283 突然キャラソンを歌い出す村2
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>>173
――…っ、 先生!!
[そんな状態だから、セイカは去りゆく三人をただ目で 追うことしかできない。 いつものように考える前に動けない。]
……え、 え?
[わけがわからぬまま、その場にかくんと膝をつき、 人ならざる速度で去りゆくその姿を呆然と見送った。]
くび、づか……?
(177) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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― 校門前 ―
>>175
[直後、背中にかけられた声にそちらへと振り向く。]
あ、 …… こころ 先輩。
[まだ、目の前で起きた事を理解できていなかったが、 辿るように言葉を紡ぐ。]
どうしよう…… こころ先輩……
ナツミ先輩と八磨先輩が―― 連れて…浚われて?いかれました……
その……クラウザー先生に。
[そういう事、なのか。言ってても実感が無いけれど。]
(179) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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……ついてくるなら、首塚に、って。
[どうにか、最後に言い残されたそれは伝える事ができた。]
あの こころ先輩…… あたし、何が何だか……
(181) 2018/09/21(Fri) 03時半頃
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>>191
[クラウザーが『首なし騎士』……心の言葉には 「ああ、そうなんだ」と不思議な納得があったけれど、 すぐに言葉が重ねられる。]
え、あ。はい。 先生は、先生……です。
[他の人たちも同様だ。 そもそも怪異という物に詳しくないセイカは、今だって 怪異の面々をその本人としてしか認識していない。]
『魔女』……?
[なんだろう、知らないキーワードだ。 セイカが知っているのは魔法少女〆クビカルはのんだけ。]
(197) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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よく…… わかんないけど。
[クラウザーが何故ナツミと八磨を浚ったのかも わからないけれど。]
追いかけなきゃ…… 追いかけて、聞かなきゃ。
[このまま家になんて帰れない。 わからない事を先生に聞くのはきっと、正しいことだ。 そして、元不良のセイカの事を普通のいち生徒として 見てくれたのがクラウザーでもある。]
先輩。首塚ってどっちでしたっけ。
[「ついてくるなら」>>173と言われている。 追いかけたって良い筈だし、きっとそれもお見通し なのかなと思う。]
(199) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
セイカは、こころにアンコールした。
2018/09/21(Fri) 04時頃
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――……
[『危ないですから来るなら保護者と一緒に』>>173とは クラウザーから言い残されている。 心に対して、危ないから駄目とは言えなかった。 というかまったくもって言える立場じゃない。全然ない。 そして心様はセイカのご主人様なので(一方的な認識)、 この上なく保護者オブ保護者である。]
…助かります! はい、どうぞ。乗って下さい。
[背を向けてしゃがみ、手を後ろに差し出した。 おんぶする姿勢である。]
(205) 2018/09/21(Fri) 04時頃
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アイサー!
[こころの軽い身体(まさか重いパッドを入れてたりはすまい) を背負って、夜霧の中、風の用に駆ける。]
[なんと! お姫様抱っこよりこっちの方が速く走れるのだ!!]
[本日の総走行距離がとんでもない事になっている気がするが、 これが本日最後だとばかり、全速力で首塚へと向かう。 心のナビがあれば程なく到着するだろう。]
(211) 2018/09/21(Fri) 04時半頃
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― 墓地 ―
[心のナビに従って駆けるセイカ。 その目的地で待つ最高位の怪異は、当然その接近を 感じとっただろう。>>249]
(255) 2018/09/21(Fri) 10時半頃
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《――ギャギャギャギギ……キキィィィィイ!》
[伊吹セイカ。 スニーカーでブレーキ音を奏でられる女である。]
――ナツミ先輩!!
[いた!>>254]
八磨せんぱ……い?
[いなかった!>>194]
クラウザー、先生……
[そして、問題の人――美しき英会話講師クラウザー剛志。 彼はいつも通りの美貌を備え、待ち構えていた。]
……っ、 先生は 何をしようとしてるんですか!?**
(256) 2018/09/21(Fri) 10時半頃
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― 墓地 / 首塚 ―
[クラウザーを追ってきたそこで、皆の問いへの返答や 態度を見ていても彼を悪く思う事はなかったし、 自分の気持ちは心がだいたい代弁してくれていた。 ナツミを浚ったクラウザーにも事情のようなものが あって、彼自身は手荒な事をしたくないように見えた から、何だかんだと言っても収まるとこに収まるかな? ――なんて、少し思いかけてすらいた。 それくらい、美しき英会話講師クラウザー剛志のことを 信頼していたからだ。 例え『首なし騎士』だとわかっていても。]
[今日と言う激動の一日の最後が、その程度の騒動で 終わるはずなかったのに。]
(341) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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ナツミ先輩!? 八磨先輩!?
[『魔女』とやらに自由を奪われた、とやや遅れて理解した時には もう、ナツミがクラウザーやおもんに殴りかかっている。]
(342) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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>>332
怪異を狙って……!?
[なるほど、と明之進の方を見る。>>332]
[そっかー 先程自分にも視線を向けられた>>315気がしたけど、 ならばきっと気のせいだろう。 だって人間だもの!!!]
[おっかしーなー 「明らかに一般人」枠から外された気がするね?>>325 どうしてかな、人間なのにね!!!]
(343) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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[セイカがどんな枠にカテゴライズされているかは…… とりあえず今はさておいて。]
……っ、 一体どうすれば!!
何か……何か、追い出す方法とか、無いの!?
[2人の先輩を相手に拳を握る訳にもいかず。 せめて心や真一の事は守れるようにと身構える。]
(344) 2018/09/21(Fri) 20時頃
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……塩まき、効いてません?
[いや、なんか、すごく物理的に。ささやかに。 あと多分、効いちゃいけない方に一番効いてる。>>356]
(357) 2018/09/21(Fri) 21時頃
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― 墓地 / 首塚 ―
――浦島…ッッ !?
[大蛇となったおもんの体に卒塔婆が刺さるのを見て、 思わず叫ぶ。]
あんた、何して―――― ……っ!?
[巨体をのたくらせた蛇の怪異が傷を負いながらもどこへ 向かうのかと思えば…… 放り投げられたのは、塩の袋。>>361 セイカはそれをキャッチする。]
……は!? あんた、これのために!?? いや、そりゃ、少しは効果があったのかもしれないけど…
[身を挺してまで賭ける程の根拠があったとは思えない。 けれど、それでも、それはこうしてセイカの手に渡った。]
(370) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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先輩たちの身体を殴る事はできない…… 拳骨を食らわせる事なんてしたくなかったけど――――
[言いながら、開封した袋に手を突っ込んで、塩を握り込む。]
塩、食らわせるくらいなら……!
[投げてぶつけても効果はささやかなようだった。 だったら、塩を握り込んだこの手を顔面にぶつけて、 口の中にたっぷりの、こだわりの天然塩をブチ込む!!]
(371) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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――レンコン!! 利光先輩の家でやったやつ、もう一回!!
[「魔女」とその「小間使い」が相手だ。 リミッターなんてかけてられない。 塩を握り込んだ身体に憑依なんてしたら明之進にも スリップダメージが入るかもしれないが、それはそれ。]
今度はちゃんとあたしの意識も「残す」から! 多分できる…… さっきみたいに加減利かなくはならずにイケるはず!!
――レンコンとあたしで、この塩食らわせてやろう!
(372) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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セイカは、アーサーに憑依による人妖一体デュエットを促した。
2018/09/21(Fri) 22時頃
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[なるほど、お守り。 なら決まりだ。 塩を食らわせて弱らせた隙に、それをつける!!]
[完璧だ!!!]
(376) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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[右手に塩を握り込み、左手でにんにくの壺と塊を掴む。 九尾塚の誇る魔女狩りスタイルの完成だ!]
――おっけー、やっちゃって!
[かちり、首輪がはめられる―――!!>>388]
(393) 2018/09/21(Fri) 22時半頃
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[ ―――― ズグン、 ]
[本日二度目の憑依。 だが、完全に明之進にコントロールを任せた先程と違い 今度は同じ目的を持った二人が一体となる。 だから、憑依状態にあっても意識ははっきりしていた。]
――――…ッッ だい、じょうぶ!!!
[意識が有るせいか、そのスリップダメージ>>396は セイカにも通る。 が、同じ痛みに弱音など吐いていられない。 灼けるような痛みを堪え、返事を絞り出す。]
[だから勿論、今、二人の胸の奥から湧き上がる このリリックはまったく同一のそれである!!!!!]
(397) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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♪
前奏/口笛:
ピーリリーーィ ビューピュピュー ピーピッピ ピピリピピーー ピヒュルヒョロヒューピヒョロヒュリー プヒューヒュルル ピヒョロロー ...
♪
(398) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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[夜に口笛を吹くと蛇が来る。だったか。>>2:291]
[その蛇はもうすでに足元にいて、「魔女」の方へと 突進する――――!!>>395]
(399) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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[おもんの力により、セイカは変身中特有の謎空間に 放り込まれた。 服を剥かれ、キラキラしいエフェクトと共に、灯った 青い火>>403と踊り舞い――― 身体に巻き着く光の帯が、少女の戦装束へと化していく! それは、ベースとなっている怪異の力が和モノだからか、 巫女成分に陰陽師要素をごちゃ混ぜにして華美にした 感じのものである。 『人妖鉄血塔Sスペルセイカ』――ここに推参。]
(416) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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♪
立ちはだかる脅威 平和を乱す警鐘に この胸騒ぐ
この世に灯る 七つの火 人を惑わす 罪の味 追った果てに 悪意を見たなら...
打ち砕くため 貫き壊すため 救うための 優しい力が欲しい 人と妖(あやかし) ――今重なり合う そ の 魂 を 解 放 す る 刻 は い ま
♪
(417) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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[サビに突入する直前あたりで、おろしにんにくの壺を振る。 無数の光弾となったおろしにんにくが、八磨の身へと 降り注ぎ―――― >>411]
[その勢いのまま、ナツミの方へ――!!]
(419) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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♪
心に宿した七つの星が 愛をくれたから 真向一気 この拳で伝えたい正義がある 強く奏でた旋律が風となり 異なる世界 夜明けを告げる福音へと 惨めに負けた僕はもういない 怯え竦んだ昨日に別れを告げて...
♪
(426) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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―――ナツミ先輩!!
[塩を握り込んだ右手を振りかぶる。 その拳は悲劇の怪異の願いを乗せて光り輝く――>>407]
(428) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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人妖一体 君と駆け抜けるよ この闇を―― 青い火となれ Blazing Flame !
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[塩をぶっ食らわせた。>>420 ダメージに怯み隙ができたナツミに、真一が見事 ブレスレットをはめる!!>>424]
(429) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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── 先生!!
(430) 2018/09/22(Sat) 00時頃
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セイカは、シンイチに親指を立てた。
2018/09/22(Sat) 00時頃
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>>440
[憑依が解かれ、元の姿>>2:179>>141に戻る。 この少女にしては珍しく、疲労と痛みでその場に倒れた。]
やった……の? ナツミ先輩は……?
[大丈夫そうであれば安心して。 ぐったりとしたままのセイカは、だけど、満足げ。]
んー ……だいじょうぶ。 ちょっと、憑かれただけ。
[なんて。**]
(445) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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