人狼議事


141 祭囃子は宵の雨音

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【人】 鷹の爪団 マドカ

[友達同士なら抱きつかれたら抱きしめ返すくらいは普通。
そんなノリとも少し違う志乃の行動に反応が遅れたのは否めない。
ぎゅーっと出来ていれば空気も和んだかもしれないのに
そう思い至った時には既に彼女は離れた後>>42
バスタオルを取ってきてくれた彼女の頬も赤みがさしていた]

え、なんで志乃さんが謝るんですか?
ご迷惑かけたのは私の方ですよ。
気遣ってくれてありがとうございます。

[差し出されたバスタオルを受け取り
肩にかけていた小さめのタオルをはずす。
バスタオルを肩から羽織り、志乃にへにゃりと笑み向けた]

(46) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋の情報>>43には目をキラキラさせる]

ホットケーキが新メニュー?
わあ、いいですねいいですね。
トッピングはフルーツたっぷりがいいなぁ。
あ、でも、生クリームとメープルシロップも……っ

[想像するだけでとろけるように幸せな心地になるのか
声色は仄かに甘さを増すようだった]

志乃さんや梨紗さん、五郎さん、冷さんも是非っ。
千秋さんとこのお好み焼き、とーってもおいしいので。
雨が止んだら、食べにいくのもいっかなぁ。
夜店でほとんど買い食いできなかったし
家に帰ってご飯用意する余裕ないかもだしー。

(47) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふかふかのバスタオルの合わせ目握り
ちらりとシャワールームに視線を向ける]

あったかいお湯使えたら一番だけど。

[というのも山岳部で汗かくのは分かっていたから
鞄の中にはちゃっかり着替えもあったりするのだ。
口元から頬まで手で覆う千秋>>44が五郎の方を向くのをみて
ふと五郎の言葉>>39を思い出す]

五郎さん、ホテルの名前からして
休憩代を経費で落とすの難しそうですよー?
いかにもな名前でしたよね。

(50) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

マドカは、チアキが梨紗を見守る姿に何となくピンときた。そうなの?と視線が問い掛ける。

2013/08/29(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

わああ、リコッタチーズの生地もいいですね。
発酵バターも使っちゃうとまた味に深みがでるかも。
えー、ウケないはずないですよー。
大学の帰りに本格的なスイーツ食べられるとか楽しみになっちゃいます。

[千秋の話>>49にバスタオルを握った両手がガッツポーズ]

やったぁ。
夕飯はお好み焼きー。具は何にしようかなぁ。
前食べたのが豚だからぁ、今度はイカなんかもいいかな。

[色気より食い気な様子。彼氏の有無は言わずと知れる]

(52) 2013/08/29(Thu) 23時頃

マドカは、志乃の尋ねにこくこく頷く。

2013/08/29(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

よっし、志乃さん確保!

[ガッツポーズから万歳。
バスタオルごともちあげて、まさに諸手をあげてな状態。
上着の水気も少しは薄れてきているけれど
湿り気を帯びたままの体操着はぺったりと肌に纏わる。
梨紗の声が聞こえて期待の眼差しむければ
大丈夫との言葉と笑みが見えて、マドカも表情綻ばせた]

梨紗さんも!
楽しい食事会になりそうですね。

(56) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

夜店のはあのチープさがイイんでしょー?

[くすくすと楽しそうに千秋にわらう。
夏祭りの夜店を巡っていた風だったから
そういう楽しみ方も理解しているだろうと思えた]

青森のイカ……、今夜はそれに決めます!

[ぐっと拳を握りこくりと頷く]

リコッタ使っちゃおうとするあたりからして
本格的ですからっ!
ふふ、食べ歩きなら付き合いますよー。

(57) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

じゃがいももほくほくしてておいしそう。
みんなで行くなら色んなのを頼んでわけあいっこもいいかもね。

[志乃が好きと言うメニューにも興味があり]

楽しみだよねー。

[うんうん頷いていたが彼女の様子にはっとして
バスタオルを羽織り直して照れ笑い。
柔らかくあたたかな抱き心地を思い出しちょっぴり頬が緩んでしまう]

(61) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

張り合わなくてもあれは別物です。
雰囲気を楽しむのが夜店ので大吉のお好み焼きはゆっくり味わいたい代物です。

[えへんと胸をはりながら千秋に語るのは大吉のお好み焼きの方がおいしいということ]

うっ、それは食べないわけにはいかないじゃないですかー。
イカたっぷりでお願いしますよ、もう。

[アドレスと言われてはっとする。
ぱたぱた小走りに鞄の所へ行きスマホを取り出す。
防水な上、鞄の内ポケットにいれていたから問題なく動いた]

ぴぴっと赤外線でー。

[千秋の傍まで行くと指先を滑らせてアドレスを送ろうとした]

(65) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[頬を上気させる梨紗に微笑む。
哀しい思いが少しは和らぐといいと思った。

千秋が季節でと言えば怯んだようにうっと言葉を詰まらせて]

それ、通うフラグですよ、もうっ。
季節のおすすめとか制覇したくなっちゃうじゃないですか。

[志乃が商売上手といえばうんうんと頷いた]

(70) 2013/08/30(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ。

[大吉の店主の姿を思い浮かべた。
知ってるお店の店主の子息と思うと何だか不思議な感じがする。
言葉途切れさせて、千秋にこくと頷く。
千秋の携帯画面をちらと覗けば
己の名前と番号とメールアドレスが表示されてる]

はい。鷹見です。
こっちも来ました。電話帳に登録、っと。

[表示されるままをお気に入りに入れて登録完了]

(72) 2013/08/30(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[スマホの事には少し考えるようにしていたけれど
千秋の方へと手にしていた己のスマホの画面を向ける]

感覚で使えるので便利ですね。
説明書読まなくてもショップのおねーさんの話聞いただけで
あとはこんな感じで、何となくで操作出来るかも。

[指を滑らせ電話帳からホームに戻り
地図のアプリを起動して現在地を表示してみる。
見事に雨宿り中のホテルの名前がヒットして小さく笑み零した]

触ってみます?

[首を傾げ手許のそれを差し出す仕草**]

(73) 2013/08/30(Fri) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 15時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[雨音はまだ激しく雷鳴は近く遠く轟いている。
気にしないように努めてはいたが大きな音がするたび
びくりと肩が震えてしまうのは抑えようも無かった。
志乃のバイト先の話>>71にはへぇぇと感嘆の声があがる]

ホールだったら志乃さん目当てで通うお客さんとか増えそうなのに。
あー、ナンパが多くっても困るかなぁ。

[想像して呟くように言った。
空調とバスタオルのお蔭で雨による冷えはもう感じない。
リラックスモードで千秋の後押し>>74に小さく笑う。
無論マドカもコンビニではあるがバイトはしているから
そういう息抜きの為の余裕もあり負担にはならない]

(86) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[スマホを覗きこむ千秋の表情>>77はなんだか楽しそうにみえて自然と円佳も笑みを浮かべていた。
端末を手渡そうとした瞬間触れる手指]

あっ、と、ごめんなさいっ。

[慌てて手を引っ込めた時には既に千秋の手元にそれは渡っている。
ちらっと千秋の顔をみればはにかむさまが見えて
頬に仄かな熱を感じながら照れ笑う。
お好み焼き屋の場所が地図に示されるとこくと頷く。
得意げな辺りは可愛いと思うけど年上の男性だからと言葉は飲み込んだ。
先ほど触れた指先が、駅を挟んだ画面の隅にある大学の場所を指さして]

こっちがうちの大学ですね。

[余談を交えて、千秋が操作するのを見守っていた]

(87) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋がおろおろすればきょとんとする。
差し出されたスマホを受け取る際にふと思い出して意識してしまった。
視線がそっと下がり顔を見られぬまま画面を見詰める。
ホーム画面には今はまっているゲームアプリのアイコンが表示されていて
右端に出ているメニュー表示を消して、そのアイコンをタッチした]

そうそう。こういうゲームも色々あって。

[タイトル画面にはアイコンのキャラの立ち絵。
スマホで遊べる事も強調するが人の集まる場で
アプリで遊ぶのもどうかと思い開始の為の操作はせぬまま]

まだまだ面白い事あるんですよー。

[と、笑いながらスマホ乗り換えへの誘惑を追加した]

(88) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[茶道部に和楽サークル。
梨紗と志乃の話に大和撫子という言葉が浮かぶ。
空腹を訴える音色>>82もかわいらしいという印象で]

おいしそーな話してるとおなか減ってきちゃうね。
お祭りのリンゴ飴食べたくなっちゃうけど
そうすると折角の夕飯のお好み焼きがーってなってちょっと悩ましいかなぁ。

[一人で食べきるには少々多く甘いと紛らわせる言葉の後
早口でいう梨紗>>83に相槌をうつ]

梨紗さんが大学生になる頃にはパンフレットの数も増えて
いっぱいにらめっこしちゃいそうだね。
私も新機種出るたび、あれもいいなーって眺めてる。
そういうのも楽しいんだよね。

(89) 2013/08/30(Fri) 17時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ふと冷の方へと視線を向ける。
それはややして下がりベッドへと注がれて]

座り心地よさそうですよね。
ふかふか、ですか?

[他愛ない尋ねを向けてこてんと首を傾げた**]

(90) 2013/08/30(Fri) 18時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 18時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[志乃の言葉>>91に驚いた風に目をぱちくり]

え、そうなの!?
志乃さん美人だからモテそうなのに。
綺麗過ぎて高嶺の花って思っちゃうのかなぁ。

[赤みさす彼女の頬をつつきたくなるのをぐっとこらえつつ]

わあ、志乃さんにそんな風に言ってもらえるなんて嬉しい。
……へ、やわらか?

[聞こえたそれを繰り返しきょとんとするが
バイトの事を問われれば意識はそちらに移ろう]

はい、コンビニで、ですけどね。

(100) 2013/08/30(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋>>92がスマホいいなぁと言えばへらっと笑って]

いいでしょー。
これ一目惚れしてぇ、奮発しちゃいました。

[暫く掛け持ちでバイトしていた忙しさを思い
大事そうにスマホを胸に抱く。
梨紗>>97の話を聞けばうんうんと頷いて]

パンフレットだけじゃわかりにくいもんね。
持ちやすさとか重さとかも大事だし。
楽しみだよね。

(101) 2013/08/30(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

わぁ、梨紗さんの手、かわい。
ちっちゃくて細くて女の子らしいなぁ。

[梨紗の手へと視線向けてそんな感想を漏らす]

女性向けのとかいいかもね。
かわいいの似合いそう。

[頷く彼女に、だよね、と頷き返して]

(105) 2013/08/30(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ふふ、千秋さんはわかる人だ!

[お気に入りのファルム、ラインを褒められれば嬉しい。
ご機嫌な様子でうんうん頷いて、さすがです、と千秋>>106を褒める。
志乃の礼>>107にはへにゃりと笑い]

此処から一つ先の駅前のコンビニです。
いらっしゃいませー、って笑顔で大歓迎します。

[志乃をお客様に見立ててバイトの時と同じくにこやかにそう言った。
梨紗の手>>109を見て己の手をにぎにぎ。
千秋のパーの手の形がみえてふむと小さく漏らし]

ピアノとかリコーダーとか楽器で苦労するよね、手が小さいと。
んー、子供っぽくは感じないかなぁ。指もきれいー。

(113) 2013/08/31(Sat) 00時頃

マドカは、志乃が何か考える様子にこてんと首を傾げる。

2013/08/31(Sat) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[鞄にスマホを入れ、代わりにポーチを取り出して徐に立ち上がる。
いかにもラブホなシャワールームを見てから皆の方を向いて]

ちょっと失礼します。
どうぞ引き続き歓談をお楽しみ下さい。

[ぺこっと頭を下げてから向かうのは先ほどみていた場所。
シャワールームの扉を開けて磨硝子のそれを衝立のようにする。
ふ、と思いだしたように磨硝子の扉からひょっこり顔だけだして]

あ、シャワーは使わないのでご安心をー。

[顔を引っ込め、手だけひらひら振ってみせる]

(115) 2013/08/31(Sat) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[志乃のお見送りに、いってきまーす、と返した。
磨硝子の向こうにはぼんやりシルエットが映る程度。
シャワールームとの段差でありのまま見えるのは素足くらい。

ちゃっかり拝借したのは備え付けの浴衣。
ホテルのだから洒落っ気などはないけれど。
ジャージの下を脱いでハンガーにかける。
まだ湿る体操着をもたつきながらも脱いで下着姿になり]

ううん、こっちもダメかぁ。

[濡れたままの下着を外し、ポーチに入れていた予備に履き替える。
濡れたものはビニル袋に入れてポーチにしまいこんだ]

(119) 2013/08/31(Sat) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[前髪くくるゴム紐を外し手首につけた。
バスタオルでわしゃわしゃと髪の水気を拭き取り
タオルを肩に掛けて弱めのドライヤーで髪を乾かし整える]

よぉし、これでちょっとはさっぱり。

[扉の向こうから聞こえる話し声。
自分の立てる音に遮られてよくは聞こえない。
湿る肌も温風で乾いていた。
借り物の浴衣に袖を通して衿を重ねて帯を巻く。
左の脇できゅっと蝶々結びにして一先ず完成とする。
体操着とバスタオルをそれぞれハンガーにかけて干しておいた]

雨止む頃には乾いてるといいな。

(124) 2013/08/31(Sat) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[はぁ、と小さく息を吐く]

山岳部の仲間とならまだしも
ジャージのままお店に行くのってどうなんだろ。

[柳眉寄せて悩むような声。
質素な浴衣姿でうーんと唸りながら
磨硝子の向こうでくるんと跳ねる毛先を手遊ぶ**]

(126) 2013/08/31(Sat) 01時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[浴衣に着替えて磨硝子の向こうから姿を現す。
衝立代わりにしていた扉は閉じて元通りにしておいた。
志乃と千秋が話す様を微笑ましげに見遣る。
ふと思い出したようにスマホを弄る五郎に向かい]

布団が拙いなら浴衣やタオルも拙かったでしょうか。
……もしそうなら、私も利用料出します、から!

[経費云々はやはり難しそうだという先入観から
そんな話をしたりもするが
仕事の連絡と聞けば大人しくなる]

(136) 2013/08/31(Sat) 16時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[慣れない浴衣の裾を気にしながら歩みゆくのはベッド。
先に座る冷に軽く会釈をして]

ちょっと失礼しますねー。

[断りをいれてから、ベッドの片隅にちょんと座る。
両の手で布団のふわふわ具合を確かめて頬を緩ませた]

わあ、やっぱりいいなぁ。
ふかふかっ。

[何やらご満悦で子供のようにはしゃぐ**]

(137) 2013/08/31(Sat) 16時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 16時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[志乃の笑み>>138が見えるとにっこりと笑みを返す。
千秋のおかえり>>140にひらひらっと手を振り返し]

たっだいまー。
えへへ、ほんとだ、おそろいー。

[ホテル備え付けの浴衣だから志乃や梨紗のような
かわいさや可憐さは欠けたものだけれど
おそろいという言葉が嬉しく頬が緩む]

(149) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

秋祭りかぁ。
じゃあそれまでに浴衣用意しなきゃ。
実家から送ってもらおっかなぁ。

[雨音が少しずつ柔らかくなっていく中
少しだけ先の話に花を咲かせる]

一緒に行けるといいね。

(154) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

千秋さんの浴衣姿、みたーい!
うんうん、いきましょー。

[期待に胸ふくらませはずむ声でこたえた]

(158) 2013/08/31(Sat) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[千秋の声音が変わるときょととして。
それからほのかに頬を朱に染め、からから笑う]

なぁに言ってるんですかー。
もうっ!

[ベッドにあるふかふかの枕を引き寄せて
ていっと千秋の方に投げた。
力加減はほどほどに。
柔らかなものだから打ちどころを悪くしても怪我はしないだろう]

(163) 2013/09/01(Sun) 00時頃

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