180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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―館内・愚者の庭園― [戻った頃、手にしていたグングニルはその姿を初めの頃とは変えていた。 黄金色に輝く刃に星柄の柄は、元のグングニルの姿からはかけ離れて。 白銀の騎士装とは何処かアンバランスにも見えた。]
……少し恥ずかしいですね。
[軽い溜息を漏らす。グングニルが自分の姿を見たらどう思うだろうか? 其れでも、やはり何処か嬉しそうに笑うのは、音虎と同じ何かを手にした実感からなのだろう。]
さて、多少の寄り道はありましたが収穫は充分にありました。 あとは世界を救うだけですが……まず何からすれば良いのでしょうか?
[こんな事ならルーカスに何かヒントを貰えばよかったのだが、彼の言い回しは自分に理解出来ない事の方が多い。 そもそも答えてくれるか怪しいのだ。]
情報が全く足りませんね…。 館の主なら何か知っているのでしょうが、ここまで姿を現さないのであれば、あまり期待しない方がいいかもしれません。
[さて、どうしようかと思案に耽った。]
(7) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―館内・愚者の庭園― [思案に耽っていても仕方が無い。 まずは何か行動をしてみようと結論づいた。 ふと庭園を見渡すと意味あり気な片翼の天使像が目に映った。]
天使…? 翼が片方折れてるみたいだけど……。
[天使像に近付いてじっくりと見回す。 片翼の天使像、翼のもう一方は根元から折られている様に見受けられる。]
こういうのってもう一方の翼を付けたら地下道が開いて…とかありそうですよね。 もっともその片方は見当たりませんが…。
[改めて辺りを見回すものの、其れらしき物は見当たらない。]
検討外れでしょうか…? 館の何処かにありそうですけど…。
[そう呟いて今度は館の方に視線を向けた。]
(25) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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いっそ壊してみたら何か反応するのでしょうか?
[気になったらトコトン、少々乱暴ながらもとんでもないことを言ってのける。]
って、他所様の物を勝手に壊してはいけませんね。 少し館内を探してみましょう。 強行手段はその後でも充分ですし…。
[怒られたら事故で済ませて仕舞おう。 なんとなくそんな物騒な事を考えながら、足取りは再び館内へ。]
(44) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―館内・廊下― [さて、どこから探してみようかと思考を繰り広げながら館内を歩き回る。]
どこかに鍵になるようなものあるのでしょうか? まあ焦ってもろくなことはないでしょうが…焦らず急ぐ必要はあるのでしょうが…。
そういえば…あと、どれくらいの猶予があるのでしょう?
[改めて世界の危機といっても猶予がどれくらいなのかも含めて情報量が少ないと首を下げる。]
館を見回ったら色々な世界を見て回ってくるのも情報収集になるのでしょうか。
(58) 2014/06/11(Wed) 00時頃
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ライトニングは、館内散策を続けている**
2014/06/11(Wed) 00時頃
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運動不足です…このままだと、僕太っちゃいます…。
[舞台は再び愚者の庭園。 館内探索もさほど収穫なしに終わって、再び天使像の前にいた。]
…元来考えるのはグングニルの仕事なんです。 僕は考えるより身体を動かすのが専門です…(もっとも戦闘力もグングニルの方が高いわけですが…。) いつまで黙っているつもりなんでしょうか、この槍は…。 かつて神槍とまで呼ばれ、秘宝の鍵としての役割を持ったはずの貴方が全くもって役に立たないというのが嘆かわしいことこの上無いです…。
うぅ…せめて分かりやすい敵でもいれば暴れようがあるのですが……。
[ストレスの塊は意味ありげに佇む片翼の天使像に視線を向けて]
(209) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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やっぱりいっそ……壊してみますか、コレ《片翼の天使像》
[発想は相も変わらず物騒である。 とてもじゃないが、中身が女の発想とも思えないのだが、流石に実行するにはまだ抵抗もあるらしく…。]
……壊してもいいですかね…? いいですよね…?
[誰に尋ねるわけでもなく、独り言を言いながら辺りに伺いを立てる。]
(210) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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反応しないということならば、まずは壊してみましょう。 やらないで後悔するよりはやって後悔する方がいいと言いますし…。
[そう言ってグングニル構えて、矛先を天使像に向ける。 視線は今までのような情けない様ではなく、しっかりと見据えて…
誰かが近付いているのには気が付いていたがさほど気にせず。>>217]
参ります…!神聖騎士団槍術・牙王《スティング》…!
[いざ、破壊をしようと…!]
(219) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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……!?
[声により突き出そうとした一撃は急激に停止をする。 これが一撃の突撃力を高めた牙王《スティング》ではなく、 速度を極めた閃光《シャイン》なら、決して止めることはできなかっただろうが…。]
っと…!なんですか!? 開かれない扉ならこじ開けるのが簡単じゃないですか。
[単純思考だった。]
(227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ふむ、終焉《おわり》は僕の望むものではないですね…。 自分のやったことに責任は取るつもりですが…取れぬ責務を負っては彼に合わせる顔がありません…。
[流石に構えていた槍は静かに戻して、その場にしゃがみこむ]
元々考えるのは僕の分野ではないのです。 これが何かというのは分かりませんが…この先に何かがあるというのは勘で理解しております。
その先に望む何かがあるということも…僕出来ることは槍を振るう事…ただ守るべきのために戦い、その命を引き換えにしても敵を穿つ事だけですから。
[堂々と自分の考えが浅はかなことは認めつつ、それでもその意志は前を向いたまま。]
(231) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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……ん〜、まあなんとなくは理解できましたが…。
[今だに片翼の天使像を恨めしげに見つめながらも、こじ開けるのはNGだということは理解した。]
早まるような真似なんですね…。 取り急ぎこれを壊すような真似はよしましょう。
[そう言いながらも、振るうチャンスが欲しいならという言葉にはすぐに反応して。]
開かずの扉をこじ開けに…!えぇ、行きましょう! 今すぐに!
[自分の力を全力で使えるのであれば、それが理想である。 力は今まさに有り余っている状態なのだから**]
(239) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[うずうずしながらサイラスの後をついて行く。 途中ヘクターに追い付いて軽く頭を下げれば、そのまま共に歩む。 扉の前に辿り着けば、やはり簡単に開く様子はない。]
やはり強引に…?
[うずうずとしながら、神槍を握りしめようとしたが]
入れるのであれば……最初からそうすればよかったのでは…?
(325) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…心得ました。
[サイラスとヘクターに向けて頷いて>>328、>>330]
では、僕は奥義の一つを討ってみますか。
[そう言って静かに槍を構えれば、小さく息を整えて]
それは、常に不変…
そして―――終端《オワリ》を迎える。
―――槍術:【無・終焉】《ゼロ.エンディア》
―――そして、ここから全てが創まる。
[槍術を重ねて、一気に攻撃を打ち出す。 一瞬の一撃、それは当たった箇所を無に帰して、爆散させる光速の一撃]
(341) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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壊れた…と言っていいのですかね…。
[そう呟いて扉の行く末を見つめる…が、槍の構えを一切解くことなく。]
館主の部屋ですか……?
[ひょいと部屋の中を覗こうとした。]
(356) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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やはり館主がいないですね。 調度品やら本やらはあるようですが……あとは、
[そう言って、部屋の奥を見つめる。]
門…ですか…。 ……
[暫しの間考えて、それから頷くと、サイラスとヘクターの方へと視線を移して。]
もう一回壊します…?
[槍を再度構え直して…。]
(361) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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