187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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ええ〜? いやらしい以外何て言えばいい?可愛い?
[必死に耐えるヤニク>>*1:166がどれだけ可愛らしいか、 どれだけいやらしいかを判らせるように、孔から舌を抜くと 顔を上げてにっこり微笑みかけた。 豊かな体毛を掴まれてもその必死さは年上とは思えない愛らしさで]
俺より年上なのに、すっかり仔猫ちゃんみたい。 高くてエロい声出して。
[後孔から抜いた舌を絡めるために、突き出したままヤニクの 口元をぺろぺろと舐めながら、素直な要求に]
(*3) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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俺もさ、ヤニクが欲しい。 だって、お前の声聞いてたら、俺のおれ、こんなになったんだぜ?
[抱きしめる様に身体の位置を少し上げてから、俺の唾液と ヤニクの体液で濡れた孔に猛る俺自身を擦り付ける。 仔猫の様な高い声に俺の毛も濡れたまま、勃ち上がった肉茎で 尻尾の付け根や孔の入り口を突いた]
ほら気持ち良いだろ? もっと気持ち良くなろうぜ?
(*4) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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意地悪? うーん…。
[鈴むんと舌を絡め、唾液を交換し、味を確かめる>>*1:171 やっぱりお肉の味はしない。 でもとても安心する味]
だって鈴むんの匂いや味は凄く安心する。
[安心出来るのにわざわざ意地悪して居心地悪くしたくない、と 離れる鈴むんに返して、呼びかけた名前は 俺自身の味を確かめる様に唇を割られた指に遮られる]
あむ…ぅぅん…ふ…。
[美味しいかと問われても、何と表現すれば良いのか。 根本の鈴むんの味を求めて、俺自身の味を拭う様に舌を絡めて ぴちゃぴちゃと唾液を塗す]
(*11) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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ん…硬くて…熱いのが…鈴むんの?
[押さえられた腰の後ろ、尾の付け根に触れる鈴むんの熱に ごくりと喉を鳴らし、土にしっかりと爪を立てて息を飲む]
わ、判った…い、いっぱい…ちょうだい…。
[緊張して震えているのが伝わったらどうしよう。 気を紛らわす様に喉を鳴らしていると、鈴むんも喉を震わせいて。 共鳴するように声を合わせているとうなじに牙を立てられて なぁお、と鳴いた]
(*14) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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な、ぁああああんっっっ。
[牙を痛いと言うよりも心地好いと思う俺はおかしいのだろう。 それより深く貫かれた鈴むんの熱に、押さえ付けられている身体を 思い切り反らせ、爪が土に線を刻む。 感じるのは痛みと熱と圧迫感と充足感。 どれを優先的に感じれば良いのか判らないまま、ただ痺れるような 感覚に腰をがくがくと震わせた]
(*15) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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なぁう?
[折角すぴすぴと気持ち良く寝ていたのに、 枕の鈴むんがいきなり動いて目が覚めた>>0]
うにゅ…ふみゃああああ!!
[てちてち動く前脚の先を見つめて、ぼんっと毛を膨らませる。 虫と判った瞬間、猛ダッシュで床下から飛び出たのだが。 とっても土埃で汚れていると気付くのは 庭で陽の光に晒されてから]
(2) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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馬鹿でーす。
[ヤニクの囁くような罵倒とさえ思えない罵倒>>*13に にやっと笑ったまま指を口淫してくれる様子を目で楽しむ。 ご機嫌の証拠に大きなふさふさ尻尾は立ったまま]
ヤニクの口の中って凄く温かくて濡れていて気持ち良いけど。 こっちも同じ位気持ち良いかな?
[欲の籠った瞳で誘われて、お水を飲み忘れたかと思う位、 喉の渇きを感じて唾液を呑み込んだ。 大人ぶる事無く素直に腰を押し付けて、俺を強請り尾を絡めて来る ヤニクの耳に嬉しさが届くようにと喉をうるるるると鳴らし]
(*22) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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足りない? じゃもっとやるから。 今は俺がヤニク独り占め、な?
[食べ物じゃないけれど、こんな美味しそうなものは 分け合いませんとばかりに後孔に先端を押し付ける。 体型差で少し心配だけれど今更お預けされても困ると、 鼻先や耳を丹念に舐め気を紛らわせながら、粘膜を押し分け 中への侵入を試みた]
(*23) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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鈴むんと同じ。お揃いって何か嬉しいな。
[意地悪したくないと言われて>>*17、同じ気持ちなのが嬉しいと そこは素直に目を細めて喉仏を震わせる。 ただ毛繕いは念入りにしないといけないと将来を見据えた 危機管理までは頭は回っていないが]
俺の事、好きだから?
[だから熱くて硬いのだと言われると恥ずかしいが、やはり嬉しくて 土を掻く足がぐーぱーぐーぱーしてしまう。 だがすぐに押し入って来た熱の衝撃に土は爪で抉れ、 上から押さえつけられなければ、土塗れにしてしまうところだった]
(*25) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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んんなぁぁぁぁお…。
[牙で押さえられ、鈴むんに雌の様に扱われている事に恥ずかしさで 赤く熱を持った耳を隠す様にへたらせつつも、 鈴むんに応えるべく、伝わる振動に合わせて喉を鳴らし、胎内の 熱量を身体に馴染ませる]
んぁなぁお、なぁぁん…ん、は、ぁ、…す、鈴む、んっっ。
[俺を気遣いながらも小さく動き出すと、蕩けていた粘膜は 鈴むんに吸い付く様に絡み、口よりも正直に吸い上げる。 指で弄られた瘤を擦る頃には、だらしなく開いた口からは ひっきりなしに盛った声を漏らし続ける事に]
(*26) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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− 間に合え裏表紙 頑張れキャサリンちゃん −
[互いに舐め合って精の欲求を満たした後>>*19 お肉と違う味だが舌は美味いと教えてくれる。 もっと鈴むんの味を飲みたいと思った矢先に、再び鈴むんの舌が 俺のおれに絡みついて来て、思わず尾がピンと立ってしまった]
鈴?
[細い鳴き声は庇護欲と共に収まりそうになっていた劣情を誘う。 背中と腰を地面に擦り付けて身体をくねらせる姿は ついぞ見た事の無いいやらしい生き物だった]
俺、鈴の声綺麗で凄く気に入ってる。 なに?もっと俺の為に鳴いてくれるの? 嬉しいなぁ。
[火に誘われる蛾の様にふらふらとくねる身体に覆い被さり、 俺でいっぱいにするには、まずここからな?とふさふさの尾の 先端で孔の入り口をこじ開ける様に弄り始めた**]
(*29) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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− お庭で −
[小さな蜘蛛に驚いて鈴むんを置いて出て行ってしまった事に 少々後ろめたい思いもあるのだが、潜り込んであの小さな蜘蛛が 毛に絡んだらどうしようと戻る勇気が出ない。
それに蜘蛛が絡んだ毛玉なんかをご主人が見つけたら 悲鳴をあげて逃げ出してしまうかもしれない]
おやつくれなくなるかもしれない。
[それも大問題と、折角鈴むんが教えてくれた 素敵な場所ももう行けないかもとしょぼくれて]
いや、こう言う時こそ男は冒険しなければ!
[充分怒られるだろう汚れ方の体毛をそのままに、 昼間は怖いものが多いと忠告された外の世界を冒険しようかと 木の上に飛び乗った。 俺だってやれば出来ると自慢げだが、まだご主人の家の庭です**]
(4) 2014/07/27(Sun) 03時頃
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ふなぁぁぁご…なぁぁあお…。
[粘膜は鈴むんに縋り付く様に絡み付いたまま離れずに、 去ろうとすれば追い掛けて、押し込まれれば抱き包むを繰り返す。 引き摺り出された快感を再び身体の奥に押し込まれて 満たされていく感覚に逆らえるはずも無く、甘えたように高い音を 床下に響かせるだけ]
う、ぁ…あっ、鈴むんの…でいっぱい…。 わかんねけど…っと奥まで欲しいっ、ぁふ。
(*41) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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[もっともっとと際限無く高まる生理的要求は 留まる事を知らずに口から零れ、自ら腰を揺らして気持ちイイと 思う場所へと誘っていく。 誘う動きは自然に鈴むん自身を深く咥え込み、根元から扱く様に 粘膜で包み、簡単には抜けなくなる棘すら心地好いと味わい]
お、俺…また出るっ…ね、鈴むん…一緒に。 中出して…、俺の中、全部鈴のにシて。
[羞恥も痛みも無くなればただ欲望に忠実に、前まで扱かれれば 耐える事無くその手を汚して肉筒で鈴むんを締め上げ、 重なるまま混じり合えば良いと願うほどの熱を求めあった**]
(*42) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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確かめさせてもらうぜ? 泣いたって知らないからな。
[大体な誘いを仕掛けてくるヤニク>>*37の挑戦に応える様に うるると震える喉仏に軽く牙を立て舐め上げる]
きついけど悪いな。
[明らかな体型差から無理をさせるのは承知の上で、ふわりと笑う ヤニクの瞼や耳に何度も唇と舌での愛撫を繰り返しゆっくりと 身体を裂いて行く]
うわっ…きっつ…。
[やはりがっつきすぎたかと思うほど、入口も中も狭く、 みっちりと詰め込んだ肉を押し進める度に痛みすら伴うほど。 だがヤニクの負担はそれ以上だろうと、ゆっくり進めながらも 皺をピンと伸ばすほど硬く太い肉は、ヤニクの粘膜全てを 削ぎ落す勢いで擦りながら奥へと収まって行く]
(*43) 2014/07/27(Sun) 13時頃
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ヤニク、判る? 全部俺の。
[苦しいだろうヤニクの呼吸を邪魔しない様に後頭部や喉を丁寧に 指と舌で解しながら、粘膜をゆっくりと堪能する。 呼吸に合わせるようにひくひくと締め付けてくる柔らかな温もりが 堪らない]
なぁヤニク。 お前の下の口。上と同じ位いやらしい。 あったかくてぬるぬるで吸い付いて来て。
じゅぽじゅぽ言ったりする?
[わざとらしく言葉を選び、 そろそろどうかと腰をゆるりと動かし始める。 腸液と俺の先走りを混ぜ合わせて打ち付ける音と卑猥な水音 両方がヤニクの耳に届くまで**]
(*44) 2014/07/27(Sun) 13時半頃
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ヤニク…ヤニク…。
[やはり苦しいのかきつく閉じたままのヤニクの瞼>>*51を 丁寧に舌で舐め、鼻と鼻をくっ付けて匂いを分けたりもした。 比較出来ないだろう痛みを思えば少し眉間に皺を寄せたが、 それでも1つになって締め付けられる心地好さはたまらなくて]
そ、ヤニクの中いっぱいいやらしい事してやるから。
[卑猥な擬音を拒絶するように首を振っても、そんな事は知らない。 動き出した腰が止まらない様に、結合部から漏れ出した 水音も湧水の如く快感と共に溢れていく]
(*100) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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ん、ヤニ、ク。 ダメって何が? 抜かないでって事? それとも突かないでって事?
[パニックになった様にダメや待ってを繰り返すヤニクの耳から 生えた長い毛を揺らす様に息を吹き込み問い掛ける]
じゃあ突こうか? それとも抜こうか?
[うなぁ?と低い声で問い掛けの度に、ズンッと深くに突くか ずるりと引き摺り出すかどちらかを意地悪く繰り返し、 ヤニクが崩れていく様子を目と耳と香りで楽しんだ]
(*101) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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− 95頁まで後残り何頁? −
[鈴むんは慣れた様子で俺を誘う>>*56 喉仏に置かれた手を取ると、指を一本一本丁寧に口の中で包み込み、 舌先で鈴むんの香りを喉の奥へと運ぶように削いでいく]
鈴むんってこうやって食べたくて仕方ない味だよな。
[表現に限界があるのは猫だからです。 食欲と性欲を同価値と見ている俺にとっては美味しそうなものは 美味しそうなのだ]
声も、きっと俺が鈴むんの事もっと好きになる声出してくれると思う。
[好きだと言われた声でうるるんと軽く鳴いた後、 大胆に脚を広げて尾と俺を誘う妖艶さに恥ずかしいが 正しく喉を鳴らした]
(*104) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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速攻イきそう。
[目の毒とも言える痴態を見せ付けられて、既に俺のオレは 暴発寸前だった。 だが何とかそれをこらえ、緩む蕾を花開かせる為に肉茎よりは 細くて柔軟な尾を差し入れる。 蕾の内と外の敏感な場所を擽るように長い体毛を擦り付けた**]
(*105) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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− お庭で − [身体が重いせいで細い木の枝の先では遊べない。 枝先に止まった小鳥が慌てて逃げて行っても 俺はケケケケッと鳴くだけ]
うな…う。
[尻尾をピシッと幹に叩き付ける。 面白そうなものはあるけどなかなか届かない]
にゃあああああっっ!?
[冒険王に俺はなる!と決めたばかりなのに このていたらく、と嘆き掛けた背後で いきなり蝉がみーんみんみんみんみんと鳴き出した。 予期せぬ敵の登場に幹を叩いていた尾が破裂する]
うにゃあ?───ドサッ!!
[そしてでかい毛玉が転落しました]
(28) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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ふ、ふんっ。 俺様には野蛮な外の世界なんて似合わないぜ。
[でかくても猫の運動能力のお陰で怪我は無かったものの 体毛はかなりワイルドな状態になっていた。 かなり心臓がドキドキしているが、平静を装う為に その場で必死に毛繕い]
そう言えば何だか喉が渇いたな。 あーそうだ、俺喉が渇いてたんだ、水飲もう。
[こんなんで驚いてませんよ、パニックになってなってませんよ と誰に向けてか必死でアピールしながらすごすごと室内に 逆戻りする事に決めた**]
(29) 2014/07/28(Mon) 01時半頃
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− 印刷所も泣いています −
[いつもマイペースで淫らに誘ったかと思えば、 羞恥に耐える純情な仔猫に変身した鈴むんに全身が滾って仕方ない。 俺の唾液に塗れた指はサイズはともかく、俺自身を咥えられている 錯覚に陥り暴発カウントダウン]
さっきまであんなにいやらしく誘ってたのに。 急に可愛くなっちゃって。 中は全然大人しくないけど。
[揶揄するように蕾の奥に差し入れた尾を激しく抜き差しする。 一度全部一気に抜き去ると、鈴むんの体液で濡れ細った尾を 目の前に揺らしながら見せつけて]
(*119) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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ほら、鈴むんの中、こんなべっとべと。 俺の尻尾でも美味しいってたっぷり舐められちゃった。
[濡れた尾はまたするりと股間を撫でるが、 耐えようと輪を作っている指がいじましく、輪は外さずに 鈴むんの鈴口を尾の先端で突いて先走りで毛を濡らし再び蕾へ]
もうちょっと我慢しろよ。
[尾だけで乱れる鈴むんをもっと揺らして鳴らしたいと 綻ぶ蕾を余すところなく付け根まで尾を差し込んで中を広げる様に ぐちゃぐちゃと掻き乱した**]
(*120) 2014/07/28(Mon) 07時半頃
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ヤニク…何度も言ったけど、かぁわいい♪
[何でもないすまし顔が崩れる様>>*121に、ご機嫌の証とばかりに 喉を鳴らし続ける。 俺の些細な動き1つで空を飛ぶ鳥よりも高く、淫らな声で雄を誘う]
なぁ、もっと俺を欲しがって? もっともっと、ヤニクの知らないヤニクを俺に見せて。
[それまでヤニクを壊して掻き混ぜて、押し出したり 引き摺り出したりを繰り返す様に熱塊は暴れ続ける]
判んないのか? じゃあどっちも同じ位、イイのかな?
[逃げようとすれば腰を掴んで俺の動きに合わせる様に 激しく打ち付けて互いの腹の体毛で、ヤニクの熱を擦り合わせて。 彼が熱を吐き出してもすぐには終わらずに、 下半身の体毛が互いの白濁でべとべとになるまで抜き差しは続いた]
(*142) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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− コピー機が悲鳴を上げています −
[快楽に素直な鈴むんの瞳に浮かんだ玉の雫を 舌で拭い去り、鈴むんの体液は全て飲み干したいと 浮かぶ汗さえ舌で舐め取り]
鈴むんの汗、なんかフェロモンみたいだな。 くらくらしてもっと欲しくなる。
[魔性の猫だなと薄赤い耳に吐息と共に意地悪な言葉を吹き掛けた。 細い尾ですらきつく締め付ける鈴むんの胎内に包まれる妄想を 隠しもせず、再び挿入した尾は襞の1つ1つの感度を体毛によって 確かめられ、その度に鈴むんは俺の目の前で 雌より艶やかでしなやかな声で鳴く]
(*145) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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鈴むん、もう何言ってるか判んない。 判んないけど…俺…そんな鈴むんが…欲しい。
[ただ鳴り続けるだけの楽器では無い。 声だけでなく濡れた下半身が響かせる水音が更に劣情を煽る。 尾で感じる鈴むんの肉筒は熱く蕩け過ぎていて、 これ以上は俺も限界と、腸液を撒き散らす様に尾を引き抜くと 限界を訴えるオレを濡れた蕾の奥にある蜜を求めて一気に貫いた*]
(*146) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[んべんべんべと頑張って毛繕いしてみるが、 床下から木の枝、そして落下と、経過としては 綺麗になる用件は何一つ満たしていない]
これは困った。 ご主人がお部屋に入れてくれないかもしれない。
[俺も虫が嫌いだが、ご主人も部屋に虫や草っぱが 撒き散らされるのは嫌がった気がする]
(38) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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思いきってシャワーを浴びるか。
[時折温かいお湯と変な匂いのする泡でもこもこされる事がある。 あの匂いは俺は嫌いだが、終わった後俺自身びっくりする位 毛がふわふわになって驚いた。
あのシャワーとやらをすれば、きっとふわふわの綺麗な毛並みに 戻るに違いない。
そう決めるとご主人がいつも俺を監禁する場所へと 行ってみる事にしたが]
空いてないにゃ?
[すっくと起き上がっててしてしと扉を叩いてみたが 向こう側に反応はない。 何度かやってみたがびくともしない扉に首を傾げて]
(39) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここじゃないにゃ?
[後お水が出るとこは何処だろうと考えて、 足を向けたのは台所。 そうだ俺はお水も飲みたかったんだ。
お昼寝前にも呑んだ気がするけど、それはそれ。
思い出した言い訳を口にしながら汚いモップは台所に]
(40) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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ここから水出る筈……?
[ドンッと飛び乗った流し台の中に収まって、 蛇口を覗いたりその上をべしべし叩いたりしてみたが 水は出て来ない。 ご主人がここら辺を弄ると確かに水が出て来たのに、と 覗き込んだ蛇口に溜まった雫が鼻に引っ付いてまた慌ててしまった]
ちべたい。
[ぺろぺろと鼻を舐めながら、流し台の中ででかい毛玉は 首を左右に傾げ続ける]
(44) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[こんな時どうすれば良いのか。 悩む事数秒、もう一匹の毛玉に聞いてみよう。 ついでに毛繕いもさせてしまえと考えを切り替えて また可愛らしくない音を立てて床に飛び降りる]
おーい、ダイにゃーん。
[毛玉を探しながら部屋を覗いていると。 探していない毛玉>>8がいた]
うな…。
[あのしゅーろとじょーが来るとご飯が何故か減っていたり 変なモノ(主に虫)が増えている事が多い。 今度は何事かと警戒しながら大回りしようと]
(47) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[あくまで自分の可愛さを認めないヤニク>>*147だが これ以上突くと拗ねてしまうかもしれないからそれ以上は 追求せずに、ただ彼の愛らしい姿を独占しようと視線は外さず]
ヤニクは欲張りだな。 めいっぱい咥え込んでるのにまだ欲しいなんて。
[言わせたのは俺だが、俺の口と彼の口から出ると言葉の重さと 愛らしさが違う。 もっとと呼ばれる度にどくんとヤニクの粘膜を擦る質量が増し、 ちょうだいと言われると躊躇い無く弾け、 それでもすぐに硬度を取り戻して白い熱を粘膜に擦り付けて]
ヤニクも出して。 俺と同じだけ一緒にドロドロになろうぜ。
[言葉と共に腰を使って弾けようと促しを*]
(*158) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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あ、見つかった。
[口に出てます]
何か用かなって言うよりお前こそ何堂々と寝てんの?
[俺も覚えています、肉球が。 と牙を見せたしゅーろ>>48にうなぁおと少しだけ 警戒の声を上げて立ち止まった]
(51) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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− キッチン −
[ドス、と音を立てて飛び降りた後は 巨体の貫録で悠然と歩き去って行くが]
なぁん♪
[ゆるく振られた尾を気にする事無く、ご機嫌な挨拶をしておいた]
(*160) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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だってそこに頭があったから仕方無くないか?
[見つかっては仕方ない。 鈴むんの威嚇>>52が届いて、この二匹の間も何かあるの?と 首を傾げつつ、踏んだ踏まれたと言う事について 俺なりの言い訳をしてみた]
禿げる程じゃないだろ。
(55) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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人の家のど真ん中で堂々と寝てたらそりゃ気になる。
[ひくひくと動く鼻が何を嗅ぎ取っているのか。 俺、変な匂いしないよなと脇や胸や、お股を嗅いでみたが 溶けあった匂いに既に慣れてしまっていて首を傾げるばかり]
(*164) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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− 気品もプライドも無い相手が好敵手で良いのか −
[キャサリンちゃんの妄想の中では当初は長い毛を風に靡かせ、 他の猫達を見下すような視線と共に巨体を思わせぬ 優雅な動きを見せる素敵攻めのはずだった]
『ちがう、違うわ。こんな甘ったれなはずはないわ』
[その夢がからくも崩れ去ったのは僅か数日だった。 扉の前でなあん、なぁんと鳴き続け、他の猫にもごちんごちんと 挨拶しては吹き飛ばし、虫を怖がる様子はへたれも良いところ。
この残念なギャップから真っ当なイケネコ路線は変更され 残念お預け路線に突入したのだ]
『ふふふふふ。でもこの残念なのが本気になるのも美味しいわよね』
『ライバルだって思われてた事に驚いて逆に意識しはじめたり!』
[キャサリンちゃん、印刷所が泣いています]
(*170) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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は、禿げる? 毟るの? 毟るの? 俺そんな毛玉出来てる?
[意味深なしゅーろの言葉>>59に慌てて毛玉チェックを開始。 安心安全見守り隊の鈴むんの威嚇が効いているとは 知らないまま、俺の目では見えない後頭部や背中やお尻を しゅーろに向けた]
出来てない?毛玉?
[出来てなければ安心と、ほっと胸を撫で下ろしたが]
(61) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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いや、お前猫だろ。
[風とか言い出したしゅーろに、流石に動きを止めてしまった。 確か妖怪だか精霊だか神様だか何だかだった気がするが、 見掛けが猫なら猫であっているはず]
百五十歩譲って風だとして、俺は隙間風は嫌いだにゃ。
[そよそよ吹く風は好きだが、何処からか吹き込んでくる妙な風は あまり心地好くない。 あれ、何処からか吹き込んでくるってしゅーろそのままの気がしてきた。 あ、これしゅーろ風だ]
よし、お前が風なのは判った。
[納得の上で確認]
(*174) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[何を貸しにされたのか、今一つ判っていない>>60が 問い掛ける前に、頼み事と言われて転がって来た キラキラ光る物体に一気に意識が持って行かれた]
にゃんだこれにゃにこれ!!
[転がって来たものに負けない位目を輝かせて前脚でてしっと イヤリングを叩く。 ツーッと滑る様に逃げた光りものに、うなななななと鳴いて、 べったりと床に身体を付け、お尻を振りながら獲物への距離を測る]
任せろ!
[しゅーろの頼みを引き受けながら、光りものに飛びかかったが。 多分恐らく頼まれ事の中身は半分くらいしか理解出来ていない]
(64) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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うなっ!! うなっ!! なぁぁんっっ!
[真ん丸の目と少し前に出た髭で位置を把握しながら どたどたと駆け回り始める。 体力に自信があるのが大型ですので、遊ぶ際は注意しましょう]
(65) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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当たり前じゃん。俺すっごい欲張り。
[ヤニクの指摘>>*163に、知ってますと口を尖らせて悪びれる事も 恥ずかしがる事も無く耳元で告げる]
それ位お前が魅力的なんだって。
[腕の中で横を向く仕草に目を細め、そう言う所と指摘するように こちらに向けられた頬に唇と鼻を擦り寄せた]
(*178) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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ヤニク、お前の中…熱くてさ。 俺溶けちまったら、全部飲んでくれる?
[言葉よりも余程熱いヤニクの身体を抱きしめ、 肉筒に精を搾り取られながらも掻き回す動きは止めはしない]
出せるもん、全部出せよ。 声も汗も欲も全部。俺が飲み干してやるから。
[宣言すると同時に腰の動きに円を描く捻じりを入れながら 出るはずのないミルクを絞る様に、唇と片手で両の乳首を強く 刺激して、残った片手はヤニクの肉茎から蜜を絞ろうと 包んで動き出す**]
(*179) 2014/07/29(Tue) 01時頃
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− 【悲報】コピー用紙が足りない −
[大胆に尾よりもっと刺激が欲しいと鳴く鈴むん>>*169>>*171 指や尾だけでなく、声も絡めたいと唇を合わせて舌に軽く牙を立てた。 ずっと啜っていたいけど、床下に響き渡る声が 俺が鈴むんを鳴かせているのだと妙に興奮させてくれるから すぐに離れて耳を傾ける]
すぐくれてやるから。
[約束通り蕾の中心を貫いた熱に、襞が細く小さな花弁の様に しっとりと貼り付くと思っていた。 だが妖艶な姿と同じくむしゃぶりつくと言った表現がぴったりの 粘膜にあっという間に俺は翻弄されて]
(*182) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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鈴むんって、ほんと…。
[何を続けようとしたのか、締め付けに真っ白になった頭に 浮かぶ言葉は無く、代わりに吐き出した互いの欲望が 罪の様に互いの身体を汚していく。 鈴むんの欲が毛皮を、俺の欲が鈴むんの内側を。 汚しながらも背に回された手が離れるのを恐れる様に 同じだけの力で鈴むんを抱き返し]
尾も入れてイイ?
[もっと鈴むんで汚れたいと、入る隙のない孔の縁に尾の先端を 引っかけてゆっくりと侵入させていく]
な、んか…変な感じ。
[流石に俺自身も不思議な感覚だが、肉茎も尾も同時に蕾に愛されて 答える様に時に同時に、時にばらばらに蠢かせて体毛の隅々まで 鈴むんを染み込ませていった**]
(*183) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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− 真っ白に萌え尽きたぜ −
[鈴むんも苦しいだろうが自身と尾の二輪はさすがにきつい。 だが粘膜を存分に味わうにはどちらが欠けても不十分で]
鈴…むんっ、おかしくなって。 俺じゃなきゃ満足出来ない位…。 隅々まで俺を刻ませろ。
[交わる熱は互いの言葉すら溶かして、二つの音だけに変え、 音はお互いを追い掛け引き離し、また追い抜く様に絡まっていく。
唇を強請られると唾液を与え、呑み込み、触れ合えるもの 全てで鈴むんと溶け合いたいと顔を擦り寄せる]
鈴むんっ、鈴むんっ。
[時々思い出した言葉である名前を相手の耳に流し込み、 溢れた全てで互いを汚していった**]
(*205) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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たらしじゃないって。 たらしなのはヤニクの、方。
[鼻を擦り寄せたら何故か背中をぺしりと叩かれた>>*186 これが可愛いと言うのだと後何回言ったら自覚するのだろうと 苦笑しつつ喉元に軽く噛み付いた後べろりと舐めてやる]
そこってどこ? ここ?
[甘えるような声が一際高くなった。 あらゆる場所に触れたこの状態での問い掛けは意地悪だと自覚している。 その上で確認するように乳首を1つずつ捏ね回し、肉茎の括れを 爪でなぞったりと意地悪に手は抜か無い]
(*206) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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それとも…やっぱりここ?
[ヤニクの中を抉っていた肉茎を意地悪い問いかけと共に 柔らかな粘膜に護られた瘤を集中して擦り上げる。 腰に合わせてヤニクを扱く手も上下させ、鳴けば鳴く程 生まれる劣情を叩き付ける。それこそヤニクの吐き出した熱で 手が白く染まるまで律動は止まない**]
(*207) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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− リビング −
[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為 ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]
うにゃあああ! 待て待て待て!!
[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は きらきらしたボールでいっぱいの状態]
うにゃああああ!!
[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは 物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]
(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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うなあああ!?
[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが 突然姿を消した。 何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると ヴェスパの姿>>72]
玩具俺の! 渡さないにゃ!
[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を 主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも 玩具の一部に入ってしまっているようで。 きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]
(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。 仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が 肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]
うななななっ?
[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]
(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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違うにゃ! 俺の!
[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと 追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。 歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば また追い掛けるを繰り返す]
待つにゃー!!
[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると 玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]
(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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俺も大人にゃ。
[瞳孔を真ん丸にして胸を張ってみたが説得力はありません。 しゅーろに負けじと大人ぶってみたが、 先程まで床を滑っていたきらきら玩具が、突然飛跳ねはじめ]
うなあ?
[驚きもそこそこ、思わず立ち上がり不器用な前脚を踊る様に あわあわと動かして捕まえようと]
(*217) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[ヴェスパの感嘆の声>>*221に、不思議な動きをし始めたのが しゅーろのせいだと気付いてまじまじと鍋猫を見つめ]
これしゅーろがやったのか? へぇ、俺そんなの使えない…うにゃっっ!
[素直に凄いと思ってはみたが、俺でも出来るんじゃないかと 玩具をぺしっと叩くとぼよよんと弾み、しゅーろの 思惑通りヴェスパの元へと跳ねていく]
うにゃあああ、それ俺の!!
[逃がすか!と駆け出します]
(*226) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[ヤニクの奏でる音はとても耳と腰に心地好く]
何度イっても良いって言ってるだろ? 全部空っぽになったら、俺で満たしてやるからさ。
[呼吸を無理矢理抑え込んで、あくまで余裕を装いヤニクを 限界を超えた場所まで連れてイク。 言葉通り、ヤニクが腹に吐き出せば代わりに中を満たす様に 白濁を奥まで注ぎ込む]
(*230) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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ぅな…ヤニク…大丈夫、か?
[熱を散々吐き出した後、漸く頭は冷えて倒れ込んで来たヤニクを 慌てて横たえた。 名残惜しむ様に肉筒から抜き去るといやらしい水音と共に 注いだ白い体液が孔から零れてヤニクの体毛を汚していく]
うにゃ…折角綺麗なのに。
[意識はあるだろうかとヤニクの瞼を舐めた後は、どろどろに汚した 責任を取って汗や白濁で汚れた体毛を丁寧に舐め取り、 毛繕いを繰り返す]
無理させた? ごめんにゃさい。
[すっかり年下の顔に戻り、 ヤニクが回復するまで暫し付き添っていた**]
(*231) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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うなぁ?
[ご飯のCMに負けぬほど猫まっしぐらの状態で 跳ね回るきらきら玩具に飛びかかったは良いが、 何か>>*227敷いた]
うにゃ? 何でヴェスパ俺の下にいるにゃ?
[デカイ身体を退けようともせず、折角下にいるし、 と反射的にべろり]
(*238) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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雨じゃあるまいし、俺が降って来るわけないにゃ。
重くないっ、ヴェスパが軽いだけ。
[微妙に論点がずれているが、俺は自分が振って来たとは思っていない。 気付いたらヴェスパが下にいたのだ。 そこは譲らないとふーふーと荒い呼吸を鼻から吐き出していたが、 互いに鼻先を擦り合わせるとしっとり濡れた鼻が気持ち良い]
なぁぁん♪
[ちょっとひんやりしている鼻を気に入ってまたぺロり]
(*243) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。 判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか 判らない>>92]
何で俺の下にいるにゃ?
[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと 飛んでいく。 良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外 枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]
(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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枕気持ち良いにゃ。
[滑らかな肌触りにお腹がふかふかしていて極楽極楽と、 鼻先を押し付けてぐりぐり深くへ潜り込もうとするが]
うなっ、くすぐったいから止めるにゃ。
[玩具を探し脱出を図っているとは知らず、じたばた動く 足や尻尾が当たってくすぐったいと喉を鳴らす]
(*257) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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