人狼議事


167 あの、春の日

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【人】 聖戦士募集 ハルカ

まあ、ジリヤとフィリップから押さえるか。
ばらけてしまうと二度手間になるからな。

[二人が一緒の間に、渡してしまった方がいいだろうと、食堂の方へと足を向ける]

……それで?
今度は何があって情緒不安定になってたんだ。

[ハルカの辞書に「遠まわし」という文字はない。
直球でつっこんだ]

(80) 2014/03/05(Wed) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

ああ、そういえば、鍋の話は聞いたのか?
ゴロウが仕切っているが、今夜は鍋だそうだ。
渡しきれなければ、その時に渡してもいいと思うぞ。
鍋なら、各自好きな時間にというわけにはいかないだろうからな。

[思い出したように鍋のことを伝え、それから不服そうに]

僕は闇鍋がいいと言ったんだがな。却下されてしまった。
だから、真っ暗で誰かわからなくて招待状が渡せなかった、なんてことにはならないと思う。
ふむ、そう考えると、闇鍋でなくてよかったということか。

(83) 2014/03/05(Wed) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[歩きながらおにぎりを齧るシーシャを横目で見つめる。
行儀は悪いが、本を読みながら歩くことが多いハルカは人のことは言えない。
それに、左手を齧るより、おにぎりを齧る方がよほどいい]

将来?
僕には、数学しかとりえがないからな。
他に選ぶ道がないのだよ。

(97) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

博士……まあ、そうなるか。
数学の研究者になるつもりだ。
僕には数学しかとりえがない。そして僕は数学が好きだ。
迷うような選択肢がないのだよ。

[淡々とそう語り、そっと漏らされた弱音に小さく息を吐く]

君はまだたった17年しか生きてないだろう。
たった17年で何がわかるというんだ。
才能がないで片付けて、何かを諦めるには早すぎるだろう。

[食堂にたどり着く。小さな呟きには返事をせずに、そっとシーシャの背中を食堂に押し込んだ。
ジリヤはもういないようだったが、果たしてフィリップはまだいただろうか]

(107) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【赤】 聖戦士募集 ハルカ

ヒーロー。
僕には、なれなかったもの。

今度こそ、僕はヒーローになれるのだろうか。

(*3) 2014/03/05(Wed) 23時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[シーシャに続くように食堂に入ろうとして、彼には聞こえないように呟いた]

僕のことは問題ない。
……だから、僕を責めさいなむ後悔は、君のことなのだよ、シーシャ。

[その背後から、突然ファルセットの歌声が響く。>>106
大抵のことではハルカは驚かない。驚かないが、タイミングがタイミングだったので驚いた]

キャサリンか、驚いた。
君が自主的に手伝おうなんて、どういう風の吹き回しだ。

[ルームメイトへの評価も、腐れ縁と同じく、結構酷い]

(112) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

大丈夫だ、キャサリンはまだ人間になれていないらしいが、少なくとも君をとって食ったりはしない。

[背中に隠れようとするシーシャを安心させるように淡々と。
言い方は酷いが間違ったことは言っていない。人間になりたいらしいというのはキャサリンの自己申告だ。
その歌が、シーシャにとって何を意味するのかまではハルカは把握していない]

うむ、手分けするか。
キャサリン、誰に渡しに行きたい?
まだ誰にも渡せていないようだからな、今ならよりどりみどりだ。

(117) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

……?

[なんだか助けを求めるような目でキャサリンに見られて、戸惑った。
シーシャにそういう顔で見られるのは慣れているが、キャサリンからそういう顔をされるのは珍しい。
そして残念ながら、ハルカは察しが良くはないのだ]

ジリヤとフィリップがまだここにいるかと思って来てみたのだが。
見つからなかったら鍋の時にでも渡せばいいかと思っていた。

(124) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ちなみに、ハルカが招待状を手渡すことになった場合。
精一杯のユーモアを効かせて手渡すつもりでいた。

「何も言わずこれを受け取ってくれ!
僕(や他の下級生全員)からの、ラブ(がこもった)レター(のようなもの)だ!」

とか言いながら渡すつもりだった。
慣れない冗談って加減がわからないから怖い]

(127) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

……?

[なぜかキャサリンがくたりとした。>>125
まさかハルカのちょっと小粋なジョーク案が漏れたのだろうか。いや、口にはしていないはずだ]

むむ?
僕はなにか悪いことを言ったか??

[カチカチと背後では歯と爪のぶつかる音がする。>>126
振り返らずに裏拳を入れておいた]

(130) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[それから、ゆっくりと振り返り]

気になるのか?

[首を傾いで問いかけた。>>128
内心で納得する。
廊下で会った時の挙動不審っぷりの原因は、ジリヤとフィリップのことを考えていたからかと]

(131) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

そうか。

[距離感から、口元、手の位置まで知り尽くしている。伊達に腐れ縁と呼ばれる間柄ではない。
ゆっくりと振り返ると、何を考えているのか読めない真っ黒な瞳で見つめる。
何も考えていないという説もあるが、さて]

馬鹿者。
セルフサービスの招待状があるか。

[招待状を机に置くのには、容赦なくつっこんだ]

そんなことをするくらいなら、キャサリンに頼むんだな。
そして借りを作って、あとで無理難題を押し付けられるがいい。

[気まぐれなルームメイトの性質は把握している。
本来こういうことに率先するタイプではないことも。
キャサリンの内心を察することができないハルカは、今回もそういう気まぐれなのだろうと推測していた]

(139) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

男女交際がうらやましかろうと、今の君にはそれは不可能。
なぜなら君は、女性に脅えるからだ。

[淡々と、感情の滲まない声音でやっぱり容赦のないことを言う。
それから少し口調を和らげて]

しかしそういうことに憧れが持てるなら、苦手克服の第一歩といったところか。

[そう告げて]

ああ、ダメに決まってる。
そうだな、キャサリンの手際と、シーシャの手際を比較して、3:1くらいが妥当じゃないか。

[割合を持ち出した。数学は美しい]

よし、ではエルゴットを捜しに行こう。
キャサリンは他の3人を任せていいだろうか。

(145) 2014/03/06(Thu) 01時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[しかし]

む? 心当たりはないのか?

[エルゴットを指名したのも、単に少し話しやすいというだけで、別に居場所に心当たりがあったわけではないらしい]

まあ、とりあえずざっと捜そう。
捜してみて、女子寮にいそうなら、その時は僕が引き受けやろう。

[それでいいだろうか?と首を傾いだ**]

(147) 2014/03/06(Thu) 01時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 01時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

あれだけ挙動不審になれば、脅えているようなものだ。

[容赦なく言い放ち、ずんずんと廊下を進んでいく]

そもそも、どうして左手を噛むのだ。
口が何かを噛みたがっているのか、左手が刺激を求めているのか、どっちなんだ。

[そうして、エルゴットを捜しながら、シーシャの左手が口元をさまようたびに、数学書だの、輪ゴムだの、キャンディだの、ボールペンだのが飛ぶことになって]

僕の手をつっこんでやろうか。
それとも、僕が代わりに噛んでやろうか。
……ああ、キャンディは返さなくていい。床に落ちてしまったのだから、君が責任を持って消費したまえ。

[やがて男子立ち入り禁止の領域にたどりつく。しばし待て、と言いおいて、ハルカはエルゴットの部屋へ向かった]

(163) 2014/03/06(Thu) 12時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―エルゴットとジリヤの部屋―

たのもー!

[ノックをしつつ、そんな声をかける。さすがに勝手にドアを開けることはしない。
エルゴットがドアを開けてくれたなら]

おお、いたか。よかった。
これは、僕(を含む、下級生全員)からの愛(のこもった招待状)だ。
何も言わず受け取ってくれたまえ。

[括弧の中を省略し、エルゴットに招待状を差し出した。ちょっとした小粋なジョークのつもりだ。顔は大真面目だが]

……しまった。ジリヤもいたのか。

[そういえば、エルゴットとジリヤは同室だった。こんなことなら二通持ってくるのだったと思い至っても遅い]

すまない。僕はエルゴットへの愛(のこもった招待状)しか持ち合わせていないのだ。
しばし待っていてくれたまえ。

(164) 2014/03/06(Thu) 13時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[よもやハルカの「たのもー!」で昼寝から起こしてしまったとは思っていない。
一方的にまくしたてると、では!と言いおいて部屋をあとにする。
それからシーシャのもとに戻ると、無言で左手をめがけてハンドクリームのチューブを投げつけて]

そろそろ鍋の支度ができた頃じゃないか。
行くぞ。

[ハンドクリームを拾い上げるのを確認することもせず、さっさと食堂へ向かった**]

(165) 2014/03/06(Thu) 13時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―

む?

[道場破りのような勢いで、愛という名の招待状を持ってきたハルカを出迎えたのは、エルゴットだけではなかった]

連れ込んだのか。

[異性を連れ込んだような人聞きの悪い言い方で、足元の犬を見下ろした。全然悪気はない。とがめるつもりもない。
しゃがみこむと、期待に満ちた目でこちらを見上げる犬をしばし見つめ]

おすわり。

[犬の前に片手を突き出し、厳かに言う。
犬がちょこんと座ったのを確認すると、ポケットからチーズ(ペット用)を取り出して与えた。
犬に対するハルカの対応は、大体いつもこんな感じであった**]

(183) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時半頃


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【赤】 聖戦士募集 ハルカ

[それは、いつのことだったか。
過去を変えたい。未来を変えたい。そんな同じ願いを持った友の声を聞く]

そうか。
なんでも協力すると言ったのだが。
マユミは、一人でやり遂げたのだな。

[ハルカは、まだ成せずにいる。
決意を秘めたマユミの声音は、今のハルカに眩しく響く]

君は、強いな。

(*16) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―

[犬にチーズを与えたあと、大真面目な顔でよしよしと頭を撫でてやる。
そんなハルカの耳に、ハルカの馬鹿という声>>184が届いた]

む。妬いてくれるなジリヤ。
君への愛(のこもった招待状)は、きっとキャサリンが伝えるだろう。
写真は抜かりない。僕は元締めなのだからな。

[小粋なジョーク(?)を大真面目な顔で語り、犬の頭から手を離すと立ち上がった]

今夜は鍋だからな。
雑炊なら、犬も食べられるのではないだろうか。
たまねぎが入っていなければ、だがな。
では!

[そう言いおいて、返事も待たず部屋をあとにした]

(200) 2014/03/06(Thu) 22時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[そして、シーシャと合流する>>198]

もちろん抜かりない。
部屋にはジリヤもいたぞ。こんなことならジリヤの分も持っていけばよかったな。
キャサリンから受け取るように言っておいた。

[すたすたと歩みを止めることなく、返事をして]

(203) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【赤】 聖戦士募集 ハルカ

[いつまでも続くものだと錯覚していた。
振り向かなくても、確認しなくても、シーシャはハルカの背を追いかけてくると。
それが、錯覚だったのだと気づいたのは、いつだっただろう……?]

(*17) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[突然、足を止めて振り返った]

口寂しいなら、ガムでも噛んだらどうなんだ。
生憎ガムは持ち合わせていないが、キャンディくらいならいつでも分けてやる。

[それだけ言うと、またくるりと背を向け、食堂を目指した]

いい加減、懲りないようなら僕の手をつっこむからな。
気をつけたまえ。

(204) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―食堂―

鍋だー!

[たのもー!と同じ口調で、そんなことを言いながら食堂の扉を開ける]

僕の闇鍋を却下したのだからな。
僕をうならせるような鍋を用意してくれたのだろうな。
全力で僕は期待しているぞ。

[何も手伝っていないくせに、上級生に向かってこの口のきき方である。ハルカに一片たりとも悪気はない]

(207) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ハルカの手は困る。そう言われた時>>208は、マニキュアは塗っていないから無害だぞ、などとズレた返事をしたものだったが]

手を齧るより鍋をつついた方が建設的だな。

[比較の対象にもならないようなことを言って、うむ、と頷く]

むむ。なんだか出汁の色が違うようだが。
何鍋があるのだ。

[テーブルの簡易コンロの上に乗った鍋を見て回る。
ハルカは大食いなので、犬の食べれなさそうな鍋があるなら、そちらを率先して食べるつもりだ]

(214) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【赤】 聖戦士募集 ハルカ

どうかな。
実際、僕はまだなにも成していないのだし。

[夢なのだから、何だってできると思っていた。
後悔する未来を知っているのだから、何だってできると思っていた。
けれど今のハルカは、結局10年前をトレスしているだけ。
もう戻れない日々を懐かしみながら繰り返し。
これでは何も変えられない]

僕も、マユミを見習わなくてはいけないな。

[清水の舞台から飛び降りるくらいのことを成さなければ。
きっと、あの腐れ縁は変えられない]

(*20) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

どうだかな。
まともな食生活をしているようには見えないが。
まあ食べたまえ。
肉を食べろ。魚介も食べろ。

[おかんのようなことを言いながら、シーシャの器に烏賊を放り込む。
それから思い出したように]

そういえば、烏賊はストレスで自分の足を食べるらしいな。
君は烏賊なのか。
そうなると、共食いになってしまうが。

[まじまじと、シーシャの器に放り込んだ烏賊を見つめた]

(225) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

ハルカは、マドカの魔の手から鶏団子を死守しようとする。68(0..100)x1

2014/03/06(Thu) 23時半頃


【赤】 聖戦士募集 ハルカ

そうだな。
ただの、夢だ。

[キムチ鍋をつつきながら、そっとマユミの顔をうかがう]

ああ、そうだな。
何も成さずに夢から覚めては、せっかくの鍋が台無しになってしまう。

[口元にひそやかに笑みを浮かべ]

ああ、目が覚めたら鍋を食べよう。
僕は、そのあと10年後の寮の様子を見に行くことも、諦めてはいないからな。

(*22) 2014/03/07(Fri) 00時頃

ハルカは、鶏団子を死守した。うむ、美味い。

2014/03/07(Fri) 00時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[主にキムチ鍋を食べながら、結局両方の鍋からあれもこれもと食べている]

おお、ゴロウ。気が利くな。
もっと入れてくれても構わない。
どんどん追加してくれたまえ。

[偉そうなことを言いながら、ゴロウの入れてくれた鶏団子ももぐもぐ。
鍋を味わうように、そっと目を閉じた]

(236) 2014/03/07(Fri) 00時頃

【赤】 聖戦士募集 ハルカ

世話になったな。
また、あとで。

(*24) 2014/03/07(Fri) 00時頃

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