108 麻雀邪気村-second season-
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………
[一人の男の物語《ストーリー》が幕を閉じた所で 女は小さく息を吐き出し、執事《バトラー》に命じる。]
連れてお逝きなさい。 敗者のなれの果て《別室》へ。
[黒扇子で隠した口元は、笑みに染まっていた**]
(@0) 2013/01/03(Thu) 01時半頃
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グロリアは、ハナの明らかなサマ行為を目にしても、何も触れなかった**
2013/01/03(Thu) 01時半頃
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―――…仕切り直しですか。
[戦士達の要求に、一層笑みを深める。 そう、彼らにはもっと力を出してもらわねば。]
良いでしょう。 貴方達《ファイターズ》が望むのならば――…
[パァン、と扇子の音が響けば 南と書かれたプレートが裏返り“東”に戻った。 そして自動卓は音を立てて、牌を混ぜ、並べ 運命の牌《フォーチュネス・カード》を戦士達の目の前に差し出したのだった**]
(@8) 2013/01/03(Thu) 19時頃
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――――勿論《YES》。
[>>27有効か否か。 その答えはいとも容易く返された。
店主《ルール》は、いつでも美しい者に味方するのだから。 彼女らを止めるのならば、卓上《フィールド》で刺さねばなるまい。]
(@11) 2013/01/03(Thu) 22時半頃
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