人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 保安技師 ナユタ

 ――おぉ。

[くしゃりと子供のように笑った。]

 ……わりーな、ただいま。

(112) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[要らぬ危険。自覚はあったが断言されると突き刺さる。>>118

 未確定の情報の中で動き続けること。
 元よりこの仕事は不確実で致命的な危険に満ちていて、
 今回は幸運な偶然が重なったことを知っている。
 ――お互い、歴が長いだけに。]

 お前はホント年下に見えねえなぁ。

[ゴッドイーターとしては彼女の方が先輩なのだが。]

 了解。んじゃさくっと行って来るか。

[膝に手をついて立ち上がる。
 ロゼからの伝言>>117には軽く手を振った]

 あいよ。

(121) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

[因みにこちらは要リンクエイド寸前の所までいっていたため
 放り出されるオスカーと入れ違いに
 ベッドに叩き込まれる事になる。]

(123) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[この間ぶりじゃのう、ナユタ君。
 老医師の声に、やけっぱちの笑みを見せる]

 年中消毒液くせー密室に篭りきってるジイサンに
 会いに来てやったぞ感謝しろ。

[ほう、年寄りに敬意を払うとは感心感心。
 じゃあ治療を開始しようかのう。]

 ……あっちょっマジで痛いヤメロってこのクソジジ、

 イヤアアアアアアア!!!

[お察し下さい。*]

(129) 2014/01/29(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

 ……はい。

[正座している。――もとい、させられている。ベッドの上で。
 休暇明けの第一部隊長に件の独断出撃が知られる所となり、
 こうして直々に訓告においで下さったと言う訳だ]

 ……ハイ。

[各部隊の役割分担や基本動作は神機使いを確実かつ効率に動かす目的で整備されているのだからそれを無視することはひいてはイレギュラーを増加させ任務失敗の誘因になると何度も言ってきたし理屈がある事を屁理屈で動かそうとするから軋轢を生むんだという自覚が足りないそもそも接触禁忌種出現の時点で緊急事態報告すべきなのにミッション続行とは何を考えているんだあと俺の配給煙草くすねただろう怒らないから返しなさい討伐はともかく救助者の方は無事だったのかお前の事だから不必要に態度の悪い口をきいて怒らせたり恐怖を煽ったりしなかっただろうなそんな有様だから6年以上ゴッドイーターやっててまだ隊長の器じゃないなどと言われるんだ解っているのか!]

 へーい。

[ゴスッ]

 痛ッテ!!

(188) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、なぜ医務室のベッドの上なのかと言うと、
 件の独断出撃でいかれた骨とか揺さ振られた内臓とかが
 理由なのだが、言い方を変えれば]

(189) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そんな状態で料理の特訓とか出来てる訳がなかったのだ。


 意識からもすっぽ抜けてたし。]

(190) 2014/01/29(Wed) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 あーあー、今頃みんな下でどんちゃんやってんだろうなぁ。
 あんたもこんな日まで仕事なんてご苦労様だよな。

[看護師が一人通りかかった所でぼやき混じりに声を掛ければ
 『ナユタさんがいなかったら下でどんちゃん出来たんですけど』
 と、温和な笑顔で鮮やかなパリングアッパーかまされた]

 うっ。

 ……そりゃ悪かったな。
 俺は別に何ともねーから、あんたも参加しに行けよ?
 ぶーたれながら看護されても嬉しかねえしな。

(198) 2014/01/29(Wed) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みに、会場に配された一般的な各種アルコールの中に
 "金剛新酒"なる瓶がしれっと交ざっている>>2:135が、
 果たして気付く者がどれだけいるかは未知数である]

 体鈍るよなあ。

[ぼやきながらプレーヤーのスイッチを入れる。
 左耳のインカムはここ数日、ミッション用の通信機でなく
 こちらに繋ぎっぱなしだった。]

(204) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

ナユタは、ペラジーと呑めなかったのが惜しいなぁという心境。

2014/01/30(Thu) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[余りに暇だったものだから、オスカーの言を思い出して
 電子カタログ引っ張り出して来ていたりする。
 いくつか脳内でおぼろげにピックアップしたが、
 本人には何も伝えていない。
 (だって入院中という絶好の好機にも相談されなかったし。)

 あいつどうしたんだろうな、普段のコートだろうか、と
 寝飽きた頭で考えていた。

 それで料理の方思い出さない辺りどうかしている。]

(217) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[聞き慣れた音楽に意識を浮かべて揺蕩っている所に、
 例の温和な看護師の声。>>219
 目を擦りながら開けて見れば、温かいご飯の匂い。

 生憎、防護服着用の研究班は目撃しなかったため、首を傾ぐ。
 だが皿からトレーに視線が逸れ、小さな紙片を目にした時]

 ……え?

[首の角度が深まる。首を戻す。サッと表情が色を失う]

 やあっべえ――!!

[あのクソガキ、まさか一人で『コレ』をやったのか。
 そんな思考と共にトレーを再視する。
 ――ハヤシライスだ。包丁慣れしてないのが透けているが]

(235) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……あ、もしかしてジリヤと一緒にトレイルが教えたか?

[トレイルがそんな事を言っていたような気も、少しする。
 一人で特訓してマシな方に行くとは微塵も考えちゃいない。
 そしてその想像は根本的に全部間違っていた]

 この短期間で随分変わるもんだな。

[いっただっきまーす、と小声でスプーンを取る。
 ひと匙すくって、ちょっと水っぽいルーに苦笑した。
 スプラッタから比べれば絶大な進歩だろうと。

 そして油断のまま口に入れ――嫌な予感がした。
 そう、それは正に生命の危機において真価を発揮する
 生存本能のなせる業である。

 だが遅かった]

(238) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やけにスパイシーな匂いしたの気のせいじゃなかった]

 ――――〜〜ッッ!!!!??

[ガン、とベッドテーブルを殴る音が響いた。>>236

(239) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 げぇっほ、げほっ、おぶっ……あんのクソガキ……!

[トレーの上にはハヤシの皿だけで水も何もない。
 つまり素で食わさす気だったと言う事だ。
 ロゼが来た事には気付くが、まともに応対する余裕がない。

 横に置かれたフルートグラスにも気付いているが、
 先に指差したのはサイドテーブルの方、
 病室に備え付けの水差しとグラスだ]

(242) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[渡されるグラスを手に取り一気に飲み干した。>>246
 この舌と喉に突き刺さる辛さは唐辛子系か]

 オスカー!? オスカー!!
 くそっ通信切ってやがる、ミッション用だから当たり前か!

[食物テロを防止せよ! という緊急ミッションは、
 プラグを抜いたプレーヤーを放り出して、
 通信機にインカムを繋ぎ替えて叫ぶも、虚空に消える声。
 あえなく失敗に終わるのだった。

 無力感に額を押さえると、視界を過ぎったセルリアンブルー]

 ……あん?

[ここに来て、ようやく晴れ着姿を正視した]

(249) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 おい大丈夫かよこれ味見する連中……

[その連中の一人なのではなかったか、ロゼも。>>251
 微笑んでいるが、大丈夫なのだろうか。
 しばし、まじまじとして]

 なんつーか、サリエルっぽいな。
 蝶よ花よ――ってか。

[長く垂れる色鮮やかな袖と結い上げられた髪。
 髪飾りは氷色をあしらった花の形にも見えた]

 コイツは有難く貰っとくが、

[フルートグラスの足に指を掛け、引き上げて揺らす。
 あの、にこりとにやりの中間の笑みで]

 まさかこれが"礼"って事はねえよなあ?

(252) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みにサリエルと言えば基本種は女神、堕天種は魔女と
 呼ばれる程には"そういう"外見の神属なのだが、さておき。

 色だけで言うなら別種のものにも近くあるが――言うまい。
 気丈な笑みは既に冷えてしまった>>255し、
 あれの討伐はロゼの配属以降は例がない。]

 ……

[言い淀む間をゆっくりと待っていれば、
 まったく別の、本物の緊急放送>>250に顔を上げる。]

 解ってんよ。

[流石に昨日の今日、しくじって療養中の身だ。]

(256) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして一礼して振り返り、言う事だけ言って離れようとする、
 その手をベッドから腕を伸ばして掴んだ]

 おめーは急ぐのは良いがコケんなよ。

[それだけ伝えると手を放し、危うい足取り>>255を見送る。
 さて、フルートグラスを手の中に揺らして、一口。

 口直しを済ませるとハヤシライスの二口目を、
 ごく少量啄むように最大限の警戒で含んだ]

 まぁ、これでも入隊前の餌みてーな飯よりは……
 って言いてえとこだが、やっぱ無理だこれ。
 人間も、舌は肥えるんだな……**

(258) 2014/01/30(Thu) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[予定では、宴もたけなわという所で屋上への移動を促し、
 ヘリの発着場でもあるその場所で、
 新年会用に加工された着色スタングレネード>>2:129

 ――旧時代は花火やfireworksと呼ばれていたそれが
 披露される手筈になっていた。

 細い棒がついた小型の手持ち式、
 通常のスタングレネードと同じ投げ上げ式、
 開発部が床に設置した機材から打ち上げる大型等。

 様々な種類のものが遊べるように準備されたが、
 果たしてどうなる事やら**]

(259) 2014/01/30(Thu) 03時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 03時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― 医務室 ―

 ……何だ? 今日は珍しいのがポロポロ顔見せやがる。

[声を掛けてくる割に、室内には踏み込まずに
 旧時代の映像作品で言う家政婦はナントカ状態の
 ジリヤ>>277を見て、目を瞬いた。]

 欲しいもんとかは別にねえけど、暇でしゃーない。

[ごそごそと起き上がり、枕に背をついた]

(280) 2014/01/30(Thu) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 何も考えずに来たのかお前は。

[半眼で一言。>>281
 それでも無人より余程マシ、とは言わないのがこの男だ。
 話が他の見舞いに移れば、ベッドテーブルの上、
 まだまだ残るハヤシライスと空のフルートグラスを見る]

 ん? あぁ。

(284) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あー……まぁ、そりゃそうだろうな。

[ぽそりとした答えに、得も言われぬ納得感。>>290
 見えない相手の状況を察しろと言っても難しかろう。
 自分は対面してさえこの娘の思考が読めないのだし、
 戦闘中の意識は読める割に散々なブツを送りつける
 クソガキだって世の中には存在する。]

 何を?

[語彙の不足に素で聞き返した。
 だが、返答までの独特の隙間に思考して、思い至ったらしい]

 言ってねえの部類に入んじゃねえかな。

[あのリアクションは、そうだろう。]

(292) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 もう緊急対応で出てったけどな。

[肩を竦めてひらと手を振り、言っても遅いと。>>297
 浮き沈の特に少ない金銀妖瞳をやや見上げて笑った。
 息を抜くような笑みだ。]

 と言うか、それを指摘されて俺が言うと思うかよ?

 お前こそその口数じゃあ、言うこと言えてんのか
 解んねえと思うけどな。

[もし長居をする気ならと、指差した先には小さな丸椅子]

(303) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 いや、まずその戻って来るっつー発想が解んねえや。

[小型種が単独で壁を越えて来た、と言うのが妙だ。
 最悪の可能性をさておくとしても、
 見舞いを終えたロゼがわざわざ戻って来るとは考えにくい。

 ハヤシライスの味を把握していなかった模様を思い返せば、
 まだ料理コンテストの審査役が残っているのだろうし。
 あの華やかな出で立ちじゃあ新年会では引っ張りだこだろう]

(312) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 お前それ持って来たの!?
 解ってて食うのか解ってねえのかはっきりしろ!?

[膝の上の皿>>311に思わず目を剥いた。本当に解らない娘だ。]

 お前自身が見て、伝わってると思うなら、別に構やしねーよ。
 俺が勝手に、言葉が足りてんのかどうか疑ってるだけだ。

(314) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[因みにジリヤがもし解っていないようなら、
 それは地獄(の甘さ)と地獄(の辛さ)が時間差で襲って来る
 まさしくデビルブラックな食物であると
 懇切丁寧に説明することを試みるだろう。

 しかしなんであんなに甘いのか。
 正しいルウではなくジュースを使っているからだとは
 思いもよらないのだが。]

(320) 2014/01/31(Fri) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……そうかよ。
 ちゃんと覚えてる上で食うなら、止めねえさ。

[ベッドテーブルの上を軽く片付けて、
 ジリヤの皿も置けるようにしておいた。>>325

 ま、分からず屋には過ぎる位言っといた方が――って、
 これじゃブーメランだな。

 …………――

[昔のオスカーやトレイルのように、荒れていたり、
 独断専行の問題児という訳でも――独断は多少あるが、
 たった一人で前のめりにはなっていないつもりだ、一応。]

(334) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

ナユタは、ジリヤを慰めた。

2014/01/31(Fri) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 お前は良く頑張ったよジリヤ……

[超長距離の相棒より先に、被害者の背中を撫でる事になる。
 あのクソガキがここに来たら取り敢えず締め落とそう。]

(345) 2014/01/31(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 正しくは「すごくひどい」。

[閑話休題。>>352>>310

 他の隊員より数段医務室慣れしている自覚はある。
 それはバイタルが低下すると神機との適合率が跳ね上がる、
 つまりは攻撃性能を最大化できるという
 自身の体質上の特性に起因している所も少なくない。

 ――喰いたいと、
 ただ生きる為だけの欲求に重なっていける、紙一重の本能]

 ……それでもイイって、

[もう一度会えるか、なんて知らない。]

 別に自分じゃなくたってイイって、思ったりしねえ?

[伝えるのも、伝わるのも、本当は生き残るのも
 時には自分じゃなくたって良かったと思う。]

(354) 2014/01/31(Fri) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ま、でも、そうだな。

[病室の壁に、小型の操作機を向けてボタンを押した。
 実はここも、宿舎同様に映写型の仮窓になっている]

 珍しく見舞いに来やがって充分暇を潰してくれた上に
 自主的に食物テロ喰らいに行くなんつー面白いもんまで
 見せてもらったから、

[いくつか切り替えて映したのは、トリノス――ナナコロ支部の
 リアルタイム上空映像]

 気が向いたら考えといてやるよ。

(359) 2014/01/31(Fri) 01時頃

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処刑者 (1人)

ナユタ
35回 (4d) 注目

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