人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 01時頃


ヴェラは、チアキもありがとう!!

kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 16時半頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

―フランクとあれこれ―

 ここ?

[しばらく平らな胸を撫でていたが、身体と声で答えを示され、胸の小さな飾りに吸い付く。
軽く歯を立てるようにして赤子のように上目づかい。

もっとも、赤子は下肢に手を当てたりしないが]

 ん、……

[尻尾に触れられ、胸がざわつくような感覚に声を漏らす。
仕返しとばかりに溢れる蜜を人指し指と中指に絡め、壁をかき分けるようにゆっくりと蕾に差し込む。
先程までいたしていたためか、柔らかい。

比較するような経験は皆無なものだから、気がするだけだが]

(*5) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 19時頃

ヴェラは、>>2:*113

kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 19時半頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

―ヴェラ、茂みの影にて―

 ん、ん、……

[抑えきれない衝動のまま、茂みの影で欲を発散させる。
半ば快楽に溺れ、うつ伏せの体勢で腰だけを上げて、わけもわからぬまま先を手のひらで擦る。
指先で尿道をなぞると、電気が走ったような感覚に襲われて、腰が震えた]

 ぁ、……ふ、 にゃ、

[とろんと目を潤ませたとき、誰かの声が聞こえて身体を硬直させる。
緊張で身体は強張ったのに、握ってるものは蜜をぽたぽたと地面に落としていて


手を動かすと、ぐちゅりと卑猥な音がした]

(*6) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 20時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

 ん゛っ、ぐ、ぁ、ふっ

[快楽を求めて、勝手に手が動く。
止めなければと思うのに、手が止まらない。
スリルと非日常さで、ぞくぞくと快楽が頭を埋めた。

興奮の息を吐きながら、もう一度、さっきのように尿道をなぞる。
なぞるだけじゃ足りなくて、乱暴に擦った。

身体が溶けるのではないだろうかってくらい熱くなって、暴れたくなるような快感が全身を駆け巡ってくる。
誰かがヴェラの名前を呼ぶ声を聞きながら、手の平でぐるぐると先端を擦って]

 ぐっ、ぅ、あ゛っ……!

[唇を噛みながら、がくがくと身体を震わせた]

(*7) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 20時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

─フランクとにゃーにゃー─

 ん……っ

[耳を舐められ、吐息を漏らす。
ぴこぴこ耳を動かして、止めてくれと見上げる。
くすぐったい。だけでは、ないけど。

息を詰める声に、痛いのかと一瞬躊躇したが、すぐにそれが熱のこもった息に変わると安心したように指を根本まで埋めた。
押し戻す生理的な動きを感じながら、指をばらばらに動かし、左右に広げて
ちらちらと様子を見ていたが、大丈夫そうなので、もう一本指を増やした]

(*16) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 23時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

 フラン、大丈夫?大丈夫かな。大丈夫だね。

[一人で納得して、脚の内側に口付けを落とす。
ちく、と鬱血の痕を残し、離れてはまた別のとこに口付けて。
誘うように持ち上がる腰に少し恥じらうように目を伏せる]

 ……カルとしたばっかなのに

[と、自分のことは棚にあげた。
痴態を見て、呟く声に熱がこもる。

お手本をなぞるような慎重さで押し広げる指は奥を探り、上の壁を擦り、一回ぐるりとかき回してから指を抜いた]

(*17) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 23時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

─見せつけてやろうぜ……─

[フランクの痴態にあてられたのか、それとも先程まで与えられていた刺激のせいか。
すでに育ってた雄を撫でられ、甘く呻く]

 ……いい?

[おそるおそる、といった体で、上に覆い被さる。
快楽の予感にとろりと目をさせながら、額を舐められたお返しに瞼を舐め返した。
薄い皮膚の下、目の形を確かめるように舐めて、許可を求めるように見つめて


結局、待ちきれずに腰を押し付けた]

(*20) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ


 ん、……あれ、

[ぬる、と滑って意外と挿れ難い。
何度かチャレンジして、片手で補助して]

 ぁ、はいっ……た。

[温かなものに包まれて、ふると震えた。
抱き締めるように手を伸ばし、夢中で奥へ、ゆっくりいれていく。

全部埋めて、甘えるように首筋に抱きついた]

(*21) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

─茂みの影にて、ウーのお仕置き後>>*14>>*15

[手を白濁で汚し、浅い息を何度か吐く。
ずる、と身体の力が抜け、地面と抱擁しようとした瞬間だった]

 ──ッ!?

[走る衝撃と遅れてくる痛みに、地面を引っ掻く。
一番無防備なときの襲撃に驚き、毛が逆立つ。
反射的に顔を上げたが、辺りには誰の姿もなく
ただ、上げたままの尻がじくじくと熱を持っていた]

(*23) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[ぐるぐる思考が回る。害意を向けられたことさえ滅多にないために、少しパニック気味に。

誰かに打たれた。誰に?なぜ?悪い遊びをしていたからだろうか。汚いって、それで。でも迷惑かけてないのに。家の誰かがこんなことするわけないから野良だろうか。でも野良も悪い猫はいないはずなのに。なんで打ったのだろう。そんなにだめなことしてたのかな。ああ、でも]


 いた、ぁ……。


[体温の上がった身体、負う痛みすら、甘く感じた]

(*24) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[焼けるような熱に誘われて、再び性器に手を伸ばす。
これじゃ変態だ、と思うも、手を止めるつもりはあまりなく。


結局、もう一度一人遊びを始めてしまった]


 あ、……


[すり、と地面に頬擦りする。

ひやりとした土の感触が、気持ちよかった]

(*25) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 01時頃

ヴェラは、寝る人おやすみぃ!

kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 02時頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

─DT卒業アルバム─

 ん、ぬくい……

[抱き締め返され、くるると喉の奥で鳴く。
吐息がかかるほど近くにあるフランクの顔を見ようと思い、顔を上げれば唇が重なった。
フランクの舌と自分の舌を擦り合わせれば、快楽と相まって頭がぼうっとする]

 は、ぁ……っ、……ん、

[角度を変えて唇を重ねながら、腰を動かし、小刻みな動きで中を押し上げる。
なんで雄同士で、とかそんな疑問はとっくにどうでもよくなってて

甘ったるい、恋仲のするような口付けを終えると、フランクの顔の横に手を置いて、上から覆い被さるように腰を動かし、貪る]

 く……、んっ、ぁ

[脳みそがふわふわするような快楽を追い求めて腰を動かしたくなるが、ぐっと我慢してフランクのいいとこはどこかと、一生懸命フランクの反応を見る。
やがて、他と違う反応をしたところを探り当てれば、執拗なほどそこを抉った]

(*28) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 23時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[高い音色をもっと聴こうとするかのように、一心不乱にそこを突き上げる。
熱い息を吐いて、何度も、何度も]

 フラ ン、ぁ……きも、ち?

[とろり、潤んだ目で尋ねる。
奥を突けば、自分のものでない白濁が伝って眉をしかめた。
全部溢れてしまえとばかりに、かき回す]

 ――ん゛、ッ……!は、フラン……!

[狭い壁を蹂躙して、ぞくぞく気持ちいいのが走って
キスをしながら、一層深く突いて甘く喘ぐ歳上の中、欲をぶちまけた**]

(*30) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 07時頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[震える身体に抱き締められながら、首筋にキスを落とす。
音を立てて吸い上げれば、内腿につけたのよりは薄い鬱血の痕がついた。
マーキングをするように、もうひとつ痕をつけて
最後に耳を甘く噛むと、脱力した身体をぎゅうと抱き締めた]

 ん……、ヴェラも

[とろ、と快楽の余韻に溶けた瞳が笑う。
ゆっくりと抜き去ると、混ざりあった白濁が弛んだ孔から零れた。

自分がされたことを思い出しながら、白濁をかき出そうと赤く熟れた孔に指を沈める。
不慣れな行為に、真剣な顔]

(*35) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 19時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[やがて、満足げに指を引き抜き、袖でフランクの身体に残った白濁を拭う]

 フランク、おつかれ

[蕩けた目をぺろりと舐めて、労るようにいう。
桜の花弁が舞い散る庭は、気が付けば西日が照らし始めて]

 ……帰る

[疑問とも宣言とも取れる声色で、喉を鳴らした]

(*36) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 19時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

[頭を撫でられれば、ごろろと喉を鳴らす。
微妙な笑顔に不思議そうな顔をして、頬をふにられればまた喉を鳴らした]

 ん、また……

[緩く揺れる尻尾を軽く掴まえて口付けを落とす。
甘い声ですりよって、軽く身繕いをすると家に向かってふわついた足取りで戻っていった]

(*39) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―ある日のこと―

[門の前、尻尾をぴんと立てて彷徨く成猫が一匹。
門から一歩出ては、ぴゃっと戻るというふうなことを何度も繰り返し、繰り返し。
子猫たちの冒険談を聞いて、触発された24歳児がどうしようかなと考えて早一週間。

そよぐ風、暖かな気候、ぽかぽかのお日様。
なんだか今日は、外に出る勇気が湧いた気がしたのだけども]

 ……うー、

[怖いもんは怖い。

誰かについてきてと言えばいいのだろうけど、プライドの問題で却下して。
うんうん迷って彷徨く。
せめて、安心できる何かがあれば……

と。ふと、思い付いて家に引き返す。

戻ってきた猫は、真新しいネズミを持っていた]

(51) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ん、

[一人、得意気に頷く。

マタタビの香りに混じる、お家の匂いが背中を押した。
子供の安心毛布のように大事にネズミを持って、おそるおそる一歩を踏み出した。


マタタビの香りに誘われた野良猫に追い回される確率は、47%*]

(52) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃

ヴェラは、あうっ。(くすん

kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 23時半頃


ヴェラは、みんなおつかれさま!またどこかでー

kaisanbutu 2013/04/12(Fri) 01時頃


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