129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
口ではなんとでも言えンだよ バカうさぎ
[お手軽で羨ましいなんて、誉め言葉にもならないだろうけれど。
世界がひとつ終わる中、相手に届かぬ悪口を空に向かって吐き捨てた。
閉じられたウィンドウの中、一番上のステージが灰色へと変わり、文字が奇妙に*崩れていった*]
(3) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
|
― 床彼サンタ・ワールド ―
………くぁ 馬鹿か、俺
[どうやら寝ていたらしい。 薄目を開けて、飛び込んできたのはさらさらな前髪。 それだけで自体を把握できた。 泣き叫ぶことも、笑うこともない。 このまま此処に居続けたら、リアルの身体がどうなるかなんて、思いつくほどの想像力もなかった]
まァた飯《回復薬》集りに行く、かなァ
[乾いて茶色くなった血の跡。遠目から見れば、ビターチョコ色な肌と混じってわからないだろう。そもそも、見た目の美醜にはあまり――さほど、気を回していない。ただ、スカート以外も選択肢があったのに赤いスカートを見につけている。その、程度]
(202) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
そういや此処って……
[見たことあるような。 改めて周囲を見渡して、うげ、と思い切り顔に書いた。 クリスマスがいなくてよかった。ヤドリギの下で云々、といわれたら殴り殺していただろう。]
んー…
[多人数相手は分が悪い。 それは自覚しているから、誰かいて、人が少ない場所―――]
れ、一人って此処だけじゃん
[と、とりあえずは床彼城址公園をぽち。 すれ違ってもいい。とりあえず、このキラッキラした世界から逃れたかった]
(213) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
― →床彼城址公園 ―
[篝火は十分だけれど、イルミネーションに彩られた世界から来ると、すぐには視界が鳴れない。 空中から飛び降り軽やかに回転したフランシスカは、夜に紛れ、ひとつふたつ瞬きをした]
(220) 2013/07/03(Wed) 22時頃
|
|
………………お前、か
[少し俯いた。炎と共に靡いた髪がその表情を隠す。 低い声は、知り合いに告げるというわけでもなく、ただ「ジャニス」に向けたもの]
あー………俺は。 喰われる 趣味は ねェ
[ゆっくり、ゆっくり口にして]
……どうすっかなァ
[顔をあげぬまま、はふ、と溜息。白いコートには目を向けない]
(239) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
フランシスカは、ダーラ様とちょっとキャラが被ると思っている、かもしれない
2013/07/03(Wed) 22時半頃
|
あァ?
[問いかけに思わず顔をあげる。 千切れた白。同じように透き通るような肌。 女めいた仕草、体重のかけかた。
けれど、男だ]
だったら、なんだ
[ぎり、と唇を噛む。 内側の柔らかい部分が切れ、しょっぱい味が咥内を満たす]
(274) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
フランシスカは、ジャニスから目を逸らし、篝火のひとつを見つめる。
2013/07/03(Wed) 23時頃
|
………あああああああもう!!!
[今度は気のせいではない。 確実に冷や汗が背を伝った。 命の危険を感じたのは、確かだけれど、それより何より。
一般男子大学生の標準超えてガタイのいい男が ゲームとはいえ、女になって しかも、それを演じるでもなく
ただ、
ただ]
(289) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
ムカつくんだよお前は!!
[男は、「ジャニス」がそれこそ吐き気がするぐらい嫌いだった。嫌いというか、なんかこう、あれだ。少し足りない頭では表現できない、フクザツな感情、っていう。
その原因はなんとなくわかるから、それを認めたくないとか。
思考、停止]
死ね!とりあえず殺す!
[準備運動なしに、スキルもなしに、我武者羅に殴りかかる!]
(292) 2013/07/03(Wed) 23時頃
|
|
[眼前に迫るジャニスの煌く瞳。刹那だろうに、化粧がはがれかけていることまではっきりわかった。
敏捷は此方が上。というか大抵の奴よりは上。ジャニスの数値なんて知らないし知りたくもないけれど]
殺す
[改めての短い宣言。振り上げた右腕は、意識せずとも軋み 34(0..100)x1が50以下なら、掠る程度に起動がずれるかもしれない]
(321) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
|
|
―― チィ…ッ!!!
[手首を掴まれ、盛大に舌打ちをした。 勢いでそのまま、軽く相手の顔へ唾を吐き、こちらは完全に復活している右足をジャニスの脇腹へ叩き込もうとする。 あたりはするだろう。怪我をしている今なら、そのまま倒せるかもしれない。
倒れるならそのまま踏みつけてやる…… そう考える、頭に血が上った男には、小さくジャニスを呼ぶ声など届いていない]
(339) 2013/07/04(Thu) 00時頃
|
|
[直撃はしたものの、重心の場所からして、腕を振り払うことは叶わない。
その、結果]
………くっそ
[図らずも、押し倒したように重なって 実力行使、目の前の細いとは言い切れない首に細い指を巻きつけ、力を込めた]
み ちづれなんかなんねェからな!!
[色々、勘違いしている]
(362) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
ぐ、……ぁ ?
[指を絡めた所で体のコントロールを失う。風も、それこそ専売特許と言いたい所だというのに。 入らない力、痛みを与えることは当然出来ず、戦闘においての8秒間など、永遠に等しい]
(368) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[涙なんて女々しいもの。 この「ジャニス」は特にダメだ。 すりつぶして、踏み潰して、海にまいてやりたい。 なんて口が利ければいくらでもわめいてやったのに。 こんな近いのに当たらない手。
風が解けた8秒後、頭突きのひとつでもかましてやろうと――つまりは、さらにスピードをあげて、頭が落ちるに任せるだけ]
きかねェ、よ!!
[痛みと怒りで判断は鈍っている。 もともとあまり耐性は高くない、が――49]
(384) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
|
|
[元々おかしい頭だからか、全く効かないようだ。 だが、しかしだ。 頭突きとは、自らもダメージを追う捨て身の攻撃手段。 しかも見えない武器――平手。
さすがに逃れる術はなく、素晴らしい音をたて、フランシスカの身体は横倒しになった]
(397) 2013/07/04(Thu) 01時頃
|
|
[怪我した腕を思い切り地面に擦りつけた。 痛みに思い切り顔を歪め、向かってきた火矢を睨み付ける。 回避率は……コンディションは最悪だ。51%ほどだろう。
今のこの状況に、紅白戦も何も関係なくなっていた]
(411) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
|
地獄に 落ち、ろ!!!
[絞り出した罵声は、直撃した火に阻まれ、醜い嗄れたものとなる。 自ら売った喧嘩――というには泥臭い、殺し合い。 片想いの怨嗟は双方向になっただろうか。 舞姫の名を汚すような格好で、男は一人、月を*見上げた*]
(418) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
|
|
[はたかれた頬も、火矢を受けた腕も――熱い、暑い、あつい、アツイあついあついあついあつい]
…………死ぬ
[はしたなく開かれた足。大きく広げられた腕は、右側の傷が図らずも火によって血は止まり、腕にはりついた薄黄の布は、決して似ない月を見上げている。
左手で操作したウィンドウ。 乾いた喉は、癒せない液体を求め、薄暗いホーム。音の鳴らないはずの静かなバーへと指を走らせた]
→ Somewhere
(559) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
|
|
― Bar 『Somewhere』―
[常ならば風のように舞い降りる、エフェクトつきで。 今はフロアの隅、壁にあつらえられたカウンターに寄りかかるようにして、大きく肩で息をしているフランシスカがそこにはあった]
うっわ ……誰か、いんのかよ
[とさり、と軽い音を立てて、その場に膝をついた]
(570) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
ンだ、お前かよ…
[うぇ、と歯をむき出しにして舌打ちひとつ。 血の匂いは薄れているから、くん、と鼻を鳴らせばすぐに酒の匂いに気づいた。 ボトルが並んでるのには気づいていたが、中身までそろっていたとは]
俺にも、一杯
[奥に黒っぽい人影があった。そちらを良く見ずにそのまま横になる]
………まあ、 ンなもん
[ホームを隠しても仕方がない。というか、ばればれである]
(585) 2013/07/04(Thu) 22時頃
|
|
………あーいいけど
[ごろん。うつ伏せになって、腕に少し、力を込めた]
一杯飲ませろよ、まずは、さぁ
[より短くなったスカート、所々焼け焦げたタンクトップ。客観的に見れば、据え膳だけど、自分となると、あんまり面白くない。 ちらり、ステージを見やる。積まれた椅子やなんやらが減っていた。 す、と息を吸い込むと一息に立ち上がる]
(607) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
|
|
は、なァに 仔猫ちゃんは酔っちゃったのかなァ―? [にやり笑い、背を壁に預けた。 このバーは、確か地下にある。 思い出したからか息苦しさを感じた]
甘くて、きっっついのな
[とりあえず一杯飲むまでは、自分から仕掛ける気はない]
(635) 2013/07/04(Thu) 23時頃
|
|
あァ? …………くそ
[静かな場所だと思っていたのに。 人が増えても、奥行きが見えないせいか、そこまで狭くは感じない。クリスマスのキラッキラに、数度瞬きした程度]
早く酒出せよ……
[一歩踏み出し、そのままセシルの傍を通り抜け、カウンターへ向かおうと]
(649) 2013/07/04(Thu) 23時頃
|
|
[酒の入る前からふらつく足元。 カツン、と鳴った足音は、その踏み出し方は 荊棘囲《オンステージ》の始まりだと、フランシスカと戦ったものならば気づくかもしれない]
……あつい
[そう、汗の浮かぶ首を晒して]
(672) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
じゃあ勝手に入ンなよ
[動く気がないのなら、足を進めるまで。 カウンターに腰を落ち着けるも、足は床に着けたまま。円は完成しなくとも、発動条件はまだ生きている]
……ブラック、ルシアン ダーラ様。俺の好み分かってるねェ
[いい女なダーラ。きつめの顔立ちからか、そのキャラ性からか。中身は男が多いような気がしている。会ったことのあるダーラがそうだっただけかもしれないけれど]
ま、此処に来たなら 飲めば
(674) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
いや此処って確かゲイバーだったけど
[思わず真顔で返した。そういやそうだった。]
(687) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
んでまァ
[飲めば、と声をかけても視線はグラスに向けたまま]
やる気ってか……まァ な
[この男。いつだってやる気である。 だってほら、ロクヨンってバトルゲームだろ? 酒がただで飲めるなら、それはそれでいいけれど。
飲み干した時の気分によっては、何も言わずに誰かに殴りかかるかも。くらいのことはぼんやり考えている]
(693) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
|
|
お、なに やる?やっちゃう?
[温度の下がったセシルの声ににやにやが止まらない。 もしかしたら、さっきの事実を述べた発言のせいでヴェスパタインあたりには違う意味にとられるかも、しれない。気にしないけど。
くい、とグラスを一気に傾けて、喉の奥へと熱い液体を流し込んだ。 に、と笑えば、甘いリキュールのせいか、にちゃりと歪んだ音がする]
(706) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
フランシスカは、ダーラの頬に冷たいままのグラスを押し付けた。
2013/07/05(Fri) 00時頃
|
[膝を曲げ、床から離していた片足を大きく踏み出し
カツン
スキルの続きを歩み始める。 小さなステージ。 あそこへ行けば、きっと。この術のいらない特別ステージ。わかっていても、上る気は、しない]
(711) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
|
[ダーラの睨みには、翻る黒髪の下。性格の悪そうな歪んだ笑みを閃かせ]
……あー…
[そういや対大人数は向いていないのだった、と思い出す。 必殺技は、そうでもないけれど。 あれ失敗すると=死亡フラグだったりする。 前準備もかかるし…… 前、準備]
そだ ……いーもん、見せてやる
(721) 2013/07/05(Fri) 00時頃
|
フランシスカは、円を作り終え、その中央に立ち背筋を伸ばした。
2013/07/05(Fri) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る