まることだろう**]
(87) 2014/05/03(Sat) 02時半頃
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ジリヤは、壁まで追い詰められれば「嫌、嫌…」とかぶりを振ることしかできないだろう**
2014/05/03(Sat) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 02時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 11時半頃
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ひ、…嫌、なに……っ
[男女など意識したことがなかったけれど、 こうして抵抗出来ず連れていかれる自分を見てると やはり自分は女で、男には叶わないのだと痛感する。
蕩けた瞳で此方を見るクラスメイト>>99は 何時も教室で見かけていた姿とは全く違って――]
な、に……するの、っ 貴方、本当に…ヴェス、っパタインくん、なの…?
["奇怪な手"たちがするすると身に纏う物を脱がし始めると、 さすがに危険を感じ其れらを払おうとするが其れは叶ったか。
目の前のクラスメイトの口振りから、 この"手"たちが彼の仕業なのはわかるけれど、 でも、それは現実的にはあり得ないわけで――]
(104) 2014/05/03(Sat) 12時頃
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っな、そん、なとこ…やめ、………あぁっ!
[自分も嗅いだ事のない場所に鼻を近づける彼に、 生理的な涙が流れ落ちる。 こんな姿を他人に見られているなんて、耐えられない]
ひぁ、っ、私…っ、何も、欲しがって、な…っ
[ねとりと這う感覚に身体が何度も跳ねる。 誰にも許していない鮮やかな尖りを噛まれると、甲高い嬌声をあげて背を逸らすだろう。
そして再び"奇怪な手"たちが身体を弄び出すと、 益々自分のものとは思えない甘い甘い声が漏れて、 "種"により程よくされた身体は、限界もそう遠くなくて]
(106) 2014/05/03(Sat) 12時頃
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あ…
[>>109行為が止まり嬉しいはずなのに口から漏れるのは物足りないと言いたげな声。 しかし腕の拘束は解けることなく、 整わない呼吸で肩を揺らしながらクラスメイトを見つめる事しかできない]
…? 離し、て……
[突然ビクリと身を震わせた彼を不思議そうに見つめ、 健気に解放を請う]
(112) 2014/05/03(Sat) 13時頃
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嫌…、嫌…っ! 離して…助けて…!
[>>113視界に捉える彼はあまりにも艶やかで、見ているだけで"ヘンなカンジ"になる。目を瞑り其れを避けるも、耳を塞ぐことは叶わず、捕らえられた儘だ]
え…? ――ッ!ち、違っ、あれは、仕方なくて…!
[「きみのおかげ」と壊れた笑みを向ける彼が自分を責めているようで、必死に言葉を紡ぐも弁解できる言葉は出てこない。
あのとき、どんな姿かはわからずとも保健室の前に立つ彼を見たのに、 時間がないから、と――いや、本当は関わりたくなかったのかもしれない。 適当な理由をつけて逃げたことを、彼は知っていたのか…
そう思うとこの行為さえその復讐に思えて…]
(116) 2014/05/03(Sat) 13時半頃
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あっ、んん…っ、ふ、ぁ…
[>>114時間が経つごとに身体は熱を増す。其れが彼の仕業だとは知らない。 "手"が這うだけで身体はびくびくと跳ね、ゆらゆらと腰が動く。 下唇を噛んで声を殺すけれど、端から漏れるのは防げない。 たらり、と顎を唾液が伝うことにすら気づけない状態では]
とも、だち……? うん、うん、…あり、が、と…っん、ぁ
[やっと解放されるも身体に力は入らずへたり込んだまま。 じわりじわりと瞳も蕩けはじめた瞳は何処をみつめるのか]
(119) 2014/05/03(Sat) 13時半頃
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ふぁ…、っん、ぁあっ、ぅ
[>>124鼓膜が震えるだけで身が跳ねる。 こんな状態でも何とか自我を保つのは持ち前の頑固さからか。
何もされていないのに――目の前の"饗"宴は、視覚、聴覚、嗅覚を刺激しているけれど――熱い吐息が溢れる。 花を隠す布だけを纏い、太ももを擦り合わせる姿は餌を欲しがる犬のようで。
欲しい、この身体の違和感を拭うものが、助けが――]
(129) 2014/05/03(Sat) 15時頃
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お願、い、助けて…、っん 苦し…いの、っふ、ぁ、怖い、の…
[>>124 弱みを見せた、わけじゃない ただ思ったことを口にしただけ… そう、素直な気持ちを伝えただけ。
負けてない、まだ、負けてない―――]
(130) 2014/05/03(Sat) 15時頃
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え…
[>>150これを受け入れるなんて、出来るのだろうか 何かが迫るような焦燥と、変わりゆく自分を?]
ぅ、ぁあっ…、ふ、っ んぅ…、お、お願、い……
[ 『何もかも忘れて無茶苦茶に』 『幸せだよ』
そんな不安さえ消していく。 耳に纏わりつく言葉がゆるゆると貶める。 幸せになりたい、何もかも忘れたい―――]
(153) 2014/05/03(Sat) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 20時頃
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ん…、っふ、ぁ…っ、
[>>156蕩けた瞳でクラスメイトを見つめていると優しく唇が重なる。 両手で彼の頬を包み込めば、指先が耳にでも触れただろうか。
閉じた瞳から涙がぽたりと零れ落ちた気がする]
っひ、ぁああっ!ぃ、あ…、だ、だめぇ…っ
[蕾に激痛が走り、背が仰け反る。 逃げようとしても抱き寄せられている今、不可能で。 ヴェスパタインの首に腕を回してぎゅうと堪える。 自ら密接する形となっていることなど今はどうでもいい。
そんな痛みも解されれば快感へと変わり、 彼の耳元で色のある吐息を漏らしたか]
(160) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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ジリヤは、ススムに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 21時頃
ジリヤは、トレイルに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 21時頃
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っ、んぅ、…ヴェス、パ、タイン、くん…… っふ、な、んで…っ、ぁ、…
[>>163一番疼く場所には全く触れてはくれない。 イヤイヤと首を振るけれど後ろの窄まりは触手を締め付けて、 まるで逃がさない、とでも言うようだ。
彼に口付けられる度、快感は深まる。 頭の中を支配するのは目の前の彼のことと、甘い刺激だけ]
(169) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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ジリヤは、トレイルにまだ気づいていない。
2014/05/03(Sat) 21時半頃
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っぁ、ぅ…、其処じゃ、なくて、…っ
[口付けには嫌がることなく応じ、寧ろ舌を絡めていた。 それは無意識の行動であり、気付くことはない。 貪欲に蜜を求めて彷徨うだけ。
花は蜜をだらだらと垂らし、隠してくれていた布を濡らしていく。 焦れったい刺激>>175にも身体を震わせて、 迫り来る感覚に、再びぎゅう、とヴェスパタインを抱きしめる]
あ、ぁあっ、…なん、か…来る…っ、っん
[怖い、と震える声で呟いて、其れでも彼が止めなければ、 彼の言う『幸せ』へと導かれただろう]
(180) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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…ちが、う…… 私、そん、な…浅ましく、ない……
[ヴェスパタインに縋りつきながら、髪を撫でる手の動きに合わせるようにぴくり、ぴくりと身を揺らす。 浅ましくないと、信じたいけれど、 蜜を垂らし続ける花はそうはさせてくれない――]
…っ!先輩…、せんせ…
[やっと気づいた二つの影>>184>>186に口を覆う。 見られていたのだろうか、先ほどまでの淫らな姿を…… そんな姿、先輩には――特に先生には見られたくなかったのに 其れなのに、花は疼いて、疼いて…]
…、ねぇ…っ、ヴェスパタイン、くん、 わかって、るんでしょう…?
[お願い、楽にさせて、と首筋に口付ける。 今までの自分は涙と共にとっくに流れ落ちた]
(192) 2014/05/03(Sat) 22時半頃
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…っそ、そんな、私、は…… 違うの、せんせ、私――っひぁ…っ
[>>194ぶつけられた卑猥な言葉に、きゅう、と口を噤む。 恥ずかしさと切なさでみるみる頬は染まり、ぽろぽろと涙は溢れていく。
今更助けを乞うこと自体、愚考だったのかもしれない]
……
[>>198折れた心は貪欲になれと暗示をかけた。 問いには無言で頷いて、引き寄せられるまま跨る。
これから起こることへの期待に鼓動は早まり、 まだかまだかと唇を濡らす。
双丘の頂から走る刺激で溢れる蜜は、太腿を伝い、彼の腿と腹部を汚してしまったかもしれない]
(203) 2014/05/03(Sat) 23時頃
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ぃ゛…、った……ぅ、…あ、ぁあっ
[>>206従ってゆるりと飲み込もうとするも痛みに顔を歪める。 ヴェスパタインが背中でも撫でてくれただろうか、 それとも先生の"手"により弄ばれる双丘の頂から伝わる甘美な刺激の手助けか。 時間をかけて奥まで飲み込むと、其処からはもう、ご褒美しか得られない]
…ぁ、せん、せ…見、ないでぇ、っん、ぁ
[蕩ける瞳で懇願しても、ただ扇情的に映るだけかもしれないが―]
(210) 2014/05/03(Sat) 23時半頃
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…っぁ、っはぁ、ぃや…言わ、ないっ…でぇ [>>223羞恥を掻き立てるような言葉に、頬を赤らめイヤイヤとかぶりを振る。 それでもご褒美を得た花は喜びを隠せず締め付けて、種をも得ようとする。 "手"に助けられ動き出すと、この上ない快感に背を反らし、たらたらと唾液を垂らしながら自然に動く腰に合わせて嬌声を漏らした]
ぅ。ぁ、ぁあっ、ゃ、ん… ふぁ、あああっ!
[奥を突かれ、先ほど迎えたばかりの『幸せ』も再び近づく。 >>231「出る」という言葉と共にナカに吐き出された何かが最奥に触れると視界は白で点滅、花は多くの種を得ようと、きゅうう、と絞る取るように締め付けた。
余韻に浸る最中、異形のものが生まれるのを見、数歩後ずさると、 花から洩れる白濁にニコリと笑った**]
(233) 2014/05/04(Sun) 10時頃
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ぁ…、ふぁ、…っん、や、ひぁ…
[いつからこうしていたかわからない。 気づけば己の指で花や核を弄んでいた。 何度迎えたかわからない絶頂で、太腿を、床を、濡らした。
其れでもあの、繋がったときの… "1番イイ所"には届かなくて、焦れったい刺激だけで 身を反らし、腰を震わせていた]
(244) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 22時頃
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あ…ぁあっ、せん、せ……や、だ…見ないで…っふ
[>>248言葉とは裏腹に動かす手は止まらない。 見られたくないけれど、この快楽は手離したくない…
問いには頷くだけで、溢れる声は愉悦に浸り漏れる嬌声だけ。
さすられて初めて、下腹部の膨らみに気づく]
ぅ……っん、ぁ、何、これ…ぇ、ふぁ
[生まれる?育てる?養護教諭の言葉を理解できない儘、 見られている羞恥と共に何度目かわからない絶頂を迎えた]
(251) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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っひ、あ…だ、め…ぁあっ、あ、見な、いでぇえっ
[>>255耳にかかる息に肉欲は煽られ再び指は動き出す。 床から生えてきた大量の視線に快感は増す、増す。
ぽたぽたとだらしなく涎を垂らし、涙は溢れ、それでも頬を赤く染めて息を、身体を、乱す]
せ、んせ…、ん、奥、に欲し、ぃ
[蕩けた瞳で、今一番欲しいものを懇願するけれど彼女は与えてくれるのか]
(257) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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せんせ、意地、悪…、っあ、ん… …っ此処、に、ひぁ…ぁあっ、くだ、さ…ぃい
[>>258恥じらいなんて、口から出る言葉にしかなくて其れよりももう、己の欲望に素直になれと脳は溶かされた。 胸元に置かれた手を掴むことが叶ったならば、其の手を、待ちわびて蜜を溢れさせる花弁の元へと誘うだろう]
(260) 2014/05/05(Mon) 00時半頃
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ジリヤは、タバサの問いに頷いた**
2014/05/05(Mon) 09時半頃
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ぁ…ぁ゛あ゛っ、っい、……あ、ぁあああっ、あ、あ
[>>267頷いたものの押し込まれたものはあまりにも長大で、激痛に顔を歪める。それでも、穿るように襞に触れる細い触手とそこを押し広げていくモノが最奥に触れれば、ガクガクと腰を震わせ悦んだ]
あっ、ん、ふぁ…ゃ、っあ、い、イイ…ッ
[ゆるりと、しかし力強く突き上げられる。愉悦に満ちた瞳と目が合えば、それにさえ欲を湧かせ、唇を重ねようと首に腕を回しただろう]
(268) 2014/05/05(Mon) 20時頃
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ああぁ…、せん、せ…、っん、あ、はぁ
[>>269問いかけは耳に入らない。快楽の渦に身を委ね、きゅう、と締め付け強請る。媚薬を塗られているとも知らず、増していく甘い時間をただただ愉しむ]
ひゃっ、あ、っふ、んん…っ
[どんどん流され、どこまで行くのか]
(271) 2014/05/05(Mon) 21時半頃
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