101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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[意地の悪い笑みが、背筋を震わせる。 屈服させられる悦びから目を逸らそうとしても、突き刺さるズリエルの視線がそれを許さない。 腿から腰に滑る手に浮かされた腰は、自らの体重も手伝って一気に落とされる。]
…ぅあ、ぁ、 や 、 …く、るし…、っ
[正常位で繋がるよりも強く感じる圧迫感は、体勢の所為か、自らの体重の所為か、それとも何か他の理由か。 苦しさを訴える声と裏腹に、ズリエルの手を借りながら震える腿に力を込めて腰を浮かせ、ズリエルの雄が良いところに当たるように落とす。 その度にすぐにも達してしまいそうな快楽に襲われながら、水音が響き始めてもなお、触れられぬままでは達せずに。 ようやく触れられた手は、男が望むとは逆の結果を招くもので。]
…や、 嫌だ …擦って 、扱いてくれ……っ!
[焦らされる苦しみから解放を求めるあられもない言葉が、口を突いて出た。 苦しげに寄せた眉。余裕など掻き消え、涙で潤む目も、ただひたすら縋るようにズリエルの意地の悪い笑みを見つめる。]
(13) nico 2012/09/11(Tue) 12時半頃
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[一切の反論も反抗も許されず、全てを揺さぶられて理性が引き剥がされる。 >>17 ズリエルの言葉が促すまま向けた視線の先に手塚の姿を捉えれば、一層きつく、内側で容積を広げるズリエルのものを締め付けてしまう。 一度目の端から滑り落ちた涙は引っ切り無しに溢れ、滲む汗と共に顎を伝って落ちる。
そんな自らの状態すら気付けぬほど、頭の中は過ぎた快楽で満たされ。]
ーー お、ねが……ぃ、しま…… 、 俺の、を…っく、ぁ…も、イかせて、くださぃ …っ
[涙と涎とに汚れる顔を、人目から隠すことすらも出来ぬまま。 常の口調もかなぐり捨て啜り泣くような声が、支配者に請い願う。 雄の先端を塞ぐ手に自らの右手を添え、碌に力の入らぬ指先がどうにかズリエルの手を剥がそうとするが、上手くいかない。 もどかしさに、ズリエルの指に爪を立てた。]
(19) nico 2012/09/11(Tue) 18時頃
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あ、ぁ ――――……っ!!!!
[奥に注がれる欲の熱を感じながら、解放された自身の欲もまた、待ちに待った解放を与えられる。 直接触れられることなく達するのも初めての経験で、常よりも強い快感に堪えるかのよう、ズリエルの指が絡む手をぎゅっと強く握って。 嬌声は悲鳴のように高く、数度に分けて吐き出された精液はズリエルのシャツを汚し、顔の辺りにまでも飛んでしまった。]
――…っは、ぁ ……
[欲が解放されれば途端に押し寄せる倦怠感に、浴衣が自身の精液で汚れるのも構わず、ズリエルの身体の上に倒れ込む。 絡められた指は解かぬまま、欲の余韻残す視線を向けて、空いた手でズリエルの髪に触れ、顔を近づけて唇を重ねようとする。 …キスを望む理由も、自身の感情も、未だぼんやりとしか分からぬまま。]
(25) nico 2012/09/11(Tue) 22時半頃
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……、…ずるいな、君は。 やはり、胸がなくてはダメか?
[>>28人差し指に触れる指先に緩く噛みついてから、憎まれ口を叩く。 疲労こそ滲んだ声は掠れてはいるが、先程までの乱れた様子はなりを潜め、常と変わらぬ様子で薄笑みを浮かべる。 自身の内を満たしていたものがずるりと抜け出る感触に、小さく息を飲んで。
身体を抱き止める腕に甘えたまま、一度だけ。 唇の代わりに、鎖骨の上にキスを落とした。]
随分と、悪い遊びを覚えてしまった。……君の所為だ。
[離れ難くなる前に身を起こし、震える膝に力を入れて立ち上がる。 明日は、間違いなく筋肉痛だろう。 そこにいた手塚と米粉屋を視界に収めれば、乱れ切った浴衣のまま笑みを浮かべてみせる。]
(31) nico 2012/09/11(Tue) 23時半頃
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[>>29 見慣れぬ男は、口ぶりから察するにスタッフだろう。 氷の入ったグラスに、増えたつまみは魅力的ではあるが、それよりも前にまずは身支度を整えねばなるまい。]
着替えと、…シャワーはあるかな。 あと、酒ではなく水が欲しいな。
[>>30 こちらから視線を外さない男に問い掛けながら、浴衣の前だけははだけない程度に整えた。 とはいえ、自身の精液で汚れているものだから、決して綺麗なものとは言えない。 それが自らのポリシーに反するが故に、食よりもまずは身支度を優先してしまう。]
(32) nico 2012/09/11(Tue) 23時半頃
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いや、まずは風呂だな。 …しかし、美味そうだ。
[>>33 勿論、サンドイッチが何処かのトレンドであるなどとは知る由もない。 ただ、手塚の手の中で揺れる食糧には否応なしに目を奪われる。 先程鍋をつついていた時からそう時間は経っていないはずだが、疲労感から身体はエネルギーを要求する。]
一口、くれないか。
[そう口に出して頼む頃には、手塚の持つサンドイッチを一口分奪うつもりで、唇を手元に近づけていた。]
(34) nico 2012/09/12(Wed) 00時頃
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奇遇だな。私もだよ。
[ズリエルから離れる間際。>>36ズリエルに返す言葉こそ平静を装うも、僅かばかり眉は寄った。 信条を曲げるのは好きではない。故に、堪えるものは早々に忘れてしまうよう心掛けるに限る。
>>38 近づく唇は一度手のひらで制し、まずはサンドイッチを一口。 腹が空けば食欲を優先させる男は、サンドイッチを咀嚼してから改めて自ら唇を重ねにいく。 といっても、触れるだけの軽いものだが。]
若いもん、って、君の方が私より若いんじゃないのか。
[陽気な手塚に、まんまと笑いを誘われてしまった。 小さく肩を震わせながら、もう一つ、口に出さないながらも御礼の代わりとしてキスを。]
(41) nico 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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[>>37 米粉屋が水を注いだグラスを受け取ろうと、自らの手を伸ばし。 受け取る時にはわざと指先を米粉屋の手の甲に触れさせてから、グラスを取る。 本音を言えば、シャワーを浴びてしまいたいし、着替えも済ませてしまいたい。 しかし、この場には食も、身体も、欲を煽られるものが多くて離れ難いのも、また事実。]
………温かいお絞りと、換えの浴衣を持ってきてもらえないか。 柄と色は、君の見立てで構わない。
[迷った末に出たのは、そんな結論。]
(42) nico 2012/09/12(Wed) 00時半頃
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[>>44 ひやりと冷えたグラスを傾けて水で喉を潤す。 グラスに触れた手のひらから、次第に熱が奪われていくのは、まるで行為の余韻が消えていくかのようで。 一抹の寂しさのようなものをそっと握り潰すのはいつぶりのことだか、男自身にももう分からない。
米粉屋の言葉に揶揄の意図がないのは、実直な口調や態度から察している。 もっとも、揶揄されたところで此方も冗談を返すだけの話だが。 この真面目そうな従業員は、さてどんな風に乱れるのだろう。]
君が望むなら、ここで着替えるのもやぶさかではないな。 それとも…着崩れていた方がお好みかな。
[小さく笑みを浮かべたまま、沸いた興味に従って発した言葉は、米粉屋の耳にどのように響いただろうか。]
(49) nico 2012/09/12(Wed) 01時頃
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腹が減っては戦は出来ぬ、だ。
[そういえば、同じことをディーンも言っていたような。 ちらりと思い返しながら、空いた手はサンドイッチに伸びる。 一切れ分、あっさりと手早く食べ終える合間、>>47 手塚の言葉と視線に悩むような間が空くも、口の中が空になれば浮かぶのはやはり、薄い笑み。]
…そんなに見たいなら、直に見ればいいだろう?
[不躾な視線に、先程までサンドイッチを掴んでいた手で浴衣の裾を膝の辺りまで持ち上げる。 行為の跡は、敢えて焦らして見せぬように。]
(51) nico 2012/09/12(Wed) 01時半頃
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[>>50 言葉は何も向けない代わりに、視線だけをちらりと向けた。
遊びにおいては自らの痕跡を何も残さず、自らにも何も残させないのが男の手法であり、マナーでもある。 執着することもされることも好かないが故に、触れる時はその刹那だけあれば良い、と。
しかしその実、強く痕を残してしまえば、すっかり離したくなくなってしまう。 そんな自らの性分を心得ているからこそ、噤んだ唇を開きはしない。 振られる手のひらにも今はまだ、常を装う薄笑みが浮かぶだけ。
例え押し殺せぬ感情が残ったとしても ―― 先のことは、遊びの時間が終わってから考えれば良いのだ。]
(53) nico 2012/09/12(Wed) 01時半頃
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ぐちゃぐちゃのラっピングなど、剥がしてしまえば終わりじゃないか。
[>>52 屈む手塚を見下ろす姿勢で、手にしたグラスは未だ離さぬまま。 乾いた喉を潤しながら、浴衣の中に顔を突っ込む様子を愉しそうに眺めながら、舌が内腿を這えば小さく息を零して滑る舌を味わう。 力の抜けた内側からは、注がれた精液が新たにこぼれて腿を汚していく。ぬるい液体が皮膚を滑る感触に、僅かに眉を寄せた。]
(54) nico 2012/09/12(Wed) 02時頃
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[>>57 浴衣の薄い布越しに聞こえる声や、浴衣の中に頭を突っ込んでいる所為で丸めた手塚の背中だけが見える視界がおかしくて小さく肩を揺らすも、>>58指先が孔の入口にかかれば、僅かに息を飲んだ。 手塚の言葉に散々啼かされた酷い愉悦を思い出し、羞恥に寄せる眉を見る者はいただろうか。 鼻先が掠れる微弱な刺激に、ひくりと太腿を震わせ。]
…、…君にも、同じ事をしてあげようか?
[見えないながらも、浴衣の下の光景を思えば、欲は煽られるというものだ。 囁き落とす声は、自らが思うよりも甘く響いた。]
(66) nico 2012/09/12(Wed) 17時半頃
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[先程まで雄を受け入れていた孔は、手塚の指を容易く飲み込む。 その指が残滓を掻き出すまでは息を詰めたまま声を殺していたが、指が増やされれば耐え切れぬというように両手が手塚の肩を掴んだ。 帯が解かれた浴衣は前がはだけ、感じるままに半勃ちになった自身の雄が手塚の視線に晒されるだろう。]
ん、く…ぅあ、 … 離、 …… っふ、
[離せ、と口にしながら、肩を押して引き剥がそうとするが、力の入らぬ手は身体を支えるのに精一杯で。 前立腺を穿つ指と先端をなぞる舌に煽られ、雄が固く反り返る。]
(68) nico 2012/09/12(Wed) 20時頃
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[>>69 普段ならば挿入される側であっても恥じらいを感じることなどはないが、先程までの行為を見られている所為か、素直に口にするのは憚られて。 倒されるままに背に床の感触を感じながら、伸ばした手で手塚の髪を撫でてから、頬に触れる手の甲を捉え、キスを落とした。]
……君の、したいように。
[言葉に出来るのは、それが精一杯。 その代わりに膝を開いて、股の間に手塚が入り込みやすいスペースを作る。 そして手塚の浴衣の下に見えたものに手を伸ばし、先端を指先で撫でながら。 半ば溜息のような、熱の籠る息を吐いた。]
(71) nico 2012/09/12(Wed) 22時頃
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そもそも、私を開発しようなんて物好きがいないだろう。
[>>72 忠告は受け取っておくとしても、そもそもそこが問題である。 元来タチであることの多い男は、自分が開発する側であるとの意識が強い。]
…っ、ん…、 ふ……
[突起に触れる粘膜の感触に吐息の合間に、甘い声が混じる。 先端を撫でていただけの指先は、言われた通りに茎に絡めて、前後に扱く動き。 時折親指で先端を刺激しながら、手の中で育っていく雄に、込み上げる期待で喉を鳴らす。 指が前立腺を押す度に揺さぶられ、自身からは早くも先走りが零れ始める。]
(74) nico 2012/09/12(Wed) 23時半頃
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――、ぅ あぁ 、っも、
[響き始める水音に耳までも犯されて、一度溶けた理性は簡単に崩落する。 手塚の手が上下する度に堪えることなく嬌声を上げていれば、すぐに限界は訪れて。 しかし、イく、と告げようとした声は、それを制する指先の所為で途切れた。 何故、と問い掛けを口に出す代わり、欲で蕩けた視線が手塚の顔を見つめる。]
……ぁ、…っん、ん …ぅ… ――… 気持ち良くして、 くれるんじゃ、… なかったのか……っ
[途端に降る言葉に>>79 濡れた瞳を揺らし、返答をせずに目を背けるも身体は正直で。 首筋に噛みつかれる歯の感触すらも快楽に混ざり、薄く開いた唇からは変わらぬ喘ぎが漏れた。 整わない呼吸の合間、恨み事を囁きながらも言われるがままに、自身の入口に手塚の雄の切っ先を宛がう。 それから両腕を手塚の首の後ろに回し、]
―― 君のが、欲しい。
[今度の囁きは、しっかりと目を見つめて。]
(81) nico 2012/09/13(Thu) 00時半頃
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……っうぁ、 あ 、ぁあ……―― !
[眦に触れる唇は優しいのに、迸る熱を堰き止める手は優しくない。 思わず、回した腕に僅かに力を込めて抱き寄せようとした時、内側を一気に貫く凶器に思わず上擦った声を漏らした。 そのまま達してしまいそうになったのを必死に堪えたのは、まだ味わっていたいと思う無意識のもの。 蠢き、締め付ける内襞は常よりは柔らかいとはいえ、開かれることに未だ慣れてはいない。 良いところを押されれば、それだけできつく締め上げ、自身もまた圧迫感から生理的な涙をぼろぼろと零す。]
――…んん、…っふ、ぁ…っは 、…
[重なった唇に、あられもない声を封じ込めて。 割り入る舌に自らの舌を絡めれば、上からも下からも響く水音。 息継ぎの合間すら惜しむように、唇が離れれば自ら追い、更に深く重ねて離すまいと。]
(87) nico 2012/09/13(Thu) 01時頃
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ん、ぃい、 っ、…いぃ、から、 ぁ
[重ねていた唇を離したままの、鼻先すら当たるほどの至近で、蕩けた目は濡れたまま従順に問い掛けへの答えを囁く。 掠れた語尾、もっと、と強請る言葉だけは音にならずに吐息に混じった。 涙を掬う指先にも気付けぬまま、奥を突かれ雄を扱かれる快楽に苛まれるのが、たまらない。]
っあ、ぁ、 も、 ぃく、 … い 、っ ーーー !!
[欲に呑まれた頭では、イく、という卑猥な言葉を飲み込めず。 言葉と同時、自身の雄からは多少量の減った白濁が吐き出された。 達する間に内側は、手塚の雄から全てを搾り取ろうとするかのようにぎゅうぎゅうと強く締め付ける。 近い距離の身体、飛ばした精液は恐らく手塚の肌か浴衣をも汚すだろう。**]
(91) nico 2012/09/13(Thu) 02時半頃
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[男が果てて程無く、手塚の放つ精が内側を満たす感触。 手塚を抱き寄せていた腕の力が次第に緩み、乱れたままの呼吸を整える合間に、雄が引き抜かれる感触にふるりと身が震えた。 抱き起こしてくれる腕に甘えて上半身を起こすも、今はそれが精一杯。 手塚の身体を支えにするようにもたれ掛かる。]
もし、忘れられなくなっていたら…君たちの所為だ。
[手塚の肩に頭を預け、顔が見えるように横を向いて、拗ねたような口調。 未だ熱が収まらないらしい手塚の雄に手を伸ばし、緩く扱く手を上から包み込み、一緒に動かしてやる。]
(101) nico 2012/09/13(Thu) 18時頃
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いや、責任は二人に取らせる。 …君も、覚悟しているといい。
[後孔に伸びる手の意図を察して、指を入れやすいように尻の角度を調整する。 冷静さを取り戻せば、中に指が入り込むことも、その目的も羞恥を煽るもので。 僅かに顔を赤らめながらも、手は言われた通りに手塚の雄を緩く扱きながら射精を促す。]
……、……。
[肩を滑る舌の感触と、噛み付く歯とに小さく息漏らす内に、手を濡らす手塚の精。 汚れた自らの手を唇に近付けて、手塚に見せ付けるようにぺろりと人差し指を舐める。
その顔に浮くのはもう、常と変わらぬ余裕を含んだ笑み。]
(103) nico 2012/09/13(Thu) 19時頃
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ルーカスは、荷物の中に「炭水化物を摂るように。性病にも気を付けなさい」と手紙が…。
nico 2012/09/13(Thu) 19時半頃
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[痕をつけることを許すのは、離す気がないことの表れでもある。 手塚を縛るつもりも、何かを迫るつもりもない男は先程告げた以上のことは口にはせぬまま。 乱れた浴衣のまま片膝を立て、その上に腕を起き、顎を置く。 逃げるように離れていく背を追うことはしないが、視線を逸らすこともしない。
手塚の向こう、爆ぜる花火を見れば、ほう、と小さく声を上げた。]
スターマインというのは、花火の名前か?
(105) nico 2012/09/13(Thu) 20時頃
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…つまり、花火大会ももうすぐ終わり、ということか。
[だとすれば、この屋形船が岸に帰る時間も迫っているのだろうか。 手塚の背と、花火を眺めるまま、自身の内に渦巻く雑多な感情を整理出来ずに、ひっそりと溜息をついた。
暢気な手塚の笑顔の裏にあるものも男には分からないが。 責任を取らせる、と言った以上、それを嘘にするつもりは毛頭ない。 …野良猫が歩いていくのを、眺めている人間がいても良いはずだ。]
……直ぐに消えてしまう人工の星、か。 ならば精一杯、楽しまないとな。
(108) nico 2012/09/13(Thu) 22時頃
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ルーカスは、ナユタの靴をほこりひとつないほどに舐め回した。
nico 2012/09/14(Fri) 00時半頃
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